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2011年8月31日 (水)

8/31  パチンコ黙示録

 「ひぐらしの290ゲームヤメが落ちててさぁ~」
 「は?」

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帰ってくるなり武勇伝を語る同居人だが、初っ端から何かおかしい。

 「何?ひぐらしの290って…それってただの空き台やん」
 「え?だってRTが50ゲームだったとしてさ、最後にリプビタ決めてればあと千円ぐらいでCZに…」

 (…ど、どんだけ都合よい解釈してんだ^^;)

ひぐらし、パチスロの「ひぐらしの哭く頃に」という台があるのだが、この台は色々とシステムが複雑で打ったことの無い人には何を言ってるか全くわからないと思う。だからわからない人は置いてけぼりに話を進めさせてもらうが、要するに魚君はこういうフローチャートで台を選んだらしい。

 前提1・前任者がRTを引いてビタ成功、50ゲームを消化
 前提2・直後のCZでベルを引けず、しかしリプビタをきっちりと成功させて離席
  
  →リプビタ成功なので次回CZは250ゲーム後
  →既にRTとCZで50+αゲームを消化しているため、合計すると次回CZは300ゲーム前半という事に!!
  →即ち、現在290ゲームのこの台はCZ目前の打ってもよい台だろう、と

無論、魚君は前任者のヤメ時を知らない。こんなの前任者のベルのヒキ1つで100通りくらい死ねるパターンがあるというのに…

 「冗談ら?」
 「いや?けっこう悪くないと思うんだが」

自分にとって一番都合の良い結果だけを信じる、もはや精神病を疑うレベルのこじつけに僕は辟易とするのだけれど、実際に信じたとおりに千円でCZが来たそうだから恐ろしい。加えてハイエナ(笑?)のつもりで座ったにも関わらず、ベルが良いからというたかだか数十ゲームの結果を見て続行を決意。そして気付けば1500枚ぐらい出てたそうなのだから何ともまぁ…

こういう気が狂った立ち回りで年間マイナス収支になってないのだから本当にヒキってヤツは理不尽だと常々思う。

僕は今日、こんなのを引いた

201108300909000

見ての通り、旋風の用心棒の大AT目。1/5620の確定チェリーの8.3%という狭き狭き門。

それをくぐり抜けたというのに…、得られたコインはわずか600枚足らずという現実。実は先日BIG中のフリーズも引いたのだが、ARTは三連で終了。初めの準備中でガシガシ削られたので終わってみればBIG分のコインを含め217枚との表示。BIGの獲得枚数が200枚ちょっとなので、実質フリーズの恩恵がわずか10枚程度という事になる。

 (…もうだめだろこのゲーム)

年々募るこの思ひ…。先の魚君の話も含め、とことん向いてないと思った。

 ─ 閑話休題 ─  ←言ってみたかった

旋風の噂では等価交換が全国的に禁止になるという話が出ているようだ。もっとすごいのはデータカウンターまでもが設置禁止になるのでは!?という話が飛び交ってる事。

前者は大阪のほうでは既に決定事項らしく、恐らく全国的に何らかの処置が為される事は間違いないと思われる。しかも5.5枚交換のような端数は禁止らしく(パチとの兼ね合い、つまり一物一価の影響か?)、最低でも六枚交換、七枚、八枚なんてところも出てくるはず。単純に一昔前のように機械割を底上げすればいいという問題でもないし、全国一斉に交換率が変われば差別化を計り無理に設定を入れる必要も無いわけで… 果たしてこれがどう影響するか。正直、良い方には考え辛い…

データカウンターについてはまだ噂程度であるが、火の無いところに何とやら。昨今の業界に対する締め付けを見ていると単なる噂話で終わらないような気もする。締め付けといえば、そう。最近三重は四日市のマルハンが一時休業になった事が話題になってる。客付きも良かったそうだし、何より突然過ぎる今回の休業騒ぎ。原因として真っ先に思い浮かぶのが八月より始まった『イベント広告規制』だろう。

他の理由も勿論考えられるが、業界最大手でありその手の事に関しては徹底しているマルハンだけに『不正』が原因とは考え辛い。経営に関しては客付きの話からも問題なかったように思うし(あくまで想像に過ぎないが)、となると十中八九、規制による見せしめ摘発だと思うのだがどうだろうか?

が、理由なんて正直どうでもよい。ここで問題なのは「まさかマルハンが挙げられるとは」という点である。業界のトップを走る、云わば一番貢献しているチェーン店の今回の摘発。この業界は警察の天下り先として前々から癒着が問題視されているという背景があった。だからこそ警察とこの業界の関係を考えるに、これは一大事なのだ。

簡単に言えば、大事な大事なお得意さんを売るような今回の行為。

これにより、警察がけっこう本気で締め付けを行おうという姿勢がよくわかると思う。見せしめとしての効果は絶大だった事だろう。ここからもやはり、データカウンターの話がありえない話では無いと思うわけです。

国営カジノ構想の第一歩なのか?素人には全然わからない世界ではありますが、とにかく今までと違う何かが動き出した感はヒシヒシと感じるわけで。今後ますます風当たりは強くなって行く事でしょう。


もはやパチ・スロをやる意味が薄くなって来ている。

一番の魅力であった『稼げる』という点が、今後ますます厳しくなるのであればそれはもうただのリスキーな人生つぶしに過ぎず…(今でもそうかもしれんがw)

恐らく近い将来、かなりの数のパチンコ・パチスロで生き永らえてきた人たちが路頭に迷う事になるでしょう。もちろん今までそのような生活が許されていた事事態がおかしいわけで、世間一般的に見れば良い流れなんだと思う。

けれど、まっとうに生きてきた人でさえ超超超・就職難なこの時代。

今後一体どうなる事やら。なりたい職業ナンバーワンにカジノディーラーが来る日もそう遠くないのかもしれないね。

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2011年8月29日 (月)

8/29  JKの魔力

週末、祖母の葬式へと行った時の事。

 「あ、うみおに~ちゃんだ♪」
 「!?」

一瞬、ドキッとした。声の主は別になんてことない従姉妹の女の子のものであったが、平時に女の子からおにいちゃんなどと呼ばれる経験はエロゲ以外ではなかったため、僕にはそれが何だかとても別世界なものであるように感じられ違和感を覚えずにはいられなかった。胸キュンな違和感。もちろん最後の♪マークは僕の想像であるが、久しぶりに会うにも関わらず、それぐらい従姉妹の第一声は元気一杯であったのだ。

 「なんだ、大きくなったなぁ。今何年生だ?」
 「高校一年生だよ」
 「へぇ、もうそんなに…って、んん??って事はつまり、女子高生か!?」

ごめん、なんてこと無いなんて嘘だった。現役女子高生と僕は今話をしている。こんなに嬉しい事は無い…

 (しかし高1にもなって未だにおにいちゃんってのもなぁ…^^;)

あざとさすら感じるこの戦略も、従姉妹がバリバリの体育会系でスポーツ推薦で入学したという話を聞くとどこか納得できた気がした。会話の節々に見られる間抜け加減というか何と言うか、昔、同じ状況で高校生活を過ごしたやはりスポーツ推薦だった元彼女の事を思い出す。あいつもやっぱりこんな感じだったなぁ。元気と愛嬌「だけ」がとりえ。だけどそれだけで世の中うまくやっていけそうな感すらある、そんなスポーツ推薦女子のテンプレのような娘に従姉妹もなっていたのだ。

 「ねぇうみおにいちゃん、簿記教えてよー><」

そうして、同じ商業系の高校に通う従姉妹は僕に教えを請うてくる。女子高生の家庭教師か、こんなに嬉しい事は無い…のだが、

 (うわっ、総勘定元帳…もう二度と見ることは無いと思っていたのに…)

常にY君やその他楽しいクラスメイト達とビリ争いをしていた僕に、今さら細かいところなんてわかるわけがない。

 「簿記は自分でやらなきゃ力にならないよ(キリッ」
 「えぇー>< 29日から学校だよ!?うみおにいちゃんいるからやってもらおうと思って持って来たのにー><」

 「(´・ω・`)シュン…」

こうなると男なんて単純なもので、面倒とはわかっていてもなんとか力になってやりたい、いや、何とか力になろうとしてしまうもの。ましてやそれが現役女子高生のためとあらば。

 「他に、宿題は、無いのかね?」
 「あっ、作文があるよ☆」
 「ほう、作文?なんの?」
 「『税』についての作文☆お願い!わたし全然わかんなくて><」
 「ふ~む」

作文なら何とか…、そう思っていると偶然近くを通りかかった母親が口を挟んできた。

 「あら、懐かしいね。それアンタが昔賞取ったやつじゃない」
 「賞?税の作文で?初耳だ」
 
いや、しかし賞ってのは覚えてないが、確かに「税」に関する作文は書いた覚えがある。商業高校生の必須科目みたいなものなのだろうか?(って、今調べたら中学生もあるのか)。どっちだろうね。

とりあえず、どちらでも構わないが従姉妹がこの話に喰いつかないわけもなく…

 「うそぉ!?うみおにいちゃんすごい!ね、やって、お願い!」
 「仕方ないなぁ^^」

と、言うわけで女子高生と甘いひと時を過ごそうと目論んだオッサンでしたが、

 「それじゃあ私これから大会あるから、お願いね!」
 「・・・^^」

斎場の隅で一人寂しく原稿用紙を広げる孫を見て、果たして祖母はどう思ったものか。

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2011年8月24日 (水)

8/24  デモる人

21日の事になりますが、フジテレビ抗議デモ、通称『お台場デモ』に参加してきました。

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今回のデモ、ご存知の方も多いと思いますが昨今の『行き過ぎた』フジテレビの韓国偏向放送に不満を持った人々が抗議の意を込め行ったものであります。K-POPのゴリ推しに始まる洗脳にも似た架空のブームメントを作り出そうとするその姿勢や、日本人選手を貶めてまでの異常な程の韓国人選手のプッシュ、表彰式や国歌のカットなど笑い事では済まない数々の所業についに温厚な日本人が怒りをあらわに立ち上がったのです。

詳しくは『フジテレビ抗議デモまとめwiki』を見て頂くとして、さすがにこれはおかしいだろ…?そのレベルに達したが故の今回のデモ開催。

僕はワクワクが抑えられませんでした。

 (この機会を逃したら一生デモなんて参加出来ないかもしれない!!)

1900年代に盛んに行われていた学生運動の話なんかを聞くと、いつも訳も無くその時代をうらやましがってた僕にとってはこの機を逃す手はありませんでした。愛国心…というと大仰しいけど、そんな高尚なものではなく、もっとミーハーな根性を丸出しにして僕は参加を決意したのです。

 (おお!!)

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デモ行進は当日13時に集合という事でしたが、実は前日知り合いの雀荘のヘルプに入っていたため夜勤明けで、とりあえず仮眠を取ってから・・・と思ったら30分程寝過ごすのはお約束。途中参加すべく急いでゆりかもめに乗っているとお台場周辺でその集団が見えてきました。

 『我々は韓国ドラマなんて見たくないぞー』

 『見たくないぞー!!!』

 『韓流捏造放送をやめろー』

 『やめろー!!!!』 

駅へ降りると怒号のようなシェプレヒコールが鳴り響いています。お台場冒険王にでもやって来たのでしょう、デモの開催を知らない家族連れなどは「何あれ?右○の団体?怖ぇ…」なんて怯えてる姿も見られたり。とにかく大変稀な事態が眼前に広がっていました。高台より携帯を構え写真を撮る人々が駅を埋め尽くす様は大変日本らしく、また、その対象であるデモ行進を行う人々の姿が日本を大きく逸脱している点が何とも対照的で…。これは歴史的な事件なのだなという事を深く深く感じさせられました。

僕は何食わぬ顔で日本を逸脱すべく、列へと加わります。

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 『韓国のメディア侵略を許さないぞー』

 「許さないぞー」

 『国民は怒っているぞー』

 「怒っているぞー!」

 (なんか小学校の合唱みたいで自分の声が気恥ずかしいな(///))

さて、実際にデモ行進に参加してみると老若男女、本当に様々な人が列を成している事に今更ながら感動を覚えました。国旗を振りながら歩く若者、某掲示板の有名人らしきコスプレをしている人、ベビーカーを引いている母親、子供を肩車して歩く父、中には中学生ぐらいのグループらしき集団まで。

詳しくは知らないのですが、周りの人々の話を聞いているとどうやら僕の紛れ込んだこの集団は第6隊だそうで。一隊が大体300人で構成されているらしく、最終的にこの日隊列は15隊組まれていたとか何とか…。道中、それをNHKが700人のデモ・・・と報道しているとの情報が入りみんなで笑っていました。

各隊はさらに小分けに3つか4つほどに分けられ、その先頭には拡声器を持った人がいます。さしずめ分隊長といったところでしょうか。我々平隊員は各分隊長の放つスローガンの語尾をそれっぽく、しかし熱く反復しながら道を往きます。何を言ってるかわからないときもとりあえずそれっぽくごにょごにょ言っておく様はやはり小学校の頃の合唱コンクールを思い出させました。口パクしてる人が意外に多かったのもそれをより彷彿とさせます。

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ちゃんとした届出の元行っているデモなので、警官が随所で警護に当たっています。中にはどう見てもあの団体の方でしょ?というような、カタギには見えない強面のお兄さんなんかもチラホラ見かけましたが、問題らしい問題も起こらずに行進は続けられ…

やがて40分ほどの行進を終え、最終目的地である潮風公園へと到着。

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 「おつかれさま!」

 「おつかれー!」

既に行進を終えた第1隊から第5隊の方々でしょうか?恐らくマラソンのように予めここで待ってた観客というわけでは無いと思いますが、とにかく、暖かい拍手がデモ行進の各隊に送られ驚きました。TV版エヴァの最終回のような光景が待っていたのです。

 「おつかれさま」

 「おつかれッス!」

しかしそこは共通の目的を持って集まった『仲間』。集団心理と言うか何と言うか、すぐに打ち解け労をねぎらい今度は自分達が後続の集団へと同じことをするのです。ここらへんは日本っぽいなと妙に関心した事を覚えています。

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最後のほうはなぜかみんなでハイタッチなどしてました。

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今時っぽいというか、ノートパソコン片手にニコニコ動画かなんかで生配信している人なんかもチラホラ見かけたり。

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結局この公園で一時間以上後続を出迎え続け、そのまま何をするわけでもなく自然解散となるのですが、最後がグダグダになってしまったのが唯一残念なところです。

あれだけの人数が一箇所に集まればそりゃあその場を利用しようとする輩が出てくるのは当然で、他団体(どことは言わないが)の宣伝をしだす人、怪しいビラ配りをしている一団などが出てきたりと、一部で良くない動きが見られました。(まあ言うほど深刻なものではなかったけど)

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デモなのであくまで意思表示、つまり道中の行進が目的というのはわかりますが、次回があるなら少し考えて欲しい点ではありますね。

加えて、せっかくこれだけの人数が一同に会したのですから、最後に一本締めでもして欲しかったかな。映画でスタッフロールが流れ終わるまで帰れない性格なので、何かしら「終わり」のアクションを起こしてくれないと帰るタイミングがわからんのだよ!!


ともあれ、参加者の皆様お疲れ様でした。学生運動に憧れていた僕もようやくデモに参加する事が出来て嬉しく思います。貴重な体験が出来たなぁ。

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2011年8月19日 (金)

8/19  なんとかツアー8

 ・二日目(7/26)

福島駅からそう遠くない位置の漫画喫茶で迎えた朝。この日最初に向かうは今回の東日本大震災にて沿岸部に壊滅的な被害を受ける事となった南相馬市。

 ・福島駅周辺  9:00~ (市内観光含む)
   │ (国道115号・6号)
 ・南相馬 ~12:30

ここ(福島)へ至って尚、今までの日常と何ら変わりのない街の風景を見てきて、未だ『あの』福島へ来たという実感が持てずにいた僕でしたが…

 (むっ、また片側交互通行か…)

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写真は福島市街と南相馬市を繋ぐ115号線の道中のもの

亀裂が入ったのでしょうか?沿岸へ向かうにつれ、封鎖されてる道路がチラホラと…。徐々にではありますが、南相馬へと向かうにつれ非日常感をひしひしと感じてきます。まるで何事も無かったかのような市街地との対比が余計にそう思わせるのかもしれません。

そうして、二時間程のドライブの末たどり着いた南相馬市、その沿岸部は…

 (・・・うわぁ)

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このような表現は不適切かつ不謹慎かもしれませんが、

 (エヴァの作中で出てきそうな風景だなぁ…)

これが第一感でした。

カヲル君が鼻歌を口ずさみながら「歌はいいね…」と語る初登場のあのシーン。荒廃した第三新東京市、水と瓦礫だけの世界。まさしくその画が僕の頭に浮かんだのです。

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既に震災から四ヶ月が経過しています。この風景が相当の整備がされた後だというのは馬鹿でもわかります。建物があったと思われる場所は瓦礫が取り除かれ、土地には基礎工事の部分(?)だけが露出していて、また、原型を取り留めている家屋には…

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 『コワシテ』 と。

スプレーで、恐らく家主か関係者の方が書いたのでしょう。これから別の被災地も何箇所か見て回るのですが、この手の「家主の懇願の書き込み」は度々目にする事となり、僕にはこれが今回被災地を見て回って一番心に堪えるものでありました。果たしてどんな気持ちでこれを書いたのか、想像するだけで悲痛な気持ちでいっぱいになります。

被災地の現状というものをネットで散々見てきて理解してきたつもりでした。ですが、どうしてもモニターの向こう側の世界という感じが拭えず…。それは一時物資不足など、自分達の生活に影響が出たときなどは決して他人事ではないと思い直すのですが、もうすぐ半年になる現在はと言えば…。言い方が悪いのですが、対岸の火事のような、僕は「ここ」に対してそんな別世界のような印象を抱いていたわけです。けれど実際ここへ来て、ようやくモニター越しには伝わらない『人間の温度』を感じたような気がしました。

もっとも、ここへ来なければ感じられないというのは僕の感覚が欠如している確たる証拠となってしまったわけなんですが…。僕は薄々それを感じていたため今回東北へ来ようと決めていました。見てどうなるものではないかもしれないけれど、可能ならば見ておくべきだと思って。

そうそう、南相馬市へ来て驚いたのは沿岸部「だけ」が別世界と化していた事。海岸から数十メートルの範囲だけが扇状に写真の通りの世界になってて、一本道路を隔てると途端にやはり、福島の中心部と同じように別世界…即ち、日常が広がっているのです。

津波の性質を考えれば当然と言えば当然の事なんですが、なんだかキカイダーの半身ぐらいにクッキリと明暗分かれた現状に僕は違和感というか何と言うか・・・

尚、この記事を書いてる現在こそもはや忘れ去られたというか飽きられたと言うか、あまりニュースですら見かけなくなった『放射能』問題ですが、僕が東北に来ていた頃も既にその傾向があったのですが腐っても問題の当人。

一体福島の住民は今、どんな感じなんだろうと身構えていたのですが…

 (・・・マスクしてる人すらいない)

実際、都内の放射線量の高いいわゆるホットスポットと呼ばれる場所に置いても過剰な反応をしている人がほとんどいないのがいい例でしょう。「ただちに」影響が出ない以上気にしてない…というわけではないんでしょうが、思いの外皆さん普通に生活しているようで。

もっとこう、街中に広がる「キリストは身代わりに罪を負った」のような聖書の看板のように、「原発反対!綺麗な福島を返せ!」みたいな看板がそこらかしこに貼られてるのを想像していただけに肩透かしを喰らった気分です。

放射能についてはこれから答えの出てくる問題でしょうが、やはりここには未だ非現実感を覚えたままですね。

 ・南相馬  15:30~
   │ (国道6号・4号)
 ・仙台駅周辺  ~15:30

南相馬を出ると、そのまま仙台へと向かいます。

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この夜、仙台の繁華街である国分町にあるカプセルへと泊まったのですが、久々に走る車であの交通量は心労が激しく、とても夜の街へと遊びにいける状態ではありませんでした・・・とほほん。

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そして仙台と言えばコレ!!味はさすがの一言でした!肉厚がありすぎてタン以外のどこか違う部位の焼肉を食べてるような感想を持ったのですが…思えばそれもなんだか本末転倒な話だなぁ^^;

 7/26の出費   ・ガソリン代     0円
           ・漫画喫茶代  500円 (道調べ)
           ・駐車場代   1200円
           ・飲食代    2730円
           ・おみやげ   3400円 (牛タン)
           ・宿泊代    3300円 (カプセル)
                   ――――
             合計    11130円   
          旅の総計    26420円

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2011年8月17日 (水)

8/17  生涯のカモ

またも懲りずに奴らがやってきた。もはやお盆恒例行事となった鬼が嫁のY君と、エリート駄目人間のスロキチ君の来訪イベント。

やる事はやっぱり去年と同じで、いつものように飲んで麻雀して飲んでミリゴ…はさすがに無理だったので普通に打ちにいったり・・・。負けはしたものの今年初の役満を和了れたりしてそれはそれは楽しいお盆を過ごしていました。

が、…世間一般的にはお盆最終日である今日、事件が起きる!!!!

 魚 「かぁわいいなぁ~もうっ」

夕方、魚君が携帯で動画を見ながら気持ち悪さMAXで呟いた言葉。

 キチ 「お?宮崎あおいか、かわいいよな~」

それに隣で漫画を読んでいたスロキチが喰いつきました。二人はどうやら宮崎あおいがブルーハーツの「1001のバイオリン」を歌い音痴を披露する例のCM動画を見てキャッキャウフフしているようですが…

 魚 「しっかし、ミサイルほどの消しゴム一つってどんなんだよなw」
 キチ 「はぁ??何言ってんのおまえ?」
 魚 「は?お前こそ何言ってんの?」

程なく、二人の会話はこんな言い争いへと発展します。

歌詞を知っている人からしたら何言ってるんだおまえ??と思うような話でしょうが、そうです。魚君は「ヒマラヤほどの消しゴム一つ」の部分と、「ミサイルほどのペンを片手に」の部分をごっちゃにして勘違いしてしまったのです。

しかしそうとは知らぬ魚君は自らの主張を押し通し…。ここだけの話ですが、傍で聞いてた僕は魚君が正しいと思っていましたので若干魚君に味方してました^^;

 キチ 「ミサイルじゃなくてヒマラヤだからw」
 魚 「いやいやいやw」

が、お互い自分が正しいと思っている以上言い争いは平行線を辿るわけで…。やがてお約束とばかりにスロキチ君から例のキーワードが放たれるのでありました。

 キチ 「あぁ?テメエそこまで言うなら賭けっか?

僕らは言い争うと大抵この言葉へと帰結するわけですが、まあこんな売り言葉が買われる事は100のうち1つもありません。大体このセリフが発せられるとその自信の出処に恐れおののき、えー、そうだっけ?賭け?しねぇよバカ!!なんて具合に会話が収ま…

 魚 「いいぜ。今回ばっかは相当自信あるから」

が、今日はどうやら1000に1つの日のようです。お互いにどうしようもなく自信があるときはその限りではないのです。ちなみに昔、僕は同様の流れでやはりスロキチ君と一万円を賭ける事になりぶん取られました。あの時は確か、ポーカーの話になってフラッシュとストレートどっちが強いか?のような議論でしたが今にして思えば馬鹿な事をしたものです。

とにかく、魚君は不幸な事に今回の「ミサイルほどの消しゴム」に関して相当の自信があったようです。そしてここまでの啖呵を切られた以上、最早スロキチ君も冗談で済ますつもりは無いようで…

 キチ  「言ったなてめぇ??幾ら賭けんだよ?」

 魚  「・・・せん・・・いや、一万賭けてやんよ!!!

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 うみ 「一万円、確かに聞きました!!わたくしがこの勝負仕切らせて頂きます」

魚君のまさかの言葉を聴き、僕は一気にテンションMAX晒しage状態!嬉々として立会人を買って出ました。魚君とスロキチ君といえば、基本僕らの中では慎重派と呼ばれる二人。(僕とY君は過激派)

 (その二人のどちらかが地獄を見るッ・・・・!!!!!)

こんな楽しいイベント放っておけるわけがありません。冷静になる時間を与えず、煽って煽って引くに引けない勝負を演出しましょうかっ!!それが立会人たる私の務め。

 うみ 「それでは最後にもう一度確認します。魚さんは『ミサイルほどの消しゴムひとつ』。スロキチさんは『ヒマラヤほどの消しゴムひとつ』。賭け金は一万円。よろしいですな?」

 魚  「おう」
 スロキチ  「いいぜ」

 うみ 「了解しました!それではっ・・・いざ!!!」

ジャカジャカジャカ・・・

 (…ゴクリ)

件のCM動画をもう一度、三人で息を飲んで再生ッ…!再生ッ…!さいせいっ…!!!

 動画CM 『ヒマラヤほど~のっ♪ 消しゴムひと~つっ♪ミサイルほど~の…』


 Uwa

 魚  「・・・・パクパク」 (酸欠を起こした魚を連想してください)
 
うみ&キチ  「ぎゃははははははwww」
 

……………
………

……



と言うわけで、結果は言うまでも無くスロキチ君の勝利でございましたが…ぶっちゃけ僕はミサイルほどの消しゴム派だったため、立会人じゃなく賭けに乗ろうとまで考えてたぐらいで危なかった!一歩間違えれば今酸欠を起こしていたのは僕かもしれない!そう考えると手放しでは…笑えるんだな、これが^^。魚事なのですごく笑えた。

 魚 「マジかよ…」

後に判明したのですが、どうやらこの話題に至る原因となった魚君が見ていたサイトというのが毒女ニュースという某巨大掲示板のまとめサイトの一つだったらしく、件の宮崎あおいの記事はこちら

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注目すべきはサイト内で動画紹介URLの上に書かれたこのコメント!!!

 > heartミサイルほどの消しゴム一つ♪

どうです!?この「間違っただかネタだかわからない一文」を見て魚君は勝負を決意したらしいのですが、悲しいかな、彼が信じたこのコメントは某巨大掲示板に書き込まれたレスの抽出でありまして…

Images

 (魚よ…ネタとして書かれた言葉を鵜呑みにしてしまったのだな(´;ω;`))

ですが勝負は勝負。額が大きいからと言って一度吐いた唾を飲ませるわけにはいきません。こういうとき、やっぱり冗談だったとか言って誤魔化そうとするやつとは友達にはなれません。

 魚  「持ってけやっ・・・><!!!!」

バンッ!!潔く一万円を投げ捨てた魚君を二人で腹を抱えて笑いながら、バックミュージックに宮崎あおいの歌う1001のバイオリンを流しながらその実、僕らは心の中で彼を褒め称えているのです。

静かに怒る魚君を見て、死ぬまでこんな関係が続けばいいななんて思ったりしたりしなかったり。思えば僕くらいの歳でまだこういう友達がいるってのはとても幸せな事なんだよな。

大切に育て上げようこの友情。そしていつか、僕もヤツからこの手の勝負で大金を…

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2011年8月14日 (日)

8/14  神の名に恥じぬ

ミリオンゴッドの後継機がホールに登場してはや一週間。

正直なところ、これほどまでとは思っていなかった僕は少々驚いている。よくこんなものが検定を通ったな…と。大丈夫かこれ…?と。回らないフルスペックのパチンコを打っているような、そんな感覚。

見れば箱を積むか1000ハマリするかといった感じで、4台並びでカウンターが4桁を刻んでいたのを見たときは寒気がした。そしてそれにも関わらず、天井単発で心折れ人が去った台に立ち見客が群がる現状。閉店30分前に普通に現金投資をしている人がいたが頭がイッちゃってるのだろうか?

たまたま僕の見たホールの稼動が良好だっただけかもしれないが…事実、他県では既に客が飛んでいるホールもあるという。いずれにせよ、ここまで激しい台だと思っていなかった。腐っても五号機だろうと。なんだかんだで千円30ゲーム近く回るんだろうと。

だが現実は出玉速度(+性能w)だけが五号機規格であり、飲み込みは四号機のそれと何ら変わりが無い。試しに打った僕は僅か30分で18kが消えてなくなっていた。リプレイこそ揃うものの、18k使って15枚役が揃ったのがわずか10回にも満たないというのだから恐ろしい限りである。

聞くところによれば、もう少ししたらミリゴよりもさらに出玉速度の速い機種も出るらしいし…。

どうも流れが悪い方向へ向かっているような気がしてならない。それは言わずもがな、先代GODの時と同じ…。広告規制に続きこれは何らかの出玉規制が入ってもおかしくなさそうに思えるのだが、果たして…??

二度に渡る規制の引き金ともなれば、それは正しく神の名に恥じぬ伝説のシリーズとなろう。崇めるのは10年後の現在のスロプー達という皮肉な神へ。

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2011年8月11日 (木)

8/11  なんとかツアー7

・初日(7/25)

さて、イタコのいないイタコツアー。出発は午前三時、真夜中の事でした。

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メーターは『93441km』より!

静岡で車をレンタルし、そのまま神奈川の自分の部屋へと一旦荷物を取りに寄り、その間たった三時間ほどのドライブに疲れ果てしばしの仮眠&イタコツアー1の記事を書いていたらこんな時間になっていたわけです。先が思いやられる展開ですね。

が、おかげで夜中に出発出来たのは嬉しい誤算(狙ってたわけじゃない)。東京はやはり夜中に片付けてしまうに限るね!悠々と国道一号線を走り抜けます。

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空が白み始める頃に東京タワーをパシャリ…って、もうこういう時に東京タワーってのは古いのかな?スカイツリー…どこにあんだろ?

交通量の少ない間に距離を稼げとばかりに、そのままノンストップで宇都宮まで!

 ・静岡   15:00発
  │ (国道1号)
 ・茅ヶ崎  18:20着─翌3:00発 
  │ (国道1号─国道4号)
 ・宇都宮  ~7:10

さて、どうして僕が宇都宮で降りたかと言えば… 別に餃子を食べようと思ったわけではなく、せっかくいい時間だし昔行った事のあるホールでも覗いてみようかな~とか、そんな理由。

実は僕はその昔、まだ車を買ったばかりの頃に車中泊をしながらここ宇都宮のホールでしばらく打っていた時期があるのだ。どうしてここだったのかと言えば然したる理由もないのだけれど…とにかく、当時を懐かしみつつ…

 (ってあれ?道が…わからん^^;)

当時どうやって色んなホールを行き来していたのかさっぱり覚えていませんでした。おかしいなぁ、昔も今も地図帳片手に勘で道を選んでいたはずなのに。行けばわかるさと思っていただけに、僕はいささかショックを受けました。

結局二時間ほど宇都宮市街をウロウロしつつ、FM栃木から流れてくる「DJとろろ」って人の声が猛烈にかわいいなぁ~なんて思っていたらあっという間にお昼になってて…

初っ端からこんなんじゃアカンと先へ進むことを決意するのですが、夜中に起きたのと既に九時間以上連続で運転しているという事もあり猛烈な睡魔に襲われ…程なく通りが掛かった西那須野という地名の漫画喫茶で仮眠を取る事に。そうしてイタコツアー2の記事を書き終え就寝。

 ・宇都宮  10:30~
   │ (国道4号)
 ・西那須野 ~12:00
  →漫画喫茶へ  (9hパック)

以前は車中泊を苦とせず、しかし漫画喫茶で寝るのが非常に苦手だったのですが、なぜか今回はそれを全く逆に感じました。歳のせいってわけでも無いのでしょうし、一体何が変わったのだろう?

そうした背景も手伝い熟睡の末、起きたら夜の九時になっていました。仮眠のつもりだったのに、またこんな時間に起きてもうた。車で進む分には非常に楽ちんでいい時間帯なんですが、しかし初めて通る場所だけに真っ暗闇を進むのも味気ない・・・

景色が見れなきゃ写真を撮る場面が一度も無いし(;^ω^)

  ・西那須野  21:00~
     │ (国道4号)
  ・福島   ~24:00着
    →漫画喫茶へ

てなわけでまたもやノンストップで三時間ほどのドライブを経て、福島へとたどり着くのでありました。時刻は0時。眠くなかったけど時差ボケを直すためにまたも漫画喫茶へ。福島は明確な目的があって訪れた場所ですので、夜中に動き回るというわけには行きませんからね。

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翌日、僕は恐山とは別の今回のツアーのもう一つの目的である被災地の見学へと向かうのでありました。

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 7/24・25の出費  ・ガソリン代  8400円
            ・駐車場代  1500円
            ・飲食代    1590円
            ・宿泊代    3800円
                    ――――
             合計     15290円   

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2011年8月 8日 (月)

8/8  半出禁

本日、とても不愉快な事がありました。

え?いやいや、設定6の据え置き多数というメールにつられて打ったモンキーターン。前任者がノーボーナスの170ゲーム程でヤメていたのですが、頭上のデータカウンターを見ると・・・120ゲーム??内部液晶とデータカウンターが一致していない≒それすなわち!?いやっほうぁあああ!!(他の台はみんな一致してた) ・・・と打ち始めた結果、それがただの配線ミスだったという事が判明してペロリと30ペリカ喰われた事ではありません(RUSHを引いて認識してない事で判明した)

ん?いやいや、久々に回るG1ドリームを見つけてウキウキして打ったらお情けとばかりの単発一回でガビーンと60ペリカ負けた事なんかで僕は不愉快になったりしませんよ。まあこれは昨日の話ですが。

違うんです、僕が不愉快にされた理由はとある雀荘。

僕は最近知り合いの知り合いがやってるという事である雀荘に通うようになっていました。頭にキテるから場所は書きませんが、別に怪しい場所ではありません。普通のピン雀です。週に1~2回、ちょこちょこと通ってました。

通ってて言うのもなんですが、ここの接客は正直いって最悪の部類に属します。それはもう、知り合いの紹介のお店じゃなかったら行かないってぐらい。メンバーは平気でタメ口を利いてくるし、そもそも全体的に麻雀が腐りすぎていて。下手なのはこの際どうでもいいのですが、引きツモはするは、悪気は無いにせよ口三味みたいな事はするは、安めを一発ツモしたのに不機嫌そうに牌を叩きつけられた日は心底死にさらせと思いました。

メンバーをやってた時には分からなかったのですが、どうも客は思った以上にメンバーに色々なものを求めているようですね。

僕の場合は特に、雀荘でバイトをしていた経験があるからこそ目に着く事も多かったのでしょうが、それにしても彼らは酷すぎた。もしもまた来世でメンバーをやる事があったのならば、それはもうしっかりしようと反面教師にするくらい。

マナーも良くないし、麻雀も昭和そのもの。大手チェーン雀荘の接客が昨今のマルハンのものだとしたら、彼らは多分パンチパーマの店員が鍵をブラブラさせながらシマの端でタバコ吸ってた時代の場末のホールそのものです。

それでも僕が我慢して通っていたのは、単にルールに惹かれていたからに他なりません。と言ってもそのお店、何も特別なルールではなく、ごく普通のありふれたアリアリルールなのですが。

この普通のルールで運営している雀荘が実は結構少ないのです。

一牌だけで三元役と同等の働きをする神が如き牌を搭載する店や、アガってもいないのに牌を四つ集めただけでご祝儀が発生したり、それに最悪のケースではご祝儀プラスけっこうな点数までもが持ってかれる事もある何とも納得いかないルールのお店が全国チェーンとして人気を博しているのが現状の麻雀業界なのです。(もちろん彼らの接客はちゃんとしていますが)

特に地方はこの手のお店の一人勝ち。後は場末感漂う個人店ばかりでして、都内へ足を伸ばさない限りルールをあれこれ選べるほど雀荘が無いというのが実情でございます。

それだけに僕にはこの普通のルールのお店が魅力的に映りました。ちょっと足を伸ばせば上に挙げたチェーン店もあるのですが、大体特殊ルールというのは下手っぴいな人にも何とか楽しめるようにギャンブル性を強くしたもの。すなわち、理不尽を感じるケースが増えるものなのです。点5ならともかく、点ピンで普通のルールでやってるお店というのはそれなりに貴重なのです。

 (ムカつくが、あのお店では長く打てば打つほど俺にとって得だもんなぁ…)

そんなわけで、僕は腹立ちをグッと抑えつつ件の雀荘に通っていました。麻雀なのでどうにもならずに負ける日もありますが、それにしたって地力の差を証明するように着々と勝ちを積み上げ…

そうしてある程度通った頃、僕は魚君を誘います。どうせ打つなら点5よりピンの方がマシだべ?と。普段は近所の点5のお店へ通う魚君でしたが、彼もまたルールが普通と聞いて興味を示したようです。程なく魚君もちょこちょこと通うようになりました。
  
僕は魚君と打ちに行くときは大体サシウマを握っています。サシウマというのは一対一(サシ)で行われるウマ(順位、または点数の上下でやり取りされる祝儀)のやり取り。

もちろんお店では表立って行われることは禁止されてる場所が多いので後ほど清算という形にしていますが、そんなわけで面子の差どうこうで勝敗が左右されるのもつまらないので一緒に打つ事を希望します。
 
  「同卓希望で!」 

同じ卓で打ちたいです、という意味ですが…これがトラブル?を生みました。


先ほどの事です。

 「同卓は無理だね。あんたらと打ちたくないってお客さんが多くて…」

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  (はぁ???)


驚きました。実は昨夜も同じお店へ行ってるのですが、

 「同卓希望で!」

 「今日はちょっと無理だなぁ」

 「は?今日は?え?どういう事で・・・まあいっか」

 (人が一杯いて貸切みたいになってんのかな?)

こんな事がありまして、微妙に不思議に思いつつもそこまで無理に打ちたい気分でもなかったので居酒屋へと進路を変えたのです。

そして今日。

 「同卓は無理だね。あんたらと打ちたくないってお客さんが多くて…」

 「それって僕らが組んでるって言いたいんですか?」

 「そういうわけじゃないけど、ほら… 友達同士一緒に打ちたいってのはおかしいって声が…」

 「おかしい?どこがですか?それに結局それって組んでるって暗に言いたいわけですよね?こんな安いレートで何言ってんすか??」

 「とにかくっ!!今は無理だし待ってても打てるって保障はありませんからね」

 (奥へ引っ込む)

 「(+ ^ω^)プッチーン!!」

これですよ。

実は金曜の夜にやはり僕と魚君は同店にて同卓しておりまして、その際僕はけっこうな馬鹿勝ちをしていました。と言っても魚君は負けてたし全然組んでるような勝ち方ではなかったのですが。

それがお客さんにどう映ったのかは知りません。ですが翌日よりお断りが発生しています。

その前はやはり僕がちょい勝ち。その前は…って、面倒くさいから同卓していた際の記録を張っておきます。

    海    魚
6/25 -7.2  +28.0  
7/8   +14.1  -9.2
7/9   -34.0   -8.4      
7/22  +15.3  -4.5
8/5   +26.3    -9.4
8/7   +3.4     -1.2 (点5の別の店)

どうでしょうか?極めて普通の成績だと思いますが…。それに、たったこれだけしか打ってないのに嫌われるってどんだけよ??

なぜこんなデータがあるかと言えば、僕は魚君とトータル額で競いあっておりまして、年末に回らない寿司を賭けてウマを握っている最中なのです(これが先ほど言ってたサシウマの内容)!

また、こうしたウマを賭けてる以上必然、お互いを蹴落とすために必死になります。不利な打牌こそすれど組んでるような、それこそ僕ら二人の間で有利になるような打牌なんてする道理がございません。それをするときは状況がそうせざるを得ないような、誰に対してもそう打つよという場面だけです。

傍目にそれがわからん程度の腕だというのに、それを人のせいにされちゃあたまらんぜ。

 (どうにかその馬鹿に一言言ってやらにゃあ気が済まん…)

とも思いましたが、どうも話を総合すると僕らを追い出そうとしているのはメンバーなんじゃないかという結論に達しました。あくまで憶測ですので声を大にして言うつもりはありませんが、そもそも回数を打ってないし嫌われるぐらい一緒に打ったお客さんなんていないんですよね。大体毎回メンバーと打つ事になるし、彼らの腕と態度を見てそういう気がプンプンするのです。先に書いた通り、普段の接客態度の悪さが余計にそう思わせるのでしょうが… 

仮に負け組常連が騒いでる結果としても、彼らがそんなアホな言い分を聞き入れそちらを庇うなら結果は同じ事です。

腕っつーか、マナーの面で嫌われてるんじゃね?という疑問が浮かぶ人もいるかもしれませんが、それこそマナーに関しては間違いなくこの店では僕らが郡を抜いて良いと言い切れますし(あくまで世間一般の常識で見れば、ですが)、同卓してても僕らは一切会話なんてしません。なぜならお互いが憎いから。

とにかく、真相は闇の中。

ですが僕はこの仕打ちをされてまで通う気は毛頭ありません。何か問題を起こしたのならともかく、友達と楽しく打ちたいだけという理由が下らない手前勝手な論理で崩された怒りはそうそう簡単に治まるものではなく…

そもそも友達と一緒に打ちたいのがおかしいと言うなら始めッから同卓希望か否かを聞くなって話なんですよ。(普通、どの雀荘も三人同卓はお断りしているが二人までならOK。駄目なところは始めから駄目と言う。このお店は前者)

昔、一度くらい出禁を体験してみたい…それも、強すぎて追い出されるぐらい。なんて書いた事がありましたが、今回理由は似てる(?)わけですが、どうやらこれはとんでもなく気分が良くない事だとわかりました。

いっそのこと、同卓も別卓も関係ねえよってぐらい一人で無罪証明戦をするのも手かなと思ったのですが・・・

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残念ながら僕にはそこまで力は無いので「行かない」という戦い方をするしかありません。嗚呼、情け無い。とほほん(´・ω・`)

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2011年8月 5日 (金)

8/5  なんとかツアー6

ただいまキタック!

7/24~8/4までの12日間と、予定より少し早めの帰宅となりました。一応代車こそ二週間契約だったものの延長は可能でしたし、保険が一月単位の契約だったため最長一ヶ月まで滞在する事も可能だったのですが…

 (これは無理する必要ないな…^^;)

出発前の構想としては、旅先で旅費を稼ぎつつ…なんて虫のいい事を考えていたわけですが、東北のホールを見て回り現実を噛み締めた結果の早仕舞いです。一応見たい場所は大体見て回れましたし、唯一失敗したなーと思ったのは白神山地の登山準備をしてこなかった事ぐらい。ねぶた祭りや竿燈祭りに関しては人込みを嫌い意識的に避けただけであり、旅の行程そのものに於いては大体満足しています。

ルートは栃木→福島→宮城→岩手→青森→秋田→山形→東京といった感じで東北を逆時計周りにグルっと一周。この中で一番疲れたのが最後の東京で、東北道から降りた先にて一号線が見つけられずにさまよい続けた一時間ちょっとというのだから皮肉なものです…

最後に横着して四号線じゃなく東北道を使ったバチが当たったのでしょうか?初めて降りる東北道からの道のりは僕に容易に現在地を掴ませる事を許さず、かといって地図をじっくり眺められるような時間、停車スペース共にどこにも見当たらず…。赤信号で止まるわずかな時間を頼りに、地図を広げあーでもないこーでもないとやっていても主要幹線の名前を覚えるぐらいの余裕しかなく、そのうちに流されに流され気付けば逆方向・・・って、があああああ!!!!!

山形から7時間以上ぶっつづけでドライブしてる身には堪えました。

東北のド田舎村では勘で何とか位置を掴むことが出来ましたし、仮に間違いだと気付いてもすぐに大きくUターンして道を正すことが出来ました。

しかし東京、というか繁華街全般がそうなのですが、道に迷ったと気付いてもなかなか進路を変更する事が出来ずにずるずると距離を重ねてしまうアレは本当に堪りません。怒り心頭です。が、東京はひたすらアレの連鎖です。途中からもうどうにでもなれとブチキレながらの走行です。右に赤羽左に王子って言われても、どっちがどっちかわからないので意味がありません。というか、池袋だ新宿だ言われてもやっぱり現在走ってる道路がよくわからない以上どちらに進めばいいのかわからないわけで、地図で確認しようにも縮尺の小さい地図しか持っていなかったためその作業は困難を極めました…

 (あっ、246・・・)

そうして泣きそうになった頃、ようやく見つけられたのは本命の一号線では無く、方向だけ合っているという理由で抑えていた246号線でした。それでも僕はものすごい安堵感を覚え、感謝したぐらいです。

大げさに聞こえるかもしれませんが、それぐらいカーナビ無しで土地勘も無い都会のど真ん中に落とされるというのは僕にとって地獄だったのです。

都会の一時間は田舎の十時間よりも疲弊すると、僕は最後に教えられ帰路に着くのでありました。やっぱり大嫌い、東京!繁華街!一号沿い以外は二度と通りたくありません。

Os1

It0

こうして東京で無駄な距離を稼ぎつつ、メーターは93441km→96193kmへ。延べ2752kmの旅となりました!!

と言っても、この数字が多いのか少ないのかは僕にもよくわかりませんが(;^ω^) 


さて、そんなこんなで次回からは隙を見つつ、少しずつ今回の旅の写真を貼って行こうと思います。写真は全部で421枚。全部張るわけではありませんが、それにしてもこんなに撮ってたんだと我ながら驚きです。

僕も聞くまで存在を全く知らなかったB級グルメあり…
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名物料理あり…
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災害の爪痕あり…
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写経あり…
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鍾乳洞あり…
It4


さ~て、イタコのいないイタコツアー、はっじまるよ~。
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2011年8月 1日 (月)

8/1  イタコツアー5

いよいよ訪れしこの旅のタイトルにもなっている恐山!!・・・の話は後日帰ってから写真付きで熱く語らせて頂くとしてだ、今回はこれまで見てきた東北地方のホールについて語らせて頂きたいと思います。

たしか今日から(8/1)でしたよね、イベント禁止というか、広告規制が始まるのって。細かい事はこちらのブログに載っているそうなのでご覧になってください・・・と。

これって、僕の記憶が確かであれば確か以前にも似たような動きが・・・そう思って探してみるとやっぱり!僕のブログ内の記事だと2007/9/14の記事がそれにあたりますね。そう、このイベント規制って実は数年前に一度、わが故郷静岡で同じような事をそっくりやっていたのですよ!

が、結局それがどうなったのかと言えば・・・それは皆さんご想像の通り。 

いつの間にやらどこからともなく始まっていた、いや、元に戻っていたイベント開催。隣がやってるんだから!そんな声が聞こえてきそうですがはて、一番最初の「隣のお店」はどこだったかしら?この業界はずーーーーーーーっとこんな事の繰り返しなのです。

ならば今回もそうなのか?僕は恐らく、同じなんじゃないかなと思っています。しばらくはしおらしい態度で守っていたとしても、どこかが「新しい広告方法」を考え出したが最後、それがまかり通るようになれば後はそれに続けとばかりに元の鞘に収まるような気がしてなりません。というか、僕がメールを取ってる関東地方のホールは月を跨いだ今もイベントの内容がほとんど変わっていません。中には《「最高のアレ!」 ←表現が過激なため直接的表記を自粛しております》のように、舐め腐った態度のメールもちらほらと送られてくる始末・・・

かつて無い規制、という程ではないと思いますが今回の規制が果たしてどう影響してくるでしょうか。以前の静岡規制の時に語った事(軍団の死滅・半ジグマ化時代)が当てはまると思いますが、それにしたって以前はその規制そのものが有効に働きませんでしたからね。まだまだ地域差があると思いますが、どこまでの表現がOKになるかで色々と変わってきそうです。いずれにせよ先の輪番営業も含め、プー太郎の皆さんには厳しいお話が続きます。

つい先日見た岩手のホールでは何をいまさら?と言った空気が流れていました。見ればなんとも寂しい店内POP。地元民に聞いてみると、どうやらこの規制が始まるずっと以前よりイベントが無いのが当たり前の状態が続いていたようです。

たくましく生きる岩手県民を見ていると、いかに自分が恵まれた場所に住んでいたのかをしみじみと感じてしまいます。それは岩手だけではなく東北ほぼ全域に対して言える事だと後に判るわけですが・・・

けれどその有利さもイベントありき。此度の規制で一番ダメージを受けるのは間違いなく我々のような恵まれた土地に住むプー太郎でしょう。果たして東北人は今、笑っているのだろうか?それとも・・・

ンゴロンゴロ国立公園に行きたいな。



・・・・と、とりあえずこんな取ってつけたような文章はどうでもいいから、文頭の一番初めの文字をくっつけて縦読みしてみよう(´;ω;`)

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