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2011年6月28日 (火)

6/28  幻想を追いし者…?

前に並んでいた常連二人が面白い会話をしている。

 「あのサクラ今日も来てるな」
 「何打つんでしょうね。聞いてきてくださいよw」

パチンコ屋の数だけ存在するサクラ(仮名)さんの話題だ。驚いた、少なくとも僕はこのお店でそれらしき人を見た事が無いのだが…

 (とは言っても俺は強いイベントの時しかこの店来ないからなー。毎日通ってる人たちにしかわからない挙動があったのかもしれんし…)

サクラは見る人が見れば大体わかるものだ。大抵どこかしら不自然な部分が嫌でも目につく。それは異常なツモ率だったり、読みの域を遥かに超えた場所への投入をピンポイントで奪取したり…。

もっとも、それは自分のものさしでは計れない遥か高みの立ち回りの結果であったりする可能性も往々にあるわけで、断定出来るレベルとなると相当強い根拠があるのか、もしくは…

 「俺も昔サクラやってた事あるけどさ、やっぱ常連にはバレるよね」
 「バレたらどうなるんですか?囲まれたり…?」
 「いや、聞こえるように陰口叩かれたり2chで晒されたりw?」

 (…おうおう、生々しいぜ)

しかしこの常連もよくこんな場で堂々とそれを語れるものだ。サクラの体験なんて人生の汚点ですらあると僕は思うのだが、ここらへんは価値観の違いだろうか。どういうわけか周りを見るにそんな事も無いようで…。雀荘でバイトしていたときはその手の話をかなり聞いた。実際思っている以上にサクラというのは存在しているらしい。

まあそれはともかく、サクラ体験者が言うのだから今回の件もそれなりに高い確証があるのだろう。正直僕はこの常連達をそこまで実力的に信用していないが…。何度見ただろうか、彼らの気の狂ったかのように思える立ち回りの数々を。

 (果たして鬼武者に22時を過ぎて現金投資している人にサクラが見抜けるものだろうか?)

そもそも今現在、僕は12番。彼らは11番と9番。そのサクラ君とやらがどこにいるのかは知らないが、後ろに100人ぐらいは並んでる。並び順ではなく、抽選の結果として。

 (普通サクラってこんだけ人が来る店の抽選でやらないと思うんだけどなー)

彼らの視線を窺うに前にいる様子はないし、後ろの方を見てニヤニヤくっちゃべっている…。サクラの仕事は台の奪取だ。陰でこそこそグルの店関係者が一桁番号を渡しているならともかく、まさか予め下皿にライターが置いてあるなんて事も無いだろうし…。少なくとも僕は今までそのような暴挙をこの店では見た事がない。並び順でなく、普通に一般客に混じって入場する時点で相当サクラの確率が薄まると思うのだけど…?

大変興味深かったため、入店後にその二人を注意深く観察してみる。

すると案の定…

 (ふーん、こいつか)

二人はとある秘法伝に座る若者の後ろでデータランプをこれ見よがしに眺めていて、知り合いなら話しかけるだろうし、態度から見ても恐らくこの若者が彼らの言うところのサクラであろう。

 「でもあいつ絶対七時過ぎにやめるじゃん?そこからあいつの台打てばほぼ間違いなく6打てるからねー」
 「七時過ぎって微妙ですねw」

先ほどの並びの際にこんな事も言っていたが、なるほど。夜見に行くと確かに今朝の常連の片方が若者の後を継いでいる。

 (するってーと、マジなのか??)

出玉こそ無かったものの、確信に満ちた表情で金を入れ続ける様には自信の程が窺えて…

思えばこのような「よくこの時間から突っ込めるねー??」という常連達の行動を何度もこの店で見ているわけだが、つまりはそういう事だったのだろうか?

 (いや、しかし…)

それにしてもやはり抽選の結果次第になってしまいそうなシステムが引っかかる。取れなかったらハイ、残念?そんな事ってあるのかな??

僕のものさしで計れない高みがあるのか、はたまた単に頭がイッっちゃってるだけなのか。

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2011年6月25日 (土)

6/25  モンキーターン考察

巷で大人気のパチスロ・モンキーターン。雑誌での異様な取り上げられ方に驚いていたのももはや過去の話で、今となっては人気が出る理由がよくわかるような気がします。それは客にも、ホールにも。

 (うえっ!?そんなクソ台に躊躇無く…)

一般的なヤメ時とされている128ゲームからデータも見ずに座るお客さんの何と多い事か!!一般的なART機種のように高確で○○を引かなきゃARTに入らないというようなまだるっこしさが無い点、それに入ってしまえば入ってしまったで後は設定不問のヒキ勝負という点がウケているのだと思いますが、それにしたって…

主な客層がスーツ姿の仕事帰り風サラリーマンというのがまたいいですね。まるで四号機時代の吉宗や北斗のシマを見ているようです。

そんなわけで相当儲かるのでしょう。お店は今、こぞってモンキーターンを増台傾向にあり…そして古今東西、こうして増台した台に力(設定)を入れるのはパチンコ屋のお約束と言う事で。

本日はちょっと無視しきれなくなってきたモンキーターンの立ち回りについて考えてみる事としましょう。

パッと思いつくのが以下の四点。

 ・ゾーン狙い
 ・ハマリ台狙い
 ・リセット狙い
 ・設定狙い

それぞれの立ち回りを見てみましょう。


 『ゾーン狙い』

まず始めにモンキーターンのゲーム数テーブル、それにモードを見て思ったのが鬼浜爆走愚連隊(四号機)に似ているという事。

かつてのストック機を彷彿とさせるゲーム数管理タイプのART機(天井がある)という事で、天外魔境やピンポンのような台を想像しがちだがまるで違う。

通常・天国・ハマリという三つのモード(おまけで超天国があるが考慮せず)、それに設定別のモード移行率などを見るにまんま鬼浜そのものである。設定6がハマリモードに移行しずらい=初当たりが優遇されてるという点も全く同じ。

  (ならば鬼浜のような偶数設定ゾーン狙いが有効か…?)

そう思いいろいろと試してみたのですが、結論から言えばそれは厳しい。大体今ホールにあるほとんどの台が設定1濃厚なのだ。いくら増台で力を入れてるといっても、そこは譲れない。そもそも偶数奇数の判断が履歴からでもよくわからない。

モンキーターンの設定1のモード移行率は「天国41:通常19:ハマリ40」である。

つまり天国モードを抜けた128超えの台を打つ時点で約70%がハマリモードに滞在しているということになり、そこでいくら通常モードの濃い振り分けのある300台のゾーンを回してもHITするのはよくて6回に1回。500台のゾーンも4回に1回程度であろう。数字は適当だけど。

ちまちまお金が減っていく。期待値を積んでるようで実は積んでいたのか浪費していたのかの答えあわせが出来ない、それがゾーン狙いの真実である。

また、鬼浜時代は通常・ハマリと濃い振り分けが集中していた500台のゾーンをつまみ食いするのが効果的だったが、それは以降のゾーン振り分けがほぼ1000付近濃厚というキツイ振り分けになっていた事に起因する。今回のモンキーは500のゾーンが終わった時点から打ってもそれなりに振り分けが均等になっており、期待値もそこそこ高いので打ち続けるべきだろう。

ともかく、128~384のゾーンは打つだけ無駄だというのが現時点での僕の結論である。


 『ハマリ台狙い』

では天井狙いはどうか?

攻略雑誌やサイトには500ゲーム超えから+2000円の期待値などという景気のいい文句が謳われてはおりますが果たして…?

結論から言うと、500超えに+2000円の価値があるとはまるで思えない。

二度ほど事故のような大量上乗せが絡んで僕の収支は大幅プラスになっているものの、打っててそれほどの安定感を感じる事が出来ず…。

大体こうなる。

 590~
 954 SG3連 14k
 122 SG1連
 127 ヤメ   57枚!

500のゾーンを越えた時点で全設定の8割方がハマリモードに属しているといっても過言では無く、ハマリモードは毎回ほぼ900~1200ぐらいまで持っていかれるので打ち始めが500近辺だとそれだけで約20kのビハインドスタートとなる。

しかしこのモンキーターンという台はその性質上、一回の当たりを引いたからどうにかなる台というわけでもなく、何度も何度も当ててそのうちの一回の事故を待つという感じになるわけで…。その事故がこないままじわじわと毎回10k負けを積み重ねていく結果になる人もたくさんいるだろう。

設定6だって初当たりが多い=単に事故る機会が増えるという台なのである。安定なんてしちゃいない。

とはいえ、少ない投資で初当たりを得る事がこの台唯一の攻略法と言っても過言では無いのでやはり天井狙いは有効。個人的なボーダーは700以上でありますが、そんな台はもはやほとんど見かけないので500以上をたくさん打って均すしかありませんね。

ちなみにこないだ1050を拾って負けました(´;ω;`)そういう台です。


 『リセット狙い』

この手の台は据え置きが多いと思っていたが、驚く事にどの店もかなりリセットをしているようだ。

「優出モード」というART前兆を担う演出の出現ゲーム数である程度リセットの有無を見抜くことが出来るのですが(番長のガセ特訓判別のようなもの)、少なくとも僕の周りではほぼ全店、超がつくボッタ店ですら全台リセットをかけているように思える。

その理由として、前述の演出によるリセット判別でとりあえず設定変更を期待した人々が何ループかさせてくれて稼動率が上がる点、それとリセットによる恩恵が大したこと無いのも大きいと思われる。

 設定1~3のリセット時のモード移行
  → 天国25% 通常37.5% ハマリ37.5%
 設定4唐のリセット時のモード移行
 → 天国33.4% 通常33.3% ハマリ33.3%

ごらんの通り、正直恩恵よりも高設定を狙うに当たってはデメリットの方が大きいとさえ思えるリセット時の挙動。ここでも朝一二発目までのモード移行が前日のそれを引き継ぐ鬼浜を彷彿とさせますね。

低設定だと1/4のために5k程様子を見る事になり、設定6狙いだと歯を食いしばっていつもの倍の振り分けのあるハマリモードの恐怖に怯える事となるリセット。

正直、おいしいとは思えません。パチ屋の朝一は想像以上に貴重なひと時。他にする事してから最終的にやる事無くなって打つ程度でよろしいかと。


 『設定狙い』

最後に、設定狙いですがもちろん狙うは6のみで。5は特定のイベント以外では見抜けないと思いますし始めから考えません。

一応この台の設定差がついてる部分としましては、「モード移行」「超抜チャレンジ関連」「共通・左1stペラ出現率」の3点あります。

超抜チャレンジ関連に関しましては、「特定小役からの突入率」「超抜中のベラ成立時ART当選率」「超抜チャレンジゲーム数」と、皆そこそこ設定差のある部分です。どのみちこれが出たらかなり熱い!!みたいな項目はありませんので長期的なカウントが必要とされますね。「共通・左1stペラ出現率」に関しても然り。ボートから超抜当選は熱いっちゃ熱いのですが、罠ですから気をつけてね^^

モード移行率に関してですが、これはやはり鬼浜と同じようにいかにハマリモードに行かないか、通常・ハマリモードの比率を見ていくしかありません。

(リセットを確認した後)、朝一発目以外でどれだけ浅い所で当たるか。

一説によれば384ゲームまでの解除が多いそうですが、未だ各モードの振り分けが出ていないのでこれについては何とも言えません。500台のゾーンは通常濃厚ですが、恐らく鬼浜を踏襲しているであろう本機は当然ハマリゾーンの振り分けも含まれているはずでしょうし、そこで当たって果たして通常だったかと言われると・・・?さて。

6だけテーブルが別に用意されてるのであれば話はまた変わってきますが、恐らくそんな事も無いでしょうしね。

それに、いくら6がハマリモードに行かないと言ってもそれは自力解除ゾーン突入率の高さも相まってる結果であって、そこでのヒキが弱かったら18%のハマリゾーンなんて簡単に引けてしまうので大ハマリは普通にあり得ます。

 ・参考までに設定6のモード移行率「天国49:通常33:ハマリ18」

なんだかんだで、128ゲームを超えたら3回に1回はハマリモードに滞在しているのです。あくまでハマリモードに行きにくいだけで早い段階で18%を連打したら簡単に捨ててしまいそうな数値ですね…

結局、総合的に判断しなくちゃならないわけでおぼろげに設定を意識する頃には既に恐ろしい額を負けていたなんて事になりかねない、とても難しい台だと思います。


また、朝一から設定6狙いをするのであれば全てを注視している事でしょうから何も言いませんが、途中から6狙いをするとなるとこの台は鬼浜以上に難しいものがあります。

理由は超抜チャレンジという自力解除高確率ゾーンの存在が滞在モードを履歴から容易に判断させてくれない点にあり…

例えば見た目通常モード濃厚となる300ゲーム台で二回程解除している台があったとしましょう。だが、それをどこまで信用していいのかわからない。ただでさえ上乗せ+天国連荘が売りのシステムなためそもそも天国モードを抜けた試行の取りにくい本機。ボーナスを搭載していない故出球増加速度も遅く、そのため半日以上ART中なんて台もチラホラ見受けられるわけで。一日で多くても天国抜け初当たりは7~8回といったところでしょうか?ボーナス主体の鬼浜は倍近くの試行が取れただけにその推測難易度に雲泥の差が出てしまうわけです!

そしてその7~8回の試行さえも、それはゲーム数を重ねた夜のお話。ゾーン狙いや設定狙いをするとなるとまだ試行の十分取れていないお昼過ぎぐらいの履歴を参考にしなければなりませんね。となると、その数少ない試行回数のうちの一回が自力解除だったとしたら内容が全然違ってきてしまいます。

 345 SG5 
 118 SG2
 379 SG1
 28  SG1
 134 ST2
 247 SG3
 98  SG1
 131

こんな一見すると涎ものの履歴の台が落ちているとしましょう。しかし、このうちの三回目のART初当たり、379ゲームの当たりが自力解除だったとしたらどうでしょうか?

(リセット前提として)、朝一発目の当たりは設定差がほとんど絡まないのでこの時点で「通常2:ハマリ0」だと思われた履歴が途端に「通常1:はてな1」となっていまいます。通常モードの当たりは700後半まで振り分けがあるものの、384ゲームを超えると途端に通常モードの確率がグッと下がってしまうため正直なところ怖いものですね。「通常1:ハマリ1」で打とうと思えるでしょうか?

ぶっちゃけ、よほどの事が無い限り昼から設定狙いをできるような台では無いと思われます。挙動を見てないなら無難にスルーが精神衛生上よろしいかと。

あるホール関係者は、「全台設定1でもフル稼働なんだから設定なんか入れるわけねぇよw」とまで言ってたそうなので設定狙いは慎重にね。


 『総評』

リセット&ゾーン狙いは金の無駄。設定狙いは自分自身の台ですら推測は困難を極めるというのに、履歴からなんて気休め程度にしかならない。そもそもよほどの自信が無い限り設定狙いなどしない方がいい。わかる頃には引き返せない時間&展開があなたを待っている!

というわけで…

Vtllgf0g6h

モンキーターンはハマリ台&青島さん狙いでGOだぜ!!

(設定不問なので)サラリーマンに好かれ、(儲かるので)お店に好かれ、(ヒロインがかわいい&出ると特典があるので)ヲタに好かれ、(ヒキ台なので)プロに敬遠される。人気が出るはずだよなぁ。

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2011年6月21日 (火)

6/21  希望的観測混じりの推測

先日、家からそんなに遠くないホールにてパチスロタレント来店イベントが開催された。ゲストとして訪れた方とは以前、飲みの場でお話しする機会があったため挨拶がてら行ってみるかと車を走らせ…

狙いは雀龍桜花。

このお店は来たるマジハロ3のためなのか、決して評判の良いとは言えぬ(笑)雀龍を先日増台したばかりだし、何よりゲストの方が麻雀プロとしても活動している事が決め手であった。これは知らない人も多い裏情報であろう!

 (ブログでも「今回は設定に思いっきり口出しさせて頂いてます」と書いていたし間違いないだろう!!)

直近のデータから狙い台をかなり絞れていたため、設定推測の難しさには目を瞑りイザ特攻!!読みの強さ+不人気機種。僕の立ち回りは基本的にいつもこんな感じです。

 【雀龍桜花】 設定6
  総7043ゲーム 赤B11-青B14-RB10
  総ART 3526/7043
  ・初当たり9回(2296.110.255.230.40.45.95.270.185)

 ・設定差のあるらしい部分
 ベル+赤BIG:0回(0/7043)
 扇+青BIG:5回(1/1409)
 チェ+REG:5回(1/1409)

Suzume

 (あわわわわ…)

欠伸をしながら掴んだ狙い台。早い段階で周期CZからフリーズも引いてないのに謎のART大連荘が始まり一撃五千枚…。初打ちなので何とも言えんが、これはどうも高設定だから…、というわけでは無さそうだね。

上記の画像は昼過ぎに撮ったものだがどうしてこんな事になったのかまったくわからない。二度と起こる気もしない。この機種を触った事のある人なら実感を伴ってわかる事だろう。単なるバカヅキである。バカヅキであるが…

 (なにもこんな日に爆発しなくてもいいじゃないか(´;ω;`))

贅沢な悩み。それと言うのも、これだけ箱を積んでしまうと店内を周っているゲストさんに話しかけ辛くなるわけで…


 「なんだあいつ、やけに親しげだな…」
 「サクラだろ。あんま見かけねー奴だし」
 「そもそもこんなク○台を朝から打つ時点で…」

 (ひぃぃいいいいいい><)

こうなるのが怖い。このお店、あまり客付きが良くなく初のタレント来店イベントと言うにも関わらず当日午前の稼動は4~5割程度。初イベントの信頼度を疑っているというよりは、日頃の行いの結果であろう。

そんな中、客のいない雀龍桜花のシマに一目散に駆けて行った僕はさぞ怪しく映ったに違いない。

 (違うんだ!!ゲストさんが麻雀プロだって知ってたからもしかしたら設定入るんじゃね?って程度の読みで打っただけなんだよぉおお><!!爆発したのは万に一つの奇跡なんだよぉおお)

怖いのは僕でなく、ゲストの方に迷惑が掛かってしまう事。挨拶に来たつもりなのに荒らしに来たとか意味がわからない。怖くなって何度も何度も某掲示板をチェックしながら打っていたけど、やがてそれは単なる被害妄想だと気が付いた。

結局雀龍桜花のシマは1/2で高設定だったらしく、結果オーライ。そして僕の台はその中でも唯一の6だったようだ。個別の発表こそ無かったものの、ゲストの方が閉店後にこっそり教えてくれた。ちなみに麻雀プロ云々は関係無かったそうだw

 (6か…うん、6か…)

早い段階で高設定を匂わす挙動が確認出来ていたから粘れたわけだが・・・しかし6かと言われてそうだったのか、という気持ちでもある。正直隣の5の方がよっぽど挙動が良く見えていた。REG中のART当選率やら通常時の周期当選率やら…。ここらへんは解析の出揃っていない機種を打つ際に甘んじて受け入れるべきデメリットではあるが、その点夕方過ぎに1/2高設定の発表があったため捨てずにすんだのは幸いであった。正直発表が無ければ隣を6だと思い込みキリのいい所で捨てていたかもしれないぐらい。一撃5000枚以降は延々下皿プレイで最終的に出玉を減らしているわけだしね…。

それから、他の設定配分もちらと耳にしたのだが全然予想と違ってて…

 「はぁ?あれ設定1なんですか??」
 「うん、秘法とか全くわからん結果だよねw緑なんて半5なのに爆死してたし」
 「…う~む」

実際の設定の答え合わせをする事の出来ない僕らは普段からどれだけ思い込みの設定判別(笑)をしているのかと考えさせられる。全部を聞いたわけでは無いが、店内を見ていた範囲でこれだけ予想がズレてるとは真に恐ろしい話である。ART機ならまだしも、この分だとAタイプも相当ズレてるのだろう。

 (…マジかよ!?)

時を同じくして、ローテーション系のイベントをやっていたお店でも同様のショックを受ける事になった。イベント最終日、確認の意味で今までつけていたデータの答え合わせに行くと何とズレている事だろうか。最早昨今のスロットルは一日挙動を見てなきゃ設定なんてほとんどわかりませんね。見ていてもわからない機種が多いのだから当然と言えば当然か。

今後は「空き台を探るのならば命がけ」というスローガンをよ~く念頭に置いて立ち回る方が良さそうです。

とりあえず雀龍桜花はもう打てない。

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2011年6月18日 (土)

6/18  奥深きフェチの道

コアな堕落blog読者(≠他にやる事ないの?)であれば、或いは記憶の片隅に残っているやもしれない。

 『うしろメガネ

二年程前にこのタイトルでブログを書いた事を覚えているだろうか?

詳しい説明はlinkから飛んでもらうとしてだ、『メガネが光を反射して本人の目を隠している状態』にハァハァしてしまう僕が見つけたこのメガネっ娘の新たな嗜み方。

つい先日、プールでシェイクアップしていた際にまた新たなる発見をしてしまった事をここに記そうと思ふ。

そもそも件のうしろメガネの説明でもわかると思うが、僕はどうも眼鏡をしている女性が好きというよりは、女性がしている眼鏡が好きというかシチュエーションが好きというか…はたまた眼鏡をしている女性の醸し出す雰囲気が好きというか、とにかく、眼鏡の与える二次的要素に惹かれていると言った方がしっくりと来るわけで。

そういう意味では今回の出来事もそこまで不思議な発見では無く、いや、むしろここに至るまでの経緯を鑑みるに遅いぐらいでは無いだろうか…?

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 『 ゴ ー グ ル !! 』


市営プールで泳いでいた際、ふとバタフライをしているゴーグルウーマンが隣のコースからにゅっと現れ…

 (・・・ッ!!?)

その瞬間だ、僕のハートにとてつもない衝撃が走った。

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それは一言で言うなら 『…赤い実はじけた。 』

何かとてつもなく美しいものを見たような…うしろメガネを見つけた瞬間のそれと同じ感動が僕を襲う。その一瞬の邂逅は僕の人生観を変えたと言っても過言では無いだろう。目が覚めたような、そんな晴れ晴れとした心持ちとなった。

しかし言われてみれば確かにゴーグルもメガネの亜種だ。それも僕の好きな「本人の目を隠す」という要素がふんだんに盛り込まれていて…。どうして今まで気がつかなかったんだろう?

 (・・・っていやいやいや)

どうしても間抜けな印象を与えかねない、言うなればダダ(ウルトラマン)製造機と言っても過言ではないツールだと認識していたのだがそうでは無かったのだな、ゴーグルよ。

これまでの人生で何度も見てきた筈なのに、どうしてその日だったのかもわからない。しかしこれはアリだなと、僕の可能性がまた新たに広がった瞬間である。

さっそく急いで部屋へと戻った僕は画像の検索を始める。

  (・・・なるほど、悪くない!!)

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ダケジャナイ!テイジン!と今にも言い出しそうなこの娘の画像、ワルクナイ!テイジン!

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なるほど!たまねぎを切る際にゴーグル着用か。これは一般人にも受け入れてもらえそうなベリープリティなゴーグルっ娘やないけ!!

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うむ、アメコミに出てきそうなこの娘も悪くないよ!!

 (しかしあれだな・・・)

そうして検索してみると意外…でも無いか。確かに「ゴーグルフェチ」というものは存在していて、画像もそれなりにあった。世に蔓延る様々な考えられないフェチを思えばゴーグルなど初心者レベルなのかもしれない。

ともあれ、よろしく、ゴーグルフェチの先輩方。若輩者ですがよろしくお願いします。

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2011年6月16日 (木)

6/16  私の履歴書

 (なぜこんな台が・・・?)

目を疑った。眼前に佇む1050ゲームで捨てられしドラゴンギャル。天井状態中のドラゴンギャル。ここ数年見た中ではART中の空き台を除けば一番のお宝台では無かろうか?

 (いや、しかし…)

僕はパチスロ版美人局を疑い周囲を見渡す。何も無いわけないが無いのだ。こんなお宝が落ちているなんてそもそもありえない…。例え現在の時刻が22時6分前と言えども、それでもこんな台が落ちてるなんて考えられない!!

・・・さて、ここで知らない方のために簡単にドラゴンギャルの天井について説明しておこう。当機の天井は1000ゲームと1100ゲームの二つあって、まず1000ゲームを超えるとレア小役の1/2でARTが確定となる第一天井。そして1000ゲームからの100ゲーム間、レア小役の1/2に耐え晴れて1100ゲームの第二天井へと突入すると、それは猛爆必死の95%ループの継続型ARTor上乗せ特化のART5セットが確定するドリームパスポートとなるわけで…。

すでに合算1/30ぐらいのレア小役の50%でART突入が決まっている天井状態。それだけでも大変すばらしいというのにだ。この目の前に佇むギャル子ちゃんはなんと、すでに猛爆必至の第二天井まであと50ゲームという段階!!

もちろん時刻が時刻だけにドリームパスポートを引いてしまえば取りきれなくなるのは必至であるが、しかしかまわない。どんなに投資を強いられても三千円で片がつき、その最大投資を突破した際の第二天井の恩恵は軽く1000枚を超える。こいつの場合は出玉速度も速いので閉店までに1000枚ぐらいは軽く確保できるだろう。

某マガジンによれば、1050ゲームハマリの期待収支は15413円との事。前任者に一体何があったのかは知らないが、ここでこれを打たない手は無い。

 (残り三十分、ただ、死合うのみ)

僕は軽やかに千円札をサンドへぶちこんだ。

・・・直後!!


テケテケテケテーン ムイムイッ!!

 (うわぁ…)

合算1/30を50ゲームハメるだけなんて楽勝。そう思っていた僕も青ざめるショートフリーズ発生。これはレア強小役確定の演出で、普段ならニヤニヤする場面であるが、正直この場面ではまったく望ましいものではない。それというのも小役の強弱は天井に関係ない故、気分的に偉い役は引きたくないのだ。

 (いや、けどまあ投資千円だし、取りきれないのはやっぱり後味悪いし…、これはこれで…)

自分を励ましながらリールをstop it!stop it!

ドーン!!!!!

(…ッ!?)

激しい効果音と共に止まったのはなんと、最強小役、中段チェリー。

 (おおい…ここでこれ引くかよ普通('A`) ・・・)

中段チェリーは1/1024で成立するとっても偉い役。どんな小役が来ても同じ天井状態中にこれを引いてしまうと激しい無駄引き感が否応なしにテンションを下げる。ここでは自分を慰める言葉が見つからなかった。

中段チェリーはどんな状態でもミッションorART直撃が確定するため、液晶は程なくざわつき始める。

 (さて、最初の勝負どころだ!!)

ここの1/2を耐えればまだ第二天井も夢じゃない!!固唾を呑んで液晶の行方を見守る…最中!!

ゴゴ・・・ドーン!!

 (…ッ!?)

液晶左右の扉が閉まり、それ即ち六択リプレイの成立を示唆する「六択の試練」が発生。こいつは確率1/341~1/260までの設定差のあるART突入リプレイなのだが、なんだってこんな時に!?

 (ここで間違えて当ててしまおうものなら第二天井は消滅・・)

いや、それはそれでやっぱり投資千円で…と先ほどの論理に戻るだけなので構わないのだが、やっぱり心情的によろしくない。天井直前でボーナスが当たると悲しいのと同じ。せっかく天井があるのなら、やはりきっちりと天井に仕事をさせたい!!

 (中・・・右?・・・いいや、!!)

全精力を振り絞り外しに行く。

 (よしっ、中、左、右ッ!!!) 

・・・ズコー。

リール上には六択正解の証である七絵柄は揃っていない・・・ふぅ。どうやら正解だったようだ。もちろん外す押し順に正解したというあべこべな意味だけど。

 (そもそも、六択なんてそう簡単に当たるわけが無・・)

ゴゴ・・・ドーン!!

 (…うそだろッ!?)

嘘みたいだが本当の話である。おそらく設定1であろうこの台。1/341を引いた2ゲーム後に再び1/341の六択リプレイが成立。先ほどの中段チェリーといい、おかしい。いや、おかしいと言えばこんな天井中の台が落ちてる時点でそもそも色んなものが狂っているのだけど。

 (台が殺しに来てるッ・・・!!)

こうなるともう気が気では無い。目をつぶってええいままよとリールを止める。六択正解である七リプが揃うと物凄い音が鳴るのでそれさえ鳴らなければ…

 (・・・・ >< ・・・・)

・・・し~ん。

 (よしっ!!!)

つい先ほどまで六択なんて当てるほうが・・・と言ってたのにこれである。人間だもの。こればっかりは仕方が無い。

 (・・・とはいえ、問題は解決していない!!)


そう。六択リプ連続の危機は乗り越えたものの、未だ先ほどの中段チェリーからの前兆演出の途中なのだ。1/2の直撃に当選していれば大体前兆は17ゲーム前後。そうじゃなければ大体5~15ゲーム以内にミッションが発動するわけだが、さて!?

6、7、8・・・

ミッションが中々発動しない事に膀胱がキュンキュンしてきた10ゲーム目。

運命の1066ゲーム目。


シャーン・・・シャーン・・・

 (くっ・・・)

心地よい音色と共に台枠ステップアップが発生。これは前兆ではなく、むしろ小役の成立を告知しており・・・

・・ピキュキュキュ・・・・ドゥルルルル!!!

 (・・・・('A`) )

そのステップアップが最終段階まで進むと、もはやレア小役の中でもさらに偉い方の何かが成立している事がほぼ確定するわけで・・・。一難去ってまた一難・・・じゃないか。さっきの中段チェリーの結果もまだ出ていないというのに・・・。

半ば第二天井は諦め気味にリールを止めるとスイカの斜めテンパイ。

 (はぁ…今度は強スイカかよ('A`) )

スイカが上段に揃えば弱スイカ。そこから外れると強チャンス目。斜めに揃えば強スイカ。いずれにせよ左リールが滑った時点でレア小役は確定しているので天井状態の今はどうでもよい。

返す刀で右リールにスイカを狙った・・・その時だ。


チュイーンチュイーンチュチュチュチュイーン!!


Uwa


思わず声が出た。

スイカ斜めテンパイからの外れ。それはつまり、1/8192のリーチ目役。どうでもよくなかった。どんな状態でもARTが確定する幻の役、これがあった。いや、あったと言っても簡単に引けるものじゃないし、そもそもどうにかできるものでもないが。

 (ここで引くかよ!?普通ここで引くかぁ!?)

後悔してもどうしようもない。よくヒキ弱はある意味でヒキ強と言われるが、正しくこの事を指すのでは無いだろうか。自分にとって不都合なヒキを発揮する!それがヒキ弱のヒキ弱たる所以。この場合もやはり、投資千円とは言え屈辱的なヒキにしか感じられないが…そこらへん感じ方はみんな違うのだろうか?

とにかく、僕はこんな顔をしてたと思う。

  ('A`) 

先ほどからの雪崩のようなレアフラグのお祭り騒ぎに僕はもう何と言ってよいやら。萎えるというか、何か大いなる意思さえ感じる。

 「ボーナス確定!」

2ゲーム後に当然のようにボーナス告知がされ、継続率タイプ(北斗のパクリ)の闘ボーナスが表示されて…。

 (さあ、切り替えろッ…!!済んだことは仕方が無い。とりあえず最初の中段チェリーで天井当選してればストック1という事になるから初戦突破は確定なんだし!!)

95%ループとまでは行かずとも、初戦突破後は80%以上が確定するので残り時間を考えると取りきれる現実的な線で悪く無い気がする。

 (とりあえず初戦は突破して・・・ってうわっ、開始白文字かいッ!!じゃあせめてムイムイ出ろムイムイ!ムイムイ・・チーパ・・ムイムイッ!!)

ここからは大体北斗と同じです。パクってんだから仕方ないか。

 (ケンシロウ出ろ!!くっ・・・じゃあせめてパンチで!!いや、贅沢言わない、キックで。キックでお願いしま・・・ミカ・・・ン('A`)ですよね )

懐かしいですね。 

そうして、敵の強攻撃に自力で立ち上がる事などできない我らが主人公は仲間の掛け声に頼るしかないわけだが・・・

 (プイプーイ)!!

バンッ!!! ←MAXベットを叩く音

 ~バシューン~

もはや様式美。


 GET 72  単発!


ART終了後、最高に萎えながら即クレジットを落とす。ものすごい時間が流れていたかと思ったがゲーム数カウンタを見ると23ゲームしか進んで無かった。時計を見ると22時5分。

たった23ゲーム。たった11分。

されどここまで濃い内容がかつてあっただろうか。

 1050~
 1054 中段チェリー (1/1024)
 1061 六択の試練× (1/341) 
 1063 六択の試練× (1/341)
 1066 リーチ目役  (1/8192)
 1068 ボーナス告知
 1072 闘ボーナス  単発
   1 やめ

…この履歴の中に、僕という人間がすべて詰まっているような気がする。  +39枚

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2011年6月14日 (火)

6/14  思えば私もトゥインクル

もうね、ヒドイ。

何がヒドイかって、うちで飼ってる家畜。豚くんことさか・・・いや、魚君こと豚?どっちでもいいや、とにかくこの家畜が何をトチ狂ったのか、ある日突然

 「おうおうおう、ヘビーローテーションのポスターゲットだぜっ!!キャハ♪」

みたいな鳴き声をあげて、よく見たら逆の手にはAKB48のNEWアルバムがあるわけで。時期はちょうど一週間とちょっと前、総選挙の少し前辺り。

 (そうか、もう夏か…)

少し前からこの家畜がyoutubeでAKBの動画を検索しまくっている事は知ってはいたが、しかしまさかアルバムまで購入してくるとは思いもよらなかった。なんでわざわざ?借りればええやん。

 「Why?youの目的は一体なんなんだい?」

時期が時期だけに、投票券が目的としか思えなかったが…

 「俺はあれだよ・・・ほら、なんて言うんだっけ?中途半端な・・ほら」
 「にわか?」
 「そう!にわか。俺はにわかAKBファンよ!投票なんておこがましいぜ」
 「そ、そっか・・・ハハ」
 「おうよ!はははは!」

057

何が言いたいのかまったくわからなかったけど、どうもアルバムを買うという行為そのものに楽しみを見出しているのでは無かろうかと、傍から見るとそう見えなくもないわけで。これぞ誠の忠豚よ!暑くなるとおかしな輩が増えてきますね。

そのおかしな彼は「AKBの歌は名曲揃いやぁ~」と彦麻呂もまっつぁおな言葉を口にし、トゥインクルトゥインクルみたいな手つきでPVを見ながら振り付けを真似、両手を動かすのですが…それはとっても気持ち悪いなって。

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どうよ?上の画像。帰ってきてドアを開けたら飛び込んでくるグロ画像。いや現実。寝ながらキモい生き物がトゥインクルしていて…思わず僕は「きもっ・・・」と。何かとてつもなく不味いものを口にしてしまった時のような表情、動作をそのままに呟いていて…


つい先日の事です。某横浜駅で電車から降りた際に前を歩く女子高生?女子大生?(私服)のリュックが半開きだったため荷物が丸見えで、思わず僕は親切心から「ねェ?後ろ後ろ」と少し早歩きしつつ斜め前からジェスチャー交じりに声を掛けました。今思えばその様子は魚君がPVを見ながらしているそれと何ら変わりの無いアクションなんですが、とにかくその瞬間の女性の「ウザッ」とも「キモッ」とも取れる最上級の拒絶の表情、反応…

あの娘の気持ちが少しだけわかった気がします。

あの時はなんて酷い娘なんだろうと思いましたが、理屈じゃないんですね。そう、生理現象なんだ。

それにしてもショックでした。魚君もショックだったのかな?僕もあの娘もその事がわかっていない。

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2011年6月10日 (金)

6/10  当たらなければどうという事はない

引ける日があれば引けない日があるというのは当然の事なのだが、それにしても不思議なくらいこの「引けない日」というのは連続する。俗に言う落ち目。あのドサ健でさえも「落ち目はつれえや」と言って自分の女を売り飛ばしたぐらい、どうにもならない期間を指すこの言葉。

171




科学的根拠の程は置いとくとして、それだけ昔から多くの人が感じてきた結果言葉として、概念として残っている事実は無視はできまい。

さてこの落ち目について、印象に残りやすいからそう思うだけと言われるかもしれないが、しかし僕個人の収支表などを見ても明らかに偶然の域を超えている連続性が見られるわけで…

 ・ココナナ 総3570 BB3 - RB4
 ・功夫大戦 総2650 BB1 - RB2
 ・ルパン  総1390 BB1 - RB2
 ・エヴァ  総1113 BB1 - RB0

上記のデータは最近の三戦での結果なのだがあまりにも引けなさすぎる…。更にひどいのがボーナスだけじゃなく、設定判別に必要な小役さえも引けていないという点。おかげで必要以上に負債を膨らませる事となる。ルパンならベルだし、ココナナならチャンスリプ。チャンスリプ天井を朝から連続で食らうなんて夢にも思わなかった。

何なんだろう、この現象。単に負けが続きやすいとかであればそれは負けが焦りを呼び、焦りが更なる負けを呼ぶといった負のスパイラル説を提唱できるというのにだ、この純粋なフラグが引けないという事象に関しては現代のどんな理論も当てはまらない気がする。単なる偶然?いや、だからその偶然の域を超えてるって話なんだって。

あるいは月の満ち欠けが原因なんじゃないかと偉い学者さんが唱えるならば、僕はそれを信じてしまうかもしれない。それぐらいこの現象に長年悩まされ続けている。

 『BIGが引けないのなら、BIGの無い機種を打てばいいじゃない』

かのダニーアントワネットの有名な発言である。

挙動がすこぶる良かったココナナにかなりの自信があった僕は相当頑張ったのだが、おやつの時間には610000ペリカとかいうふざけた金額が溶けていて… はぁ???この機械に60万ペリカも飲まれるとか舐めてんの!??と我に返った僕は藁にもすがる思いでモンキーターンのハマリ台へと携帯を投げ入れた。

 『ボーナスが引けないのなら…』

信じてます、アントワネッ・・

Mon2




Mon1




Mon




・・・ってマジかよ(;^ω^)…

驚くべきは、これだけ出てもこの三日間の収支がマイナスという点であろう。落ち目は辛えや^^

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2011年6月 8日 (水)

6/8  ニートの実態

知り合いの方がいよいよ雀荘を始めるらしく、手伝ってくれないかと聞かれていたのでそこらへんを含めちょっと話しに行ってみると…

 「どう?月22出勤で33万+α!」
 「え!?その条件って…もしかして社員の話っすか!?」
 「おうよ」
 「いやぁ~、社員はちょっと…」

アルバイトの話だとばかり思っていたのに。さすがに社員と聞くと尻込みしてしまう…

 「なんで?バイトも社員も大差ないでしょ?」
 「そう言われるとそうなんですが…」

どうなんでしょうね。真っ先に頭に浮かんだ言葉は『責任』の二文字。それ以外にもたくさんあったけど、まず初めに責任という言葉が視えたのです。

 「顔に出ちゃうタイプだから社員はむいてませんよ、僕ぁ…」

結局適当にはぐらかせてバイトならともかく社員は…という事でその日は終わったのだけれど、帰り道に考えてみると確かに社員もバイトも大差ない事に気づいてしまった。

世間一般でいう正社員の特典というものが雀荘の社員には皆無である。各種保険に労災やら(あるとこはあるけど少なくとも僕に関わりのある店には無い)。あるのは非常にちっぽけな権限と余計な仕事。それに拘束と義務だろうか…?

僕が一番気にしていた責任というあやふやな言葉も、よく考えるとそれに関してはバイトも社員そんなに変わらないと思う。両者では客が求めるものが変わってくるかななんて漠然と思ったりもしたけど、客商売な以上そう思ってしまうのはバイトの怠慢だろう。

ではバイトをやるくらいなら、誘っていただけるのなら金銭的な条件で有利な社員をやった方が得なんじゃないだろうか?

…いや、本当はわかってる。正直に白状すれば、バイトであればいつでもやめられると思っている。しょっちゅう客の理不尽な言動に(内心)キレてる僕は、それを最終的に処理するのが社員だという事をわかっているのだ。何度見てきただろうか。僕がぶち切れ寸前の出禁ギリギリチョップの客に、責任者というだけで頭を下げなきゃならない辛い立場の社員達の姿を…

恐らく僕が感じた責任とはそれなのだろう。

いくら客商売と言えど譲れない線はある。社員なら我慢しなくてはならない部分もバイトなら…僕は心のどこかでそう思ってしまっているのだと思う。

知り合いの店じゃどうせ同じ事なのにね(´・ω・`)

それでも、これまでの長い人生「責任」という言葉から逃げ続けてきた身としてはやはり体が拒否反応を示す魔法のワード。一体いつまで逃げ続けるのだろう…('A`)

 「あ、そうそう。店の名前まだ決まってないんだけど何かいいの無いかな?」
 「そうですねぇ…」

『フリー雀荘三途』『フリー雀荘ヴァルハラ』『フリー雀荘蜘蛛の糸』『フリー雀荘ニュ-ジャパン』『フリー雀荘牌と修羅』『フリー雀荘堕落』

無責任をいい事に、ここぞとばかりに駄案を繰り出した。

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2011年6月 4日 (土)

6/4  苛立ち100万ペリカ

少し前にも触れたのですが、ドラゴンギャル。

Mui

この初代北斗+最近流行りのゲーム数上乗せ型ARTを清々しいまでにパクって合体させたシステムに感銘を受けた僕はちょっと前から6が狙えそうな日にポチポチ様子を探っておりました。

そして今日、ついに6と思しき台を掴むに到ったわけなのですが、念願叶ったにも関わらず…終始こんな表情でした。

080

久しぶりです。久しぶりにブチ切れそうになってました。

理由はもちろん展開の悪さと…それとトラウマから来ているのですが、しかし本当に久しぶりだこの感覚。

そう、それは初代北斗に感じたあの苛立ち!!

同じ死ぬほどブチ切れさせられたGサマーには感じられなかった、苛立ちの中にも面白さを垣間見る事が出来る名機の条件!!それをこのドラゴンギャルからは感じ取る事が出来たのです!!Gサマーは殺意だけだったからなぁ。

それにしても本日設定6と思しき台を打ってみた感想。

 『乗せない、続かない!』

僕のヒキが原因というわけでも無いようです。他の人の話を聞いても似たような事を口にしますし、また、他設定との差でもある破格の初当たり確率の良さがそれを暗に示しているようでもあって・・・

例えるなら肉の6のような、6だけ別の台という感じ?まだ完全な解析が出ていないので何とも言えないのですが、しかし周りの話を聞くにこの挙動で間違い無いような気がします。

ある意味でART機の悪い所を全て取り込んだような謎の仕様。この機種は他の台のいい所をパクって出来た台のはずなのに…なぜそれを全て打ち消すような挙動にしてしまったのだろう?(あくまで現時点での情報からの予想ですが違ってたらすいません)

僕を発狂寸前まで追い込んだトラウマ挙動…

例えばこの機種、前述の通り北斗をパクった『継続率型のART=闘ボーナス』と、緑ドンや秘法伝のような『ストック+ゲーム数上乗せタイプのART=天ボーナス』という二つのARTを装備しております。

ここまで言えばわかると思いますが、僕がキレてた原因は北斗タイプの闘ボーナスの連荘率のあまりの低さ…

この日の僕の闘ボーナスの連荘履歴
 →(5.3.1.1.1.2.3.2.1.1.1.1.8.1.2.45.1.2.1.1.1.1)

 (・・・ど ん だ けっ 連荘しないねん!!!)

いや、一つだけ変なのがあるのは百も承知だが、その前の話ね。それにしたって他が酷すぎるのは変わりないけど・・・

この闘ボーナス、北斗をパクっていながらも北斗とは決定的に違う点が一つありまして…それは特殊な条件を除けば(フリーズとミッションクリア時の薄い振り分け)基本的には最初の1発は50%、それを超えると2連目からは最低80%以上の継続率が約束されているという点!

即ち、単発で終わった場合は50%の抽選に洩れたわけで、単発以外の場合は80%以上の継続率で抽選していたという事になるわけです。

…ガロにステルス、それとヴェノム。果てはヴァンヘルの1/3を19連続で外した前例のある僕です。50%を超えられないのはまあ百歩譲って仕方がないよ?でも何?何なのこの2連.3連の多さは!?しかもこの初回50%をくぐりぬけた8個のART(5.3.2.3.2.8.45.2.2)のうち、一つはフリーズから突入した初回抽選をパスしている裏口入学だし、一つはミッションの薄い所からのこれまた初回パスだし。残りの7つのうち三つも演出から85%以上が確定していたっていうのに!

北斗は66%がいかに信用できないかを教えてくれましたが、この台は80%がどれだけ信用ならないかと教えてくれるのねん(´;ω;`)

隣のオッサンが何気なく10連超えを連発させていたのも僕の苛立ちに一役買っていたことでしょう!!思い出しました、僕の単発は隣のおじさんの9連と相殺DEATH☆の謳い文句を。

 (どうなってんのよ??どんだけ引けてねぇんだよ??)

北斗の時も同じような事言ってた気がしますが、しかし解析が出たらこれで当然となるかもしれません。挙動が全くの別物とあらば、そもそもの継続率最低補償の初回の50%やら2回目以降の80%がこれに当てはまるのかが怪しい所ですし…。天ボーナスのセット数も上乗せもボロボロだったけど、もしかしたらそこも関係あるかもしれないね。

事実、他の6を打ったという方も僕と似たような症状に悩まされているそうですし。


…がっ、この段階で答えを知らない僕はただただ嘆くッ…嘆くッ…嘆くッ…!!

Bro4757

なんて言ってた直後に継続率MAXから45連!!!

怒りは急に止まれない。どんな顔していいかわからず台に弄ばれてしまう所も北斗そっくりですね。

持てる力全てを出し切ってこき下ろすつもりだったのに、結局5000枚近く出てるんだから不思議なものである。思えばこれだけイラつきながら5000枚出したのも久々だな。

 【ドラゴンギャル】推定6
 通常4428+ART5526
 闘22-天19(+1) (合算 1/108)
 
 ・朝+ART後のモード 42/高23・超高4・不明3(設定6)
 ・強弱スイチェ 275 /9954=1/36.2(設定6)
 ・6択リプ  16/4428=1/276.8(設定5~6)
 ・ART中のハズレ 1/5526(設定4~5)
 ・ドラゴンチャンス一発目当選率 2/4

 *天ボーナスの(+1)はART終了後のRT状態中の押し順正解引き戻し

 闘 初回突破率 8/21 *裏口入学は分母から除く
 (5.3.1.1.1.2.3.2.1.1.1.1.8.1.2.1.2.1.1.1.1)

闘5(6択
闘3(ムイ
闘1(6択
闘1(直撃
闘1(パン
闘2(パン @継続率85以上示唆
闘3(パン @継続率85以上示唆
闘2(ムイ
闘1(直撃
闘1(パン
天1(ベル4*101
闘1(6択
闘1(6択
天1(ムイ*50
天1(ホー*60
天1(ホー*101
天1(ホー*50
天1(ホー*55
天2(ホー*253 <中チェでストック1
闘8(ムイ
闘1(ムイ
天1(ホー*50
天2(ドラ*100
天1(ホー*60
闘2(ムイ <継続率85以上示唆
天1(直撃*50
闘45(ホー <道中ストック3つ? @継続率MAX示唆
闘1(6択
天7(ホー*548 <開始時レインボー
闘2(不問リプ <ミドルフリーズ 
天1(オマケ*89 <ART後RT中の押し順正解
闘1(ムイ
天1(直撃*55
闘1(パン
天1(ホー*50
天1(6択*50
闘1(ドラ
天2(ムイ*756 <リーチ目役でストック1 @ドラゴン撃破
天1(直撃*165
闘1(ムイ
天1(ホー*91
天2(6択*100

ちなみにこの台、北斗をパクっていながら進化させてる点が数点ある。
Yoshihikosama

一つはこのバトル演出時以外にも対応役矛盾で継続がわかるという点!写真はベル対応の黄色ザコ+リプレイナビというなんとも心憎い演出。北斗でいうAT中にザコをアタッタッタアタタ言ってる途中で継続か否かがわかるのである。これはぜひとも次回の北斗で継承して欲しい。

20110603133400

そしてもう一つはエンディングかと思わせて、終わらない。どうもストック消費時の演出っぽいのだが、まだそれも定かでは無い。ちなみにエンディングは前作のウーだかフーバトル中のBIG確定覚醒プレミアよろしくハゲが身代わりになるアレなのだが、ストックがあると毎回ハゲがやられるのでなかなか面白い。僕は四回連続でハゲがやられた。

20110603134300

終わるときはちゃんとこうなります。グッバイハゲ。って笑い事じゃない。この台打ってるとマジでハゲそうだ('A`)

疲れる台ですが、オススメです!特に初代北斗をドツキまくっていた人!あの頃の興奮を少しばかり味わえる、そんな機械です。どうも設置店が少ないようですが設定にそこまで依存する台でも無いので大丈夫でしょう。皆さんどうぞ頑張って下さい。

私はその姿を心から応援する者です。

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2011年6月 1日 (水)

6/1  予定は未定

例の事件から早一ヶ月。皆さん続々と新たな凌ぎを見つけていく最中、僕はと言えば未だにパチパチやったりスロスロやったり麻雀してたり。

5月は少しスロプみたいな事をしてみたのですが、久々の余剰月となった幸運も相まって結構な余裕が出来ました。余裕と暇があればやる事は一つ。

 (もう1回屋久杉拝みに行くのもいいし、小学生以来の富士山も捨てがたい…)

それとも初の海外に出てみるというのも悪くないし、とにかく何処かへ行きたい。

僕が今日本で行った事の無い地域って青森・秋田・山形らへんの東北地方なんですが、海外に行く前にとりあえず日本を全部踏んでおきたいという言い訳があるので先ずはそちらからでしょうか。ついでに前から行ってみたかった恐山に行くのが今の所一番良い案のように思えますが…そもそも県の端を踏んだだけでもカウントされてしまいそうなこの基準に何の意味も無い事は百も承知ですが、いずれと言わずに「今の内に」有名どころを周っておくべきなのだろうか。これがブラックジョークにすらならないかもしれない現状が恐ろしい('A`) …

今は無き2ch発の旅打ち四代目を名乗る日が来たりするかもしれませんね。

どうも此度の震災の影響でまた考えが自由人という名の駄目人間に戻ってしまったらしく、刹那的に生きたい願望に追われる日々、寿命が知りたい今日この頃。

今現在、修羅の道へのアテが何件かはあるのですが、どちらにせよもう普通の道は歩めそうにありません('A`)また、望んでいませんw そりゃ仕事は選ばなければ何でもあるんでしょうが、だったら雀荘をやりながらイイハナシ(笑)とやらを待っていた方が余程健全に思えてしまう昨今の失業者1000万人時代。夏辺りからまたお世話になった方が雀荘をやるらしいので手伝ってくれと頼まれていますがどうなる事やら。冷やかし半分でハロワを覗いたらゾッとしたので向こう三年は入りたくないというのが本当のところです。

こういうときただちに死なない程度のアテがあるというのはある意味で罪な事です。この場合の保険とは得てして転ばぬ先の何とやら、では無く地面に穴を空ける作業そのものになりがちで…。

「ただちに」とはまことに便利な言葉であります。やはりこの言葉は問題を先送りにするだけのものなんだなと、実感を持って力説する事が出来る僕の進む道は…あまり明るくは無い。

とりあえず恐山でイタコさんにご先祖様を下ろして貰って説教して頂こうかね。オススメやら希望があったら教えてください。大体右から左へ受け流すと思いますけど、言うだけなら無料です。

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