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2011年12月30日 (金)

12/30  パチプロの父

ここらで一言言っておかねばなるまい。

最近、モンキーターンのシマを覗くとどこを見ても128だの380だの、恐ろしいまでにこの2パターンの回転数で辞めてある台しか見かけなくなった。たまに500ちょっとが落ちていると途端に血相変えて若いのが飛び込んでくる。僕は今月一度しかモンキーのハマリ台は拾えていない。と言うより、少し前まで500ちょっとなんてそこらかしこで見かけていたのに一体何があったというのだ。…全然おいしくねぇのにな。

また、エヴァは当然の事、天下に悲報にその他諸々…ここ数ヶ月でハマリ台全般を全く見かけなくなった。

これはたまたま僕の行く範囲の店にそういうエナ専門の人たちが多いというわけではないようで、問題はまさにココなのだが…一般客の知識が上がり過ぎているのだ!!

僕が最近一番驚かされたのは、普通のオッさんオバさんらがスケバン刑事で捻り打ちをしていた事…もそうだが、それよりも北斗の金色を打っていた際に隣のお爺さんにセグ判別をされた事である。ちょうど2R確変を引いたのだけど、お爺さんはいそいそと自分の携帯と僕の台のセグとを見比べ…まさかと思った僕は試しに席を立つ素振りを見せると、煙草の空き箱を持ちそわそわし始めたではないか。

時代が時代なら「この機種は25の倍数がアツいんべや!」とか言ってそうな人に見えただけに、僕は心底驚いた。

もともとパチプなんてのは、適当に打ち散らかしてくれる人=スポンサー様がいるからこそ成り立つ遊びである。店に生かされ、スポンサー様に生かされている。僕は感謝の気持ちを忘れた事が無い。「俺あの店で○○k抜いてやったぜww」とか言ってる勘違い野郎は僕から見れば永遠にニワカの域を出ない。

だが今、そのスポンサー様達が徐々にではあるが意識を変えつつあるようだ。

懐事情がそうさせるのだろうが、兎も角これは誠に由々しき事態である。

元々パチンコなど、攻略系でない限りは腕に大した差などつかないのだ。勝つための意識、ただその一点に於いて我々は今日まで利鞘を頂く事が出来てきた。

天井狙い、小役奪取、無駄玉の節約に電サポ中の増やし…

意識さえすればどれも難しい事ではない。そうして今、それが一般客の中でも当然の行いになりつつあるのだろう。個人で行っても一日で数千円の差が出るこの行為、何百何千という人々が行えばどうなるだろう?

今まで無駄に垂れ流されて来たお金はどうなってしまうか?


設定に、釘に反映されるのは火を見るより明らかではないか!!



昨今のお寒いホール事情。ここに至りようやく僕も気がついた。いや、少し前からまずい流れだなーとは思っていたけど、今さらどうにか出来る、いや、僕ごときが手に負えるレベルの話ではなかったのだ。


だからこそ思う。あの方の偉大さを想わずにはいられない。


God
 
 (先生ッ・・・!!!)



嗚呼、今ならわかる。思えば先生は何十年も前から、まだデジパチ黎明期の時代よりこのような状況を危惧なさっておられたのだろう。だからこそ敢えて自らを道化としてまで民衆を間違った方向へと誘導し…

かのドサ健も言っていた。

 「これからはカモを育てる時代よ!」 と。

先生は未来を見ていたのだ。その先見の明たるや、世が世なら万の軍勢を縦横に動かす天才軍師になれたやもしれない。それでいて一生の不覚とか言わないと思う。

実際に先生のおかげでどれだけホールは潤ってきただろうか。その潤いの恩恵をどれだけのパチプロが享受してきただろうか??

パチプロだけでなく、パチンコで勝ってきた人々は皆等しく先生に感謝しなければならない。昔、僕も粋ってた時代に先生のことを随分とネタにしたものだが、あの頃は何もわかっていないシャバ憎だった。先生の思慮深さも理解できず、なんと浅はかだった事だろう。それに関してはただただ反省するばかりである。

今ならわかる。今なら断言できる。

先生の偉大さのわからないやつはモグリか新入りだ!!

我々は今日まで先生に勝たせて貰ったのであり、そのことを我々は決して忘れてはならない。

…これはわりかしマジメな話である。

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2011年12月27日 (火)

12/27  空白の一時間

久々に高校時代の友人達と飲み会をした。

誰々が来年結婚するだのそういう話をしていて、ふと「出来ちゃった婚かぁー、あ!そういえばおまえんとこはまだなの?」なんて聞いたら「いや、大分前に生まれてるし・・・」なんて返され、そういえば出産祝いを渡そうとしてとうとう今日まで一度も会ってなかった事を思い出したり…それぐらい久々である。思えば昔は二週に一度くらい集まっていたというのに、なんというか、時の流れを感じずにはいられないなぁ。

 (…さて)

翌朝、起きたら昨夜の記憶がほとんど無くなっていた。

そうして、所々が浅黒く変色している左手を見て考える。同時に感じる右手、右足の痛み。こちらは痣だけでなく血が乾いてかさぶたになってる箇所もいくつか見られるではないか。

 (昨夜一体何が??)

飲んだ翌日に見に覚えの無い痣。

 (思えば、以前にも似たような事があったなぁ…)

あれはそう、昨年の正月(…と思って今ブログの過去記事を見たら一昨年の話であった^^;)。やはり今回と同じように高校時代の同級生と飲んでいて、あの時は魚君もいたのだが、どうやら僕が酔って魚君を巻き込みつつ階段から転げ落ちたときに出来た痣だったらしい。翌日風呂に入るまでその事を知らなかったというのだから驚きだが、すると今回も似たような事…

 (…ッ!!!)

ハッとして財布をすぐさま確認する…。そういえば以前、やはり同じ面子で飲んでいた際に…あの時はY君の結婚祝いだったか。酔って金をばら撒いたり自作自演の出来事に勝手にキレて怒鳴ったりした事もあったそうなのだが、それも言われるまで全く覚えが無かったわけで。

 (…ふぅ、良かった)

しかし確認するとお金は無事である。どうやら今回は金はバラ撒いていないようだ。

 (それにしても昨夜は一体何が…?)

確か居酒屋に行って、それからカラオケに行って… 一曲目にUさんが大塚愛のさくらんぼを歌って全力でもう1回!と叫んだところらへんまでは覚えてる。あ、それからそうだ。僕はなぜか聖闘士星矢を歌ったんだ。それから…

 (それから…???)

プルルルル…

 (!)

布団の中で悶々としてると電話が掛かってきた。昨夜一緒に飲んでた男の一人だ。

 「もしもし」
 「おう!無事帰れたか?」
 「無事…なのかな?昨夜の事何も覚えてないんだよな」
 「はははwそっか、でも今家にいるんだろ?なら大丈夫ら」
 「う~ん…。ところで体中の所々に痣やら傷やらがあるんだけど何があった?」
 「さあ~。解散するまでは特に何も無かったと思うから、帰り道になんかあったんじゃない?おまえ歩いてどっか向かってたんだら?」
 「歩いて?どこへさ??」
 「俺が知るかよw」

 (…う~ん)

歩いて…どこへ行ったのだろう??昨夜は弟(タプ公)に迎えに来てもらう事になってたはずなんだけどなぁ。

 (っていうか、タプ公が来た事は覚えてるんだが…)

解散直前から弟が迎えに来るまでのひと時がポッカリ頭から抜け落ちている。

そうして、携帯に残った着信やらメールを確認する限り、飲み会が解散してから弟と合流するまでに一時間程の間隔がみられる。

 (この間に何かあったのは間違いないが…)

ちなみに実家からその日飲んだ駅のある町までは車で三十分程でやって来れる距離である。

 (お?お?)

さらに、メールのやり取りを追っていくと最後の方には弟が『○○分までに来なかったら帰るからね!』とキレてる様子まで窺える始末。するってーと、僕は待ち合わせ場所で弟を待たせた事になり、やはりどこかをフラついていたのは間違い無いわけで。

 (おいおいおい???マジでこの間何してたんだ??)

謎は一層深まるばかりで。しかし誰に聞いても答えを知るはずもない今回の事件。単に転げただけならいいんだけど…

それよりも、これでこの面子で飲んだ際に三回連続で記憶を無くしてる事になるのだがそっちの方がよっぽど気になる。師匠と飲んだって、肴君と飲んだって僕はこの数年ここまで記憶が飛んだ事は無かった。

 (酒になんか盛られてんじゃねーだろうな(;^ω^)?)

いやだよ。いつの間にかゲイビデオに出演してましたとかそういうオチは。

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2011年12月23日 (金)

12/23  黒判別!?

ここ数日、某掲示板のパチンコ板で「ある事件」が話題となっている。

その名も 『エス○ス出玉没収事件』

これは最近、都内にグランドオープンしたエ○パスというお店で起きた事件であり、その名の通り「出玉没収」というこれまでに無かった行為に焦点が当てられている。内容は簡単に言えば、銭型で捻り打ちをしていた人(軍団?)が出玉を没収されてしまったという話なのだが、そこに至るまでの経緯が本人によって詳しく語られている。書き込みの一部↓

919 名前:名無しさん 投稿日:2011/12/17(土) 20:23:01.26 ID:
俺もひねりで出玉没収された。

納得いかなくて警察よんで話したけど、
ハウスルールを盾に、文句あるなら裁判しろだってさ。

◎注意1度目で普通打ちに戻した。
◎変則打ちの注意書きも各台になかったので認知度も低い。
◎遊技約款が入り口に1枚だけ置いてあって、止め打ちの事が書いてみたい。 ただし、入場の際に別の入り口からの入場だった。
◎投資したお金も返さない。


どうだろうか。聞く限りお店側の傍若無人っぷりが嫌というほど伝わってくるではないか。注意をされてからも聞きいれずに打ち続けていたならともかく(にしても没収はありえないが)、この人は一度目の注意で素直に普通打ちに戻したと言っている。俺「も」と言ってる以上、他にも何人か同じ目にあった人がいたのだろう。(後の情報によれば、享楽系を打っていたのがほぼ軍団とピンプロで、全員アウツだったらしいが・・・?)

もっとも、一方の言い分だけを聞いていてもそれが本当かどうかはわからない。ただでさえ便所の落書きと称される某掲示板の書き込みが唯一の情報源なわけだし。しかしこの件については他の人からの目撃証言もあったり、被害者が一人や二人ではないというお話である。メディアで名前を売ってるような人の知り合いも被害を受けたとか何とかで熱く怒りの文章を綴っていた事からも信憑性はそれなりに高いのではなかろうか?

そして聞くところによれば、銭型だけでなく海物語で止め打ちをしていただけで同様の措置を取られたという人もいたというではないか!!??

 (・・・おいおいおい^^;)

本音を言えば銭型を捻っていたというのはまあ、絵面も悪いし千歩譲ってキツイ対応を取られたとしても仕方ないとしよう…そもそも僕はヒネラーだの軍団だのが嫌いだし、これが抑止的な効果に繋がってくれれば…とさえ、他人事なので思ってたりもする。

しかし、しかしだ。海の止め打ちでさえ出玉没収とかはさすがに・・・ねえ。これをされると最早何でもアリになってしまうよ。極論言えば保留3止めだのラウンド止めだの、店は何でも理由をつけて客を選べる事になってしまう。

確かに「店のルールに従っていただけないお客様はご遊戯をお断りさせて頂きます」のような注意書きはどこのホールにもある。

しかし物には限度というものがある。

今回エスパ○はパチプロ、特にヒネラーやら開店プロを排除しようと試みた結果なのかもしれないが、しかし没収という行為はやりすぎだったのは明白。普通に出禁でええやん。

何が彼らをそこまで駆り立てたのだろう??

いずれにせよ、このような対応を取らざるを得なかった時点で少なくともエスパスが遠隔やら何やらで出玉を自由に操作できないという事がわかったわけだが、僕が大欠損を喰らっているあのお店…。思えばあのお店はヒネラー軍団を野放しにしているなぁ^^;

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2011年12月19日 (月)

12/19  怒れる魚

 「ちょっっ!!?」

眼前にて、チキン南蛮を貪り食っていた魚君の動きが止まった。

 (相変わらず気持ちの悪い野郎だな…)

僕はそんな同居人を見て改めて豚だなと思う。と、魚君は何やらチキン南蛮のお皿に載っている黒いナニカを指して憤慨している様子。

 「おいおいおいおい、うみよォ… どういう事だよこれ?」
 「ん?」

豆粒程の大きさの黒いナニカ。魚君の指差す先にはその何か得体の知れぬ黒い物体が鎮座しており、それはチキン南蛮に添えられていたサラダの中に紛れていたらしく、初め僕は植物の種か何かだと思っていたが、どうも違うらしい。

 「これ、どう見ても羽が生えてるんだが…」
 「…あ、ホントだ。ハエかね?」

断定は出来ないが、恐らくは蝿なんじゃないかというのが僕らの結論。

 「ありえねーわ。気持ち悪くなってきたし…」
 「・・・・・」

不思議なもので、先ほどまでガツガツと豚を髣髴とさせる勢いで食い漁っていた男がたった一匹の蝿を自分の皿に認めただけで以降の品に食欲が失せるというこの現象。一緒に食べていた僕は別段そこまで気にならなかったが…

とは言えこのチキン南蛮、定食の類ではなくお酒のつまみに頼んだはずなのになぜか中央に置かれず魚君のモノとして扱われていた事がそもそもの疑問なのだが、そんなわけで僕は「ちょっと頂戴」と遠慮がちにチキンをニ切れ程しか食べさせて貰えず、結果サラダゾーンは未開拓に終わっていたわけで。その差が現在の両者の心持ちの具合へと如実に現れたと言ったところか。

 「とりあえず店員呼ぶか」
 「だな」

チーン。呼び鈴を鳴らして店員を呼ぶ。かれこれどうこうと事情を説明すると店員は青ざめながら謝罪の言葉を並べ奥へと駆け込む。そうしてバタバタと出てきて、

 「すすすっ、すみませんでした… ただいま新しいのを…」
 「いや、もう九割方食べ終えてたしいいですよw」

何やら傍から見ればわざと蝿を入れたクレーマーのようにさえ見えかねない自分達の姿に僕はふとおかしくなり、店員へとニコやかに対応するのだが、しかしそれも前述のとおり僕がサラダゾーンに手をつけていなからこそ出来る対応なわけで…

 「・・・・・・」

当の被害者魚君と言えば、これで納得行かないのか相も変わらずブスっと押し黙ったまま。しかしこの後何か一言言うのかなと思っていたらそんな事は無く、結局チキン南蛮の代金は結構ですのでと向こうが改めて言ってきてこの騒動は終了と相成った。

 「…チキン南蛮無料じゃ不服かね?」

相変わらず押し黙っている魚君に聞いてみる。一体どこが彼の納得できる落としどころだったというのか。

 「いや、無料は当然だよ。そうじゃなくてさ、運んだヤツに謝らせてもどうしようもねえじゃん?なんで作ったヤツが一言来ないのかな、ってさ」
 「ふむ。でも会計の時にさすがに一言来るんじゃないの?」
 「それならいいけど、でもすぐ来ないって時点でなんかなぁ…」

そういえば少し前に、バラエティ番組だか何かで似たような状況、つまり食事に異物が混入していた時にデートをしている男性側がどういう態度で店へと接するべきか、というのを見た記憶がある。

怒鳴り散らす人、謝罪と賠償を求める人、一言注意する人、何も言わない人。対応は様々なものがあったが、確か一言、穏やかに注意をして度量を見せ付ける紳士が一番印象がいい(当たり前かw)という結果に終わった気がす…

 「ってちょwww」

そんな事を話しながら、運ばれてきたスープを飲んでいたら今度は中から伝票の切れ端が出てきた(;^ω^)

 「今度は俺かぁw」
 「…いや、笑い事じゃねェから」

チーン!!!!!!

魚君が物凄い速さで呼び鈴を鳴らす。怒りさえ感じるその様は、仏の顔は三度までだが魚の顔は二度までらしいという事を雄弁に語る。

 「すすすっ…><」

先ほどと同じ店員がやって来たのだが、事情を説明するともう今にも倒れそうな様子である。

 (かわいそうに、酷い日にシフトに入っちゃったね…)

僕は正直紙が入っていたぐらいどうでも良かったが、相方がそれを許さんとばかりに

Oisinnbo2

ついにクレーマーの常套文句、「責任者を出せ!」が炸裂。

傍で見ていた僕は魚君がこれほど怒っているとは思えず意外だったが、しかしウエイターである店員君に文句を言っても始まらないのはごもっともだし、そもそも魚君に言わせれば呼ばなきゃ来ない方がおかしいんじゃ!!との事であり、う~ん。

 「すみません、お会計の際に出て行くつもりだったんですが…」
 「いや、そんな事聞いてるんじゃないんですよ。つい五分前に蝿が入ってて??今度は伝票の切れ端ですよ??あなた、飲食業でこういった衛生管理が・・・グダグダグダグダ」

やがてやってきた店長、料理人に魚君の説教が始まる。彼は昔ほっかほっか亭でバイトしていたからそこらへんには過敏のようだ。

 「本当に申し訳ないです…何かありましたらこちらへ連絡を…」
 「あ、いや。まあ次から気をつけてくださいって事で^^;」

しかし僕も一応飲食店で半年程バイトをした事があるのだけれど、ここらへんの感じ方は人それぞれだもんなぁ。って、まあ紙と蝿じゃあ怒りも違うか。

それにしても、こういうときに僕は比較的ニコやかに対応しがちなのだが、しかしだからと言ってそれが一概に良い事とは思えず、むしろ魚君のように毅然とした態度でハッキリと言える様に憧れる時もある。


別に僕のスープ代が無料になっていなかったから言ってる訳ではない。

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2011年12月16日 (金)

12/16  死兆星が見える

 あ…ありのまま今週起こった事を話すぜ!

 『北斗で十二万勝ったと思ったら 四日で全部無くなっていた』

 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
 おれも何が起きたかわからなかった… 
 
 頭がどうにかなりそうだった…

 遠隔だとか黒だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

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もうね、何なんでしょうね。本気で腹が立ち、そしてやり場の無い怒りにただただ萎える。そこらへんのウザガキならビクトリーシーズン来たー(笑 なんて言って適当に打ち散らかして毎日勝つパターンじゃないの。なんで俺はいっつも勝った分以上に理不尽な展開が毎回毎回毎回毎回襲ってくるわけ??

年末のリニューアル店で死合うに足りるパチを打ったのと、番長とエヴァの高設定狙いをしただけよ?あ、あと北斗の天井狙いを2回。どちらも1000超えの台を1500付近まで育てて単発×2で大いに死亡。エヴァなんて朝から天井&小役良しの二週目続行あべしの黄金パターン。番長はまあ、俺が悪かった。あれは俺のような木っ端が打っていい台ではなかった。

しかしそれにしたってこれで6000枚分の勝ち金があっさり消えるってんだから全く持ってやってらんないっすよ。どう見ても僕より不利な勝負をしてる人の方が勝率高いもん。19時からミリゴの設定狙いを始めるパチプーが案の定ハマって死に掛けてる最中にGOD揃いを引いて復活してるのを見てると馬鹿らしくなって仕方が無いし、そうして、回るパチで負け続ける僕を尻目に魚君のように等価で釘ガッチガチのボッタ店に上司に無理やり連れて行かれても勝率8割超える人もいる現実。

2006年より5年耐えたが、遂にこの理不尽は一向に風向きを変える気配を見せなかった。5年でざっと600万強足りていない。こないだ収支表がぶっ壊れたので今年のデータが飛んでしまったが、少なくとも今年も150万近く足りていなかったはずだ。まあ今年に関しては黒い店で打ち続けてしまった結果なのかもしれないが、それにしたってなぜここまでツイてない人間がいるのだろうか?確率は万人に平等では無かったのか?あり得ない。いや、確かに確率上はありえる事だけどなぜそれがよりにもよって自分なのだと。それがどうしても許せない。納得できない。

5年は長い。僕のパチプー生活のおよそ2/3を占める。もういいだろう。もういい加減諦めるべきだろうと思う。

悔しいけれど、ヒキの強弱は存在する。僕はその中でも格別にヒキが弱い部類の人間だということをいい加減認め…そして諦めなければならない。そんな幻想この俺がブチ壊すと臆面もなく言えたあの頃の自分はもういないのだ。僕は負けたのだ。ヒキという大いなる存在に。単なる試行不足だと能書き垂れるには僕は少々歳を取り過ぎたのだ。

今まではそれでもまだ騙し騙しやっていけるだけの状況があったからこそ愚痴を零しつつも何とかなっていたけれど、ここ最近の動向を見てるといよいよそれすら怪しくなってきた感がある。

Img_1472640_60187619_0

すがる藁がなくなる事を僕は喜ぶべきなのか、それとも…



以上、年末恒例『心が折れますた、引退します~2011下半期ver』でした^^ 

業界終末論は地球終末論と同じくらいアテにならないと思いつつ、今回のは結構深刻なんじゃないかなと思ったり…って、思えばこれも毎年言ってるなw僕は駄目だけど業界はまだ大丈夫!つ~か、これからっしょ!

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2011年12月12日 (月)

12/12  恩知らずの集い

イベント規制以前に日付イベントをやっていたとあるボッタクリ店。その日だけはこの店のどこにそんな余力が?と心配になるぐらい、機種関係無しに満遍なく最高設定を散らしてくれていたのですが、如何せん並び順ゆえ朝の六時前から並ぶ軍団なども出てきて末期には高機械割の機種には一切座ることが叶いませんでした。

しかしどうしても今のうちに北斗の6を掴んでおきたかった僕は、今年最後のチャンスとの覚悟を持って寒い中気合をいれて早めに並び(それでも一時間前だけど)…

 (頼むっ、どうか狙い台よ、空いててくれ><)

祈るように北斗のシマへと行くとそこにはッ…!!?

Cocolog_oekaki_2011_12_12_01_34



 ((;^ω^)ちょっ・・・)

先客20名程のうち誰一人として北斗に目を向けている人がいないじゃあーりませんか。皆さんそれぞれ番長やら赤ドンやらモンキーターンやらと…。確かに某掲示板での評判は相当悪いものの、それにしたってどんだけ警戒されてんだよ新北斗w

いや、まあ解析が出てない上に不発報告が異様に多い機種なので皆さん警戒したんでしょう。しかし今だからこそ設定が入るという点も無視は出来ません。まあいいよ、上手い人がみんな散ってくれたおかげで僕は狙い台をガッチリ掴む事が出来たんだし…

ってなわけでかなり自信のある狙い台にて今年最後かもしれない北斗の設定狙いと行きまっしょい!!

   【北斗の拳 救世主】 推定6
  総回転数 8919G 
  通常時 4072G
    総ARTゲーム数 4847G
    ボーナス回数   8回(1/1114.9)
     ART初当たり 21回(1/193.9)
    総ART回数 51回(平均2.43連)
     ART中ハズレ 16/4847=1/302.9
    ART後の高確 6/16
  (推定含む。モード不明のまま当選を除く)
    スイカ・チェリー合算 285/8919=1/31.29

17 単発
195 777 53G 敗北  (弱スイカ2)
101 4連 +110G
235 10連 +1007G
86 単発
88  単発
236 77黒 60G 勝利 (強スイカ?)
 → 3連 +110G
32 単発 (前兆スタート)
18 4連 +253G(前兆スタート)
19  4連 +295G
642 単発 +50G
36 
 →777 ターボ  72G
  →単発  +273G
585 単発
468 2連 
103 単発 +110G
28  777 62G 勝利 (強ベル・中チェ)
 →77黒 ターボ 35G 
 →777  ターボ 33G
      5連 +1062G
300 単発
53  単発
388  777 62G (宿命中のボナでターボへ昇格)
  →777 ターボ 37G (トキ合流)
 → 3連 +220G
19  単発 (前兆スタートか判断不能)
27 単発
75 4連 +220G
321 ヤメ

朝一の高確を確認するとほぼ同時に引いた中段チェリー。今日はいつもと違うぞ、そう思った僕の逸る気持ちを戒めんばかりの単発スタートからポンポンポンと正気に返り…

 (いや、違う…!!やはりこないだ打ったのと何かが違うぞ!?)

何が違うかと問われれば、それは高確滞在率じゃなかろうか?

例えば完全に低確っぽいところで弱スイカなどを引いて北斗カウンターが発動。そして一応期待させてやっかとばかりに面倒くさそうに出てきた南斗水鳥拳の人が画面を切り裂き…

(ハイハイ、おまえも毎回大変だねー)

なんて思いながら数ゲームもしないうちにバシューンとシンステージに落ちるのがいつもの北斗なのですが、しかしこの日打った台は違う。

 (…あれ?今ランプ矛盾したよな…?え?って事はマジ高確!?j弱スイカ一発しか引いてないよ??)

こんな思いもよらぬモード移行が頻繁に起こるのです。

また、高確が確定している場面で契機役を引けずにヤキモキしている際、低設定なら弱スイカやチャンス目を引いたところで何も期待は出来ません。誇張ではなく、本当に抽選してるのかしら?というぐらいに何も起こらないのです…が!!

 (…うおっ!!??入ってた!!)

これは初代北斗にもありましたが、弱スイカやチャンス目のモード移行率の優遇。結果、常に上位モードに滞在しやすいので初当たり確率も高くなる…と。違ってたら恥ずかしいのであまり強くは言いませんが、やはり初代同様ここには設定差を感じずにはいられません。

まだ解析が出揃ってないため、どうしても初代やその後出た後継機の挙動を参考にしながら手探りで推測していくしかないのですが、まあそんなわけで実際にこの日打った北斗が設定6かも、ましてや高設定だったのかもわかりません。

しかし以前から知ってる店の傾向というものがあります。メリハリ設定だの、逆に中間メインの遊ばせ設定かどうか等…。それらの癖を加味した際に、やはり周囲の台に比べて挙動が段違いに良さ気に見える僕の台は過去の傾向的にも最高設定の可能性が高いのです…!!

というわけで、推定最高設定にて最終的に6000枚弱のメダルをゲゲゲット。

北斗揃いも拳王乱舞も、ましてやART中の黄色7揃いなど薄いところは一切引いておりません。継続率の方だって初当たり21回中13回が単発となかなかやら かしました!ですが上乗せが相当頑張ってくれたおかげでこの結果^^ 

尚、ART中の上乗せにも設定差があるのかもと巷ではささやかれていますが、周りと見比べてそこまで大きな差は感じませんでしたがどうなのでしょうね?ラオウバトル中に強レア小役を引きまくったから前兆スタートがあったのかとか、そもそも1セット目からトキ同行が発生する場合もあってストックのシステムは一体全体どうなっているのやらとか、さすがに初代と照らし合わせる事が叶わぬものもありまだまだわからない事だらけです。

Hokuto4

↑しかし純増はマジでヤバいな^^;

 (いや、それにしても久々に気持ちの良い展開だった!)

狙い台をピンポイントで奪っての快勝。久々に勝ちの王道を炸裂させて僕はこの上ないドヤ顔をしていた事でしょう。ここ最近蒼天の6で公開処刑を喰らったり黄門の6で羞恥プレイをしたりと、そんな背景もより一層この日の勝ちを際立たせてくれました。

が、モンキーターンを打ってた魚君のところへ行くとなぜか彼も五千枚以上出していて… しかもピーク時には七千枚以上あったと言うではないか!!

ちなみにそのモンキー、僕が教えてあげた狙い台。

 (別に一割よこせとか言わないけどさ…)

魚君はその後、飲みに行った居酒屋で会計が5100円のところ恩着せがましく3千円を出してさあ、俺は役目を果たしたぞ!みたいな感じで全てを終わらせました。

 ((;^ω^)・・・)

思えば魚君だけじゃなく魚君の兄さんやY君、その他色々… 遠方からこちらに遊びに来た人達に狙い台のアドバイスをしてあげるとみんな決まってそれが6。みんな決まって快勝!みたいなパターンがほぼ100%の頻度で起きているのですが、さすがに出来すぎとは言え競輪場の予想屋もまっつぁおなこの精度。そろそろ本気で情報料を頂いてもいいような気がしてきました。

誰一人として、お礼のほっとレモンの1つですら持ってきやしねえ(´;ω;`)

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2011年12月 9日 (金)

12/9  北斗を打つときは死す時だ

ヒャッハ~!!今日は俺様が新しい北斗の立ち回りについて伝授してやるぜ!

…っと、前回の番長初打ちの際の考察(という名の感想)で「BB中の頂RUSH当選率にぜってー設定差アルゼ!!」とか言ってたことはもう忘れてくんな!まさか全設定共通とは夢にも思わなんだ…。雑誌に載った解析を見て(ふっ・・・所詮体感なんてこんなもんだよなぁ~)と、妙に恥ずかしくなりました。

さて、話を戻して北斗。新北斗。

前回の日記に書いたとおり、新台初日の最大のチャンスを店長スイッチによって阻まれた僕は機を逸したというか、いや、むしろ逆にどうしても高設定を掴んでやるぜい的な気持ちがメラメラと燃え上がりました。

世間はちょうどボーナス支給直前(だよね^^;?)。設定が入るとすれば今週末がラストチャンスなんて事さえあるかもしれません。

 (ここは一丁万全を期して…)

てなわけで、リニューアル系イベをやるお店の台番指定確保券を寒い中頑張ってゲゲゲット。闘うにはこれ以上ないという態勢を整えました。多少運任せにはなりますが、新北斗初打ち、いっきまーす!

36 ART 単発 +20G 2k
15 ART 単発 

 (おうおうおう、相変わらず強いなラオウは)

初代の終焉期、裏基盤を使ってたんじゃなかと本気で疑った鬼の単発連を思い出す出だしに思わずほっこり。朝一高確スタートとか見極めるヒマも無いぐらいに早い中段チェリーからの当選でしたが、まあ当たるに越した事はありません。単発直後は明らかに高確っぽいところから強スイカ一発ツモってものイイね!

259 ART 単発 +10G 追7k
19  ART 5連 +70G 
116 ART 2連  
42  ART 5連 +80G

 (…っと、これはあるんじゃないの??)

どう見てもシマで一番素晴らしい挙動を示す我が台。設定差のあると言われるART中のハズレを既に2回確認しており、さらにスイカ+チェリーの合算確率もこの時点で1/32。これは初代や蒼天、そして雑誌に載っていた実践値を考えるとかなりいい数値に思える。強いて言えばART後の高確移行が弱い点が気になるが…う~む。

 (それにしても、よく出来てるなぁ…)

演出の再現度もそうなんですが、打ってて驚いたのが純増枚数。

Hokuto1

この台、ARTの純増は1G辺り2.2枚と公表されているのですが、どう見ても純増3枚近くありそうな雰囲気でガシガシコインが増えていきます。それこそGOD並みのスピード。実際この画像もART170G+バトル32G、約200ゲームで600枚と純増+3枚ペースですしね。どうしたんでしょうね?前から詐称が得意なメーカーさんでしたが遂に開き直って逆詐称に出てきたのでしょうか?

 (慈母は確実におかしいけど、こんな詐称なら歓迎だぜぃ^^)

朝一からポンポンと、気付けば既に昼前にして2000枚に届きそうな勢いで。しかも一撃じゃなくジワジワと増やした点が素晴らしい!!

 (某掲示板じゃ酷評の嵐だけどどうしてどうして!?)

いやぁ~、とても面白いじゃないですか新・ほ、ほ…!?

Hokuto2


 あ・・あ・・、あべしィーーー!!!

上の画像、キリン柄に目が行ってしまいがちですがここで見るべきポイントは上の方。

20100322155704b34

…じゃなくて、カウンターね。刻まれた数字に注目。

なんとびつくり、万枚が出ても不思議じゃない雰囲気から一転、ストレートで天井直行便NYってどないやねん(´;ω;`)!!1!

 (ていうかおかしいべ!?)

この台の天井って1599ゲームですよ??最近いつにも増してハマり過ぎてる気がするんですが…。パチでもスロでも五倍ハマリが日常茶飯事ってもはや気が狂ってるでしょう(´;ω;`)パチはまあ、黒の可能性も無きにしもあらずですが、そうじゃなくてもこんな毎日だからこないだのパチも自分のヒキのせいなのかしら…なんて、普通なら黒認定するところを迷ってしまうわけですよ。

悲しい漢よ…

っと、そうだ。天井。天井でした。よく見なくても激闘乱舞の文字がキリン柄になってますね!!やはり巷で噂されてる通り天井からのARTは継続率の優遇があるのでしょうか?これまで他の人の天井を見た感じ、赤オーラだったり虹オーラだったりとその気配はプンプン丸です。ちなみに僕のは白オーラでしたが多分キリン柄が強いので無問題です。

さすがに最強柄であるキリンだけに継続84%以上ではあって欲しいところではありますが・・・

 (とにかく頼む><単発だけは勘弁してくれ)

願うようにレバーを叩き、1stバトル…

 トキ 「下がっていろ、ケンシロウ」

 (うおおおおお(゚∀゚)!!)

今回から加わった新たな継続確定演出。やはり北斗はこの「安心感」を買いたいがために打ってる気がしてならない。あのケンシロウの足が見えるかどうかっていう「間」が一番受けた要因だったという説もあったもんなぁ。

恐怖の天井単発を切り抜けた結果こうなりました。

Hokuto3

1633 ART 8連 +160G 追16k

 (…満足満足^^)

ちなみに一応拳王の攻撃がミカン投げだったのでこの写真を撮ったのですが、どうせ「ケーン!」とかって復活するんだろって余裕でレバー叩いたらバシューンで (´・ω・`) ←こんな顔になったのは内緒ね。パンチトキ避けやらパンチユリア復活とか高継続率確定演出は出なかったので実際の継続率は謎です。
 
 (うむ。当たる気が全くしないぞ!)

小役確率が1/35ぐらいまで落ちたのと、チャンス目、強弱スイカが全く仕事をしない事…そしてここまで3000ゲーム回して未だにボーナス(七揃い系)がゼロ回なのを不安に感じてヤメ。まだ未確定ですが、前作を踏襲しているのであれば弱スイカやチャンス目辺りに設定差があるはずですしねぇ。

 【北斗の拳】 設定 ? 多分1でしょ
 総ゲーム数 3448(通常2120)
 初当たり7/2120=1/302.9
 ボーナス(宿命の刻) 0/3448
 総ART回数 23回 1328ゲーム+α(強敵バトル分)

 ART中のハズレ 4/1328=1/332
 スイカ・チェリー合算 99/3448=1/34.8

今回ARTの最低継続率が50%になったため、単発率が前作に比べより高くなっております。そりゃ66%であんだけ単発喰らいまくってたんだから当然ですよね。

そして昨今のART機同様、どっかで大きいのを引けないとまず勝てません。唯一6のみ初当たりの軽さでカバー出来るのでしょうが…まあ、考えてみるとここらへんは初代も似たようなものか。恐らく初代とやる事は同じでしょう。唯一違う点と言えば、天井が高継続率優遇っぽいから積極的に狙いたいところぐらいでしょうか。

しかしそれにしても、なんつーか、色々とキツい台だなぁって印象です。周りを見ても10万ぐらいは軽く飲み込むわけで、吸い込みはGOD顔負けと言った感じでしょうか。出玉はいいとこエウレカレベルなのにね。これから打とうという方はあまり過度の期待はせずに(おっ!懐かしいなぁ…どれ、ちょっくら打ってみるか)程度に留めておくのが吉かと思われますよ。

どう見ても供給過多なので設定狙いは年明け以降で!

 ・北斗の拳救世主
  演出     ★★★★☆
  出玉感    ★★☆☆☆
  ワクワク感  ★★☆☆☆
  ワクワクさん ★★★★☆          
  慈母      ★★★★★ ←まっ黒   
  合計 60/100点  番長>>北斗>>>>>赤ドン!

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2011年12月 8日 (木)

12/8  タラレバ?いいえ、必然

 (やっぱおかしいのかな、この店…(;^ω^)!?)

Ura1

またも例のお店で朝からクソハマリ&STスルー祭り。もはやバツとテリーぐらいに慣れ親しんだコンビに頭から湯気を出しつつブチ切れ寸前アラッ太郎を演じていると、店内アナウンスにて北斗の新台開放抽選を行う旨が伝えられた。

 (…う~ん)

とりあえず今打ってる慈母が打てる調整だけに、別に高設定の保障などどこにもない新台に無理して走る必要も無いのだが、相手が相手だけにとりあえずという気持ちが芽生える。更に言えば今打ってる慈母に不信感のようなものが芽生えつつあったのもその気持ちを後押しする要因となった。

 (とりあえず、ね)

当たったらそんとき考えればいいやと、時短中の慈母を放って抽選の列へと加わった。

 (まあどうせ当たらないんだから考えるだけ無駄…って、おォおおおお!!!??)

目を疑う。当たりクジ。なんと北斗の新台抽選に当選したのだ。前にいた20名程の若者の内、15人ぐらいがそそくさと列の最後尾に戻っていくのを見てなんて狭き門なのだと、こんなの俺に引けるはずがないと、そう思っていたのに。

無欲の勝利とはよく言ったものである。

 (さて)

こうなるととりあえず引いてみるかといったあの頃の気持ちはどこへやら。思いの外早い段階で台番を選べる事になったとあれば話しは大分変わってくる。このお店は、…というよりイベント禁止以降新台入替の信頼度がどの店も飛躍的に上がった気がするのだが、まあそれはさておきこのお店は特にその「新台入替でしっかり設定を使う」という方針が顕著に見られまして、そしてその力の入れる部分にもある傾向が見られるわけで。

 (おお!空いてるじゃないか)

そんなわけで、その傾向に沿った台を掴めたのでインチキパチンコを辞めてスロ北斗に行くことに決めました。この北斗が高設定かどうかはわからないけど、どうせもうすぐ持ち玉飲まれて現金投資しなくちゃならなくなるし、するとギャップが生じるこの台を追いかけるより夢を追いかけたい気持ちが沸々と湧いて来るわけで。もっと言えば懐かしさ補正がそんな諸々の理由全てを吹き飛ばすぐらいに僕を北斗に導くのです。

 (っと、移る前にこれだけ消化しとくか)

自分の台が時短中だったため、残り19回転を消化にかかる。新台開放までまだちょっと時間があるそうだし、余裕でしょ。

Image


「トキ!痩せたな」
「だがまだ生きている」
「トキ、痩せたな」
「だがまだ生きている」
「待っていたぞケンシロウ!」
「ヒヒーン!!」
「ドガーン!!」
「だがまだ生きている!」


 (…っちょ(;^ω^)ちょっちょ!!!)

・・・マジで遠隔的な何かをしてるんじゃないだろうか?そう思わずにはいられない謎の連荘がよりによってここぞという場面でやって来た!!

 (おいおい、なんでさっきまでウンともスンとも…あっ、またアタタ^^;)

嬉しい。そりゃ確かに当たるのは嬉しいんだけどさ、…嬉しい悲鳴とは正にこのこと。ようやくSTを抜けたと思ったら時短中に引き戻し、そして再度のST連。さっきやれ!そんな連荘を重ねるたびに時間は刻一刻と過ぎていき、気付けば10分、20分…

 (アカン、そろそろ新台開放されてる頃や…とりあえず今の事情を説明せなアカンのに…)

しかし席を離れる隙が一向に見当たらない。今打ってる機種がST機であり、さらに5回転という短いSTのため保留の関係上席を立つタイミングがなかなか来ないのだ。というより、どうせすぐ終わるだろうと高を括っていたのがいけなかった。

 『新台、北斗の拳、○○番台のお客様・・・』

 (!!?)

そうして、遂にやってきた店内アナウンス。

 (やばいやばい。いや、でももう持ち球余裕になってきたしこのままこっちでも…)

一瞬そう思いかけたのだが、せっかくの新台でさらに確定ではないもののかなりいい場所も掴めたわけだし。…この慈母はたぶん明日以降も打てる。しかしスロ北斗のこのシチュエーションは今日しか…

 (くううううう><)

そんな事をしているうちにまた大当たりがやってきて、仕方ないので店員を呼んで現在の状況を話してみるも、『今すぐ辞めるか、どちらかを選んで下さい』との事。まあ当然だわな。


033_2

 (選べないッ・・・ どちらもッ!!どちらもッ!!)

しかしどちらか一方を選ぶとなれば・・・当然。


というわけで泣く泣く慈母を捨て…られないんだよなー。貧乏性なので目に見える期待値の方が大事なのねん。時短は元より、持ち玉遊戯という確定している有利な状況を捨てる事が僕にはできないのですッ…><

 「…くぅ…><すまぬ。すまぬ…」

と言うわけで、せっかくゲゲゲットした新台確保券を店員に渡したのですがすると途端に連荘がストップするのはお約束(´;ω;`)

そして僕が諦めた北斗が5000枚オーバーでシマトップの結果だったというのもお・や・く・そ・く☆

お約束(´;ω;`)

おやく・・・そく (´;ω;`)


Hidoi

最後に僕が持ち球を全部飲まれてブチ切れて帰る事になればもうこれ以上ないというぐらい理想的なオチだったのですが、さすがにそこまで無慈悲じゃなかったようですね。慈母だけに。ホホホ。お後がよろしいようで。

って、よろしくない(´;ω;`)

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2011年12月 5日 (月)

12/5  民族性?

在来線にごく稀にある「新幹線のような豪華な車両」。なんと呼べばいいのかわからないので高級車両と呼ばせて貰うが、普通の列車と違い新幹線のような回転シートを有するソレに出会えると僕はちょっとした幸運を感じずにはいられない。

 (特急券がいるとかないよね?ね?)

そうして、何度も確認をしてから乗り込む。

今日も偶然その高級列車に当たった。東海道線の東京直通便。この車両は熱海で乗り換えなくていいのが煩わしくなく、そんなわけで冒頭の通り僕は単なる「高級感」以上のありがたみをこの列車に感じるわけだ。

 (ん?)

さて、前置きが長くなったが実家の最寄駅よりその車両に乗り込んだときのこと。

 (おいおい…)

シートが回転するのをいい事に、敢えて一人で四人分のスペースを使う畜生が存外多いことに驚いた。確かにまだ車内には空席が目立つ。場合によってはこれを責める理由などないのかもしれないが、とにかくその絵面の悪いこと悪いこと…。きゃつらときたら、足を伸ばして置くためだけにシートを独占しているではないか。

そうして、彼らのすごいところは人がいない区間でそれをするならまだしも、段々と主要都市で客を乗せていく最中でもその姿勢を崩そうとしない点にある。

まあ元々そんな事を気にしていたら出来ない行動と言えばそれまでだが…

 (いやぁ~、老害と呼ぶに相応しいね)

僕の右斜め前に陣取る爺さんもそんなシート独占族の一人であった。

ところどころで相席を申し込む声が聞こえてくる最中、爺さんは一人何事もなかったようにふんぞり返ってシートを直すそぶりを見せない。他の、僕が乗り込んだ際に何人かいた畜生どもは皆周りの視線に耐えかねシートを直したというのにだ、爺さんは身じろぎ1つしようとしない。

それどころか、少しして更に乗客が増えると今度は近づく一人一人に睨みを利かせる行動に出たというのだから驚かされる。そうして、誰もシートについて言及する事など出来ない雰囲気を醸し出したというのだから、ここまで来ると敵ながら天晴れ。

程なく爺さんが四つのシートを独占しているすぐ前の席で相席を申し込む人さえ出てきた。

 (…つーか爺さんも爺さんだが、相席申し込むぐらいならなんで爺さんに一声掛けようと思わんかねこのオッサンも??)

僕はずーっとこの爺さんの行動を見ていた。

初めのうちは苛立ちが主な原因だったが、最後にはこの頑なに老害を貫く姿勢に感銘…は受けずとも、周囲との兼ね合いも含めてこの話がどう落ち着くかが非常に興味深かったのである。

ふと、二人組みの若者がやって来た。彼らなら…!そう思わずにはいられない志のありそうな若者だったが、爺さんは先制とばかりに視線を上げ一睨みを利かせ… 

 「…のモラル低下が…」
 「だなwひっでえなw」

若者達は老人に向けたのかわからぬ捨て台詞ならぬ捨て会話を残し去って行く。

また、ある気難しそうな男は何度も爺さんの前を往復し、チラッチラッとアピールするという行動に出るが、今さらそんなものを気にする爺さんでもない。やがて男はドアの前の連結スペースで恨めしそうに爺さんを見ながら立っていた。

 (ってそこに立つぐらいなら何で相席の1つも申し込めないんだ!??)

僕もまあ、爺さんに腹は立ってたけど敢えて僕が言い出す事でもないなと静観…むしろ観察していた立場だから強くは言えないが、この場合爺さんも酷いが何も言えずに去っていく乗客達にも問題はあると思う。

例えば僕が途中で乗ってきた乗客だったら…言う。むしろ、今も言いたくてずっとウズウズしている。

観察している内に周りの乗客たちの態度にも段々と腹が立ってきたのだ。特に、後者の気難しそうなオッサン。すぐ降りるのかと見ていたら、次の駅で空きがあるや否やダッシュで駆け寄り、そうして僕が降りるそのときもまだ姿が確認できた。

 (どうしてどけ!の一言が言えないんだよ??)

そんなんだから爺さんが助長し付け上がり、段々とふんぞりの角度も気持ち大きくなっていくんじゃないか!そんなんだからいつまで経っても日本が良くならないんだ…

カシャ!!

溜飲は意外なところで降ろされた。

ある若者風な男が通り過ぎる際、すれ違い様カメラの音がした。そのチープな音からして、携帯のカメラであろう。

 (!?)

恐らく、撮られたのは爺さんだ。

 『老害なう』

するとこんな感じでツイッター辺りに投稿されてたりするのだろうか?あくまで僕の想像に過ぎないけれど、だとすれば今風っちゃ今風の報復の仕方なのかもしれない。きっと彼もここではひ弱な若者Aだが、ネットの世界だと途端に強気なコテハンA様になったりするのかもしれん。

 (なんつーか、日本人っぽいな~)

波風を立てるのを嫌う人。ひたすら傍観者に徹する僕。すぐに写真を撮る若者。そして手に負えない老害達。ここは日本。みんな違ってみんな…いい?^^

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2011年12月 2日 (金)

12/2  貯玉が4万発近く減っただけ

喰ろうた。久しぶりに相当なのを喰ろうた。

まず、以下のデータを見て僕が何を打ったか想像出来るだろうか?ヒントは北斗。CR北斗の拳シリーズのナニカ。

163 2R  
289 2R  
546 2R  
587 2R
359 …

 (…剛掌?)

そう思われた方が多数だと思われるが…ブッブー!!1/399の継続80%の剛掌でもこの履歴は酷いんだけど、しかし違う。

 (…じゃあ百裂?…STオールスルー乙www)

と思われた方も…ブッブー!実は百裂でもないんだなこれが。データの2Rって、実は2R確変じゃなくて全部2R通常('A`) 。つまり振り分け20%の2R通常を4回連続で引いてるわけで…

 (えっ?ッて事は、剛掌じゃなく2R通常を備えてる北斗って…黒王ver?まさか一つ前の焔??)

こう思われた方も、残念ながらそのどちらでもないんだな。

 (…って事はまさか!?)

そう。実はこれ、ライトミドルの北斗の拳・金色のデータなんですよ。

Hama_2

参考までに。

【CR北斗の拳金色CVJ 】
 ・大当り確率:1/179.6
≪振分け≫
 ・15R確変(右):22%(1100個)
 ・15R確変(下):0.5%(1150個)
 ・13R確変(下):0.5%(1000個)
 ・5R確変:48%(380個)
 ・2R確変: 9%(0個)
 ・2R通常:20%(0個)

ごらんのように、北斗の拳・金色は初当たり1/180で確変継続率は80%。

今回、引いてはいけない20%の2R通常を四回連続で引きつつ、さらに3倍、3倍、2倍と、哀愁漂うハマりまでやってきて。…ねえ知ってる?3倍ハマりって初当たり20回に1度程度しか起こらない計算なんだぜ?

 (…いくらやられたんですか?)

…そう思われたそこの方、それは聞かぬが優しさというものよ。


しかしすごいのがこの翌日。

 (…マジかいな)

前日の金色を追うつもりでやってきたらあろう事かマーク屋風に朝一からガッチリ取られてしまっていた。まさかこのガラガラのシマでピンポイントで取られるとは夢にも思っていなかった僕は呆然と佇むが、ヤツもヤツで僕に気付いているのだろうが頑なに目を合わそうとしない姿に内心ブチ切れ寸前アラッ太郎。

今さら暗黙の了解やら専業のマナーやらを言い出すつもりは無いんだけど、しかしその余りにも露骨な姿勢が許せない。こいつには以前から何度かやられている過去があるのもより一層僕の腸を煮え繰り返させる。

しかしまあ、それは僕の事情。いくら前科があろうがなかろうが、いくら前日20回ぐらい後ろをウロつかれていたからって、果たして本当に彼がマーク屋なのかどうかは神のみぞ知るところ。

他の機種に開きがあったので怒りを堪えて何とかそちらへ行くわけです。奇遇な事に今度はライトじゃなく甘デジタイプの北斗へと。

そして引き摺られる地獄街道。

Hama2

 (…?いや、慈母で683ハマリは確かに酷いけどさ)

 (……『地獄』って言うレベルじゃ…)

そう思った方よ。そうじゃない、そうじゃないんだ… 

 (…?)

別に9倍ハマリくらいはこんだけ長く打ってりゃ年に2~3回はある。むしろ甘で喰らってよかったなってぐらい。問題は初当たりじゃなくて連荘率でね…

 (そういえば確変ってのが1つしか見られないな)

うむ。よく気付いた!この台(慈母)は回数区切りで確率変動が行われるST機。ST5回転の間だけは1/7.8にまで大当たり確率が上がるというシステムを採用している。

で、だ。

この履歴でST5回転以内に当たってるとこがあるだろうか?

 (…あっ)

ちなみに上の画像に1つだけある「確変」って項目は単に時短で引き戻しただけでね。


…結局僕は19回連続で、つまりST95回転をスルーするわけですよ。

 (じゅ、19回?)

おうおうおう。初当たり20回目のST99回転目でようやく初のST連荘。当たった時は喜びよりもむしろ抽選していたのかという悲しみの方が先にやって来たぐらいである。

…ちなみに参考までに。

大当たり確率が 1/7.8で99回ハマる確率はなんと、

 『0.00012618760322700629% !!!』

この数字にピンと来ない方はよく考えてもらいたい。スロットルを打ってて100回転リプレイが揃わなかった事が人生で何度あったかと。

ただでさえ道中9倍近いハマリを喰らってるわけで(これも0.014%)、さらにこの仕打ち。前日の事も含めこんな事が起こる確率考えるとさ~^^;

ちなみに以前触れた、例の異常に勝てないお店での出来事である。

あれからしばらく打ってみて、パチ成績が2勝27敗から8勝30敗になったから単なる偏りだったかな~と安堵していた折の今回の出来事だけにキュンキュン来ちゃうね><!!

今年も欠損確定です。本当にありがとうございました。

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