2016年9月22日 (木)

9/22  もっとアウトレット

17日が嫁の誕生日で、それにかこつけてアウトレットに行ってきたんですよ、アウトレット。御殿場の。服の。

 「なに買うのよ?」
 「えー?おまえ何かプレゼントで欲しいのないの?」
 「別に~」
 「・・・俺も別に何かほしいものがあるわけでもないが」

一応、というか既に嫁には娘と一緒に選んだ帽子をプレゼントしていたのだが、それとは別に何か買ってやるつもりでアウトレットまでわざわざ出張ったというのにだ、僕も嫁も特に欲しいものがない。いや、実は僕はあるんだが未だにこういうシャレオツな場所には慣れないもので伸び伸びと買い物をすることができないし、妻は妻で楽天で適当に買うからいいと言って品物を見もしない。

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必然、いつもどおり娘の買い物に付き合わされるだけとなる。

 「これ欲しー(゚∀゚)!」
 「えー、辞めなよ。アンタ似たようなの持ってるじゃん(´・ω・`)」

 「これこれ(゚∀゚)!」
 「駄目だって。大体どこで着るのさこんなの (´・ω・`)」

 「じゃあこれは!?」
 「うーん…帰りにしまむら寄ってあげるからそこにしな(´・ω・`)」
 「え-!!!!!じゃあ何しに来たのよ(´;ω;`)」

 (いや、まったくその通りだよ^^;)

結局どこだか忘れたけど適当なところで肌着を一枚買っただけであるw

そんな嫁の鉄壁とも言えるディフェンスを見て身震いしたが、いったい俺たちは何しに来たんだろう。その思いが僕を衝動買いへと走らせた。

 「あんた、なに買ったの…?」
 「ああ?うん。ちょっとね」

そうして帰りにわざわざ遠回りしてH&Mに寄ったけど、そこでも何も買わなかったというのだから驚きを通り越してもはや不安にさえなる。

何気に三万円ぐらい使っちゃったなんてとても言い出せる空気じゃなかったね(;^ω^)

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2016年4月16日 (土)

4/16  幸せは足元に

何年ぶりかに靴を買い変えた。

僕は普段履く靴を選ぶ際に、服もそうなんだけどまず「心地良さ」=履き心地を重視していて、その後にデザインが来る。余所行き用の靴も二足ほどあるんだけど、こちらは滅多に履かない。かしこまった場所に行く事がほとんど無いからね(キリッ

話を戻そう。楽さを追求した結果として、僕の場合は大体靴紐の無いスリッポンスニーカー(って言うの?検索して初めて知ったが)という種類の靴に行きつく事になるのだが、これがなかなかどうしてビビビと来るのに巡り合えない。

この1年程、ずっと新しい靴を探しているのだが今の靴以上に良いと思えるものが見つからず、何なら同じ靴を買おうかなと探してみたら既に生産されてないそうな。

結局良い靴が見つからないまま時が過ぎ…いつしか靴底にも穴が開いたそんな時だった。。。

 (これだ!)

ついに見つけた新シューズがすこぶるよろしい。

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SkechersのGOwalk 3というウォーキングシューズ。

一見普通のどこにでもありそうな外見だけど、履いてみるとその違いがわかる。

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 (なにこれすげぇえええええw!!)

誇張でも何でもなくて本当に今まで味わった事の無いぐらいのクッション性。例えるならそう…ふかふかの絨毯の上を「素足で」歩いているような… 

こちらの方が数段上だが、その衝撃たるや初めてNIKEのエアーなんたらを履いた瞬間を髣髴とさせる。何でも低反発クッションの層がなんちゃらかんちゃらって言ってたけど、久々に買って良かったと大満足している品だ。

ただ一つこの商品を買うに当たってやっちまったな~という点があって…

 「これ、27.5cmありますか?」
 「あーこれ海外の商品なんですけど、向こうって.26.27.28とか1cm刻みなんすよ。だから27cmか28cmしかないっすねー」

ムラサキスポーツの店員さんに聞くとこのような答えが返ってきたため、両方履いてみるも…27cmの方はピッタリすぎてちょっと窮屈なくらいで、28cmの方はブカブカという何とも微妙な按配。

既にクッションの虜となっていた僕は買う事は決めていたのだが、さて…

 「やっぱこの開放感をわざわざキツいサイズを買って犠牲にするわけにはいかないし…28cmかなぁ」
 「そうっすね!それがいいっす」
 「じゃあこれで」

結局開放感を優先してブカブカ気味の28cmのサイズにしたのだが、無論これでも十分な満足感は得られている。得られているのだが…

 (!!!!!)

数日後、何の気無しに 「GOwalk3 素晴らしい」と検索してみたら、やはり絶賛の嵐で…しかしその中に気になる一文を発見してしまった。

>その時売り場の店員さんが、「サイズでお悩みですか?」声をかけてくれ、「かかとや靴底に形状記憶クッションがあり、徐々にフィットしていくので、大きめでなくジャストサイズがお勧めですよ」と教えてくれたの。かかとのクッションなんかは足の形に合わせて多少広がるんですって。

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そう、ここに書いてある事が事実であるならば、僕はジャストサイズであった27cmを買っていれば「さらに」ハピハピハッピーになっていた可能性が高い。店員さんが教えてくれてれば…><

しかし事態はそれだけに留まらない。

 (おーーーーーい!!!!)

ふと気になって、サイズを調べて見ると普通に27.5cmのサイズが売っているではないか!!!!ちょっと待て、ムラスポの店員さん、あんた海外制は1cm刻みとかあんだけ偉そうに講釈垂れてたのは完全に「知ったかぶり」だったのか!!???鵜呑みにしちゃった俺も俺だが…おいおいおい勘弁してけろっぴー。

今日で買って4日目になるが、返品…出来ないだろうなぁ('A`)
 
 「何ならもう一足買ったら?すごい気に入ってるんでしょ?」
 「いや、買い置きしてる隙にGOwalk4とか出てさらに凄くなってたら気まずいじゃん…」
 「アンタ前もそんな事言い続けながらボロイ靴何年も履き続けてたでしょ…」

妻に話すとこんな会話になったわけだが、何だかんだグレートジャストフィットサイズであろう27.5cmを改めてもう一足買ってもいいかなと思える次第。未だに出掛けの際に靴を履くと「ふわぁぁぁ…」と気持ち良さでイっちゃいそうになる最高のクッション性。騙された怒りは全てこいつが吸収してくれたw

冗談抜きで笑顔になれる。そんな僕を見て妻が心底気色悪そうにしているが、自信を持ってオススメできる最高の一足。

興味があったらお試しあれ。サイズ選びは自己責任でね!

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2014年11月25日 (火)

11/25  体は正直

以前、絶版のジーンズが偶々オークションに出ていて大層喜んだという話をした事があったが、「また」それが出ていたので思わず買ってしまった。奇しくも四年前に購入した際も11月だったのだが、こういうのって業者の方でわざと流通を止めていたりするのだろうか??送られてきた品は新品だし… いや、それにしてはかなり安く売ってるから違うか。。

 (本当に偶々出回ってたのを偶々僕が見つけただけなのか??)

このジーンズを検索したのは実に数年ぶりだったので、そこに偶々当たったとしたら恐ろしい確率だがさすがにそんな事はないだろう。僕が知らないだけでちょくちょく出品されてるのかもしれないけど、何にせよ欲しい時に欲しいものが見付かると大変得した気分でよろしい。

今回のジーンズで中学生時代から「同じもの」を五回連続で買っているという事になるが、ここまで来ると一生付き合っていきたくなるし、それを断念する理由が「太ってジーンズが履けません」では溜まったものじゃない。

気付いたら体重がまた2kg増えている。体脂肪率は変わっていない。でも筋トレなんかしていない。どういうこっちゃ。

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 (娘のマラソン大会の練習に自分だけチャリに跨ってる場合じゃないな…)

ところで、昨年から僕は「ジャージジーンズ」というものの虜になっていて、実はちゃんとしたジーンズを履くのは久しぶりだ。この間服屋に行ったら、ジャージジーンズがすごい流行っていると聞いて少しばかり得意な気持ちになったが、アレはそれぐらい素晴らしいものである。

 (ジーンズってこんな硬かったっけ???)

しばらくジャージだったので、久々のジーンズは何やら違和感。これで昔は野球とかしてたってんだから信じられない。

人間楽なほうに流されると元に戻るのは大変だ。僕は殊更そういう事が多い。

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2014年3月31日 (月)

3/31  ボクパンの是非

今でこそ生粋のトランクス派の朕ではあるが、無論ブリーフ・ボクサーパンツとの長い闘いを経てここに至る。それはまさに抑圧の歴史だったと言っても過言ではない。

先日、何年ぶりかにボクサーパンツを履く事になった。と言っても別にAVの撮影とかそういう特別な理由じゃなく、単に干しておいたトランクスが二枚ほど無くなってたから履くものがなくて、仕方なく収納ケースを漁っていた時に出てきたのがボクサーパンツだったというだけだ。

なぜ生粋のトランクス軍の朕の家にこのようなものがと思うかもしれないが、これは何年か前に彼女がこういう格好をしてくれと言ってプレゼントされた服一式の中に入っていたものである。女々しく残しておいたのがこんな形で活きるとは。

 (う・・ん?)

履いてみると、やはりというか窮屈…でもないんだけど、トランクスと比べるとどうしても圧迫感のようなものがある。僕のナニがそれほど立派かどうかってのはこの際全く問題じゃなく、これはもう元々そういう作りなのだから仕方ない。

 「なんでトランクスは駄目なんすか?」
  「揺れるからだろうな」
 「なるほど!」

昔、部活の先輩とこんな話をしたのを思い出した。

そうなのだ。入部してから引退するまでずっとボクサーパンツを履く事を強要されてきた高校時代。部活が休みの日に履くトランクスの開放感が堪らなく好きだった。あの頃の抑圧された想いが、今現在こうして僕を生粋のトランクス派へと導く要因になったのかもしれないと思うと胸が熱くなる。趣向とはその人の人生が滲み出ているものなのかもしれない。

それはともかく、久々に履いたボクサーパンツ姿の自分の下半身を見ていると、不思議な事に案外悪くないな・・・と思ってしまった。

よくダルビッシュとかそこらへんのスポーツ選手がボクサーパンツ姿で腹筋なんか晒してる写真を見るけど、あれは雄の朕から見てもセクシーだと思うし、そしてボクサーパンツを履くだけで何だか自分も少しセクシーに見えるのだ。・・・腹筋に力さえ込めれば。

 (女もこういうのに興奮したりするのだろうか?)

いつも履いてるトランクスが所謂「ババパン」で、ボクサーパンツは「勝負パンツ」みたいな…?そう思えばこそ昔彼女が朕にこのボクサーパンツをくれたのも頷ける。窮屈さが嫌でボクサーパンツも、一緒にくれたかっちょいいイケメンが着そうな服もほとんど着ないまま終わっちゃったけど、悪い事をしたなぁ。

一日が終わる頃には局部の蒸れと共にその思いもすっかり薄れていたけれど。

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2013年6月19日 (水)

6/19  誰ガ為ノシャレオツ

小さな革のバッグを買った。

今まで同じぐらいの容量を持つマイバッグのようなくたびれた布製の袋を使っていたのだけれど、機能性を考えて、そして、いい加減見栄えを気にして。

 (見栄えねぇ…)

この二、三年で僕が一番変わったのは正しくここだと思う。服装にしてもそうだし、身に着けるものにしたってそう。言動も…そうしたいね。自らの快適さだけを追い求めていた僕はもういない。無論それだって大事な事だとは思うが、違う違う違う。そうじゃない。

それだけじゃない。

歳相応になったといえば聞こえがいいが、実際は先輩であり麻雀の師匠でありもはや人生の師匠にもなりつつあるJさんの「とある言葉」が非常に大きい。

それは、Jさんがかつて世話になったという人のお店に遊びに行くという日の事。やけにめかし込んだ格好を見て、僕は随分大げさだなぁと思っていた。別にドレスコードのあるようなお店に行くわけではない。行き先は普通の誰でも入れる気軽な飲食店なのに。

 「女性に会うわけでもないのにすごい気合い入ってますねぇ…」
 「…おお、久々にうみらしい発言が出たw」
 「そうですか?」
 「あのな、どうして俺が先輩の店に行くのに必要以上にしゃんとした格好してるかわかるか?」
 「根がスタイリストだからでしょ」

僕の回答を微笑ましく聞くJさん。彼の言うとおり、このやり取りは久しぶりだ。これはまだ、僕がKYと呼ばれていた頃に(今もか)よくしたやり取り。子供を諭すようにJさんは言う。

 「いいか?俺が変な格好をしていったら○○さん(Jさんの先輩)に恥をかかすことになるだろう。そりゃ俺だってハーフパンツにサンダルみたいなラフな格好していきたいけどさ、そしたら周りの人が○○さんの後輩って先輩に会いにくるのにこんな格好をしてくる人なんだ、って。さらに言えば○○さんってその程度の人だと思われてるんだ、ってなっちゃうんだよ」
 「えぇぇ?それはちょっと話が飛躍しすぎでは?」
 「うん。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。だからこれは行く側がどう思ってるかなんだよ。勿論うみみたいに何も悪気なくサンダルで行く人間もいる。だけど本当に大事な商談にサンダルでは行かないよな?気持ちってそういうところに出ると思うんだよ」
 「・・・・!!」

 (目から魚の皮膚や!!)

と、まあこんなやり取りがかつてあって、勿論僕の言い分であった「考えすぎでしょう」という意見も未だに間違いとは思っていない。だって大事な商談じゃないし、先輩のお店に挨拶に行くだけだし。

しかしJさんの言った事もわかるのだ。というより、言われてみてからは自分の意見を恥ずかしくさえ思った。そうなんだよな、自分だけよければっていうのは狭い世界の人間特有の考え方なんだよなぁって。


最近、こんな記事を見た。

 >腕時計にはこだわれ!社会人の嗜みを伝える画像が話題に

どうだろう?よりわかりやすく、より綿密に。Jさんの言ったことが伝えられていると思う。これはこれまでの僕の人生に全くなかった価値観だ。というより、必要の無い狭い狭い世界で生きてきた証明ともいえる。

それが悪いかはわからない。

けれど知ってしまった以上無視は出来ない。自分がどう思われるかは自分の問題だけど、自分のせいで他人がどう思われるかというのは自分の問題というには無責任すぎる。

ただまあ、これが“往きすぎる”と今度は胃に穴が空いてしまったり欝になったりと、色々面倒くさい事もあるんだろう。

「アカギ」ではないが、僕はそういうのを極力避けて軽く軽く、義理と不義理に雁字搦めにならないよう意識して生きてきたという自負もある。やはりそれも間違いとは思っていないのだ。

新たな価値観を取り入れ、今後はそこらへんのバランスの取り方も考えていきたいところだ。


ちなみに先の記事は主に「腕時計」をメインに語っているが、腕時計はなぜか昔から全くする気がおきない。メカとしては格好いいなと思うけど、異物感が常にそれを上回る。現にここまで意識改革をしても尚、腕時計だけは全然する気になれないんだよなぁ…

この流れで僕もいつかはつける日が来るのだろうか?その時は、本当に別人になっちまったと少し…悲しむ。

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2013年2月19日 (火)

2/19  絵面か利便性か

先日のゲイ旅行の際に、小洒落た小銭入れを購入した。

僕は普段所謂財布と呼ばれる物を持ち歩いておらず、シザーバッグと呼べばいいのだろうか?腰の辺りに小物入れのようなものをぶら下げ、そこのポケットに小銭やら札やらをジャラジャラと分別なく突っ込んでいる。携帯もカード類もみんなそこに入れられるので中々便利だなと思っているのだが、しかし最近どうも絵面がよくないような気がしてきた。

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理由は至極単純で、ホール内で同じスタイルのプー太郎達を何とまあよく見ることか。

別にだからと言ってそれが悪いという論理には至らないが、僕が彼らに感じる事を、周りの人間も僕に感じているのだとしたらそれは決していいものでは無さそう。

 (俺もそろそろいい歳だしな…このスタイルともおさらばの時かね)

少し前からそういう思いがあったわけで、そんなわけでついついアウトレットで見かけた小物入れを衝動買いしてしまったのだが…

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今まではポケットに手を突っ込んでジャラジャラと手のひらの上で小銭を数えてワサワサと札を取り出して会計をしていたのにだ、これからは小銭入れのファスナーをジーッとやって、小鳥が餌をついばむようにチュンチュンと手で摘み…

 (って、女子か!!!)

慣れぬ行動に嫌気が差す毎日。

そしてこれが何より重要なのだが、“お札とカードを入れるスペースが無い”という事に今更ながら気付いてしまった!

すると結局、お札やカードに関してはジーパンやらジャケットのポケットに突っ込むしかなく、それが嫌なら新たにサイフを持ってそこから取り出すしかないのだが、今までワンアクションで済んでいたことが取り出しから選択、収納と二段階ぐらい工程が増え、結果として物凄く面倒くさくなってしまったわけだ。ここが日産の工場だったら間違いなく来週には改善案が出される事だろう。

確かに小洒落た小銭入れを取り出す様は中々悪くは無いと思う。実際僕も雀荘で品のいいお客さんがそういう事をしているのを見て、いいなと思って流された節があるし…

しかしどうだろう。結局これは財布を持った人間が本当に「小銭」を入れるためだけに使用するアイテムなのだ。日常で財布代わりに使うには些か無理があった。

そもそもなぜ僕が財布を持ち歩かないかと言えば、嵩張るからに他ならない。ジーンズのポケットに財布を入れた際の異物感がたまらなく嫌いで、冬はまだジャケットを着るからいいが、夏はどうしようと考えた末にたどり着いた苦肉の策が現在のシザーバッグである。

“嵩張らない事”を念頭に置いた布陣なだけに、小銭入れのために財布を持つとなると本末転等もいいところ。

 (お札はマネークリップでなんとかなるかな?)

兼ねてよりの構想としてあった小銭入れとマネークリップの二段構えも検討した。しかし…問題が一つある。

 (カード類はどこへ入れたらいいのだろう??)

小銭入れ、マネークリップときてカード類だけ輪ゴムで束ねるってんじゃあお話にならない。定期入れ的なカード入れだって必要になってくるだろう。すると必然、それらを入れるバッグだって買わなければならない。

 (それこそ本末転等だろ…)

当初の目的であった「嵩張るか否か」という点に於いて考えたらこれはもう馬鹿げている。人間なるべく身軽に生きていきたいものだ。僕は義理も不義理も手荷物も抱えたくない。無論、バッグだって。
 
絵面を考えての行動だったが、これまでの利便性と天秤に掛ければ比べるべくも無いだろう。或いはこういう場面で「絵面」を選ぶ事が大人になるという事なのかもしれない。

 (しかしまだ、今はそのときじゃない…!!)

絵面のいいシザーバッグを探すことにした。

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2012年12月21日 (金)

12/21  色メガネはじめました

日常の様々な場面で身体の衰えを感じずにはいられない昨今、もう若くはないんだなぁと、少し走っただけで現実がドクターストップをかけてくる。中でも僕の場合、この数年で一番衰えたのは「目」に他なりません。

確か、高校を卒業した頃は両目共に1.5ぐらいあった記憶があるのですが、今では免許証に「眼鏡」と記載されるくらいに、0.5m先の二萬と三萬の区別がつかないぐらいに視力が落ちてしまいました。

しかしこれが単なる老化が原因かと言われれば答えはNOでしょう。パソコンにパチンコ、明らかにこの液晶を見つめる時間の長さが僕の視力を奪っていったことは疑う余地がありません。

思えばもっと早くから対策をしていくべきでした。兆候は感じていたのですから、その時何かできたんじゃないかと。後悔先に立たずとはよく言ったもので、悪くなった今でこそああすればよかった、こうすればよかったと色々思うわけです。

ですが、同時に今からでもすべき事があるかなとも思ったわけで。

そんなわけで、買ってみました話題(?)のPC用メガネ。

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JINSというメーカーから発売されてる対液晶用の目の保護を目的としたメガネなのですが、少し前にニュースになってから気になっていました。→メーカーHP。パチプの人達の間でも昨今の殺人フラッシュの対策にと、話題になっていたのはここだけの話。

詳しいことは以下の文章を抜粋しますが

デジタルディスプレイから発せられるブルーライトは、眼や身体に大きな負担をかけると言われており、厚生労働省のガイドラインでも『1時間のVDT(デジ タルディスプレイ機器)作業を行った際には、15分程度の休憩を取る』ことが推奨されています。最大約50%※ のブルーライトをカットする「JINS PC」は、あなたの眼の負担を軽減。「BLUE LIGHT PROTECT」という確かな証をたずさえたこのメガネは、ブルーライトを見つめるすべての人たちの目を守るために生まれました。

簡単に言えば、レンズに特殊な加工をして目を守ろうと、そういう事なのでしょうね。

ところで話は変わりますが、僕は重度メガネフェチで、だけどそれは純粋なるメガネっ娘に対してのみ興奮する性癖。つまるところ似非メガネっ娘である伊達メガネをするヤツは全員死にさらせと、特にアラレちゃんメガネとかしてる馬鹿女は漏れなく不幸になれと、それぐらい偏った思想の持ち主なのですが、ここで気になるのがこのPCメガネは伊達メガネなのか否かという問題。

まさか敵方に魂を売るような真似はできますまい。

そんなわけで調べてみると、wikiによれば

伊達眼鏡(だてめがね)とは、装身具としてかける眼鏡。伊達眼鏡の場合、視力の補正や遮光など、眼鏡の機能を目的としていない。

 (セーフッ!!遮光の一種だからセーフッ!!)

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うむ、これで問題は解決と。購入を決意。

通販で買う事も考えたのですが、せっかくなので見て決めようと四つ先の駅まで出向きました。

 (ほほう… もっと奇抜なのを想像してたんだが、普通のメガネ屋なんだな)

その普通のメガネ屋の一角に、PCメガネのコーナーがありまして、それはまるで100均のサングラスコーナー。適当に選んでくれと言わんばかりで…まあ度を入れなきゃそうなんだろうけど、なんだか拍子抜け。これなら通販でも同じだったな。

数こそたくさんあれど、大体どのメガネもレンズに施された加工自体は同じで、後はフレームの種類・素材が違う程度。大きな違いと言えば、レンズに色が付いているのと付いてないのと二種類あって、やはり見た目通り色が付いている方が効果は強い≠保護範囲が広いとの事らしいので、今回僕は色メガネをチョイスしました。

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度無しでお値段3990円。他に5990円のもあったんですが、フレームの種類が違うだけかな?度は別料金。とりあえず今回お試しで。結構茶がかってます。

 (色メガネかぁ… そういえば)

思えば僕のパチンコの師匠である「かまさん」という方がいるのですが、あの人もこんな感じの色のついたメガネをしていたっけなぁ。まさか自分もこれをかける日が来るとは思わなかった。

師匠に僕が感じていたように、色眼鏡ってのは存外目立つような気がするんですが、魚君にどうかな?と聞いてみたところ

 「誰もテメーのメガネの色なんかに興味はねーんだよ!」

との有り難いお言葉を頂き、目から鱗。さすがは魚と呼ばれているだけある。相談のしがいがないぜ!

 (まあ今更どうこう言っても仕方が無い。身体が一番だからなぁ)

二日程これを付けて生活…パソコンやったりパチンコをしてみましたが、今のところ確かに付けないのとでは目の疲れが違うかなという印象。単なるプラシーボ効果かもしれませんが、とりあえず買ってよかったかなと思っています。ヒキの弱さは相変わらずです。

既に目の悪くなった人に今後どれだけの予防効果が期待できるかは定かではありませんが、このブログを見ているような若い暇人!若しくはまだ視力はいいけど、日常的にパソコンやパチンコをするようなディスプレイと向き合う人々。君たちにこそこの商品をオススメしたい!いや、商品というよりは意識改革か。

僕は5年後の君たちなのだ。今言うぞ。目のケアだけはしっかりしとけ。このメガネはその第一歩だ。別にこのメガネじゃなくてもいいが、何かしらの対策を今すぐにすべきだ!それと、糖尿病予防もした方がいいな。あと髪の毛にも気を使え。運動もしっかりな。

…この歳にして思う事は、やはり人生の先輩の教えはその通りだったなという事ばかり。結局同じ道を通ってる。そしてそんな風に感じる度に、歳をとったなぁと思わずにはいられないわけで。

誰か高校時代の僕にパチンコと麻雀は辞めろと言ってください。

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2012年10月26日 (金)

10/26  メガネ文化

まことに遺憾である。

先日、メガネが最も似合う(?)各界の著名人に贈られる「日本メガネベストドレッサー賞」の表彰式が行われたのだが…

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特別賞(今後メガネをかけて欲しい方)に剛力彩芽。最近上戸彩の代わりにこの人をよく見るが、こんなとこにまで…。いい加減ごり押ししすぎだろう。ここまで来ると逆効果で嫌悪感すら抱く。そもそもメガネが全く似合ってないし。

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ドリブルの上手い澤さん。

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目の保養の優木まおみさん以外は散々たる選出である。

しかし毎年これを見るたびに思うのだが、メガネが似合う人なんてそこらへんの美人を捕まえてくれば腐るほどいるわけで、それじゃあただのファッションショーではないかと。主催者側のメガネをファッションとして普及させたい気持ちはわからんでもないが、少し前からキャリーぱみゅぱみゅの影響か何か知らないが、街にはびこる大きな黒縁の伊達メガネ。

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通称アラレちゃんメガネと言うらしいのだが、ファッションにこだわった結果があれである。僕はこの一党とすれ違う度に怒り心頭、悲憤慷慨。メガネは本来ファッションなんかではなくコンプレックスであるべきだと感じずにはいられないわけで。劣等感より生じる羞恥心のようなものこそが、メガネっ娘の萌えの源泉なのだと悟る。

 “恋に焦がれて鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす”

それこそ大和撫子文化に通ずるものがあるし、侘び寂びにも通ずるものがある。

いい加減主催者サイドは「メガネが似合う人」じゃなくて「メガネに合う人」を探すべきだという事に気づいて頂きたい。

メガネっ娘ってのはなぁ、メガネ美人ってのはなぁ、本来メガネをして初めて輝けるような…メガネを外したら存在感が無くなって消え失せてしまうぐらいな… そんなメガネに生かされている人じゃなきゃそう呼ぶべきではないとオデは思う。

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そういう意味では、ゴリ押し枠にしか思えない「特別賞(今後メガネをかけて欲しい方)」こそ、まだ見ぬメガネっ娘を探すための公式最大のツールなのかもしれない。いっそ「この人にメガネをかけて貰いたい!」という国民による投票形式にでもしてもらえば、全国数百万のメガネフェチの方々も喜ぶし、業界も関心を持ってもらいやすくなるしで、何より選ばれた本人も「メガネ大使」だの何だのの名目で仕事も増えるしでみんなハッピーになれるのにね。

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2012年9月26日 (水)

9/26  メガネの犬

目の錯覚というか、脳の認識力というか、本日とても驚いた事があった。始めに断っておくが、それは蒼天の拳─天授─のあまりの演出の酷さにではない。百裂好きだったから期待してたのになぁ…

 (お、ナイスメガネ!)

ボロクソにやられた帰り道、前を往く女子高生の後ろ姿を見て心の中で親指を立てるも、すぐに違和感に気が付いた。

 (あれ…?メガネ…じゃない‥??)

女子高生の髪型は、未だに何と言えばいいのかわからないのだが、左右のもみあげ(?)部分を後ろでまとめてポニーテールっぽくしているお嬢様風のとても品のあるかわいいヘアー(名称不明)。

図にするとこんな感じ。

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この、左右まとめた「もみあげ」部分が耳にかかる様が、僕が後ろから見た際に「メガネのテンプル部分」に見え、結果僕は興奮していたわけなのだが・・・メガネじゃなかった!!

 (メガネじゃなかった!!)

つまるところ、僕はもみあげ(?)を勝手に脳内で変換していて興奮していた事になるが、ついにここまで来たかと…。パブロフの犬顔負けの自己完結っぷりに我ながら呆れてしまった。

ちなみに、「パブロフの犬」というのは生物の条件反射の喩えとして挙げられる心理実験でありますが、この実験では

1・犬にえさを与える
2・えさを食べている時は、よだれが出ている
3・犬がえさを食べるときにベルを鳴らす
4・上記を継続的に続ける
5・ベルを鳴らすと、よだれが出る

という「条件付きの反射」を実証しました。 これは、刺激(ベルが鳴る)に対して、反応(よだれが出る)するのは、行動が習慣化されたためであり、これで心理が構成された、という考え方であります。

僕の場合は

1・メガネが似合う女性が好みで…
2・かわいいメガネっ娘を見ると興奮するようになり…
3・最近ではかわいくなくてもメガネのレンズが曇っているだけで興奮するようになってきた…
4・そして遂にはメガネっぽければもう何でも興奮するように。。

と、このような流れを汲んだわけですが、もはや病気だろう、これ。ビン底見ただけでエレクトするようになる日も近いかもしれない。

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2012年4月24日 (火)

4/24  散髪物語

ぶしょったい身なりが悪いのか、ここ最近行き着けの美容院で髪を切って貰う事が出来ない。

 「今日は予約がいっぱいで…」

三度だ。三回連続で言いにくそうにこう言われた。

 (けっ!何が予約や)

僕はこれまでの人生で美容院の予約をした事は終ぞ一度もない。何だってたかだか髪を切るのにしゃちほこばって予約なぞせんといかんのだという思いがあるのだ。

そりゃいくら僕でも

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これが

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こうなるぐらいの美容院なら喜んで予約もするだろう。が、現実は


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こいつが

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こうなるだけ。

賞味な話、余程特別なカットじゃなければある程度の技術さえあれば後は誰が切っても大差ないと思ってる。そこに大仰しく「予約」などという行為をするのはちょっと気が引けるというか何と言うか…

それに、今までだってこのお店…仮にA店と呼ぶが、こちらに越してきてもうすぐ二年。A店には今まで何度も髪を切りにいっているが、そのいずれも何事もなく予約無しのフリーで入れたというのにだ。

 (最近客が入るようになったからって急にブルジョワぶりやがって!!))

たまたま間が悪かっただけだとは思うが、しかし同時に「何時でしたら…」のような代替案を出してこない店長に僕は、調子に乗ったラーメン屋の店主に似た思いを覚えご立腹である。

言葉の節々から、態度の端々から、「ここはおまえのような福本作品臭のする野郎がフラっと立ち寄れる店じゃねえんだよ!!!」という空気を感じずにはいられないのだ。(←被害妄想)

 (くっ、…確かに俺はルンペンのような男だがなぁ、しかしA店よ。俺は昔も今もルンペンルックだ!!)

今更乞食入店禁止など、方向転換しようったってそうは問屋が卸さねえ。こうなったら意地でもふらっと予約無しで入ってやろうじゃないかという思いがますます強まる。

誰が切っても大差無し。そう思ってるなら別の店に行けばいいのに…

 (いや、それは違う!)

髪を切るという行為は大差ないとは思っているが、考えてみれば美容院選びには髪を切る以外の項目だってたくさんある。値段、距離、新規開拓の煩わしさ、散髪後のマッサージの気持ちよさ、キャストのかわいさ、etc...

そう思えばこそ、一時とは言え体の一部を削る行為を人に任せるんだから、やっぱり美容院ってのは特別な場所なのかなという思いが芽生えてきた。

或いは僕の、これまで散髪という行為に抱いてきた意識が低すぎるのかもしれない。

 (そうか、美容院ってもしかしたら大仰しいところなのかもしれん!!)

ちっぽけなプライドを捨て予約する事にした。

 「すいません、今日は予約が…」

 (ファッキン!!!)

四回連続。これ、もしかして本当に知らないうちに出禁になってんじゃねえだろうな^^;

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