2016年12月25日 (日)

12/25  サンタ……ぷ

娘も来年中学生で、クリスマスプレゼントに現金をよこせなどというようになってきた。かと思えばその友達は、娘との会話で…

 娘 「ねー?○○ちゃんはクリスマス何買ってもらう?」
 友 「えっ、買ってもらうって?」
 娘 「プレゼントだよ!いくらまでだって?」
 友 「…何言ってるの?プレゼントはサンタさんがくれるんでしょ」
 娘 「(;^ω^)お、おう…」

運転中、バックミラー越しに眺める娘の表情は何とも言えないものだったw

他の家庭はどうなんだろう。うちは恐らく小六までじゃないかな、クリスマスプレゼントって。来年からどうなるかわからないが、それこそお小遣いあげそうな気もするし…

それはさておき、恒例の嫁の親族クリスマス会が今年も行われることとなった。相変わらず嫁の家族、近所の仲のいい家、従兄弟家族と…昨年は17人ほどいたのだが、今年は子供が増えててもっと賑やかだ。

Img010211

紛れもなくパーティと呼べる規模である。

さて、クリスマス会と言えばプレゼント交換なのだが、去年まではやっていたが欲しくもないものを交換してもしゃあないという極めて合理的な意見から今年は中止となった。元々うちの娘のために妻が企画してやっていた行事だったらしいが、もう娘もそういうので喜ぶ歳もなく、しかしそれはそれとしてプレゼントの要求はしてくるわけで…

何だかんだで子供達のためにやってるパーティでもあるので変わりのイベントを用意しなければならない。

 「なんで他の家の子のために私が考えなきゃいけないのよ。あんた考えてよ」
 「(´・ω・`)じゃあタプ公で」

というわけで、定番の宝探しゲームをやる事にした。

 “クリスマス プレゼント 渡し方 子供”

このようなキーワードで検索するとほぼ全サイトが「宝探し」を推奨してくる。というより、リライト…つまり、パクりサイトが溢れているのがよくわかる。Welqに端を発したキュレーションサイト問題はこんなところにも潜んでいたのだ。

よくよく見りゃぁどのサイトもほとんど同じような事が書いてあるし、アドレスに注目すれば独自ドメインでグーグルアドセンス対策もバッチシだ。十中八九、アフィリエイト収入を目的にしたキュレーションサイトばかりだという事がわかる。この手の情報は毎年確実にアクセスが伸びておいしいのだろうね。

今まで何の気無しに眺めていた世界も、「そういう目」で眺めると全然違うものが見えてくる。

…と、話が逸れた。

何だかんだ言っても僕も、

 【サンタに扮装して逆フラッシュモブというか、大人は口裏合わせてサンタの姿が見えない振りをし、子供だけにサンタがいると思い込ませてプレゼントを渡す】

という案か、

 【宝探しゲーム】

しか思い浮かばなかったのだが、サンタに扮装しようにも一週間前ぐらいにドンキに見に行ったら女性のコスプレ衣装しか置いてなくて敢え無く断念。もはや性の匂いしかしない。

というわけで無難に宝探しゲームにする事にした。妻と話あってパズルのピースのように集めると宝の位置がわかるヒントを「何かに」仕込んで、それを探させるようにしようという事になった。

やがてヒントを仕込む「何か」は折り紙のオブジェを家の中の様々な場所へと配置する事にして、最終的に探すのはタプ公の描かれた風船。ならば「タプ公を探せ」という手配書を折り紙のオブジェに仕込もうということになって…

Img01016_2

 「相変わらずキモい(´・ω・`)」

室内には風船を何個も貼り付けて、その内の一つにさりげなくタプ公のイラストを描いておく。中にはプレゼントの隠し場所のメモを入れておき、最終的にこの風船に辿り着くことが目的となるわけだ。

つまり、このゲームの具体的な流れを書くとこうなる。

 準備① 折り紙で動物や植物などのオブジェを作り、一部に「ヒント」のピースを仕込み部屋中広範囲に配置しておく。
 
Img01029

この際、「動物系」「植物系」「建造物系」など、ジャンル分けしておくと良いかも。今回は「動物系」にヒントを仕込む事にしたが、その方が子供が探す楽しみが増すと思う。

Img01020_2

↑仕込んだヒントのピースはこちら。全て集めると「タプ公を探せ」というヒント(手配書)が完成するわけだ(今回は切り方が悪く、下2つのピースが先に見つけられてしまい失敗したw)

ちなみに、うちの親族の子供の間では既に「タプ公」というキャラは市民権を得ているので、「タプ公を探せ」と描いても何とかなったが… もう少しわかりやすいキャラにするのもいいかもしれないし、逆にこのイラストまで集めないとワケがわからない「タプ公」というキャラをそのまま流用するのもいいかもしれませんねw

このゲームが「タプ公探し」として来年流行らないかと夢想しているのは内緒だw


 準備②  ①で得たヒントの対象物を用意する。今回は風船にした。木を隠すならの理論で風船をたくさん天井に貼り付け、そのうちの一つにタプ公のイラストを描き、中に当たり(プレゼントの隠し場所を描いたメモ)を仕込んでおく。

タプ公は丸いから風船に描くのにピッタリだぞ!

Img01016_3

あ、その際油性ペンで描くと割れるから気をつけよう。

Img01017

 (タプ公ぉぉぉぉぉおおおお(´;ω;`)!!!!!)


 準備③  後は風船内に仕込んだメモの場所にプレゼントを配置しておけばOK。なお、このゲームを始めるに辺り「ルール説明」のようなもの…今回で言えば、【折り紙の動物を探せ】という指令だが、それが必要となってくる。

これに関しては色々考えたが【予告状】が一番しっくり来る気がする。

Index

キャッツアイしかり、ルパン然り、最近だと怪盗キッドもいいかもしれない。

38463653s

うちは娘が怪盗キッドが大好きなので、KID(怪盗番号1412…無理があるだろw)をパクることに。

Img01019_3

これで怪盗タプ公からの挑戦状という体になったわけだ。


宝探しゲームはこの予告状を子供達に読ませる所から始まる。

読ませ方は工夫して欲しい。インターホンを押して玄関に挟んでおくのも良し。突然電気を消して、明るくなったらこのカードが置かれていたという体を装うのも良し。

うちは今回クリスマスケーキを出すという段で、敢えてローソクの火を消す工程を作り(普通やらんよね^^;?)、真っ暗になったあと電気を着けたらケーキに予告状が刺さっていたというドキドキハラハラ失禁ものの演出を考え出した。

 (どうだ子供達よ、この心憎い演出!!!!)

僕と妻はこれを考えた時点で勝ったと思っていたが、どうも子供らはそんなことよりケーキに夢中らしく慌ててサクラに仕立てあげてた娘を使って方向修正をして事なきを得たが、このやり方はまだまだ改良の余地があるな…

それはともかく、探索開始!

Img01025

先ほどもチラッと述べたが、既に小六の娘にこのゲームは少々子供だましが過ぎるようで、仕方が無いからゲームの進行を促す「サクラ」になって貰う事にしてある。

というのも、今この場にいる子供は六名で、うち二名が乳児。二名が二歳だか三歳でまだ猿なのだ。だから厳密に言えば、この紫のジャンパーを着た年長さんしかゲームの意図を理解できない。いちおう折り紙を探すという行為は猿でも出来るが、ヒントを読んで誘導するという役割はどうしても必要で…それは大人がやっても良いが、どうせなら娘にも違う角度からゲームに参加してもらおうと運営者側に回ってもらったわけだ。

 「あー!あっちに動物さんいたよ」

ときおりワザとらしい声が響くが、これはこれで見てて面白いw

Img01024

やがて折り紙のオブジェを狩りまくり、ヒントを集め風船探しへとシフトした頃、僕はそっと玄関の外へと、くっそ寒い中待機する。

実はヒントに描かれた対象の風船、その中に仕込まれた「宝の場所」を示すメモだが・・・今回、「ハズレ」と書いてある。

 「がっかりさせたところで…のサプライズしよーよ(゚∀゚)」
 「…ほう!」

妻が、そう言ったのだ。

ガッカリさせた後に突然インターホンが鳴って、サンタさんがやってきた体を装うところでこのゲームはフィニッシュを迎える。

だから、僕は外にプレゼントを置いて良いタイミングでインターホンを押さねばならない。

Screenshot_20161225140442

こうして、道中なんだったんだwという「タプ公探し」はサンタさんの置き土産により幕を閉じる。

Img01027

結局プレゼントの内容次第な子供達w

凝ったわりにはなんだかなーといった印象だが、まあこんなもんだろ。このブログを読んで参考にしてくれる人が出たら幸いだ!タプ公が有名になればもっと幸いだ!キュレーションサイトに取り上げられたら考え物だ!


ちなみに、このプレゼントの中には娘へのものもちゃんと用意しておいた。

Img01015

一応聞いておいた、欲しがってた三点。

 ・最近好きなアニメキャラのクリアフィイル
 ・美脚ソックスww
 ・現生

Img01010

まあもちろん偽ですけど、メモ帳をめくればそこには…

Img01011_2

 た!

Img01012

 ぷ!!!!!??


Img01030


 (´;ω;`)


と見せかけてからの~!!!

Img01013_3  

サンタプコース!!!!!


サンタプコース!!!!

サンタプコース!!!!!!!


これを思いついたとき勝ったと思ったが、娘の反応はイマイチでした(´;ω;`)

| | コメント (10)

2015年3月25日 (水)

3/25  反省会

もはや身内の間ではネタになりつつあるタプ公スタンプ。

目標金額76500円(しぞーかの最低時給換算)までまだまだ遠いと思っていたけど、このスタンプを使った翌日には既にこんな事があった。

Screenshot_20150323234512

目標達成である!!!

…ってのは冗談で、何気に導入から結構経つが、勝負玉が40個を超えたのは初めてであり、」獲得枚数2000枚を超えたのも初めてだ。

Img01092

  (サギーサギー!!)

ATもかなり闘神行ってたし大半が激闘。高レベルに百裂乱舞5回、SPバトル4回とかいうアホみたいなヒキで完全に万枚を意識した途端に17連敗→14連敗→24連敗→3連敗→26連敗で84個玉を消費。アホかと。・・・アホかと。

勝ち方も負け方も理不尽な偏りを感じずにはいられない。このメーカーだけは何も信じられない。滅茶苦茶出たのに滅茶苦茶フラストレーション溜めて終わるって凄い台だよ、本当・・・こんな台はこれとモンハンぐらいだな。

それはともかく、最初で最後の転生の事故になるのかな。一矢報いる事ができてよかったぷ。

 (キター(゚∀゚)ープ公!)

Img01093

初めてと言えば、何気にこの「激アツチェリー」も初めて引いた。たかだか1/9362なのに1年近く引けないとか… 

しかし引けた!しかも金レイア中という最高のタイミングで引けた!もちろん討伐、4000枚!

 (なんだけっけ?これを使用してからアホみたいに調子がいいぞ(゚∀゚)!!)

Otoko

チン公…じゃなくてタプ公スタンプ!幸運を呼ぶタプ公スタンプ!!


…と、茶番はさておき、今にして思うとこういう風に売り出していけばもう少し良かったかなーと色々考えてしまう。例えばタイトルも「世界のタプ公」じゃなくて、「幸運のタプ公」みたいにして2chでステマして…とかw

実際このスタンプには当時の僕のMAXの力が込められているので後悔など微塵もないけど、こいつの売れ行き・反応を踏まえた上で第二弾も出そうと当初は考えていた。例えばハズレが少ないといわれている「方言」スタンプは既にアイディアはある程度描きだしてある。

 (まさか半年も審査がかかるとは思わなかったもんなぁ…)

また待つのは嫌だし、何より待ってる間に自作スタンプの契約内容が大幅に変わってしまった。取り分が50%から30%に減るとかさすがにナメすぎだろう。LINEというソフト自体も怪しいニュースが飛び交っているし、今さらここで何かを始めようという気にはちょっとなれない。そりゃ売れてりゃ別だったろうけどw

 「うみくんさ、麻雀とかで使えるスタンプ作ってよ」

知り合いにこないだ言われたのだが、確かに僕は昔麻雀ではないがパチ・スロ・ギャンブル系の会話で使えるスタンプも考えていた。スタンダートなところで「あっついで~!」とか、「チャンス!」みたいなパチンカス御用達な感じにしようと目論んでいたのだ。

しかしながら、クリエイターズスタンプの規約に「ギャンブルを連想させるもはNG」とハッキリ記載されていてあえなく断念したのだが・・・ 今見ると普通に麻雀のスタンプなどは発売されているらしい。麻雀はギャンブルじゃないって認識なのか??よく見るとパチンコ系のスタンプもちらほらあるじゃないか!!???

盲点だったな…。まさかここらへんがLINEにギャンブルと認識されてないなんて。いや、お上もギャンブルじゃないと言っているから巷で堂々と営業しているんだけど…それにしても、まさか…ね。

タプ公+方言。
タプ公+ギャンブル系。

売れてたかどうかは神のみぞ知るってか?

| | コメント (10)

2015年3月22日 (日)

3/22  肉の塊

LINEスタンプをリリースして丸一日が経ちました。気になる売り上げはどうでしょう?実は初日はとても重要なんです。

と言うのも、クリエイターズスタンプは現在『人気順』と『新作順』、それから『キーワード検索』という三つのカテゴリから閲覧する事が出来るのですが…

2

・人気順… 直近何日分かの売り上げ順?(詳しい説明はないので想像)
・新着順… リリースした順に新着ページに加わる
・キーワード… タイトル・説明文に含まれた「キーワード」と一致するものを表示

現状自作のスタンプ販売は63000点にも及ぶため、1ページ20作品ずつ見ていくと膨大な量・手間となってしまいます。そのため、大抵の人は人気順や新着順のカテゴリを数ページペラペラとめくるだけになる事でしょう。

すなわち、新作スタンプが人目に触れるのは実質『新作』カテゴリの早いページにいられる間のみという事になります!!

ここで上手い事売れ、人気が出て少しでも上位ページに居座る事が出来ればそれがそのまま売れる要因になって永く居座る可能性が高くなるわけです。

後はよほど宣伝がしっかりしていたり、過去に売れた作品の第二弾、それから名の知られた人の作品だったり、有名人にツイートされたり・・・そういう付加要素がないとそのまま埋もれて行ってしまう可能性が非常に高く、如何に『スタートダッシュを決めれるか』がスタンプ販売における重要課題になっているのですね。

余談ですが、この法則を『大量の自買い』という戦略で乗り越えようとした人がいました。つまり、自分で何百何千個と買って、人気ランキング上位に飛び出そうとした人が。

…結果は花火のようでした(;^ω^)

それでも、何もしないよりは人目に付いて多少は売れたと思います。それぐらい、「人目」に付くというのは重要な事なのです。ラーメン屋の行列の法則と同じです。

本当にクオリティやセンスのあるものはその限りではないのでしょうが、残念ながらタプ公にそこまでのポテンシャルがあるとは思えず・・・。それ故、マグレでも売れる可能性がある新着状態は重要!!

それでは我らがタプ公はスタートダッシュを決められたのか、気になる初日の結果は!?オープンザ・プライス!

いち

じゅう

ひゃく

せ…

Photo_2

ジャカジャン♪ 

Image20080304214924

\(^o^)/わーわーわー

スタンプ一つを売り上げた際の分配金の割合が50円と37円らしいのですが、条件がよくわからないので平均44円ぐらいだとして… 11個?11個しか売れてないって事か!!

 (そのうち4つが自分で買ったものなんて言えない><)

で、現状僕が把握してる限り、ブログのコメント蘭・実際に買ったと教えてくれた知り合いの数を集計するとそれだけでピッタリ数が当てはまってしまうのです。。

 (見知らぬ人に一つも売れてない…w)

まあ無理もないな。コメ欄でも散々言われてたし、実際友人にも言われた事なんだけど、さらに某掲示板に誰かがここのURL貼り付けやがって(毎回毒女スレとか糖質スレとかわけわからんところに貼り付ける人がいるんだけど何なんだろうねw)・・・その時の感想が皆口を揃えてこうだ。

“某掲示板に勝手に貼り付けられた感想より抜粋”

624 :クリックで救われる名無しさんがいる:2015/03/21(土) 19:27:16.07 ID:7ueos01S0
これどう?

http://umi-umi-daraku.cocolog-nifty.com/hotlemon/2015/03/320-7505.html


625 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2015/03/21(土) 19:36:59.59 ID:MRiJhYjN
>>624
ち○こやん

 

“友人との会話より抜粋”

Screenshot_20150322102438

 “当ブログのコメント欄より抜粋”

一番上のエブリバディの画像が、亀頭に見えてしまった。
疲れてるのかな。

投稿: 三重県人 | 2015年3月20日 (金) 12時35分

うみくん、待ってました!早速スタンプ買ったお!

でもなんにも知らない人が見たら、タプ公は色が肌色なので
おちん○んをモチーフにしてるのかな?って思われちゃうかも‥
って思っちゃうのは自分だけかなw

あれ?最初の頃はタプ公、色が付いてなかったよね??

投稿: Ajax | 2015年3月21日 (土) 22時25分

 (くっ…、こいつら・・・言わせておけば・・・!!)

132326982223513117704_krillinjp_3  

 (俺のかわいいタプ公が、よりにもよって・・・)
33_2  


どう見てもちん○です。本当にありがとうございました。

| | コメント (9)

2015年3月20日 (金)

3/20  伝説の始まり()

大変長らくお待たせ・・・させられました!

もう覚えてない方も多いでしょうが、本日ようやくLINEの自作スタンプが承認されました。

2

無理も無い、あれからもう半年経っているのだ。LINEスタンプ製作の流れはカテゴリ『タプ公プロジェクト』を参照して貰うとして、最初の審査申請をしたのが8/12。その際、スタンプ内に「某村河内」をパロったぷ公がいたのが理由でリジェクト(審査落ち)を喰らい、そこから手直しして再度審査申請をしたのが9/19。

そこからちょうど六ヵ月後の今日、3/19にようやく・・・ようやく承認され晴れてタプ公を世に出す事が可能になったのです(´;ω;`)

 ((ブーブーブー))

 (ん?メールだ珍し…んんんん!!??????)

見た瞬間、会いたくないのに震えてしまった。

Photo

 キタ----(゚∀゚)----プ公!!

半年である。最後に審査待ち画面がアップデート(審査の進捗具合を表す指標)されたのが11/13。もっともこれはただのメンテで、この時審査待ちをしていた人全てがアップデートされたらしいので、実際は最初にアップデート表示があった9/29を境に一度もLINEからの応答はなかった事になる。

 (おいおい…本当に審査してんの?俺より後に申請した人がどんどん承認されてるみたいだけど…これ、忘れられて埋もれちまってねえか??)

無論こういう人は僕だけではなかった。某掲示板のLINEクリエイターズスタンプスレにはいつもLINEの会社に対する不平不満罵詈雑言が並びたてられ、一方では長い期間待った人々の承認報告、それから売り上げ自慢に宣伝が飛び交い嫉妬と羨望やらで埋め尽くされていた。

長い人は九ヶ月待って尚反応が無いという話も聞いたし、反面早い人は二週間ほどで承認されたなんて事もあった。同時期に申請をした人でもまるで承認タイミングが違うらしく、実際のところ現段階で審査基準、スピード、承認条件に関しては明確なものは何も出ていない状態である。一説によれば担当審査員の運と作者の知名度の兼ね合いとか何とか…

 (ある日ひょこっと承認されるんだろうなぁ・・・)

そう思いながら待ち続け、気付けば半年が経っていたのだ。


ともかく、ついに「勝負の土俵」に立つ事が出来る。目標はタプ公を静岡のゆるキャラにするところ・・・はまだちょっとキツいので、謙虚にタプ公グッズが販売されるところ辺りにしておこう。本音を言うと、これを作るのにアイディアを出すところまで含めて合計100時間ちょっとかかっているはずだから、時給換算でしぞーかの最低賃金765円ぐらいは行ってくれると嬉しいな…って、えええ??いつの間に静岡の最低賃金そんな高くなってたの??俺が学生の頃って確か670円ぐらいだったような記憶があるんだけど???

話が逸れてしまったが、金額に換算すると76500円が目標か… 

僕の場合、スタンプが一個売れると分配金が50%なので50円入る計算である(ちなみに二月以降に申請した人は分配金が30%に引き下げられてるので注意('A`))。76500円の利益を得るためには最低でも1530個の売り上げが必要になる。ただ、なんか購入の仕方で安く買えるのか?分配金が37円になったりするとかいう話も聞いているので実際1800個ぐらい売れてようやく目標達成って事になるのかな('A`) う~ん…このブログが最近は平均1000/日アクセスぐらいなので、実際に見ている人は400人ぐらいか。1人頭3個買ってもらえば… う~んw誰に配るんだよこんなの^^;

冗談はさておき、元はと言えばタプ公を何らかの形で世に出すために作ったスタンプであり、僕自身が使いたいから作ったスタンプでもある。他の人がこれを使っても微妙だろうとはこの半年で薄々感付いている^^;なので、無理に購入などは勧めません。

Screenshot_20150320015329

 (というか、とてもじゃないけど勧められませんw)

それでも購入したいという方がいたら、一応このページから購入できるそうです。ぜひ嫌いな上司、疎遠になっていた友人などへプレゼントするといいと思います。さらに疎遠になる事でしょう。

結果がどうであれ、経過は随時報告していくのでお楽しみに。現実は甘くないって事がよーくわかるのか、はたまた・・・あるか!?タプ公ドリーム!!!

| | コメント (16)

2014年9月16日 (火)

9/16  怪我の功名

やはりというか、僕の描いたLINEのスタンプは審査に通らなかったようだ。

Photo

イラストの塗りなどの不備で弾かれたものは仕方ないとして、「佐村河内」をモジったやつがやはり完璧に駄目だったらしい。規約には「権利の所在が明確で無い物」は駄目と書いてあり、そこには肖像権も当然含まれるので芸能人や有名キャラなんかは使ってはいけないとされているのだが、結構自分にしては上手に書けてたのでついつい欲をかいて審査に通してみたけれど、やはりそう上手くはいかないか。八割方駄目だろうと思っていたので換えのイラストは用意してあったのだが、無駄に時間を喰ってしまった。

審査に弾かれると、手直しをして再度審査を受けることになる。

今回、8月18日に審査に出してリジェクト判定を受けたのが9月の12日。初回審査までに約一ヶ月かかっている。もしこの作品がリジェクトを喰らわなくてもここから審査をさらに重ねて…と、早くても合格までに三ヶ月ほど見たほうがいいので今回僕が手直しして再度審査に出しても良くて年内にリリースといったところか。

こういうオリジナルキャラは先に出したもの勝ちな部分もあるので、自分のスケベ心を悔やむばかりである。

とは言え、「佐村河内」風スタンプがギリギリ通ったら是非やってみたいスタンプがあったのでこのスケベ心は微妙に実験も兼ねていた部分があって…

 「「STAP公!?」」

実家に帰ってタプ公のモデルの人と話していた折、彼が何気なく発したその一言は僕の脳天を貫いた。ちょうど佐村河内を描いたんだけど~、本当は野々村議員とかもやりたかったんだけどねwなんて話をしていたときで、じゃあ小保方さんは?となった。今年は人材が豊富なのでネタには困らない。

 「小保方さんは… STAP細胞はありまぁす!のAAとか使うの?」
 「それはわかんないけど、スタップ公ってそのまま使えそうじゃん」
 
Img_8

その時は世紀の発見にものすごい喜び、震え、称えたのだが、結局よく考えてみるとSTAP公と言われてもどういうイラストを描けばよいのかわからないし、響きはいいが特に面白いものになりそうな気もしない。

思えばスタンプ作りはずっとこんな事の繰り返しだった。

書いてる最中は面白いと思っていても、後々見直すと「どの場面で使うんだ?これ…」みたいなのばっか。普段スタンプを一切使わないのでそこらへんも仇になっているのだろうけど、結局「了解!」とか「わかった!」とか一言系の使いやすさが圧倒的なんだろうなぁ。

今回リジェクトされてそこらへんに少し手直しを加えられたので、ある意味でよい審査落ちだったかもしれない。「STAP細胞はありまぁす!」なんてスタンプ、一体どこで使えというのだろう。

| | コメント (8)

2014年8月18日 (月)

8/18  出発タプ行!

大分時間が経ってしまったが、ようやくタプ公スタンプが完成した。

2

あ、ちなみに上の画像は英語版タイトル(英訳:ゆうたさん=カンボジア旅行記参照)で、日本語タイトルは「世界のタプ公」になると思います。深い意味はありません。

Photo_3

詳しくは前回前々回辺りの記事を読んで欲しいのだが、LINEの自作スタンプの存在を知ったのが四月半ば。実際にやってみようと道具を揃えて書き始めたのが六月終りだったので実に二ヶ月弱掛かった事になる。

そもそもこれまでペンタブで絵など描いた事が無かったため、操作方法やシステムの勉強からスタートしたから時間が掛かったのは仕方ないとして、若干小慣れてきてもスタンプ一つに費やす時間がどうしても一時間ちょっとかかってしまい、それを40個である!(正確には40+サムネ用とTab用にもう2つの合計42個)。

平均すると一つの絵に二時間以上かかっているので、それだけでもう80時間を越す作業となるのだ。さらにイラストは描くだけでなく考えなくてはならないので、そこも含めると100時間は越えていたと思う。

気軽にこれを人に頼もうと思っていた自分、無邪気な無知とはかくも恐ろしきものか。

今は審査に出していて、この審査に通れば晴れて全世界に向けて「タプ公」が販売されることになる。苦労はしたがコレは中々胸が躍るものだ。審査は早くて数週間、長いと数ヶ月かかる事もあるそうなのでまだ時間がかかると思うが、発売の際にはひっそり告知させて貰おうと思うので買えとは言わないが、ぜひ親族にプレゼントしてあげたらいいんじゃなかなと思います^^^^

ただ、描いてる最中はすげー!売れる!!と思っていたけど(親バカw)、実際に完成品をマジマジ眺めているとこれを人に薦めるのはちょっと勇気がいるなと思えてきた(;^ω^)

実際にアプリを使ってLINE上のトークルームに似た場所に表示させてみたが、

Img00526

 (うーん…)

どういう場面でこれを使うんだろうねw

頑張って作ったのでそりゃ売れたら嬉しいけど、本来の目的はタプ公を何らかの形で世に出したいという気持ちの方が強かったわけで… そりゃここからアニメ化、漫画化、キャラクターグッズ化、果ては静岡のゆるキャラまで狙っていますけど、正直このスタンプは素人のクオリティの域を出ないので、何らかのきっかけになってくれたら嬉しいな程度。

でもね、でもね、

01

最初に書いた絵がこれでさ、試しに親指をビシッとさせる定番のポーズを作ってみようと思ってたんです。しかしこれをリアルタプ公(三男)に見せたら「一族の恥さらしめ!」とまで言われたので、

2_2

じゃあ「へたうま」みたいに味のある絵になる事を期待してクレパス風に書いてみたりと、色々やったわけですよ。これも三男に「頼むから死んでくれ」と言われましたが(´;ω;`)

で、そこから頑張ってお絵描きソフトを変えて色んなサイトを渡り歩いてコツを学び、図書館でイラストの本を借りて、僕なりに到達した最終地点がここ。

09

この絵を褒めろとはいいませんが、多分、上の二つの絵を見た後だと何となく僕の気持ちがわかって頂けると思いますw 気持ちはあごなしゲンさんの初期から監獄学園に至るぐらい、恐ろしく絵が上達した平本アキラ先生。現時点で持てる画力の全ては出し切った!!悔いは無い!

…とは言え、あくまでそれは「僕」基準ですからね。全世界に向けた自己満足、果たしてどうなる事やら。

| | コメント (12)

2014年7月13日 (日)

7/13  タプリ疑惑

娘がコンビニで全く知らない男性の腕を取っておねだりしていた。

 (え?誰よ・・・??まさか本当の父親!?)

なんて驚きながら見守っていると、どうやら僕と間違えていたらしい。世が世なら勘違いされて通報なんて事にもなりかねないが、本当の驚きはその後で、悪びれずに今度は僕におねだりをしてくる娘が聞き慣れない…いや、聞きなれすぎて逆に聞き慣れないあの単語を発するではないか。

 「ね~うみ~、たぷたぷ~!たぷたぷ~」
 「!?」

僕は人のアゴを触ってタプタプするのが大好きで、年中弟や嫁や娘からウザがられ続けている。しかし遂にその刷り込みにも似た教育が実り、自らタプタプを志願してくる日が来たのかと涙を隠せずにいると…

 「たぷたぷ欲しい!買って」
 「ん?」

そうして手渡された『商品』を見て死ぬほど驚いた。

Eraikoccha

その商品がこれ。

Img00350

 (な!?・・・な!?)

なんじゃこりゃぁああああ!!!

ワシのタプ公がパクられたぁーーー!!
戦争じゃああああああ!!!

と、本当に一瞬だけ思ってしまいましたがまあ…こんなの誰でも思いつくモチーフですもんね。逆にようやく出てきたかって感じで…

一応2012年にこのパンダのたぷたぷの企画が発表されているとの事らしいが、僕は2005年ぐらいにはもう今は亡きHP上で「タプ公」を発表しているし、ブログにも20011年ぐらいにはちゃんと登場しているので後々パクリと言われる所以はどこにも無いのが救いだ。…もし万が一いつか叩かれる事があったら是非そう擁護して欲しい^^

しかしこのタプタプ野郎、調べるとアニメとか色々あるらしく僕の夢である「タプ公低反発クッション」をすでに実現しているではないか。許せんな、訴えてやりたい。

少し前に触れた「LINE」のスタンプ、結局絵を書いてくれる人がいないので自分で試行錯誤しながら作っているのだが、完成した暁にパクリと言われるのではないかとびくびくする日々。

03

僕に絵心があればもう少し早く完成してるんだけどね… 

フォトショにイラレにGIMP…果ては実際に絵を書いてスキャナーで取り込むなど、スタンプを作るやり方は色々あるそうだけど、今の所「クリップスタジオ」という漫画を描くソフト?がしっくり来てそれで書いている。

上記の落書きはペンタブに慣れていない時に試しに描いてみたもので、このクオリティなら販売はやめた方が自分のためだと諦めかけていたが、毎日少しずつ練習していたら少しは見られるものが描ける様になってきた(と思いたい)。
009

目的は売れる事ではないしね。

なんか初動はよかったスタンプ販売稼業も今は飽和状態で一段落ついた感じらしく、よほど何か飛びぬけてる部分があったり運があったりしないと厳しいそうだけれど、とりあえず販売まではこぎつけてみたいと思っています。

描いてみるとわかるけど、イラスト42点って凄まじい時間と労力を使う… 気軽に人に頼もうとしていたが、ずいぶんと舐めていたもんだ^^;やってみなきゃわからない事だらけだね。何の役に立つかわからんがいい経験だ。

| | コメント (6)

2014年4月17日 (木)

4/17  嘘から出たプ公

まだまだよちよち歩きのスマホ一年生なんだけど、LINEをやってて思う事がある。

 (スタンプうぜぇ…)

未だガラケーの人には何の事だかわからないと思うので簡単に説明するが、僕も初心者なので合ってるかはわからないので悪しからず。

スタンプとは、LINE上で使われる次世代の絵文字のようなものだと認識してほしい。

20120605051324838468_thumbnail

こんな感じで、チャット上にイラストを出す機能、そしてイラストそのものを指す。従来の絵文字…例えば(´・ω・`)←こいつや('A`)←こいつらよりも表情というか動きが豊かで、完全に絵文字の上位互換。なるほど突き詰めてけばここに行き着く気がしなくもない。

が、どういうわけか僕はスタンプというものを見てるとムカムカしてくる。

おまけにそういうしきたりでもあるのかわからないが、最近LINEを導入してから連絡をくれた人の大半が置き土産とばかりに「置きスタンプ」を去り際にしてくる。あまりにもみんながみんなそうやるので、もしかしたらこれは貼られたスタンプは回収が可能で初心者のためにみんな自分の手持ちスタンプを張り分け与えるのがマナーなのか?とさえ思ってしまった程だ。

しかし聞いてみるとそんなしきたりはなく、そもそもスタンプは「買う」ものだそうで。

Screenshot_20140417001708_2

しかも二百円。マジで??え?二円じゃなくて二百円!??

と思ったらまあ、一応イラスト数十点セットで二百円とからしいが、それでも僕は大層驚いてしまった。

 (これ、買うやついんのかよ?)

しかし現実にたくさんの人間が色んなスタンプを貼り付けてきたのだからやはり買う人はたくさんいるのだろう。そして僕が独自の目線で調べてみたところ、どうもスタンプを買う人間ってのはソーシャルゲームに課金している層に多い気がする。

他人のお金の使い方にどうこう言うつもりはないが、うーん、みんな色々とやってんだなぁ。


さて、話は変わって後日の事。上野と書いてノガミと読むドサ健縁の地に用事があっての帰り道、駅周辺をプラついていたら気になるものを発見した。

LINEのキャラクターたちのグッズだ。

LINEのスタンプには有名アニメからオリジナルキャラまで、実に多種多様なキャライラストが存在するのだが、一応公式キャラ?というのかどうかわからないが基本的なやつらが存在しているらしく、それはまあ2chでいうところのモナーみたいな立場だろう。そのキャラと仲間達がぬいぐるみだのペンケースだの小物だのと、所狭しと並べられている。

知ってるキャラを見たので「おっ」とついついそれらが並べてある玩具屋に入ってしまったのだけど、それから周りを見渡すと見た事もないオリジナルキャラ達のグッズまでもが似たような扱いで売られているではないか。

 (こんなキャラいたっけかなぁ?)

初め、僕が知らないだけだと思ったがどうも脇にあるスタッフ手書きの説明ボードを見ると「オリジナルキャラグッズ委託販売しています!」との文字。なるほど、どうやらモノホンのオリジナルキャラのようだ。

 (・・・っ!!?)

O0320024010397639241

 (同じやり方でタプ公、売れねえかな…?)

Tapuko02

果たしてこれを読んでる人の中でタプ公を覚えてる人がどれぐらいいるだろうか?

過去にも何度か触れているが、タプ公とは僕の弟をモデルにしたオリジナルキャラ。ちなみに元絵はこんなんで、

Tapu5

これを見て触発された(わけないw?)ダンデさんという方がビックリマンシール風にして送ってくれたのが最初の画像というわけだ。素晴らしいね。気に入って待ち受けなどにしていたのだが、このクオリティなら売れないかなぁってずっと思ってたんだよね。

Screenshot_20140417010903

と、言うわけで友人を何人か騙くらかして「タプ公プロジェクト」に引き入れようとしたが結果は無残な物に。

この話題の中でたれパンダはなぜ売れたのかという論議になったが、そういえばなぜなんでしょうね。タプ公とそう差はあるとは思えないが、やはり広告力なのか?

正直、贅沢言わずに全然売れなくてもいいから遊びでシールやグッズを作って販売ってのはやってみたい。低反発タプ公クッションを作るのは僕の近年の目標の一つである。それを女子高生が抱えながら「タプ公キモカワいいー(↑)」なんて言ってたら興奮するし、さらにタプ公の生みの親とかでチヤホヤされたらもっと興奮する。ほら、umiだけにさ。

 (・・・・・・)

冗談はさておき、その後委託販売などについて色々調べてたんだけど、しかしここ最近LINEに思い至りシールじゃなくスタンプだったらもっと気軽に出来ないものかと考え始めている。店子が必要ない上にデータなので在庫も抱えずに済むので初期費用がべらぼうに安く、そしてJKにも親しみやすいし。

とっかかりにしてもそうだし、遊ぶにしてもこっちの方がよほど気軽に出来そうなのだが、そういえば僕の「LINEのスタンプを見てるとムカムカするという現象」はこの場合どうなってしまうのだろう。

これでムカついたら相当なものだぞ。

| | コメント (8)

2011年4月 1日 (金)

4/1  嘘は一つ

先日、タプ公(*)がどうたらこうたらと書いてすぐに僕の元に一通のメールが届きました。(*ご存知ない方のために説明するとタプ公とはうちの三男坊をモデルにした架空のキャラクターであり僕のHP(今は消えてる)のマスコットキャラクターです。モ○ャ公とは一切関係ありません)

差出人はこのブログに度々コメントを書いてくださっていた『ダンデ』さんというお方。

 『どうも!タプ公というキャラが思いの外愛らしかったので加工してみました』

そうして送られてきた画像がこれ。

Tapuko02

 (ぶっwwww)

正直ワロタw予想していた以上にクオリティが高すぎる!!

ちなみに元の絵がこれ ↓
Cocolog_oekaki_2011_03_09_00_38_2
Tapu5

ご覧の通り元絵がかなり洗練されて、よりスタイリッシュなフォルムとなって僕の元へと帰って来タプ公。

これを見て、僕は思ったね。


 (これ、商品化できそうじゃね!?)

どうせ駄目元と、知り合いのイラストレーターさんや漫画家、アニメ会社で働いている某氏などに適当に企画書を送ってみると、思いのほか悪くない反応が帰って来たというのだから世の中わからないものである。

イラストレーターさんにはキャラの設定を描いたラフスケッチ数点、このキャラを生かした商品の提案を書いた企画書を、漫画家さんにはネーム二話分と方向性を書いた企画書。アニメ会社の某氏にはシナリオを二話分。

それぞれに送った企画書に対する返信を一部抜粋してみようと思う。

 ・某イラストレーターさん  
 >キャラは悪くないです。問題はどう売り出そうと考えているのか。うみ氏の送ってくれた企画書(低反発素材クッション・ストラップ)の内容だとちょっと弱いかもしれませんね。予めメディアミックスを前提として他の業種と絡めるならばイケると思いますよ

 ・某漫画家さん
 >ネーム拝見致しました。タプ公君(君でいいのかな?)がその醜い容姿と付き合いながらひたすら日々を生きていくという何の救いも無いストーリー、そこに生じる悲壮感がシリアスな笑いを生んでいてアイディアとしては良いと思います。少し出遅れ感こそあるが未だ人気の高い『日常系』として見れば前向きに考えてくれる出版社はあると思います。本気で考えているのなら一度お会いしてお話しましょう

 ・アニメ会社の某氏
 >ちょっとざっくばらん過ぎて何ともコメント出し辛いねー。一話と二話のシナリオ見たけど今の所は答えはNOです。原作があって人気があればまた話が変わってくるかもしれないけれど、オリジナルキャラとしてこれを売り出そうとしたら弱い。ただ、子供向けアニメとして考えたらそこそこ悪くないようにも思える。ぬいぐるみやおもちゃにしやすい形状をしているし、ゲームのキャラにも使えそう。その場合は話を大幅に変えて行くことになるけど、キャラに愛着があるならそれもまた良しでは無いでしょうか?


08b


 (・・・これ、けっこうイケんじゃない??)

少なくとも彼らの返信を見た僕は本気になりかけている。まずは一番良い返事をくれた漫画からやってみようかしら。万が一漫画が売れれば他の二つも自然と話が舞い込んでくるはずだし…

 人生、ハジマタ\(^o^)/

まあ良い感触のメールが返ってきたってのは嘘だけど、知り合いにこんな人種がいて企画書送ってみたってのはガチで嘘。 ダンデさんからメールが来たって事だけは本当に嘘。

誰か商品化してくれ。

| | コメント (14)