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2015年11月29日 (日)

11/29  暗がりに闇

誕生日、妻からのLINEを見て胸が高鳴った。

 「ちょっと!おばあちゃんが布団のクリーニングで30万請求されたんだけど(´Д`|||)」

 (…誕生日の「た」の字も無い)

っと、後に続く言葉には「アンタの誕生日は厄日だな…」と、誕生日の「た」の字があったw 恐らくこれは、以前車にぶつけられて面倒くさい野郎が出てきた日の事を言っているのだろうが、どちらも僕は悪くないっていう(´ヘ`;)…

それはさておき、存外に素敵なプレゼントにワクワクが止まらない。嫁の祖母とはあまり話した事がないが、一応大姑という事で身内である。魚君と身内の不幸は笑い飛ばすのがワシの流儀だ。

 「よし!とりあえず業者の確認からだな。一応聞いておくけど、いつものクリーニング屋さんじゃないよね?」
 「訪問販売だって」
 「ガチですやん(゚∀゚)」

世には30万ぐらいの高級布団も珍しくはないようだが、しかしクリーニングで30万というのは聞いた事がない。一体どれだけの元値の品をクリーニングすればその値段になるのか。聞けば、今日が納品でクーリングオフ期間は過ぎているとの事で楽しみは増すば

 「って、納品??クリーニングじゃないの?」
 「わかんない。おばあちゃんはクリーニングって言ってんだけど」
 「取りに来るって意味か?」

なんかよくわからんな。それともあれか、既に布団を出していて、それをクリーニングしたものが今日「納品」されるのかね?いずれにせよ消費者センター行き待った無しなんだけど、その前におばあちゃんに詳しく聞けと言ってみる。

程なくして妻が画像を添付してきた。

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 「なんか、クリーニングじゃなくて商品買わされたっぽい」
 「何て書いてあるかわからんけど、三つで294000円か」
 「とりあえず電話してみる」
 「それがええ」

この時点で、既にありきたりな詐欺の感じしかしないため消費者センターに電話をして終わりな空気ビンビン物語だったのだが、、、

 「電話終わった。納品前だからキャンセルでいいって」
 「は?先にそっちに掛けたの??」

脅しにもなるから先に消費者センターに掛けた方がいいと思ったが、妻は先に訪問販売業者に電話を掛けてしまったらしい。

 「手付金の三万円も返してくれるってさ」
 「なんだかやけにアッサリしてんな。優良な悪徳企業やん」

どうやら僕の心配は杞憂だったらしい。

 「ただ、商品の所有権は向こうになるみたいよ」

 (所有権??)

どういうことだろう。クリーニングだとしたら百歩譲ってクリーニングする布団の事を指していると読み取れるのだが、それにしたって他人の布団の所有権を主張して一体何になるというのだろうか。

しかしクリーニングじゃなく商品を買うという話になったはずだ。それならば、納品前の商品の所有権を主張するのは些かおかしいというか、何かズレてる。

 「??商品って、納品前だろ?そんなの当たり前じゃない?」
 「うん、訳分かんない」
 「おばあちゃん何か忘れてたりしない?」
 「どうだろう。最近ちょっとヤバめかも。最初はクリーニングって言ってたし、ね」
 「・・・一応、消費者センターに言っとけ」

こうして結局消費者センターに電話をする事にしたのだが、すぐに対応してくれ、きちんと内容証明的な物を送る事で間に入って貰い、それを相手方に伝え呆気なく一件落着という事になったのだが…

その後の調査で色々と面白い事実が浮かび上がってきたのだ。

まず初めに、これはよくある訪問販売の手口だという事。ちょろっと「布団 訪問販売」でググるとこういうサイトもあるし、布団の「クリーニング」と言って取り入る手法は割とこの業界ではメジャーのようだ。

おばあちゃんも最初はクリーニングと聞かされていたらしく、そこは間違いないと思う。それがどう捻じ曲がって294000円もの布団セットに変わってしまったのかは謎だが、とにかくこの件は珍しくもない話だそうで。

ここで恐ろしい事実が一つあって、先に挙げた画像の契約書。ここに書かれている筆跡がおばあちゃんのものではないという事(家族が確認して断言している)。名前の欄と判子だけはおばあちゃんが押したと思われるが、住所やら電話番号口は一体誰が…

そして、妻が怖い事を言う。

 「おばあちゃんの口座にさ、見たら今ちょうど30万ぐらい入ってるんだよね。偶然とは言えピッタリ過ぎて… まるでリミットを知ってて商品を売りつけたような^^;」

しかしこれはあながち見当ハズレではないらしく、ネットに散らばる訪問販売の被害者の弁を見ると『突然上がりこんできた男達に言われるがまま書類を書かされ、通帳も見られました』などと書いてあるページもある。特に老人の一人暮らしなんかの家だと抵抗も出来ずなすがままだそうだ。

今回うちの大姑はそのような事は言って無かったらしいが、それにしてもまずどうしてウチにこんな訪問販売が突然やってきたかが謎と言えば謎である。ここ、神奈川の会社のようだし(調べると神奈川のこの辺りの住所は布団訪問販売のメッカみたいねw)、見事におばあちゃんが一人の時間帯をピンポイントに突いてきてるし。

今回、事件が発覚したのはおばあちゃんが嫁に「お金を下ろしてきてくれ」と頼んだ事が始まりだったらしく、それ事態は普段から行っているので何も不自然さはないのだが、金額が金額で(…おや?)と思って露見したそうだ。いつも通り10万ぐらい降ろしてくれ、というお願いだったらバレずに終わっていたかもしれないらしい。


そして第二の謎。なぜクーリングオフ期間が過ぎて納品日当日になるまで、このような高額な買い物が家族の誰にも知られずにいたのか、という件だが…

 「うちの母は何だか怪しい訪問販売が来たってのは知ってたみたいよ。額がこんな高いとは思わなかったみたいだけど」
 「ん?知ってたのに放っておいたんだ」
 「お金が無くなれば出歩かなくなるでしょ、だって^^;」
 「(;^ω^)」

ちなみにうちの嫁の母と、おばあちゃん(嫁の父の母、つまり姑)は仲があまりよろしくなく…三十年来の冷戦続きだそうだ。以前、お義母さんが「(姑の最期を)看取るのが楽しみ」と言っていたが冗談では無かったのかもしれない。。

 (まさかこんなところで嫁姑問題の一端を垣間見る事になろうとはw)

この手の話しはたまに聞いていたのだけれど、それだけに今回の件もどこまで本気か計りかねる^^;


そして最後の謎、「所有権」のお話。

これは!なんと!すでに!おばあちゃんが!

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訪問販売業者が置いていった商品を使っていたそうで、その事を指していたらしい^^;

 「でねでね、これね、75000円の商品だってw」

妻が笑いながら写真を見せる。なぜ笑っているかって、それはこの商品が「備長炭ケットカバー」と書かれているくせに、単に「備長炭柄のプリント」が施されているだけっぽく(実際そう書いてある)、さらに100均で買えそうなぐらいペラッペラな単なる『枕カバー』だったという事。

よく見ると、最初の契約書の三つ目の商品欄に「備長炭ケット:75000円」と書かれているが、恐らくこれがそうなのだろう。これで75000円とは…擁護のしようもないぜ。これも似たような商品でググると怪しい会社がわんさか出てくるし、普通に売ってる同じような商品だっていいとこ2000円だ。

そうしてそんな高価な商品にも関わらず、いの一番に所有権を主張したくせに、消費者センターを通じて掛けた電話では「そのケットは差し上げます」とあっさり手放したそうだw 75000円の商品を、クーリングオフ期間が過ぎているのに使用していたにも関わらず、頭金の三万円を現金書留で送ってくれた挙句プレゼントしてくれるなんて、何と言う気前の良さでしょう!!!


結局、今回は未然に防げて何もないどころか75000円()の商品を無料で手に入れる事が出来て万々歳?となったわけだが、僕はそれよりも嫁の母と大姑の確執にばかり目が行くのだ。

深淵を覗くとき、さらに深い深淵がそこにはあったのだ。

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2015年11月25日 (水)

11/25  最後っ屁

MAX規制の影響か、違法台撤去問題が響いているのかわからんが、今月に入って全く釘が開く気配がない。過去何度かこういう期間があったものの、それにしたって旧イベ含めて微塵も釘が開かなくなった時期がどこも重なっているというのは如何なものか。

特に一番打ちたい魔戒の花は、ついぞこれまで満足行く調整に出会った事は一度足りともなく…これ、このまま打てずに終わったりしないか不安になりかけてる。

そんな中で数少ない開いた日に北斗やら北斗で酷い目に遭い、それ以外でも試し打ちを含んで地獄絵図\(^o^)/ギリギリの台ばっかなので試し打ちは必須なんだけど、それにしてもどうしてこうなるまで放っておいたんだ!!!

・慶次  847回転当たり無し
・金色  830回転当たり無し
・牙狼花 735時短→1021回転当たり無し
・ルパン 66回転時短→940回転当たり無し

MAX機だけでこの二週間、累計4439回転で初当たり2回、両方ST引けず…

んで、先の拳王を含めると8081回転で初当たり6回、まともな出玉ゼロ…というか全部単発なので察してくださいという発狂寸前の負けっぷりである。MAXだけで8万発。ペルソナ甘や天翔百裂も含めると10万発クラスの負けになっているわけで…姉さん、事件です。

 (ルパンや牙狼の初当たりの良さに浮かれる必要なんてどこにも無かったんや(´;ω;`))

MAXで負けるのは別に構わんが、取り戻す機会(釘)がないというのが一番キツいぜ><

しかし不思議な事に、こういうときはスロットルで勝って何とか死なずに済む。死んでないだけで瀕死の状況に代わりはないわけだがw

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ふぅあふぅあ!!!

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ふぅあふぅあ!!!

プレミアムビンゴ、ふぅあ率が上がってるらしいが…今の所2/37。ただ、ふぅあ率より継続率の方が上がってるんじゃないかってぐらい以前のビンゴに比べて連荘が伸びる気がする。

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 (21連とか、ふぅあふぅあするより楽しいな)

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 (これはウルトラマンウォーズの分!!)

身体が温まってきたところで、初ルパン。

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初ATでめっちゃ出た。合間に転生でまた北斗揃いSP単発&AT単発をやらかしちゃったんだけど、こっちの方がエエって事でエエ?ええ。

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 (これは慶次の分だ!)

そして、最後にこれは…

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苦節二年と十ヶ月…(体感)

念願のこいつ(真瞳術継続出目)もついに引けた。6+7個の大盤振る舞い。無双一閃はこれにて2/16に。

 (これは、剛掌・覇者・拳王によって全てを失った俺の…)

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と言うわけで、今月もなんとか致命傷で済みそうです。このまま釘状況が変わらないようなら先は長くなさそうだ('A`)

最近身体のガタが酷く、そして現状への嫌気が物凄い。理由は主に対人関係なのだが、プーをやってて人間関係が面倒とか本当に嫌気が差している。それら全てを忘れられるぐらいの稼ぎがあれば我慢もするところだが、今はよくても先細りは目に見えていて…ってこれは何年も言ってる事か。

一人だったら地域を変えればいいけれど、そうも言ってられないしなー。今はまだボカしておくけど、地元の強みと地元の弱みがモロに出た感じ。

そんな折、妻がここぞとばかりに資格の本を持ってくる。妻家の会社の仕事に関わる資格を取れと。とりあえず取れと。まだしばらく自由にやってもいいけど、イザという時のためにこれだけ取っとけと。

同時に誕生日プレゼントをくれた(早いけどw)。

 (そうか、もうそういう時期に来ているのか)

ここまで散々泳がせてもらったし、もういいかなって気もしてきた (´・ω・`)…


しかしこれは不ヅキから来る弱気というか、泣きっ面に蜂的なちょっと精神的に参ってるだけの一時の感情なのかなという気もするので、『冷静になって』、とりあえず来月バカ勝ちしてみよう (`・ω・´)キリッ

 (それで考えが変わらんようだったらその時は、ね…)

考えが変わる変わらない以前の問題なんだけど、ね…^^;

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2015年11月23日 (月)

11/23  記憶の扉

嫁の母校で学園祭をやってるらしく、娘が行きたいというので娘の友人を連れて三人で行く事にした。

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 (え?嫁は何で行かないのかって?)

どうも高校生活にあまりいい思い出がなかったらしい。ラノベ風に言うと「嫁は友達が少ない」。僕の事をリア充と言ってくるぐらいなので相当である。そんな人間にとっちゃ学園祭や修学旅行なんて苦痛だったろうな…

嫁の母校は僕が高校生だった頃に何度か部活で来た事がある。ハンドボールという競技はマイナーなのでやってる場所が限られるのだが、ここはなぜか弱小ながらもハンド部があって時折交流練習などをしていた。

その時ぼくらがこの高校に抱いた感想は『楽しそうだな』であるw

高校そのものがというわけじゃなく、ゆる~い部活動の練習風景を見て(あくまで僕らに比べればだが)心底楽しそうにハンドをやってるなと羨んだものだ。反面で、羨むと同時に「チャラチャラしやがってコノヤロウ」というやっかみの感情も抱いていたのもまた事実。

その時の印象が強く、僕は今日に至っても妻の母校にチャラい印象を少なからず抱いていた。農業高校なのだが、最近だと「銀の匙」という漫画…あれを妻が懐かしい懐かしいと言っていたが、おい、おめえらあんな真剣にやってねえだろ・・・と心の中でツッコミを入れていたのだが

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 (お?)

校内に入るとそこはまるで漫画の世界のような、学園祭らしい学園祭が繰り広げられている。廊下や部室前に生徒達の活動報告書のようなものがビッシリと貼られているが、その活動内容・発表を見るにどうも僕の勝手に抱いていた印象は間違いだったと認めざるを得ない… 少なくとも、ハンド部以外はw

文化祭の出し物を見てると僕の怨念が浄化されていくようだ。

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 (さぞかし楽しい『準備期間』を送ってきたのだろうな~)

学生らしい素朴な出し物、飾り物。だがそれが良い。こういうのが見たかったんだ。

遅くまで居残って、みんなでワイワイやって…終わったらまたワイワイ打ち上げや・・・あ、最後にキャンプファイヤーを囲んでフォークダンスやったり、そこで一緒に踊ると結ばれる伝説とかあったりするんじゃないだろうか??

そんぐらい、いい意味でベタ。テンプレのような模擬店の数々に僕はふと、忘れかけてた記憶の扉が開く音を聞いた気がする。

 (いいねー。俺らって学園祭なかったもんなー)

そんな思いから、魚君やY君にこれらの写真を送ってみる。

 >『俺らもこういう青春送りたかったよなー』

するとすぐさまY君からレスが届いた。こいつ、中国にいるくせにやけに反応早いな…と思っているととんでもない一言を添えて!

 >『いや、俺らもやったやん』

 (え?)

俺らもやったって…学園祭を??覚えが全くないんだけど。

 >うみ『やったって学園祭?店とか出しての?』

 >Y君『それは覚えて無いけど学園祭はあったよ』

 >うみ『なんで覚えてねーんだよw』

 >Y君『俺ら部室にいたからな』

 >うみ『・・・^^;』

後に、同じグループ内の会話メンバーに入っているスロ狂い君が、彼は僕らと別の学校に通っていたのだが…

 >キチ『俺おまえらの文化祭いったぞ』

 >うみ『!?』

文化祭…また新しいワードが出てきた。いや、文化祭と学園祭って一緒だっけ?そもそも文化祭文化祭…

 (!!!???)

一瞬だが、かすかに脳裏にある映像が映し出された。

 (たしか…パラパラをみんなで踊ったような…思えばあれは文化祭の出し物だったのでは???)

なぜそんなオナニーのような事をしていたのかは覚えていないが、一つ思いだすと関連した別の記憶が色々と蘇る。夜、海辺でみんなで打ち上げをした事。その日、そこへ向かう途中に寄ったホールで(時効)デカドンちゃんで勝って気前良く5千円も出した事…(一人千円ぐらいだったのに、今思うと黒歴史)。酔ってベロンベロンでベロンベロンな事があった事…

 (・・・ッ!!!!)

 (そう言えば…一年生のときも確かにクラスで何かをやったような記憶がある…思えばあれは何かの店だったのか??)

残念ながら二年生の時は思い出せなかったが、僕は一年と三年でY君と同じクラスだったので再度確認の意味で聞いてみる。今さら彼の記憶力にも期待は持てないが…バカも集まりゃ何とやら。。

 >うみ『おい!おい!パラパラ覚えてるか!??ミッキーの曲で、スーツ着て』

 >Y君『はいはいはいはいあったなそんなの』

 (やはりあったのか…)

となると一年の時の何かもきっと存在したに違いない。言われてみると先ほどY君が言ってた『部室にいた』発言…あれ、そういえば部室でみんなでカブやチンチロをやってたような記憶がある。店で、クラスで何をしたという記憶がないのだが、なぜかその日が文化祭だったような気がしてならない。

 (それにしても何故ここまで綺麗に記憶から抜け落ちていたのだろうか??)

何の店をやったとか、そういう内容を覚えて無いのではなく、学園祭(文化祭?)そのものをやったという記憶がスッポリと消え落ちている。本当にあったとしたら三年間、三回も経験した筈の事なのに…まるでそれを存在からして否定するかのように。

 (まさか、俺も忘れたい何かがあって、それで記憶に蓋を…??)

こうして書いてる今現在ですら、ここに書いた事以上の記憶は思い出せない。おかしいんだよ。店をやったなら準備だってしたはずだし、そもそも二年生の時は何をしていたんだ??

不思議だ。思いだそうとしても二年の時の記憶がほとんどない。連絡を取れそうな友人を探してみてもクラスメイトすらほとんど覚えちゃいない… 一体何があったんだ?ここまで綺麗に記憶が抜け落ちているって、ちょっとしたホラーなんですけど・・・

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2015年11月20日 (金)

11/20  お風呂用洗剤サミー

僕は普段身体をがっつり洗うタイプでなく、手にシャンプーつけてササッと擦る程度なのですが…負けまくってたり絶不調を感じているときはその限りではない。身体を清める的な願望込みで、これでもかとガッツリ洗う。その際についでに善行を積もうと(笑)お風呂も洗う。

先ほど、妻が言った。

 「なんか最近やたらお風呂が綺麗なんだけど…」

Img01773

 (サギィィィイィィ!!!!!!)

また北斗が開けられていた(と言っても回りで22.5/kちょいだけど)。それもなぜか百裂じゃなく拳王。渋々嫌々、不承不承と打ちこむ愚か者が一人… Getaway getaway オレはピエロ

258   移動
397  4R潜伏 
(+40 4R通常 時短40
487  4R通常 時短20
448  ヤメ

 総1590 初当たり2 総当たり3

Hidoi

前回のクソ負けと合わせると二日でマイナス16万7千パワーズ!!剛掌も覇者も拳王もマジ勝てねえ(´;ω;`)

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この日は初当たりが潜伏4R確変だったときに嫌な予感はしていた。前回のトラウマが…というか、毎回潜伏引いてまともに数字が揃った記憶がほとんどないわけで…パリン、パリン…画面が悲鳴を上げている。

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案の定、画面が割れて4R通常…否、4R無常…

ここから一切当たりそうなリーチどころか、後半発展すらないまま一日が終わろうとは誰が予想できたでしょう。っつーか、今日一日通して後半発展3回だけ。ぶっ壊れてんじゃねえのってぐらい何も起こらない。

Img01767

数時間ぶりにスーパーリーチに行ったと思ったらこれだ。画面が割れたらサヨウナラ。

当たりそうなリーチはないくせに、サヨウナラは10回もあった。特に最後の1万円ではやけくそのように5回も重なりやがって… 

Img01770

嫌がらせのように滅多にこないカウンター30小当たりなどもサービスサービス♪

 (ぶっこわすぞ(´・ω・`))

ちなみに前の逆フェンス直撃弾打った時のデータと合わせるとこうなる。

938  4R通常 時短20
908  4R通常 時短40
861  4R潜伏 
(+40 4R通常 時短40
487  4R通常 時短20
448  ヤメ

 総3642 初当たり4 総当たり5  

 (3642回転回して1度も図柄が揃わないってどんだけ~)

ヘソ当たり5回引いて、4通(20%)→4通(20%)→4R潜伏(10%)→4通(20%)→4通(20%)って引き続けるとか一体何なんでしょう。

この後に打ったサミー系の台(ペルソナ4)で、20%の振り分けである16Rを42回連続で引けてないんだけど、どうしてサミーの引きたい20%は狂おしいほど引けなくて、引いちゃいけない20%はこれほどまでに引くのでしょうか???

結局ペルソナも計算上勝てる台のはずが、三日打ってマイナス7000発。あまりにも勝てるビジョンが無いのと、アホみたいに引く小当たり…は置いといても、それ以上に最後に『42回も連続で20%の振り分けの16Rを引けて無い』事に疑心暗鬼になって打つのを辞めました。これ、機種が違ったら42連してたのかってレベルの話なんですよ。んなの一度もねーから('A`)

たった三日で何言ってんだと思われるかもしれませんが、慈母に蒼天に獣王にetc…過去にサミーの甘でどんだけ酷い目に遭って来たか…その経験はここで生かさねばあの日の負けが浮かばれません。

何度も言うが、本当にサミーの台は常軌を逸した偏りを見せる。

無論吸い込んでばかりじゃなくて、出るときだってあるけれど…良くも悪くも偏りが過ぎる。印象に残りすぎる点には猜疑心…詐欺心を拭えません。結果が同じだろうとそこに至るまでが怪しすぎてやってられんよ。つーか引けなすぎだよ!!!

 (じゃあ初めからそんなメーカーの台打つなって?その通りだよ俺の馬鹿野郎(´;ω;`)!)

けど悔しいけど打ち気をそそるのだけはうまいんだ、あのメーカーw

サミーのおかげで今日も我が家の風呂はピカピカだぜ!

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2015年11月17日 (火)

11/17  メガネだけがジャスティス

MAX機規制どころの話じゃない。先日の組合の会議で

 『五月のサミットまでに警察庁指定の違法機を全撤去していく

との決議書が出たそうだが、ここで言う違法機とは現在設置されているほぼ全ての台を指すそうだ。サラッと言ったが所謂B物と呼ばれる改造機でなく、現状設置されている台に対して「違法」と、ここまで言い切ったのは初めてではあるまいか。

そもそもの発端が以前あった「釘問題」と呼ばれるもので、一般入賞口(ヘソ以外の盤面左下などにあるオマケ賞球口)に入らないだウンタラこーたら言ってたアレ。覆面調査員が6月から抜き打ち検査した結果、まともに一般入賞口に玉が入るホールが全くない事が問題とされたようだ。

そうして導き出された結論が

 「いま市場にあるパチンコは保通協の型式試験時と異なる釘になっている。」

というもので、我々エンドユーザーにはいまいちピン来ないのだが…どうも形式試験の際には同じ千円辺り20回前後の回転率だとしても、ヘソは締め気味で一般入賞口を開ける事で賞球を増やして結果的に回りを上げていたそうで、これはゲーム性を間延びさせていた=投資スピードに制限を掛けていたということになる。

しかしこれが世に出回るようになると、皆さんもご存知の通り一般入賞口にはほぼ入らずにヘソだけで回していく事になる。辿りつく結果(機械割、出玉率)が同じであろうが、そこに至るまでに一直線で行くのかおまけを渡されながら遠回りしていくのか… ハネモノとMAX機で同じ期待収支2万円の台があったとしても、そこにたどり着くまでの道程は全く別物になるだろう。

皮肉にもこれは大当たり確率を重くして代わりに通常時のコイン持ちを上げたスロットルの「新基準機」と呼ばれる機械と同じ構図。ゲーム性を間延びさせ、時間辺りの出玉の波を抑える目的で作られた新基準機。

つまるところ、お上はこういうマイルドな機械にしなさいと言っているわけである。

無論客は短時間で暴れる機械の方がいいに決まっているが… 改善要請を行いそれから半年後に抜き打ち検査した際に、要求した「検定時と同仕様の台」が1%どころか1台も無かったとあっちゃあ警察も激おこぷんぷん丸。というのは建前で、本当はオリンピックに向けた「清浄化」が始まっただけなのかもしれない。

ともかく、警察はこれを「違法改造」とみなし撤去を求めているそうだ。期限を示さず「可及的速やかに」、という穏やかでない文言を使っているところにこれまでとは一線を画する決意の程が窺える。

問題の「検定時と全く別仕様の台」という台の一覧がまだ明確に発表されておらず、発表された機種からある程度の猶予期間は在るものの随時撤去していく方向になるそうだが… 『1%どころか、1台も無かった』と断言している以上、最終目標は現在ホールにある全台全機種の撤去となるだろう。

 (全台撤去って… もしこれが本当に実現するなら、二度と釘なんて開かねえんじゃね??)

微塵も開く気配のない魔戒の花を見て思った。特にMAX機など、ただでさえ規制がかかっている昨今、今後触れる機会は訪れるのだろうか?

もっともこれはつい最近のニュースで、それが出るまでは魔戒の花が開かね~のはMAX規制で今後MAXに力を入れる意味が薄くなったからなのかな?なんて思ってたわけで、ミドルや甘に力を入れているホールを見つけて自身の推理に一層の自信さえ持っていたりしたのだが… 

 (お・・・!)

そんなとき、あのクソ台に出遭った…

Persona4003

 CRペルソナ4 甘

 (タイヨーエレック… サギー系列か(´・ω・`)…)

メーカーが些か不安ではあるが、今までこいつが開いてた事なぞ見た事なかった。それもそのはず、ヘソ1個返しのためスペックが甘めに設計されているらしく…ボーダーが低いのだ(警察の要望と真逆やなw)。おまけに技術介入要素バリバリ…との噂。

 (削りが酷いのかもしれないが、ここまでパッと見でわかるぐらい開いてるなら…)

試しに打ってみると… 均して21回転はありそうだ!!

こいつのボーダーは16ちょっとなのでこれはおいしい。右も見た感じ打たずにわかるほどは汚くないし、とりあえず1回当てて確かめてみたいところ…

 (お、役物赤先読みだ)

程なくしてチャンスが訪れた。

 (おまけにロゴ落ち赤来た!!北斗と同じ感じだとしたら熱いんじゃね?)

 (よし、擬似3!・・・ロングリーチか。でも赤タイトルで赤文字だ。後半?発展するだろ)

 (はって・・・ん)


・・・・シーン


 (しないの!??)

驚いた。画面中央にある役物…北斗で言うと「ウニ」に当たる部分が赤発光しながらの先読みが連続し、当該回転でロゴ落ち+ロゴが赤色、さらに擬似3を経てのペルソナ召喚(スタンド)演出成功からのロングリーチ赤タイ赤セリフで発展すらしなかった。

 (クソ台のにほいがする・・・)

呆然としていると今度は突如リーチ後に「ペルソナっ♪」と背景カットインが入り擬似連。ここから熱い展開が訪れると期待していると、応えるように回転中にも再度「ペルソナっ♪」と、先ほどよりも人数の多い背景でのカットイン。これはプレミアに違いない。

・・・シーン

 (は!???)

ノーマルリーチで終了ってなんだそりゃ??あいつら一体何しに出てきたの???

と、まあ常時こんな感じで作り手の正気を疑うパチンコの常識を覆すガセ演出過剰なあおりのオンパレード。後にわかったのだがロゴ落ちは赤がデフォルトらしい。ウニの赤発光はチャンスのようだが、打ってると赤文字も赤タイトルも大して信頼度の底上げになっていないような気がする。最終煽りの赤カットインなんてピンク豹柄があるからガッカリポイントにすらなりそうなレベル。どうも赤が偉いという認識を捨てないといけない台のようだ。

とりあえず回るっぽいので打ち続けているが、すぐに演出の腐れっぷりに具合が悪くなってきた…

そうして赤保留を三回外し、一体何で当たるのかと身構えていた384回転目…今度こそプレミアっぽいタイヨーエレックのキャラが出てくる擬似連で台枠が虹色に輝いた。多分ハズレるんだろうなと見ていたけどさすがに虹色は当たりだったらしい。

この台はバトルスペックのため、北斗と同じく4R通常を引くと専用演出が発生する。そのため図柄揃いは確変確定だ。待望のバトルモード、右打ちの増やしがどれぐらい利くのか確かめる時間がやってきた。

 『僕達は絶対に負けません!』

 (お)

確変早々、ステップアップが続きドデカセリフの赤文字から仲間の上記のセリフが飛び出す。これはきっとプレミアでしょう。ほら、期待度☆よっつのスロでもチャンスだった舌べらオバケが出てきた。くぎゅううう(左上で解説してる後方支援キャラ?)も「チャンス!でも油断しないでね☆」と言っているが… ズガーン!!ほい来たロゴ落ち!!なんか仲間がたくさんチャンス!といいながらカットインして連打で敵の体力も赤ゾーンまで削ってるし余裕でしょ。

 『くっ・・・くそう』

 ~end~

 (は??)

確変終了。は?

呆然としながら時短10回を消化。さすがに復活というか、内部バトルモードだろうと思っていたら「左打ちに戻してね」「左打ちに戻してね」との死刑宣告。

 (は????)

ドデカ画面で赤文字で「絶対負けない」と言っててチャンスキャラで仲間のお助け何人か入って敵の体力削りまくって落ちるとか・・・ありなの?????

 (これはアカン。精神が持たないぞ…)

でもまあ、右も思ったより悪くなかったので回転率も考えるとお宝台の部類。この際だから演出は一切無視して我慢して打ちすすめる事にするのだが、またも相当エグい外れ方をした際に事件は起きた。

 『今日イチのハズレを更新しました☆』

 (・・・・???)

液晶右側に突如テロップが表示される。先ほどから「ランクA:ぴんく色のヒョウ柄が見たい」などと出ていたので、多分ぱちログ的なミッションなんだろうが…

 (今日イチのハズレ…?)

気になったのでポチポチ調べてみると、

Img01752

なんとこの台、デモ画面で「今日イチの当たり」や「今日イチのハズレ」演出を流す事が出来るそうだw 面白いシステムだけど使う人あんまいないと思うぜ…

それ以上に、やたら酷い煽りの挙句スカって

 「今日wwwイチのwwwハズレをwwww更新wwwwwしました!!」

みたいな事されたら喧嘩売ってんのか?ってなるよ…未来に生きてんな、タイヨーエレック。

 (あ、よく見たらこの筐体俺が好きになった「ガメラ」と同じやん)

あの台も色々と酷かったけど、そういう感性なんだろうなこの会社…

Img01751

相変わらず疑心暗鬼になる程の「小当たり連」は健在。サギーサギー!小当たりは1/254らしいのですが、最初の500回転の間に初当たり1回小当たり6回とか引いて笑えませんでした。

小当たりだけじゃなく連荘率も… やっぱサギーの甘デジは本当におかしい。誰に何と言われようが確実に他メーカーで経験した事のないような偏りが頻繁に起こりすぎる。

 (なんで20%の16Rが30回連続で引けなくて、28%の4通フラグを10回中7回引いたりするんだよォォォォォおおおおお!!!おかしいだろおおおおお)

いつもの事だけど、さ。

ところで、このペルソナというゲームはパチ・スロでしか触れた事がなかったのだが、シャレオツゲームとして僕の中では確固たる地位を築いている。

Persona4_2

ある日こんな感じのPOPをどこかで見かけた。相変わらずオシャレな色使い。そんで…なんでみんなメガネしてんだ??

 (オシャレすぎてついに眼鏡市場とコラボしやがったか)

当時はこんな風に思っていたけど、今回パチンコ内でその説明があってびっくりした。

 『メガネ:全員普段は裸眼でいるが、冒険中は霧で覆われた異世界を見通すためのメガネを着用する。

 (意味あったんだ…)

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ただでさえボーイッシュ+スパッツ+元気っ娘のこの子がかわいすぎて辛いってのに、

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メガネまでかけてくれるとか神台ですやん!

と言いたいところだが、メガネ補正があっても尚、近年稀に見るクソ台だと思います。スペックの良さや技術介入性の高さは店によりけりとしか言えないしね…同じ期待収支の台があったらなるべくこの台は打ちたくない。それぐらい打っててイライラする… 我々が勝手に抱いてしまっている「常識」というものに捉われなければ、或いは良台なのかもしれないが…

それぐらいぶっ飛んでる台なので、見かけたら怖いもの見たさに一度ドーゾ!僕はもういい…というか、警察はまずサミー系列をしばいてくれ。一般入賞口とかどうでもいいからサミーの台を検査しろ!!!!

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2015年11月15日 (日)

11/15  セルフ絶叫系

都会の生活と田舎暮らし、その一番の違いはなんと言っても移動手段であろう。具体的に言えば「車」の有無だ。慣れ親しんだ電車通勤、思えばあれでずいぶん歩いていたんだなとは半年後体重計が教えてくれた。SUICAはもういらない。

昨年、しぞ~かに戻ってきてから僕には足が必要になった。だってここは田舎の一等地。妻の生活に合わせ転がり込んだこの地で生きて行くためにはどうしたって車がいる。

 「しゃあない(´・ω・`)」
 「すまんな('A`)」

そんなわけで実家兼事務所へ徒歩10分の妻から車を奪い、そのまま借り受け今日に至るわけだが…この軽自動車、何だかんだでもうすぐ10年選手らしい。

ある朝の幹線道路での事だ。

─ガクンガクン

 「ッ!!!???」

突如懐かしい感覚に襲われる。この何て言うか…授業中に足を踏外したような落下系の夢を見てガクッと飛び起きるあの感覚というか、忘れかけていた呼吸も止まるような冷や汗ものの一瞬。

僕はこの感覚を知っている。

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それにしても思いもよらなかった事態だ。

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スピードメーターがみるみるしおれ、隣で計器類が賑やかに点灯を始める。


ああ、前に乗ってた車がマニュアルの超古いレア車だったんだけど、乗り初めの頃は他の車と感覚が違い過ぎてしょっちゅうエンストしていたっけな… パワステもついてなくてハンドルが超重くて…懐かしい。

 (っていやいやいや)

現実逃避してる場合じゃない。まさかオートマ車でエンストする日が来ようとは夢にも思ってなかったから心の準備が出来てなかったが、幸いにも信号の変わり目、走り出しの瞬間だったため後続に追突される恐れはない。ここは冷静に…

 (つーかこれ、ただのエンストなのか??)

オートマでエンストとか初めてだよ。存在する事すら知らなかったが…これ、もしかしてエンストじゃなくて故障だったりするんじゃね?だとしたら、こんな交通量多い所で止まるとか洒落にならんて^^;

祈るような気持ちで一旦キーを回して電源オフ。シフトをパーキングに入れ後続がクラクションを鳴らしたならば、気合を入れてキーを回せ!!

 << ブルルルル・・・・

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 (よかった。本当によかった(´;ω;`)…)

この後先ほどの恐怖の一瞬は何だったのだというぐらい普通に走ったのですが、それから数日様子を見ながらおっかなびっくり乗っていると…やはりどこかおかしい。足に感じる振動というか、鼓動が今までより気持ち弱いような…

そんな事を思っていると、ポンポンポンと二度ほどエンスト。どうも急発進気味にアクセルを踏み込むとガクンっとなる頻度が多いように思える。

 (へ~~。オートマってエンストするんだな)

ってなことが少し前にあって修理に出したんですが、妻にその事を話すといい加減車もう一台買おっか、との事。

 (うーん、車か… )

根がギャンブラー気質に出来てる僕はこうなった今でも大きい買い物をするのが怖い。例えそれが資産の1/10とかそれぐらい減る程度の買い物であっても、種が減る事に極端に怯えてしまうわけで… ましてやこれから娘は中学高校大学?とまだまだ人生の擬似連は続く。マイホームに娯楽室という名の地下室を作る野望だってまだ諦めちゃいない。金はいくらあっても足りない。今さら車を増やす余裕はあるのだろうか??

とは言え背に腹は変えられないのも事実。冒頭で述べた通り、田舎暮らしに車は無くてはならないものなのだ。必要経費と言ってもいい。今の車で不安を抱えて走るぐらいなら、いっそ…

なんて思いつつ、修理から帰ってきた車に乗ってたら…

 ─ガクンガクン!!!ヒュルルルル…

 (ぎゃーーーー!!!!)

完全に止まった。実はこの数分前にバイパスを走ってる最中に計器類が突如合唱を始め、一瞬エンストしたのを僕は知っている。心臓が止まりそうだった。それからおっかなびっくり乗っていたら今度は完全に息の根が止まった。キーを回し直しても全く反応しない。バッテリーが上がった時と同じ症状だ。この世に走りながらバッテリーが上がる車があるなんて聞いた事ないけど…

 (車通りの少ない小路でよかったぁぁああああ(´;ω;`))

実の所修理に出した際にパッと見では原因不明と言われており、とりあえず燃料系統の掃除とパーツ交換して試走したら問題なさそうなのでこれで様子を見ましょうと言われたわけだが・・・それでこのザマだよ!

ロードサービスを呼ぼうとしたら奇跡的に復活してくれてどうにか修理場まで帰る事が出来たが…もう限界だ!心臓に悪過ぎる。

精密検査をしないとわからない部分…恐らくは電子回路系の故障らしいが、場合によっちゃ高くつくらしい。それならいっそ、買った方がいいかもしれない。

 「実は前からいいなと思ってた車があるんスよ」

大蔵省にご機嫌伺い。

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 『新型ミニ』

まじかっけーわ(゚∀゚)!!!!町で見掛ける度に振り向いちゃう圧倒的芸術的機能的曲線美。

 「あんたって良くも悪くもほんとブレないよね…」

妻はデザインを見てそう思ったのだろう、呆れたような眼差しを向けてくるがまったく俺もそう思う。

実のところ、前に乗ってた車はBe-1という日産の車であるが、これは未だに熱狂的ファンも多い昭和の傑作カーである(らしい)。

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ご覧のように面影…というと変だけど、どことなく雰囲気が似ているのがわかって頂けると思う。

だって元はと言えばルパンカーに憧れフィアットを探して…ビートルを探して…ミニクーパーを探して… そうしてここに辿り付いた経緯がある。国産の良曲線。求め続けた丸み。

 「Be-1…あいつはいい車だった」

デザインが似ているのは偶然じゃない。

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というかタプ公もズゴックもそうだが、どうやら僕は曲線に心惹かれるクチらしい。前世でよほど角ばったものに酷い目に遭わされたに違いない。

 「新型ミニで」
 「却下」
 「○○で」
 「却下」
 「○×で」
 「却下、っていうか△□がいいなと思ってんだ♪」
 「(´・ω・`)」

なんか薄々わかっちゃいたけど、どうやら僕の意見が通る事はなさそうだ。どうでもいいや。

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2015年11月12日 (木)

11/12  登山記念日

歳を取ると涙もろくなるというが、それは単に感受性が豊かになると言うよりは経験の蓄積による共感力の高まった、まさしく成長の集大成のようなものではないだろうか。他人の痛み、苦しみ、悲しみ、喜び。若い頃は他人事だったそれらが長年の経験によってより一層感じ入るようになったからこその結果ではあるまいか?

涙ぐむわけではないが、最近どんな映画を見ても面白く感じてしまう自分を見てふとそんな事を思った。昔はもっと文句ばっかだったような気がするんだけどな。

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 <セッション>

賞を何個も獲得しているそうなので有名所だと思うが、楽器をやってる整体の先生がおすすめするので見てみたら…大変面白かった。間をおかずに二週目に突入してじっくり見入ってしまったぐらいだ。

内容には敢えて触れないでおくが『<完璧>を求めるレッスン。二人のセッションは誰も見た事が無いクライマックスへ─』というキャッチコピーに嘘はなかったとだけ。衝撃的過ぎて吟味するために僕はすぐさまもう一周した。

 「・・・・すごかったな。もう一回見ていい?」
 「勝手にしなよ。あたしゃ寝る(´・ω・`)」

妻はこういうのはあまり好きではないらしく、専ら邦画を好む。最近見たのは「滝を見に行く」、「ソロモンの偽証」「紙の月」「キサラギ」など。僕はどちらかといえば洋画の方が好きなのだが、色眼鏡を外して付き合ってみたら思いのほかそのどれもが面白くて唸ってしまった。特にキサラギが面白かった。

その妻が週末、映画に行こうと言ってきた。

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 <エベレスト>

珍しく洋画だ。しかも、僕の好きな登山物。

僕は孤高の人やら神々の山嶺やらを読んで登山物が好きになって以来、現実の冬山登山に憧れというか、興味を抱いているのだがそれを知ってか知らずか…ええ妻やね。

って、今画像探してたら「神々の山嶺」も映画化すんのか!!!

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羽生さんが阿部寛で深町が岡田さんか。岡田さんが若干若い感じするけど羽生は結構ハマリ役やな。

この原作は小説も漫画も非常に素晴らしいのでオススメです。

僕が雪山登山物を見るたびに感じる事なんだけど、月並みだが「どうして登るのだろう」と。全ての登山物における究極のテーマになり得る疑問を物語の中に探している。

本作は実際にあった1996年のエベレスト大量遭難事件にスポットを当てている。

本編中でもやはり、登攀者でありアウトドア雑誌の編集者が隊の仲間に「なぜ山に登るのか」という質問を投げかけているが、隊員達は自分なりの理由はあるようだがそこには命を賭けてまでやるだけの説得力は感じられない。

ジョージ・マロニーは「なぜエベレストに登るのか」という質問に、"Because it is there."(そこにそれがあるから)と答えたが、一説によればインタビューがうざったかったから適当に応えたという話もあるそうね。

ちなみに先に挙げた「神々の山嶺」の中で孤高のクライマー羽生は同じ問いにこう答えている。

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 『そこに山があったからじゃない。ここにおれがいるからだ』

素晴らしい。ちゃんと羽生というキャラをわかると尚更この言葉の深さがわかる。彼は薄っぺらい動機じゃなく、文字通り存在そのものを山に賭けているのだ。

やはりこれも月並みだけど、登る人にしか、登った人にしかわからない何かがあるのだろう。

映画は本編中でも史実通り、隊員達はエベレストの頂を踏む。ただ、そこまでして登ったわりに見ていて達成感のようなものはそれほど感じられない。内に込めた感動という種類のものもあるんだろうが、切羽詰った登攀計画、天候を気にしながらのスケジュール。余韻を味わう暇も無いというのが感想だ。だからこそその一瞬のために全てを投げかけるだけの何かがどこにあるのか、不思議である。

そこに何かあるのだろうと…日常では得られないかけがえのないそこでしか見られない、人生観が変わるほどの刹那があるのだろうとは想像出来るのだが… いや、想像すら出来ない何かがあるのか。

しかしそれは何も山じゃなくたっていいような気もする。極端な話、ギャンブルだって似たような部分はある。それでも今尚多くの人が山で命を落とす。大の大人が細心の注意を払って尚、遭難する者は後を断たない。

 (どうしてそこまでして登るのだろうか)

ニュースを見るたび不思議に思う。

山は古くから信仰の対象になっていたりするけれど、山に行かないとわからない何かは本当にあるのかもしれない。心を掴んで離さない、そこでしか決して味わえない時間があるのかもしれない。

 「俺も、登山初めてみようかな」

帰り道、良い映画だったねと和気藹々と評論を述べながらのドライブ。たった今、たくさんの遭難者を出した映画を見てきたばかりでアレだが、それ以上にそこにある何かに心惹かれる。僕は思った事を正直に口に出してみた。すかさず妻がこう返す。

 「冬山が、いいよ!」

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2015年11月 9日 (月)

11/9  狂気の沙汰ほど面白い

久々に雀荘に行った。待ち席に近代麻雀が置いてある。最近はこれを置いてないコンビニも増えてきて、漫画喫茶か雀荘でしか読めない事も多いので嬉しい限りだ。

昔は近代麻雀オリジナル・近代麻雀ゴールドと内容の全くない漫画を掲載しまくって栄華を極めた時代もあったというのにな… 

 (いや、適当な漫画だらけだったからこうなっちゃったのかw)

相変わらず値段に釣り合わない雑誌であるが、それでも唯一の麻雀雑誌ということもあってかいつまで経っても離れられない。

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さて、最近話題(?)のこの漫画。金八とインパチ(麻雀用語)を掛けてる時点で既にアレだが、登場人物が毎回色んな漫画のパロディで大変楽しい。

過去にAKIRAの鉄雄が出た時思わず噴いてしまったと書いた事もあるが、他にもゴルゴやらデスノートのライト、釣りキチ三平やクッキングパパ、それからムスカに幽白の戸愚呂まで… あまりにもやりたい放題で見てるこっちがハラハラするぐらいだ。

しかも、単なるちょい役で出演するような腰の引けたパロなんかじゃなく、対戦相手としてキッチリ役目が与えられており…さらに漫画の流れに沿って「恐ろしいぐらい自然に」登場している点が驚きである。

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あの名セリフがここまで馴染むとは!!

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マスター・チーポン。某漫画家のセリフを借りるのであれば、思い付いた瞬間勝ったって思ったろうなw

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元ネタと麻雀を知ってる人なら噴かないハズがない数々のパロは圧巻の一言だ。

 (これが同人誌でなく、普通の商業誌で掲載されてるんだから恐ろしいゼ…)

さすがはド底辺のギャンブル系雑誌といったところか(褒め言葉ですよ)。この緩さが許された時代の数少ない生き残り。思えば鷲津麻雀が未だに続いているのも何かの暗喩のようではないか。この雑誌もアカギ同様どこかで時間軸がズレてるんじゃなかろうか?

まあそれはそれとして、一八先生では毎回「次は誰がパロられるんだろう?」と楽しみに見ているのだが、

 「ぶははははwwwwww」

この日は雀荘で盛大に噴いてしまった。

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ついこないだも触れたばかり。まさかの「孤独のグルメ」を使ってきたのである。

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ちなみにこの漫画、異様なぐらい元ネタに絵柄を似せてくる。トレースしてんのか?ってぐらい。いや、さすがにそこまでやらんと思うが凄まじい再現力である。

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特筆すべき点はもう一つある!

それはこの漫画がパロ元の作品の世界観を『全く崩さず』、非常に原作に忠実に麻雀を絡めてくる点だ。

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画像は孤独のグルメおなじみの「メニュー解説」。ある意味でこの漫画の「味」のような部分でもあるが、そういうのは勿論パロる。

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これを見て噴かない人はいないだろうw

 <筒子:団子に似ている>

とか無理矢理グルメっぽいコメントを織り混ぜたり本当に芸が細かい。

そしてディティールにこだわりつつも、漫画の内容はしっかりと原作ファンが喜ぶ場面をふんだんに使っていて…

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これが次に張る画像の元ネタなのだが、留学生のバイトが店主にパワハラ紛いの説教をされている孤独のグルメ屈指の有名な回の一コマ。

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 (ぶははははhwhwwwwww)

しっかり漫画に絡めているだけじゃなく、セリフ回しも超一流。これだけで笑える。もはやパロというか原作リスペクトすら感じられるレベルである。ここらへんの徹底ぶりがこの漫画をパクりと言わずパロと呼ばせる所以であろう。見ているこっちが不快になる事は決してない。これはパロ物として非常に重要な点だと思う。

毎回、こんな感じでちゃんと原作に合わせて描いて来るので相当読み込んでるんだろうなとも容易に想像がつく。

ちなみに原作ではこの後、食事をする前でネチネチ説教を続ける店主に嫌気が差した五郎が怒って一言申して店を去るのだが…

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近代麻雀に載るとこうなる。

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 「ぶあははははhwwwwww」

笑いすぎて店員が引いていたが、それぐらい笑ってしまった。

この後有名なアームロックのシーンを入れて原作ファンを納得させた後、さらにこの漫画オリジナルの様式美とも言えるオチまで用意してるってんだから素晴らしいよ。とりあえず麻雀を知ってて孤独のグルメが好きな人は一度読んで見る事をオススメしたい。16日に最新号が出るまではコンビニや漫画喫茶に置いてあると思います。

 (…そうだ!)

帰り道、妻が孤独のグルメの大ファンなので、是非このパロを見せたいと思い近代麻雀を買って行こうと手に取った。

 (570円…高えよ)

僕はそっと雑誌を戻した。面白いけど買うには高い。後日妻に見せる機会があったのだが、チンプンカンプンだったと言われて買わなくてよかったと心から思ったぐらいだ。

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2015年11月 7日 (土)

11/7  肩馴らしで日が暮れる

おうおう。最近おかしかねえか?

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 (…引きすぎだろ('A`))

1/394の3%の振り分け、ルパンの癌、1R潜伏確変。確率にして1/13160。

前に2回連続で引いて驚いたという話を書いたが、この日も朝一から潜伏を引いて萎えていたら夕方にまたこれだ。これまでルパンで56回のヘソ当たりを引いているが、その中で既に4回も潜伏を引いているって… つい先日の拳王、百裂、それから牙狼のST突入率にしたってそうだが、ここのところ悪い方のフラグに寄りすぎだ。

しかし、今回事態はそれだけに留まらず…

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 (おいおいおいおいおい…)

全国に何人いるだろう?ルパンで潜伏スルーした人。1/13160を引いて130回転の間に1/77.3を引けずにSTをスルーする才能の持ち主。なんなら国家資格で潜伏免許一級とか与えられてもいいぐらいだろう。ルパンが通路になりつつある今、その遭遇率、レア度は増すばかり…

不貞腐れながら写真を撮ったのは潜伏ST残り1回転となる129回転目。ラスト1回転に未練がましく期待をするが、結局この潜伏STは小当たり2回の時以外一切スーパーリーチすらかからぬ鬼畜の所業と相成った。小当たり確率は1/496っつーのにどんな嫌がらせやねん!!

その日の履歴

758    潜伏
(+65    ST7連(4R1 5R1 6R2 15R3)
130+15   ST6連(5R1 15R5)
130+17   時短
100+17   時短
100+100  時短
100+260  ST7連(5R1 6R1 16R5)
130+37   時短
100+117  潜伏スルー
130+168  ヤメ

どんな初当たり確率やねん!!!
 

 ・LUPIN THE 3rd ~I'm a super hero~

 通常総回転数 58/15921=1/274.5
 ヘソST突入率 29/56(内、潜伏4) *潜伏中のヘソ当たり3
 時短引き戻し  5/26

 ST連 133/32 = 4.16連
  (0.3.2.6.2.5.3.5.5.1
    4.1.4.5.13.1.12.0.8.6
    7.0.11.0.0.7.0.3.3.5
    5.7

 ST中 133/10018 = 1/75.32
 右R振り分け 137 /(4R/14  6R/9 8R/8 10R/11 16R/95)

 (いやいやいやいや、引きすぎだろ('A`))

なんだろう。最近振り分けが酷いのと同時に初当たりのヒキもヤバイ… 

奇しくも新牙狼と全く同じ挙動なのだけど、まるで型に嵌められたような同じ結果には驚きを禁じえない。いい時はとことん良くて落ち目になるとどこまで沈むように、初当たりだけ引けるけど振り分けは負ける時期というのがあるのだろうか…??

 (どんだけ細かい設定だよw(;^ω^))

無論これらは北斗やら慶次やらこれまで喰らってきた理不尽の上に成り立っている結果であって一機種を、一過性の記録を取り上げてどうこう言うのはちょっと違う…なんて正論吐いても面白くないんだよな~。いつかこれが正論じゃなくなる日が来て欲しいものだ。

まだ回転数が浅いので全然誤差の範囲だろうが、今のところ理論値より初当たりを18回も多く引いてる…って、確率にすると途方もないヒキに思えたけれど、回数に直すとこれまで散々足りて無かった分の足しにもなりゃしねえんだな('A`)ペッ 

MAX機が絶滅するまであと1年。ようやくエンジンがかかって参りましたってか('A`)…

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2015年11月 4日 (水)

11/4  初めての大道芸ワールドカップ

静岡の七不思議の一つに「大道芸ワールドカップ」というものがある。

毎年この時期に行われるストリートパフォーマーの祭典なのだが、たかが一地方の催し物と侮る無かれ。近年では国内のみならず世界的に有名なパフォーマーも招致していて、同業者の視線も熱い。ここでの活躍が別の仕事に繋がる事も多くなっているというパフォーマーにとっての甲子園のような場である。いまや静岡ホビーショウと双璧を為す静岡が誇る一大イベントだ。

…が、ホビーショウは世界のTAMIYAの本社があるからわかる。しかしなぜ「大道芸」が静岡でという疑問が残る。ハッキリ言って静岡にこういう文化が根付く土壌は特になかったはずだ。これにはとりたてて特徴のないクラスのモブが、突然文化祭の実行委員長に立候補したような違和感がある。

こういうのは横浜とか名古屋とか、そこらへんの華やかでそれでいて垢抜けないクラスのお調子者の仕事だろう。静岡のような根暗のやる事ではないはずだ!

今年で13年目23年目らしいが、正直いつの間にか名が売れてたという感じで静岡県民としても戸惑うばかりだ。何気に僕はこれまで1度もこの催しを見に行った事がない。いつのまにか盛り上がっていて、初期の頃は誰も知らない謎の祭典。

調べてみたら当時の市長の「大道芸を使って静岡市を人の集まる街にしたい」という理念から始まったイベントらしいが、誰も止める人はいなかったのだろうか?そして、ここまで大規模なイベントになるとは誰が予想できたろう??

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 (まじか!???)

初めて行って驚いたが、とんでもない人数が大道芸を見にやって来ている。写真はたった一人のパフォーマーの舞台に数百人からの観客が青空の元声援を送っている。驚く事に規模の大小はあれこれらの舞台が街の様々な場所で他に40近くあるのだ。まさしく大道芸「ワールドカップ」の名に恥じぬレベルの規模。出店の数も半端無く、経済効果も計り知れない。当時の市長がこの光景を予想してたのであれば、その先見の明たるや諸葛亮もまっつぁおなレベル。

今回は娘が行きたいというので嫌がる妻を置き二人でやってきたのだが、他にもそういう家族連れで賑わっていた。なるほど大道芸は家族連れと相性がいいのか、キッズコーナーを盛大に完備し子供心をガッチリ掴み、出店ではソフトドリンクを見つけるのが難しいほどのキリンビールのごり押し(協賛)、そしてそれに合う味の濃い濃すぎるB級グルメの博覧会。肴は世界レベルのパフォーマンス…と、見ていて誇らしくなるぐらい行き届いたイベントじゃないか。

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街の至るところには、ボディペイントの無料サービスブースが設けられていて…

 (これ、USJで2500円ぐらいしたやつだ!)

無料なのか、すげえぞしぞ~か!

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聞くところによれば大道芸ワールドカップは「自主参加部門」「招待選手部門」「審査大会部門」的な三つの参加者エントリーがあるらしく、それによって振り当てられる「場所」が違うらしいが、基本どこでも盛り上がっていたのが印象的だった。

その中の一つ「審査部門」は世界レベルのスーパーアーティスト達による、文字通りパフォーマー世界一を決める大会らしいので会場に入るにはチケットがいるらしいけど、その他は当然無料で大道芸を楽しめる。

写真は着ぐるみを着ながらジャグリングをする世にも奇妙なドラゴン「ヒュウガ」君。

このナリで「ゆるキャラグランプリ」に応募しているそうで、投票をしきりに求めていたが…ちょっと無理があるだろうwうちのタプ公の方が…いや、なんでもない。

しかしこのご時勢に着ぐるみ+αの要素を付け加えようという試みは大変結構なのではないか。パフォーマンスも大変盛り上がっていたし、何より子供受けが大層良かったので近い内にお茶の間で彼(彼女?)の姿を見る日も近いかもしれないナッシー。

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それから大道芸といえばよく見かけるのがこの銅像芸。スタチュー(銅像)と呼ばれる芸らしいが、娘と何だろうねこれはと話していたら、ボランティアらしき街を徘徊しているピエロが聞いてもいないのに延々と説明をしてきて大層うっとおしかった。貴様は黙ってペカってろ。

この芸は基本銅像と勘違いしてしまうほど微動だにしないパフォーマーが、前に置いてある缶の中にチップを入れるとちょこっと動く…様を楽しむもの?

100円ぐらいの硬貨じゃチラっと唇の端が動く程度なのだが、千円入れた人がいたらものすごく動いてニコッと笑って、その笑った口の中に電飾が仕込まれていてピカピカ光りだしたのには笑った。毒にも薬にもならず、けれど人を楽しませるだけに特化した優しい芸。

ただ、決してこれが簡単とは言わないが…やってる人が結構いるのを見る感じ、比較的入りやすい芸なのかな~とか邪推しちゃう。それに見てるだけで数分で数千円入ってたから実入りもいいのかもしれないな。他のパフォーマーに比べてお金を入れやすいのは間違いないw二重の意味で優しい芸なのかもしれない。


…と、初めてなので有名な人などわからず適当に目に付いたパフォーマンスをプラプラ見て回っただけでしたが、それでも大満足な一日でした。屋台の全国のB級グルメを目当てに行くだけでも楽しいし、チケットを購入してワールドクラスの芸を楽しむのもいい。毎年公式ガイドブックなども出ているそうなので行った事のない方、興味のある方もそれさえ見れば安心でしょう。是非足を運んでみる事をオススメしたいすばらしいイベントです!

こんな身近でやってたのに23年行ってなかった僕が言うのも何ですが…^^;

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2015年11月 2日 (月)

11/2  成長はいつだって後告知

一体この短期間の内にどういう心境の変化があったのか、ほんの夏あたりまで一緒に風呂に入っていた娘が今では入浴の際に鉢合うと変態!!と叫びだす始末(´;ω;`)

寝るときだってそう。前は一緒に寝ないと怒ってきたのに、今では一緒に寝ると怒ってくる。あ、それは嫁もだった…(´;ω;`)

娘にも人並みに反抗期というものが訪れるのだとすれば、それはいつなのだ?

 (今でしょ!)

…本当か?林先生…

 (にしても急だよなぁ…)

世間の話を聞いていると、これらの変化は別段珍しくもない事だとは思うけど…この急激さもよくある事なんだろうか。もっとこう、マイルドに…ってのも変な話だが、それこそスイッチが入ったかの如く急激な拒絶が始まりすぎて些か戸惑う。それとも原因がなにかあったのかな?僕を急に毛嫌いするようになった原因が。

…ちょっと考えてみよう。

①第二次性長期に置ける心と身体の変化。

大本命。俗に言う単純な思春期で反抗期。恥ずかしさの反射が拒絶。つーかこれだろ。これじゃなきゃヤダ!


②まさか好きな男の子が出来た?

相手のガキを許さんがあってもおかしくないな。しかしそれと僕を嫌うのに因果関係があるのだろうか?


③俗に言う「お父さんの加齢臭が嫌」っていう現象。

臭いのは勿論嫌だろうけどさ、これも今に始まった事じゃないはずなんだよね^^;

それに、この現象は一説には「人間は近親相姦を避けるため、MHCという免疫を司る遺伝子が自分と近い型を持つ人を本能的に避けるようなプログラムがDNAに刻み込まれている」という研究結果があって…

身も蓋もない話なのだが、それは血の繋がりの無い僕と娘には当てはまらないはずだ。或いは、単純に遺伝子レベルを超えた耐えがたい臭いというものがあるのかもしれないが…やめよう。そういう不毛な話は(´;ω;`)


④心底ウザイ

僕が本当にウザいだけかもしれない。嫁に聞いたらこの説が濃厚らしい。四六時中アゴを触ってちょっかい出してりゃそりゃキレられるわ、と。思えば最近娘が僕に一番言ってるキーワードが「本当にやめて!」だ。さびしすぎるだろ…

 (…ま、うだうだ考えてもわかるわけねえな)

もう少しスキンシップを取りつつ探ってみるしかない。僕はそっと娘のアゴに手を伸ばした。そして蹴られた。妻に怒られた。

なるほど、アゴを触る事が相当ウザいという事は理解したが、それにしても急に僕を毛嫌いするようになった理由は謎のままだ。だってアゴなんて生まれた頃から触りっぱなしなんだから。


よしんば反抗期だとして、これが十六歳ぐらいまで続くのだろうか?その先はどうなっていくのだろうか。気付けばいつの間にか子供じゃ…少なくとも児童ではなくなってる感覚だけど、決して戻らない幼少期。今となっては二度と拝む事は出来ないかもしれないプレミア演出お風呂タイム。

 (面倒くさがらずにもっと一緒に入ってやるべきだった…)

しかしよくよく考えてみれば抱っこをせがんでたのがいつの間にかおんぶになって、今はそれさえも恥ずかしがる。なんだ、ちゃんと変遷があったんじゃないか。思い返せば些細な変化はそこらにあったのかもしれない。

ただ、それらは置き去りにして忘れていたわけじゃなく、共に歩んで来たからこそ違和感を覚えなかった成長の証だろう。暮らしの中に埋もれて行った、しかし確かに刻まれている思い出たち。

 (いいか悪いかは別にして、こうして家族になっていくのだろうな)

いい話風にまとめてみたけど、結局諸々の変化も「成長」の一言で片付けるしかないってのは寂しいね。世の娘を持つお父さんが皆通る道なのだろうけど。

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