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2011年11月30日 (水)

11/30  子供は残酷

僕らが越して来た頃から既に工事をしていた記憶のある隣町の巨大ショッピングモールがいよいよ先日完成したらしい。ミーハーな僕は場違いだとわかっていながらも覗きに行かずにはいられない。どうせ大半がオシャレのオシャレによるオシャレのための店ばっかってわかりきっているのに。

 (…ね。知ってた('A`) )

行ってみるとフードエリア以外は正しくその通りではないか。結局ユニクロぐらいしか入れそうな店が無いままフラフラと小一時間。

 「む!?」

さあそろそろ帰ろうかと出口へ向かったときにソレを見つけた。

 (なんだこの行列…!?)

フードエリアの一角に不自然な人の膨らみがあって、一体何のお店だろうと首を伸ばしてみるとそれは意外や意外…?たいやき屋ではありませんか。

 (ふむ、たいやきね…)

ケーキとかクロワッサンとか、そういうオシャレフードの作り成す行列だと思っていたため案外にモダンな結果に驚き、そして気を良くした。うむ、薄皮たいやきか!いいね!

 (並ぶに決まってるっしょ!)

元々たいやきは超がつくほど大好きなので当然並ぶ事にしたのだが、それにしてもここまで人が並ぶたいやき屋となるとどこか東京とかで既に名が売れてる有名チェーンか何かだろうか?

その予想を肯定するかのように皆が皆、超が付くほど一度に大量にたいやきを買い込んでいく。

 (・・・っと!)

そして、そのために列が全然動かない事に気付いた。なるほど、この行列は人が多いからというより列が動かないからこそ出来たものなのかもしれない。列からたいやきを焼いている場所が見えるのだけど、どう見ても生産が追いついていない様子。

 「たいやき二十個」
 「俺は十個!」
 「私は十五個!」

…っておいおい。一体全体どこにたいやきを「今」、20匹も買う必要があるんだとおばちゃん連中に言ってやりたくなる。どんなにおいしかろうが焼きたて食わなきゃ味落ちるんだしさぁ。。

 (お前あれだろ、前の人たちがみんないっぱい買ってるからついついノリで私もいっぱい買わなきゃ!って思っちゃったクチだべ??)

まあもしかしたら20人の子供が腹を空かせて待っているかもしれないので何とも言えないが…、いずれにせよ行列を作り出しているのは味というより人だな。かくいう自分も人の事を言えた義理ではないが。

さて、そんな事を考えながら10分ほど動かない列で先頭の様子を眺めていると、ちょうど隣を通りがかりやはり行列に驚き足を止めた親子の会話が耳に入ってきた。

 子供 「おかーさん、なんでみんな並んでるの?」

 母 「ん~…あっ、たいやき屋さんがあるみたいね」

 子供 「たいやき??たいやきでみんな並んでるの??」

子供は心底驚いた様子で母親の顔をまじまじと見た。

 母 「そうねぇ…すごくおいしいお店なのかもしれないよ。ケン君も食べたい?」

母親は列に気を使っている雰囲気を醸し出しつつ、子供に問う。すると…

 子供 「いい!たいやきなんていつでも食べれるしこんなに並んでまで食べたくない!」

 母 「そ、そう…^^;」

そそくさと去る親子を尻目に、僕が抜け、会話が聞こえていたであろう人々が次々と列から去っていった。

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2011年11月28日 (月)

11/28  メンタルブレイク

僕如きが麻雀の戦術を語るなんておこがましいにも程があるのだけれど、鳴きがどーたら手牌読みがどーたらと言う気はないのでどうかお目こぼしを願いたい。

最近僕と師匠の間で流行っているとある戦術(?)がある。

その名も 『メンタルブレイクリーチ』!!

…はて?何をとち狂った事を言ってるんだと思われたかもしれないが、名前だけで判断しないでもらおうか!これはその名の示す通り同卓者の精神(メンタル)をへし折る(ブレイク)ため『だけ』に使う見せパンならぬ見せリーである。

具体的には特に場況も良くなさそうな場に三枚切れのカンニ萬で即リーを打ってみたり、三順目の七萬と三筒のバッタなど、まだまだ全然手変わりするやん!てな状況で迷う事なく自信満々に(ここ重要)リーチを打つ。

 (はぁ!?なんでそんなんでリーチ!?アホちゃうかこいつ??)

形はどうあれ、とにかく同卓者にこう思わせる事が目的なのであります!!

無論ツモれば何もいう事は無いが、このリーチのそもそもの目的は手牌を「開く」事にあるため流局すれば万万歳。尚、僥倖でツモった際はこんな顔をしてさも当然のように「ツ・モ!」とか言えば更に効果的だろう。

20090913232302978

…と、まあ顔に関しては冗談だが、とにかく対戦相手のメンタルに揺さぶりをかける事が最大の目的である!!


それというのも長年やってきて思わされた事なのだが、麻雀における「精神」の領域というのはあながちバカに出来たものではないと…。これは某有名麻雀ライターの先生もやはり同様の事を度々仰っておられるし、少なくとも僕の周りの強い人達は皆例外なくそう言ってきた。無論、流れがどうだの気合で牌を通すだの物事にはすべからく道理と言うものがあって…みたいな精神論ではなく、「如何にブレずに普段通りの行動が出来るか」という意味での心の持ちようのお話だ。

…と、少し話が逸れるが、麻雀で達者じゃない人に限って流れ(笑)という単語を使いたがる一因にこの精神論が当てはまると思っている。例えば調子のいい人が攻めてきたとして、周りはそれに「必要以上」に怯え、本来行くべき場面で降りてしまう事が往々にしてある。結果、周りがオリたため本来アガれるはずじゃなかった好調者にアガりが発生し、それを見て周りは(やはり絶好調のこいつには逆らわない方がええな…)なんてしたり顔でオリた自分を褒めちゃったりして…。

まあこれは極論だが、つまりオカルト的発想により『普段出来ていたはずの行動が出来なくなる』のがここでの問題点である。

麻雀は状況次第で同じ牌姿でも打つべき牌が180度近く変わってしまう事もある極めて繊細なクソゲーであります。場に動きがあるたびに状況が変わり、その都度情報を更新する作業に追われ…という事の繰り返し。

そして、その情報更新のためには常に冷静な判断力が求められる。

最も、そんなものを全く気にせずに打っても勝ててしまう事があるのが麻雀がクソゲーと言われる所以なのだけれど、しかし長い目で見たらそれをするとしないとでは大違い。ある意味でパチンコのボーダー理論と似ていますね。

つまり、熱くなったり心を乱して『普段どおりの行動』が出来なくなる(…ここで言う普段通りの行動とは、牌効率やら押し引きが一定水準レベルで出来ている前提ですが)=麻雀漫画などではよく「フォームを崩す」などとも表現されますね。とにかく、それが出来なくなれば勝率が下がるのは明白なわけで…!!

そんな状況をワザと誘発させようというのがこの「メンタルブレイクリーチ」の目的なのだ!!

 (ちきしょう、こんなクソリーで降りちまったのか!)

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(けっ、こんなクソリー打つやつのリーチなんて次から無視だ!)

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さらに発展して某漫画の某崎さんのように、ここまで思ってくれたりすればもう最高!特定の人間を意識する時点で既にあなたのメンタルは正常ではありません!!メンタルブレイクリーチにはこのような効果も期待できるのです!!

…と、ここまで言っておいて今さらなんだけど、このメンタルブレイクリーチ、成功しても効果があるかは人それぞれだが失敗すると目も当てられないぐらいに無残な目に合う事が多い(経験談)。

例えば全ツッパ侍なんかが同卓していたり、例えば手が入って降りるに降りられない人とぶつかる可能性もあるためその場合は逆に自分のメンタルがブレイクしかねない諸刃の剣です。

メンタルブレイクリーチをかけておきながら自分のメンタルがブレイクしてたんじゃてんでお話になりません。逆の立場になったときには笑い飛ばせるぐらいの度量と覚悟を持つ事もメンタルブレイクリーチの使用者には求められるのです。

つまるところ、このリーチが教えてくれるのは『博打は熱くなった時点で8割9割負け』という古来より伝えられし鉄火場の法則そのもの!!メンタルブレイクリーチを使いこなせるようになったとき、きっと君はメンタル強者となっている事だろ…う…?

いついかなる時も冷静に、青年よ、メンタル強者たれ!


先日、巷のフリー雀荘に行った際にとてもマナーの悪いおばちゃんがいて、カッカしていた僕はその時妙に関心してしまった事を覚えてる。思えばあれは、とても高度な戦術だったのではなかろうか…

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2011年11月24日 (木)

11/24  初めてのガールズバー

先日新潟へ行った際に、久々に夜の街へと繰り出す機会があったのですが…

003

あ、ちなみにこの意気揚々と案内所へ向かう人が一応このブログ内でよく出てくる僕の「麻雀の師匠」であります^^;

この日は以前同じバイト先で働いていた人を訪ねて一緒に新潟へと来ておりまして、そしてそのままの足で新潟の夜の歓楽街へとやって来ました。

 「うみ、ガールズバーに行くど!!」
 「ガールズバー!?」

そうして、師匠のゴリ押しによりガールズバーへと行ってみる事に。

なんでも少し前にそれはそれは素晴らしいガールズバーに当たったらしく、そのせいで最近ガールズバーにお熱を上げてるそうなのだが…

 (ガールズバーか…)

ちなみに僕は初めての体験となる。無論話ぐらいは聞いたことがあるが、確かカウンター越しに女性がいるおさわりのないキャバクラ…だよね?バーテンダーと客、みたいな距離でお話をする健全(?)なBARとかなんとか。正直キャバクラでさえあまり好きではない僕に果たして楽しめる要素があるのかはわからないが、しかし何を持ってそこまで師匠の心を捉えて離さないのかは些か気になる。確か師匠もキャバはそんな好きじゃなかったハズだ。

…旅は道連れ世は情け!いっちょ行ってみましょうか♪

 「お帰りなさいませご主人様!」
 「!?」
 「!!?」

しかしイザ行ってみると、あらまぁ… 僕らを迎えてくれたのはキャピキャピのメイドさんとこれでもかというぐらいに店内を埋め尽くすアニメのポスターや漫画・フィギュアの数々。

 (…あれ、ちょっと想像と違うな(;^ω^))

僕が想像してたのは…ってか、雑誌とかで見た知識だともうちょっとアメリカンライクなウエスタン風なオサレな空間だったはず。それがどうだ?これはこないだ行ったメイドカフェがそのまま名を変えただけのような…

 「これはなんですか?メイドガールズバー??って言うんですかね?」
 「いや、俺もこのパターンは初めてだ…」
 「Oh…」 

頼みのガールズバーの達人もさすがにこれは想定の範囲外だったらしい。そういえば紹介先の人が「ちょっと変わったところですけど…」って言ってたなぁ。新潟にはガールズバーがあまり無いそうなので選択の余地が無かったけど、これって…

 (…素敵やん(゚∀゚)!)

あまり広くはない店内を見渡すと、コミケに1000人はいそうな黒づくめの男が二人カウンターでにこやかにメイドと談笑をしている。耳を傾けるとどうも某巨大掲示板のコテハンがどうたら…と、あまり穏やかではない話が聞こえてきた。…うむ。

片や手前の男はひたすらプリキュアの話をしているではないか。うんうん。

 (熱いぜチキショウ!!)

そのやり取りを見てなんだか満足しつつ、カウンターは占領されているので奥のテーブル席へと腰掛けた。

 「失礼します。ご主人様方は当屋敷にご帰宅するのは初めてでしょうか?わたくしソウルネーム…○○と申します!」
 「そ、ソウルネーム??」

さっそくやってきたメイドさんは初っ端からこんな感じで、車田キャラについて熱く語り出した頃から着いていけなくなってよく覚えていない…
Cocolog_oekaki_2011_11_24_01_34

そしてここが重要なのだが、上の絵を見て頂きたい。

どうも今回見て思ったのだが、位置関係的にカウンターに陣取れなかった時点でガールズバーってのは負け戦濃厚らしいね。(もっとも、女の子の人数とか店の形状によっても変わってくるのだろうが、少なくともこの日の僕らは完全に負け戦だった)

僕らは飲み放題の間中、店内で流されていた聖闘士星矢のDVDの鑑賞会。片や、カウンターに陣取った方々は目の前でおんなのことの1on1!!とても同じ金額とは思えない距離感!…あっ、もしかして料金違ったりするのかな?だとしたらごめんなさい。でも、同じだったら…酷い(´;ω;`)

 「俺さぁ、昔瞬が鎖に縛られてるとこ見て興奮しちゃってよー」
  「性の目覚めですね」
 「アハハー、瞬かわいいですもんねw」

 (あ…一応耳を傾けてはいるんだな)

時折、忘れた頃に遠くから合いの手を入れてくるメイドのプロ精神に感心しながらも、腑に落ちない何かを感じ…

 (うおっ、安ッ…!!)

が、いざお会計の段になるとそんな思いもどこへやら。キャバクラに比べ相当安い代金に驚かされる。

 「なるほど。こりゃキャバで無茶をしない人ならガールズバーを選んだ方が相当コストパフォーマンスが高そうですね」
 「ん~。
聖闘士星矢見てただけでこの金額取られた件についてはどう思いますか?」
 「^^」


それはともかく、カウンターにさえ座れればガールズバーってなかなか悪くないかもしれない。

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2011年11月21日 (月)

11/21  なんとかツアー12

六日目(7/30)その2。その1はこちら

 ~前回までの無職~
いよいよ恐山に到着したあちき。朝の五時前に八戸を出発したのはいささか早すぎたかしら?寺へと到着したのが八時ちょっとって…ほら!観光バスだってまだ一台も止まっていないし、お寺の関係者っぽい皆さんも談笑していてまだ全然お仕事ムードに入ってないじゃない!!もう、あたいの大馬鹿野郎っ!どうしていっつもそんなに計画性が無いのよっ!!1! 

Map

 (さて・・・)

とりあえずは周囲の動向を窺うために車中で「見」をする事にする。と言うのも、実は恐山に来るにあたって僕はこんな準備をしてきていたわけで…

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登山靴に帽子、レインコート…果ては銀マットまで。簡単な登山が出来る準備を整えていたのです。

 (他の人はどれぐらいの装備で行くのだろう?)

これを確かめたいが故の「見」!さすがに一人で重装備で行って恥を掻くのも嫌だしね^^;

そもそも恐山というのはこんなに目の前に駐車場があるものとは露知らず、富士山…とまではいかずとも、それなりに山歩きをするものだと勝手に思い込んでいた故の過剰装備。

 (う~ん、どうも想像と違うなぁ…って、あっ!!)

斜め前の車のドアが開き、中から老夫婦が出てきました。現在駐車場に車は10台くらい止まっているのですが、まるでボッタクリホールの朝一みたいにみんながみんな牽制しあって出てこなかったので(妄想)これは助かります!!

二人は手慣れた様子で門の前にてチケットらしき物を買い、そのまま中へと…

で、気になる装備はと言えば?

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 ・手ぶら 
 ・半そで 
 ・ジョギングシューズ

Bro4644

 (あ、危なかった…)

そっとリュックを置き、靴を履き替え満を持していよいよ恐山菩薩寺へとレッツラーゴー!!

 「500円になります」
 「あい」

まずは先の老夫婦に倣って受付でチケットを購入、入館料は500円也。

 「あ、今日ってイタコさんいます?」

ついでに軽やかに質問してみた。並びがあるなら早いうちからの方が得だし…

 「いや、おりませんな^^はは」
 「そうっすか、おりませんか。はは…はって、え!?えェ!?」

ちょっ…、今回の旅、「イタコさんに先祖の霊を降ろしてもらって叱って貰おう!」という目的で来てるんですが(;^ω^)…

と言いつつも、正直な話簡単に調べた感じだと僕も今日ここにイタコさんが来るか来ないかってのは良くてどっこいどっこいぐらいの確率かな~と思っていたわけでして…。

しかし、聞いてみるとどうやらその見立てさえも相当に甘いものだったらしい。

 「イタコ稼業は跡取りが育たなくてねぇ…。どんどん高齢化ばっかりが進んでて、ここの所は体調崩す事が増えてきてんだ…。ちょうど先週やってた例大祭(恐山の大きなお祭り)もよ、今年は二人しかイタコさんが集まらなく。物凄い行列が出来とったねぇ。残念だけど、後継者不足ばっかはどうにもならない。イタコはこれからもっと少なくなるだろうな…」
 「(´・ω・`)そっすか…」

昨今のイタコのお家事情を受付のおじさんはしんみりと遠い目をして語ってくださいました。

少し前までは土日に大体一人ぐらいは常駐していたそうですが、今後は恐山でイタコさんに会おうと思ったら年に数度の大きなお祭りに来なければ駄目になるのは間違いないでしょう。そしていずれはそれすらなくなるかもしれないと…

 (確かに跡取りとかどうなってんのかよくわからん稼業ではあるしな…)

ともあれ、いないんじゃあしょうがない!イタコツアーと銘打った今回の旅もその名が既にネタ半分の面もあったのでさして凹む事もなく、こうなった以上この場を楽しむ方へ切り替えようじゃありませんか!!

気持ち新たに門をくぐります。

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 (おお、あの左奥の砂利山がいわゆる恐山における「地獄」と呼ばれる部分なのだな(゚∀゚)!?)

正直、本堂などに関しては特別な感想は見当たらず。失礼な話でしょうが、恐山と言ったら写真に出てくるあの地獄を連想させる殺風景な岩山を想像される方がほとんどかと思われます。かくいう自分もその一人。

 (ん?)

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ですので、寺の敷地内にこんなものがあるなんて知らず現物を見て驚きました!! 

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 (男湯って…温泉!?)

そうなのです。なんと恐山菩薩寺には敷地内に温泉施設(?)が常備されているのです!!それも、複数!

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温度はかなり熱め!

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当然女湯もあります。

古滝の湯(男湯)、冷抜の湯(女湯)、薬師の湯、花染め湯と、全部で四つの温泉小屋があり開放時間内であれば誰でも自由に入ることが出来るそうです。

 (車に戻れば風呂セットは置いてあるが…う~む。。)

正直、お湯が熱すぎたのと一人で入ってもなぁという思いとで今回の入浴はスルー。別段そこまでオンセンスキーってわけでもないのでね。

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なんか亀っぽい石。ちょっとすごいと思った。

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・・・ウチ、TPPが怖いねん(´;ω;`)

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ああ!そうだ。本堂に特に感想は無いって言ったけどこの三十三間堂ちっくな景観にはチト見蕩れてしまったな。

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それから、境内にはこのような宿泊施設もあったそうな。空きがあれば予約無しでも入れたそうです。参篭としての宿泊となるため朝のお勤めやら、いわば体験修行のような感じになるそうですがむしろそれがいい…。一泊12000円はチト高いが、次回はぜひ泊まりたいな。

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では、そろそろ本堂右脇の柵をくぐって現世とおさらばしましょうか。

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 「おおお(゚∀゚)!!」

トンネルを抜けると、そこは地獄であった…というぐらいに、境内とはうって変わった風景が待ち受けていてそこはもう感動!感動!!感動の二文字!

これだけでもうここへ来てよかったなぁと心から思えました。

It90_2

道中、様々なところに石が積まれている。卒塔婆というやつなのだろうか?地獄に石積み。それっぽいと言えばそれっぽいが、ちょっとジークフリードという名ぐらい俗っぽいなとも感じてしまう(´・ω・`)

 (ああ、それにしても火山岩と砂利に覆われただけの風景がどうしてこんなに美しいのか)

鍾乳洞にも感じた『異世界感』のようなものが胸を熱くさせるのでしょうか。今回染々感じましたが、どうも僕は大自然の作り出したスポットを見るのが人一倍好きなんだなぁと。こんな生活していて意外かもしれませんが、いや、だからこそなのかもしれません。いつか外国の有名どころにも行きたいな。

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写真は例によって多くは載せません。この感動はやはり現地で味わってこそだと思うので。

さて、火山岩に覆われた所謂「地獄」と呼ばれる砂利道を抜けると一転、風景がガラっと変わり…

It85

地獄とは間逆の風景が迎えてくれます。

その名も「極楽浜」。

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カルデラ湖である宇曽利湖。同じカルデラ湖の阿蘇山の緑との対比も美しかったけれど、こちらもそれに負けず劣らずの美しさではありませんか!特にここに至るまでに通ってきた「地獄」がより一層こちらの極楽としての美しさを際立たせているように感じ、そういう意味では相乗効果がある分こちらの方がインパクトが大きいのかもしれません。

生気を感じさせぬほどに澄み切った水面と、どこまでもただ真っ白な浜。極楽の名に恥じぬ現世とは思えぬ不思議な光景は一見の価値アリ!!

 (…………)

この浜で佇んでいるといくら時間があっても足りないような、そんな錯覚さえ感じます。

結局、境内→地獄→極楽と、このルートが観光においての一周とされており、大体30~40分ほどで回れるそうなのですが、僕は二時間以上ここから動くことが出来ず…

素晴らしかった。ただただ素晴らしかった。

来て良かったと心から思えました!!イタコさんの事なんてもう全く気にしてないぐらい、全てに満足して菩薩寺を後にするのでありました。

It5

最後に一枚、パシャリ。こういうときボキャブラリーの無さが露見するよね…

 (ん?おみやげか…)

帰り間際、駐車場の隅で朝は開いてなかったお土産コーナーがやっているのに気付いて立ち寄ります。恐山のお土産ってなんかあるのだろうか?

It92

 ((;^ω^)う~ん…)

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 (…この中央にある「あじよせ」ってお菓子、「くちよせ」とかにしてオリジナルで売り出したらおみやげ的にどうなんだろうな?)

そんなことを思いながらいよいよ折り返しです。

 ・恐山  10:50~
   │ (国道4号・299号・7号・247号)
 ・青森   ~14:10

 (お…健康ランドだ)

道中、疲れきってた僕は健康ランドを見つけて一目散に駆け込むも…

 7/30の出費   ・観光代     500円 (恐山)
           ・漫画喫茶代 1500円
           ・飲食代    1470円
           ・おみやげ   3500円 (恐山)
           ・宿泊代    1790円 (健康ランド)
                   ――――
             合計     8760円   
          旅の総計    56170円

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2011年11月19日 (土)

11/19  1つうえの雀士

本来ならば今回はこの事について書くつもりでございました。

Ta3

 (いやー、『体調悪い時はヒキが強い』オカルトは未だ健在だな♪)

53キュン、ノーフリーズでフィニッシュですの画像!

最近ツインエンジェルが面白いとようやく気付き、設置から数ヶ月がたった今、やっとこさ競争率の方も下がってきたので打つ機会も増えていたのですが…まあ、そんなあくる日の奇跡を書こうと思っていたわけですよ、が…しかぁぁぁしッ!!!!!

それよりももっと僕にとって重大な事件が起きた以上、そちらを語らずにはいられまへん!!

そう、それは11月16日…とある新潟の雀荘でのヒトコマだった…

 (ん?これは…)

その日僕は所用にて新潟で麻雀を打っていた。アルティマという、自動で配牌が配られる最新の卓で打っていたのだが…、配牌をチラと見て何ともいえない気持ちにさせられる。

  (ったく、これだからアルティマは…) 

三索六索二筒七萬四筒三筒五萬三萬五索赤四索七萬七索

寝ていた牌を起こすと同時に、揃いも揃いすぎた綺麗な牌の並びが目に入った。どうもアルティマという卓はこの手の偏りが酷いと昔から言われてて、しかし最近のバージョンはそうでもないので単なる僕の思い出補正に過ぎないのだが…とにかく!!超が付くぐらいの好配牌に苦笑いを禁じえなかった。

と、言うのも、この時点で僕の持ち点は既に54000点近くあって、点数を言われてもわからんという人はまあ、遊戯とインセクター羽蛾のデュエルを想像して頂ければよいかと思う。

また、そうじゃなくてもここに至るまで既に四枚オールに一枚オール、トドメとばかりの三枚オールと祝儀を引きまくっていて、同卓者達が完全に萎えきっているのが目に見えてわかっていたためここでまたダブリーとかやらかしたら空気が悪くなるなーなんて思いながら…

 (と言いつつ、ここで完璧に心をヘシ折るのが麻雀に勝つコツなんだよね^^)

チョンチョンを取るべく右手を伸ばした。

さて、上の画像で牌の枚数に違和感を感じた方もいるかもしれませんが、このお店のハウスルールは少々変わっておりまして、アルティマ卓は通常親が1枚ツモってきてからのスタートとなるのが一般的なのですが、ここは全員最後に1枚ずつツモる所からスタートするんですよ。親の場合はチョンチョンで、子は1枚ずつツモる、と。

要するに配牌が12枚で出てくるので最後の一動作分だけ余分にしなければならないわけです。面倒くさいと思う反面、親の少牌が無くなるので悪くないルールだなーとも思ったり。

 (…さて、カン四萬でも曲げたるぜ♪)

チョンチョンと…僕は親なので二枚取った。

八索四萬

 (・・・ん?)

 (・・・・・・・・・ん?)

Umezu

当然だが、実際は叫んでない。

 (て、て、て、天和(てんほー)やないけ!!?)

二筒三筒四筒三萬四萬五萬七萬七萬三索四索五索赤六索七索八索

 祝 ・ 初 天 和  \(^o^)/

2011年11月16日午後8時53分。麻雀を覚えて十余年、ついにこの日が来ましたッ!!!ありがとうございます、ありがとうございます!!

 「あっ、すいません・・・天和っす」

しかしながら、いくら10年に一度クラスのめでたい役とはいえ、周りからすれば最高に面白くないのは明白なわけで…

ただでさえMAX乞食麻雀により祝儀を引かれまくって萎えかかっているというのにだ、その上さらに役満祝儀まで引かれた日にゃあ空気の読めない僕でもビンビンに感じる事ができるぐらいに場が凍てつき…


 「・・・はっ」
 「・・・おいおいw天和ってw」

卓内には乾いた笑い声が響き渡る。

 「・・・^^;」

ずーっと、麻雀を覚えた頃から考えていた「天和がきたらこう言ってやるんだい!」みたいなポーズやセリフなんてとても言える空気ではありません…(;^ω^)

本音を言えば写真を撮りたかったけど、それをしたらさすがに殴られそうだったんで泣く泣く断念。くー!! 騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい (><)!!!

というか、正式な発声は 「ツモ!16000オール!」と言うべきなんだけどあたふたしてそれどころじゃありませんでした。結局どこにでもあるテンプレのような発声に終わっちまって情けねぇズラ…

 (でもまぁ、たくさん勝ったし・・・)

Ikka

 (ま、いっか^^♪)


切る牌が無いねと君が言ったから
十一月十六日は天和記念日   うみを

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2011年11月15日 (火)

11/15  子供は風の子

僕には歳の近い四人の従姉妹がいまして、四人とも全員女性なのですがそのうち75%が既に結婚して子供も複数人いるという少子化どこ行った!?な家系であります。

で、従姉妹と歳が近いという事は必然、その旦那さんも歳が近くなりやすいという事で…同年代、一個上、四つ上と結構友達としてやっていけそうな組み合わせとなっていたりして…

しかし残念な事にお互いがお互いにほとんど関心が無いためか(少なくとも僕はそう)、法事などで男集がどこかへ追いやられているときなどは会話に困る事がしばしば…

 (中略)

そんなわけで、終末静岡に帰った際に一日子供の面倒を見る運びとなったわけなんですが、聞けば丁度その日は授業参観があると言うではあーりませんか!

ただの授業参観ではありません。「公開授業参観」なる僕らの時代にあったっけ?とチト思い出す事が困難なイベントでありまして、その名の通りこれから小学校に入る子を持つご家族等に学校の雰囲気を感じ取ってもらうための開放が主な目的らしく、また、卒業生等近隣住民などの来訪もチラホラあるそうなので僕のような不審者が混じっていても何とかなるそうで。(もっとも、今回は受付で親族のパスがあったため簡単でしたが無かったらどうだったかは…南無^^;)

 (へー、面白そうだな)

子供からはカイジー!カイジーと慕われてるので特に問題はないでしょう。面白そう&後学のために参加してみる事にしました。

 (…えっ?なにあの人)ヒソヒソ
 (…なんで○○ちゃんの席にいるの??)ヒソヒソ

 (ヒィイイイイイ!!!)

丁度「一緒にクリスマスのリースを作る」という「せいかつ」の授業だったため、子供の席にべったりくっついて授業を眺めていたのですが(周りもみんなそう)、一部の母親からものすごく見られていた以外は全く問題はありませんでした。(後で聞いたらやはりそういう不振な目で見られてたらしいですw)

やがて手持ち無沙汰になった僕は展示物などを見て周る事にしたのですが・・・

 『1年3組 ○○ひゅーい』

ある子供の名前を見て固まりました。

 (ひゅ、ひゅーい!?)

「ひゅうい」、ならまだしも「ひゅーい」って…おまえ…。 「ひゅうい」なら巨人の星の「飛雄馬」のような字が想像出来るのですが、「ひゅーい」と伸ばしてしまったらそりゃアンタ…

この業界でひゅーいと言ったら一人しかいません!

2011090404353250b

そうです、北斗の拳でおなじみ五車星が一星、風のヒューイ!!

彼の伝説的なヘタレっぷりといえば、パチスロ北斗の拳2などでプレミアキャラとして戦闘になった時点で確定というアミバと同等の扱いを見ても明らかですね。

 「風のヒューイくらいなら頑張れば勝てそうじゃね?

果ては2chにこんなスレまで立つ始末だし…。

 (さて…)

ご両親は果たしてこのキャラを知った上でその名を付けたのだろうか?
 
・ ララ桜桃(ららさくらんぼ)
・亜菜瑠(あなる)
・精飛愛(せぴあ)

これらのように、昨今の考えられないDQNネームの数々を見てれば「ひゅーい」ぐらいあっても全然不思議じゃない気がしますが…しかしなぜにヒューイなんだという疑問が残ります。ジュウザとかフドウとか、まだもう少しあったろうよ?

気になったので聞いてみました。

 「あのひゅーいって子さ、どういう漢字かわかる?」
 「ひゅーい君?なんか風のひゅーいって言ってたよ」
 「!!?」

Images
 
 (おいおい…マジもんやないか)

風のヒューイというキャラを知りうる筈もない年齢の子がその名を出した時点で確定だろ…と、聞いた時点ではそう思ったのですが、よくよく考えてみると「ひゅーい」の「ひゅ」の部分が「風」という漢字をアテ字に使っているだけかもしれませんね。「風威」みたいな。それゆえ風のひゅーい。

 (ま、いずれにせよ風のヒューイなんだけどね…)

僕も今でこそそこまで珍しい名前じゃないけど、子供の頃はこの変わった名前で随分と嫌な思いをしてきた一人。小さい時ってのはとかく周りと違い過ぎる事に対して劣等感を抱きがちでありまして、大人になるとその良い面に段々と気付いてきたりもするものだけど、だからと言ってそれを今、子供に我慢しろというのは親のエゴでしかないわけで…。ともかく、ひゅーい君の今後に幸あれと願わずにはいられない。

とりあえず苗字が「風野」とかじゃなくて本当に良かったね!

そうそう、風と言えば一日子供の面倒を見たあちきは報酬として風邪を貰ったわけでありまして(´;ω;`)はい、お後がヨロシイようで。

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2011年11月11日 (金)

11/11  思い出の中の君

いつも利用してるスーパーに、半年程前から勤め始めた一人の女性がいる。

歳の頃は10代~20代、もしくは30代といったところか。いや、冗談。恐らくだが25前後じゃないかなと思ってる。女性の年齢は見た目じゃわからない事がほとんどだけにこの予想には何の意味もないのだけれど、まあそういう事にしておこう。

その女性だが、初めて見たときからデジャヴにも似たある感覚を覚えていた。

 (あれ?どっかで見たことあるような…?)

何だったっけかな?この程度の記憶だと友人関係という事はなさそうだし、だとすると幼稚園時代とかの同級生だろうか?結構かわいい人なんだけど、そのかわいさに覚えがあった。レジに並んでいる歴戦を潜り抜けて来たおばちゃん達に比べると(失礼!)、若い分もプラスされて一際輝いて見えるし、心無しかこの人のところだけ列がいつも長めだ。僕もそれに一役買ってるのは言うまでもない。

化粧も薄く遊んでる感じがせずなかなか好印象な彼女。結婚は…まあ、してるんだろうな。指輪などを確認した事はないが、いつも夕方~閉店にかけて見かける点からして子供がいる事も十分ありえる。旦那はいい人そうな雰囲気で…

ってそんなプロファイリングはどうでもええねん。なんだろうな。すごい見覚えがあるような気がするんだけど思い出せない。名札を見ても思い出せない。まあ名札は苗字が変わってる可能性が高いからアテにならんが…。

或いは夜遊びしていた時分に出会った蝶かもしれない。なるほど、それならば思い出せないのも納得なんだけど…

 (果たして本当にそうなのだろうか?)

モヤモヤモヤモヤモヤモヤ。

それから見かける度に同じような思いを抱き、でも別に買い物に行っても向こうのシフトの問題もあるし、週に見かけても1度か2度。それも最後のレジ限定の話であるからして時間にすればほんの1~2分の出来事である。たったその間だけの関係に発展性など望むべくもなく…

いや、この書き方だとなんかやらしいな。初めに思い出せなかった事がたったこれだけの時間で変化などするわけ無いし、しかし見かけるたびに気になり、そしてすぐに忘れるというループを僕は半年以上もずっと続けていただけという話。

そんなループに唐突に終わりが訪れた。

 (おっ)

最近見かけないなと思っていたが、今日久々にその女性の姿をレジに認めることが出来た。いや、だからといって何かあるわけでもないが。半年続いたデジャブにも似たモヤモヤした感覚がまたこのレジを通り過ぎる1~2分の間生じるだけのはなs

 (…ッ!!!!?)

なぜ今日か、なぜその時だったかわからない。

が、唐突に…あまりにも出し抜けに僕の脳内にその答えともいえるある一人の少女の姿が浮かび上がったのだ。

 (この子あれだ!!ほら、あのっ!小学校の時かわいいなと思ってた一個下の学年の!!!!)

それは名前も知らぬ記憶の中の少女の姿。

 (おお!!おおっ!!そうだ!!!言われてみれば面影がある(゚∀゚)!!)

それも、好意にすら至っていない表層心理の中の君。知り合いでも何でもない。名札を見てもピンと来ないわけだ。よしんばそれが合ってたとしても答えがわからないんじゃお話にならない。そもそも本人という確証すらない。

 (本人かどうかなんてどうでもいい。モヤモヤの正体がわかったんだから!)

気付けばケント・デリカットも驚くぐらいのリアクションでその娘の顔をマジマジと見つめていた。

目が合う。

愛想笑い。

…苦笑い?

それ以上はもちろん何も無い。

いや、お釣りを渡す手に若干キモイという言葉が乗っかっているようだった彼女。

 「ポイントカードはお持ちですか?」
 「いや、ありません」

そして何事もなく半年間で何回交わしたかわからない会話を繰り返し、この話はこれでおしまい。

 (そうだよな。かわいいという記憶があったからこそたまたま俺の印象に残っていただけで…)

残念ながら、僕のこのテンションとは裏腹に、向こうは僕の事なんてまるで記憶の中に含まれていないのだろう。マジマジ見つめあっても引き出す記憶が無いんじゃ無意味に決まってる。

けど、とにかく。僕はとてもスッキリしたのだ。

最近突然知らない人からケントのような顔で見つめられたそこのあなた。もしかしたらこんな素敵なエピソードが眠っているかもしれませんよ。ふふふ。 

僕はと言えば先日、電車の中で思いっきりOL風の女性に顔を見られたのですが…さて?

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2011年11月 9日 (水)

11/9  お茶怖い

ここ数日、なぜだか知らないがずーっと左目が痛い。同様に、左肘も痛い。痛いというか地下労働施設で働いていた時分のバネ指を思い出すあの油が切れたかのようなブリキ的感覚。伸ばせばほぼ100%でゴリゴリと鳴るが、これは腱鞘炎の一種なのかしら?しかしなぜに利き手と逆の左手なんだろう??まさか夜の営みが原因だとしたら…恥ずかしくて医者に行けへんやないか。

「家」系ラーメンを食べるとほぼ100%腹を下す昨今。疲れているのに寝つきが悪い日が増えました。そうそう、免許の更新に行ったら遂に「眼鏡」の烙印を押されてしまったんだよな。「メガネ」じゃなくて「がんきょう」と読むのがミソなんだって。それはともかく、この数年で一番衰えたのが目ってんだからいやはや罪深きかなパチンカス。

そんな体のガタを感じずにはいられない年齢のあちきでやんすが、今健康面で一番恐れているのは何と言っても尿路結石ですね!

うちは癌家系なんでそれについてはもう諦めてるんですが、それでも頼むから尿路結石だけは勘弁して頂きたいと思っています。ここ最近その手の記事を2~3見かけてからというもの、怖くて怖くて仕方がありません。なぜかって?尿路結石にあまりよくないとされてるお茶(特に一番の原因となるシュウ酸とやらが多く含まれているらしい)を僕は日本トップクラスで消費している自信があるからです。何を隠そう、うちの母方の実家がお茶屋さんなので物心ついた頃からとにかくお茶を飲んできたあちき。NO緑茶,NOライフ。なので今さらセシウムとか気にしてらんないレベルです。癌も内部被爆も諦めるから、それでも頼むから尿路結石だけは勘弁してください><。…と、これを書いてる今も既に四杯目のお茶に口をつけている。尿路結石は怖い…でもやめられない止まんない。生涯ビールが飲めなくてもいいから、お茶だけは飲んでいたいな。

そうそう、尿路結石は一説では遺伝によるところが大きいという話も聞いた。遺伝か…どうなんだろう?が、これを書いてる今思い出したが昔父さんが早朝いきなり倒れて救急車で運ばれた事があった。原因をよく覚えていないのだが、思えばあれは尿路結石だったんじゃないだろうか…??

だとしたら相当マズいな。今日の話にオチが無い事よりマズイよ。

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2011年11月 4日 (金)

11/4  番長2考察

いまさらながら、ここ最近の余りにも続く期待値割れの日々。

 (おかしい… 余りにもツカなすぎだで?こりゃここらでいっちょ大きな波が来なきゃ世界の法則が乱れてまうど…)

そんな状況を危惧した僕は、世界のため敢えて自らを危険に晒してまでも番長2をプレイする事にしました。オカルト→デジタル→オカルト→デジタル→オカルトと段階を経た一流のプロのみに為せる反動を利用した立ち回り。

とは言え、どうせ反動を期待するならGODの方がいいかなとも迷ったんですが、考えてみると初代にゴールドX、そして五号機GODと…これまでシリーズ通して一度もGOD絵柄はおろか、連荘をさせた経験が無い僕にはいささかハードルが高すぎるだろうと泣く泣く却下…

 (大都の台は正直嫌いだが、どこも大量導入で避けては通れないしな…)

まあ本音はこっちなんですけどねwともあれ、ならば早いうちから色々打って知っておこうという腹積もりで触って見ることにしませうか。

聞けば今回の番長、当たるゾーンがかなり限定されてるらしく…、ならばゾーン狙いはおいしいのか?そもそも最高設定がなかなかにエキストラ設定という噂も飛び交っているがそちらの方は?とか、色々と早い段階で知っておきたい情報が多いわけで。

前作のように6がどこにでも落ちてて、拾ってからスタートラインのような状況では無さそうなのは好印象です。6が別格の挙動を見せるのならば進んで打つ事も考えねばなるまい!!

大量導入のせいで既に客が飛び始めてるホールの開け返しに期待してレッツラゴー。

とりあえず最高設定の挙動を知る事とゾーン狙いの可能性について考察する事が今日の目的。それなりに絞り込んだ狙い台へ整理券番号の良い日に突っ込む事にしました。店のクセを考えると王大人的に高設定の自信アリだがどうでしょう?

231 赤BB 60G (轟。強チェ後→赤揃い)
(0  頂RUSH 
(13 赤BB 90G +10G
(4  REG 30G +10G
(57 頂RUSH終了 合計70G
257 赤BB 60G
453 REG 90G(昇格) *チャンス目当選
56  赤BB 60G
(247 ボーナス確定画面中に弁当箱から画面割れ…そして

Tyouban

253 超番長BB!! 弁当箱重複 (赤揃い×1 +30G)
(0  頂RUSH
(1  赤BB 90G *先の告知中のボーナスと思われるため上乗せ無し
(67 REG 30G +10G
(22 RUSH終了 合計90G  
219 赤BB 90G (轟。チャンス目後→赤揃い)
(0  頂RUSH 
(50 頂RUSH終了
117 頂RUSH *獲得枚数引継ぎ。引き戻し…?
(50 頂RUSH終了
392 頂RUSH  *ハズレから当選?
(447 REG 30G +10G
(22 頂RUSH終了 合計60G
65  頂RUSH *獲得枚数引継ぎ。ほぼ引き戻し
(チャンス目 +20G
(115  頂RUSH終了 合計70G
172 頂RUSH *獲得枚数引継ぎ。引き戻し
(225 REG 30G +10G
(チャンス目 +100G
(弁当箱  +100G
(チャンス目 +30G
(弱チェ  +20G
(257 頂RUSH終了 合計310G
440  赤BB 60G
13   REG 30G
209  赤BB 60G 最強チェリー当選 (薫。消化中ハズレから超あっちっち→赤揃い)
(0   頂RUSH 
(50  頂RUSH終了
61   頂RUSH *引き戻し濃厚
(92  REG 30G +10G
(41  頂RUSH終了 合計60G
259  青BB 90G (轟。強チェ後→赤揃い)
(0   頂RUSH 
(50  頂RUSH継続 *2セット目
(82  赤BB 90G +10G
(チャンス目 +100G)
(82  REG 30G +10G
(後乗せ +100G)
(146 頂RUSH継続 *3セット目
(弁当箱 +30G)
(チャンス目 +20G)
(118 頂RUSH終了 合計370G
612  青BB 60G
98   REG 30G
231  REG 30G
78   赤BB 90G
99   ヤメ

 【押忍!番長2】 
 通常4900G BB13(超番長1 青2 赤10)-REG10 (1/213)
 頂RUSH 初当たり6回+引き戻しと思われるもの4回+セット継続2回
  =合計12セット 1030G
 ・上段ベル(左第一ベル)確率 52/6160=1/118.5

 差枚数 +752枚

19時過ぎにヤメで危なげなく勝利でした。

最後の600ハマリ以外は終始スランプグラフが現状維持→右肩上がりの展開で非常に精神衛生上よろしかったです。周りと見比べても安定感がダンチでしたが、単なるヒキなのかそれとも高設定の恩恵を受ける事の出来た結果なのか…わからん(;^ω^)w

ただ、雑誌が煽っている設定推測要素のうち ①「通常時の頂RUSH突入率」に関しては終日通して1回のみの確認しか取れなかったため最高設定かと言われると微妙かもしれません。しかし②「左第一停止のベル確率」(上段揃いベル?)に関して言えば雑誌がいうところの設定6の数値よりちょっといい具合で、ここにどれだけの設定差があるのか現時点では不明ですがそれなりに悪くないのかなぁなんて思ったり。

この日、19時ちょっとでヤメるのは些か早すぎるかな?とも思いましたが、上に書いた通り「通常時のハズレからのART当選」がこれまでに一度しか確認出来ていない事に不安を覚え大事を取ってヤメ。それでも周りの台に比べ圧倒的に挙動が良かったからもう少し頑張ってもよかったんですが、まあ・・・ね。

ちなみに、せっかく引けた超番長ボーナスは650枚で終了でした。しかも今回の場合はボーナス告知画面の途中で引いてるわけで、その分の出玉を抜かす と天国ループにバケ一発追加での400枚ちょっとの終了だったわけで(´;ω;`)… 旋風の用心棒といい、ここらへんの起爆フラグで1000枚超えた試しがありませんな。

打った感想としてまず、聞いてた通り、当たるゾーンがかなり限定されているようです。

 ・200ゲーム台
  ・400ゲーム台

この二つにほとんどの当たりが集中しているように感じました。実際僕はこの日、天国(96以内)を超えた当たりが10回だったのですが(小役解除濃厚な場面を抜かして)、このゾーン以外での当たりがたったの1回でした!!10回中9回がこのどちらかのゾーンで当たっている事を考えるととても無視できる数値ではございません。

が、それは僕の台が高設定でなおかつ偶数っぽかったからこその挙動だったのかもしれませんが…実際のところはどうなんでしょう?

ちなみに僕が今回自分の台が高設定かつ偶数ぽかったと考える理由は別に自分の狙いに自信を持ってるからというわけではなく、

・天国ループ率が低すぎる点
・周りに比べハマリが浅かった事(というより400ゾーンを超えない点)
・頂RUSHの引き戻し率が存外高かった事
・BB中の小役からの7揃い率が他に比べて高かった事

ここらへんに起因します。とはいえ、解析が出てない以上「気がします」の域を超える事はないので素人予想に過ぎませんが。

周りの台もほとんどこのゾーンで当たってましたが、それでもやはり5回に一度くらいは抜けたりもしていて、ここには偶数奇数、低設定高設定で顕著な差があるのかもしれませんね。

さて、当たるゾーンが大きく限定されているならそこを狙ったハイエナをしたらどうだろうかという疑問が当然沸くと思いますが…う~ん。どうなんでしょうね。

打ってて思ったのが、当たり1回の存在感の薄さです。これはバケもBIGも同様で、ボーナスタイプのARTを引いてるだけではこの機種はメダルを増やす事が出来ません。頂RUSHと呼ばれる上乗せ特化タイプのARTに入れなければ勝つことは到底不可能なのです。

例えば天国ループをしても、98赤BIG→67REG→87赤BIGなら最悪コインが減ってる事すらある機種なのです('A`)

そして、ボーナス1回を当てたからといってそう簡単に頂RUSHに入るものでもございません。モンキーターンならばARTにさえ入ってしまえば後は全部同じ条件なのでどれだけ数を引いて事故を待てるか、って勝負が可能なのですが、こちらの台はどうもボーナス中の七揃いにも設定差がありそうな感じなので設定を無視したゾーン狙いがどこまで有効なのかというのが現時点ではよくわかりません。

もちろんボーナスを引けば引くだけRUSHを引ける可能性も上がるのでしょうが、しかし例えば設定1の1回のボーナスでの頂突入率が8%ぐらいだったとしたとき、果たして高設定っぽい台を狙うのとひたすら低設定で数をこなすのではどちらが得なのか…?こんな疑問が生じてきます。

それぐらい今回、周りの台と自分の台の挙動を見比べていてBIG中の七揃いの確率に設定差があるように思えて仕方がありませんでした。

ちなみに七揃いとは書いてますが、今回の番長2の七揃いは今までの吉宗のような一発フラグじゃなく、7揃いはリプレイの一種。恐らくはただの告知役としての役割しか持っていません。7揃いに関しては制御が変わるのか、はたまた揃う状態のリプを普段は強制的にナビで外しているだけなのかは現時点ではわかりませんが、いずれにせよ赤七揃いフラグというものが存在しているわけじゃなく、BB中の小役によって頂RUSHに当選した時にじゃあ七揃えさせてやるよ、みたいな単なる告知的な役割しか持っていないのです。

これは薫BIGのあっちっちタイムのシステムを考えてもほぼ確実で、試しにBB中に演出無しリプなどのときに逆押しで7を狙ってみてください。揃わない7のときと同じ停止系になります。モンキーのV揃い後の中押しリプのように、番長も中押しリプのときに7が揃うのかもしれませんが…まあそこらへんは置いておくとして、とにかく、赤7揃いが一発フラグじゃない以上小役成立時の抽選=設定差があると考えるのが普通でしょう。(青7揃いはプレミア的な位置付けから見て、一発フラグの可能性が高いが)現に出ている台と出ていない台は強小役などを引いた際の7揃い率がダンチでした。無論たった1回の稼動で見た憶測だけで断言はできませんし、ただのヒキの可能性も否定できませんが…

後はざっと、「天国移行率」「天国ループ率」「BIGの90G選択率」「REGの昇格率」「通常時のハズレからの頂RUSH突入率」「頂RUSHの引き戻し率」。ここらへんに設定差があるんじゃないかな~と予想しているのですがどうでしょう(あくまで予想)?語れるだけのサンプルを得られていないのでやはりここも「気がします」とだけ言っておきます。ただちに影響はありません。

最高設定の挙動に関してはこの日は発表が無かったためわからずじまい。そして、ゾーン狙い。こちらに関しての僕の現在の見解ですが、あまりおいしくないのでは?という感想。

当たるかわからないゾーンを狙って、よしんば当たったとして頂RUSHに入らなければほぼマイナス。それの繰り返しで頂RUSHを待とうにも、設定差が顕著に存在しそうなRUSH突入率に設定を無視したゾーン狙いがどこまで有効なものなのか…個人的にはキツそうだなぁと感じずにはいられません。天井狙いに関してもやはり同じ事が言えるわけで、適当に選ぶよりはマシだけど、そこまでメリットは感じられないという感想。それより少しでもデータを見て挙動の良さ気な台を探した方が良い気がしてますが、さて?

設定6に関しては打てたらまた報告したいと思います。とりあえず今日のとろこはこのよくわからないデータが何かの参考になればいいと思い書かせて頂きました!

つらつらと長文で書きなぐってしまいましたが、解析が出るのも遅そうなので今後しばらく試行錯誤しながら打ってみたいと思います。とりあえず当たり事態は比較的簡単に引ける台なので前作に比べればとても手軽に打てる感があり、個人的には高評価でした。演出はさすがの一言ですし、しばらく打ってみましょうか。

 ・押忍!番長2
  演出     ★★★★☆
  出玉感    ★★☆☆☆
  音楽     ★☆☆☆☆
  人口密度  ☆☆☆☆☆          
  八頭身操タン!  ★★★★☆   
  合計51/100点  いい意味で前作とは別物と思ってヨシ!

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