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2010年10月29日 (金)

10/29  垢抜けないのはいい事だ。

最近、うちの近くにパチ屋がグランドオープンしたんですよ。と言っても新しく建てたわけじゃなく、居抜き物件で。

ちと聞いたことのない店名だったので方々で色々と情報を集めていたのですが、どうにもいい噂を聞かない…。なんでも他地域ではそれなりに悪名高いグループらしく、そんなわけでグランドオープン数日分の整理券をゲゲゲットしてきたのですがあまり期待しないでおこうと、冷やかし半分で覗きに行ったんです。

当日。

整理券所持者の締め切り時刻10分前に店へと行くと・・・

 (少なっ!!)

予想より全然人がいない事にまず驚き。僕の持ってる整理券番号は72番だったのですが、僕が並んだ時点で前には20人程しかおらず・・・。

 店員 「それでは、こちらへお並びください♪」

そのまま列へと並ばされる事となりました。

 (おいおい、どうせ後から俺より若い番号の人が来るだろうにスペース空けとかなくていいのかよ??)

内心そんな風に思いながら最後尾へと着くのですが、案の定…

 店員 「すいませーん、前の方詰まっておりますので後ろへと移動してくださーい><」

 (当たりめぇだろ!!!!!!)

幾度となく移動を促され、先に並んでいる人からはブーイングの嵐。『何番ですか?』何度も何度も聞かれてげんなり。あれ?チェーン展開していて何度もグランドオープンしてるはずなのに随分手際が悪いなァ(><;)


そして、グランドオープンの風物詩と言えば会社のお偉いさん(?)風のスーツ姿の重役達の見回りなのですが・・・

  (多っ!!スーツ、多っ!!!!)

僕が今まで見てきたどのグランドオープンよりも多い、数十名・・・二十名ほどいたでしょうか?スーツを着た関係者各位風の方々が駐車場に一同に会し、オープンを今か今かと待ちわびているではありませんか。

オープンが近づくにつれ増えていくスーツ達。お祝いの品を持って駆けつけ、笑顔で挨拶を交わし、中には緊張なのか感無量なのか、宙を見つめてピクリとも動かない人もいる。

その姿は僕に、『結婚式』を連想させまして・・・

 (初の都会進出(?)がそこまで嬉しいのかな?)

今回のグランドオープンに対する意気込み、そしてそれよりも大きな喜び。娘を送り出す父親のようなスーツ群を見て僕は急にこのグランドオープン、噂とは逆に期待が持てるのでは!?と勝手に考え始めたのです。

手際の悪さと垢抜けなさ。言い方が悪いのですが「おのぼりさん」風な全体の印象。こりゃ田舎者的に

 「やっぱり初日は出さなきゃあかんべえ?」
 「んだんだ!スロットルは最初が肝心だべ」

こんな会話がなされたに違いない!!

 (信じるよ!?俺は、おまえらを信じるよ!?)

固く判別の効くエヴァを打とうと思ってましたが予定が変わりました。ここはART機へレッツラゴーだぜ!!

 (・・・・うむ!)

極お父さん。結局、相当設定6臭い台を掴めたのですが・・・。
  
  【極お父さん】 総3749 B12 (赤6 青6) R11(赤7 青4)
           総ART回数 34  
           ART初当たり 10回(+α ART中の+1UPが出ない初当たりがあるかどうかが謎なので)

  差枚数 +545枚 /( ^o^ )\


  「せっかく設定入れたのに、打つヤツが悪いと宣伝にならねぇだ」
  「んだんだ」
  「んだんだ(´;ω;`)」
 

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2010年10月25日 (月)

10/25  懇願ッ・・・!!

皆さんがどう思っているかは知りませんが、僕は案外パソコンに詳しくありません。自作パソコンとかそういうハード面はもちろんとして、システム的な面でも知らない事ばかり。

先日、ふとこの「堕落blog似」の前の「堕落blog」、ようするに以前書いたトラブルでアドレスが変わる前のブログにアクセスしてしまったのですが、すると・・・

 >http://umi-umi.cocolog-shizuoka.com/daraku/

 ↑ブラクラやウイルスでは無いので安心してアクセスしてみてください。

とりあえず携帯からは見れないと思いますが、パソコンからアクセスした方ならniftyのエラーページ『アクセスが禁止されています』というページが出たかと思います。

で、僕が何を言いたいのかってのももうわかって頂けたかと思いますが

Naisumegane

この人!!!!

エラーページに貼られたFXの広告に出ているこのメガネ美人さん。

 かわぇええええええ(゚∀゚)!!!

服装、髪の色、ポーズ、髪型、メガネのフレーム、メガネの反射具合、表情、全てがドすとらいく・なう!!!!

You

一目惚れしました。

 (こりゃワイの『美人』フォルダへ保存しなくちゃアカン!!)

が、エラーページの広告は一定時間(5秒)立つとniftyのトップページへと強制的に飛ばされてしまうため、この美人さんとはワンクリックで五秒しか会う事が出来ません。

何とかこの人の情報を・・・と頑張って何度もクリックしても五秒じゃ限界があります。

  (俺はなんて無力なんだっ・・・・!!!!)

人は壁にぶち当たったときに成長するといいますが、まさしくこれが壁でした。以前からパソコンの画面を静止画状態で保存できる機能があるのを知っていたのですが、ようやく調べてみる気になりまして・・・

で、ようやく上の方に貼った女性の写真を保存する事に成功したのです。

技術の進歩はエロい事から、とはよく言いますが正しくその通り。ですが、どれだけ調べてもこの女性の情報が出てきません(><;)初心者にはこれ以上どうしようも無いのです…。


さあ、ここまで言えば僕が何を言いたいかはもうわかりますね?


教えて、エロい人!!! (懐かしいなーw)

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2010年10月22日 (金)

10/22  すごそこに、落とし穴

最近急に連絡がつかなくなった知り合いがいたのだが、二週間ほど経ってようやく連絡が来たと思ったら開口一番、

 『逮捕されてました』

どうやら痴漢冤罪で捕まったらしいのだが、まさにリアル「それでも僕はやってない」である。いや、そもそもリアルを元にこの映画が作られたのだから「リアル」を着けるのはおかしいか…

ともかく、二週間も拘置所にぶち込まれていた知り合いさん。こういう場面でお決まりの「罪を認めたらすぐ出れるよ!」との警官の猫なで声に耳を貸さず、否認し続けた結果であるが実際にやってないのだから仕方があるまい。

結局あまりにも証拠が不十分な事と、相手側の供述にやや不審な点があったこともあり不起訴となったようだが、それこもこれも痴漢冤罪の重要性が世に訴えられてきた結果であろう。一昔前なら違う結果になっていてもおかしくなかった。不幸中の幸いとは正にこの事である。

だが、無事に娑婆へと出てこれたとは言え無傷というわけにはいかなかった。

今回、国選(当番)弁護士に不安を感じた知り合いさんは個人的に弁護士を雇ったそうなのだが、その費用が30万近く。そして留置所に拘留されてた期間仕事は全く出来なかったわけで、幸いにして解雇されるような事は無かったそうだが当然拘留期間の給料が出るはずもなく・・・ 

金額にして50万円以上ともなる負担が娑婆で彼を待ち受けていたのだからさあ大変!!

 「はぁ!?勘違い(かどうかは実際わかりませんがw)で二週間も拘留された挙句、さらに50万以上も損させられるって一体どんな理不尽なんですか!?そこは相手側に負担させるべきでしょうよ!!」

 「今それについても弁護士に相談中だけど、慰謝料の請求って事になるでしょ?そうするとさらに裁判しなきゃいけないわけで、また費用が数十万から発生するのよ・・・。勝てばいいけど、負けたら酷いよ('A`) 」

 「いや、しかし・・・」

僕なら100%闘う場面だが、ここらへんは人それぞれなのかな?もはや無事に出れた事に対する感謝の気持ちで知り合いさんは仏のようになっていました。

 「ばーか。後ろめたい事があるから、これ以上突っ込みたくねーんだよ」

 「後ろめたい・・・?」

 「痴漢乙って事だろw」

 「いやいや、まさかw」

中にはこう言う人もいるのだけれど、実際どうなんでしょうね。こればっかりはわからないし、僕は知り合いさんを信じたいところだけれど・・・。

ともかく、知り合いさんが本当にただの冤罪だったとしたら大変だ。こんな理不尽な話があっていいはずがない。

少し前から痴漢冤罪については方々でその恐ろしさ、理不尽さを聞かされてきたけれどどこか自分とは縁の無い話に、現実感の無い話に思えていた。

だけど実際、今回身近で話を聞けてまるで他人事じゃないという事が身に染みてわかった。冤罪ならば誰がぶち込まれたっておかしくないのだ。僕も、これを読んでるあなただって!!こんなにも身近に人生が終わるイベントが存在している現実!

相手女性は本当に痴漢されたのかもしれないが、言うからにはそれなりの覚悟を持って欲しい。自分の軽はずみな言動で一人の男性の人生が滅茶苦茶になるかもしれないという事をもっと自覚してもらいたいものである。

だが、あまりにもこういう場面で女性ばかりを責めると今度は実際に痴漢にあった女性が言い出しづらくなるという何が何だかわからん風潮が世に蔓延るようでなんとも難しい。

もうめんどくせえから女性と男性、完全別車両に切り替えろよって言ってもそうはいかないんだよなぁ・・・。


正直言えば、僕はやつれた知り合いさんの姿も知らずにのうのうと過ごしているであろう相手女性が許せない。相手側も被害者かもしれないけれど、両方被害者かもしれないけれど・・・、これじゃああんまりじゃないか。

「運が悪かった」で済ませるのはパチンコだけにしてもらいたいものだ。

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2010年10月17日 (日)

10/17  設定6より大切な事

 「俺の6打つか?」
 「はぁ!?こっちも6掴んでんじゃい!!死ね豚野郎」
 「あっそ」

彼の半魚人大先生が私の如き下等生物相手に優しい御言葉を掛けてくださったというのにだ、私といえば先生のいつもの御冗談だと思い込み、その有り難い申し出を一笑に付してしまった。

なんて馬鹿な事をしてしまったのか。

実際私は別の店でピンポンの6濃厚台を掴んでいたわけなんだけど、魚大先生の台はデビルマン。まさか本当に6だとは思わなかった。そしてそんな台を13時に私如き卑しい人間風情に譲るとは思わなかったのだ。

そうじゃなくてもただでさえ私は必死だった。なぜか先日、昼過ぎからシスクエの4以上確定台を掴めたのにも関わらず、ベル重複や単独ボーナスは設定6を超える確率で引けるのに他がまっっったく引けず謎の-46k。BIG9REG18。ここが分岐点。またアイツがやって来た。どうあがいても勝てない魔物。地獄の日々が始まる。私はそいつを飼いならすのが日本で12番目ぐらいに上手い。

私は掴んだチャンスを手放すのに臆病になっていただけかもしれない。

やがて魚大先生からこんなメールが送られて来る。

 【ボナ202分の1 中段7揃い無し 中チェ285分の1 ART初当たり192分の1】

 (なっ!?)

確かに魚大先生の台が調子がいいのは知ってはいたが、これほどまでとは思わなかった。私のピンポンは現時点での周りの挙動も含めればほぼ6だろうと、その程度の認識であって決して確定しているわけではない。ならば大先生のデビルマンも条件はさほど変わりはしないじゃないか。いや、今日はデビルに確実に6が入るとあらかじめ発表されていたため、シマで別格の挙動を誇っていた魚大先生の台が当たりの可能性は非常に高い。デビルマン生涯成績0勝9敗の私としては、ここで行かなきゃいつ行くんだというぐらいの状況。112%とか119%とか関係無しに、私は迷わずデビルに行くべきだったのだ。

それなのに、愚者は与えられた好機を自ら遠ざける。

 「おい、それくれ」
 「もう取られちまったよ、バーカ」
 「取り返せ」
 「おまえの連絡が遅すぎるんだよこのデブ」

 (ぎゃあああああああああああああああああ)

全てが後の祭。

そもそも、私が先生の発言を冗談だと決め付ける材料としていた『なぜこんな時間にそんなお宝台を手放すのか』。これについては少し考えればわかったはずだ。

 『合コン』

そう、大先生はその日、夕方から合コンに行くと仰っておられた。少し予定が早まったと、なぜそういう発想が出来なかったんだろうか。

私の台は結局、発表が無い以上あくまで6濃厚台という何の腹の足しにもならぬ見せ掛けだけの栄光を与えられたままで朝一、ここに辿り着くまでに抱えた負債を回収しきれずのマイナス三千円という体たらくじゃあ悔やんでも悔やみきれない。50%ループとか、日本で9番目ぐらいに向いていない。

帰り間際、魚先生のデビルマンが置いてあるお店へと向かうと後任者が三箱程出しているではないか。
 
 (きぃぃぃいいいいいい!!!)

非常に自己中心的なタラレバである事は百も承知だけれど、魚大先生が変な意地悪をしないで私にちゃんとあの台を譲って頂ければあの三箱は私のものだったかもしれない・・・ピンポンの消化不良が一層私をそういう気にさせる。

 (オラ、なんかイライラしてきたぞ!!)

こいつは一言言ってやらにゃあ気が済まんで!!段々そんな気持ちになってきた私は一人部屋にて大先生の帰りを待つことにしたのですが・・・


・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・

・・・
・・


1153456911469_2

大先生が帰ってくる頃、私の頭からはすっかりスロットルの事など消えていた。

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2010年10月16日 (土)

10/16  祝儀いくらが妥当?

例えば僕の本名が 『伊藤海示』 だったとしよう。少し前、高校時代の部活仲間からメールが届いた。

 【12月に結婚式挙げる事になったんだけど大丈夫?】 
  →【おめでとう!出席させてもらうよ^^】

僕は二つ返事で了承するのだが・・・

 【ところでさ、お前の名前って伊籐海示でいいんだっけ?】
  →【籐→藤だね。】
  →【おお、すまん。じゃあ招待状送らせてもらうよ!】

ここらへんで少し、(・・あれ?)と感じていたのですが・・・

先日我が家に届いた招待状を見てソレは確信へと変わる。


  《 神奈川県茅ヶ崎市・・・     》 
  《   斉 籐   海 士  様  》


 (ちょっ・・・・!!!!!)


Eraikoccha

伊藤→伊籐 の間違いならいいけど、伊藤→斉籐はねーよw完全に別人じゃねーか!!!

部活メンバー11人中、4人しか呼ばれてないと聞き、

 (お、お前・・・そんなに俺の事を…!!)

と感動していた気持ちが台無しだよっ!!

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2010年10月13日 (水)

10/13  狂ってるのは誰?

 ピンポーン!!

 (・・・ッ!!!)

突然のインターホンに驚き、飛び起きた。ドックン、ドックン。心臓の音が聞こえるぐらい、激しい動悸。僕がそれほどまでに驚いているその訳は、たった今、見てた夢。

 ─俺が何とかする。
 ─おいっ、○○!!

どういう経緯でそうなったのかはわからないけど、僕らは上の人々の悪行を見かね、いよいよ組織の崩壊を企てた熱い若者達。その熱さが勢い余って上司を手に掛けた所で僕の夢はインターホンに遮られ…

 (こりゃ、捕まるな…)

そう思った矢先の現実とのリンク。警察がやって来たと僕は飛び起きる。いや、インターホンを聞いたからそういう夢の内容となったのか?わからない。とにかく、僕は現実へと呼び起こされたのだ、インターホンに。

  「えっ!?」

そして思わず、声が出た。

Cocolog_oekaki_2010_10_13_01_12
僕の目線の直ぐ先にある掛け時計。ソイツが指し示している時間は・・・

 (・・・一時、半!?)

確か僕は何日かぶりに部屋へと帰ってきて、夜勤明けでそのままバタンQして・・・ あれ?そういえばなんで電気が燈ってるんだ?魚は?

隣で寝ているであろう魚君を確認すべく、左を振り向く。

  「ッ!!?」

隣に魚君はいなかった。いや、それどころか本来ヤツの布団があるべきスペースに何も無い事に気付いて僕は眉をしかめる。

 (え?え?)

夜中の一時。いるはずの同居人がいない。消えた布団。そして鳴り響くインターホン。

見慣れた空間がまるで別のものになっている。ドックン。どっくん。どんどん動悸が激しくなっていく。頭がまるで働かない。一体何が起きているんだ?

  「起きた?」

  「っ!?」

混乱する僕の頭の方から声が聞こえてきた。首を真上に動かすと、さかさまの世界で見慣れた半魚人がパソコンをやっていて、その更に後ろに見える窓の外は真っ暗闇で…。ああ、やっぱり今は夜中の一時半なんだ・・・。

・・・ん?じゃあ布団・・・いや、それより


 ・・・・・インターホン!!



  「今、インターホン鳴らなかった?」

僕は寝起きで混乱していて、布団が無くて、事態がつかめなくて。平然としてる魚君を見たらもう何が何だかよくわからなくなってきて、たまらず聞いた。幻聴のような気さえしてきた。

  「鳴ったよ」

しかし平然と答える魚君。だけどそれが一層僕の混乱を増長させる。

  「おい、待てよ。夜中の一時半にインターホンだぞ?相当おかしいだろ?」

  「おかしいね」

  「なんでそんな落ち着いてるの!?恐ろしい事が起きてるんだぞ!?」

  「恐ろしいね」

  「出ないの?」

  「恐ろしいからな」

  「そりゃそうだ」

・・・しかしおまえ、明日も会社だってのにどうしてこんな時間に起きてるんだ?そう聞こうと思った瞬間、また鳴った。


 ピンポ~~~~ン・・・・


先程より一層不気味に、一層冷気を帯びた音が僕らの会話を止める。


  「・・・・・・・・どう思う?」

  「どうって・・・。何か用なんじゃねえの?」

  「こんな時間にか!?」

  「こんな時間って・・・ まあ、大事な用なんじゃないの?」

  「そう思うなら出ろよ」

  「やだよ、怖い」

  「だよなぁ。怖いよなぁ・・・。でも、二回目ともなると、さらにこんな時間・・・。何か緊急事態だと思わね?」

  「そうか?」

  「いやいや、だって一般常識でこんな時間、霊か犯罪絡みしかねえだろ!!」

  「そうなの?」

  「あっ!!そうか、今おれっちの電気が燈ってるのが外から見えて、何かしらトラブルを抱えた人がそれに気づいて助けを求めて・・・」

  「それは考えすぎだろ~」

  「いやいや、でも何か面白そうだから出てみるわ!!」


結局僕は恐怖より好奇心が勝り、ドアを開ける事とするのですが・・・


  「あっ、こんばんわ!!私、すぐそこに住んでる山田(仮)って言うんですけど、聖書の・・・・」

  「う・・・

Uwa


マジで怖かった。鳥目のせいでよく見えなかったけど、玄関先に立っていたおばちゃんの目がイッちゃってるようにしか見えなくて、本気で恐怖・・・いや、狂気を感じた。

『夜中の一時半に笑顔で聖書を配りに来るおばちゃん』

恐怖だよ。このキーワードは恐怖以外のなにものでもないよ。そりゃ普段温厚な僕でもさすがにビビって語気を荒げてしまうよ。

  「あ、あなたねっ!!今何時だと思ってるんですか!!」

  「えっ・・あっ、ごめんなさい、寝てたかしら?」

  「寝てたかしらって・・・だから、今何時だと・・・」

  「これね、聖書について書かれてるから、もし良かったら・・・」

しかしそんな僕のことなどお構いなしに、聖書のうんたらかんたらという冊子を僕に強引に手渡そうとするおばちゃん。

 (あー、これ確かエ○バだったような・・・。なんだ?配布ノルマが進まなくてこんな夜中に活動してんのか?いやいや、でもこの時間に・・・・ いや、だからこそこんな切羽詰まった時間にも関わらず・・・?)

様々な考えが頭を過ぎりますが、もう僕の頭は恐怖に支配されていて・・。この冊子を受け取ったら呪われるんじゃないかと、黒ミサ?黒魔術?とにかく恐ろしくて関わってはいけないと脳が警報を鳴らしておりました。

  「いいですから!!」

  「いや、でも・・・」

  「いいですから、それじゃあ!!」

バタンッ!!!


有無を言わさずドアを閉めた僕。

  「マジ恐ろしいわ…。あれが妄信者というヤツなのか…」

  「何?宗教の勧誘だったの?」

  「ああ、狂ってるよな。こんな時間に」

  「そうか?別に普通だと思うが・・・」

  「え?」


Cocolog_oekaki_2010_10_13_02_06


違和感の正体。改めて時計を見直すと誰がおかしかったのかようやく気付くのでした。

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2010年10月 8日 (金)

10/8  ニート見参…!!

パチスロ『ピンポン』が面白い。

初打ちでリセットっぽい挙動を示した台、なかなか深い所(500以上)まで引っ張られないため半日程粘ってみたら6000ゲーム近く回してノーBIGと、けっこうひどい目に合ったというのに翌日また懲りもせず打ちに行ってしまったのがピンポンが面白いという何よりの証拠であろう。

ここ最近のハイスペック乱立に隠れての最高機械割が112%という数字がまたいい。

僕は以前デビルマンをここでもの凄く推していた時期があったのですが、データを見たらデビルマンで1回も勝ってない事に気付いてしまった。それもこれも、僕のヒキが悪いのではなく高設定が狙えない状況が悪い。119%なんて滅多に入らん。入っても競争率が高すぎる。中間設定?んなもん、見抜けたら苦労はしないんだよっ (><;)

その点、ピンポンはいい。打った事のある人ならわかると思うが、あの「どうにもならない感」。天国にぶち込んでも潜伏で大幅にコインを減らし、どうやって勝つんだコレ?みたいな感じがたまらなくいい。そりゃ新装二日で客も飛ぶし、設定が入るだろうという希望も持てる。

プロの狙わぬ機種を狙ってひっそりと勝って来た歴史を持つ僕としては、このピンポンの『中途半端さ』に勝ちへの道を見出したわけで・・・。

コウヘイ最強伝の時も同じような事を言ってた気がするが、それがどうした!!アッテンボローよろしく、ハイスペックの6が狙える位置だったのにも関わらず誰もいないピンポンのシマへと駆け込んだ。

ピンポン、新装三日目だというのに既に誰からも相手にされなくなった可哀想な子。故に朝一はカニ歩きし放題である。

基本的には同社の「天外魔鏡」と同じシステムであろうと予測されるため(天外は予め振り分けられたゲーム数ARTが当選という、四号機のストック機のようなシステムだった)、当たりの濃いゾーンを知っておくと変更が見抜けたりするかも?

解析情報はチビチビと出始めてはいるが、肝心要のゾーンゲーム数振り分けが出ていないため未だ手探り感は否めない。

だが、それがいい。
  
 (恐らく6はこのゾーンを越えにくいんだろう・・・)

 (多分連荘ゾーン移行率には偶奇で差が・・・)

 (ナビ復帰の振り分け回数にも設定差があるんじゃないか??)

過去のシステムと照らし合わせての予想。昔は当たり前にやってた事だけど、昨今の機種にはそれがほとんど無くなってしまった。この予想している時間こそ、パチスロを打ってて一番楽しい時かもしれないと僕は思っているだけに、『ピンポンが楽しい!』と感じたのはソレが大きく関わっているかもしれないけれど・・・

それを差し引いても原作をうまく使ってるというか、なんか出玉の割に凄い面白いと感じてしまうからやっぱり面白いんだと思う。コウヘイの時もそうだったけど、相変わらず出玉感は酷いもんだけどね('A`)

201010071114000

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201010071144000

 【ピンポン】 設定? (発表なし)
 通常総3748 PBB2-NBB3 -ART40(スーパ-は1回)
          ナビ振り分け 15*16 25*15 35*7 50*2 
 
*ARTに入るとゲーム数をカウントしなくなるため実際は8500ゲームくらいかと

初打ちでズタボロにされた反動か、セカンドバージンではレアなのがたくさん引けた。プレミアムビッグボーナスにダブル揃い、そして超天国確定演出まで・・・。上記の画像のレア度、興味のある方は各自調べてみてくださいな^^

  ・パチスロ ピンポン
  演出(通常時) ★☆☆☆☆
  演出(ART中) ★★★★☆
  出玉感      ★☆☆☆☆
  音         ★★★★☆          
  お手軽感    ★★★★☆   

 合計83/100点  初代吉宗のBIG中演出は偉大だったなぁと痛感させられる台です。

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2010年10月 7日 (木)

10/7  温もり求めて三本目

ほっとゆずが憎い。

行き着けのコンビニのホット飲料コーナー。下段二列目がアタイと彼との待ち合わせの場所だったのに…。

突然現れたアイツが彼の居場所を奪った。

 「ふんっ、何よ大体ほっとゆずって…。ほっとするのはレモンって昔ッから相場が決まっ…んッ!?」

 (あれッ・・・!?オイ…しい??)

微妙においしいのが許せなかった。そして、受け入れてしまった自分が何よりも許せない。私は暖めてあれば何でもいい女、まるでそう言われているようでちょっぴり嫌悪感。隣の伊右衛門さんがいやらしい目でこっちを見てくる。

 「おい、なんで一番手前を取らんのや!!」
 「え…?だってこっちの方が熱いし…」
 「黙れ雌豚!温くたって有り難く飲まんかい!!」
 「そ、そんなっ…」

ゆずさんはレモンさんのように甘くは無かった。同じ柑橘類なのにどうしてこうも違うのだろう?ほのかな苦味が売りだとは本人談だけど、そんなのただの自己満足。苦味と一緒に狭量さが滲み出ているあなた。息が詰まる。そんなんじゃ誰もほっとなんかしないわ。そう、あなたはただのホット飲料。

 「ねえ君、こんな噂を知ってるかい…?」

別れを決意しながらも言い出せない日々、ある朝伊右衛門さんが私に言った。

 「ゆず君なんだけどね、彼、もう長くないらしいよ…」
 「えっ!?何か問題でもあったんですか?」
 「いやいや、そうじゃない。彼、去年の売れ残りなんだ」
 「どうしてわかるんです!?」
  「彼の会社のHPを見るといい」

伊右衛門さんに言われたとおり、彼の会社、株式会社カルピスのHPを覗いてみると衝撃の事実が発覚した。

 「せ、生産が終わって…る!?」

それじゃあ私は、私は在庫処分のためにほっとレモンさんと別れさせられたって言うの!?ひどい、ヒドイ、あんまりじゃない。

けれど不幸はこれだけでは終わらなかった。

 「おう…。おまえには随分世話掛けたなぁ」

ある朝ゆずさんが私に語った衝撃の事実。

  「ど、どうしたってのよ急に!?」
  「へっ、リストラだとよ…」
  「そ、それじゃあレモンさん…!!」
 「残念、『ほっともも』とかいう若えのが再来週から来るんだとさ」 
 「ほ、ほっともも!?」

ゆずさんがいなくなってもうすぐ一週間。今日もまた、誰もいなくなった下段二列目を眺める私がいる。

 「どうしたんだいのりこ?」
 「ううん、なんでもないわ伊右衛門さん」

私は温もりに飢えた女。レモンさんが帰ってくるのはまだまだ先の話になりそうだ。

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2010年10月 2日 (土)

10/1  絶望の右 

何となくだけど、こうなる気がしてた。

201010011101000_3

見えづらいけどリンかけ、 1131ゲームで確定画面の図。

天井直前ボーナス。これだけならばよくあるね、で済むのだけれど…。

201010010939000_2

これ、何の写真かわかります?これまた見難くて申し訳ありませんけど、最初の写真の直前に起きた出来事。ART終了時の写真。

 GAME 85ゲーム TOTAL 19枚

これね、なんと無限ART+αが終わった直後の写真なんですよ。しかも、バケ一発当ててのこの枚数。減ってる。むしろ減ってる。

そして直後にクソハマリ。わかりやすく書くと・・

 277  BIG  投資7k
  (55 周期1回目で無限突入 
  (87 (AT→ARTへ)
 110  REG
  (59 ART終了(単発)
  1131 BIG     追加29k
 12  やめ

毎月1日の月初イベント、整理券番号がそこそこ良かったのでリンかけを狙ってみたのですが、早い段階で通常周期から無限ARTが当選とあっちゃあ様子を見たくなるってもんでさぁ!!

相変わらずの無限即潰しは相当イラついたけど、無限引いて高設定の可能性も上がったわけだし(解析出てないけどそういう噂)、数発ボーナス引いてみようって思うじゃないですか。・・・思うじゃないですか(´;ω;`)


その結果クソハマリ。王大人死亡確認。

Hidoi

もうさ、どうして毎回『これが来たら最悪!』ってパターンをお約束のようになぞるのか、まことに遺憾である!!!遠隔だーなんてアホみたいに騒ぐつもりはないが、それにしてもなにか明確な悪意のようなものすら感じる展開の連続。そしてその頻度の高さ。

辛い難問を乗り越えた末の、本来ならばごほうびであるはずの無限ARTがただの演出用プチRTに成り下がっている現状に僕は怒りを覚える、やるせなさ覚える。この感情、果たしてどこへぶつければいいのだろうか。

今年に入って無限ARTは六回引いてるんですが、その全てが同じ展開、さらに大半は直後に図ったかのようなクソハマリまでついてくるおまけ付き。同じ経験できる人多分全国に十人もいないでしょ('A`)  とっにっかっく!!展開が悪すぎるのだ。


 ・トップ2。
  無限突入 →29ゲームでボーナス→490ハマリ

 ・操
 無限突入 → カラーバーが消えた5ゲーム後にボーナス (つまり75G)→570ハマリ

 ・アベノ橋
 無限突入1 →準備中(15ゲーム)ボーナス →無限継続(その2へ)
 無限突入2 →ART1セット目にボーナス(約30ゲーム以内)→900ハマリ
 無限突入3 →ART2セット目にボーナス(約60ゲーム以内)→800ハマリ

 ・リング2
 無限突入 → 28ゲームでボーナス →1130ハマリ

タラレバは禁物だけど、この内半分でも順番が逆になってれば数千枚違う結果になっているのに・・・・僕が引き当てるは常に最悪の結果だけ('A`) 。パチスロにヒキなんて無い?粋がってた頃の自分に言ってやりたい。パチスロはヒキが全てだよ!!!


ヤケになってスパイダーマンの天井狙い。ちなみに今まで3回打って全部1000越えてボーナス、天井未経験\(^o^)/

今回も酷い目に合うんだろうなーと思いつつ、700ハマリの台を擦ってみると・・・

201010011229000

YEAHH!! 初めて天井いったよ(゚∀゚)!!


・・・じゃなくて。

いや、天井性能いいからそりゃハマる方が嬉しいんだけどさ・・・ なんか、引けなさ過ぎて悲しくなってきた(´;ω;`)

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