« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月28日 (木)

11/28  これぞ修羅道

おりゃおりゃおりゃおりゃ どっかーん!

201311271953000

もひとつおまけに どっかーん!

201311272000000

前回のと合わせると壮観かな、壮観かな。

201311211634000

201311211638000

あんだけ重い初当たりをリセット狙いだのハマリ台狙いだのゾーン狙いだのと、ひいこらようやっと引いて、辿りついた先がこれですよ。俺たちは針の山へと自ら登る咎人だったのかと錯覚してしまう仕打ち。そうか、ここが地獄か。

天井が700ゲームとかならまだわかるが、300を超えたら1400まで直行便NYのような台だぜ?写真撮ってないけどこの前のもスルーしてて、貫禄の五連続スルー。ゲーム数にすると今のところ戦鬼130ゲームと修羅10ゲームで七揃い1回のみでござ候。七揃いの煽りすら入らねーもんなぁ。

…しかし某掲示板の慶次スレを見てるとこれぐらい普通だそうで。

最近の機種は無理ゲー無理ゲーいいつつも、なんだかんだで袖ぐらいはつかめていたように思える。ただ、隙が無さ過ぎて投げられないだけだと思っていた。しかしこいつからは触れる事すらままならぬような、絶対的な何かを感じずにはいられない。

つまり、だ…

2012111821471294e


翼の折れたエンジェル。癒しを求め甘デジへ。そうさ、MAXやAT機なんて無茶なもんばっかり打つからあんな事になるんだ。

 (これからは25kのMAXがあっても20kの甘を打…

201311251148000
 

 (もし俺がヒーローだったら、悲しみを近づけやしないのに…)

201311251153000

お約束のクソハマリ潜伏スルー!

 【甘浪漫 元禄】 33玉 22.5/k @250個

771 潜伏スルー   投資 貯2000発+28k
31+304 4連     追加 14k
31+173 3連     追加 2.5k
31+122 2連     追加 2k
31+266  翔べないエンジェル  追加 10k

初当たり確率 4/1636=1/409 (スペック 1/99)
ST連荘率   4/10=2.5連 (平均は7.8連)

なんていうか、我ながら恐ろしいよ… まさか最後に華を持たせるどころか、手切れ金まで要求されようとは。どうしてここまで嫌われちまったんだろう。

| | コメント (9)

2013年11月26日 (火)

11/26  行き着く思想

 「うみをよ、それを持って行きなさい」
 「?」

雀荘の事務所から出ようとすると師匠の目線の先、ロッカーの上に神々しいまでの光沢を放つ紙袋が鎮座していた。一見しただけでわかる高級品…プレゼント。そういえば誕生日だった。あれからもう一年も経っちまったのか…

 「ありがとうございます!」
  「うむ」
 「AKM… きっと恐ろしくシャレオツなブランドなんでしょうね」

ラミネートされた紙袋に光る「AKM」の文字。師匠の事だから服を選んでくれたのはまず間違いないが、相変わらずそちらの世界には疎いというか無知を通り越したレベルなので、残念ながらその価値さえ推し量ることが出来ない。我ながらプレゼントの贈り甲斐のない男である。

去年貰った服は「N.HOOLYWOOD」というメーカーだったが…と、こういうのはメーカーじゃなくてブランドって言った方が正しいんでしょうね。僕なんてそんなレベルなんですが、とにかくその事を書いた日のコメントに「まさかココでN.HOOLYWOODの名を目にするとはw」みたいに書かれていたのだが、この「AKM」というブランドもきっと見る人が見ればおぉ…、と唸ってしまうものなんだろう。ホームページからして既にお洒落すぎて倒れそうだし。

 「おぉ…!」

さっそく開けさせて頂くと、中にはニットセーター?と言えばいいのかしら。シックな黒いセーター。僕が好んで着そうなタイプで、相変わらず僕よりも僕の好みを知っていやがる。

 「恐くてお値段が聞けません…聞きませんけど」
 「一見して値段がわかるプレゼントってのも珍しいからなw」

 *注・僕が9月に師匠にあげたプレゼント=カプセルホテルの回数券(爆笑)を指している

 「いやはやお恥ずかしい限りで…」
 「いや、でも話のネタとしてあれは中々ウケがいいんだぜw」

そう言って笑う師匠であったが、あれはあれで一つの正解だったのかもと…って、いやいや。甘ったれるな。二度とあんな悲劇が起きぬよう、今から考えておかなきゃな。

師匠が僕よりファッションの世界で百歩ほど先を行ってるように、僕が師匠に教えてやれる分野で何かプレゼントを贈れればいいのだが…

 (となると、パソコンか?)

しかし僕もパソコンは素人に毛の生えたような知識しかない。エロ動画の落とし方とか、そういう実用性のあるものばかりを覚えて他はサッパリだ。

事実この後、先日ここでもお話したノートパソコンを買いに行くのだが、そこでも僕は大型家電店で働く友人(年上なので友人と言うと失礼かもしれないが、知り合いというのも余所余所しすぎるし、相変わらずこういう時なんと呼ぶべきか迷うね)を紹介しただけで特に何も出来なかった。

 「いやぁ、さすがうみの友達だな。安心して買い物が出来るよ」

しかし師匠はこう言ってくれて、僕も彼のその接客ぶりを見ていると紹介した身として鼻が高かった。最終的には友人価格とやらで、他店で125,800円と見積もりを出された品が、メモリが増えてオフィスソフトのランクが上がって、さらにウイルスソフトにプロバイダの契約までして最終的に94,000円にまで下がったのだ。この値段には初期設定サービス(14,800円)も含まれているので、恐らく差し引きで五万円以上が引かれていると思う。

 「すごいじゃ~ん、うみを君!」
 「すごいのは僕じゃないっすけどね」

言いつつ、紹介しただけでここまで誇らしい気持ちになれるのは本当、持つべき者はというヤツだろう。

 (俺も人に紹介された時に、その人の顔を立てることが出来るだけの何かが欲しいね…)

もらってばかりの人生だもの。そろそろ返して行きたいものだね。親にも、兄弟にも、友人にも、知人にも。思えばパチンコだけだよ、オラの人生で不義理な奴は。

| | コメント (12)

2013年11月22日 (金)

11/22  ただ去るのみ

慶次の850ハマリがあったので恐る恐る座る。定められていたが如く最深部手前の様式美。

201311211634000

もういっちょ当たる。

201311211638000

 (当たり…なのか、これ?)

解析見てみたら転生の神拳勝負みたいに小役毎に7揃い抽選をしているのではなく、フリーズ抽選をしてそこからは一律50%で当選だそうな。

 (五回連続スカって…)

こないだ打った時も初当たりを2回引いて7揃いは1回だけだった。修羅といういい方のATも10ゲーム頂いたのに、当然のスカ。現在戦鬼90ゲーム(20+20+30+20)と修羅10ゲームで七揃いが1回のみ。

 (もはや100枚出すのも困難になってきたな…)

カイジの前日160+当日435ヤメを打つ。最深部。負け。
カイジの196ゲームヤメを打つ。2kで当たる。1k勝つ。

転生の980あべし。最深部手前。単発。負け。
転生の宵越し1100あべし。すぐ当たり闘神。単発。つーかさっきのと合わせて勝負玉13連敗。

本日は-22ドラクマでございました。皆さんさようなら。二日で二万元ちょっとの期待値(笑)を積みその現状は-10万ルーブリ。今年既にエナだけで3万枚以上足りてないというのに、ここでさらに5000枚以上の欠損を積み重ねるとか冗談ではありません。

これで今年のエナ収支が-115000リラです。年間通しての収支がマイナスになる恐れが出てきました。先月も玉メインで二十五万アフガニ程足りていませんでしたが、果たして日本全国探しても、ここまで結果が着いてこない人間がいるのでしょうか?余りにもおこがましくて言うのを控えていましたが、いい加減日本一…はさすがに言いすぎか?四天王くらいなら名乗ってもいい頃合じゃないかと思っています。数ヶ月単位じゃなく、十年単位で言ってるので割かし本気です。真面目にそう思わせられるぐらい周りと挙動が違うのです。良い事と悪い事の比率が2:8ぐらいだもんなぁ。

今年一杯は嫌々やるでしょうが、来年はパチンコ撲滅をマニフェストに掲げ政界へ打って出るかもしれません。可愛さ余って憎さ百倍。

才能(ヒキ)の無さを努力で埋められる時代はとうに終わっていた事に気付くのがかなり遅くなったが、多分まだ間に合う。例えるなら右腕と肋骨14本と両足の膝から下を持っていかれた程度!…って冗談じゃねーぞこの野郎ぉぉぉお、昨今のAT機共!!!!

| | コメント (14)

2013年11月21日 (木)

11/21  はちじゅうに

201311201139000

201310161443000

さすがにエナだけでやられていい金額ではないでしょうっ(><;)こんなの絶対おかしいよっ!!

鬼浜、AKB、バジ、転生、AKB、乙女、エウレカ、カイジ、ウルトラ… 打つたびお金が減るハイエナって新しいね。そこらへんのおばちゃんに適当に打ってもらったほうが勝率高いんじゃねーかな…

| | コメント (7)

2013年11月20日 (水)

11/20  続・ソーシャルゲームの謎

今年の初めにソーシャルゲームについて個人的な意見を述べた事を覚えているだろうか?

 →2/13 ソーシャルゲームの謎

あの時は雀荘の上司にあたる人が「プロ野球なんとか」ってソーシャルゲームに数十万課金していると聞いて大層驚き、理解しがたいと苦言を呈したものだが、

 「時代はパズドラですよ、うみさん♪」
 「…マジすか!??」

舌の根はさすがに乾いていい時間が経っているが、あれだけお熱を上げたプロ野球なんとかは既に微塵も興味がないらしく、そら見た事かと…勝ち誇りそう叫んでやりたかったのだが、聞けば彼はパズドラに完全移行した今でも野球を愛する気持ちは忘れていないらしい。カキン、課金と、今日もヒットを量産してい

……失礼しました。

しかしまあ、あの数十万の課金を気にしていないからこそまた同じ事が出来るのだろう。遊びに金を払うのは当然と、そういう考え方もあるか。

 (それにしてもあれもこれも、見ていて全く面白そうじゃねーんだけどなぁ…)

僕のそんな想いとは裏腹に、驚くほど多くの人間がパズドラをやっている。電車内でも嫌と言うほど見るし、身近な所で言えば雀荘内も酷いものだ。メンバーからお客さんまで暇さえあれば携帯をピコピコ。充電機はいつも満杯。その内麻雀中にも関わらず、あまりにも熱中しすぎるお客さんが増えてしまったため、ついに携帯長時間操作禁止令が出たほどである。

 「確かにモバゲーみたいなボタン押すだけの奴よりはゲーム性がありそうだけどさー」
 「俺も最初はそう思ってたのよ!うみもやってみればわかるよ!ね、ぜひスマホ買おう!」

そう言って睡眠時間を削ってまでパズドラをやる同僚君は、その最大のゲーム性が発揮されると思われる「パズル」の部分に、専用ソフトを使って解き方がナビされるようプレイしていた…

Pazdoracombo_25_sh_2

 「それ…面白いの?」
 「いやいや、これが無いと進めないんだよ><」
 「・・・・・・」

もはや何がしたいのかわからない。

そうまでして進めて、一体何を求めているのだろうか。全国ランクみたいなものでもあるのだろうか。それとも仲間内の評価??もしも稀少カード(モンスター?)と言うのなら、彼らはプロ野球なんたらから何一つ教訓を得ていない事になりはしまいか?

わからん。わからんよ… 

 「その道に何が待っているというのだ」
 「そう言うけどさ、うみだって将棋ゲームよくやってるけど、同じじゃない?」
 「おう、おまん将棋を愚弄する気け」
 「いや、そうじゃなくてさ、アレだって終わりはないよね?」
 「ふむ」

納得しかけたが、さすがにそれは違うだろ。けどまあ、僕が将棋を一生やり続けるならともかく、途中で辞めたらやっぱり同じなのだろうか?僕が人のパズドラにそう感じるように、人が僕の将棋に対してそう思っても何ら不思議ではない。

 (…そう思うと、俺の意見はちょっと極端かもしれないな)

やり遂げなければ全てが無駄になるなんて事は無い。

…なんて殊勝に思い直してみても、やっぱりソーシャルゲームは無駄だと思ってしまうんだよなァ。埃に塗れたプロ野球なんたらを見ると、余計に。

| | コメント (9)

2013年11月18日 (月)

11/18  善意の鎖

カイジのゾーン狙いの最中、僥倖のレア役RUSHに突入した瞬間それは起こった。

 「お客さま…」
 「!!??」

なんと店員が真後ろに、いや、耳元でそっと囁く。

 「おめでとう…ございます。大チャンスですよ」
 「!????」

このお店はなかなかドギツいボッタ店なのだが、どうしてどうして、そのアットホームさが常連客の心を鷲づかみにしているらしく、これがまたなかなか潰れそうにない。しかし最近このアットホームの方向性を間違えてしまったらしく、店員が何かと話しかけてくるようになった。

驚くことに、それは世間話などではなく、プレミアの祝福からゾーン狙いの極意まで

 (そういえばこないだここでゾーン狙い中に超番長ボーナスを引いたときも、嬉しそうに駆け寄ってきたっけなぁ)

201311150950000

この時は800枚で終わって以後反応なしだったが、まああれはプレミアフラグだったからこその駆け寄りかと思っていたが、どうもそうではないらしい。

見事レア役RUSHを射止めるとどこから見ていたのか、またも店員が寄ってくる。

 「お客様…ボタンをタッチすると継続率が示唆されるのはご存知で?」
 「!!??」

カイジはAT当選後、液晶にボーナス絵柄が揃った時にボタンをタッチするとオーラの色が変わり、それがそのATの継続率を示唆する役目を担っている。北斗のオーラと似たようなものと思ってもらえればいい。重要なのは特定の画面でタッチする事。

Fc2blog_20131111195951c52

上の画像は適当に拾ってきた画像でオーラの色は紫だが、今回僕が促されるまま押すと「青」オーラだった…のはどうでもいいが、まさかこんな事を言ってくるとは露程も思っておらず、呆然としていると店員さんはすかさずこう付け加える。

 「あっ!ご存知でしたらすいません><」 

さて、ここが僕の悪いところなのだが、せっかく店員さんがこうまで話しかけてきてくれてるのに何も反応しないのも悪いと思い、ついこんな事を言ってしまう。

 「いえ…ところで、青でしたけど、青ってどうなんすか!??」

我ながら性格が良く無いとは思うが、どうやらこの質問は店員さんを満足させるに足るだけの内容だったらしく、とてもウィットに富んだ返答がすかさず返ってきた。

 「お客様、昨今のスロットに於いての青の扱いは…^^;」
  「はははw了解」

無論青がよくないなんて事は知っているけどさ、どうしてこうも昔からパチ屋の中に於いて僕は演技してしまうのだろう… それが悪いばかりとは思わないが、今回は数分後にそれを激しく後悔している自分がいた。

 (参ったな… あんな事を言っちまったから即ヤメしづらいぜ…)

カイジはAT終了後の画面でタッチしてミニキャラが出ない場合、即前兆がこない限り1ゲームヤメをした方が得と言われていて、この演出による天国期待度を推し量れるところがハイエナ御用達機と言われる所以である。

今回はやはりというかミニキャラなど何も出ないし即前兆も無い。しかし先ほどあんな素人ぶった発言をした後に、即やめでクレジットを落とすというのはどうにも気が引けるではないか。

 (ううむ… )

しかしここでヤメるとヤメないとでは吉宗の193~300ぐらいまで打ち続けるのと同じぐらいの愚行。僕は近くに店員がいない事を確認して、念のため店内をグルっと回って別の場所に先ほどの彼がいるのをハッキリと見て取ってから、そそくさと席に戻ってクレジットを落と


Sakana1

 (…ッ!?????)

本当に驚いた。どこから??いつから???先ほど僕が見たあなたは一体!???様々な思考が浮かんでは消え、浮かんでは消え…

 「お客様…終了画面でボタンPUSHを押されましたか!?実はですね…」

ありがたいことに、店員さんはこんな畜生めにハイエナの極意まで教えてくださろうというではないか。

 「え・・・あ、そうなんですか…押すの…忘れちゃったなー・・・はは」

善意が眩しい。申し訳なくて無駄に50ゲームぐらい回してしまった。アットホームって恐い。

| | コメント (10)

2013年11月14日 (木)

11/14  ひさドゥル

長い冬の終わりを告げる春からの使者。この魔戒チャンスニ連目の大当たりからは、そんな雪解けから顔を覗かせるふきのとうのような力強さを感じる。

感じる。春の予感…

 「お兄さん、やっと連チャンしたねェ」

隣の老婆も堪らず話しかけてきた。妖怪即連ババア。俺の当たりを全て持っていってるんじゃないかと疑うぐらい、世の理を無視した速度で初当たりを積み重ねる向こう側の世界の住人。

 「ハハッ、続くといいですけどね」

げんなりした顔を引き締め笑顔で答えた。ここで笑顔にならなきゃいつなるのだ。

201311131259000_2

 (おうおうおう!!!!)

笑顔は中止じゃい。老婆はこの結果を見て居た堪れなくなったのか、そそくさと出玉を流す。ごめんよ…

それにしても牙狼FINALライト…おまえは本当に凶悪やでしかし。前回から数えて魔戒四連続でスルーを含む七連単の末の、待ちに待った連荘が…に・れ・ん、かよ!!!

MAXの109/160もキツかったが、こいつの83.5/101はもっとキツイ。ST継続率が77%から70%に下がったそうだが、体感はもっと落ちた感覚だ。

 (よく見りゃ、みんな続いてねーもんなぁ)

即連ババアでさえ、初当たりこそ1/50ぐらいで引き続けているものの、単発と2連を繰り返していた始末。なんだろう。STで継続70%前後っつーとまず百裂を思い出すのだが、あの30.7/36はすげー引けそうな気がするのに、数値的にはほぼ同じハズなのにどうしてここまで違うのやら。…いや、百裂も鬼のようにスルーしまくりだったか… 思い出はいつだって美化されるものな。

201311131430000

 (おうおうおう!)

うむ。そういや百裂も最初は散々だったもんな。やはりパチンコは粘りと根性。回る台を愚直に回し続ける事だけが勝つための方法なのだ。諦めなければ結果はきっと着いてくる!!

この諦めない心が一万二千円負けを生み出したのだ!FUCK!!

| | コメント (14)

2013年11月12日 (火)

11/12  スタイリッシュ☆ショッピング

お師匠様がノートパソコンを買いたいというので着いて行く事に。僕自身パソコン歴は長いものの、中身に関しては未だ疎いままだが、お師匠様に至っては未だにドドンパを打つ格好でキーボードを叩くぐらい超が付くほどの機械オンチなのだ。こんな僕でもいないよりマシであろう。ちなみに二人とも恐くて使いこなせそうもないという理由で未だガラケーだ。

 「欲しい機種とか決まってるんすか?」
 「VAIOかMac Bookかなぁ」
  「その心は!?」
  「うみよ、物には落ち着くべき場所というのがあってな…」
 「あ、もういいです」

根がスタイリストだとは知ってはいたが、家電でもこだわるのか。お師匠様は家に人を呼ばないというのに、誰にも見られない部分でもデザインにこだわりたいという。以前までは馬鹿げた思想だと一笑に付したかもしれないが、人が見ていないからこそ…なのかもしれないと最近は思う。こういう事の積み重ねなのかも、とも。「外の目を気にする」事の大切さに関しては僕はこの人に教わりっぱなしだ。

大型電気店を回る。正直ネットで買った方が安いし楽だと思うのだが、初心者特有の「ネットは恐いし面倒くさい」という反論を受けた以上はどうしようもない。実物の安心感は永遠に不滅なのだろうか…!?近い将来3Dホログラムの一般化でここらへんがどう変わるのかは個人的に大変興味深い。

 「いらっしゃいませ、本日どういったものをお探しで?」

SONYコーナーへ行くとさっそく店員がやってきた。僕は予め調べて伝えておいたオススメのシリーズ・型番を言う師匠の姿を想像していたのだが、出てきた言葉は想像の斜め上…

 「VAIOの銀色のが欲しいんですけど」

 (!!??)

 「え?銀色・・ですか」
 「ええ、ほら、このアルミっぽい…」
 「えー、色はオプションで交換可能ですが…機種によっては在庫が無い場合もございますね。それでしたら、先にオプションで条件を言って頂いて…」
  「あー、液晶は15インチがいいですね」
 「左様でございますか、今置いてある機種ですと~」

 (おいおいおい・・・!!!)

08913156

驚いた。まず色か!!あれほど液晶の大きさや解像度がうんたらかんたら説明してやったのに、気が付けば思い出したように付け加える程度の条件に成り下がっているではないか!!

色ありき。今日日パソコン選びに於いてこんな選択肢が存在するとは夢にも思わなんだ。

スタイリストは一日にして成らずとはいうが、これほどまでに過酷な道を歩まねばならないのか!?教えに来たつもりが、またも教えられれる格好となってしまった。

| | コメント (6)

2013年11月 8日 (金)

11/8  俺用ボーダー

 (FUCK!!)

201311011716000

ノーボナ610から。前日のヤメ回転数がわからないものの、周囲の空き台を見るにこの店に蔓延る200ゲームヤメの美学。少なくとも前日100ゲームは回しているだろうと思ったら…ららら(´;ω;`)

5連620枚。ららら無人君。

バジリスクは何気に僕にとっての鬼門である。さすがにミリゴまでとはいかないが、こいつも何十回と初当たりを引いて未だ1000枚の壁を越えた事がたったの一度しかない。それも、BIGを引いたただ一度、天膳様スタートの1020枚がMAXである。天井も何度も行ってるけれどどうにもなるビジョンが浮かばない。真瞳術はもちろん、朧高確でさえ未だ見た事が無いぐらいだ。

正直、600からプラスとか信じられない。

以下数日のダイジェスト。

カイジ単発。ウルトラマン単発。鬼浜青→麗舞単発。攻殻ゾーンスルー。転生単発。カイジ単発。攻殻ゾーンスルー。カイジ単発。AKB赤→ART赤赤わっしょい。カイジゾーンスルー。番長バケ乙。カイジゾーンスルー。戦空101010。ウルトラマン単発。カイジ単発。ICコイン盗まれる。牙狼ライト魔戒スルー、魔戒スルー。DMC単発。


 (勝・て・る・か・ッ・ボケェェェ!!!!)


いや、本当無理だよ。九割単発駆け抜けとかさ、勝てるわけねーだろ。というか、エナブログの人たちが事故りすぎなだけでこれが現実だろ??いまやスロットは500枚入れて100枚出す貴族の遊びに成り下がっちまったんだよ。

昔も今も、エナは「いかに投資を抑えるか」という基本コンセプトは変わっていないが、投資を抑えても意味がないぐらいに獲得枚数が少ない人はどうすりゃいいの(´;ω;`)?

 (一年単位で結果が出ないとか…)

最近どうしてここまで他人と結果が違うのか考えてるんだけど、一つに僕が他人を参考にして立ち回っているのが悪いのではないかという意見がある。

具体的に言えば、ハイエナのボーダーなどだ。前述したバジリスクなんかが特にそうで、基本僕は800ぐらいからしか打たないのだが、世には650からバリバリ打ってアホみたいに稼いで「バジは喰えます(キリッ」と語る人もいる。

彼にとっては650からでも十分結果が出てるだけであって、彼にとっての650が必ずしも僕の650と同じとは思えない。もっと言うと僕の800ハマリは彼の650ハマリより期待値が低い可能性すらある。

考えればボーダーなんて「運は万人に平等」という乱暴な基準(今だから言えるが、これはとても乱暴な定義である)を元に考えられているのであって、それが今日の被害者を生んでいるのは火を見るより明らかであろう(キリリッ。自他共に認めるヒキ弱日本代表の私が責任を持って断言する、

 『ヒキは平等ではない!』

すると、一般基準のボーダーをアテにして結果が出ないのは当然といえば当然なのかもしれない。持たざる者よ、自らの運の無さを考慮した「自分用ボーダー」を各自が算出する時代がいよいよやってきたのかもしれない!!

計算方法は複雑すぎるので内緒にしておくが、すーぱーこんぴゅーたーが弾き出した結果、俺用天井狙いのボーダーはこんな感じになりそうだ。

・バジリスク 950~
・ウルトラマン 5スルー500ハマリorテレポ台or虹台
・北斗転生 1300あべし~
・バイオ 990~
・AKB 600~
・カイジ 750~
・鬼浜 800~

…引退、ですね^^

| | コメント (16)

2013年11月 6日 (水)

11/6  やはり教授

ゴホッゴホッ!! ゴホッゴフッゴフッ!!

 「うみさんまだ風邪治んないの?」
 「いや、これは風邪じゃなくてですね…」

やはりというか、高熱の後にまた喘息が発症した。これでこの数年、熱が出て寝込んだ直後の当選率は4/4。高設定が確定的な持病の咳喘息だ。

子供の頃、喘息持ちの友人が咳でゴホゴホしていたのを見て僕は特に感想も無かったが、というよりむしろ「咳」だけなら大した事ないんじゃ?とさえ思った事もあった。

が、それは大間違いだ。

実際「咳」ってかなりキツイ。呼吸の乱れに胃の辺りが常に緊張している感覚、それから想像以上に体力を消耗する・・・

それと、東北大震災の頃余震で常に頭がグワングワンする「地震酔い」のような感覚に陥った事があったのだが、咳で常に頭が揺れる今も似たような状況に陥っている。揺れが鋭い分、頭痛まで伴う。それから関係あるのかないのか、発熱もある。

ヨーダ
に処方して貰った薬。風邪の熱は下がったが、咳喘息の薬は含まれていなかった。

確かにあの時点ではまだ咳喘息になるとは決まっていなかったが、過去に風邪の後に咳喘息になったとは伝えてあるし、そもそも同じ病院だし、お薬手帳も出しているし、一応そこに触れてくれても良かったんじゃないかなと思ってしまうのは「患者様」意識が高すぎるのだろうか?

あの喉の奥を適当にチラ見しただけの診察を思い出すと、手抜きだったよな~とは思わずにはいられない。

あの後週末に雀荘のバイトに入っていたのだが、地獄を見た。

起きると快調→勤務中に止まらぬ咳→帰り間際に頭痛と発熱→薬を飲んでから震えながら就寝→起きると快調

こんな事を3日繰り返していたのだ。土日祝なので病院も休みで、結局僕は一週間以上経った今も体調不良で過ごしている。

雀荘に、同じ土地に住む友人がいるので教授の話をしてみた。

 「あー、ハズレ引いちゃったねw地元の人間は教授の日は避けるようにしてるんだよw」
 「え?あの人院長先生じゃないの?」
 「違う違うw○曜日だけだよ、どっかの名誉教授とかって聞いた事あるな~」
 「・・・・」

マジか。

 (あの時ヨーダが喘息の薬をくれていれば…)

帰り道、僕は咳に苦しみ頭痛に襲われ、高熱に震えつつそんな事を思う。

 C4264d42

ゴフッ、ゴフッ・・・がシュコー、シュコーに変わる日も近い。

| | コメント (8)

2013年11月 3日 (日)

11/3  さすが教授

 「うみさん、どうぞー」

ついにNKM48(寝込み48時間)に達した僕は、いつもより随分治りの遅い風邪に不安を感じ満を持して病院へ行く事にした。前に咳喘息でお世話になったところだ。どうせ今回も終われば咳が止まらなくなるんだろうし(実際そう)、ついでにあの巻尺を貰おうと思いやってきたのだが…

 (ぎょっ!!??)

入った瞬間不安に襲われた。

それというのも診察室に入った僕を出迎えてくれたのが、前に診察してくれた利口そうな眼鏡のおじさんじゃないのはまあいいとしてだ、目の前にはヨーダの如くよぼよぼな、逆にこっちが心配してしまうぐらいのおじいさんがそこに座っていたからである。

Yoda_swsb

 「きょ、きょ、今日は…?」

そうして、「いや、却ってベテランで安心じゃないか」という自分の中に湧き上がったポディシブさを吹き飛ばす第一声…

 「ええと、二日前から寝込んるんですが、熱が下がらなくて…」
  「あ゛ーあ゛あ、あ、あとは」
 「あと…頭痛と、それとお腹が張ってる感じで…」
 「ん゛ーそ、そ、それから」
 「今朝から咳も結構出ますね。あ、でも喉は全然痛くないんですよ」
 「ど、ど、どれ…」

多分吃音とかそういうんじゃないと思う。常にプルプルしてる。

喉を見せろと言われて口を開けたら隣に座っていた補助(?)の看護師さんがライトを僕の口へ向け、億劫そうにそれを覗くヨーダ… って、普通それって人にやらせる工程だったっけか??

  (大丈夫かよこのヨーダ???)

この病院がそういうやり方なのかもしれないが、…いや待て、前はそうだったか?とにかく、目の前のヨーダを見てると単純に体力温存のためというか、あー駄目だ、何か心配だ。というか、これで尚現役なんて、立派というか、大変というか…

胸中に巻き起こる様々な想い。

 「診察中失礼しまーす」

すると、カーテンで仕切られた隣の部屋から看護師が入ってきて、何やらヨーダに意見を求めに来たらしい。僕はどうぞ、と頷き事の成り行きを見守る…と!!

 「教授!薬局の方から、アドエアの50が無いから20を二つでも良いかと電話が…」
 「え…あ゛、そ、そうね…」
 「OKですね?教授??」
 「あ゛、う、うん…いい、いいけど、か、かいといて」
 「・・・?…あ!はい。書いておきます!」

201212081851000

噴き出しそうになった。タイミングといい、ガキの使いの「笑ってはいけない」シリーズのようなシュールさで目の前のヨーダを突然、「教授!教授!」と囃し立てる看護師達。

実際教授なんだろうし立派な方なんだろうし、もしかしなくても院長先生だったりするんだろうが、僕はもう駄目だ。笑いを堪えるのに必死だった。

そんな僕に追い討ちをかけるように、喋りの方もエスカレートしてくる。

 「い、い、い・・・」

と教授が何かを言いたげにすると

 「インフルエンザ?」

と、隣の看護師さんが口を挟み

 「そ、そ・・イ、インフルエンザ… か、ど、どうか」
 「調べるんですね?」
 「そ、そ、そう」 

てな具合に、完全に連想ゲームというか、傀儡診療というか、もっと言うと教授いらねーんじゃねーかというか…

普通、風邪やら何やらは胸に聴診器を当てて音を聞く…という作業をするのが一般的だと思うが、教授はそれすらせずにカルテを書き込み─不思議な事に、喋りとは裏腹にカルテに書かれた文字はすらすらと達筆である─。

段々この人がロボットか何かに見えてきた。

 「はーい、じゃあインフルエンザの検査だけしちゃいましょうか」

そうして、裏で全てを操っているのはこの助手風の看護師なのでは?そんな疑問を抱えながら帰路に着く。

出された薬を飲んで寝たら、この3日間が嘘のように翌朝回復してた。一目見た瞬間からただならぬフォースは感じていたけど、やっぱり教授ってスゴイ。

| | コメント (10)

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »