2017年1月 1日 (日)

1/1  シン・ダラク

あけましておめでとうございます。

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ゆく年くる年を見ながら乾杯。

昨年は本当に色々ありまして、いよいよカタギとしての生活に足を踏み入れたのかしら?もうパチ屋に三ヶ月入ってません。今でも近くのリニューアル情報や三重のオールナイトスレ、それから一部のスロ動画などたまに見ますが打ち気はまったくそそられませんね。順調に引退は進んでおります…って何か変だな、「引退が進んでいる」ってw

個人的に2016年は生涯で最もツイてなかったと感じた一年でしたが、願わくばあれが人生のどん底であって欲しいものです(;^ω^)

今年は今までとは違う生き方を模索し、繋げていける一年になれば幸いです。少なくとも去年の目標とは違い、現実に動き出しているのだからより具体的に詰めて行きたいです。


それと、今年の初めのうちにこのブログは移転する予定でいます。また、移転する際には報告しますし、しばらくは動作確認など不安なのでこのココログのアドレスも残しておくとは思いますが…移転後の更新はあちらだけになる予定なので暇なときにブックマークの登録だけしておいてもらえれば幸いです。

 > 堕落blog娯(仮)

見ればわかると思いますが、まだ工事中ですし更新も新しい記事はこちらからのコピペです。コメントなどはこちらから記事ごと無理やり手作業でコピペしている状態でして、もっとスマートなやり方がありそうなものですが…わ か ら ん!

なので、こんがらがっちゃうので完全移転報告まではコメント等はこちらにお願いします。

他、現在もう一つ期間工系のサイトを作っている最中なのでそちらも形が出来次第リンクしていきたいです。どちらもwordpressというHTMLの壁にぶち当たって全然デザインなどが暫定状態のまま進んでませんが、完成するのを待ってたらいつになるかわからないので更新しながら作り上げていくつもりです。

人生とサイトの移転、どちらもうまくいけばいいのですがね…あと、夫婦関係も(;^ω^)

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パチを辞めると時間がすごい余るというか、パチに対してどれだけ強迫観念に駆られていたか実感する今日この頃。新たな趣味など手を伸ばしていきたいですが、競輪だけは無いな(笑

それでは皆さん、今年もヨロシクお願いします('A`)

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2016年11月27日 (日)

11/27  クラウドソーシングの闇から

少し前からLancersなる、ウェブ上で色々な技術を売るサービス…いわゆるクラウドソーシングの世界に足を踏み入れている。

Lancers

ここで売る技術は様々で、ホームページ製作からイラストの作成、はたまた企業から個人ブログのライティングやら新店舗の店名の募集まで、文字通り肉体労働以外の仕事はありとあらゆるものがある。俗に言う在宅ワークと呼ばれるあやふやなものの正体の一つだったりするのだろうか。

こんなものがあったなんて今まで知らなかった僕がなぜこんな場所に辿りついたかは想像に難くないだろうが、とりあえず登録し適当なライティング募集の記事をやってみる事にする。どれ、手始めに「海外旅行体験談」を書いてみようか。

1000文字ほどで650円の報酬である。それも、クライアントの指示するキーワードを何個も入れてだ(この場合は「海外」というキーワードを文中に8個だったw)。

 (うーん)

基本的に専門知識を求められず、特殊技能もいらないライティング系の依頼は単価が相当安いようだ。現実世界だって駆け出しライターの単価は相当安いんだけど、それにしたってこのランサーズというサイトでは1500文字で500円とかがザラである。ただ、そういうものはブログを書くような感覚で出来るようなものだから安くてもしょうがないなとも思えるが。

このサイト上では、ライティングだけでのしあがって今では月収50万を越えたという主婦がいるなんてデカデカと書かれているが、そこまで行くのにどれぐらいのシンデレラロードを歩まねばならないのか…


 『umiさんに依頼が来ています』

登録して少し経った頃だった。突然全く知らない人から「かれこれこういう記事を書いて欲しい」という依頼が来た。それも、直接依頼という形で!!

通常、といってもまだランサーズに関してはほとんど何もわかってない状態なんだけど、そんな僕の感覚だと普通ここで「仕事」が発生する場合、クライアントが『○○の記事募集』みたいに看板を掲げ、そこに細かい作業条件、報酬が書かれているのを見て各々がその案件に応募するかどうかを選ぶ、というものだった(その後クライアントによる依頼者指名があったりなかったりなんだけどここでは割愛)。

しかしそれ以外にも、名の売れたランサー(ランサーズを利用している人)は『実績』という形で目に見える評価値みたいなものがプロフィールに添えられ、それを見たクライアントが直接依頼をするという形もあるにはあるようだ、とはわかっていたが…なぜオイに??

 (あー、もしかしてプロフィール見て堕落blog知ってる人が俺ってわかって、面白半分で依頼してきたのかな?)

なんて思うも、メッセージのやり取りをする感じどうもそういう雰囲気でもない。さらに相手の出してきた依頼内容というのが、

 「クレジットカードのキャッシングについての記事を書いて頂きたいのですが」

などという、珍妙なものだからアラ大変。一体全体どうして僕にこんな事を頼むのだろうか。先ほど書いたプロフィールというものを見たとしたって、金融関係が強いなんて一言も書いてないし、実績もないし、傍から見ればただの初心者に一体なぜ????

…とは言え、せっかく言って来てるんだし試しにやってみるかと思い、「僕金融系の知識ゼロなんですけど本当にいいんですか?」と聞くと、「調べながらやってくれてOKです!何個かサイト紹介しますー」などと軽い口調で取引が成立してしまった…

 (大丈夫なのか、これ?)

しかしそこは相手も心得ているようで、最初にこうしたらいいよ、みたいなテンプレートが送られてきて、さらに毎回テーマは向こうの指示するモノらしい。ご丁寧に参考にして欲しいページのURLなども添えて…

 (ふむふむ、しかし相手はこんなんで金になるのかねー?)

専門知識のない僕は紹介されたサイトやその他様々なページを漁って調べ、それっぽい記事を入稿するわけだが…しょせん素人が他のサイトから得た情報を継ぎ接ぎして書いた物である。

 (物は試しとやってはみたものの、これじゃ駄目だろうなー)

お試しでサヨウナラかと、そんな風に思っていたのだが、

 『素晴らしいです!初めてとは思えません。これからも継続して依頼したいと思いますがどうですか?差しあたってこの後数件分の依頼をお願いした…』

 (おいおいおいおいおい…)

あれでいいのかよ(;^ω^)??こう言っちゃなんだが、このブログに何か適当な説明を書くとき程度の簡単な上っ面だけの記事だぞ???

それをここまでベタ褒めって…いや、褒めてるのはお世辞というか、何か裏があっての事だと思うが、しかしこの簡単な作業で600円の報酬を払うのか(まあ手探り状態で調べながら書いてたので最初は一件2時間近くかかったが)。

僕はなんともまー、胡散臭いものを感じながらも、依頼を断ると悪評が立つんじゃないかという心配もあって即座に依頼された三件を押し切られる形で受けてしまうのだが、作業をしている最中ふと思った。 


 (…もしかしたら、俺が参考にしてるサイトもこうやって作られてんじゃね???)

そもそも謎だったのだが、この依頼主は僕にこんな記事を書かせて報酬を払い、一体どこで利益を得ているのだろうかということ。

確かに時給換算すると割に合わない作業で、自分でやるより誰かにやらせたいという気持ちはわかる。しかし金を払う以上、それ以上に儲けられるカラクリがどこかにあるわけで…この記事に、600円だ。

 (この記事…というか、これを使うサイトってそんなに金になんのか??)

恐らく依頼主もこのようなサイトをやっているのだろうとは想像がつく。このようなサイトというのは、「カードローン、○○」みたいな検索をするとわらわらと説明しにくるサイトの数々である。

そしてサイトを運営して金を稼ぐとなると、答えはアフェリエイトしか思い浮かばない。

 (アフィか…)

僕はこれまでブログで一切そういう事をやってなかった事からも想像がつくと思うが、乱立するアフィ系スロサイトなどでアフィに対してあまりいい印象は持ってない、、のだが、これも何かの縁と思って調べ始めると…うん。やっぱそうだね。

この手の情報系サイトにグーグルアドセンスなるクリック報酬型アフェリエイトや、その他数々のアフェリエイト広告を掲載して儲けを出すというのがアフィサイトの王道らしく、中でも「カードローン」はアフェリエイトサイトの中で一番稼げるジャンルらしい。理由は詳しくはわからないが、恐らくサイトに貼ったカードローン系の広告から契約が決まった際のリターンが大きいのではないかと思われる。

十中八九、依頼主もこれをやっているだろう。何でもいいからとにかく記事をたくさん載せることで、アフィによって払った金額以上の利益を得る事が出来ているのだろう。

 (はい、や~めた\(^o^)/)

元々あんな他のサイトから得た知識をさも知ってるかの風に装い説明する文章なんかでお金を貰う事に嫌悪感を持っていた。一応ランサーズ初心者ということもあって試しにやってはみたものの、知っていたらやらなかったし、この手の案件は二度とやらん。

何でも、昨今の情報系アフィサイトってのはこういう他サイトからの情報をパクって掲載するのが当たり前の文化らしい。そうして、えらそうに「リライト」や「キュレーション」なる名称まで着いて仕事の依頼と言っているのだからなんとも、まあ…

re:write = 書き直す ってか?アホか!ただのパクりの言い直しじゃねーか!!

キュレーション = IT用語としては、インターネット上の情報を収集しまとめること。または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言うらしいが… これも微妙なラインだな。確かに便利な部分もあるが、他人のふんどしで相撲を取ってるのと変わりゃしない。

それを堂々とビジネス面して薄利で人を使おうたぁ、ずいぶんなお話ではないですか('A`)頼む方も頼む方だが、こんなんでライター面してるヤツが多いってのもまたふざけた話だよ。

以後、僕はリライト案件と思われるものは全部断っている。ここらへんの妙な潔癖感が僕のいい所でもあり悪いところでもあるのだろう。前にも儲かるけど犯罪スレスレ、みたいな話を持ちかけられたことがあるが、やはりそれも断ったし…ほとほと大成しない性格だとは思う。


あれからわかったのだが、どうも実績関係なしに手当たりしだい直接依頼というのは来るようだ。下手をすると僕のような何も知らない人間を釣るために、積極的に登録して間もない人間に声を掛けてる事だってあるかもしれない。

そうしてよくよく見れば、ランサーズのライティング案件に寄せられる依頼の半分ぐらいがこのリライト・キュレーションである。それだけ儲かるのかな?何ともやるせない気分である。

ただ、これを商売といい張る風潮には憤りを感じるものの、使う側の立場になるとこの手のサイトは非常に便利であるというのも事実だ。先ほども書いたとおり、まとめサイト(キュレーションサイト)なんかは僕も毎日のように読んでいるし、何かわからない事があると適当な説明サイトに飛んで…と、しかしそれらの説明サイトにしたって、オリジナルがどこにあるのかももうわからないようなリライト物件なのである。

個人的には気持ちのいいものではないが、これだけ根付いてしまった文化だし、利用する側の身となると全否定するほどのものでもない。僕がそれをやるかやらないかという話であれば、やらない!それでこの話はいい。

 (にしても、、)

恐らく、この手のクラウドソーシングから世のアフィサイトなどに寄稿されてる文章は想像以上に多いんだろうなと思わされる。例えばユーチューブ動画紹介サイトなどの『紹介文』も、ちゃっかり募集されてたりする。「これはと思う面白動画」を何でもいいからURLを記載して紹介するという案件だったのだが、こちらは800文字で350円だったw こないだ笑い死んだ「ギャル語で昔話」を送っておいたwこういうのは健全でいい。

が、こんなものでさえ商売になるのだなと一種のカルチャーショックを味わわずにはいられないのもまた事実である。

 「いやー、こういう所で安く文章を買い叩いてさ、それらを利用してアフィサイトで利益にしているのだなーって。みんな色々考えるわ」

 「で?」

 「でっていう??」


さて、時は流れて現代。これらの話を妻にしてみると、意外な方向に話が向かって行くではないか。

 「いや、あんたのブログだってそれなりにアクセスあるんでしょ?そのアフィ?ってやつ、やってみればいいじゃん」

 「えー、なんか広告ウザったいから嫌なんだよな」

 「相変わらず甘い事言ってんねあんたは(´・ω・`)そんだけ時間掛けて趣味ですって言うならいいけどさ、ウェブライターやってみようと思うぐらいならブログをなぜ真っ先に対象にしないの??そういうところからして甘いって言うんだよ」

 「ぐぬぬ…」

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悔しいが、妻のいう事は尤もである。

これまでも何度も色々な人からアフィやらないの?とは言われてきたが、大した理由もなく好き嫌いで僕はアフィをやってこなかった。

今だって別にやる気はそんなにないが、しかしこうしてウェブ収入に目を傾け始めた今、真っ先に考えなければならないのはこのブログだろう。

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現状このブログのアクセスは日平均1200くらい(後半はかえるさんのブログで紹介されて数字が上がってるが、本来はもう少し低い。やはりリンク効果ってすごいなー)。

んで問題のアフィ。その最たるものであるグーグルアドセンスはクリック報酬型なのだが、一説では平均クリック率は0.2%といわれてるとか何とか

このブログが一日平均1200アクセスぐらいだとして、月平均だと36000/pv、その0.2%がアクセスをしたとして72アクセス。グーグルアドセンスの1クリック辺りの単価がPCスマホ平均で35円らしいので…平均どおりに事が運んだ場合、2520円の収入!?

一方で、平均クリック率が1%と言ってるサイトもあるが、そちらで計算すると12600円となる。

 (やってみないとわからんが、妻がこの数字を見てなんと言うか…)

実際これまでどれだけこのブログに時間を注いだかわからないし、現状これを書くのだって三時間近くかかっている。趣味と言って好き勝手やるのも悪くは無いが、それで時間を浪費してると思われても仕方が無い。多少なりともそれで小遣いになるとわかれば妻ももっと寛容にもなってくれるのかもしれない。

っていうか、そういう大義名分でもないといい加減僕の肩身が狭いw

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 「よし、試しに噂のグーグルアドセンスとやらを貼ってみっか(゚∀゚)」

>お客様の指定したURL(このブログのURL)には使用できない文字が含まれています

 「!????」

で、実際にグーグルアドセンスに申し込みをしてみたのだけど…アウアウ!!

なんでも少し前からグーグルアドセンス登録審査が非常に厳しいものになっており、エログロ禁止やギャンブル系の禁止はもちろん(この時点でここ駄目なんじゃないかというのは措いといてw?)、そうじゃなくても独自ドメインを取ってない時点で審査の対象にすら立てないというではないか。

すると次のステップは独自ドメインを取ってブログに反映させる事になるが、独自ドメインを取ると現在のhttp://umi-umi-daraku.cocolog-nifty.com/というアドレスを変更する事になる。さらにドメイン料を払って、初期登録費用を払って…と、お金を払ってドメインを取る時点で無料ブログの利点が全く無くなってしまう。

 (うーん、アドレス変更してまでココログを使う意味あんのか?)

そもそもにして、向こうの落ち度(?)で一度変更させられているアドレス。現在のこのアドレスにしたってこだわっちゃいないし、長年付き合っているというだけでココログにも大した義理もない。思い入れはあるけど長年使ってきた恩恵なんて「慣れ」ぐらいだしw、だったら別のサーバーに移行して、この際ホームページという形でブログを移動させつつ新たに始めるというのも良いのではないかという気さえしてくる。

 (ブログ移転、独自ドメイン、グーグルアドセンス…)

 (・・・)

 (・・・?)

 (・・・・・・・・ッ!!!)

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 ①グーグルアドセンス取得のために独自ドメインが必要

 →現状ココログでも独自ドメインを取ることは可能だが、お金がかかる上にアドレスを変えるのであればココログにこだわる必要性が全くない

 ②前々からホームページ復活を考えていた

 →独自ドメイン取り、さらにココログにもこだわらないのであればいっそサーバー契約をしてHP形式にした方がいいという考え。前々から期間工物語など、HPの復活は考えていたし、今回リライト物件を検索している中でほとんどのサイトが「Wordpress」というブログ・HP編集ツールを使ってサイト運営している事は知っていた。非常に使い勝手がいいそうだ。もちろんサーバー契約やらでお金は多少かかるが、それはアドセンスで相殺出来るかもしれないし、趣味だと思えば全然安い金額なのでどのみちOK。

 ③どうせならリライトに頼らないサイトを自分で作ってみるか!?

 →サーバー契約すると、どうもサイトを複数個持つことが可能になるらしく、ならば自分でも新たにこのブログ以外で何かサイトを作って収入源にする事が可能か試してみようという思いつき。これはこのblogにグーグルアドセンスを貼り付けない場合にも考えてたことで、ブログの移転はこの発想のついでと言っても過言ではない。


 (とにかくパクリ記事を書いて小銭を稼ぐぐらいなら、自分で記事を書きまくって、それもカードローンとかじゃなく100%自分の趣味と実益を兼ねた何かでサイト運営をしてやろうじゃないか!!!)

ぶっちゃけて言えば最終的にアフィ収入目当てではあるが、同時にアフィで小遣いを稼いでも恥ずかしくないようなサイトを作りたい。それは堕落ブログの延長になるかもしれないし、全く別のサイトになるかもわからないが、妻にはもうしばらく時間を貰えている状況でもあるのでとりあえずやってみようと思う。

まだ思いつきの段階で、正直「Wordpress」とかいうツールも使いこなせるか怪しいのだけど、何か色々タイミングが合ったのもあり些かこの目論見を楽しみに感じている自分がいる。

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 *見えてない

今回不肖ながらもリライト記事をやった事からここまで繋がったわけで、やはり何事も試してみないとわからない事が多いとつくづく思う。だから試してみます。失敗しても何食わぬ顔で戻ってくればいいだけなので気も楽です。

てなわけで、とりあえずサーバーを契約して独自ドメインを取ってブログを移転させるかもしれませんが、その時はまたお知らせしますね。

この移転を機にサーっとアクセス数が減ったら笑えるが、どの道これからもブログを続けていくならそこまで悪い選択ではないと思うのだ。

やるとは言ったが期限は決めてないので気長にお待ちください。

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2016年7月25日 (月)

7/25  箱テロ

 「ねえ、ちょっと…起きて」

あらゆる不吉を孕んだ妻の声。基本休日は11時ぐらいまで寝ている僕だが、時計を見るとまだ9時半。寝起き眼でもハッキリわかる、これはよろしくないガレナーだ。

しかし差し当たって妻を怒らせるような事をした心当たりが無い…と言っても大体いつも怒られて初めて気付くのだけど(てへぺろ

 (…さて)

憂鬱な土曜日が始まりそ

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 「ええええええええ!!????」

一瞬なんだと思い、次の瞬間これが僕のお気に入りの夏物ジャケットであると気付く。これはつい昨日まで紺一色のジャケットだった「もの」。それが今や、廃墟から引っ張り出したような見るも無残な…ってなんだこれ?

 「ティッシュが!ティッシュがぁああ(´;ω;`)」
 「!?」

妻が濡れて萎れたティッシュボックスの残骸を僕に見せる。傍にはジャケット同様チンカス塗れの洗濯物…そうか、ティッシュか。言われてみ

 「ってティッシュ『ボックス』!!??箱丸ごとって事!??」
 「うん(´;ω;`)」
 「えええええええ(;^ω^)」

どうやら未開封のティッシュボックスが紛れているのに気付かずそのまま洗濯機を回してしまったという事らしいが、通常考えられないこのミスも我が家の家具の配置ならありえない事もない。

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北斗神拳vsGORANのように、我が家では洗濯機の上につっかえ棒を利用した棚を配置し、その上に色々置いていて…ティッシュもここに配置されている。これが落ちたら真下は洗濯層。なるほど、これは不幸が重なればピタゴラスイッチである…

 (しかし…ひどいな^^;)

経験ある人も多いだろうが、ポケットティッシュを入れたまま洗濯をしただけでも結構な惨事である。それが十倍以上の量となるボックスタイプであればどうなるかは想像に難くないだろう。いや、想像すらつかないと思う。普通に生きていたらなかなか経験できる事ではないはずだ。

 (一種のテロだなこりゃ…)

地獄絵図と化した洗濯物の山。週末だったので週で一番洗濯物が多かったのもタイミングが悪かったし、滅多に洗濯しないジャケットを前日放り込んだ僕の落ち目具合も窺えるw。妻は全てのやる気を失い自分の洗濯物をゴミ箱に放り込み始めた。

 「ええ?捨てちゃうの??」
 「あんたやった事ないだろうけど、ポケットティッシュでさえ相当苦労すんだよ?この量は復元不可能だから!未練ないなら捨てた方がいいよ」
 「…と、言われてもなあ」

僕はとりあえずやるだけやってみるかと濯いだり払ったりしてみる。無知ゆえに心が折れないのかもしれない。

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 (粉チーズまぶしてるみたいだな…)

とりあえず簡易乾燥してから洗面所を締め切ってバンバン叩いてみると一瞬で床が白くなる。炭鉱夫よろしく肺をやられそうな密室、粉塵爆発すら起こりそうなティッシュの舞。これは確かに妻の言う通り舐めていた。ティッシュボックス一箱分という量は想像以上である。

 (ふむ、コインランドリーか)

それでも何とかならんかと洗って乾かして叩いて落としてを繰り返しながらググって見ると、コインランドリーのような強力な乾燥機で回せば案外取れます!との事。

 「それってコインランドリーの乾燥機にティッシュ詰まったりしないの?」
 「どうなんだろ。書いてるサイトでは誰もそんな事気にしてないみたいだが」
 「やめなよー、損害賠償みたいなの取られたらバカみたいじゃん。どうせそういうの書いてる人っちはみんなゴミの事なんて考えてないんだから迷惑かかるような事しないで」
 「そうかねぇ(´・ω・`)」

とは言うものの、自宅で何度か洗って叩いているうちにかなりの量のティッシュが落ちた事もあり、これぐらいなら許容範囲だろうという線まで来たのでコインランドリーに持ってく事にする。うちの洗濯機にはちゃんとした乾燥機能はついてないので藁にもすがる思いだ。

それでも妻は最後まで渋っていたが、

 「これだけの人がやっててそういうトラブルが書いて無いって事は業務用の乾燥機はある程度のゴミには対応できるって事なんだよ!多分!恐らく!きっと!」

僕のこんな説得に勝手にせいや!という感じだったが、事実そのように書かれているサイトが一件だけあったのでいいだろう。なあにかえって免疫力がつく。

 (おうおうおう!)

実際コインランドリーで数十分回してみたらかなり状況が明るくなった。ゴミはちゃんと家庭用と違ってドラムの外に排出される仕組みがあるようだ。よかったよかった。ちゃんと乾くと気持ちのいいぐらいティッシュが取れる取れる♪

この後、最後の仕上げでガムテープでベリベリ取る作業を一時間ほどせっせとやって、何とか見れるようにはなりました…が、

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気付けば見事に一日ティッシュ取りに費やしてしまったわけで…さらに、翌日謎の筋肉痛。

 (あっ!!!)

どうもこれは手をぶんぶん振ってティッシュを振り落とす作業による筋肉痛らしい。こんなんで筋肉痛になる日が来るなんて思いもよらなかったが、面白い体験だったなぁw 

今度魚君の家に遊び行った時に仕掛けてやろう。

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2016年6月21日 (火)

6/21  初めての…

週末に待望の新車が納車されたので家族で遠出などしてみる。嫁たっての希望で中華街へ。家からだと三時間ほどのドライブだけど、今まで乗ってた車が例外なくガタピン車だったせいか新車の異様なまでの快適さに驚かされた。

 (疲労感がまるで違う!)

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 (…けど疲れるのは変わり無い!)

世の真理に触れた頃ようやく到着。娘は中華街が初めてなのではしゃいでいたが、ぶっちゃけわざわざ飯を喰いに来るような場所でもない気がするんだがな…

 「うえっ…パクチー?これ無理やわ('A`)」
 「確かに後味悪いね…」

せっかく来たのだから…と変なものを頼んで失敗する一家の図。

「よーし、パパ三店舗ぐらい回っちゃうぞ~」と意気込んではきたものの、年々食べられる量が減っていくオッサンの悲哀…この日も例外ではない。一店舗+点心の買い食いをしただけで満腹になってしまい、さりとて腹が満たされるともうこんな場所に用も無いなと思っていた頃合。

 「占いやりたい(゚∀゚)」
 「えー」

娘が娘っ子らしい事を言いやがる。

僕は正直、そこらの野良占い師なぞ信じてないので無駄な事はやめろと思うも、周りを見渡すと「タイムサービス500円!」なぞ価格競争の激しさが窺える看板の数々。これまであまり意識して見ていなかったからわからなかったが、中華街ってのは思ったよりも占い屋が多い。

 「ねーいいでしょ?」
 「まあ500円ならいっか」

そんなわけで、そこそこ大きい占い屋に入ってみる事にしたのだが…

 「えーと、料金どうします?表の看板見て入ってきました?」
 「??」

占い師の前に座るなり、こんな事を言われる。

 「えっとね、500円って書いてあったと思うけど…あれだと2分だけなのね。こっちの1000円コースだと5分。3000円で20分+姓名判断含めたコースもありますが」

などと言ってノートパソコンを指差すオバサン。

 ((;^ω^)だよね~)

安すぎるとは思ったが、しかし500円で2分とは…舐めてんだろw最初の記入シートを書く段階から時計をスタートさせてたので2分なんて名前を書いて終わっちまうわw 

そもそも2分で一体何を語れると言うのだろうか。

 「ねーうみ、五分じゃ駄目?」
 「じゃ、じゃあ五分にしとくか…」

では5分なら一体何を話すんだろうと言う興味もあって、勉強代がてら1000円お布施してみる事にする。すると僕に対して占い師のオバサンがこう言ってくる。

 「えーと、お兄さん?お父さん…じゃないよね?」
 「いちおう父です^^;」
 「あらやだ、若いからお兄さんに見えたわ」
 「・・・(;^ω^)」

娘はまだ小学生だw 僕は一体いくつに見えたのか。いや、それより僕を兄だと言った上で横に座る嫁に何も言わないってのは不味いだろ…

嫁が僕らの母?おいおいリップサービスだったのかもしれんがそれは逆効果だって。

 (…気まずい)

そんな茶番劇をやってる間に名前と占って欲しい事を書かされた娘。なになに?占って欲しいのは…恋愛運???

 「な~にお嬢ちゃん、好きな子でも出来たのw?」
 「うん!」

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これには僕も嫁も大層驚いた。なぜってこれまでそういう話を一切僕らにしてこなかったのに、中華街の格安占い屋でそれを初めて聞かされる事になったのだからw

 「うーんとね、お嬢ちゃんの手相を見るとね…」

さて、そんな事には慣れっこなのだろう占い師のおばちゃんはと言えば、娘の衝撃の告白を受け流し性格判断から始める。

 「お嬢ちゃんはね、人の出方を窺って合わせるタイプでしょう?火と水の相ってのがあるんだけどね、お嬢ちゃんのは典型的な水の相ね。このタイプは…」

もっともそうな事を言っているが、僕はこの時最初の僕らのやりとり…つまり2分か5分かの選択する場面を見てある程度当たりを付けていたのだろうと邪推する。ショットガンニングやコールドリーディングなんていう占い師が用いる話術の基本だ。

その他色々言ってはいるが、巷間で聞くように誰にでも当てはまりそうな当たり障りの無い事をそれらしく言っているようにしか見えない…も、娘は目を輝かせてウンウン頷いている。その輝きが僕の心の汚れを浮き彫りにしているような気がした。

 「で、恋愛運なんだけど…」
 「!!」

そしてそろそろ時間に差し掛かりそうだという頃、ようやく本題に入る。おばちゃんは娘の掌に水性ペンでピッピと線を引き、ここがこうなっているでしょ?だから…と言い放つ。

 「あなたの恋愛は乱れるでしょうね。少なくとも子供時代、つまり今好きな人との恋は成就しないわよ」
 「え・・・ええええ><」

 「乱れてるとかwwwwww」
 「小学生でwwwwww」

僕と嫁は大爆笑。娘も笑っていたが心中どうだったのだろう。でもまあ、和やかな雰囲気になったところでタイムアップだったので占い師的には成功…なんだろうなとまたもや邪推w

 「まー小学生の恋愛なんて『成就』する方が稀なんだが…」
 「ねー、それにしても『乱れてる』ってw」

店を出てみんなで笑いながら話す。やはり五分じゃこの程度の話しか出来なかったが、この楽しい会話だけでも1000円くらいの価値はあったかもしれない。

にしても乱れてるってどういう事なんだろうw 一瞬アメピグの例の事件が頭に浮かぶも、しかし昨今の小中学生の性の乱れなどという記事は度々耳にする。娘の容姿も鑑みれば(親馬鹿乙w)ある意味で当たり障りの無い=当てはまりそうな未来を予見したとも言えるかもしれない…と最後まで邪推w

一度それなりのお値段する本格的なとこも見て比べてみたいね。

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帰り際に嫁が中華鍋を買った。なんでもこないだちょうどテレビでやってた山田なんとかっていいトコ?の鍋らしく、凄く欲しそうだったので僕も背中を押して購入を促した。

やっぱ男なら一度はちゃんとした中華鍋でコレやりたいじゃん?
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僕もこれでもチャーハンにはうるさいおとこ。帰って早速作ってみると…

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 ↓

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卵を溶いてる間に柄の部分に巻いてたタオルに引火してあやうく火事になりかけた… そして苦労して作ったチャーハンはいつもと変わったような変わらないような。

初めてのボヤ♪きっと僕は「火の相」が出てたんだろうね。

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2016年5月23日 (月)

5/23  車といふもの

そんなわけ」で車を買う事になったんだけど、実は少し前から車の買い替えは考えていたのでタイミング的にはそんなに悪く無かったりする。

と言うのも今乗ってる嫁の軽だが、かれこれもう10年選手。まだ車検が二年ほど残ってはいるがさすがに次は買い換えるか?なんて話をしつつ、つい二ヶ月ほど前もディーラーを冷やかしに行ったりしていたほどだ。

次に買う車だが、娘が来年から中学生という事もあってチャリ通を考慮したものにしたいと思っている。雨の日など迎えに行くケースもあるだろうしチャリを積める位のスペースは欲しい。部活を始めて父兄による送迎があったりしたら軽では狭いというのもある。

それから今回の事故で軽自動車には懲りた面もあるし、そこそこスペースのある車という条件で探す事にしたわけだが…

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 「どうする?ホンダのフリードスパイクにする?」
 「ふむ」

実はこれこそ二ヶ月ほど前にホンダのディーラーに見に行った車である。少なくともあの時点で嫁が目を付けてた車らしいし、そんなわけで既に嫁の中ではこれで決まっているのかもしれないが…

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 「いいんじゃね?」

面構えに文句はないし、何より後部座席が全面フルフラットシートになってこれでもかってぐらいスペースを作れる点が非常に気に入った。正直これは男心をくすぐる。僕としても文句は無い。

これなら当然チャリは乗るし、なにより僕がこれを見て真っ先に思い浮かべたのが「車中泊し放題やん(゚∀゚)!!」という事だ。僕は以前Be-1という狭い愛車の中で車中泊をしながら放浪していたぐらいなので、これぐらいフラットなスペースがあるなら寝るのは余裕である。というかこの後部座席、布団を敷きたい衝動に駆られる。

 「ええやん、これにしよか?」
 「う~ん…」

しかし僕と娘が賛成気味ですんなり決まると思いきや、当の嫁が何だか不満そうだ。

 「冷静に考えてさ…こんな風に使う事ってそんななくない?」
 「うん・・・初めだけだろうね^^;」
 「だとすると、このフラットスペースのために後部座席の快適さが犠牲になってるのがちょっと…それによく見ると内装安っぽいし、運転席からの視界悪いし…」

そう言って、まるで不満を探すのが目的にようになりつつある嫁。

 (なんやねんこいつ(´・ω・`)…)

前から思ってたが不思議なヤツだよ。気分屋というか、言う事が日を跨ぐとコロコロ変わる。これは女性によく見られる傾向のような気がするが、嫁は殊更それが強い気がする。

そしてそんな嫁を後推しするかのような衝撃の事実。

 「実は現行のフリードスパイクの生産はもう一台だけなんですよ…モデルチェンジが夏にあるかも、という噂ですが、そんなわけでその一台が取られると中古のみの発売になりますね…」
 「さいですか」

なんだかカイジがエスポワールに乗せられた手口のようだなと感じていると、渡りに船とばかりに嫁は次に行こうと促す。驚く事に嫁は次の候補を既に見つけていたのだ。もしかしたらそっちに気が移っていたから前まであんだけ推してたフリードスパイクが色褪せて見えたのかもしれないね。

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 「ポルテ(゚∀゚)かわいい(゚∀゚)安い!」
 「え~…」

次に推してきたのはトヨタのポルテであった。これも見た目とは裏腹に中は相当広くて、チャリぐらいなら余裕で乗せる事が出来る…が、

 「だ・さ・い!」

僕と娘は断固反対だ。けど、このトヨタのディーラーは嫁の実家の会社がお得意様なので相当価格に融通が利くらしく…なんと新車でオプションそれなりにつけて200万を下回るとの事。

 (…って高いか安いかよくわからんのだが^^;)

先ほどのフリードスパイクの「中古」が込みこみで190万ほどだった事を考えると、やはり安いのだろう。担当の口ぶりからも相当の自信が窺えるが…

 「だ・さ・い!」

保留という事で適当に周ってみる事にする。

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 「おお??」

そこで出会ったスズキのソリオ。正直スズキというメーカーに何も期待はしていなかったが、マツダもダイハツもスバルも日産もよくよく考えるとほぼ全てが微妙なのでとりあえず来てみたら思わぬ出会いがあった。

このソリオ、かなり良い。

めちゃくちゃ室内が自由に組み変えられて、先のフリードスパイク並のフラットスペースも実現できる。それでいて痒い所に手の届く様々な機能機能機能。CMをしているTOKIOも好きだし案外にタレント効果ってのも馬鹿に出来ないなと思わされたり…

試しに見積もりを出して貰うと諸々込みで230万ほど。面も悪くないし正直かなり惚れてしまったわけなのだが・・・

 『スズキも燃費不正発覚か?

まさに週末契約をしようかと思っていた段階でのこのニュース。巷では三菱のソレとは性質が大きく異なると言われているようだけど、一つがおかしければ他も疑うのは当然の事。燃費だけじゃなく安全面や、売りにしているブレーキサポートシステムなど、プラスに捉えていた色んな面が疑わしくなってきて…正直どうしたらいいか迷っている。

ぶっちゃけ燃費以外のところに惚れて購入を考えていたのだから、多少燃費が悪かろうとそこまで気にはならないが…

と言うわけでそこらへんを聞くついでにスズキへ試乗へ赴くとその不安は消え去りますますソリオの好感度がアップ。そりゃ勿論ディーラーは自社の問題について悪くいう事はないだろうけど、それでもニュースを見て実際に聞いてみて、今回の燃費不正問題については気にするレベルじゃないなと僕は感じた…のだが、

 「ソリオかー…」
 「え!?」

こないだまで乗り気に思えた嫁がまた不満そうな感じ。よくよく考えてみたら僕が学校行事に参加するビジョンが見えないし(そうだな!)、雨の日の迎えに行くようにも思えないらしい(そうだな!)。それなら実家にあるラクティスを借りれば事足りるわけだし、わざわざ大きめの車を買わずに維持費なども考えると軽をもう一台買えばいいんじゃないかと…(あんまり調子に乗るなよ!)。

たったの一週間の間にすさまじい心変わりっぷりだが、確かにこいつのいう事も一理あるのだ。

 (さて、どうしたものやら…)

それにしても今回車を探してて思ったんだが、みんな車詳しいなーって。

僕は燃費は当然の事、ワンボックスやミニバンという形の違いもわかっていないし、どこからがセダンでどこからがワゴンかなんて境目も正直よくわからない。

車を探す際に何人かにオススメ無い?と聞いて出された車種にしたって、よくみんなそんなポンポン出てくるなーってぐらい何一つわからなかった。せいぜいが友達や家族が乗ってる車とかしか知らないんだけど、世間では車についてみんなそこまで興味があるのだろうか?考えてみると四六時中車のCMが流れている世界に住んでいるが、興味が無さ過ぎて一つ足りとも記憶に残っちゃいないのだ。スイフトやらシエンタやらFITやらポルテやら、みんな形が似ていて全く見分けがつかない…

僕が前に乗ってたBe-1という愛車だって、そのレアさから結構「通」なんだと思われがちだがその実選んだのはかなり適当で…ルパンカーに似ている車は無いかなー、ミニクーパーに似てる車ないかなーと、画像を探してた際にこれいいなと適当に現物を見もせず取り寄せて購入したぐらいである。

これでも僕、自動車工場で働いてたんだけどな(;^ω^)

今回のスズキの燃費問題を受け、某掲示板の「ソリオスレ」を覗いてみると・・・燃費がどーたら空気圧がどうたら、正直ついていけない。

もっと身近な例で言うなら、これまで実燃費というものを一切気にさえした事がないのだ。ガソリンの減りの違いなんて正直よーわからん。タイヤの空気圧だって図った事すらない。もっと言うとバッテリーの交換もエンジンオイルの交換も全て適当に整備の人に任せっきりで何一つわからない。車に関しては何もわからないと言っても過言ではない。

これを機に少しは知るべきなんだろうか。あの事故以来、正直車という物に対しての恐怖心が強くなっている。しかし避けては通れないし、命を預ける乗り物の事をよくわからずに…いや、無関心で乗るのはよくない事なのかなーと、今さらながら思ったわけで。

 (うわっ…私の意識、低すぎ?)

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2016年5月 7日 (土)

5/7  平和なGW?

久々に酒で記憶を無くしてしまった。

その日僕らはわざわざ電車で一時間かかる僻地で飲んでいて、終電で帰ったはずだ。僕はその終電に乗る以前からの記憶が既に無いのでどうやって帰ってきたのか検討もつかない。電車に乗った事や最寄の駅で妻の車を見つけた事など、断片的な記憶はあるにせよ、電車から降りた記憶もなけりゃあバッグを持ってきた感覚も無い。

幸い紛失物は一切無かったんだけど、無意識下でここまで出来るものなんだろうか… 知らない間に色んな所に迷惑を掛けてたんじゃないかと心配だ。何となく知らない兄ちゃんに最寄の駅で「降りますよ~!」と起こされたような記憶はあるんだけど…あれは一体誰だったんだろう?

翌日は完全グロッキー状態で一日寝込む羽目に。

こうして酒で倒れるのはもう何度目かわからないけど、さすがにぶっ倒れるまで飲むのが身体にいいとは思えない。今までは運よく家に辿りつけてたけれど、このままじゃいつか急性アルコール中毒とかで救急車を呼ばれかねない。翌日に残る動悸の激しさがそれを物語っている。

ビールだけ飲んでる分にはここまで酷い事にはならないんだけど、ビールと他の何か…ウイスキーや焼酎なんかをやっちゃうとほぼこうなる。この日もそうだった。わかってたはずなのに… どうして僕は酒が弱いのに外であんなに馬鹿みたいに飲んでしまうのだろう… 

 (いつか痛い目見るぞ…)

さすがに自重しようと思った。


さて、そんな感じでGWの一日を無駄にしたわけですが、その他の日と言えば今年も嫁の親族バーベーキューやら適当に楽しんでいて、その中で「娘のゲーセン通い」に二日も付き合わされたのが印象的だ。

どうやら艦隊コレクションというゲーム?のアーケード版が出たようで、それをどうしてもやりたいという事らしいが…

 「出たばっかなら多分相当待つと思うぞ」
 「どんくらい?」
 「うーん…一時間とかかね?」
 
僕は艦コレをよく知らないが、ネットで見かける分には相当な人気がある事はわかる。そしてアーケードゲーム界の惨状は最近ネットでよく見かける。主にガンダムとか音ゲーが治外法権みたいになってるとかなんとかw 

今回もそんな感じで結構待つんだろうな~と予想しつつも行ってみたのですが、、、

Mig

 (マジで???)

ゲーセンに行ってみると4台の筐体に大きなお友達が群がって群がってとてもじゃないが空く気配がない。というかどういう順番待ちをしているのかさえ定かではない。…と、よくよく見ると「予約表」なる紙が傍らに置かれていて、それを見たら40人待ちだった^^;

近くで「肉フェス」なる催し物が開かれてたので、そこで時間を潰す事にする。

Img00269

 (これが1400円!?コンビニで買えるレベルじゃねーか!!!)

超ボッタな催し物で二時間ほど時間を潰して再度ゲーセンに行ってみると…

 (マジかよw)

予約表を見たら先ほどから17人ほどしか消化されていない。2時間で17人…筐体は4台なので1台辺り4人稼動… 2時間で4人… つまり、1人辺りの1回のプレイ時間が30分弱という事になる。これを40人待ちするとしたらあと2時間半待たなきゃならない!??

このゲームの1回辺りの所要時間がどれくらいかわからないけど、さすがに今日日のアーケードゲームで1回30分という事もないだろうし、すると連プレイをしているわけだろう。特に予約表にも書かれていないのでプレイ数に上限があるのかどうかもわからない。全てはプレイヤーの節度と常識を守った行動に任されているのだろうが…そこらへんどうなってるんだろうか?

店員らしき人が仕切っている様子が無かったのが一番の謎だ。

 「さすがにこれは無理だよ」
 「('A`)えー」
 「どうしてもやりたいなら次は朝一から並ぶんだな」
 「(´・ω・`)ぶー!」

それから二日後、再度今度は時間に余裕を持って向かったようですが… 

 「今日も駄目だったぷー」

どうやらこの日も四時間待ちとかのレベルだったらしい。この日は友達と一緒に行ったんだけど、行きはウチが送ってって、帰りは向こうの家が迎えに来てくれたのだがどうやら時間に間に合わなかったそうな。そりゃまさかあっちの親も三時間も四時間もいてまだ目的が達成できてないなんて夢にも思わないわなw

 「ねー次は朝から並ぼ。絶対やりたい」
 「えー('A`)」

と言いつつ、ここまで人を熱狂させるゲームってどんなものかちょっと気になる。似たようなゲームで言えば、魚君が「三国志対戦」というのを狂ったようにやっていたのを見ていたし、ガンダムのアーケードゲームにおける治安の悪さは方々で噂を聞くレベルだ。

それほど人に正気を失わせるゲーム。スマホゲーなんかよりよっぽど興味をそそる。残りのGWもこの合戦に費やそう。…ぶっちゃけ遠くに行くより楽でいいw

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2016年1月 1日 (金)

1/1  騙し騙しの終わり年?

あけましておめでとうございます。

大晦日は三年ぶりに除夜の鐘を聞く事が出来ました、娘のアゴをタプタプしながら新年スタート。今年は良い年になりそうです('A`)ニコッ

初夢がジャグラーのピエロのようなヤツに拷問される夢だったわけですが、夢判断を見ると拷問されて死ぬ系の夢は

>今までの経験によって抱いてきた心の中のもやもやが解消され、あなたが新しい自分になるのを表しています。あらゆる障害やわだかまりがなくなり、今までより生きやすくなるはずです。幸せが訪れる暗示でもあります。

と、なかなか良い感じ。初夢は逆夢と言いますしね、願わくばこの通り心機一転新たな何かが始まればいいなと思っております。

少し前に話題になった「違法くぎ曲げ」に端を発する不正台設置問題が年末、様々なメディアで取り上げられました。これまでのようにパチンコ業界内で騒がれるだけに留まらず、テレビや新聞に堂々と載せられたのははっきり言って異様でした。過去の鉄壁の口封じとも言えるような体制が崩れたのはこの業界の終わりが近づいている事を仄めかしている気がしてなりません。

オリンピックというわかりやすい着地点が見えてる事が、この件を単なる被害妄想に留まらせないのは火を見るより明らか。我々が思っている以上に事態は切迫しているのかもしれません。

それにそういう「上」の話だけじゃなく、現実に現場レベルで厳しさを痛感する昨今。昨年後半の自分の結果だけ見ても相当厳しくなっているのは明白で、この流れが続くようなら今年はさすがに無理だろうなぁというのが正直な心境です。

先は長くない、そういうつもりで新たな道へ進まなければと考えております。

と言うわけで、今年の目標は 

 『変化』

変わらないを信条としてきた身ですが、沈み行く船に乗り続けるわけには行きません。自分のため、家族のためにもちょっとだけ変わる努力をしていきたいなと。別の世界に楽しみを見出していきたいお年頃。

それでは皆さん、今年もよろしくお願いします。

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2015年12月25日 (金)

12/25  売られた喧嘩は買う主義でね

嫁の家系はどうにも群れるのが好きなのか、事あるごとに集まってパーリィをしたがる。

祝日は一足早いクリスマスパーリィだった。兄夫婦にご両親、それから親戚や近所の仲の良いおばちゃんらを含めて総勢17名の盛大な催し物が開かれる事となったのだが…う~ん。

嫁は支度があると言って昼過ぎから親戚宅へ行ってしまった。5千円を貰って後からケンタッキーや好きなものを買ってこい、それからお得意の(というかそれしか作れない)ローストビーフを作ってこいとの伝言を残して。

しかし僕は18時まで家でボケーっと本を読んでた後、痴呆症の老人のようにお刺身(好きなもの)だけ買って赴き、盛大な顰蹙を買うところからスタートするわけで('A`)

いや、本当ワザとじゃないんだ。なぜか頭からすっぽりKFCの事が抜けていた。ローストビーフも久々に作ったので塩コショウを塗りこむ仕込みを忘れて後から慌てて焼きあがった後に塗してみたり、ソースを作ろうとしたらボーっとしてて煮詰まり過ぎてタールのようなものになってしまったり・・・  多分、パーティという響きが心底嫌だったんじゃないかな。BINGO大会もやるとか言って、慌ててドンキでプレゼントを買いに行ってたし。。

 (プレゼント交換か、ひぇ~(`ェ´)

さて、僕が行くと既にパーリィはスタートしていた。テーブルは二つあったがすかさずお義父さんのいる方を避ける。

 (激流を制するは静流!!)

一年経った今も相変わらず「お義父さん」と呼んだことはなく、しかし反面で「お義兄さん」とは以前に比べると結構距離が縮まった(まだお義兄さんとも呼べてないけどw)。恐らく義兄夫妻の娘の面倒をたまに見てやってるからじゃないだろうか。

で、おかしな事に親戚の叔母さんともそこそこ仲が良い。この方の旦那がやはり僕みたいな自由人の夫を相手にしていたらしく(既に他界してしまったが)、そこらへんに理解があるようで僕もとっつきやすいのだ。叔母さんの娘夫婦とは同年代な事もあってたまに餃子パーリィなんかやってたりするのもいいのかもしれない。

というわけで変な話だが、嫁の父以外とはそこそこ良好な関係を築けて来ている。嫁の父と話すのは仕事を手伝うときぐらいだ。お互い歩み寄らない性格なのでこればっかりは仕方が無いが、そのうち何とかなるだろう。…そう思ってもう一年半w

ここで手酌なんかしてワイワイ言えれば楽なんだが、この日も一切歩み寄らずに早々に人の輪から抜け出して隅っこで焼き鳥を焼く事にした。義父の死角で親戚の叔母らと談笑していると、ふと物騒な話が聞こえてきた。

 「○○ちゃんがね、うみの事をとんでもなく嫌ってるみたいなんだよw」

 (!??)

嫁の声だ。○○ちゃんというのは嫁の従姉にあたる人で、僕らより5つか6つ上のオバさん。

今日は来ていないが、基本的に嫁家の親戚の集まりには大抵顔を出す…というより、○○ちゃんは嫁の母方の実家に住んでいる毒女のため、集まると嫌でもそこに鎮座しているヌシのような人である。

説明が少し面倒なのだが、嫁の母の兄。これが今現在、嫁の母の実家に住んでいる。○○ちゃん・・・仮にマツコDXとしよう。実際その姿はジャバ・ザ・ハットかマツコDXか…そのどちらかなので僕はマツコと呼んでいるが、マツコは嫁の母の兄の娘にあたる。

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ちなみに今日クリスマスパーリィをしている家とは別である。今日のは嫁の母の妹の家で、我が家から徒歩五分。マツコの住む嫁の母の実家は30分ほど離れた場所にあるのだが、正月や盆に集まる本拠地的な場所である。

で、僕はこれまで三度ほどそこに顔を出しているのだが、そこで何か粗相をした覚えはないのにも関わらずマツコが僕を極端に嫌っていると言うではないか。僕はKYだなんだの言われちゃいるが、基本進んで敵を作るタイプではないのでこれはちょっと穏やかな話ではない。過去に何度も口で失敗しているため、嫁におとなしくしてろと言われてそれを守ってきたというのに!

焼き鳥を近所のおばちゃんに任せて会話に聞き入る。

 「あの人超怖いですよね~」
 「○○さんの嫁も最初そう言ってたよ」

ふむふむ。どうやら話の流れは、嫁兄の嫁(ややこしいなw)がマツコにいびられた…という所から始まったようだ。そうしてやはり、別の親戚の嫁もものすごい敵意を剥き出しにされたとか言う話も聞こえてくる。

 (あいつどんだけ女王様気取りやねん(´・ω・`+))

マツコがデカイのは体だけじゃない。面と向かって人に「こいつムカつくんだけど」と言ってしまえる哀しき毒女なのである。その尊大な態度を初めて見た瞬間から僕としてもいい印象は抱いていなかったのだが、或いはそれがより一層向こうを刺激してしまっているのかもしれない。

 「外様が嫌いなんじゃない?」

僕は率直な意見を口にした。嫁の兄の嫁、親戚の嫁、それから僕。とりあえず親類一同が集う場に外の人間が入ってくるのが気に入らないのではないか、と。至極自然な発想だ。

 「ん~、でもそうじゃない人もいたんだよね」
 「そうなんだ」
 「それに、Aちゃん(嫁の兄の嫁)も最近やっと和解…というか、存在を許されたみたいだしw」

 「そうなのっ!??」
 「ええ、事あるごとにお酒とかお菓子とか、毎回持ってくうちに態度が軟化していきまして…^^;」
 「ふ~ん」

つまり賄賂かい。でもまあ嫁兄の嫁はお互い女性だし、そもそも彼女は北海道から嫁いで来てるわけで心細い敵地の真っ只中。敵は作りたくはないだろう。

しかし、だ。僕はそうじゃない。

聞けば、この瞬間まで全く知らなかったが、先日お盆で本拠地に行った際にマツコから「あいつうっとうしいからどっかやって」とまで言われていたそうで。

あのとき僕は敵本拠地にて窮屈さに死にそうになっており、そんな折の「子供達をお祭りに連れてってあげな~」という言が妻の助け舟だと思っていたが(ある意味そうだがw)、どうやら真意は別の所にあったのだ。

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許さんど。

俺は、あんな自己管理も出来ない醜い地球外生命体にいいように言われて黙っているほど従順な羊ではない。聞こえなかったからいいようなものの、聞こえても構わないという感じで口にしたその言葉。それを言っちゃあもう後戻りは出来んのだ。

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正月も恒例の集まりがあってマツコの家に行く…つもりだったが、妻がこの話をして以来僕が怒ってるのを感じ取って来なくていい。というか来ないでくれと言って聞かない^^;

 「そういうお前ら周りの人間が甘やかすからあんなモンスターが育っちまったんだろうが!どうしてあんなになるまで放っておいたんだっ!!」
 「モンスターが二匹になっちゃう><」

考えてみりゃ嫁の実家はともかく、嫁の母の実家…その集いにまで僕が顔を出す義理はどこにもない。僕だって嫁にうちの母方の実家の親戚達の集いに顔を出せとは言わないし。ただただ妻の立場を気にして顔を出したらこれだよ(゚∀゚)!!

人間関係が増えるとトラブルも増えるというが、僕はこの久々に楽しそうな火種を絶やしたくは無い。

マツコが先か僕が先か。更生バトルの幕は静かに開かれたのだ!

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2015年12月11日 (金)

12/11  終わりはいつだってセンチメンタル

気付けばブログを初めてもう11年が経とうとしている。

 (…え?11年???マジで???)

文字にしてみての心境はこんな感じだが、よくよく考えてみりゃそれぐらい経ってるか。

古参の方なら或いはご存知かもしれないが、僕はこのブログの以前に流行りの個人ホームページの波に乗ってみたりして、そこでテキスト形式で日記を書いてた時代もあった(侍魂というモンスターサイトの影響で当時はこれが流行ってたw)。それも加えると約12年。これらは全て地下で種銭を作って帰ってきてから始めた事なので、この12年という数字は僕の堕落人生の期間と丸々合致する。

元々日記を始めた動機が「パチプロが何を考えてるか、自分が読んでみたい」という思いから。今でこそパチブログやら何やらが巷に溢れちゃいるが、当時はまだまだ数は少なかった。

それがまさかここまで続くとは思っちゃいなかったけど、そんなわけでこのブログは僕の恥の記録なのだ。


最近、リンク先のとあるブログが閉鎖した(まだ残ってるけどw)。そのブログの主とは会った事が無く、コメントだけのやり取りだったけど不思議と気が合って、いつか会ったりするのかな~なんて漠然と思いつつ数年、気付けば彼のブログは更新されなくなり、今回数年ぶりの更新で閉鎖宣言&結婚宣言をかましてくれた。

先に述べたように全く会った事の無い人なのだが、その報告は不思議とすごく嬉しく思えた。それもこれも、お互いのブログを読んだりコメント欄でやりとりをして、人となりを勝手に想像して勝手に架空の友人のような気持ちを抱いていたから・・・なのだろうな。じゃなきゃちょっと頭がおかしい。

恐らくこのブログを読んでくれてる方も、僕に対して自分なりのイメージがあり、勝手に親近感を覚えたり、勝手に嫌悪感を抱いたりと、色々あるんだと思う。

果たして見た事もない人に対しそこまでイメージを膨らませる事は良い事か悪い事か…

僕はこれまでブログを通じてたくさんの人に会ってきて、ある人は仕事で絡む事になり、ある人は海外への橋渡しをしてくれたり、ある人は怪しい世界を僕に見せてくれて、ある人はネットへの抵抗を取り払ってくれたり、皆が皆、知らない世界を色々と教えてくれた。

普通に生きてたらまず出会わなかった方々とこうして知り合えただけでも、このブログを続けてた事は意味があったと思える。それもこれも、見た事もない人にそこまでイメージを植え付け会ってやってもいいかなと思わせられたブログの力あってこそだろう。

そして、僕はこのように様々な展開があった事もあってブログに対しモチベーションを保ち続けてこれたんだと思う。普通に顔を売る職業でもない一般人(それも一般人以下w)が、ここまで長年ブログを続けてるって中々無いと思う。見事にwin-winの関係を築けてきたのだ。

しかしながら、それは稀で幸運な例だろう。

気付けばやはり、この十二年でたくさんの人がこのブログのLINK先に増えたり消えたりしている。

僕のブログは十二年という歳月の割に全くLINKが増えて無い事からもわかるように、特に相互LINKというものにこだわったりはしていないが、それでもせっかく多少なりとも関わりを持った人々が消えていくのは中々寂しいものがある。

僕が長く続けているだけに、余計に…

 (継続は力なり、か?)

ブログを長く続ける事の大変さはよーくわかってはいるし、長く続けりゃいいってもんでもないとも思う。それでも、親近感を覚えたブログやHPが消えてく様を見るのは、まるで一つの物語を読み終えた後のような何とも言えない喪失感が常に伴う。

このブログもいつか終わる(多分)。その時、少しでも読んでた人にそう思って貰える事が出来たらいいなと思う反面、一番寂しいのはやっぱり自分なんじゃないかなとも思う。

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2015年11月15日 (日)

11/15  セルフ絶叫系

都会の生活と田舎暮らし、その一番の違いはなんと言っても移動手段であろう。具体的に言えば「車」の有無だ。慣れ親しんだ電車通勤、思えばあれでずいぶん歩いていたんだなとは半年後体重計が教えてくれた。SUICAはもういらない。

昨年、しぞ~かに戻ってきてから僕には足が必要になった。だってここは田舎の一等地。妻の生活に合わせ転がり込んだこの地で生きて行くためにはどうしたって車がいる。

 「しゃあない(´・ω・`)」
 「すまんな('A`)」

そんなわけで実家兼事務所へ徒歩10分の妻から車を奪い、そのまま借り受け今日に至るわけだが…この軽自動車、何だかんだでもうすぐ10年選手らしい。

ある朝の幹線道路での事だ。

─ガクンガクン

 「ッ!!!???」

突如懐かしい感覚に襲われる。この何て言うか…授業中に足を踏外したような落下系の夢を見てガクッと飛び起きるあの感覚というか、忘れかけていた呼吸も止まるような冷や汗ものの一瞬。

僕はこの感覚を知っている。

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それにしても思いもよらなかった事態だ。

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スピードメーターがみるみるしおれ、隣で計器類が賑やかに点灯を始める。


ああ、前に乗ってた車がマニュアルの超古いレア車だったんだけど、乗り初めの頃は他の車と感覚が違い過ぎてしょっちゅうエンストしていたっけな… パワステもついてなくてハンドルが超重くて…懐かしい。

 (っていやいやいや)

現実逃避してる場合じゃない。まさかオートマ車でエンストする日が来ようとは夢にも思ってなかったから心の準備が出来てなかったが、幸いにも信号の変わり目、走り出しの瞬間だったため後続に追突される恐れはない。ここは冷静に…

 (つーかこれ、ただのエンストなのか??)

オートマでエンストとか初めてだよ。存在する事すら知らなかったが…これ、もしかしてエンストじゃなくて故障だったりするんじゃね?だとしたら、こんな交通量多い所で止まるとか洒落にならんて^^;

祈るような気持ちで一旦キーを回して電源オフ。シフトをパーキングに入れ後続がクラクションを鳴らしたならば、気合を入れてキーを回せ!!

 << ブルルルル・・・・

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 (よかった。本当によかった(´;ω;`)…)

この後先ほどの恐怖の一瞬は何だったのだというぐらい普通に走ったのですが、それから数日様子を見ながらおっかなびっくり乗っていると…やはりどこかおかしい。足に感じる振動というか、鼓動が今までより気持ち弱いような…

そんな事を思っていると、ポンポンポンと二度ほどエンスト。どうも急発進気味にアクセルを踏み込むとガクンっとなる頻度が多いように思える。

 (へ~~。オートマってエンストするんだな)

ってなことが少し前にあって修理に出したんですが、妻にその事を話すといい加減車もう一台買おっか、との事。

 (うーん、車か… )

根がギャンブラー気質に出来てる僕はこうなった今でも大きい買い物をするのが怖い。例えそれが資産の1/10とかそれぐらい減る程度の買い物であっても、種が減る事に極端に怯えてしまうわけで… ましてやこれから娘は中学高校大学?とまだまだ人生の擬似連は続く。マイホームに娯楽室という名の地下室を作る野望だってまだ諦めちゃいない。金はいくらあっても足りない。今さら車を増やす余裕はあるのだろうか??

とは言え背に腹は変えられないのも事実。冒頭で述べた通り、田舎暮らしに車は無くてはならないものなのだ。必要経費と言ってもいい。今の車で不安を抱えて走るぐらいなら、いっそ…

なんて思いつつ、修理から帰ってきた車に乗ってたら…

 ─ガクンガクン!!!ヒュルルルル…

 (ぎゃーーーー!!!!)

完全に止まった。実はこの数分前にバイパスを走ってる最中に計器類が突如合唱を始め、一瞬エンストしたのを僕は知っている。心臓が止まりそうだった。それからおっかなびっくり乗っていたら今度は完全に息の根が止まった。キーを回し直しても全く反応しない。バッテリーが上がった時と同じ症状だ。この世に走りながらバッテリーが上がる車があるなんて聞いた事ないけど…

 (車通りの少ない小路でよかったぁぁああああ(´;ω;`))

実の所修理に出した際にパッと見では原因不明と言われており、とりあえず燃料系統の掃除とパーツ交換して試走したら問題なさそうなのでこれで様子を見ましょうと言われたわけだが・・・それでこのザマだよ!

ロードサービスを呼ぼうとしたら奇跡的に復活してくれてどうにか修理場まで帰る事が出来たが…もう限界だ!心臓に悪過ぎる。

精密検査をしないとわからない部分…恐らくは電子回路系の故障らしいが、場合によっちゃ高くつくらしい。それならいっそ、買った方がいいかもしれない。

 「実は前からいいなと思ってた車があるんスよ」

大蔵省にご機嫌伺い。

2014minicooper

 『新型ミニ』

まじかっけーわ(゚∀゚)!!!!町で見掛ける度に振り向いちゃう圧倒的芸術的機能的曲線美。

 「あんたって良くも悪くもほんとブレないよね…」

妻はデザインを見てそう思ったのだろう、呆れたような眼差しを向けてくるがまったく俺もそう思う。

実のところ、前に乗ってた車はBe-1という日産の車であるが、これは未だに熱狂的ファンも多い昭和の傑作カーである(らしい)。

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ご覧のように面影…というと変だけど、どことなく雰囲気が似ているのがわかって頂けると思う。

だって元はと言えばルパンカーに憧れフィアットを探して…ビートルを探して…ミニクーパーを探して… そうしてここに辿り付いた経緯がある。国産の良曲線。求め続けた丸み。

 「Be-1…あいつはいい車だった」

デザインが似ているのは偶然じゃない。

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というかタプ公もズゴックもそうだが、どうやら僕は曲線に心惹かれるクチらしい。前世でよほど角ばったものに酷い目に遭わされたに違いない。

 「新型ミニで」
 「却下」
 「○○で」
 「却下」
 「○×で」
 「却下、っていうか△□がいいなと思ってんだ♪」
 「(´・ω・`)」

なんか薄々わかっちゃいたけど、どうやら僕の意見が通る事はなさそうだ。どうでもいいや。

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