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2011年2月27日 (日)

2/27  酒は飲んでも・・・

一人だと僕は滅多に酒なぞ飲まないのだが、一人乃至二人…例えば週末に同居人と休みが被ったり、例えば遠くから友達が遊びに来ていたりと、そんな時は大抵居酒屋へ行く事になる。

ビールが特別好きなわけじゃない。いや、ビールと言わず焼酎その他、酒全般。それなのにどうして僕は惰性で行ってしまうのだろう。珍しい人が来ていた場合はそりゃ仕方が無い。だが、毎日顔を合わせている同居人とわざわざ高い金を払ってまで居酒屋へ行く理由が段々わからなくなってきた・・・

 「おいおい、気付けば一万円も無くなってんだけど・・・マジ馬鹿らしいわ!」

同居魚がぽつりと呟いたこの台詞にハッとする。そうなのだ、この居酒屋代が案外馬鹿にならない!!

本日は彼が僕のオススメした台を打って結果6では無かったっぽいものの、それでも4~5ぐらいはあったのかもしれない数値に収まり大満足の+3600枚。じゃあ奢れと、居酒屋へと行って来た。

先週は愛知から友達が泊まりに来ていてやっぱり居酒屋へと行っていて、そのときも確か三人で一万五千円ぐらい掛かった記憶がある。

ものの二週間で酒代に1万円。いや、先々週も行ったような・・・?

僕は食費を極力抑えようと常日頃努力をしてきているつもりであったが、これでは何の意味も無い事にようやく気が付いた。

思えば昔の僕は六つ入りのロールパンを一日一つずつ齧って日々を過ごすほど徹底した意思の強いエリート守銭奴だった。給料日に天神屋(お弁当屋さん)でカレーを買って最高の贅沢と涙していたあの頃の僕・・・

そういえばあの頃は毎日筋トレも欠かさず行っていたなぁ…。それがいまや・・・肥えるわけだよ('A`)

もしかしたらここ数年のヒキ弱は精神の弛みから来ているのかもしれない。肉体の弛みから来ているのかもしれない。

 (取り戻せ、強靭な意志!取り戻せ、スリムな体!)

この現状をどうしたものかと考えた結果、僕は一つの結論に到った。

  『家計簿』

そうだよ、パチンコや麻雀の収支は付けているのに日々の収支を付けないからこんな乱れた負け組生活に陥ってしまうんだ。現状の把握に収支表ほど役に立つ物を僕は知らない。見えないものが見えてくる、データこそ一番身近なアドバイザーなのだ。

 (・・・どれ、)

試しに今日一日のお金の動きを書き出してみた。

  ・食費 (朝)おにぎり 120円
       (昼)超熟   0円 (買い置き)
       (夜) 無し (魚さんの奢り)
  ・間食、飲み物等  ほっとレモン×3 390円
  ・交通費   370×2  740円

    合計 = 1250円

 (・・・この人、ほっとレモン飲みすぎじゃね?)

毎日このペースで飲んだとしたら…、

 (一ヶ月を三十日と換算して・・・11700円!?)

・・・ほら、さっそくデータでしかわからない真実にぶち当たった。酒より怖い、ほっとレモン。

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2011年2月23日 (水)

2/23  マ ブタ チ

今月はちょっと酷すぎる。

今日まで14日稼動して、現在の収支はなんとびっくり-164万ペリカ。少なく見積もっても340万ペリカぐらい足りていない。先月数ヶ月ぶりにツイたと思ったら間を置かずにすぐこれだもん。ワイの純情ハートを弄びよって・・・!!パチンコの神様ってのがもしいるとしたらマジで鈍器で頭をカチ割ってやりたい。

原因はわかってる。高設定狙いをしてスカった際の傷口の深さが尋常では無い事と、高設定をツモっても出せない事。でもって忘れちゃならない魅惑のクソデブカンフーパンダ、そして・・・

 魚  「どうした、そんな死にそうな顔して?」

連日の理不尽に僕はもう胃がキリキリしていて・・・。電車で一時間ちょっと乗り継いでようやく戻った我が家には同居人の疲れ果てた顔を見て心配してくれる優しいクソデブ豚魚野郎がいた。

 うみ  「聞いてくれるか、強敵(とも)よ・・・」

僕は相当心が弱っていたのだろう、クソデブ半漁人がニヤニヤしているのにも気付かず事の顛末を話し始める・・・

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 【北斗の拳 剛掌】 33玉 25.8/k

 1437  2確(多分)  投資55k
  19    2確       追加1k
   11    右16R (゚∀゚)
  (33   2通  ^^
    543   ヤメ       追加10k  

クソデブ豚エラ野郎は僕の負け話が大好物で、本当にこんなリアクションをするから始末に終えない。いつかこいつの頭もカチ割ってやりたい。

・・・っていうかマジでどうなってんの神様(´;ω;`)?

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2011年2月20日 (日)

2/20  それでも僕は捻らない

最近、パチンコのカンフーパンダという台を好んで打っている。

この台、右の調整次第ですが止め打ち効果が大きく見込めアタッカーの過入賞もそこそこ期待が出来るという事で、シコシコ頑張るとボーダーがけっこう甘くなる。イメージとしてはカイジのような?

ここ最近はどこもびっくりするぐらい釘がガチガチになってしまったので、回る台を探すよりかはこういう技術込みでボーダーを下げれる機種を探す立ち回りが専業の間では主流となって来ているように感じます。

その代表格が享楽のびっくりパチンコ(ひばり・黄門・戦国・巨人)でありますが、しかしこの手の技術介入系機種は軍団が大量発生しやすいのが珠に瑕で…

少し前、某ホールでの事。

  (・・・う~、トイレトイレ)

今トイレを求めて全力疾走している僕はパチ屋に通うごく一般的なダメ人間。強いて違うところをあげるとすればクソ台に興味があるってとこかナー 。名前はスーパー海

そんなわけで、トイレに向かう途中の黄門のシマを通ると・・

Images

驚いた。

トイレに行く途中にちょっと黄門の釘を見ようと通りかかったのだが、その時丁度確変中のお兄さんが目に付いて・・・ いや、正確にはそのお兄さんの右手。

右!!

左!!

右!!

左!!

忙しなく、左右交互にジャンジャンバリバリ。メトロノームのような正確なリズムを刻んで手首を左右に捻り続けているではないか。

 (いやぁ、すげぇ捻り打ちだなぁ・・って、いや待て!?あの兄さん、よく考えたら大当たり中じゃないぞ!?)

このハンドルを左右に切る行為。これ事態は黄門を打つに当たっての「技」として別段そこまで珍しいものでもない。通称・捻り打ち…。大当たり中、弾き出す玉の勢いに強弱をつける事で意図的にアタッカーにオーバー入賞させようというテクなのだ!(尚、これらの技術を扱う者の中で甚だ勘違いの激しい者に対しては『ヒネラー』という蔑称が与えられたりする事もある)

だがどうだろう・・・。目の前のお兄さん、アタッカーが開いていないのにせわしなく右手を捻り続け・・・

 (・・・おおっ!そういう事か)

失礼ながらも少しばかり横目に見学させて頂くとどうやらお兄さん、左右に捻る事で盤面左に玉を流し、それによって左右から電チュー開放に合わせて玉をぶち込んでいるようだ。

黄門は電サポ中の止め打ち効果も抜群で、普通(僕の中では)電サポ中はストップボタンに全神経を集中させ短開放と長開放、両方のタイミングを計りタン・・タン・・タン・・と玉を打ち出すものなのだが、お兄さんは右から玉を流す合間に手首を大胆に捻り続ける事で強欲にも左からの電チュー入賞までもを狙っていたのだ!! (後にわかった事だが、これは長開放の際に止める時間を左打ちに当てる事で更なる玉増えを目指す『左右打ち』という技術らしい)

八兵衛お助けチャンスの際には通常左から玉を流す所を右にも玉を打ち出して、左右両方から電チュー入賞を狙うような打ち方をするのがセオリーではあるが、このお兄さんは確変中にその逆をやっている。

器用な事に、左右タイミングよく電チュー開放に合わせて玉が吸い込まれていく様は見事の一言!!

 (上手いもんだなぁ・・・俺にはとてもできないよ)

僕はお兄さんを見て感心したが、同時に

 (しかし荒々し過ぎるだろ・・^^;右隣のおばちゃんが怯えきっとるやんw)

この動作、見ればわかるが相当目立つ。不審者というかキチ○イというか、とにかくハンドルの傍にいる右隣の客からしたらとてもいい気はしないだろう。ガッコンガッコン!視界の端で一時も休む事なく捻られ続けちゃ僕ならすぐに台移動だ。後ろでたまたま通りかかった僕が立ち止まって思わず見返してしまうぐらいなのだからその威圧感は計り知れない。

  (そこまで目立ってまでやる事なのかね・・・)

費用対効果とでも言おうか・・・、「これ」で店に目を付けられない人はまずいないだろう。結果、台が使えなくなるか店に入れなくなるか・・・。ともかく、これらの行為で玉を増やす分とこれらの行為によって台の寿命が縮まる日数、秤にかけたらどちらが重いか。

正解はわかりはしないが、僕は店に目を付けられてまでやるもんではないと感じる。ここまで来るとただの自己満足にさえ思えてしまう。

挙句の果てに、彼らは軍団でそれをやっていた。よく見れば右斜め後ろ、左隣、マシーンがガッコンガッコン。店から何も言われないのか、渡り鳥がたまたまこの店にやってきたのか・・・

どの道長くはなかろう。

もしも僕がここの黄門を根城にしていた専業だったらたまったもんじゃない!!


・・・・と、こういう背景があるため、僕は平素より軍団とカチ合わない台選びを念頭に置いて立ち回っているのですが・・・パンダ!!

このクソデブパンダはあまり注目されてないのか、はたまた別の理由でなのか(*後述)、何にせよ軍団が寄ってきません!ものすごい長い前置きになってしまいましたが、そんなわけで僕はここ最近パンダを好んで打っているのです……が!!

 【CRカンフーパンダ】 
  通常総3892  初当たり8(1/486.5)
             総当たり15 (47%)
            (2R*3 6R*2 10R*5 14R*5)

とんでもない事になった /( ^o^ )\ 

引けない、続かない、振り分けられないの三重苦で餌代は既に6桁を突破。ただでさえ今月は酷いって・・・いや、今月「も」か。数日パンダを愛でたら一瞬で今月の収支がマイナスになってしまいました・・・('A`)

この台、五分程打ってみるとわかると思うのですが非常にやかましい。音も、演出も。擬似連が25種類(?)あるらしく、毎ゲーム何かしらの擬似煽り、擬似ガセが伴うトンデモ台。

その癖激熱(っぽい)演出から余裕で小当たりもするし、高尾… 

 (そうだ、高尾だ!!)

僕はこの台から途方もない高尾スピリッツを感じました。ビスティ×高尾。おお、なんと最悪の組み合わせでしょうか。クソ台ハンターの血が疼く。軍団が寄り付かないのはこのクソさ加減のせいでは無いかと思うぐらいの鬱陶しさに惚れ申した!!

本当はナポレオンという今世紀最大のク○ソ台候補となりそうな台を追いかけてみようかなと画策していたのですが、鞍替え。

カンフーパンダ、お前もなかなか悪くないクソ台や!!ワイが打ち込んだるでぇ!!

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2011年2月18日 (金)

2/18  ダメの連鎖

朝一、設定が入るならどっちかだろうな~という蒼天を前に僕は悩んでいた。

と言っても死臭漂うこのシマ。見渡せば周りには誰も客がおらず、どのみち二台とも判別するつもりだったので何も考えずに左の台から・・・

 (おっ!)

まるで僕の狙いが正しいですよと言わんばかりの嬉しい高確スタート。そしてそのままチャンスリプ一発ツモでARTをゲゲゲット。思わず頬が緩む展開。隣の候補も気になるが、しかしこの台が高確スタートであった以上こちらを耕す事に決めて問題なかろう。

弛緩した空気が辺り一面を支配しようとした刹那、マダムが引き寄せられるように蒼天のシマへとやってきて・・・あろう事か隣のもう一台の候補台へと腰を下ろした!?

 (なっ、なぜわざわざ空き台だらけの中よりにもよってその台に!?)

嫌な予感がしていたのだがマダムの二叩き目。

 ピキィィイイイイイイイン!!!!

 「・・・ッ!?」

ボタンプッシュではなく、レバーオンでのケンシロウ強カットイン、ハズレ目。一瞬単独BIGでも引いたのかと思ったが、そうではなく、ではただのガセ演出だったのかと思うとそうでもなく・・・

 『死合いのぉぉ刻!!!』

程なく、何も契機役を引いていないのにおばちゃんの台からARTの始まりを告げる甲高い声が聞こ

 (・・・・って!!!!ちょっ!!!)

驚いた、おばちゃんの台の液晶に表示された獲得枚数。

 『3906枚』

そしてARTの連荘数を表示する液晶右下に書かれている

 『36死合目』

これらの表示の導く答えは唯一つ。『前日の連荘を取りきれずに閉店終了→そのまま据え置き』。前任者はわざとナビミスでもして店が気付かなかったのだろうか?その場合こういう挙動になるのかと言われると他を見た事が無いのでわからないが、とにかくやってくれるぜコンチクショウめ!!

 「あらヤダ?何かしら・・・」

 ─ブチュンッ!!

 (ぎゃああああああああ)

何もわかってなさそうなマダムは自身に降り注いだ幸運もよくわかってなさそうな顔で間も無く蒼天BIGを引き当てた。僕がニコニコ100枚出してる隣で突如始まった理不尽極まり無いビッグウェ~ブ。アカン、これはアカン。究極の二択を外してしまった!!!

案の定というか何と言うか、マダムの台はまるで終わる気配を見せない。蒼天は一度連荘が始まるとどこまで続くのかよくわからん天災のような爆発を度々見せる。恐らく昨日閉店で取りきれずそのまま放置されてたこの台も・・・

 (・・・はぁ('A`) )

対して良くも悪くも無い僕の蒼天。こんなのを打つぐらいならば・・・と、僕は最近贔屓にしている貯玉の使えるお店にこれまた贔屓にしている甘三国志を打ちに行く事にするのだが・・・

330 ST8スルー
192 ST8スルー
50  ST8スルー
160 ST8
(5) 8R→ST8スルー
 ・
 ・
 ・

 (どうなってんねん(´;ω;`))

突然STをひたすら引き続け、挙句そのSTを連続スルー。この台は出玉アリを引くか電チュー状態で当てないと時短すら付かない機種だけにこの展開では王大人死亡確認。

ここ最近、この台で通常時に初当たりを18回引いてそのうち11回が振り分け21%の突STってどうなってるんですか。 世が世なら慶次で突然通常を引き当てる振り分けと全く変わらん突ST。おかしいべ。おかしいべ。…てな事を言ってちょっと避けてたらあっと言う間に締められてしまった。

一月にツイた余剰分、およそ120kは利子を付けて返済が完了。最近午前が終わる頃に20k以上負けてるというパターンが七割を超え、そんな中での起死回生のルパン6ツモも差枚1000枚がやっとではお話にならない。一時でも「目指せ!Y君の年収超え」だなんてけしからん夢を見た罰が当たってしまったのだろうか。

開いてる時分はあんなに通うのが面倒臭いと思ってた甘三国志、人は何時だって無くなってからその有難みに気が付くもので… 

そしてそれを忘れ何度同じ事を繰り返すのか('A`)

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2011年2月15日 (火)

2/15  夢の国へ

数年ぶり・・・いや、最後に行ったのが小学校高学年くらいの時だった気がするのでもっとかな?博打に疲れたアタイは癒しを求め夢の国へと行って来たのさ。

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日頃魚君が布団を跳ね除け寝ている隣でガタガタ震える寒がりな僕としてはもう少し暖かくなってから行きたかったのですが、混雑と寒さを天秤にかけた結果閑散期である今行くほうが期待値は高かろうと・・。

そんなわけで閑散期の更に人が少なそうな連休直前の平日に特攻です!

 (・・って、ちょっ!!)

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開園三十分前。平日の開園三十分前だというのに既にそこにはパチ屋の6月6日を彷彿とさせるような長蛇の列が・・・さすがはディズニー!シーンの最前線を未だ張り続けるその姿はキングofテーマパークの異名を誇るだけあります。

  「・・・・ん?」

そうして寒さに震えながら待つこと三十分。ようやく開園となり牛歩で進む列の最中、僕は地面にとある一枚の紙片を見つけました。拾ってみるとそれはまさかの・・・

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 当 日 券 \(^o^)/

 (嗚呼、この中に誰かチケットを落とした可哀想な人がいる・・・)

ディズニーは入り口が四つか五つほどあるのですが、基本的に列は入り口まで一直線に並んでいるためこのチケットを落とした人は(風で飛ばされてない限り)僕より前に並んでいる同じ列の人という事になります。

この時点で僕らも既に入り口まであとわずかというところまで来ていたので、周りに探し物をしている風なキョロちゃんを見つける事が出来ないかなとキョロキョロしてみたのですが、なんのこっちゃない。キョロちゃんを探していたら僕が一番キョロちゃんになってしまっていたというポルナレフも真っ青な展開になってました。入り口近くは殺気立っていて既に抜けるのは困難を極め、かと言って近くに係員は一人もおらず・・・。せめて落とし主が落とし主らしいアクションでも見せてくれれば話は別だったのですが、ね。結局そのまま入り口で係員に落し物ですよと渡したのですが、どうなったんだろう・・・

列に並ぶ人が多すぎて落し物を探すには困難を極める状況。列が引くのを待てばチケットは見付かる可能性が高いが、もしデート等で来ていたら連れを随分待たせることになる。それだってそもそも見付からない事だってあるし、それならば・・・と、新たにチケットを買い求めた可能性もあります。夢の国の入国初っ端から出鼻を挫かれたXさんに幸あれ・・・


さて、気を取り直して数年ぶりのディズニーでしたが凄いシステムが出来上がっていました!

 『ファストパス

何を今さら、と言われそうですが知らない方のために(僕がそうだった)簡単に説明しましょう。ファストパスとは簡単に言えば整理券!これを持っていれば列に並ぶ事なく優先的に乗り物に乗ることが出来る『ディズニー公認横入り券』なのです!

例えば人気のスプラッシュマウンテンに乗りたい場合は、予めスプラッシュマウンテンへ行きファストパスを発行。そしてファストパスに記された指定時間内(大体発券から2~3時間後)であれば列に並ぶ人たちを追い抜いて専用の入り口から列の先頭近くまで誘導してもらえます。

実際僕らがスプラッシュでパスを使った際は、待ち時間90分の列を横目に見ながら隣の専用通路をすいすい進み、乗り物までわずか10分かからずの場所まで入り込むことが出来ました!

ファストパスは早い者勝ちで、それでいてファストパスを持っていいのは1アトラクションのみという制限がありますが(二時間経つと他のも取っていいらしい)、ディズニーを楽しむためには必要不可欠なアイテムである事は間違いありません。

昔はそんな事も何も考えず、ただただ乗りたいアトラクションを頑張って並んだものですが今は計略の時代なのですね。僕は何をするにも計画など立てない行き当たりバッタリ人間なのですが、今回は相方が純Aタイプのカチカチ君だったため相当助けられました。

当日の進路はご覧の通り。

バズライトイヤー→グランドサーキット→スモールワールド→ハニーハント(パス)→ウエスタンリバー鉄道→ジャングルクルーズ→スーパードゥーバー→スプラッシュマウンテン(パス)→ティーパーティー→ダンボ→スターツアーズ→スペースマウンテン(パス)→エレクトリカルパレード→フィルハーマジック

ファストパスを上手く利用できた事で結構な数のアトラクションを体験出来たと思うのですがどうでしょう?あまりの寒さに入りたくもないキチ○イ空間スモールワールドに入ってしまった事とスプラッシュで水を被ってキレそうになった事以外大変満足な一日でした!

特に最後に見たフィルハーマジックオーケストラ!これは今話題のアバター等でお馴染み、3D技術を使った出来立てホヤホヤのシアター・アトラクションでありまして・・・。正直僕はこれらの3D映像に関してあまりいい印象を抱いておりませんでした。まだまだSF映画の中で見られるホログラムのようにはいかないだろうと、違和感たっぷりの映像を見せられるんだろうと・・・

 (すげー!!すげー!!!)

実際見終わった後は興奮しっぱなしです。これを見るためだけにディズニーに行くのも悪くないなと、それぐらいの感動。

今回のディズニーで痛感したのは計画性の重要さと夢の国の接客の神っぷり。meも雀荘という底辺でバイトする身ですが、あの接客には感じ入る事が多々ありました。世界が違えど同じ接客業。ポンチーばっかり言って客をキレさせる僕ですが、どうすればああいう風に心の底からお客様()に満足して頂けるかキチンと考えねばなりませんね。

帰り道は雪でした。

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珍しい事をした人に対する皮肉で「明日は雪だな」なんてよく言いますが、本当に降らなくてもいいじゃないか(´;ω;`)寒ぃよ・・・


PS. これから夢の国へと行く人へ。ファストパスを取る順番を考えておく事と、ミッキーのフィルハーマジック・オーケストラで一番奥の左寄り真ん中ら辺の席を取る事をよ~~くお薦めしておきます^^フィルハーマジックは館内が映画館のようになっていて、列を進んだ先では席が比較的自由に取れるようになってるので頑張ってねん。そこで君は、星の涙を見る!

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2011年2月 9日 (水)

2/9  青春の代名詞的アイテム

地獄の二丁目の先輩であり、また、最近麻雀の師匠に格上げされたAさんがAIRMAX95の黄色を探してくれとお願いしてきた。

 「・・・ほう、これまた懐かしいものを」

さすがに当時のオリジナルを求めてきたわけでは無かったものの、復刻版ならゴロゴロしてんだろと安請け合いして探してみると驚いた!!

 『奇跡の再入荷!』
 『現品限り!』

 (・・・あれれ?)

僕はファッションに関して悲しいぐらいに疎いため、復刻版の価値が全くわからない。だが、検索結果を見てると復刻版がかなりの品薄状態らしいという事はわかった。師匠は26.0cmを希望してたがそのサイズはどこを探しても見付からない。

・・・あるお店を除いては。

 『AIR MAX格安です!』

どこも軒並み95は1万5~6千円で売られているのにも関わらず、ここだけ7千円ぐらいで売られてる。

 (まさか・・・パチもん!?)

いくら何でも安すぎるぞと疑問を抱いた僕は頼りにしている某掲示板でそれと無く復刻版AIRMAXの情報を仕入れてみるのだが、

 >95の黄色は品薄状態で偽者が出回ってるから気をつけた方がいいよ

 >95の黄色は入手困難です。赤とか青で妥協したら?

そのまさかであった・・・!!

復刻版でさえ偽者が出回るほどAIRMAX95は未だ根強い人気を誇っていたのだ(*正し黄色に限る)

AIRMAX95と言えばスニーカーの代名詞的存在。AIRMAX狩りなんて言葉まで出来た程のプレミアを誇り、特に人気であった黄色のオリジナルは穿いていたら尊敬の眼差しを浴びるアイテムであった事を幼心に記憶している。

あのプニプニのAIR(エアー)。憧れたものだ。ミーハーな僕も当時はAIRなんたらを履いていたし、これを買うために静岡の街へ出かけたドキドキは今でもほんのり覚えている。

だがそれはもう15年も前の話!!・・・ってうわ、書いてて凹んで来た。15って…。

恐ろしい。どれだけ人々を熱狂して止まないのだAIRMAX95よ。しかし今写真で見てもナウいその外観は、本当に時代を先取りしていたというか人気が出て当然というか、とにかくカッコイイ。

昔憧れて手に入らなかったものだけに、今なら・・・と欲しがる中年の人が多いのかなぁ?

結局通販で買うにはリスクが高すぎると判断し、調べてる最中に見つけた「NIKE:ID」なる正規直販店(?)によるオーダーメイド商品の存在を師匠には報告しておいたが・・・

 「しかし師匠も若いっすね、この歳で95を履こうたぁ・・」
 「ん。ジムで履こうと思ってね」
 「ジム!?ダイエットのために買うんですか?なら黄色じゃなくても…」
 「そこはほら、やっぱAIRMAX95と言えば黄色じゃん。俺らの世代の憧れでもあったし」
 「・・・憧れ」

時代を超えて愛されるアイテム。人には自分の青春時代を象徴するアイテムというのはどうにも数割増しで魅力的に映るようで…。

では僕らの世代を象徴する『AIRMAX』的なアイテムには何が該当するだろう?

 (……なんかゴリラっぽいキャラのプリントが入った服が流行ってたような記憶があるが名前を知らない・・・)

残念ながら僕がこの先中年になったとしても、弟子にこの手のアイテムを頼む事は無さそうだ。

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2011年2月 5日 (土)

2/5  皆さんのおかげです!

コンビニでそれを見つけた僕は大層喜んだ。急いで知り合いにメールを飛ばす。

 『日々ロック連載再開キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! 』

News_large_yj201110

ついこの間書いたばかりですので、或いは覚えてる方もいらっしゃるかと思いますが、そうです、日々ロック!!

 祝\(^o^)/連載再開!

いやー、嬉しい。某巨大掲示板に個人blog、様々な場所で連載再開を望む書き込みを見掛けてましたがまさか本当に再開するとは…。本当に良い意味で期待を裏切られました。

しかしヤンジャンさん…、孤高の人にサムライソルジャー、タフにキングダム、ハチワン、べしゃり、そして華と修羅…!! 正しく今は黄金時代と言っても過言では無い素晴らしいラインナップじゃないですか!(ここで名前を挙げた作品は僕が個人的に特に好きというだけですので悪しからず)。グラビアの差も感じるし、ヤンマガとはどこでこんなに差が開いてしまったのでしょう。そしてそこに日々沼さんが加わったとなると・・・くぅーった・ま・ら・ん(><)!!

それにしてもこうして書いていて感じるのだが、読んでいる雑誌の遍歴を思い返すとつくづく自分も歳を取ったなぁ、と。

ボンボン・コロコロを読んでた小学校時代は遥か彼方。ジャンプ、マガジン、エース…王道を歩み始めた中学時代。ヤンジャン・ヤンマガ・近代麻雀…大人の階段を登る君はまだ高校生さ。そして気付けば今はゴラク、モーニング、スピリッツと…、思えば遠くへ来たもんだ。

昔は存在意義がわからなかった青年雑誌を何時の間にか受け入れていた自分。コンビニで立ち読みしながらそれに気付き、苦笑い。

さて、せっかくなので漫画談義ついでに『web漫画』もオススメを一部挙げてみようかと思います。全てを挙げたらキリがないので、今から紹介するのは比較的クセが無く誰が読んでも面白いと感じて貰えそうな作品。…さすがに『ピョウ』とかは駄目な人も多いだろうしね^^;

 ・RBB 
 ・真実の魔法少女
 ・PD
 ・人生ゲーム
 ・ペイント漫画保管庫
 ・胎界主
 ・オナニーマスター黒沢
 ・Hybrid Insector
 ・堀さんと宮村くん
 ・熱い競馬漫画

これらどの作品にも言える事なんですが、物語の練りこみ具合が半端ない。これを趣味でやってるってんだから脱帽です。完成された世界観、そこにはもはやプロと素人の境目がわからなくなりそうな…(ちなみに、上記作品の中にはプロもいます *時期問わず)

いずれにせよ、面白い作品はもっともっと日の目を浴びて作者が報われて欲しいと願う今日この頃です。

あと面白いというか、感動したのがコレ。
 →魔女っ娘つくねちゃん 第20話

電子書籍化が進む昨今、漫画の新しい表現方法を見た気がしました。今後はこういった「今までに無い魅せ方」で、また漫画が進化していくのでしょうね。

この素晴らしい文化が法によって廃れない事を願って。

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2011年2月 3日 (木)

2/3  信頼

麻雀には少し面白い考え方がありまして、それは『信頼』。

この呼び方は僕の周辺で流通しているだけですので何でもいいです。分かりやすいし意味もそのままなのでこのまま使わせて貰いますが、これは言葉通り相手に対する信頼を意味しております。

具体的にどういう使い方(考え方)かといいますと・・・

仮にここに実力者のAさんと初心者のB君がいたとします。彼らが同じような捨て牌で同じような仕掛けをしたとしても双方に対する信頼度によって対局者Cは打てる牌が変わってくる場合があります。

 (幾らなんでもAさんはこんな仕掛けはしないだろう・・・)

要約すればこの思考。

相手の実力に対する信頼度によって自分がどこまで打っていいのかが変わる場面があるのです。手順が正確な上級者同士の場合、よほどの事が無い限り打つ牌はほぼ変わりませんからその思考の元、相手が何を考え何を切ったのかが想像しやすいという事ですね。よく麻雀漫画で奇をてらった戦法で玄人がやられるのは正しくこの所為に他なりません。合理的じゃない事をする意味がない事を誰よりも知ってる故の敗北なのです。

これはパチンコの世界にも流用できます。

代表的な例がエヴァ。皆さんも経験あると思いますが、常連の方が捨てた台などは打ちづらいですよね・・・。それは何故か、相手に対しての信頼に他なりません。

 (あの人が捨てたんなら高設定は無いだろう・・・)
 (あのプロが捨てた!じゃああの台は回らないんだ・・・)

こう思った事、ありませんか?

パチで勝っていくためにはこれはとても重要な要素。信頼度の高い人を何人も抑えておくと、例えば全六のシマなどを探す際にも有効ですし、出てないのに粘ってる上手い人がいたらそれはもうそういう事なんだなと、引き際に利用するなど用途は様々!

これらは通っているうちに段々わかるようになってきますが、腕のあるパチプロというのはそれを見極めるのがやっぱり上手です。すると当然、認められた方の相手も上手なわけですからお互いがお互いを意識しあうなんてのはザラで、偶然列の前後になったときに話し掛けたり・・・ こんな知り合い方は珍しくもありません。


さて、僕もこちらに越してきて2年と半分。何人ものパチプーを見てきました。僕は毎日行ってるわけではありませんが、主要イベントはけっこう顔を出しているし、自分で言うのも何ですが腐っても鯛です。常連達のレベルはキッチリ把握していたつもりでした・・・

  (で、なんでお前は3円ちょっとのパチンコに18時から現金投資してんねん(´・ω・`))

先日、僕の中でそこそこ上手いと思ってた人が頭のおかしい立ち回り(パチプとして)をしていてショックを受けました。僕はそのとき持ち球遊技中で、その光景を見て目を疑って・・・

その彼の粘っていた台は誰がどう見ても回らない激渋台です。時折座るおじいちゃんおばあちゃんも、あまりの回らなさにすぐに席を立つデス・パチンコ。水戸やひばりのように技術で何かが出来る台でもなく、かと言って取り分けボーダーが甘いと言う訳でもない。昼過ぎから幾度と無く変わるお客さん達を見ていた僕は信じられない気持ちで一杯になったものです。

  (おまえにはガッカリさせられたよ(´・ω・`))

そう思いつつも、そのとき僕が打ってた台も人の事は言えません。

  【B-スパイダーマン】ライト  1勝 0敗
   総1848  初当たり 9回(1/205.3)
        総当たり 55回(84%)
        ヘソ(突通:4 潜伏:9 4確:2 4確次回:1 15確:1)
        電チュー(4R:33 15R:5) 

好っきゃねん。

ここまで散々偉そうに講釈垂れておいて、その上でこれだけの理由で28玉20/k程度のチャラ台を打ち続けていた僕を彼はどう見た事でしょう。僕がそうであったように彼もまた、エスカフローネに並々ならぬ想いがあったのやもしれません。

愛は盲目、いい言葉じゃないですか。

とりあえずは盲目のおかげで一勝できましたが、めっちゃ辛いねんでブラックスパイディ('A`)

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2011年2月 1日 (火)

2/1  継続はチカラなり

久々登場、Y君(嫁がアレな人)からメールが届いた。どれだけヒマなのだろう、タイトルには【自慢じゃないぜ】と、そして本文にはランキング的な物が書かれている。

 ○○卒業生2010年収ランキング

 1位 ○○ (起業成功IT関連会社社長)
 2位 ○○ (パスタ屋経営)
 3位 Y君  (某自動車系工場勤務の愛妻家)
 4位 ○○ (世界のトヨタ)
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 89位 魚君  (家畜業)

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 198位 パチスロ狂い君  (四浪で中退、フリーター)

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 番外  うみ   (底辺雀荘メンバー+α) 


 (・・・まあこんなもんだよな)

オチが見えてただけに別段何とも思わなかったが、あれ?よく考えるとYの野郎、なんで自分を三位にしてるんだろう?そう思う間も無く、本文の最後に添付されていた画像を見て僕は固まってしまった。

201101242115000_2

それはY君の年収が記載された一枚の書類。

 (何こいつ??こんなに貰ってんの???)

年収600万超え。

高卒・工場勤務。世間はこれを負け組と呼ぶが、おいおい・・・。子宝に恵まれよく出来た嫁さんもいる。今まで幾度と無くY君の出来ちゃった婚を笑い話にしてきた僕達だったが、これが現実。これが真実。

 「どこでこんな差がついちまったんだろうな…」

時の流れは僕らが思っているより早く、そして重く圧し掛かる。

 ・・・ブルブルブル 

 (・・・ん?)

程なく、ランキング198位の男より電話が掛かってきた。

 「おい、うみ。Yからメール来たら?」
 「おお、ビビッたぜこんちくしょう」
 「あいつ何気にすげーなー。ところでさ、ひぐらしで・・・」
 「ああ、それは・・・で・・・だったろ?」
 「あっ、そうなんだ。ところで今魚近くにいる?」
 「あいつなら緑ドンでストレート1500ハマリして顔真っ赤にしてたぞ」
 「そっか、わかった。じゃあ俺は今から新台抽選だから」
 「おう。俺はブラックスパイダーマンだ」

未来は僕らの手の中!

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