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2016年11月30日 (水)

11/30  リベンジカレー

前回の歴史的?失敗から早一月、あれからもう一回カレー作りにチャレンジしてまた微妙だったのは敢えて書かない。水分量を間違えただけなのでセーフッ!

さすがに三回目となると熟れて来た感すらある。ちなみにこの熟れる(こなれる)という単語、今の今まで「小慣れる」と思っていたのは内緒だ。こんなんだからカレーも美味く作れないのか?

しかし昨今、カレーにはジャガイモを入れないほうがうまいなんて意見を多く聞くようになった。(こういう時によくLINK貼る「NEVERまとめ」もキュレーションサイトってやつだ。詳しくは前回記事を読んで貰うとして、便利なのは間違いない。ちなみにランサーズに記事の依頼があったりするw)

うちの妻もジャガイモは入れない方がいいっていう人。なので今回はじゃがいも抜きで、そして前回カレー日記書いたときに何人かが「ローリエ」というものを入れるといいと言っていたので入れてみようと思う。果たしてどう変わるのだろうか?

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材料はタマネギ、にんじん、しめじ、肉(何の肉だろうw?冷凍庫にはいってた)。

そういえば、多分僕はニンジンを切るのはこれが初めてであるw毎回思うが謎の野菜だよなニンジンって…食べ物という感じがしない。ゴボウといい根菜類を初めに食べた人の気がしれない。大好きなんだけどね(゚∀゚)

妻がニンジン嫌いなのだが、敢えて入れましょ。

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さすがに三回目のトライともなると勝手もわかってくる。タマネギはみじん切りより櫛切りがいいとか、タマネギを炒める際にごま油で炒めるのは実はあんま意味が無いとか…(後で妻に言われて発覚したw)。

そして今回の秘密兵器「ローリエ」!!

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 (ロー・・・・・・レル!?)

何でも英語表記だとローレルでフランス表記だとローリエなんだとか。うちの近所にローレルってボッタホールがあるが印象悪いわw というか、ローリエとローレルが別物だと思ってスーパーで死ぬほどウロウロしてしまったじゃないか!!

・・・それはともかく、このローレルの袋、中には乾燥した葉っぱが入っていて、仄かに香るミントにも似た芳香。この香りづけのために入れるんだろうか?本当にこんなので美味くなるんだろうか?

このローリエの葉の投入タイミングは参考サイトによってマチマチだが、

①肉など炒め物の最終段階で入れる
②お湯で煮詰めて灰汁を取る工程で一緒に煮込む

どっちだろう?

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今回はフィーリングで②を選択。一緒に炒めたら葉がバラバラになるんじゃないかと危惧しての事だ。なお、このタイミングで入れるのであれば葉に折り目を入れたりちぎったりした方がより一層効果的なのだとか。

 (よし、ちぎってみるか)

と、適当に千切って煮込んでみたはいいものの…

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 (あれ?なんか足んなくね?(;^ω^))

煮込んでる内に見失ってしまったが、なあにかえって免疫がつく。

 「は!?やめてよ。あれ間違って食べるとすっごい臭いんだから」
 「(;^ω^)まあ、宝探しと思ってさ…」
 「SHI NE!」

ところで葉っぱ煮てる最中に思ったけど、これ大麻とか煮込んだらどうなんだろうね?ドーピングコンソメスープが出来たりするんだろうか。

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完成!

今回は水分量も完璧で、ニンジンのおかげで彩りもいい…のかな?この段階でローリエの葉の香り的なものは感じなかったが、実際こんなスパイスの強い料理に風味づけなんてして意味があるんだろうか?カレーの中において存在感を放つような風味だとしたら、それはそれでヤバイ気もするんだが。

 (とにかく楽しみだな。秘密兵器ローリエちゃん♪)

気になるお味は・・・と、

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いや、仄かにミントっぽいスーっと抜けるような清涼感があったような無かったような気もするが、、

 「このスーっとする感じがそうなのかな?」
 「今日のカレーいつもより辛いからそれなんじゃない?」
 「そういえば辛いな」

これさ、芸能人格付けチェックみたいに目隠しして「はいっ!このカレーにローリエは入ってるでしょうか、入ってないでしょうか!?」みたいにやってわかる人続出するってレベルで変化があるんだろうか?

少なくとも今回、違いが正直わからなかった。

これをわかろうと思ったら「ローリエ入り」と「ローリエなし」を一緒に作って食べ比べないといけないんだけど…面白そうだな。今度やってみるか。

今回のところは効果無しに票を入れたいw

次回はこれまたコメントで寄せられてた「ナツメグ」と「ガラムマサラ」にチャレンジしてみよう♪オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな、この果てしなく長いカレー坂をよ…

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2016年11月27日 (日)

11/27  クラウドソーシングの闇から

少し前からLancersなる、ウェブ上で色々な技術を売るサービス…いわゆるクラウドソーシングの世界に足を踏み入れている。

Lancers

ここで売る技術は様々で、ホームページ製作からイラストの作成、はたまた企業から個人ブログのライティングやら新店舗の店名の募集まで、文字通り肉体労働以外の仕事はありとあらゆるものがある。俗に言う在宅ワークと呼ばれるあやふやなものの正体の一つだったりするのだろうか。

こんなものがあったなんて今まで知らなかった僕がなぜこんな場所に辿りついたかは想像に難くないだろうが、とりあえず登録し適当なライティング募集の記事をやってみる事にする。どれ、手始めに「海外旅行体験談」を書いてみようか。

1000文字ほどで650円の報酬である。それも、クライアントの指示するキーワードを何個も入れてだ(この場合は「海外」というキーワードを文中に8個だったw)。

 (うーん)

基本的に専門知識を求められず、特殊技能もいらないライティング系の依頼は単価が相当安いようだ。現実世界だって駆け出しライターの単価は相当安いんだけど、それにしたってこのランサーズというサイトでは1500文字で500円とかがザラである。ただ、そういうものはブログを書くような感覚で出来るようなものだから安くてもしょうがないなとも思えるが。

このサイト上では、ライティングだけでのしあがって今では月収50万を越えたという主婦がいるなんてデカデカと書かれているが、そこまで行くのにどれぐらいのシンデレラロードを歩まねばならないのか…


 『umiさんに依頼が来ています』

登録して少し経った頃だった。突然全く知らない人から「かれこれこういう記事を書いて欲しい」という依頼が来た。それも、直接依頼という形で!!

通常、といってもまだランサーズに関してはほとんど何もわかってない状態なんだけど、そんな僕の感覚だと普通ここで「仕事」が発生する場合、クライアントが『○○の記事募集』みたいに看板を掲げ、そこに細かい作業条件、報酬が書かれているのを見て各々がその案件に応募するかどうかを選ぶ、というものだった(その後クライアントによる依頼者指名があったりなかったりなんだけどここでは割愛)。

しかしそれ以外にも、名の売れたランサー(ランサーズを利用している人)は『実績』という形で目に見える評価値みたいなものがプロフィールに添えられ、それを見たクライアントが直接依頼をするという形もあるにはあるようだ、とはわかっていたが…なぜオイに??

 (あー、もしかしてプロフィール見て堕落blog知ってる人が俺ってわかって、面白半分で依頼してきたのかな?)

なんて思うも、メッセージのやり取りをする感じどうもそういう雰囲気でもない。さらに相手の出してきた依頼内容というのが、

 「クレジットカードのキャッシングについての記事を書いて頂きたいのですが」

などという、珍妙なものだからアラ大変。一体全体どうして僕にこんな事を頼むのだろうか。先ほど書いたプロフィールというものを見たとしたって、金融関係が強いなんて一言も書いてないし、実績もないし、傍から見ればただの初心者に一体なぜ????

…とは言え、せっかく言って来てるんだし試しにやってみるかと思い、「僕金融系の知識ゼロなんですけど本当にいいんですか?」と聞くと、「調べながらやってくれてOKです!何個かサイト紹介しますー」などと軽い口調で取引が成立してしまった…

 (大丈夫なのか、これ?)

しかしそこは相手も心得ているようで、最初にこうしたらいいよ、みたいなテンプレートが送られてきて、さらに毎回テーマは向こうの指示するモノらしい。ご丁寧に参考にして欲しいページのURLなども添えて…

 (ふむふむ、しかし相手はこんなんで金になるのかねー?)

専門知識のない僕は紹介されたサイトやその他様々なページを漁って調べ、それっぽい記事を入稿するわけだが…しょせん素人が他のサイトから得た情報を継ぎ接ぎして書いた物である。

 (物は試しとやってはみたものの、これじゃ駄目だろうなー)

お試しでサヨウナラかと、そんな風に思っていたのだが、

 『素晴らしいです!初めてとは思えません。これからも継続して依頼したいと思いますがどうですか?差しあたってこの後数件分の依頼をお願いした…』

 (おいおいおいおいおい…)

あれでいいのかよ(;^ω^)??こう言っちゃなんだが、このブログに何か適当な説明を書くとき程度の簡単な上っ面だけの記事だぞ???

それをここまでベタ褒めって…いや、褒めてるのはお世辞というか、何か裏があっての事だと思うが、しかしこの簡単な作業で600円の報酬を払うのか(まあ手探り状態で調べながら書いてたので最初は一件2時間近くかかったが)。

僕はなんともまー、胡散臭いものを感じながらも、依頼を断ると悪評が立つんじゃないかという心配もあって即座に依頼された三件を押し切られる形で受けてしまうのだが、作業をしている最中ふと思った。 


 (…もしかしたら、俺が参考にしてるサイトもこうやって作られてんじゃね???)

そもそも謎だったのだが、この依頼主は僕にこんな記事を書かせて報酬を払い、一体どこで利益を得ているのだろうかということ。

確かに時給換算すると割に合わない作業で、自分でやるより誰かにやらせたいという気持ちはわかる。しかし金を払う以上、それ以上に儲けられるカラクリがどこかにあるわけで…この記事に、600円だ。

 (この記事…というか、これを使うサイトってそんなに金になんのか??)

恐らく依頼主もこのようなサイトをやっているのだろうとは想像がつく。このようなサイトというのは、「カードローン、○○」みたいな検索をするとわらわらと説明しにくるサイトの数々である。

そしてサイトを運営して金を稼ぐとなると、答えはアフェリエイトしか思い浮かばない。

 (アフィか…)

僕はこれまでブログで一切そういう事をやってなかった事からも想像がつくと思うが、乱立するアフィ系スロサイトなどでアフィに対してあまりいい印象は持ってない、、のだが、これも何かの縁と思って調べ始めると…うん。やっぱそうだね。

この手の情報系サイトにグーグルアドセンスなるクリック報酬型アフェリエイトや、その他数々のアフェリエイト広告を掲載して儲けを出すというのがアフィサイトの王道らしく、中でも「カードローン」はアフェリエイトサイトの中で一番稼げるジャンルらしい。理由は詳しくはわからないが、恐らくサイトに貼ったカードローン系の広告から契約が決まった際のリターンが大きいのではないかと思われる。

十中八九、依頼主もこれをやっているだろう。何でもいいからとにかく記事をたくさん載せることで、アフィによって払った金額以上の利益を得る事が出来ているのだろう。

 (はい、や~めた\(^o^)/)

元々あんな他のサイトから得た知識をさも知ってるかの風に装い説明する文章なんかでお金を貰う事に嫌悪感を持っていた。一応ランサーズ初心者ということもあって試しにやってはみたものの、知っていたらやらなかったし、この手の案件は二度とやらん。

何でも、昨今の情報系アフィサイトってのはこういう他サイトからの情報をパクって掲載するのが当たり前の文化らしい。そうして、えらそうに「リライト」や「キュレーション」なる名称まで着いて仕事の依頼と言っているのだからなんとも、まあ…

re:write = 書き直す ってか?アホか!ただのパクりの言い直しじゃねーか!!

キュレーション = IT用語としては、インターネット上の情報を収集しまとめること。または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言うらしいが… これも微妙なラインだな。確かに便利な部分もあるが、他人のふんどしで相撲を取ってるのと変わりゃしない。

それを堂々とビジネス面して薄利で人を使おうたぁ、ずいぶんなお話ではないですか('A`)頼む方も頼む方だが、こんなんでライター面してるヤツが多いってのもまたふざけた話だよ。

以後、僕はリライト案件と思われるものは全部断っている。ここらへんの妙な潔癖感が僕のいい所でもあり悪いところでもあるのだろう。前にも儲かるけど犯罪スレスレ、みたいな話を持ちかけられたことがあるが、やはりそれも断ったし…ほとほと大成しない性格だとは思う。


あれからわかったのだが、どうも実績関係なしに手当たりしだい直接依頼というのは来るようだ。下手をすると僕のような何も知らない人間を釣るために、積極的に登録して間もない人間に声を掛けてる事だってあるかもしれない。

そうしてよくよく見れば、ランサーズのライティング案件に寄せられる依頼の半分ぐらいがこのリライト・キュレーションである。それだけ儲かるのかな?何ともやるせない気分である。

ただ、これを商売といい張る風潮には憤りを感じるものの、使う側の立場になるとこの手のサイトは非常に便利であるというのも事実だ。先ほども書いたとおり、まとめサイト(キュレーションサイト)なんかは僕も毎日のように読んでいるし、何かわからない事があると適当な説明サイトに飛んで…と、しかしそれらの説明サイトにしたって、オリジナルがどこにあるのかももうわからないようなリライト物件なのである。

個人的には気持ちのいいものではないが、これだけ根付いてしまった文化だし、利用する側の身となると全否定するほどのものでもない。僕がそれをやるかやらないかという話であれば、やらない!それでこの話はいい。

 (にしても、、)

恐らく、この手のクラウドソーシングから世のアフィサイトなどに寄稿されてる文章は想像以上に多いんだろうなと思わされる。例えばユーチューブ動画紹介サイトなどの『紹介文』も、ちゃっかり募集されてたりする。「これはと思う面白動画」を何でもいいからURLを記載して紹介するという案件だったのだが、こちらは800文字で350円だったw こないだ笑い死んだ「ギャル語で昔話」を送っておいたwこういうのは健全でいい。

が、こんなものでさえ商売になるのだなと一種のカルチャーショックを味わわずにはいられないのもまた事実である。

 「いやー、こういう所で安く文章を買い叩いてさ、それらを利用してアフィサイトで利益にしているのだなーって。みんな色々考えるわ」

 「で?」

 「でっていう??」


さて、時は流れて現代。これらの話を妻にしてみると、意外な方向に話が向かって行くではないか。

 「いや、あんたのブログだってそれなりにアクセスあるんでしょ?そのアフィ?ってやつ、やってみればいいじゃん」

 「えー、なんか広告ウザったいから嫌なんだよな」

 「相変わらず甘い事言ってんねあんたは(´・ω・`)そんだけ時間掛けて趣味ですって言うならいいけどさ、ウェブライターやってみようと思うぐらいならブログをなぜ真っ先に対象にしないの??そういうところからして甘いって言うんだよ」

 「ぐぬぬ…」

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悔しいが、妻のいう事は尤もである。

これまでも何度も色々な人からアフィやらないの?とは言われてきたが、大した理由もなく好き嫌いで僕はアフィをやってこなかった。

今だって別にやる気はそんなにないが、しかしこうしてウェブ収入に目を傾け始めた今、真っ先に考えなければならないのはこのブログだろう。

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現状このブログのアクセスは日平均1200くらい(後半はかえるさんのブログで紹介されて数字が上がってるが、本来はもう少し低い。やはりリンク効果ってすごいなー)。

んで問題のアフィ。その最たるものであるグーグルアドセンスはクリック報酬型なのだが、一説では平均クリック率は0.2%といわれてるとか何とか

このブログが一日平均1200アクセスぐらいだとして、月平均だと36000/pv、その0.2%がアクセスをしたとして72アクセス。グーグルアドセンスの1クリック辺りの単価がPCスマホ平均で35円らしいので…平均どおりに事が運んだ場合、2520円の収入!?

一方で、平均クリック率が1%と言ってるサイトもあるが、そちらで計算すると12600円となる。

 (やってみないとわからんが、妻がこの数字を見てなんと言うか…)

実際これまでどれだけこのブログに時間を注いだかわからないし、現状これを書くのだって三時間近くかかっている。趣味と言って好き勝手やるのも悪くは無いが、それで時間を浪費してると思われても仕方が無い。多少なりともそれで小遣いになるとわかれば妻ももっと寛容にもなってくれるのかもしれない。

っていうか、そういう大義名分でもないといい加減僕の肩身が狭いw

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 「よし、試しに噂のグーグルアドセンスとやらを貼ってみっか(゚∀゚)」

>お客様の指定したURL(このブログのURL)には使用できない文字が含まれています

 「!????」

で、実際にグーグルアドセンスに申し込みをしてみたのだけど…アウアウ!!

なんでも少し前からグーグルアドセンス登録審査が非常に厳しいものになっており、エログロ禁止やギャンブル系の禁止はもちろん(この時点でここ駄目なんじゃないかというのは措いといてw?)、そうじゃなくても独自ドメインを取ってない時点で審査の対象にすら立てないというではないか。

すると次のステップは独自ドメインを取ってブログに反映させる事になるが、独自ドメインを取ると現在のhttp://umi-umi-daraku.cocolog-nifty.com/というアドレスを変更する事になる。さらにドメイン料を払って、初期登録費用を払って…と、お金を払ってドメインを取る時点で無料ブログの利点が全く無くなってしまう。

 (うーん、アドレス変更してまでココログを使う意味あんのか?)

そもそもにして、向こうの落ち度(?)で一度変更させられているアドレス。現在のこのアドレスにしたってこだわっちゃいないし、長年付き合っているというだけでココログにも大した義理もない。思い入れはあるけど長年使ってきた恩恵なんて「慣れ」ぐらいだしw、だったら別のサーバーに移行して、この際ホームページという形でブログを移動させつつ新たに始めるというのも良いのではないかという気さえしてくる。

 (ブログ移転、独自ドメイン、グーグルアドセンス…)

 (・・・)

 (・・・?)

 (・・・・・・・・ッ!!!)

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 ①グーグルアドセンス取得のために独自ドメインが必要

 →現状ココログでも独自ドメインを取ることは可能だが、お金がかかる上にアドレスを変えるのであればココログにこだわる必要性が全くない

 ②前々からホームページ復活を考えていた

 →独自ドメイン取り、さらにココログにもこだわらないのであればいっそサーバー契約をしてHP形式にした方がいいという考え。前々から期間工物語など、HPの復活は考えていたし、今回リライト物件を検索している中でほとんどのサイトが「Wordpress」というブログ・HP編集ツールを使ってサイト運営している事は知っていた。非常に使い勝手がいいそうだ。もちろんサーバー契約やらでお金は多少かかるが、それはアドセンスで相殺出来るかもしれないし、趣味だと思えば全然安い金額なのでどのみちOK。

 ③どうせならリライトに頼らないサイトを自分で作ってみるか!?

 →サーバー契約すると、どうもサイトを複数個持つことが可能になるらしく、ならば自分でも新たにこのブログ以外で何かサイトを作って収入源にする事が可能か試してみようという思いつき。これはこのblogにグーグルアドセンスを貼り付けない場合にも考えてたことで、ブログの移転はこの発想のついでと言っても過言ではない。


 (とにかくパクリ記事を書いて小銭を稼ぐぐらいなら、自分で記事を書きまくって、それもカードローンとかじゃなく100%自分の趣味と実益を兼ねた何かでサイト運営をしてやろうじゃないか!!!)

ぶっちゃけて言えば最終的にアフィ収入目当てではあるが、同時にアフィで小遣いを稼いでも恥ずかしくないようなサイトを作りたい。それは堕落ブログの延長になるかもしれないし、全く別のサイトになるかもわからないが、妻にはもうしばらく時間を貰えている状況でもあるのでとりあえずやってみようと思う。

まだ思いつきの段階で、正直「Wordpress」とかいうツールも使いこなせるか怪しいのだけど、何か色々タイミングが合ったのもあり些かこの目論見を楽しみに感じている自分がいる。

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 *見えてない

今回不肖ながらもリライト記事をやった事からここまで繋がったわけで、やはり何事も試してみないとわからない事が多いとつくづく思う。だから試してみます。失敗しても何食わぬ顔で戻ってくればいいだけなので気も楽です。

てなわけで、とりあえずサーバーを契約して独自ドメインを取ってブログを移転させるかもしれませんが、その時はまたお知らせしますね。

この移転を機にサーっとアクセス数が減ったら笑えるが、どの道これからもブログを続けていくならそこまで悪い選択ではないと思うのだ。

やるとは言ったが期限は決めてないので気長にお待ちください。

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2016年11月24日 (木)

11/24  語れば落ちる

パチンコホールもいよいよ一万店舗を割るようで、盛者必衰。なんでここ潰れないんだろ?みたいなホールもいよいよ潰れ始めてきたようですな。

先日行った現場は…ここには来た事がないものの、系列店には行った事のある県内でそこそこ名の知れたボッタチェーン跡地であった。

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知らなかったのだが、うち(と言っていいのかw?)が設備を担当してた部分もあって、この日はその取り外しらしい。おうおう、楽しそうなことやってんじゃんか!聞けば他にも何個か通っていたホールの名も出てきた。世間は狭い。

 「ここではなんの工事したんすか?」
 「んー?カメラだよ」

監視カメラ。別名遠隔発見機(嘘w)。なんとこの日、外の監視カメラまで含めて合計で35個ほどのカメラを取り外すことになったが…この規模でこんなにたくさん付いてたんかい!

最新型から旧型まで、なんでもPANスピードが違うとかレクチャーされたが知らんがな(´・ω・`) 顔認証の話はもはや当然のようにしていたけれどね。

残念ながら既に工事は進んでおり、噂の監視ルームという名のテレビジョンに囲まれた部屋は見れなかった(モニターは10個ほどあった)。

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 「おお!これは!??」

なんか警察24時だかで見たような気がする。確かこれ、カメラを操作するリモコンなんだよな。盤面に書かれた文字もそれらしきのが書いてあるしさ、「登録」ってボタンが異様なオーラを放っていたが、やっぱりそういう意味なんだろうか(;^ω^)

普段見ることのない骨組みだけのシマも新鮮であった。いつだか隣の化物語の筐体から突然手が出てきた事があったけど、スロットコーナーはメダル循環装置?があると結構筐体裏手部分にスペースがあるみたいですな。

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 (あれはビビったなw)

あ!そういや俺ホール入らないって決めてたんだっけ。一ヶ月ちょいで破っちゃったな(テヘペロ 不可抗力とは言え仕方が無い、どれ、こうなった以上ついでにモンハン4と天下一閃をば…

冗談はさておき、ドル箱から遊戯説明書やら店内POP、備品など様々なものが店舗外に置かれたコンテナに捨てられている。パチンコ好きのオッサンがドル箱を何個か貰っていくと言っていたが何に使うのだろうw?

それより僕はゴミ山から面白いものを発見してしまった。

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営業データやらコンサルの資料やら…あまり詳しく書くとヤバそうなので辞めておくが、画像はコンサルの資料だろうか?

 「30パイへのチャレンジ!」

とそれらしく書かれちゃいるが、そのチャレンジが失敗に終わり潰れたんだろうなと思うと感慨深いものがあるねw

 「俺はよー、昔リバティの子役抜きで…」
 「へー(゚∀゚)僕らの世代からしたら漫画の世界っすよそれ」

帰り道、従業員のオッサンAが僕がパチンコを嗜んでたと知ると喜んで話を振って来た。が、初めは「おお、この人結構知ってるな」と思って聞いてても、だんだんアレ?となってきて…

 「俺らクラスは0コマ目押し余裕よ!アステカだってサボ維持が当然で…タコスロで相当稼いだなー」
 「ほ~!いい時代ですよね (マジかいな…実は俺よりうまいんじゃ)」
 「最近も子役抜きあるけどよ、かったるくてやってらんねえや」
 「え?そんなんあるんすか。あー、北斗でしたっけ?ボナ外してとか…」
 「ん?おお、それだよ、それ。設定狙いにしたってよ、俺は○○の設定入る台わかってんだ。けど打ちたい台じゃねーからよ」
 「え?○○って僕も行ってましたよ。そんなわかるんですか?」
 「俺ぐらいになると店の傾向掴んでっからよ、6はすぐわかる」
 「そ、そうですかー(棒」

どうしてか知らんが、雀荘やパチ屋ではこの手の人種によく出会う。頼んでもいないのに初手から自分がどれだけこの世界に精通していて、どれだけ凄いかを雄弁に語るのだけど… 哀しいかな、僕もこの世界に精通していてどれだけ凄いか(ry

大体みんな遠隔や攻略法に始まり自分がいかに事情通かを語るのだが、この手の話は真実がところどころに散りばめられているのがポイントであろう。特に台だけでなく店や常連、その地域に巣食うチンピラなんかの情報も知ってると効果は絶大だ。僕もこの日途中まで結構信じさせられたw

しかし最近の話になると途端にボロが出るからなー。

考えてみれば攻略法の話なんてネットでいくらでも見聞きできるし、何なら僕だってそれっぽいことは語れるしね。立ち回りの話をすれば大体どの程度かの見当はついてしまう。コレゼッテーロクはともかく、コノジャグゼッテーサンとか数字を断定系で語る人でまず上手だった人はいない^^;

 「と、言う事があったんだが」
 「あー。捕まっちゃったんだw?」

妻の反応で確信したが、やっぱそういう人かw


ワルい人ではないんだけどね

そう言われたら、ダルい人     うみを。

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2016年11月22日 (火)

11/22  アバンテ教

静岡に住んでて良かったと思うことは、汁無しの静岡おでんを出された時なんかじゃなく、TAMIYAのイベントに気軽に出向くことが出来る時だ!

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週末、いつものイベントホールでタミヤフェアなるイベントが開催されていた。嫁の会社はこの会場の設備工事によく入ってて、それには僕もちょくちょく行ってるんだがこのタミヤフェアの設営はやらないのかな?やって何かあるってわけじゃないがタミヤに関われるという事実だけでテンションが上がりそうな気がする。

例えば、こういうのの設置を間近で見られたりとかさぁ…

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 (うおおおお!!かっけええええええええ!!!!!)

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僕はタミヤから出されたオリジナルカー(RC,ミニ四駆など)の中でこのアバンテこそ至高だと思い続けている。その昔、ちょうど今の娘と同じ年頃にRCカーにハマッてた時期があった。

当時、というか今もあるけどTAMIYA本社裏にはRC(ラジオ・コントロールカー=ラジコン)のコースがあって、そこで毎週レースが開かれその様を放映していた「タミヤRCカーグランプリ」というテレビ番組があった。静岡だと毎週日曜朝六時半から放送で、欠かさずビデオに撮っていたものだ。ゴルフやらなにやらでたまに時間がズレて放送されるとその前にやってた「釣りロマンを求めて」なる釣り番組が録画されてたりするから、当時はその番組が憎くて憎くて仕方がなかったりしたもんだ。今のHDD録画が当たり前の世代からしたら理解できない出来事だろうなw

…と、話が逸れた。そのRCカーグランプリの影響で当時僕らはミニ四駆からRCへと移行した少数民族であった。ちょうどミニ四駆ブームの時代でもあり、同番組内でもミニ四駆の情報をたくさん取り扱っており元々その関係で見始めたのだが、次第に番組の半分以上で触れられるRCの魅力に惹かれて友人数名とチームを組んで大会に出場したりもしたものだ。

当時僕らはオフロードカーこそを良しとしていたのだが、ある大会でチームメイトの一人「ナックル」と呼ばれる男が優勝してしまい、商品であるミニクーパーというオンロードカーを手に入れた事がキッカケでチームは崩壊してしまうも…楽しかったなぁ。なんであんなくだらない事で仲が引き裂かれたか今でもよくわからないが、それも含めて若かったなーと思う。(のちにみんなオンロードにハマったしw)

そもそもRCカーは金がかかりすぎるぐらいで小学生の趣味ではない。なんなら今こそソコへ戻る時期なんじゃないかと思ったりもするのだが…また話が逸れたな。

アバンテだよ。当時僕が使ってた機体はダートスラッシャーというコッテコテのやつだった。

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今見ても心躍るデザインだが、そんな僕でも「アバンテ」を知ってからはアバンテ以外考えられないほどになっていた。元々ミニ四駆出身なので名門アバンテシリーズの存在こそ知っていたが、このアバンテシリーズは出自がRCカーというではないか。

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かっこよすぎるだろ!!!!
ウイングに「ニート」(笑)って書いてあるし俺のためにあるような機種やんけ^^

しかし僕がアバンテのRC版を知った頃、既にこの機種は伝説的な扱いとなっており入手は困難を極めた。ずいぶん前に生産中止となっており、在庫もどこにもなく、当時愛読していたラジマガ(RCマガジン)の個人売買ページのような場所には中古ですら五万だの十万だの、途方もない値段で取引されていた(ような記憶)。

そこで僕はタミヤに何度も問い合わせて、「キットは売ってないが、個別パーツはある」という情報を入手し個別パーツを買い漁ってアバンテを作ろうという計画を思い至った。タミヤのお姉さんと入念な打ち合わせを電話口で交しながらその計画を実行に移すといくらかかるか計算したところ…たしか上手くやって79600円とかそんな感じの値段になったはず。

 (よし!がんばって貯めるぞ!)

と思ったものの、とても小学生の手に負える金額ではないので程なくその熱は冷め…

皮肉にも僕らが完全にRCカーから去って十数年経った2011年にようやく完全復刻版としてRCアバンテは蘇るのだが、そんなわけでのこの「アバンテ」という機体はファンの間でも待望されていた伝説的マシンだったのですよ。

今でもそのフォルムを見るとテンションが上がって仕方が無い永遠の憧れ!!いずれ手に入れたいものだ。

……熱く語りすぎたな。

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 (あら!ミニ四ファイターまだいたんだ!???)

こないだのホビーショウで見かけなかったからもうそういう役職自体が無いと思ってたけど、昨今のミニ四駆リバイバルブームに乗って復活したのだろうか?香川照之みたいなオッサンがファイターをやってて、香川照之みたいに疲れててちょっとウケた。利根川先生ッ…!!

アホみたいな傾斜のついたコースでコースアウトが続出する中、何十人もの老若男…女はいないが、たくさんの大人が一般参加の列に並んでいたのは圧巻だった。多分僕らと同年代の当時のミニ四駆世代が余裕ある中年になり再びやっているのだろう。

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RCカーの世界大会決勝もこの場で行われていた。超熱戦で大興奮!

そういえばこの日はついに嫁は当然として娘でさえも付き合ってくれなかったから一人で来たのだけど(冷戦は終わってますのでご安心をw)、かえって良かったかもしれない。ボーっと延々RCカーのレース見てるのって娘がいたら無理だもんなぁ。

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 (ああああああああああ)

懐かしくて死にそうになる物販コーナー。今回のイベントはタミヤオンリーなので物販コーナーが非常に大きく、かなりの品物が置かれていた。このドラエモンのソーラーカーは僕らの世代の夏休みの自由研究だかの鉄板ネタで、皆が競いあって作っていたものだ。このタミヤの工作シリーズこそ僕らの青春と言っても過言ではない。懐かしすぎて涙が出る。

 (なにか、なにかタミヤに恩返しせねば(´;ω;`))

というわけでトートバッグとかシールとか、使えそうなものを適当に購入すると、傍に気になるブースがあって…

 「名入れサービス!?」

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なんでも、買ったエプロンやバッグなどの布製品に刺繍をしてくれるという。ちょうど買い物をしたときについてきたここでしか使えない金券が余っていたし、やるっきゃナイト!

 「ローマ字で筆記体、ゴシック体、それか漢字カタカナが選べますよ~」
 「うーん」

なんて入れようか?文字数は二十文字ぐらいらしい。トートバッグ中心部に描かれたTAMIYAのロゴの上に来るそうだからバランスも考えなければならない。

 “TANAKA” ←仮名だが、こんな感じでTAMIYAみたいに
 “NO SOUP,NO SHIZUOKA ODEN”
 “株式会社 tapu corporation
 “主はサミーを絶対に許さない”

候補としてこんなのが浮かび、迷っていると後ろで韓国人らしき二人組が待ちながらイライラしてるのがわかったので急いで無難な「株式会社tapu corporation」にしておいた…のだが、受付を済ませ駐車場を出た後に猛烈に恥ずかしくなって慌てて会場へ戻って別のものにして貰ったのはここだけの話だ(;^ω^)

この名入れサービス、好評らしく後日郵送らしいので楽しみだぜ♪

 「でねでね、なんて入れたと思う(゚∀゚)??」
 「どうせタプ公絡みなんでしょ?」
 「・・・なんでわかるの?」

嫁と娘が心底呆れてたけど、こういう何気ない日常こそが振り返れば一番の幸せとなる。ありがタプ公!ありがタミヤ!

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2016年11月18日 (金)

11/18  墓場と呼ばれて

娘ちゃんは修学旅行。うちらの地域では大体修学旅行は東京と決まっているが、娘たちも国会議事堂やらスカイツリーやらを回っているのだろう。最近の子は進んでるから何なら何組かカップルなんか出来てたりするのかもしれない。

そういえば最近娘がやたらジャニーズやらアイドルを見てキャーキャー言うようになった。少し前まで男なんてみんなキモイ!って言ってたのに、今では黒王子?とか山崎なんとか君が出るたび画面に釘付けで…いやー、年頃なんだなって感じますね。

さて一方、久しぶりの夫婦水入らずである我々は…冷戦中。冷え切った食卓を二人で囲む…事もせず別々に食べるぐらい険悪な仲('A`)

どーもパチを完全にやめてから家にいる時間が長くなった事がよくないようだが…無論次の仕事も決まらずウダウダやってるというのが一番悪いのだろう。とは言え、妻は僕にこうも言ってる。

 「少し休んだら?焦って決めてもいいことないし」
 「せやな」

そうして、これからどうすっかなーと考えてたりしながら資格の勉強とかをしていたのだが、

 「あのさ、額面どおり受け取らないでくれない?もう若くないんだから」
 「えーっ!?」

他にも色々あるらしいが、パチプをやってた方が家庭が平和だったなんておかしな話もあるもんだ('A`)亭主元気で留守がいい、ってやつか。

こないだ、妻の会社の「経理」をやらないか?なんて話になって、実際に試しにやってみたのだが…無理だろw 商業高校出身なので一応簿記の資格は持ってはいるけど、何年前だと思ってんだよ。勘定科目振り分けるだけで頭から湯気が出るわい!

 「甘いよねー。本気でやろうって気が全然感じられないもん」
 「と、言われてもなあ…」

その件があってから、試しに一般企業に面接なども行ってみたのですが…結果は散々。そりゃそうだよ。

 「そりゃそうだよじゃなくてさぁ」
 「俺を取るような企業はヤバイって」
 「はぁ…」

妻は甘えが出るからウチ(実家)で働くのは辞めな!とか急に言い出すし…

 (じゃあ俺はなんのために全くの門外漢である電気工事士の資格の勉強をしているのだ(;^ω^))

なんて思いつつも、大体は妻の言ってることが正しいのはわかる。過去の例を見ても喧嘩の理由の9割は妻が正しいのだ。とういか、そもそも僕はそんなに怒ったりしないし、怒るとしても喧嘩にすら発展しないで終わるのだが、妻を怒らせると漏れなく冷戦になるからやってらんない。

 「大体あんた妻って書くときと嫁って書くときがあるよね。なんか棘があるというか」
 「はぁ???」

全く意識してなかったがそういうものなのか?確かに文字から受ける印象は嫁と書いてる時のほうが上から目線というか、棘があるというのはわかる。けれど僕は全く意識してなかった。だが本人はそういう事を敏感に捕らえ…ある日突然溜まりに溜まったものをぶつけてくるわけで('A`)

この冷戦、すでに二週間目。家の空気が悪すぎて居たたまれない。これがずーっと続くようなら長くは無いな、と言いつつ明日も妻の会社の現場仕事。なんだこれ('A`)

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2016年11月14日 (月)

11/14  リメンバーシルカケロンソウ

以前カンボジアやフィリピンに連れて行ってくれたユウタさんという方を覚えている人も少なくないと思うが、程なく世界一周旅行に出掛けたある日を境に連絡が取れなくなっていた。もしかしたら死んだのかなと思いつつ、二年が過ぎた先日突然連絡が来て週末飲みに行く事になった。なんでも現在中国で働いているのだが、SNSなど情報発信に厳しい会社らしくネット環境がよろしくないそうだ(お国柄?)。まとまった休みが取れたので地元に帰る途中、静岡に立ち寄ってくれるらしい。

そして今回、よくコメントをくださるヨシホイさんという方。同郷という事もあってかよく飲みに行く仲になってるのだけど、ちょうどコメ欄でおでんの話をしていたのもありせっかくなので三人で飲みましょうという事になった。

 (なんかプチオフ会みたいやな…)

ちなみにこの堕落blogの歴史の中でオフ会らしきものはこれで二回目になる。一度目は初期も初期の頃に「蛙の王様」と言う方とそのお友達、それから当時旅打ち中だった「福岡さん」という方を招いた五人だか六人だかでのこのブログのオフ会と言ってもいいのかどうかよーわからぬものであった^^;

今回も言うなればただの飲み会なんだが、

 ユウタさん 「初めまして!けどブログのコメント見てて勝手に親近感覚えてたから初めての気がしないなぁw」
 ヨシホイさん 「自分もフィリピンやカンボジアの記事見ててユウタさんははじめての気がしませんw」
 
 (へー('A`)こりゃ思ってたより気を使わなくてよさそうだな)

これはこれまでブログを通じて会った人々がほぼ共通して言ってた事だが、長らくブログを読んでいるとブログ主(例えば僕)は元よりそこにコメントを寄せる常連の方にも親しみが沸くそうな。そうして、大体「○○って方はどういう人なんですか?」みたいな話題で盛り上がる。

今回は実際にコメントを下さってた人たちが出会った貴重な瞬間を目撃したわけだが、思った以上にこのブログで共通の話題みたいなものがあるようで、こうなってみると十年もだらだらと駄文を書き続けてきた甲斐があったのかななんて思うぐらい感動的ですらある。

 この社会のゴミのような僕が、人と人とを繋いだのだ(゚∀゚)

言葉はくさいが、誇張でも何でもなく事実である。人と人の出会いはきっかけなんて何でもあるんだろうが、それでもここがきっかけになったのは喜ばしいことだ。下手すりゃいつかこのブログがきっかけで結婚する人なんかも出てくるかもしれない。そしたら子供の名前はウミかサカナだろうな。余興も渋々やってやらあ。

まあ冗談はさておき、先の話に戻るがコメントをくださる人々にも人気というかキャラみたいなものがあって、こういう時に聞かれる人は偏りがちであるw

大体皆さんが一番最初に聞いてくるのが

 「あのタバコの顔文字の人ってどんな人なんですか?」

という質問で、これは少し前にもらったコメントに僕がイラっとして「半年ROMってろボケ!」みたいな事を言ってからは(笑)来なくなってしまったが、それでも長くこのブログを見ている人なら誰しもが知ってる恐らく一番の名物キャラであったお方。

( ・ω・)y-~~~~ (自称、スモーキングマンw)

タバコさんと呼んでいたが、この顔文字を見ればわかると思うw会った事もあるが多分皆さんの想像と全然違うと思う。

次いで人気なのが世界の「kenji」さん。

彼とも神奈川にいた頃住んでた場所が近く何度か会ったことがあり、「2027ポイント譲渡3万負け事件」「連れて行かれた雀荘なのに本人は一度も打たずに後ろ見伝説」などは有名なところだがw、それ以外にも切れたナイフのような鋭いコメントを度々連発しているその天然なのか計算なのかわからないキャラの立ちっぷりはもはや名物コメンターと言っても過言ではないだろう。件の2027事件の際は、(推定)ポイント満タンの台を譲ると同時にクレジット50を残していったという美談もあって、それは後世語り継いでいくしかないと思っている。後にも先にもこんな経験は一度きりである。(このあと三万負けた)

最近だと「武器屋」さんという方の謎っぷりも際立って話題に上るしw、「アリエナイ」さんの僕に勝るとも劣らないそのヒキの弱さ、逆に「神様」と名乗る人の素性、それから「椰子」さんの競馬日記等w、みなさんそれぞれコメントを読んでるだけでもそれなりに人となりを想像してしまうようで。

 「一度ちゃんとしたオフ会、是非やりましょーよ」

自然とそんな話になっていた。

 「う~ん(;^ω^)」

が、主催者になるであろう僕がそれほど乗り気じゃないというかw、そもそも「このblog主催」で集まって何すんねんという思いがどうしても拭えず… そりゃ僕だって他人のblogでコメント読んでて同じような思いはあるし、実際そういうのがあれば行ってみたいなと思うところもあるのだが…

自分が主催、となるとどうしても尻込みしてしまう。

例えば期間工物語が西村賢太よろしく、ネタ枠みたいなところで芥川賞とか受賞すれば僕も喜んでやるんだろうけど、今のこの体たらくじゃね(;^ω^)… とても人を集める器量ではないと思ってるのでまだまだ開催は先の話になるのでしょう。

結婚式とかちゃんとやってたらいいきっかけの一つにはなったんだろうがねぇ…


さて、飲み会も二次会へと移り定番の「おでん横丁」へとゆうたさんを誘うことにした。これは大体静岡に来た他県の人を連れてく鉄板スポットで、先の都道府県制覇の話に照らし合わせるととりあえずココで食事をして宿でも取ればもう僕は静岡県を制覇したと言われてもそれほど抵抗はないコースなのである。

最近だと孤独のグルメでも取り上げられた場所だしね。

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で、この日は何か飲み屋街のイベント的なものがあったらしく、いつにも増して人が多い。思わずユウタさんも「思ったより静岡って栄えてるんですね」なんて言っちゃうぐらいだ。違うぞ、それは違うぞ。

それでもたまたま空いてるおでん屋に滑り込めたわけで、噂の真っ黒スープなどに驚いてもらって満足している時にそれは起きた。

 「おばちゃん、さつまあげと…それと汁ちょっと足してください」

おでんを注文する際に、ちょっと出汁を味わいたいなとスープを足してくれと言ったその時事件は起きた。

 「…あんた、静岡の人じゃないね」

 (!!??)

突然鼻で笑い出すおばちゃん。

そういえば先ほどから不思議だったのだが、出されたおでんには一切出汁がかかっていない。味噌もない。確かに汁は真っ黒で、牛スジも黒はんぺんも入ってて魚粉もかける。静岡おでんと言えばそうなのだが、微妙に僕の知ってる静岡おでんとも違う気がして…

まさかの反応に戸惑う僕だったが、すぐさまカウンター前に陣取る常連さんらしきオッサンが乗っかってくる。

 「おいおいwいいかい?静岡おでんは汁はかけないのが基本なんだよ。兄さん、どこ出身だい?」

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なんでここまで勝ち誇られなきゃいかんのじゃ(;^ω^) 少なくとも僕が今まで見てきたしぞ~かおでんは多少なりともツユはかけてたし、またそれについても何も言われることは無かった。

まあそういう食べ方もあるんだろうが、というぐらいだろう。

なのにキャツらきたら…

 「静岡人じゃないね」

 「どこ出身だよ」

まるでそれだけで静岡人失格と言わんばかりの、ややもすれば人間扱いさえしない怒涛の嘲り。排他的すぎんだろwなんなんだよこれは…

地元も地元、ド地元出身じゃボケーとよっぽど叫びだしたかったが、思えばしぞ~かおでん大好きってだけでルールや発祥なんかは全く気にしたことが無かったな。それだけ空気のように当たり前の存在だったとも言えるが、気になって後々調べてみたら汁は飲まないのが一般的なそうな。へー、知らなかった。

とは言え家でも近所の駄菓子屋でも駿府城近くの有名どころでも天神屋でも、今まで一度だってそんな指摘は無かった。つまり、一般的と言われているが言うほどマジョリティというわけでもないのだろう。それを一般的と言って押しはめるのは少々無理があるような気もする。意識高い系というか。

とにかくドヤ顔で連れてきたのに思わぬ恥をかかされウミさん劇おこだよ (`・ω・´)絶対オフ会で使ってやんねーかんな!!

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2016年11月10日 (木)

11/10  沈没船の闇

ホールを離れて早一ヶ月。未練がましくパチ系のブログやサイトをまだ見ているのだけれど、最近どこを見ても欠損欠損。挙句の果てには「台の中身が違ってる」なんて言葉も度々見かけるようになったりして。

そこらの新参エナブロガーが言ってる程度なら今までツイてただけだろボケェ!となるのだが、例えば長年やってる人が言ってるとすればどうだろうか。(元?)誌上プロのパチプロ小池さんの愚痴なんかは最近殊更酷いwしかしほとんどが同意できるというのがもう、何と言うか…合唱。

さらにさらに、ふとコンビニに並んでいるガイドを読んだら今度はモデルオノさんまでも似たような事を言ってるではないか。この人とは一時期地域が被っていたせいでよく見かけていたが、基本ジグマスタイルなので今も当時のホールで頑張っているのだろう。過去にこのブログ内でも何度も出ているホールであるが、怪しいと思ったことは全くない。彼もギリギリの台を妥協して頑張るスタイルで、昨今誰もがそんな感じの稼動を余儀なくされているだろうが、それで全く結果がついてこないそうな。わかりすぎて胃が痛い><

牙狼魔戒が「明らかに」おかしいというのはプーの間ではもはや周知の事実だし、サミーがおかしいと言い続けてたのもそう感じていたのはきっと僕だけじゃないはずだ。

多分、いや確実に「おかしい」事になってるんだと思う。業界人に顔が利く人々ですらそう思い、何社かに実際どうなんですかと聞いてしまったぐらいだそうだ。長年数字だけを追って生きてきた人々にそういう疑心を抱かせる状況になってきているという事。これはもう状況的にほぼほぼクロである。将棋界のソフト指しみたいなもんだ。その道のプロが声をそろえて言ってる以上、証拠は無くとも状況的にアウツ!もちろんメーカーに聞いたところではっきりYESと答える人はいないそうだが、中には遠まわしに避けるよう言ってくる人もいるんだとか…

皆、「十年後ぐらいでいいから、時が来たら真相を語って欲しいですねw」などと言っているが、そんな手ぬるいことでいいのだろうか?引継ぎに関しては俺も動く。抗議デモだよ。

まあ現実は「確率の範疇です(わら」と言い、例えどれだけおかしな結果になろうとメーカーはホールのせいに、ホールはメーカーのせいにして有耶無耶になるんだろうか。

船はやがて沈むだろうが、そこで何が引き揚げられるのか。その時が来るのを待って、今日も僕は未練がましく業界サイトに目を通す。

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2016年11月 6日 (日)

11/6  身近に潜む理不尽

あっという間に一年過ぎたようで、今年もまた大道芸ワールドカップの季節がやってきた。一応説明しておくと大道芸ワールドカップとは静岡県の誇るホビーショウと並ぶ一大イベントだ。

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今年は前夜祭的な「プレビューショウ」のチケットが当選。これは参加者の紹介とでも言おうか、有名どころのパフォーマーが自己紹介を兼ね芸の一部を披露するという催し物で大変人気があるらしい。

大道芸ワールドカップは今年で25回目になるのだが、年々知名度が上がり今では他国から視察団が訪れるほどにまで大きくなった(と言ってた)。そんなわけで、このプレビューショーのチケットも年々倍率が上がり…今年はなんと当選率1/6ほどになっていたそうな。

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この数値をどう取るかは人それぞれだろうけど、僕は引ける気がしないwが、妻はなんと自分名義と親名義で応募したら二件とも当選したというではないか!

なんたるヒキ強だろうか。そういえば妻は週に一度ぐらい息抜きというより、家にいたくない時にフラっと近所の5スロ店に行くのだが…適当に打ち散らかしてるだけで今では貯玉が2万枚になったらしい(一年ちょっとで)。初期投資は二千円との事なので、つまり20円スロでいうところの8kということか。出玉は変わらんので…っていやいやいや!!

すごいぞそれw?今のAT機の設定1を延々打ち散らかしてるだけで年間トータルプラス???どれだけ神懸かってんねんってレベルなんだけど(;^ω^)w

もちろん僕は一切台に口出ししたことはないので完全自力。というか完全運任せ… 

5スロで勿体無いと思うと同時に、恐るべき理不尽さを感じずにはいられないぜ!

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2016年11月 2日 (水)

11/2  解呪の儀

最寄の常盤道日立中央ICから降りて何か軽くコンビニで…と思っていたが、恐ろしい事に道中コンビニどころか生物の気配すら無く、さっそく茨城の洗礼を受ける事になった…というのはさすがに大げさかw

山の中にポツンと神社があるのでしょうがない。ここらへんは茨城じゃなくてもよく見る光景である。

この日、家から4時間半かけてやってきたのは御岩神社という知る人ぞ知る日本屈指のパワースポットとしても有名な場所。

かつてアポロ14号の宇宙飛行士エドガーミッチェルが宇宙から地球を眺めた際、1か所だけものすごく光っているように見える場所があって、後日その緯度や経度を計測したらここだったという逸話があるらしい。また、日本人初の女性宇宙飛行士である向井千秋さんも、スペースシャトルに乗って宇宙から地球を眺めたら「日本に光の柱が立っていて、その場所を調べてみたら日立の山の中だった」と言っていたという噂もあるそうな。

なんでもこの山全体で総勢188の神々が祀られているらしく、そういった意味でも神社界のディズニーランドと呼ばれているとか何とかw?

なんでもいい!日本最強と呼ばれるパワースポットよ、この十年でこびりついた俺の厄を祓っておくれ(´;ω;`)

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御岩神社入り口。良い面構えです。人によってはこの場所に来ただけで「何か」を身体に感じたりするそうですが、あいにく僕はそういうのは未だ経験が無い… ここに来れば或いは!?と期待してたがそう事は簡単にはいかないか(;^ω^)

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鳥居から仁王門へと続く玄関口にて迎えてくれる三本杉。屋久杉にも劣らぬ非常に立派な出で立ちに期待は否が応にも高まります。

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荘厳なる空気漂う参道。木漏れ日が一層厳かさを醸し出すんだろうね、雰囲気だけで悪いものが浄化されそうな気さえしてくる。

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しばらく歩くと「御岩神社」に到着。

この『御岩神社』のご祭神は、国常立尊(くにとこたちのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)、伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)、伊邪那美尊(いざなみのみこと)、他22柱(神様を柱と数えるそうな)。 と、その他にも境内というより山全体に様々な神社があって、合計で188の神々を祀っていると言う形。一応ここがメイン…という言い方もアレだが、中心的な神社となるのだろうかね?

てなわけでお祓いはここでするらしいが…

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 (誰もいない…)

さてこの日、12時から予約をしていたのだがなんと他の客(?)がおらず僕一人でお祓いを受けることとなりました。祈祷や厄除けは予約制で、特に決まった時間に行うわけじゃなく神主さんが対応可能な時間帯で行うというものなので、たまたまこの時間帯に僕のほかに予約者がいなかったという事なのだが…こいつは贅沢、貸切状態だ。

 「さしつかえなければ、本日はどのような理由から厄除けを…?」

貸切だからなのだろうか?祈祷の前に割とフレンドリーに話しかけてくれる神主さん。人数が多かったらいちいちこんな事は聞かないだろうが、しかしまさかサギーが欠損が…なんて言えやしない。無論それだけじゃないけれど…

 「祟られてるとしか思えない出来事が昨今多くて('A`)…」
 「そうですか」 

粛々と一人でお祓いを受けるわたし。

ちなみに祈祷料であるが、個人の場合は五千円か一万円のコース(?)を選ぶ事となる。一体何が違うんですかと問い合わせてみたら、お気持ちですから…と言われたわけで。

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よくわからんが、ここでケチっても仕方が無いと思い一万円コースを選択。後にわかったのだが、この値段は祈祷の後に貰える祈祷札(後述)の大きさが変わるだけのもので、別段値段によって祈祷の内容そのものが変わるわけではないらしいw

というか、ここまで来ていてぶっちゃけアレなんだけど…僕はこの手の物をあまり信じちゃいない。それは自分が体験した事がないからというのがあるし、こういったものは「気の持ちよう」だと考えているからでもある。

だからこの儀式によって「気持ち」が変わればそれで十分な効果はあると思う。例えソレがプラシーボだとしても。しかし、根がこんな風にひねくれてる僕は恐らく気休め程度にしか感じないだろう。じゃあなんでやるんだよと思われるかもしれないが、経験として見てみたいというのが一つ。それから本当に僕の人生観を変えるぐらいの何かが起きたらいいなという願望が一つ。

結果論としてだが、これまでありえないレベルの不ヅキを甘受してきた僕の心持ちはもはやこういった日常では到底覆せない何かでしか動かすことは出来ないと思っている。だから変わらなくてもともと、この儀式で少しでも僕の気持ちが前向きになれば儲けものなのだ。

こんな不真面目な態度で受けちゃ効くもんも効かないかもしれないが、こればっかりはしょうがないね。何かが起きるのを期待して、それでも期待しないで結果を待つことにする。

ちなみに厄払いを受ける人の家族など付き添いも昇殿できたりしたらしいが、それを知らない僕はノー天気に一人ぽつねんと祝詞を聞く羽目に。

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その様はご覧のように、参拝客からは丸見えなのでちょっと恥ずかしいというか何と言うか…

さて、およそ20分ほどに渡る厄除け開運祈願であったが、道中一つだけ「お?」と思うことがあった。

儀式も終盤に差し掛かろうという頃、祈祷ではおなじみの大麻(おおぬさ)と呼ばれる先にたくさんの紙垂がついた棒を左右に振って不浄を祓い清める動作が行われた後、これまた見覚えのあるような無いような、棒の先に鈴がついた金色の祭具(神楽鈴?)をこれまた頭上でシャンシャンやり始めた際にソレは置きた。

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シャンシャンシャン…

シャンシャンシャン…

 (お?)

その鈴の心地よい音色にまるで催眠でもかけられたかのごとく、頭の奥がジーンと痺れてきて、同時に何かが入り込んでくるような感覚があった(よく考えたら入ってきたのは音だなw)。場の空気による錯覚かもしれないが、こういう経験は初めてかもしれない。例えるならば、眠りに入ろうかと言う直前の意識が薄まる感覚に似ている。心地よい痺れとでも言おうか。

シャンシャン…

シャンシャン…

少し下げた状態の頭上では忙しく鈴が振られていた。

シャンシャンシャン…

シャンシャンシャン…

その音色をどこか遠くに聞きながら、ボーっと神殿の床を眺めているといつからだろう?一匹の虫がそこにいた。カナブンだろうか、コガネムシにも見えるがはっきりとはわからない。が、それは何か意思を持ってるかの如く僕の視線の先に現れ、まるで何かを伝えんがためにそこにただ佇んでいる。

 (何かあるのかね!?)

不思議なことに鈴の音が止み視線を外した隙に虫は見当たらなくなっていた。

 (あれは一体…)

滞りなく儀式が終わった後、神主さんと少しばかり世間話をした際にその事を聞いてみようと思ったが、中2病を患った中年と思われても嫌なので黙っておいた。そんな気持ちを察したかのように、「ここに祀られしいずれかの神が、必ずあなたの厄を祓ってくれるでしょう」と最期に言って頂いたのだが、果たしてアレがそうだったら凄い体験をしたのかもしれないな、なんてね。

その世間話の最中に、このあと「山」へは登るのですか?と聞かれ、そのまま帰るつもりであったが神主さんが是非お登りなさいと言うので行ってみる事にした。もともとここは「山」を、その山頂にある「岩」を信仰する磐座信仰だそうで、山頂にある岩に神々が宿った事が始まりと言われている…とか何とか。

そりゃ登らないわけにはいかないな!

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御岩神社の奥へと進むと現れる山道より、かびれの高峰(御岩山山頂)を目指す。時刻はお昼過ぎ。朝からほとんど何も食べてないので腹ペコMAXな娘ちゃんからは大ブーイングだったが、あと少し!あと少しと40分ほど騙し騙しついに山頂へと到着w。思ってたより全然距離があったな^^;

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山頂にはなんでこんなところに?と思えるような大きな岩がゴロゴロしてて、断崖絶壁となったその岩上から見下ろす風景はとんでもなく素晴らしいものであった。屋久島に太鼓岩という、これまた巨石の上からもののけ姫の森を眼下に一望できる絶景スポットがあるのだが、それに勝るとも劣らぬ大迫力。

そもそもにして御岩神社の信仰の根底を成す場所でもあるので、ここへ訪れた際には登らないわけには行かない場所ですな!

下山後、社務所にて厄除け後の「祈祷札」を受け取ると…デカっw!!

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これが一万円分の札というわけか、五千円だともう少し小さいのかな?デカけりゃいいってもんじゃないとは思うがw頼んだぜ!色々。

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神社を後にすると、一路大洗へと向かう。道中オーシャンビューの温泉に浸かりながら…でも良く考えるとこの海は普段見てる海と同じなんだなと思ったり^^;日本海に行くと感動するが太平洋だとありがたみが薄まる太平洋沿いの県民あるあるw。

大洗は噂どおりの地域全体でのガルパン推しであったが、そこまでガルパンファンでもないので感動もそこそこでした。町の至る所にキャラのPOPが置かれてるのだが、ほとんどが脇役の誰?って人ばかりで苦笑。

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 (誰だよおまえw)

わかる人にはわかるんだろうが、どういう基準で置かれているのかw有名どころにメインキャラという采配なのかな~?

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名物あんこう鍋は…う~ん。こんなもんかw

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翌朝、大洗磯前神社という立派な神社の手前にある「神磯の鳥居」と呼ばれる絶景スポットへと行ってみる。知り合い曰く、「朝日の大変綺麗な町」という事で頑張って早起きして見にきたのだ。

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ご覧のように、波打ち際にある岩場に建てられた小さな鳥居が皆さんのお目当て。ここに重ね合わせた水平線から顔を出す朝日と一緒に写真を撮るのが目的なのだろう。こんな早朝にも関わらず結構人がいて驚かされる。これみんな観光客なんだろうなー。

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…も、この日は雲が厚く最後まで太陽を拝めることはなかった^^;

なんやねんと思いつつ、境内にある自動販売機で温かい飲み物を買うと…なんと、130円のジュースを200円で買ったのにおつりが270円も出てきたではないか!!いや、前の人が200円取り忘れていったのか??

 「御岩神社のパワーすげえww」
 「馬鹿言ってんじゃないよ(´・ω・`)」

僥倖を賽銭箱に投げ込んで先へと進みましょう。

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と、そういえばこの磯前神社…さすがに聖地というだけあって痛絵馬がすごかったw中には絵馬に写真を貼り付けてシリーズ化(全キャラ分)してる人もいたりで、良し悪しはともかくガルパンによる経済効果は計り知れないんだろうなーと思わずにはいられない。

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さて御岩神社のほかに茨城でどこへ行こうかとなったとき、牛久大仏か袋田の滝か、はたまた…

というわけでやってきたのは茨城県民の心の富士山と言われる(そうなの?)筑波山。

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妻がご朱印が欲しいという理由で選ばれたこの山だが…そうそう、今まで様々な神社を廻ってきたが、ご朱印などというものに全く興味が無かったため知らなかったのだが…こうして意識して見てると案外にご朱印集めをしている人が多いという事に気付かされる。

今回の筑波山にしたってそう。御岩神社でもそうだった。若い女性同士の観光客が結構多いのだ。恐らくこれが話題の「ご朱印ガール」というやつなんだろうね(2014年頃からあるらしいが初めて聞いたわw)。良い趣味だと思うぜよ。

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筑波山は登山と言うよりハイキング…というより、ちょっとしたテーマパークw昭和の匂いが残るアトラクションの数々にしんみりしつつ、ロープーウェイが山頂の傍まで引かれているのは如何なものかと思うが、その手軽さからか老若男女人を選ばず恐ろしく客が多い。

御岩山山頂のようにてっぺんに大きな岩があってそこから絶景が見下ろせるのだが、ご覧のように人が多すぎて猿山のようになっているw

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こんだけ混雑してると誤って接触したりで転落事故も絶えないんじゃないのかな…。昔、学校に遊具としてコンクリートで作られた「山」があって、そこの天辺から何者かに落とされたことを思い出した。よく死ななかったもんだw

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帰って御岩神社で祈祷札と一緒に貰った大きな紙袋を開けてみると…清めの塩、清めの清酒、清めのお菓子?、破魔矢?、お茶と思った以上に色々入ってたが…

 (福袋かよw)

御利益のほうは…既にありえない場所からヘソクリ一万円が発見されたりと、先の自動販売機含めて祈祷代はとっくに回収済みで効果のほどに驚いている次第。

思えばパチを完全に辞めたわけですぐに厄が落とせたかを確かめる術はないのだが、追々このブログ内で目に見える御利益が示せればいいなと思います^^

茨城県は、もうしばらくはいいやw

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