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2013年2月27日 (水)

2/27  同窓会という答え合わせ

三月に同窓会があるらしい。高校のときの、それも学年全体の。

 「知ってた?」
 「いんや」
 「…ふっ」

同校に通う魚君が知らなかったことに若干の優越感を味わいつつ(←重要)、さてどうしたものか…

初めにこの話を聞いた時は心ときめいたものだが、考えてみると僕は高校時代の思い出なんてほとんど部活ばっかりだ。恋もしたし喧嘩もしたけど、最愛の人は既に結婚してしまったし、元カノなんかはバツイチで再婚したなんて話も聞く。そういうのに興味はあるが、特に学年全体という響きに惹かれるものは無い。

それどころか、どの面下げて会いに行くんだという無職特有のアレの方が大きかったりする。

…とは言え、僕は昔からこんな自由人キャラなので恐らくそこは本人が思うほど気にする部分でもないのだろうけど、やはり学年全体が集まったところで会いたい人がそう多くないというのは気にかかる。別に会いたくない人などいないが、余所余所しい会話をするのもアレだし、どうせ会話のメインは仕事と育児になるんだろうし。これからこういう事がもっと増えるのだろう。

同窓会という響きはいいが、存外足は重い。

少し話が変わるが先日、どこかで「クラス替えの真実」という記事を読んだ。

内容は義務教育でのクラス替えの知られざる現実といったものだが、例えば「リーダー格を必ず各クラスに一人」だの「合唱際のピアノ要員の確保」だの、言われてみるとそういえば…と思い当たる節が次々に暴かれている。「双子は離す」なんて項目もあったが、何かと条件が多くて驚かされた。素行の悪い生徒の振り分けなども無論の事で、それはさながらドラフト顔負けの争奪戦である。

 (…俺は)

と、ここで誰しも自分の立ち位置というものを考えると思う。スクールカーストなる言葉が囁かれる昨今、三年二組の面子で果たして自分はどこにいたのか?一年四組では?二年五組では!?学生時代の自分を思い返してみる。リーダー格だったのかピアノ要員だったのか、はたまた問題生徒だったのか…もしくは取るに足らない有象無象だったのかと。

そうして考えてみると、手前味噌ながら中学辺りまでの自分は「リーダー格」に位置していたのかもしれないと思えてくる。事実学級委員をやらされる事も多かったし、自意識過剰じゃなければそこそこいつもクラスの中心にいたような気がしないでもないような気がしないでも…これについては今度旧友と会った際に客観的に聞いてみたいと思うが、勘違いだったら赤面モノだな。

そしてそこから何がどうなって現在こうなってしまったのやら^^;

…と、それはともかく高校でそういう所から外れてしまった面目の無さのようなものが、僕を今回同窓会から遠ざけているのかもしれないなとは少し思った。学年全体に興味がないってのは、すなわち交友関係の狭さを端的に表しているという事でもあるのだろう。嗚呼、それにしてもサッカー部が憎い。ハンドボールのマイナーさが憎い。

 「で、どうする?行くか?」

スクールカーストにおけるシュードラ=奴隷=最下層に位置する魚君に聞いてみる。

 「いつだっけ?」
 「三月○○日」
 「街コンだから無理」

ほぼ即答。僕は自分がなんてちっぽけな人間かと思い知らされた。

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2013年2月25日 (月)

2/25  山高ければ

先月、十四ヶ月ぶりの役満…それも初体験となる一夜で二発と、絶好調を謳っていた麻雀でしたが即座に反動が来ました。…来てしまいました。

 115回/一着21 二着26 三着31 四着37 平均順位2.730

恐らくバイトを始めてから最も悪い成績…。つーかなんなんだよ、この大いなる意思を感じずにはいられないあからさまな補正っぷりは^^;

>三年程つけた成績では大体2.43位前後というのが僕のバイト先での安定順位でありまして、この数値はかなり長いスパンなのでそれなりに信頼のおけるところ。収束というわけではないけれど、今後僕の成績がそこへ向かうためには恐ろしい程の下ムラに遭遇しなければなりません。劇的に麻雀の力が増したわけではないので、今後これは起こるべくして起こる事と覚悟しなければなりません。ツキって、そういうものです。

先月こんなコメントを残しましたが、正に言ったとおりになってしまったじゃないか。ツキってこういうものです。

先月が

 171回/一着50 二着52 三着45 四着24 平均順位2.251

という成績でしたが、二ヶ月合わせると平均順位は2.44位となりまして、見事にまあ僕の店での通算成績の近似値となってしまうわけです。

 (…これが世界の選択か)

やってる事は変わらないのに、たったの百回スパンで上下四十万ペソから変わってくるんだから凄い話だ。どれだけ薄氷の上に立っているかという事が今更ながらよくわかる。

でもまあ、役満はエネルギーを物凄い消費するらしいから仕方ないね。稀代の勝負師と言われたあの健三でさえも、役満の後は苦労していた。

Cimg3323_2
 
僕のような凡庸な打ち手ならば尚の事であろう。


先日、苦労の最中でたまたま和了ったハネ満を見て、お客さんが

 「どうしてあなたばかりそんなに都合よく行くんですか?」

と嫌味ったらしく言ってきた。

 (あんたの前局のリャンペーコーは都合よく無いんかい!!)

ムッとしたけど、考えてみれば麻雀なんてこの会話が全てかもしれない。場面場面を切り取れば都合のいい事悪い事の繰り返しだ。誰かにとって都合のいい事は、誰かにとって都合の悪い事。それだって、山を開けたり解説でも入らない限り答え合わせのできない不確かなもので…

 「ツモッ、当然の一発だよね~^^」

例えばドヤ顔で当然のように六面張を一発でツモったって、実は山に残り一枚のスーパーグレートラッキーだったりするかもしれない。例えば赤赤の三面張を三枚切れのカンチャン千点に蹴られてブーたれたとしても、実はその次のツモで他の人が役満をツモ和了だったかもしれない。

麻雀における結果とは常に偶然の産物でしかない。

だからそんな不確かな結末にいちいち腹を立てたって仕様がないのだ。大切なのは常に目の前の手牌に対して最善の選択を取り続ける事。また、そうしようとする意思。

見えないものが多いからこそ、見えることに全力を注ぐべきであり、逆に言えばそれさえ守れば結果は自ずと付いてくるという事でもある。簡単だ。

二十万ペソ負けた俺が言うんだから間違いない(´;ω;`)

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2013年2月24日 (日)

2/24  事故連

暗黙の了解的なアレで、末尾系のイベントに参加したある日。

 (なんだよー、リンかけかー)

気合いを入れて並ぶ若者には勝てず、結局僕が取れたのはリンカケという産廃だった。それでも強い末尾を取ると期待度は五割近くあるイベのため(以前までは)、嫌々ながら回してみるも… 

201302211612000_2

 (だあー!!!!この台を信じた俺が馬鹿だった(´;ω;`)!!!)

初当たりを18回引いて単発15回で王大人死亡確認。

モード移行や影道当選率は文句の付け様のない数値なものの、半日以上打ってポセイドンを倒せたのが1回だけとあっちゃあお話にならない。その1回も呆気なく次ラウンドで車田落ち。設定に期待はできそうだったけど無理だってこの台!!笑えないぐらい負けたがな。

 (これだからヒキゲーは!!)

秘法にリンかけ、麻雀辺りの事故待ちART機でいつになったら結果がついてくるのだろう。打つ機会自体がそもそもあまりないのでいずれ出るだろうなどという悠長な事も言ってられないのだが…

 (それでも打つしかないのが辛いね(´;ω;`))

翌日、今度は番長。基本的に設定狙いでは打たない機種なのだが、珍しく機種示唆が入り、またそういう事を滅多にしない店なのだがしたときの信頼度は抜群という事なので、まあ試しに入りそうなとこを二、三台耕してみるかなーと思っていると…

 『じ~かいおすばんちょー!!』

なんと、二発目のバケ中に次回予告が発生!!!生涯三度目となる超番長ボーナスの降臨です。更にベットで0G連したボーナスがなぜか青七へと昇格(元々昇格REGだった?)。これまで400枚、600枚という悲しい結果しか残せていない超番だが、今回はかつてない程に噛み合ってる気がするZE!

 (これはようやく1500枚の壁を越えられるかもしれない!!)

そんな期待をしながら僥倖の青BB150Gを何も引けずに完走し、天国確定状態の頂ラッシュも一切の特定役を引けないまま96ゲームでバケ…

 (わああああああああ(´;ω;`)あかん、あかんて…)

あれだけ期待に胸を膨らませた超番頂ラッシュも、気付けば残り14ゲーム…虫の息。完全に諦めかけたそのときである!

ピキーン!!

201302231002001

 (これは何かが起こりそうな気がする…)

土俵際にて、自身初となるバケ中の巨大ロボ出現。

 (うおおおお(゚∀゚)!!これって確か超天国?なんだっけ?とにかく何か偉いモードなんだよな!!??80%ループぐらいするんだよね??)

興奮しすぎて勘違いしてるけど、実際天国Bが確定するだけでその天国Bも50%ループらしい(設定6のみ99%で転落)。事実この後二回バーが揃って100ゲームを超えた。物凄いイラついたけど解析を見て納得。ありがとうロボ。いい夢見れたよ。

201302231220000

結局なんやかんやと薄いとこを引きつづけたらしく、ようやく待望の絶頂ラッシュも引けて設定6の可能性を薄くできたところで最高の勝ち逃げフィニッシュと相成りました!!

Photo

バカヅキだぜぃ!?

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2013年2月21日 (木)

2/21  自称偉業

魚君が「麻雀格闘倶楽部」というゲームで、県ベスト100位以内に入っただの何だのと言ってはしゃいでいる。

 「俺の偉業をおめえの薄汚いブログに書いてくれい!」

そう言うのでご希望通り書いてやるが、正直僕にはその価値がさっぱりわからない。そもそも100位以内と言っても分母が300とかだったら反応に困るしなぁ…

 「はぁ!?ふざけんじゃねえこのド低脳が!5000人くらいいるわボケェ!!」
 「そう」

ちなみに全国登録者数は五百万人を超えたぐらいだそうで(魚君調べ)、その中だと推定一万位ぐらいらしい。凄いんだか凄くないんだかよくわからない。

それにしても確かこいつ…、僕の記憶が確かならばこの県順位とやらを上げるために敢えて人の少なそうなマイナー県…というより、県で上位に行ったから何なんだ?という話なのだが、とにかく、しっかり考えて最初の登録地を選び、確か「山梨県」の戦士として頑張っていたはずだ。

結果念願の(?)県上位ランカーとやらになったのだろうが、うーん。ここまで書いても僕自身何をどう褒めれば、伝えればいいのかわからん。

格闘倶楽部歴十数年の魚君がこれだけはしゃいでいるのだから、それなりに凄いことだとは思うのだけど…

 「で、県100位になると何か貰えたりするの?」
 「いんや?」
 「…?じゃあ、何位から貰えるんだ?」
 「何位でも…あ、ただ1位だと総大将の称号を貰える」
 「総大将…県代表みたいな感じか?」
 「ああ、登場エフェクトがすげーかっこいいんだ」
 「そ、そっか」

エフェクト…って。確かに僕も天下一将棋界の動画をよく見て、その都度「タイトルホルダー」の登場シーンのド派手さには心躍る物があるが…う~ん。

 「ゲーセンによ、筐体が八台あるとするだろ?」
 「うむ」
  「でよ、総大将がその内の一台に座るとする」
 「うむ」
 「すると残りの七台にテロップが流れるんだ」
 「『山梨県代表降臨!』…みたいに?」
 「そうそう!」
 
爛々と目を輝かせる魚君。お前はそんな事のためにこれまで七桁近くの金額をこの筐体に注ぎ続けてきたというのか!!?

 「つまりあれか、おまえは周りからチヤホヤされたいんだな。『山梨県登録者オフ会』みたいのがあってさ、おお!総大将のクレアさんこんちわーっす!!みたいに言われたいんだろ?(魚君の登録名はなぜかクレア)」
 「いやぁ…それはどうだろう。そんなのあっても行きたくないし。俺はただ、ゲーセンで座った時にちょっと…」
 「なんだよ?握手求められたいのか??」
 「ちげーよ!!ちょっと『おお…』ってどよめきが起きればいいって言うか…」

201212081851000

と、ここまで話しても魚君の偉業について僕はわからないので誰かわかる人は褒めてやってください。魚君曰く、わかる人にはわかるそうなので。

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2013年2月19日 (火)

2/19  絵面か利便性か

先日のゲイ旅行の際に、小洒落た小銭入れを購入した。

僕は普段所謂財布と呼ばれる物を持ち歩いておらず、シザーバッグと呼べばいいのだろうか?腰の辺りに小物入れのようなものをぶら下げ、そこのポケットに小銭やら札やらをジャラジャラと分別なく突っ込んでいる。携帯もカード類もみんなそこに入れられるので中々便利だなと思っているのだが、しかし最近どうも絵面がよくないような気がしてきた。

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理由は至極単純で、ホール内で同じスタイルのプー太郎達を何とまあよく見ることか。

別にだからと言ってそれが悪いという論理には至らないが、僕が彼らに感じる事を、周りの人間も僕に感じているのだとしたらそれは決していいものでは無さそう。

 (俺もそろそろいい歳だしな…このスタイルともおさらばの時かね)

少し前からそういう思いがあったわけで、そんなわけでついついアウトレットで見かけた小物入れを衝動買いしてしまったのだが…

Eraikoccha

今まではポケットに手を突っ込んでジャラジャラと手のひらの上で小銭を数えてワサワサと札を取り出して会計をしていたのにだ、これからは小銭入れのファスナーをジーッとやって、小鳥が餌をついばむようにチュンチュンと手で摘み…

 (って、女子か!!!)

慣れぬ行動に嫌気が差す毎日。

そしてこれが何より重要なのだが、“お札とカードを入れるスペースが無い”という事に今更ながら気付いてしまった!

すると結局、お札やカードに関してはジーパンやらジャケットのポケットに突っ込むしかなく、それが嫌なら新たにサイフを持ってそこから取り出すしかないのだが、今までワンアクションで済んでいたことが取り出しから選択、収納と二段階ぐらい工程が増え、結果として物凄く面倒くさくなってしまったわけだ。ここが日産の工場だったら間違いなく来週には改善案が出される事だろう。

確かに小洒落た小銭入れを取り出す様は中々悪くは無いと思う。実際僕も雀荘で品のいいお客さんがそういう事をしているのを見て、いいなと思って流された節があるし…

しかしどうだろう。結局これは財布を持った人間が本当に「小銭」を入れるためだけに使用するアイテムなのだ。日常で財布代わりに使うには些か無理があった。

そもそもなぜ僕が財布を持ち歩かないかと言えば、嵩張るからに他ならない。ジーンズのポケットに財布を入れた際の異物感がたまらなく嫌いで、冬はまだジャケットを着るからいいが、夏はどうしようと考えた末にたどり着いた苦肉の策が現在のシザーバッグである。

“嵩張らない事”を念頭に置いた布陣なだけに、小銭入れのために財布を持つとなると本末転等もいいところ。

 (お札はマネークリップでなんとかなるかな?)

兼ねてよりの構想としてあった小銭入れとマネークリップの二段構えも検討した。しかし…問題が一つある。

 (カード類はどこへ入れたらいいのだろう??)

小銭入れ、マネークリップときてカード類だけ輪ゴムで束ねるってんじゃあお話にならない。定期入れ的なカード入れだって必要になってくるだろう。すると必然、それらを入れるバッグだって買わなければならない。

 (それこそ本末転等だろ…)

当初の目的であった「嵩張るか否か」という点に於いて考えたらこれはもう馬鹿げている。人間なるべく身軽に生きていきたいものだ。僕は義理も不義理も手荷物も抱えたくない。無論、バッグだって。
 
絵面を考えての行動だったが、これまでの利便性と天秤に掛ければ比べるべくも無いだろう。或いはこういう場面で「絵面」を選ぶ事が大人になるという事なのかもしれない。

 (しかしまだ、今はそのときじゃない…!!)

絵面のいいシザーバッグを探すことにした。

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2013年2月16日 (土)

2/16  バレンタイン小旅行

皆さん、今年のバレンタインはどうでしたか?僕はね、旅行に行きましたよ。旅行。二日前ぐらいに急に誘われて、なんだ?と思ってたんですが宿に着いて気付きました。おや?なぜ平日なのにこんなにカップルが多いのだ…あっ、今日ってバレンタイン・イブじゃないか!!…と。

…これで誘ってくれた人が女性だったら完璧だったのにな(´;ω;`)

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ところで、男二人でこの日に泊まりに来るとやっぱり変な風に勘ぐられたりするもんなんでしょうか?意図せず貸しきり露天風呂なども入ってしまい、部屋に戻るとやけに布団が近くって…それはとっても誤解だなって(;^ω^)

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この日は魚君じゃなく、麻雀の師匠とよく書く雀荘の先輩と二人で行ったのですが、う~ん…最近どこへ行ってもゲイ扱いされるなぁ。そんなに女に縁の無さそうな顔をしてるのかしら。

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 (それにしても、箱根の『エヴァ推し』は年々あざとくなっていくなぁ…)

なんでも今回僕らが適当に入った宿は、奇しくもエヴァの舞台となる仙石原という地。作中では第三新東京市にあたる場所です。街ぐるみでエヴァ推しをしていて、聖地巡礼ナビなども見かけました。宿にはGAINAXメンバー直筆サイン入りポスターが貼ってあったり、歩いてすぐのコンビニは「ローソン第三東京市南店」。ん??たしか三年ぐらい前に別の場所でやってたような気がするんだけれど、いつの間にこんな場所まで支店が増えていたんだ??

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・・・もっと増やしていいぞ。

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さて、翌日俗っぽい我々は「海賊船」にて芦ノ湖クルーズ。乗るのは十六、七年ぶりぐらいです…平日だしガラッガラだろうと予想してたのですが…

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 「照片对、于是奶酪」
 「下面是我!傍晚和我!」

 (なんだなんだ!?)

なんだか知りませんが、中国だか韓国だかの団体客が大挙して押しかけ船はごっちゃごちゃ。これでは海賊船だか韓国船だかわかりゃあしません。

 「寒いッ!!きゃつらには扉を閉めるという文化が無いんですかね!?」
  「国民性だよなー」
  「くぅぅぅ!こんなやつらに竹島も尖閣も渡してなるものか!!!」
 「うみは年々右寄りになって来てるよなw」

船内にて、客室の扉を閉める人が一人もいなくて驚きました。大声での会話や席の占拠なんかはかわいいもので、ぶつかってもまるでそ知らぬ顔で過ぎ去っていく様には怒りすら覚えたり。一昔前に流行った「オバタリアン」のイメージそのものといった感じ。或いは大阪のおばちゃん?みんながみんなそうじゃないとは思いますが、やはり大多数に対しそう感じてしまうのは国民性以外の何ものでもないんだよなー。自分でも右寄りになってきたなと最近感じています。某掲示板の影響かな?

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左手をごらんください。ヤシマ作戦でお馴染みの「二子山」。どうせならたまに山頂辺りをピカっと光らせたら面白いのに。

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船から降りて、車で数十分。強羅という土地の有名店にお邪魔するとここでもカップル達が… おうおうおう、ここは天下のトンカツ屋だで。場を弁えんか!!

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ただし、ここのトンカツは少し変わっていて…

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なんと、中身はカツじゃなくて「豆腐」なのです。その名も“銀かつ”!なんでも銀豆腐という豆腐…というより、傍に「銀豆腐」というお店があったのでそこの豆腐を使っているという事なんでしょうか?味は重いけど胃は軽い、何とも豚に優しい品です。これを食べていると、どうも普段我々が食べているカツ煮というものは、衣の味だけで何とかなっちゃうんだななんて思えてきたり…

ヘルシーなので年配の方にも人気なようで、行列の大半はご年配の方々でした。「ルイビ豚」というメニューが非常に気になったので次回はそちらにチャレンジしたいところです。

 「…はやっ!もう着いた」

強羅でご飯を食べ終え、アウトレットで買い物などをしてから帰ると小一時間程で家に到着。めっちゃ近いやん。これなら日帰り温泉とかも全然アリだなーなんて思いつつも、出不精だから中々そうも行かないんだよな。

気付けばいつの間にかバレンタインが終わってた。ゲイのまま終わってた。

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2013年2月13日 (水)

2/13  ソーシャルゲームの謎

 「プロ野球…プライド?」
 「ああ、うみもやるか?面白いぞ」

雀荘の責任者が暇を見つけては携帯をポチポチ、暇じゃなくても携帯をポチポチ。ちょっとこれは酷いぞと思って聞いてみれば、上記の携帯アプリの名前が飛び出してきたわけだ。

 「パワプロみたいな野球ゲームなんですか?」
 「いや違うよ。どっちかっていうとカードゲーム」

そう言って向けられたプレイ画面を見てなるほど、確かに野球っぽい事をしているが複雑な操作は求められていない様子。緩急のつけられたボールを予想して打つ、いわばジャンケンのような物に見えなくもないが…

Images

さすがに大の大人がこれでウン十万もハマるとも思えない。

 「うん。だってこれはただのレベル上げ作業だもん」
 「レベル…カードの、ですか?」
 「見てよこれ、俺のチーム“S”ばっかでしょ?」

となれば自慢げに見せてきたカード…「データ」。。その希少価値を求めてこの人はゲームをプレイしているんだろうなぁという事は想像に難くないわけで。まあトレーディングカードゲームってそういうものだしな、気持ちはわからないでもない。

 (しかしこれで課金を二十万ちょっとねぇ…)

この手のソーシャルゲームの問題はいつだって“課金”にあるわけだ。

 「えっ!?課金してんすか!?」

初めて聞いた時は驚いた。少し前から随分と熱心に携帯アプリにハマっているとの噂は耳にしていたが、まさか課金をするまでとは… この時点ではまだその金額がいくらかまでは知らなかったが、“課金している”という事実そのものに僕は驚かされていた。

 (あの○○さんがねぇ…)

いや、無論価値観ってのは人それぞれで、僕にとっては理解不能でも別の人からすれば数十万かける価値のある代物だって世の中にはごまんとあるのはわかる。実際僕も昔マジック・ザ・ギャザリングというカードゲームにハマっていた時期があって、随分とお金を掛けたものだ。知らない人から見たらやはり価値の無い物に思えただろう。

しかし、少なくともあれは“現物”だった。目の前にちゃんとカードが存在していて、今だって懐かしい青春のアイテムとして実家に帰った際に僕を慰めてくれる。

 (だが○○さん、それはただのデータですよ!?)

いずれそのアプリを運営している会社自体が無くなって、そのカードは塵一つさえ残さないだろう。トレーディングカードの最大の目的であるコレクションが残らないのだ。ましてや無料プレイも可能なゲームだというのに(ここ重要!)、敢えてレアカードをゲットするために課金をしてガチャポン=クジ引きをするなんて…

 (やっぱり理解できん。)

一時期、「快盗ロワイヤル」というソーシャルゲームを付き合いでやっていた事があったのだが、あれも僕には理解不能であった。ゲームと呼ぶのもおこがましい、ただのボタン押し作業にどうしてみんな夢中になれるのかと未だに不思議に思っている。

それでも周りの人達は次々に課金をし始めのめり込んで行った。課金をするとアバターの衣装が変えられたり稀少なアイテムが手に入ったり?と、色々あるそうなのだが、あのゲームを突き詰めていって何が待ってるというのだろうか?親指が鍛えられる?だったら筋トレをしていた方がいい。

それに快盗ロワイヤルにはミクシーよろしく「足跡」機能みたいなものまで付いていて、毎日何十何百と馴れ合いで挨拶を返し続けていく様を見るのは正直ぞっとしない。

付き合いという側面もあるのだろうが、それ以上の中毒性のようなものを感じずにはいられないわけで…果たして彼らは何を求めてこの手の作業ゲームにのめり込むのだろう?今の時代、もっと面白いゲームなんて腐るほどある。

 (とは言え、結局何に金を掛けるかなんてその人の勝手なんだよなぁ…)

それでも課金ゲーをやっていた人々に取ったアンケートでは実に六割近くが「後悔してる」と答えたそうだから不思議なものだ。ここまで来るともはや一過性の洗脳のようなものにさえ思えてくる。たまたま僕はそれに罹らなかったのか。

 「それにしても二十万ちょっとはやりすぎですよ…」
  「そうだなぁ… 俺も気づいたらこうなってたよw」
 「でも金掛けただけあってSだのSSだの、偉そうなカードばっかっすねー。あ!これ売れないんすか?」
 「売れると思うよ。俺はチームセットで揃えてるから、うまくいけば二十近くにはなるんじゃない?ヤフオクだとそれぐらいで売買されてたし」
 「二十万!!???」

下手したらプラスじゃないか。どんなヤツが買うんだよ!?と思ったけれど、よく考えてみれば目の前にいた。

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2013年2月10日 (日)

2/10  そうだ街コン、行こう

まるで京都に行こうという様なノリで相棒が提案する。

 「街コンに、行こうぜ」

街コン…はて?と思った方もいると思うので簡単に説明するが、街コンとは「街ぐるみで行われる合コン」の略称である。即ち、ねるとん。って、若い子はもうねるとんなんて言ってもわからないか。ともかく、最近?それが流行っているらしい。

街ぐるみで行うぐらいだ、その主な目的は地域活性化である。地元の若者に出会いを、という感じで街の飲食店を格安で貸しきりにして自由に泳がせるそうだ。行った事が無いのでわからないが、どの店も立食パーティー的な感じで話しやすい環境を作っているのだろうか?

僕の師匠が少し前に友人を訪ね宇都宮に遊びに行った際、偶然その地域で街コンが行われていたらしいのだが、面白そうだから参加させてくれと言っても飛び入りは無理らしく、街そのものを貸しきって行われていたため店に入ることすら叶わなかったそうな。金ならいくらでも払うと言っても駄目だったらしい。意外と管理された集団お見合いなのかもしれない。

 「そんなに行きたきゃ一人で行けよ」

僕はまた魚君が女友達が欲しいとかいう世迷いごとを発していると思い、何度目かになる“男女間での友情は成り立たない”との議論を熱く交わしその提案を一蹴するのだが…

 「参加は基本的に同性二人組以上なんだよ!」
  「なんで?おまえみたいなキモい奴が一人だとペア作れないから?」
 「違うわ!多分、犯罪防止みたいな感じなんじゃねーの?」
 「なるほどねー」

ふむ。しかし考えてみれば女友達が欲しいとのたまい続けてきた魚君にとってこれほどうってつけのイベントも無い。誰かの紹介でなければ変なしがらみも無いし、さらには大勢いる参加者の中から好みの娘を見つけ出して声をかければいいという選択性まで残されている。

 (こちらに越してきてもうすぐ二桁に届こうかという回数の合コンを重ね、未だに知り合い以上の女性が出来ない彼からしたらもうこれしか縋るものが無いのだろう…)

彼も、必死なのだ。

 「でもああいうのってサクラばっかじゃねーの?」
  「それはわからないけど… でも料金もそんなに高くないしさ、サクラだろうが何だろうがガールズバーに行くと思えば安いもんだろ」
 「そんなもんかね?」

結局押し切られる形で三月中に一度行ってみるかという事になりましたが、あまりに地元過ぎても知った顔に会ったり見られても恥ずかしいし、場所選びも考えねばなるまいな。

 (いや、そもそも…)

形式的には一応「ナンパ」をしなければ話が進まないと思うのだが、カイジと魚類のペアで釣れる女性などこの世に存在するのだろうか?そっちの方がよほど心配だ。

 「あっ!部屋…どうしようか?」
 「部屋?」
 「いや、俺が持ち帰ったらお前どこで寝るのかなーって」
 「・・・」

しかしなぜこれほどまでに魚君は自信満々なのだろう?どうしてこれに参加しようと考えたか、その経緯を鑑みればいい加減気づいてもいい頃合だと思うんだけどなー。

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2013年2月 7日 (木)

2/7  山佐の最後の良心

クソ台の匂いに誘われて、辿りついたは山佐の新台。

 (うわー、即撤去されそう)

しかし贅沢は言ってられない。もうこれかマクロスにしか残ってないのだ、末尾6の台は。僕は知っている。多分今日は末尾6が当たり。だって目の前で取られた牙狼の末尾6が朝一魔界道スタートだったから。

と、それだけで判断する程耄碌しちゃいないが、しかし今日は元々それを意識してやってきて、尚且つソレを肯定するような事例を多数…ほら、星矢もシンデレラブレイドも攻殻機動隊も当たりが早い。常連共に気づかれる前にとりあえず台を確保せねば…

こうして迫られた二択。1496ゲームでバケが当たるマクロスFか、相変わらずの山佐臭漂う宇宙戦艦ヤマト2か、どっちを選べと言われたらそりゃあね・・・?

そんなわけで、解析どころか機械割もわからないまま打ち始める。なあに、かえって免疫がつく。

 (ふむ…112%発表って事は、げ。。108%ぐらいしかないんちゃう?)

そんな事を思いながら、朝一の挙動を注意深く観察・・する前に、そういえばこれはどういう台なのだろう?モンキーのようなゲーム数管理なのか、はたまたカンフーのようなBIG+ARTのような台なのか…。パッと見、一応BIG絵柄はあるしバケもあるし、銀河鉄道999みたいに考えときゃいいのかな?

備え付けの雑誌のコピーを見ると、“○○モードは毎ゲーム1/8でボーナス当選”という記述を見つけ、ならばおそらく最近流行りの擬似ボーナス搭載機種だろうと言う事を理解する。

 (するってーと、モンキータイプか。)

ならば、設定変更されてれば朝一早い解除が…

 『うちゅーせんかんやーまーとー!!』

 (ん?)

よくわからんが、弱チェを引いて優出モードっぽいのに行ったと思ったら突然のWINの文字。超抜モード風の自力解除ゾーンに当選したと思ったら違った。ボーナスに当選したらしい。

13ゲームの出来事。

 (え?当たり?これで?)

わけのわからぬまま液晶の指示に従い7を揃える。

 『波動砲チャンス!!』

そうして、突然リールが一回転し、そのまま…逆回転・・・!!??

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ケツを浮かしそうになったのですが、どうもこれ、毎回こうなるらしい。

鉄拳チャンスを思い浮かべて欲しい。レバーを叩いてリールが降ってくるたびに上乗せをするあの演出。

このヤマト2では擬似ボーナスがそろう度に初期ゲーム数をこの鉄拳チャンスもどきで抽選する。調べた限りではレバーオン時のガチ抽選らしいが、初見では絶対に驚くだろう。

ボタンを押すたびに最低5G以上が上乗せされて、それが第三停止までって事で一叩き最低15G。それがニ叩き目まで保証されているので最低でもARTは30Gスタートって寸法らしいが、以降は50%~92%?まで何段階かでガチ抽選。いいね、面白そうだ。でもまあ、打った感じ大体こうなる。

 +5 +5 +5!
 +5 +5 +5!

 チュドーン! TOTAL +30!!

お手軽な鉄拳チャンスは恩恵もお手軽ってことね。


ともあれ、早い当たり。やはり設定変更で高確移行などをしていたからなのか?それとも設定が高いから弱チェでHITした?はたまた単純にゲーム数解除??

初打ちの台は勝手がわからん。ましてや解析が出てない台だとなおさら… 某掲示板に救いを求めるも、わかるのは山佐ブランドが地に墜ちているという事だけ。まるで有益な書き込みがない。というより、みんなこの台に興味がないらしい。

 (だが、それがいい)

こういうスロットルも思えば久々だ。どのみち台じゃなく末尾で勝負を仕掛けている以上、今日は周りの挙動と相談しながら打つ事になる。しばらくは楽しむとしようか。

 (それにしても色々驚かされる台だな…)

ART中にただのベルナビで物凄い効果音が鳴る事があるのだが、

201302061423000

ジャキーン!!と、この時ばかりはわざわざ一回暗転してからボタンを押すたびに液晶上でゼロファイターが加速して…初見ではみんな驚くだろう。そしてこれだけの演出なのに何事も無い事にもう一度驚かされる。多分内部状態の高低をベルナビの演出で教えてくれてるんだろうが、それにしても「ただのベルナビ」で、今にも究極Vモン キー!!とか言い出しそうなぐらいのテンション…

 (すげえよ、アンタ)

鉄拳チャンスもどきと究極Vモドキーを見てたらあっと言う間に終わったARTだが、立て続けに一発、二発と早い当たりが続く。強チェリーが来たから当たったのか設定が高いから当たったのかはわからないが、当たらないよりは全然よかろう。

そして三発目のボーナスでソレは起こった。

 (ん?青七になったぞ?)

いつもは赤七が揃って鉄拳チャンスに行くところで、急に逆回転し始めて青七が揃う。そして、いつもの鉄拳チャンスより偉そうな『愛・鉄拳チャンス』とやらに突入。

201302060943000

 (!!!!!)

今まで30ゲームスタートだったARTが圧巻の605Gスタート。どうやら青七は85%or92%ループらしいが、偉い絵柄を引いて、偉い上乗せをしたという事か!

 (なるほど、どうやって増やすのかと思ったがそういう事か)

んで、この後ART中に突然告知が入って…ボーナス!?

 (はぁ?ボーナス中にボーナス抽選してんのかい!?)

いや、擬似ボーナスだから何でもアリなのはわかるんだけど、それでも番長2などはそこらへんをハッキリさせるためにARTとしての頂ラッシュと、ボーナスとしての番長ボーナスを区別しているじゃん…

この台、「ヤマトBONUS」としてARTを消化しているのに、最中にまたヤマトBONUSが当たるわけで… どうでもいいっちゃどうでもいいけど、何か引っかかる。こういう細かな所をしっかりしないから…

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 (…素晴らしい台じゃないか!!)

ちなみに上の画像、1345G で3185枚=純増2.37枚に見えますが、実際この前に200ゲーム程ARTを消化しています。どうも150ゲームぐらいまでは連荘として獲得枚数を引き継ぐみたいなんですが、総ゲーム数は引き継がないという純増水増しマジック^^さすが老舗だねぇ!

この連荘の最中も、色々と末尾6の台を見て回るも…やはりみんないい感じに思える。僕の台もこの後、相変わらずハマらずに気持ち悪いぐらいの右肩上がりでコインを積んでいき…

 【ヤマト2】
 総8000ゲームくらい
 ART 4500ゲームくらい
 ヤマトボーナス 44回 (うち、青は2回。605Gと90G)

 *ゲーム数に関しては、カウンターがボーナス中はカウントしない仕様になっていたため推測です


結局、終わってみれば最大ハマリが348ゲームというストレスフリーな展開でした。いや、30Gスタートが連続5回の時はさすがにイラついたな。それでもバー揃いや中段チェリーなど、プレミア要素を一切引いていないのにも関わらず終始安定した右肩上がりで六千枚なんだからその安定感に驚かされる。大体1/10ぐらいの振り分けとの噂の青7も、ボーナスの2/44だもんねぇ。

設定6かどうかはわかりませんが、状況と挙動を鑑みるにそう考えてもいいんじゃないかなと思います。さすがに今日のは出来すぎだと思いますが、しかしこの安定感が6の売りだとしたら今後も狙って行きたいと思える機種です。とりあえず当たりは早くて後はヒキって点が北斗の6を打ってるような感覚でした。それから弱子役からの当たりが周りと比べてダンチで、ここらへんは牙狼の初当たりの解析と似ているかもしれないなと。強チェリーは本当にチャンスなんだからね!

ちなみに、朝一備え付けの遊戯シートで見た「超抜チャレンジ的なゾーン」ですが、終わってみれば終日で一回しか移行しませんでした。設定差があるんでしょうが、周りの台では一度も見かけなかったので元々そっちに期待する台じゃないのかもしれませんね。若しくは秘法伝のように伝説ショート、ロングみたいな振り分けがあって、この特殊ステージに移行するのはロング時の一部のみ…他はすぐに転落してるのでわからない、的な感じかもしれませんが…

それにしても、最近の山佐の台にしては熱い演出がきちんと熱かったり、スペックの面でも設定に忠実そうでかなり良心的な台なのかなぁという印象を受けました。

ケロット柄なんて十数回出て一度もスカらなかったもんなぁ。

かなり久々に高設定を掴んでの終日勝負でしたが、疲れた。十九時ぐらいからもういいかい?まーだだよ、と一人かくれんぼ。しかしまあ、大勝ありがとう。スロットルで久々に「出た」気がする。

 ・宇宙戦艦ヤマト2 テレサなんたら

  演出     ★☆☆☆☆
  爽快感   ★☆☆☆☆
  安定感   ★★★☆☆?         
  一発芸   ★★★★☆
  店の扱い  ☆☆☆☆☆
           
  合計 12/100点  あれ?こうして見るとやっぱりクソ台じゃね?

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2013年2月 4日 (月)

2/4  懐かしい悲鳴

珍しくツキに恵まれた機種であったヨン様との蜜月の日々も、いよいよ終焉の時を迎えそうだ。

 (おうおうおう…バッサリやってくれるもんだぜ)

先週より僕と、もう一人パチプっぽい兄さんが好んで打っていた台「だけ」釘が締められていくという事案が発生。クセ良し台を三台ローテで周っていたが、そのうちの二台が王大人死亡確認とあっちゃあさすがに鈍い僕でも気づかざるをえない。通いすぎたか?来る頻度を週ニぐらいまで減らしても駄目だったようだ。

最後の方なんて初当たりが 10/3526=1/352.6(本来1/215.5)で、ST中は15/3110=1/207.3(本来1/87.7)と、相当ヤラれていたのにそんな事は関係ないらしい。電サポが始まるとワザとらしく店員が近くでムーンウォークを始めて、盤面越しに何度も目を合わせる日々。もはや止め打ちなど許されない状況。

もう一人の常連プロは!?と見たら、あろう事か止め打ちなんて初めからしていなかった!!

 (それじゃ稼ぎになんないだろ!!?)

それだけに衝撃的だった。そんな常連プーの釘さえ潰すなんて…

しかし本来、張り付かれた辺りで切り上げねばならなかったのかもしれない。それでも騙し騙し店員の目を盗んで止め止めしてた結果がコレである。

他にアテがない厳しい時代のせいとも言えるし、他の人に釘を潰されるぐらいなら・・という考え方もあるので一概に間違いとは言えないだろうが、それにしても僕らしくはなかった。自業自得でまたも流浪の民に…

 (むむむっ!!)

そんな折にタイミングよく見つけた1台がこいつ。

D_k_blue

 「HEY!!久しぶりだなボーイ!」
 「・・・あ、あなたは!!?」

うおおおぉん!!!俺こいつ大好きなんだよ(゚∀゚)!!初代のダイナマイトは知らないけど、このマイト君(?)がマスコット化したダイナマイトキングから好んで打っている。

確かダイキンで初めてパチンコの潜伏ハイエナという概念を持ったんだよなー。当時は情報が今より知れ渡ってなかったので初めのうちは結構おいしい思いをした…わけでもなく、拾えはするけど単発地獄で顔を真っ赤にしていたっけ。スーパーの方も酷い目に合ったけどそれでも大好きで… ヒューン…と甲高い音で期待感を煽るモンスター予告は今でも僕の耳にこびりついて離れない。やっぱり僕は7セグ機とか羽根とか、多少アナログな方が好きなんだろうなぁ。

既に朝一台も何度か拾ったりと、今作もエナ機として活躍してくれそうなCRファイヤーダイナマイトキング。しかし等価ボーダーが21前後とかなり辛めな様子。33玉で27ぐらい回る店を見つけたので最近はそこで打ってますが、この回りでも全く勝てる気がしない。絶賛ボロ負け中。

 (いやー、それにしても懐かしい。相変わらずマンドラゴラを髣髴とさせるあの変動音!)

この台、変動時にマイト君が「ア゛ァ゛ー!!HEYッ!」みたいな感じで、叫び声ともうめき声ともつかない何とも言えない声を発するのですが、その声を聞くたびになぜかマンドラゴラ… 引き抜く際に死を呼ぶ悲鳴を上げるとされる伝説の毒草を想ってしまう。

509pxnaplesdioscuridesmandrake

なぜだろう。実際伝承上でのマンドラゴラの悲鳴がこのような物との記述は目にした事はないが、なぜか昔からこの変動音を聞くたびにそう思ってしまうのだ。

考えてみれば、悲鳴を聞きながら打つパチンコというのもなかなか洒落が利いている。

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2013年2月 1日 (金)

2/1  やくまんこわい

 「…ッ!?ツ、ツモッ…」

五萬五萬赤五萬八萬八萬七筒七筒白白白 裏六筒六筒裏 ツモ八萬 
 ドラ東二索 裏ドラ一萬八萬

一昨年の十一月以来、長かった…

Cimg3305

穴倉さんも認めた十四ヶ月の辛抱。一年二ヶ月ぶりの役満は四暗刻でした!!

一発に赤、裏三、役満御祝儀を合わせて一撃五千五百ペリカオール!さらに東一局の親番ということで、六万点終了のハウスルールに則りわずか五分足らずの間に約三万ペリカの収入です。どこぞのサイコロ系ART機に教えてやりたい。これぞプレミアフラグの名に恥じぬ恩恵っても…

 「…ツ、ツモ^^;」

三索三索三索五索五索五索五萬五萬六萬六萬六筒六筒六筒  ツモ五萬赤 ドラ六筒

わずか三十分後の出来事ですよ奥さん…。

こんなことってあるんですね。今度は子番で、四千ペリカオールのツモ和了。当然トップで一撃二万ペリカン便。どこぞのウロなんとかに教えてやりたい。これが人をグニャグニャにする方法だと!!

牌が押し寄せてくるとか、そういうオカルチックな事を言うつもりはないんだけど、風を感じずにはいられない。展開の風。

まずファーストテンパイが上記の手牌から三索を抜き四萬を入れた四─七萬のマンガンテンパイ。ドラが配牌で暗刻だったので全部仕掛けていくつもりだったのに、二段目に入ってもチー材はおろか、ポン材すら出て来なくて面前でテンパってしまいました。通常時なら即リーなんだけど、親がソーズの789を晒していて、色もありそうだがバックが本線な仕掛け中。脇の二人は早々に手仕舞い気味で… 親の現物に四萬があり、僕も変な牌を一切打たずにテンパイできたため展開がダマを許してくれるわけで。

 (お二人さん、はよ四萬打ちなはれ(´・ω・`))

こう思いながら二順、なぜか出ない。なかなか出ない。そうこうしているうちに四暗刻への手変わりとなる三索をツモって…

 (っつーか、ツモる気しかしないんだが…^^;)

テンパイから手変わりに至るまで、その全てが僕のためにあるような展開にそんな気持ちすら芽生えた次順、ヌルりと滑る赤五萬の心地よい手触り…!!

 (これがオナ禁の力じゃぁああああい!!!)

いやー、しかし一晩にニ度の役満ってのは麻雀初めて十数年で初めてです。正直ツキすぎてて怖い。一年二ヶ月全く和了れなかった役満が、わずか一晩で二度も出るたぁ…

五筒赤六筒七筒八索八索白白  ポン中横中中 ポン發横發發

んで、その後こんなのもテンパった。五順目に中をポンした時点で白が頭の6-9索テンパイ。面子は変われど、周りも先の役満二発を知ってるだけに、まさかとは思いつつも不穏な空気が流れ始める。

 (う~ん、気まずい(;^ω^))

また、こうなると僕も小三元では倒し辛い。期待値至上主義もいいのだけど、店員としてあまりガツガツした姿を見せすぎるのもよくないと思うのだ。この日は特に、余裕がありすぎたためやはり展開がそれを許すわけで・・・ KYと呼ばれた僕はもういない!

脇から出るマンガン二本場の6-9索を泣く泣く見逃しつつ、3順後に八索をツモって大三元へのシャボ受けへ切り替える。これもまた、展開の導きし役満テンパイ!

 (・・・ツモる気しかしないんだけど^^;)

・・・・・・・・
・・・・・

・・


さて、こんな感じで終始ツキっぱなしだった一月の麻雀。これまでで一番いい成績を残す事が出来ました。

 171回/一着50 二着52 三着45 四着24 平均順位2.251

とは言え、こんなのは短期のブレ。上ムラ中の上ムラなので自慢にもなりません。16ぐらいの海でも、五千円ぐらいでは120近く回る事もあるのです!

三年程つけた成績では大体2.43位前後というのが僕のバイト先での安定順位でありまして、この数値はかなり長いスパンなのでそれなりに信頼のおけるところ。収束というわけではないけれど、今後僕の成績がそこへ向かうためには恐ろしい程の下ムラに遭遇しなければなりません。劇的に麻雀の力が増したわけではないので、今後これは起こるべくして起こる事と覚悟しなければなりません。ツキって、そういうものです。

 (怖い。これから麻雀を打つのが怖い(((´;ω;`))))

店を辞めさせてくれと言ってみるも、今度は展開がそれを許さない。

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