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2011年4月27日 (水)

4/27  てきはつ!

昨日の今日の事なので店バレが怖いのですが、そもそもその店バレを気にする意味が無くなってしまったので思い切って書いてみようかと思います。(それでも分かっても店名は出さないで頂きたいですが)


 昨夜、僕のバイト先の雀荘が摘発を受けました\(^o^)/


イベントの関係上、月曜の夜は店で一番お客が入る時間帯。そこを狙ってなのかどうかはわかりませんが、私服警官が予め潜入していたそうで現行犯逮捕。お客様への罪状は常習賭博罪。店への(?)罪状は賭博開帳図利(とばくかいちょうとり)罪。


・常習賭博罪 ─ 常習的に賭博をする罪。刑法第186条第1項が禁じ、3年以下の懲役に処せられる。

・賭博開帳図利 ─ 刑法186条は、賭博場を開き、人を集めて賭博による利益を図った者は、3カ月以上5年以下の懲役に処すると定めている。主に胴元の取り締まりに適用される。同条は、繰り返し賭けをしたと認められる者を対象にした常習賭博罪も規定し、罰則は3年以下の懲役。賭博をした者には刑法185条の賭博罪が適用され、50万円以下の罰金または科料に処される。


店に置いてあった麻雀卓はその日のうちに強制撤去、現金等も全て差し押さえられてしまったそうで、その日働いていた従業員四名+フリーのお客様は全員連行されたそうです。(ちなみに、奥の方でも打ってたお客様がいたそうですが彼らはチップを動かしてない麻雀をしていたらしく、現金をテーブルの上に出してなかったそうなので見逃して貰えたらしい。グレーゾーンの業界ルールはよくわからんね) 

つい数時間前まで夜番で働いていた僕は寝ている所を電話で叩き起こされました。時間は21時前。開口一番師匠が

 「おい、逮捕されたぞ」

と言ったのでまた知り合いが痴漢で捕まったのかよw…と思ったのですが、お店の事でした。

夜勤明け、先輩と二人「いつまでもこんな事してても未来がありませんよね~」なんて笑いながら中華を食べていたら数時間後にこんな結末。まさかこのような終わり方をするとは夢にも思っていませんでした。

そもそもうちのお店、というよりウチの所属している麻雀組合の会長さんがかなりの権力の持ち主で(どういう関係かは敢えて伏せますが)、そしてうちのトップはその人と親密な仲だったらしく、そういう点からもうちはまず捕まらない!と声を大にして謡っていた雀荘でした。僕はそれを魅力に感じていたわけではありませんが、「所詮なぁなぁな世界なんだなぁ~」と鼻をほじりながら聞いていた記憶があります。

それだけに今回の摘発が解せません。

通常、雀荘が摘発されるパターンというのは「チクリ」がほとんどです。負けた客が腹いせに通報、ライバル店の嫌がらせ等…。110番通報の場合は日頃深夜営業などを黙認している警察も動かざるを得ないわけですが、それにしたってその「力のある組合」から事前に連絡が来てなぁなぁに終わるというシステムがしっかり確立されていました。事実僕がいるときにもその旨を伝える電話が来た事が何度かありまして、雀荘とはそういうものだと認識していたくらい。これが組織の力なんだなと思っていました。

しかし今回、これはハッキリ言って今までの関係からは一切考えられない事態です。

そして驚く事に同じ日、ほぼ同じ時間帯に「まさかここが!?」みたいな有名雀荘が2~3店摘発されていたそうです。うちだけじゃなく、都内の他の地域でも。つまりこれは計画的に行われた捕り物だったのです。

風の噂では例外的に4月など年度変わりの季節はその地区の署長、担当刑事が変わりその人の方針によっては深夜営業など厳しく取り締まる事はあるそうだとは聞いていましたが…、しかしうちの雀荘はかなり息の長~いお店。今さらそれは考え辛い。

となると一体何が??同じ地域の雀荘で捕まったのはうちだけです。私服警官が潜入していた点からしてもチクリでは無いし、さらに言えば摘発されたお店はルールもレートもみんなバラバラです。ルールやレートの問題じゃない以上、たまたまスケープゴートにされてしまった???

…と考えた結果、摘発されたうちのお店を含めた三店舗に共通している事が一つだけありました。それはウエイトレスの衣装が過激(?)な事。過激と言ってもせいぜいチャイナドレスやらメイド服やらで露出も全然無いのですが、『コスプレ』をしているのは事実でして、そこだけが『まさかここが!?』という今回摘発された三店舗唯一の共通点。果たして風営法か何かに引っ掛かったのでしょうか?関係あるのかわかりませんが、これが原因で目を付けられたとしたらあんまりですね。

現時点ではこれ以上の事は僕は知りません。これから先も知る機会があるのかどうかもわかりません。

ただ、最近近代麻雀誌上に「賭け麻雀はいくらから捕まるのか」というテーマを取り扱った津田弁護士とカラスヤサトシ先生の漫画が連載され始めまして、業界の間でもこのグレーな法律を見直そうとシンポジウムが開催された時期に図ったかのような今回の事件…。偶然なのかもしれませんが、僕は何かを勘繰らずにはいられません。


とにかく、僕の二年と二ヶ月に渡る雀荘生活はこのような幕切れとなりました。さすがに同じ場所で店を開く事はもう無いだろうし、店長のような責任者は次に捕まると罪が相当重くなるようでして色々問題が多すぎます。閉店君です。

朝出社したら入り口に張り紙が張ってあって倒産していたなんてのはこんな感じなのでしょうか?

このお店は僕は大変気に入っていたので同じメンツで募集を掛けでもしない限りもう雀荘バイトはやらないと思います。気付けば二年と二ヶ月かぁ…居心地が良すぎて時が経つのがこんなにも早い。メンバーがメンバーしか出来なくなる理由もよくわかった気がします。通い初めの頃の初々しい記事を見てると懐かしくて懐かしくて…ああ、なんか今になって悲しくなってきた(´;ω;`) 

失礼を承知で本音を言わせて貰えるならば、最後の豚箱体験ツアーをご一緒したかったかな。当事者の皆さんには申し訳ありませんが、こんな機会でもなければ笑い話で捕まる事など出来なそうなので…。と考えて、そして書いてしまう辺りが僕の駄目な所ですね('A`)

 【雀荘バイト 最終データ】

合計打数5039 1着 1285 (0.255)
           2着 1342 (0.266)
           3着 1296 (0.257)
           4着 1116 (0.221) 
       
          平均順位 2.445位

 ・支出 -2315600p (場代・食費・麻雀収支) 
  →うち、場代 2649000p (1G500p+トップ×100p)
   
  ・総収支 1947160p (給料+支出+税金合計)

  ・総稼動時間 2891時間(あいまい^^)
    ・日給…8013円!!
  ・時給…673円 \(^o^)/ 

日給・時給は食費等雑費も含めての金額なので実際はもう少しだけ高いと思いますが、僕レベルではこんなもんです(鬼強い先輩や師匠レベルで2.37とかそれ以上か。金額にして月100pクラスで変わってきます)。初めはどうなるものかと思ってましたが、なんとか生き延びる事が出来ました。アウトオーバーで死んでいく人が多い中でこれは僕としては大健闘と言ったとこ ろでしょう!!おかげでというか、もうそこらへんの雀荘じゃ滅多に負けない腕に育てていただきました。果たして二年と二ヶ月の歳月に見合う対価かどうかは 怪しい所ですが、後悔はありません。

こんな社会不適合者を拾ってくれてありがとうございました店長!主任!可愛がってくれてありがとう、先輩方!そして乞食麻雀を叩き込んでくれた師匠、ありがとう!!

恐らくこれからも一生付き合ってくだろうなという人に出会えた反面、下手したらもう二度と会わない人もいるかもしれません。このような別れ方は僕は初めてなので今後どうしたらいいのかよくわかりません。願わくばどうか皆さん、御達者で。レットイットビー、なるようになるさの精神で!

それにしてもまた僕に絡んで不幸になった人が出たな…^^;
なんて楽しい我が人生。申し訳無くて働く気が起きない。

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2011年4月23日 (土)

4/23  人間になりたい

松山ケンイチと小雪が結婚したという記事を見て魚君がポツリと呟く。

 「おい、うみ。自分で言うのも何だけどさぁ…」

僕はそこまで聞いただけでイラっとしてきた。

なぜなら、後に続く言葉は聞かなくてもわかるから。

 「この写真、自分かと思ったわw」

 (イラッ!!)

なぜだろう。以前自分でノルウォイの森を観ているときに魚君と松ケンが似ていると思った旨をここに書いたというのにだ、魚君が自ら照れくさそうに語る様は僕の神経を逆撫でする。魚なだけに。

あまつさえ、魚君は嫁の批評まで始めやがった。

 「う~ん、小雪って何がいいのかイマイチわからんよね~あ、でもうみは好きそうだな。メガネしたら女教師風だし。でも俺はわからんな~」
 「おまえ何松ケンぶってんの?家畜のクセに」
 「いやいやw そう言うと思ったけどさー、でも本当に似てるんだって。写真見て自分かと思う人なんてそうそういないだろ?」

慌てて弁解するも、なぜかちょっとだけニヤニヤしてて、やっぱりイラつく^^。

そもそも、自分で言ってて何だが、そこまで似てるような気がしない。『似てると思うショットがあるね』、程度だ。まるでドッペルゲンガーを見たかのように話してるとこ悪いが、そこまで騒ぐ程似てないぞと。

でも魚君本人が言い出すまでは少なからずそういう思いがあったのも事実だし、だからこそああいうブログを書いたのだろうし。

 (きっと松ケンが二枚目俳優だからこそ俺は執拗に異論を唱えたくなるのだろうな…)

これが「俺、子泣き爺に似てるよねー」とかそういう話であったら僕ももっと慣用になれただろうに。

誰だって自分を美化したい気持ちはあるだろう。わかった、ここは僕が折れて…

 「でもまあ、そういう人っているよな。俺も楢崎やらチャンドンゴンに似て…」
 「いや、おまえは誰が何と言おうとカイジだから」

間髪いれずに反論された。たまに歩み寄ってやればこれだよ。

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2011年4月22日 (金)

4/22  時代は岡本

AKB48。さすがに毎日毎週、ヤンジャンでも新聞でも週刊誌でも、いずこかに姿が写っているとあらば嫌でも顔を覚えてしまう。

そもそも一年ぐらい前から既にその兆候はあったものの、あの頃はまだトップ5ぐらいを言えれば「お、知ってるねー!!」なんて言えてたように思える。

いつからだろう。派生ユニットが出てきた頃か?それが一段と顕著になってきたのは。今ではバイト先でも『AKB総選挙トトカルチョしよーぜ』なんて話題が挙がるというのだからいやはや宣伝の偉大さ推し量るべし、だ。

昔に比べて彼女らが格段にかわいくなったように見えるのは整形のせいだけでは無いだろう。「女性は見られる事で美しくなる」とは昔どこかで聞いた言葉だが、なるほどそれを地で行ってるのが正に彼女達なのかもしれない。また、そこまで見越して「育てる」という考えの下こういう戦略(ゴリ推し)を敷いていたとあらばその先見性は凄まじい。


僕は「柏木ゆき」に○射したいなとつねづね思っているのだが、最近「横山由依」という娘もかわいく見えてきた。いや、それより以前はと言えば篠田麻里子派だったような気もする。

考えてみれば柏木も横山もここ最近急激にかわいいなと感じるようになったのだ。それもこれも、みんな露出が増えてきた(性的な意味ではなく)結果だと思うと恐ろしい。

一年や二年そこらで好みがそこまで変わるとは思えないし、となればそういう事なんだろう。パブロフの犬のようで何だか屈辱的ですらある。


さて、そのAKBで僕が不思議に思っている事が一つあるのだが、それは『好みの被らなさ』。勿論僕の周りに限った話なのだが、不思議なことに異常な程票がバラける。

バイト先で試しに「皆さんにAKBで誰が好きですか?」とアンケートを取り続けてみたら、言葉どおりの十人十色の結果に終わった。

まりこ様、板野、ゆきりんにまゆゆ…etc。僕には理解できない人選も多々あったものの、ただその中で唯一あっちゃん!という人に出会った事が無いというのはご愛嬌か。

宣伝だけではどうにもならない現実もAKBは教えてくれる。別にアンチ前田というわけではないのだが、それにしても不思議な娘である。彼女は一体どの層に支持されてるのだろう。。

こんな事で悩む時点で既にAKBの手の平で踊らされてるのかもしれないが、そんな小細工をしないでも可愛い子は可愛いと岡本玲が教えてくれた。かわいい。上戸彩を忘れさせてくれるくらい可愛いぞこんちくしょうめ!!

僕は心配である。

これはMEGUMI以来のアレに行ってしまうかもしれない…。

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2011年4月20日 (水)

4/20  きっといい事ある

隣で打ち始めた女の子。顔立ちこそわからないが雰囲気はかなり可愛い。服装といい、甘栗色の髪といい、そして何より手の質感といい。君のような娘がこんな所でアクエリオンなんか打ってちゃ駄目だろうと説教してやりたくなるレベルである。

煙草が見当たらないのがまたイイね。

僕はルパンを打ちながら隣の子を意識していた。勿論だからと言って何もするわけではないし、そして顔も見ない。あくまで横目で得られる情報から様々な事を想像しハマリを耐える肴とするだけ。これまでずーっと続けてきた僕の暇つぶしの一つ。

その彼女だが、仮にのりことしよう。

のりこがハマり始めたのは何時間前だったか。確か打ち始めがボーナス後200ゲーム手前だった気がする。五台島であるアクエリオン唯一の空き台を見つけてしまったのが運の尽き。希望に満ち溢れたあの頃ののりこはもういない。世間を知り天井を知り、思えばのりこも随分とやさぐれてしまったものだ(…あくまで僕の想像だが)。

 (っていうか天井知ってんのかな?)

僕の心配を他所にのりこは987ゲームで席を立つ。おいおい…。

先程から彼氏らしき男の姿が見当たらないのでもしやと思ったが、この可憐な女性は一人で打ちに来ているのだろう。そして恐らく種が尽きた。

となれば次の展開は火を見るより明らかではないか。

 「あの…、お金が無くなっちゃったんですが…」
 「うん」
 「その…、もしよければ…なんですが…」
 「よいよい、皆まで言わんでもわかっておる…」


 (苦節10年…!!ついにこのシチュエーションに出会える日が来たか!!)

パチンコをやっていて異性から声を掛けられるなんて都市伝説。そう思ってた時期が僕にもありましたが、いつの日かこんな事があるんじゃないかともずっと願っていました!!いいよのりこ、貸せと言われればいくらでも貸すよ。おじさんが援助しようじゃないか!!


…とまあ、ここらへんは夢だからこそ輝くわけで。

現実ののりこは少量のコインと念のためか、ポケットティッシュを下皿におくと徐にコールボタンに手を伸ばす。

 (…こいつ、出来るっ!!)

食事休憩を使いこなせればそれはもう一人前の証。のりこは僕が思っているほどか弱い女性ではなかったのだ!!

 (人はATMに走る度に強くなる。頑張れ!のりこ頑張れ!!)

僕はひたすらのりこの帰りを待った。800…900…1000…。刻一刻と時間は過ぎ去り、当たらずに帰りを待つ身は辛い。さすがにイライラしかけた頃にのりこの台に異変が起きた。

 (のりこ…まさかお前ッ!?)

複雑な家庭の事情を容易に想像させるオーバータイム。気付けば食事休憩のリミットである四十分が過ぎていた。

 (まああの展開じゃ…いやいや、そんな事するような娘じゃないぞのりこは!!)

僕の想いも虚しく、987ゲーム表示ののりこの台にはいつしか呼び出しがかけられ、それと同時にハイエナ達が群がってくる。あわよくば僕もと思っていたのはここだけの話であるが、呼び出し期限である10分…その2分前に息を切らせてのりこがやって来た!!のりこ、信じていたよ!!

随所から舌打ちが聞こえてきそうな展開の中、のりこは降ろしたてであろう万札をサンドに投入。のりこの目に光が戻る。

 (頑張れ、もう少しで天井だ!!)

さすがにそろそろ当ててやれよと監視カメラを睨む事数回、1170ゲーム目の出来事であった。『魂を揺り動かせ』という一番弱いミッションからまさかの…

ジャギギーン!!!!

 (マジか!?)

まさかの復活演出!!

揃うのは当然とばかりにお約束のレギュラーボーナス。

うなだれるのりこ。

天を仰ぐ僕。

神は死んだ。アーメン。

…否!!

まさかのレギュラー中ポイント抽選に当選しての創世RUSHに突入するというのだから世の中捨てたものじゃない。そうして、一発目のRUSHの最中に強チェから『気持ちいい~』と大音量で鳴り響き、きっとのりこもイッちゃったんじゃないかな。

のりこが立て続けに青BIGを引いたのを確認して僕は満足気に席を立った。

信じるものはたまに救われる。+8500枚。

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2011年4月15日 (金)

4/15  体調はすこぶるよろしいが

気付けば今月は十五日が過ぎたというのに未だ三回しかブログを更新してない事に気付いて驚いた。HP開設当初は毎日更新をモットーに頑張っていたというのに、何時の間にやら一日毎に更新感覚が開き、それがいつしか五日に二度の更新へ、そしてこの体たらくである。まるで消費税のように徐々に非更新割合が増えていく。

もちろん、忙しかった事が理由では無い。

そりゃ震災の空気やらその他諸々で色々と書けない事もあったのだけど、それにしたってちょこちょこっと捻ればいくらでも更新できたネタはあったはずだ。

ざっと思い出しても、将棋でもしませんかとメールが来たのでいっちょ揉んでやっかと対局してみたら笑えない程完膚無きまでに叩き潰された事とか、僕が昔お世話になって たエロ本の作者と最近いいなと思ってるエロ漫画の作者が同一人物である事を知りちょっぴり感動した話やら、はたまた街で見かけた素敵なメガネ募金ガールの話やら…。

最近友人がブログを始めまして、その際「人気ブログになる秘訣は?」と冗談めかして聞かれた僕が間髪入れずに答えた言葉。

 「更新量!それとココログ」

偉そうに言っておいて自分が出来ていない現実。昔の毎日更新していた頃の自分、すごいよ。ここんところ文字を書こうとすると頭がボーっとするんだよなぁ('A`) 

同時期に始めた一日二食健康法が原因じゃ無ければいいのだが…。しかし朝食を抜けと言ったり抜くなと言ったり、時代によってコロコロ変わるねここらへん。

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2011年4月10日 (日)

4/10  千の理不尽を超えて

どうやらしばらくは計画停電が実施されない事になったらしく、ならばと震災前に足繁く通っていたホールを覗いて廻る。

(おおっ!?)

お宝台を見つけてしまった。いや、せいぜいボーダー+3~4程度なのでお宝と呼べるかは微妙だが、最近見た釘の中では神々しくさえ思える開きっぷりについつい食指を動かされてしまったぜぃ。

どれ、いっちょ打ってやるかと上から目線で挑んだのが不味かったのだろうか?

 【トムとドブネズミ 1/239 80%】 33玉@23.8/k
 総1727  初当たり3(1/575.7)
        総当たり12(2R-2 4R-5 8R-1 12R-4)

投資49.5の回収ゼロ。たまに打てる台に当たったと思ったらこれですよ。ファックユーなうですよ(´・ω・`)

実はこの数日前にも伝説の凄腕(甘)という台でやらかしてまして・・・、この台は憎っくき『CRステルス』と同じく初当たりの1/2で右打ちモード(魔戒チャンスみたいな役物混合)に突入する仕様なのですが・・・

×○×××○×××××  2勝9敗 \(^o^)/

前もそうだったけど、さすがに振り分け負けが『不自然なくらい』多すぎやしないか??ヴァンヘルシングやその他諸々も考えると人間の限界を超えている気がしてならない。何が問題かといえば、ここ数年ずーっとこうだという事である。一稼動辺りの欠損割合なら既に日本ランカー入りしてても不思議じゃないくらい理不尽が続いている。

昔は粘れば確実に結果が出ていたけれど、ここ数年は粘って結果が出た試しがほとんど無い。大体飲まれて追加投資、ああもうこんな時間だ・・・となってしまう。別に裏やら遠隔と言いたいわけじゃない。色んな人の話を聞いたりブログを見ても、普通に打って普通に結果が出てる。僕だけが異常におかしい。周りに言っても恐らくわかってもらえないだろう。一人で悶え怒り狂う以外の方法が無いのが堪らなく悔しい。もしも責任者がいたらどんな目に合わせてやろう。

今日打ったスロットだってそう。

ルパン。高設定を確信していながらも、タイミングの悪さと気の狂いそうになる悪展開の数々(SH中のボーナス0、最高上乗せ+15、高確中の3連チェが終日通してたったの2回、バケは全部早いゲーム数、NB中の七揃い0、ZTの振り分けオール30ゲーム)で止まらない追加投資。18時の時点で未だマイナスだったときの事。

 (お??)

ひぐらしの推定高設定が空いた。店的にもイベント的にも6を期待して良さそうだ。悪くても4はあるだろう。偶数しか使わない店だから4or6。対して自分のルパンは高設定は間違いないが、6があるかは微妙なところ。最低でも4。多分5。5なら残り時間も考えると移動した方が…。いや、しかしひぐらしはボーナス確率だけで判断しちゃ…いやいや、しかしイベント的に対抗台が無いからほぼ間違いないし…しかしルパンのほぼ5以上確定を捨ててまで移動すべきだろうか…?

葛藤の結果、これまでの悪展開が背中を押して移動する事にしたのですが…

 ひぐらし 総4821 BB17-RB13 四箱お持ち帰り

このデータから。

 89  バケ
 218 バケ
 217 バケ
 5   バケ
 65  NBIG
 140  バケ
 44   バケ
 52   バケ
 462  バケ
 315  バケ
 43   バケ
 264  ヤメ

  総 6735  BB18-RB23
    (個人 1914 BB1-RB10)

結局ルパンもひぐらしもこの後設定4以上確定の告知が入ったがもはやどうでも良い。結果が全てだ。人様よりヒキが弱いという訳のわからん理不尽な理由だけで年間何百万と損し続ける人間。自分はパチンコでは揺るぎ無い勝ち組のつもりだったけど、実はこれ以上無いぐらいの負け組なのかもしれない。納得行かないけどもう五年もサンプルを採ってコレなんだから覆る気がしません。

萎えた。本当に萎えた。震災以降久々に掴めたチャンスだったから余計に堪えるものがある('A`)

空売りよろしく、欠損で飯を喰える日が来たらいいのになぁ。

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2011年4月 5日 (火)

4/5  想いの理論

今は辞めとけと何度も止めたのに、それでも彼は時短営業のお店へ突っ込む。さすがは大学を四浪して中退したエリート、私のような半端な打ち手とは格が違う。

その向こう見ずな勇気がこういう結果を生むのだろうか?

Sn3m0008

『一万枚と三千枚出たから愛してる~♪』

メールと共に送られてきた画像。僕のほかに魚君、Y君にも一括送信したようだが誰も返事をしていなかったのが印象的だった。比類なき才能はやっかみの種となるのだ。

 (しかしすげぇな・・・)

カウンターストップ。僕はまだ一度も経験が無い。羨ましいやら妬ましいやら…魚君はいつだかブラッド+でカンストをやっていたっけ。

思えばヤツも僕がヤメろと言った超超ボッタ店の何のイベントも無い休日に偉業を達成していたが・・・

 (まさかそこにヒントが!?)

言われてみれば雀荘でもそうだ。実利ばかりを求める僕の役満和了率は死ぬほど低い。去年は年間通してたったの1回。今年も順調に未だ0回である。なのに周りのブンブンオヤジ達には既に6回も被せられていて・・・

信じることを疑わないピュアな心が彼らの追い風となっている気がしてならない。

 『馬鹿になれ』

あなたはそう言うけれど…

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2011年4月 1日 (金)

4/1  嘘は一つ

先日、タプ公(*)がどうたらこうたらと書いてすぐに僕の元に一通のメールが届きました。(*ご存知ない方のために説明するとタプ公とはうちの三男坊をモデルにした架空のキャラクターであり僕のHP(今は消えてる)のマスコットキャラクターです。モ○ャ公とは一切関係ありません)

差出人はこのブログに度々コメントを書いてくださっていた『ダンデ』さんというお方。

 『どうも!タプ公というキャラが思いの外愛らしかったので加工してみました』

そうして送られてきた画像がこれ。

Tapuko02

 (ぶっwwww)

正直ワロタw予想していた以上にクオリティが高すぎる!!

ちなみに元の絵がこれ ↓
Cocolog_oekaki_2011_03_09_00_38_2
Tapu5

ご覧の通り元絵がかなり洗練されて、よりスタイリッシュなフォルムとなって僕の元へと帰って来タプ公。

これを見て、僕は思ったね。


 (これ、商品化できそうじゃね!?)

どうせ駄目元と、知り合いのイラストレーターさんや漫画家、アニメ会社で働いている某氏などに適当に企画書を送ってみると、思いのほか悪くない反応が帰って来たというのだから世の中わからないものである。

イラストレーターさんにはキャラの設定を描いたラフスケッチ数点、このキャラを生かした商品の提案を書いた企画書を、漫画家さんにはネーム二話分と方向性を書いた企画書。アニメ会社の某氏にはシナリオを二話分。

それぞれに送った企画書に対する返信を一部抜粋してみようと思う。

 ・某イラストレーターさん  
 >キャラは悪くないです。問題はどう売り出そうと考えているのか。うみ氏の送ってくれた企画書(低反発素材クッション・ストラップ)の内容だとちょっと弱いかもしれませんね。予めメディアミックスを前提として他の業種と絡めるならばイケると思いますよ

 ・某漫画家さん
 >ネーム拝見致しました。タプ公君(君でいいのかな?)がその醜い容姿と付き合いながらひたすら日々を生きていくという何の救いも無いストーリー、そこに生じる悲壮感がシリアスな笑いを生んでいてアイディアとしては良いと思います。少し出遅れ感こそあるが未だ人気の高い『日常系』として見れば前向きに考えてくれる出版社はあると思います。本気で考えているのなら一度お会いしてお話しましょう

 ・アニメ会社の某氏
 >ちょっとざっくばらん過ぎて何ともコメント出し辛いねー。一話と二話のシナリオ見たけど今の所は答えはNOです。原作があって人気があればまた話が変わってくるかもしれないけれど、オリジナルキャラとしてこれを売り出そうとしたら弱い。ただ、子供向けアニメとして考えたらそこそこ悪くないようにも思える。ぬいぐるみやおもちゃにしやすい形状をしているし、ゲームのキャラにも使えそう。その場合は話を大幅に変えて行くことになるけど、キャラに愛着があるならそれもまた良しでは無いでしょうか?


08b


 (・・・これ、けっこうイケんじゃない??)

少なくとも彼らの返信を見た僕は本気になりかけている。まずは一番良い返事をくれた漫画からやってみようかしら。万が一漫画が売れれば他の二つも自然と話が舞い込んでくるはずだし…

 人生、ハジマタ\(^o^)/

まあ良い感触のメールが返ってきたってのは嘘だけど、知り合いにこんな人種がいて企画書送ってみたってのはガチで嘘。 ダンデさんからメールが来たって事だけは本当に嘘。

誰か商品化してくれ。

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