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2012年7月30日 (月)

7/30  もんごん!

 「ちょっと師匠、このメールの文言を見てくださいよ!」
 「ま、待ったwうみ、今何て言った?」
 「…え?このメールの《ぶんげん》を…」
 「ブンゲンって、文言(もんごん)の事?w」
 「も、もんごん!?」

何と言う事だ。知らなかった、知らなかったぞ。「文言-もんごん-」、この言葉はそう読むのであったか。今日の今日まで全く知らずに使っていたが、しかし何だってそんな早口言葉みたいな読みづらい方を採用しちまったんだよ。

 「って、あれ?」
 「どうしました」
 「いや、気になったんで辞書引いてみたらさ、《もんごん》と読むけど《ぶんげん》でも間違ってないみたい。すみませんっした」
 「うん、まあ、間違いは誰にでもあるから」
 「…(^ω^+)ピキッ」

しかし思い返してみれば僕はこの手の間違って覚えてしまった言葉を結構師匠に指摘される。琴線(きんせん)を《ことせん》と言って恥をかいたのはもう三年も前の事だ。

そういえば、これはもう少し最近の話になるのだけれど、出口を指す「EXIT」という単語を僕は二十余年ずーっと《エキスト》と読んできた。どういうきっかけでそれを知ったのかは忘れてしまったのだが、真実を知ったときの僕の衝撃たるや…

逆に、警告を指す「warning」という単語。これはパッと見たときからずーっと「ウォーニング」と心の中で読んでいたのだけれど、周りが「ワーニン(グ)ワーニン(グ)!」言ってるのを聞いて、((…よかった、恥をかかなくて済んだ))等と安堵した思い出もある。先の「エキスト」事件の際についでに調べてみたら、何の事はない、僕の直感が正しい時もあるんだなと感心させられたものだ。

他にもこれまでたくさん指摘されてきた。その度に僕は文章書きを目指しているくせに何だこの様はと、心の底から恥ずかしくなる。麻雀でチョンボしたときよりも、設定6を捨ててプギャーされてるときよりも、そんな事よりも余程自分の能無し具合が露呈されるようで穴があったら入りたいとはまさにこの時の事。

 (ちくしょうちくしょう!いいとこの大卒出だからって馬鹿にしやがって!!)

師匠は僕の人生で出会った人の中でも群を抜いて嫌味の無い人間である。指摘して笑ってもそれは嘲笑と言った類の笑いではなく、その事象そのものを笑っているようで、しかしそれでも僕は恥ずかしい。もっと違った人にニヤニヤされながらしたり顔で指摘されたら一体どうなってしまうのだろうか。

それを恐れてという訳ではないが、僕はこのブログを始めとして、何かを書く際には少しでも不安を感じると必ず辞書を引く癖がついた。語彙の少なさも類語辞典を使うことで何とか補っている。それでも、文字を書いてる間は後から手直しが利くのでそれで良いが、話すと途端にボロが出るのは情けない限り。会話をしていて気の利いた文句が瞬時に浮かばないのは僕が気にしている事の一つだ。アドリブが利かないという言葉が正にピッタシだと思う。

雀荘でも、お客さんと話していてそれ(トークスキルの無さ)を痛感させられる事が多い。とある客にはそれが祟って「うみ君はとっつきにくいね」なんて言われていたそうだ。僕は過去に何度も口で失敗してきたが、喋らない事でマイナス評価を得る事もあるのだと初めて知った。

コブラやスパイディのような軽口を叩ける男にはまだまだ遠い。こんな事だから最近雀荘で「伊藤さん」と呼ばれるわけだ。

 「伊藤さん、沼一つください!」
 
 (は?沼?))

それにしても、突然何の前触れも無く客からこう言われたとき、即座に返せる人がどれくらいいるのだろう。

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2012年7月27日 (金)

7/27  夏恒例

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NO3. ベストアンサー 20pt

 ・回答者 yocchanika777 回答日時:2012/07/26 19:28

お互い気持ち悪いですね。とっとと引っ越したほうがいいですよ。
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・この回答へのお礼
やはりそうですよね。ありがとうございます。検討したいと思います

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NO1. 

 ・回答者 (;´Д`)y─┛~~ 回答日時:2012/07/26 19:42

そんな事よりうお氏のエロ画像はよ!
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・この回答へのお礼
ありがとうございました
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NO2.

 ・回答者 fishonly 回答日時:2012/07/26 19:28

思うに、umiさんの友人は部屋が寒かったから布団を探していたのではないでしょうか?彼は極度の暑がりと聞きます。対してumiさんは極度の寒がりっぽい名前ですよね。そもそも冷房と間違えて暖房をかけたままこの季節、夜勤明けにそのまま眠れるumiさんと違い、友人の方はデリケートなんだと思いますよ。布団の一つぐらい渡せってんだボケェ!
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・この回答へのお礼
彼は部屋に帰るなり冷房をつけ、酷い時には20℃に設定したりします。私は毎晩寒いと言って何度も冷房を切るのですが、その都度彼がブチ切れ「熱いんじゃボケェェ!!」と結局更に温度を下げるのですから自業自得もいいところだと思うんですが…。
 
昨夜の事も、寒くて震えながら毛布を被っていた私の布団を手前勝手な理由で剥ぎ取ろうとしたのであれば、彼の人間性をもはや信用できません。ところでどうして私が暖房をかけていた事に気付かず更に毛布を被って寝ていたのをご存知なんですか?

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2012年7月25日 (水)

7/25  負けて得るもの

パチンコ業界の更なる衰退に向けた一石が投じられた先週末、魚君が満を持してうちの雀荘へと遊びに来た。

これまで散々誘ってもやれ遠いだの、やれ面倒くさいだのと何かと理由をつけて避けていた節があったというのに、一体ここに来てどういう風の吹き回しだろうか?一説には、先週別件で行った都内の風俗が理由という意見も出ているが、まあいい。

 (点5で得意になってる天狗の鼻をへし折っちゃるわい^^)

タイミングの良いことに、その日は今日本で一番勢いのあるかもしれない鬼強いプロ雀士の先輩がいたため討伐をお願いする事に。剥ぎ取りチャレンジは僕が行います!!

 「覚悟しとけよ」
 「お、俺に敗北を教えてくれ…」

電波を乗せて一緒に出勤。22時前に雀荘のある都内某所へと降り立つのだが…

 「せっかく来たのに点5と変わらん面子と打つのは嫌だからさ、メンバー3入りか強い客が多いとか、そういう状況でやりたい。状況を随時連絡してくれよ」
 「…うん?わかったが、おまえはその間どこに行くんだ?」
 「昔行ってた雀荘が近くにあるんでな」

そういい残し夜の街へと消えてしまった電波君。たしかにこの街には昔魚君が大学生時代に通っていた雀荘があるのだが、それにしてもやはり風俗のオイニーしかしないが…

 (ふむ)

雀荘に行くと、この日は常連がいなくて強いお客さんが少なく、なぜか新規の客がわんさか迷い込んでくると言う変な一日であった。給料日前は本当に客の流れが変わる。

 【現在一卓マル(客が4人入り)だけど、止めそうな人がいるので来てもメン3になるかは微妙】

 【現在一卓メンバー1入り。客レベルは低め】

 【現在二卓メンバー2入り。新規客が迷い込んできたのでオススメしない。ところでおまえ今どこだよ?】

そうして、約束通り一時間毎に魚君へとメールを入れるも、なぜか一度も返事が来ない。時間は刻一刻と過ぎて行き、気付けば3時になろうとしていた…

 (おかしい…風俗にしては長すぎる。あいつもしかして、夜の街で事件に巻き込まれたんじゃ…)

キンコーン♪

(むっ!?)

少し心配になりかけていた頃に、気持ちの悪い客が来店…魚君だ!!

 (客観的に見ると本当にこいつ気持ち悪いなぁ…)

見慣れた空間に、いつものあいつ。だけどいつもと違う景色。僕はそんな非日常感に若干テンションを上げつつ、魚君を出迎える。実のところ僕は友人の働いている職場に茶化しに行くのが大好きなのだが、逆の経験がほとんど無いためこのシチュエーションに飢えていた。と言っても知り合いにすら場所もほとんど明かしていないし、そもそもこの雀荘のレートを考えれば気軽に呼べるものでもない。

だからこそ、今この瞬間にテンションが上がる!

 「さっそく、鬼強い先輩の卓へと案内してやるが…名前はどうする?」
 「ああ、そっか。ここは初めてだったな。何がいいかな?」
 「王大人(ワン・ターレン)とかでいいんじゃない?おまえ中国人っぽい顔だし」
 「わかった」
 「わかったの!?」

さすがに同居人という話は前もってしてあるので、僕が恥ずかしくていつも通りの適当な偽名で通した。

 「先輩、こいつが例の…」
 「ああ、うみの同居人ね!りょうか・・・ツモッ!!4000オールの千円オールです」
 「('A`)」 ←魚君

先輩はしっかりとその威厳を見せてくれた。

 「ロン!5800の、三枚です」
 「(´・ω・`)…ひゃい」

魚君は打ち込むと本当に悲しそうな顔をする。普段点5の店では見せない表情に僕はゾクゾクする。

 (まあ打ちなれてないルールだし、仕方が無いね)

後ろで魚君のミスや悪手をメモ用紙に取りながら、幸せな一時を過ごした。

 「そろそろ帰るわ…」
 「ああ、それがいいだろう」

要望通り敗北を教えてもらった魚君は、力無く項垂れ帰路へと着く。

 (うむ。ヤツにもいい薬になったろう)

別の卓で魚君以上に負債を負っていたが、僕の表情は実に晴れやかだった。

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2012年7月20日 (金)

7/20  ウルトラ上手に焼けました?

ボディーボードを担いで海へと行ってきた。本当は格好をつけてサーフィンなどと洒落込みたいところではあったが、我が自慢のバラ肉がその風格を持って浅慮な行動を諫める。それぐらい久々で、実のところボディボですらマトモに出来るか怪しい。

今回は某家族と一緒に行ったのだが…

 「大人1000円、子供500円ね」

 (はぁあああ???たっけええええ!!)

この歳にして、今更ながら初めて海の家を利用したのだが、その料金に驚かされる。

 「駐車料金は600円ね」
 
 (・・・う~ん)

そもそも、海へ行くのに駐車料金を取られると言う時点で既に僕の中の常識からズレているのだが…


それというのも、僕は随分環境に助けられていたらしく、幸運な事に今日までそれらの施設の必要性を微塵も感じずに過ごしてこれた。家が海から近いからシャワーはいらなかったし、父の車がトラックだったのでそれでそのまま浜の方まで出て、荷台を足場にしたり荷物置き場にしたり日除けにしたりと、それ一台で海の家同様の働きをしていた。浜へ出れるとの言葉通り、駐車料金なんてとんでもない。

僕にとってはこれが「海」で遊ぶ事であり、いつしか当たり前の事になっていた。

父は僕と同じくらいの歳にやはり遊び人というわけではないが、サーフィンをするためにハワイに何年か住んでた猛者である。ビン・ラディンに似てる。そんなわけで、日本に帰ってからも「波がいいから」という理由でその浜の近くを住処として選んだわけだ。僕はそこで生まれた。名前に「海」が付くのもそのせいである。嘘。本当はくじ引きで決まった。他の候補が「空海」と「岳登」だったそうなので、人生最大のヒキを発揮した瞬間である。

…少し話がそれたが、それぐらい幼少から海に慣れ親しんできたのだ。まず、海に入るのにお金が取られると言うのがそもそもカルチャーショックであり、さらに海の家に荷物を置くだけで数千円からのお金が飛んでいくなんてまるで信じられない。

 (でもまぁ、風も気持ちいいし…シャワーとかも使えるん

 「あ、シャワーは200円ね」
 「さらに金取んのかよ…('A`)」

こいつらヤーさんより性質が悪いぞ… 失礼ながら、本気でそう思ってしまった。せめて麦茶やら緑茶などがあの大きな…容器…

 (あれ?名前なんて言うんだ???)

今書いてて名前が出てこないんですが、

Img_546831_20853941_0

こんなんに入って飲み放題、そういうサービスぐらい最低限つけてくれてもよさそうなものですが、普通にジュース150円とかビール500円とか。食べ物も即席ラーメンみたいのが600円ぐらいだったし、ちょいとあんたらひと夏の思い出とか謳うだけ謳ってボリすぎやろと。なぜ海に数人で遊びに来たら五千円近く使わねばならんのだ。こちとら金使いたくないから海来てんねんぞ!!これじゃあまるでテーマパークじゃないか。

 (…いや、もしかしたら海が身近じゃない人にとってはテーマパークなのか?)

常識が常識で無くなる日、少年は世間を知るってか。

ところで上の画像の…ポット?これ、なんて名前なんでしょうね?今まで何千回とお世話になってきたというのに、イザ意識してみると名前が出てこない。

またも病的に焼けたとか、ビキニが改めてエロイと思ったとか、そう言ったこの後書こうと思った事全てがこの容器の前ではどうでもよくなってしまった。

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2012年7月17日 (火)

7/17  おかえりスパイディ!

満を持してスパイディを観に行ってきました。

Amsp

周りの評判が異常に良いから期待していたのですが、その期待を裏切らない出来にスタンディングオベーション…とはいきませんでしたが納得の頷き。前作(?)のサム・ライミ版と比べるとより一層全体的に原作に近い形になっていたという感想でした。

例えばそれは、ヒロインがMJではなくグウェン・ステーシーであったり(原作ではMJは後期で出てくる)、サム・ライミ版では遺伝子操作をされた蜘蛛に噛まれた際に得たギフトの一つとして描かれていたウェブ(蜘蛛糸)を、今作ではしっかり「蜘蛛糸発射装置ウェブシューター」として原作通りに自作している場面も描写されています。いじめっこフラッシュとの関係もより原作に近い形になっていまして、サム・ライミ版スパイダーマンと比べて設定も随分変わっているのに、だけど違和感がまったく無い。仕切りなおし一作目として非の打ち所がありません!

それでも強いて気になったところを挙げるとすれば、ピーターが蜘蛛に噛まれる前から格好良すぎる点と、スパイダーマンのコスチュームの目付きが若干悪くなった辺りでしょうか。配色もちょっと青みが強くなりましたし、そもそもコスチュームが安っぽくなった感じがしましたが、まあこれも一介の学生が自作するコスチュームという点ではより自然で原作に近くなった結果なのかな?それからグウェンがヒロインというわけですが、彼女は原作では死してその存在感を永遠のものとするという立ち位置なので、そういう意味でも常に死の影がチラつく彼女が気になって仕方がありません。ライミ版MJと違ってベリーキュートだしね^^

MJもハリーも今後登場するでしょうし、次のヴィラン(悪役)は!?とワクワクが尽きません。ブラックキャットとかも出て欲しいしね。より原作を掘り下げた感のある新シリーズには今後も色々な面で期待せざるを得ません!

これまでのスパイダーマンシリーズを観て来た人は、前作との細かい設定の違いを楽しみつつも単独の作品として十分に楽しめる今作!故に新たにスパイダーマンシリーズに触れようという方も、過去の作品を知らずともすんなりとその世界へ入っていける事でしょう。大変おすすめの一作です。まだ見てない方は今すぐ劇場へGO!GO!

過去の例からいって、このアメイジング・スパイダーマンも間違いなくパチンコなりパチスロになると思われますが、そうなった場合は一ファンとして打たざるを得ないな、うむ。アコギな商売やでまったく…

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2012年7月14日 (土)

7/14  かつて前向きと呼ばれた男 ウミ!

とりあえずは麻雀をしてれば喰いっぱぐれる事は無さそうだが、それにしても今後どうするべきだろうか。パッと思いつく感じでは…

1.現在バイトをしている雀荘の社員の話を受ける

2.怒涛の新展開

3.バイトを続けながらも、積極的に新しいシノギを探す

4.パチスロを引退するとは言いましたが、パチンコを辞めるなんて一言も言ってませーん!!

Images

他にも挙げればキリがないが、有力なのはここら辺だろうか。

 (うーん、悩やましい(笑))

雀荘の社員というのは、未だに冗談なのか本気なのか、恐らくは本気なんだろうけど常に社員にならないか?なるんでしょ?といった具合に誘われている。拘束時間と引っ越さねばならない部分がネックなのだが、人間関係は非常に良好だし、それにプラスしてここにいる事で生ずるメリットというものも少なからずあるわけで、選択肢としては悪くないように感じている。気持ち的には楽しい期間工に行くのようなものだ。関係者には恩もあるし、一年ぐらい真面目にやってみるのもいいかもしれない。

2の怒涛の新展開…というのは、兼ねてより僕の目標の一つであった海外への道。いい機会なので残り数県となったまだ踏んでいない地域を片付け、そしてその先の海外へと行くのもいいんじゃないだろうか?大仰しく考えずにバックパッカー的なノリで。目標があるわけではなく、単に見知らぬ土地を見て歩きたいと言う願望だけなのだが、もう少し意義を見つけようとすれば語学留学的なものだろうか。これからを考えても自分にプラスになりそうだし、これも個人的には推したい選択肢の一つである。

逆に、これまでの二つが積極策だとすれば、3と4は消極策に分類されよう。特に3は今までと変わらず、行き着くところはネットゲームのアイテム売買が儲かるんじゃね?みたいな感じになりそうなので、どうかなと思う。体力温存が目的ならば悪くはないが、座して死を待つだけなのでコレはないか。4は…打つ事に関しては筋道通っているが、懲りずにまたこれをメインにするようならばそれこそ終わりだろう。

魚君とのこの生活だっていつまでも続くものじゃないとわかっている。特に最近は、たまに二人で飲みに行くとどこからともなくその話題になる。

 (そうだ、お互いもう結婚しててもおかしくない歳なのだ)

思えばこの二人での同居という生活費への甘えこそが、今現在の僕の考えの甘さに繋がっているのやもしれない。

 (となると、まずは引越しかなぁ…)

漠然とした思いだったが、書いてて少し思考がまとまった気がする。ギャグにしか思えないが、良くも悪くもこれが僕の現在置かれた状況なのだ。

だが、何も悲観する必要は無い。

若くて健康でそれでいて仏のような慈悲深さとカイジと呼ばれる甘いマスクが僕にはあるのだ!!1!生きてさえいりゃとりあえずは何とかなる。そして、何が自分の幸せなのかをわかっている事こそ、それこそが僕の最大の幸運でありこれまでの人生の収穫だと思ってる。

僕は時折、この遊び呆けていた数年間を思う。無駄な時間だったのだろうか…?いや、少なくとも今現在の僕の価値観はこの数年間が無ければ決して形作られなかったものだと思うと、随分と遠回りをしたかもしれないが、僕にとっては必要な時間だったと確信している。

僕はそんな自分の信じる価値観に従って楽しく人生を過ごしたい^^

…と、こうしてみると、僕はパチスロに対しては随分とネガティブだったんだなと思わされる。いや、ネガティブにさせられたのか('A`)


さて、楽しく生きるために、まず何をしようかな。

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2012年7月11日 (水)

7/11  タフボーイ

わざわざ有給まで取って鉄のラインバレルを打ちに行くという魚君の誘いを頑なに断り、今後の人生について考えるふりをしつつインターネッツに興じた。

 (しかしメール配信を解除すると、本当に携帯って鳴らなくなるもんだな…)

ほんの少しの開放感と、今後に感ずる大きな不安。とりあえずはしばらくどうして日銭を稼いでやろうか考えてると、程なく魚君が見るからにわかるガタ落ちのテンションにて帰ってきた。

 「いくら負けた?」
 「うるせえ」
 「何回台パンした?」
 「…5回」

 (ふむ、47k負けってとこだな)

普段温厚な魚君も、このときばかりはバイオレンスだ。パチスロがここまで精神に影響を及ぼす事に、今更ながら恐怖を感じずにはいられない。僕も理不尽な負けが続いた時はこの世の全てを破壊したくなるぐらいにイライラしながら帰路へと着くが、その感情を知らずに過ごす人と比べてどちらが幸せなのだろう?例えそれがギャンブルの醍醐味であると言われても、端から見ればやはり健康的ではない。

別れた途端に相手の事を悪く言うのは気が引けるが、怒り狂う魚君を見てるとなんだかなーという気持ちにさせられる。とは言え、逆に日常感じ得る事のない幸福感、達成感を感じられるのもまた事実。一概に悪い事ばかりではない筈なのだが… 悲しいかな、昨今そのバランスが崩れている感は否めない。

 (さすがにもう着いてけないっスよ…)

そう言って僕らのようなライトユーザーは離れていくばかりだろうが、魚君のようなハードユーザーがどこまで耐えられるのかはある意味見物だ。

 「もうやんね!俺も辞めるわ」

そう言った五分後にパチスロ動画を見始める魚君こそ誠の中毒者である。

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2012年7月 7日 (土)

7/7  小星、墜つ

完全に愛想が尽きましたm(_ _ )m

まぐれ勝ちすら許さぬ自分の運の無さにもそうだし、そもそもそういうのを求められる昨今の台にも愛想が尽きた。ここ数ヶ月のスロットルの勝率が一割に満たないのを許せるほど自分は寛容じゃないし、それも設定狙いで毎回つかめてないならイザ知らず、何度か掴めているのにも関わらず結果が出ず、また、天井狙いですら誤爆もないまま最悪の展開を毎度連れてくるってんだから、もはや手の施しようが無い。

そもそもまず、この数ヶ月でまともに狙い台に座れた試しが無いのが許せない。この数ヶ月で自分の中でこれだ!という狙い台に座れた事は実に1回。たったの1回しかない。それも、何で空いてるの??という幸運に助けられた完全なる偶然で、とてもじゃないが次に繋がるものはない。

ここのところ余りにも抽選の結果が酷いなと感じ、三年通っている店で今更ながらデータを取り始めているのだけれど、直近15回の結果、毎回150人程並ぶイベントで僕の平均は現在116.4番だった。実に15回中12回も三桁を引くという偉業を達成したのだが、一番良かったのは72番で、それもイザ並んでみたらその日は74人しか人が並んでなかった…

 (さすがにおかしくね?)

余りにも悪い結果を見て、何か抽選に偏りが出来たのでは?と疑い、試行錯誤も繰り返した。並ぶ場所を変えてみたり、抽選札のくたびれ方を考慮してみて探ってみたり… 昔はそんな風に感じた事は無かったのだけど、思いつく限りは実践してみた。

しかし、常連軍団を見るに毎回別にそこまで神経質になってる様子はなく、事実彼らも特に抽選で得をしているというケースは見られない。見る限りでは満遍なく、誰しもいい番号だの悪い番号を行ったりきたりだ。

…気付けば僕だけが毎回悪い番号だった。

例えばパチスロの抽選ならば、悪い方に偏り続けてもそもそも設定をつかめてない自分が悪いんだしなぁ…と諦めも付く。が、ここまでアナログな抽選にもはや運以外の要素は一切無い。

ふざけんな!ただただこの一言である。

この数年間、やればやるほど自分の運の無さを痛感するばかり。

こういうと、必ず運なんてない、ヒキなんて無いという輩が出てくるのだけど、今更そんな事を議論する気も無い。僕にとっては自分の結果が全てなのだ。あと30年もやればこの結果も好転するのかもしれないけれど、僕のスロット人生が今日ここで終わるとなれば、やはり僕は常軌を逸してヒキの弱い人間だったという「結果」で終わる。

僕にとってはそれが全てであり、だからこそやるせないのだがこれが現実なのだ。これは体験した人にしかわからないし、分かって貰えるとも思えない。昔、HPを開設してた頃にそこらへんを偉そうに講釈垂れてた事があるのだが、あの頃の僕なら絶対に鼻で笑ってたと思う。だから理解は求めない。

最近、よく行くお店でモンハンを好んで打ってる常連の兄ちゃんがいて、そいつが毎回何千枚と積んでいるのを見て「凄ぇな…こんな平常営業のモンハンなんかで。俺は結局そこまでクセを読みきれなかったんだよな…」と尊敬にも諦めにも似た境地に至った。

が、夜に買い物に行くついでに店を覗くと彼は既におらず、そこには低設定の誤爆でしたと言わんばかりの履歴のデータが並んでいる。そんなのをこの数週間で「何度」も見かけた。常連の兄ちゃんだけじゃないし、モンハンだけじゃないけど、無謀にも思える立ち回りを結局無謀なままで終わらせない彼らを見てるとこれが…結果が全てなんだと思わされる。
 
 (…そうなんだよな)

もうこれが才能なんだと思うしかない。結局あがいても僕にこんな幸運は訪れなかったが、それがこの世界で言うところの才能なんだといえばそんな気もするし、悔しいが僕にはそれが決定的に足りなかったのだろう。

僕は『『いい加減』』悟るべきだ。

今後、スロではARTの規制なんて話も出ているし、釘も異常に開かなくなってきるしでいいことなんざ一つもない。高設定一本釣りと回る台とで勝ってきた身としては、もはや時代の遺物。

遅すぎる気もするけれど、それでも今ここで悟らないなら僕は本当にどうしようもなくなる。無念ではあるが、そんな思いを胸に、本日7/7を持って本格引退したいと思います。

別にこんなしみったれた事を書かなくてもいいとは思うんですが、一応、僕の中の区切りとして宣言させて頂きました。百何回目かの引退宣言になりますが、今回のはわりかしマジです。

ありがとうパチスロ。何だかんだで楽しかったぜ。7号機辺りでまた会おう!

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2012年7月 4日 (水)

7/4  ふりだしに戻る

雀荘でウエイトレスをしている娘が、本走から帰ってきた僕に楽しそうに話しかけてくる。

 「うみさん、うみさん。これ見てくださいよ♪」
 「?」

はてなんだろうと、言われるままにホワイトボードに目をやると、そこには似顔絵。

 「これ、うみさんに似てると思いませんw?」

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 *画像は実際に書かれていた絵を寸分違わず再現したものです

 「えっ……と^^;」

どう見てもカイジにしか見えない記号がそこにはあった。

 (ってちょっと待て)

この娘は僕がそういう風(福本作品臭)に言われてることを知らないはずだ。となると、つまり、そういう事なのだろうか?アゴが尖ってないのが彼女の最後の良心に思える。

かと思えば、違う人から最近思いもよらない人に似てると言われた。

 「○○さんがうみ君の事を林遣都に似てるって言ってたよ」
 「え?リン・・・なんて読むんですかこれ?中国人?」

初対面の人から、人づてにそう言われたのだが、メールに書いてあった名前を検索してみると驚かされた…

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 (さすがにこれはね-よ…)

恐らくメガネをしてたが、度が合ってなかったんだろう。

それにしても、僕は結構色んな人に似てると言われるのだがその中でも自分でギリギリ納得できたのが過去に一人ぐらいしかいない。

例えばこの人…

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チャン・ドンゴン。この写真だけは結構似てる気がするが、こんないい男だったら人生もう少し別の楽しみ方が出来てたはずだ。

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B’zの稲葉さん…と言われる事も過去に何度かあった。が、こんな人を出されても煽られてる気しかしないし…ただし!

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ご覧の学生時代の稲葉さんと言うならわかる。この写真は結構自分でも似てると思う。家族でさえそう言っていた。しかしどうしてそのまま成長してくれなかったのか…

他には、阿部寛や的場浩二、それにサッカー選手の楢崎と言う人もいた…

Index1

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って、ここまで見るとどんだけワイはいい男やねん!と思われそうだが、

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昔、バスに乗ったら知らない爺さんに「き、君はなんでだろう~の赤い人に似てるね!」と突然言われて返事に窮した事もあった。

これらの面々を見てみると、さすがに言われるだけあって何となくわかるような部分も多い。中でも共通している点はと言えば、ある程度彫りが深くて目つきが鋭いという点ではなかろうか…?

 (彫りが深くて鋭い目つき、ねぇ…)

Kaiji01

行き着く先は、やっぱりコイツ。

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