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2010年8月31日 (火)

8/31  エセデジタル☆俺

恐ろしい事に今年ももう2/3を消化したというのに僕は未だ『役満』を一度も和了っていないという事実に気付いてしまいました。

役満・・・。なんのこっちゃと思われる方もいるかもしれませんが、麻雀の役の一種で、それも最上級の役の事であります。その出現率は一番出易いとされる四暗刻ですら0.049%とされ、次に出易いとされる國士無双でも0.043%となかなかの鬼門っぷり。

役満全ての出現率を合わせると大体400局に1回出ると言われていますが(うろ覚え)はて、おかしいな(´・ω・`)今年僕は既に1950戦(東風メインなので局数に換算すれば大体10000局前後)程打っているのにも関わらず未だ一度も和了って無いこの現実。・・・何?25倍ハマリ(゚∀゚)!?

・・・とは言え、全くチャンスが無かったわけでもない。クソ配牌から全てを諦め國士を狙ってたらどうだったろうという場面が何度かあった。麻雀にタラレバは禁物ですが、鳴きが全く無かったら和了ってたというパターンは2回程あったし、他にもオーラス、満貫を和了ればトップという局面で僕の手牌はこう、

二索三索四索五索五索赤白白發發發 ポン中中横中 ツモ六索

ドラは七萬、現状既にハネ満テンパイ。場には五索白が一枚ずつ飛んでいるこの状況・・・

 (くっ、ここで五索を切れないヤツが多すぎるんだ!!!)

現在僕は二着目だが、トップ目がドラポンをしていて打つと急転直下でラスまで落ちる煮詰まった局面。この場合の最高のパターンは当然白で和了って役満ご祝儀+トップ。次は安めでの和了、もしくは役満を崩した三面張に受け変えてのトップ奪取。トップがツモるか出和了での二着現状維持は不満が残るが仕方ない・・・。

最悪なのは・・・、最悪なのはトップに打ち込んでのラスなのだ!!

 (最悪回避は最もベーシックなデジタル思考だからな!!)

某デジタルクルーズの頭領の言葉が頭を過ぎり、そっと、そっと断腸の思いで僕は河に五索を置くのですが・・・

バシッ!!! 白

 (ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!)


バシッ!!! 五索 

 (ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!)

まるで僕を嘲笑うかのようにこの二枚が立て続けにトップ目からツモ切られたときは軽く眩暈を覚えたものです。数順後に満貫に打ち込んでラス^^小賢しさ故の和了逃しで最悪パターン・・・ああぁぁぁぁあああああ。

どうもこれで役満の神様が怒ったのかは定かではありませんが、それ以降は数ヶ月、役満テンパイさえ入っていません(´;ω;`)


先日、バイト中のことだ。

 「キター!!!!!」

店中に響くような大きな声で手牌を倒すお客さんが一人。見てみれば役満。國士無双。

 (いや、確かに役満だけどさぁ、そこまで大きな声出さなくても・・^^;)

僕はそんな呆れた目でその様子を眺めてたのだが、その話には続きがあった。

 「見ましたうみさん!?二局連続役満ですよ^^」
 「はぁ!?」

なんとこのお客さん、五分前に小四喜を和了ったばかりだという。二局連続役満和了・・・。確かあなた、先月も3回ぐらい役満和了ってたよね!?・・・世の中にはこんな人もいるのだ。

麻雀は確率のゲーム。偉い人はそう言うが、確率に嫌われてる僕はこのゲームに向いてないんじゃないかと最近思い始めてきたわけで・・・(´;ω;`)


そんなわけで今日も天下一将棋会にジャブジャブ金を使うのだ。

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2010年8月27日 (金)

8/27  今月ヤバイよ

ハイエナをしても勝てず、高確率機に手を出しても酷い展開に見舞われ、高設定狙いはワケのわからんヒキに翻弄される・・・。長いこと打ってりゃ誰しもが体験するこんな事態が毎月起こればそりゃ嫌にもなるさ。

・アベノ橋魔法商店街 

785~
1116ゲーム REG  
46      ヤメ   ART無し 
(前任者が少なくとも116ゲーム以上ARTを消化してたようです)

(´・ω・`)うん。天井行けば無限一発らしいから惜しかった。


・ガメラ 

781~  
942  REG
6    ヤメ

(´・ω・`)うん。よくあるよくある。


・ブラッド+

732~
990  REG
3    ギャー!!

(´;ω;`)ギャー!!あと、数ゲーム・・・


・パチンコ花札物語  (3.3円 23/k)

 総2373 初当たり 21 (1/113)
       蘭チャンス突入 7/21 (#本来の突入率は1/2)
       総当たり 442

1/2で突入する蘭チャンス(出玉の得られる大当たり)を初っ端で7連続で外すという奇跡的ヒキ。3.3円の店で食いつくまで43k掛かるってどういう事ですか(´;ω;`) 連荘のヒキは良かったのでギリギリ勝てましたけどこれで運が良いというヤツはいない。

(´;ω;`)なあ、いい加減1/2弱すぎだろ俺・・・


・エウレカ
 総3494ゲーム  BIG 6(赤1 白5)REG 11(赤6 白5) 
           =合算1/202(設定6以上)

           ART19回 ART中のハズレ6/634 
           =1/105.7(設定3)

           チャンス目からのバケ
            赤REG 6(1/582=設定15)
            白REG 4(1/873.5=設定10)

朝の早い段階ではもしやと思いましたが、ダメ。追加投資五度目で二回目の強チェを外したところでヤメ(0/2)。いくらこれだけチャンス目からのバケの数値が良かろうと、バケ押し順正解時からのART突入が皆無な事に加え、通常時子役からのARTもゼロじゃあさすがに追う気になりません。そりゃ他に候補台が無ければ追うかもしれませんが、今回はこれでもかってぐらいの対抗馬がいたためヤメ。結局その判断は正解らしく、夜には合算も悪くなり死亡してたこの台でしたが・・・ 

(´;ω;`) なんなの?いっつもいっつも出玉が伴わない部分だけ高設定を匂わしてひたすら投資させる展開はっ!!


少し前・・・六月ぐらいに粋がってヒキ弱卒業しました!なんて大言を吐いてしまいましたが撤回します。稼動に対して理不尽を喰らう割合が半端無い気がするんだけど言いすぎかなぁ?まあ理不尽を喰らうのは仕方がないにしても、それにしても逆の大勝パターンが数ヶ月に一度ぐらいしかないのは問題だと思うんだよね(´・ω・`)

年々ヒキが弱くなってくような気がするんですが、考えてみると単純に歳と共に衰えているだけというパターンでは無いのかと最近思い始めてきました。どうして急にっ・・・!!いつまでこんな理不尽がっ・・・!!!とか色々愚痴る前に、ずっとシンプルな答えがここにあったのかもしれない。

  ∩  ∩   
  | | | |   
  | |__| |  
 / 一 ー\    人人人人人人人人人人人人人
/  (・) (・)  | <答え!?つまりどういう事だよ!?>
|    ○     |  YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY   
\__  ─  __ノ     

  ∩_∩        
 / \ /\  
 |  (^)=(^) |    人人人人人人人人人人   
 |  ●_●  |   < もう勝てないってことだよ>  
/ //   ///ヽ  <言わせんな恥ずかしい>  
| 〃 ------ ヾ |   YYYYYYYYYYYYYY
\__二__ノ

しかし、花札物語はおもしろいね^^

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2010年8月22日 (日)

8/22  人を選ぶ台

こないだの続き。盆休みを利用してY君とパチスロ狂いが遊びに来ていた時の事です。あの日記の後、大方の予想通り徹麻をして朝を迎えた僕らは、ちょうど車があった事もあり普段行かないお店に行ってみようと徹夜のテンションそのままにマル○ンへと特攻しました。

今でこそマ○ハンと言えば7の付く日のイベントがお馴染みとなっていますが、このイベントが始まったのは二年ほど前(だっけ?)。二年前と言えば僕がちょうどマジメにパチンコをやらなくなっていた時期という事もあってか、なんと、僕はこの日が初めての「7の付く日」参加でございました。まあそんな事はどうでもいいんです。

問題は・・・

 「おれ、整理券一桁だったから爺サマー初打ちしてみるわ」

Y君のこの行動。

 「おいおいおい、どうなっても知らんぞ」

過去二戦で100k程、完膚気なきまでに爺サマーにやられている僕はY君を必死に止めました。が、ヤツは「あなたとは違うんです!」と言って聞きません。ならばいいさ、俺は止めたからな!!後で泣いたって知らねえぞ。

 (アデュー!!)

恐らく設定なんざ入らないであろう爺サマーに特攻するY君に向けて親指と人差し指と中指をピッと立てたところまでは覚えています・・・。

・・・・・・・

・・・・・
・・・

ギュイイイインポポポポポキュキュキュキュイイン!!!!!!

 「おいうみ、上乗せ500引いたぜ♪」

 「はぁああああ!???」

Y君は簡単に三千枚近く出しました。

ART突入率こそ苦戦した様だけど、一度引きさえすれば後は上乗せガンガン丸。この出方、恐らく低設定そのものだったと思うのですが、なるほど、これが6以外での爺サマーの勝ち方なんだな。

 (なんだ、簡単じゃん爺サマー)

僕は彼の闘いっぷりを見て勘違い・・いや、少しばかり爺サマーを舐めてしまいました。


そうして迎えた22日。ゾロ目の日の月イチイベントでかなりいい抽選番号を引けた僕は、好機とばかりに再び爺サマーに勝負をしかけまして・・・






Hidoi


 爺サマー  現在3戦3敗  -143k

毎度毎度、打つたび三時間程度で50kやられるこのクソ台、誰か何とかしてください(´;ω;`)マジどうやって勝つんだよ・・・ 上乗せ500どころか上乗せ100すら未体験。というか、143k使ってART初当たりを3回しか引いてない現実!!!

設定1の機械割が97.6%だって?

20081219042535

まだ合計で8000ゲームも回してないのにこの負けっぷりですよ・・・?何この台?リアルに一日で200k負けれるじゃん!!

1166786205838

打っててこれほどまでに人間設定の差を痛感させられる台も珍しい。これから打とうと思ってる人、アデュー!そして俺、アデュー!

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2010年8月20日 (金)

8/20  ネクラのダーツ

僕なんかはネクラで、こうして一人でインターネッツをポチポチやってるのが心地よくて・・・。最近始めた将棋だって、ネット対戦していてる間はハンドルネームだけのやり取りで済むのが煩わしくなくて良いなと感じていたぐらいなのに。

 「おい、うみ!ダーツ、すげえぞ」

バイト先、イケメン先輩のイケメンレジャー「ダーツ」。

最近のダーツはやはり時代の煽りを受けてかネット対戦なる機能が搭載されているようでして、

 『ふん、そんなの麻雀や将棋は数年前からやってるぜ!!』

こう思われた方もいるかと思いますが、そこはイケメンレジャー。我々ネクラが好むボードゲームなんかとはワケが違う。

 「う、webカメラがついとるやおまへんか!!」

先輩が凄いと言うのでついて行ったダーツ場。ネット対戦とやらを始めると液晶の右端に対戦相手のリアルタイム動画が出てきて僕は心底驚いた。

それは無論、画素数なんかにでは無い。

 (画像を出す意味がわからないんですけど!!)

一体全体、対戦相手の姿かたちを見て何が面白いというのだろうか!?いくら液晶画面の右端、大きさで言えばタイムクロスの液晶並のスペースだろうが、いやいや、わからん。対戦相手の姿を見てどうしろと、相手に自分の姿を見せてどうしろと!?更に現在自分が投げてる店・場所までもが表示される迷惑機能は本気で理解不能だ。どうすんだよ?ストーキングの原因になったら。オシャレな人たちの考えている事が本当にわからん。

 (なんだよこいつら・・・ ダーツ投げてる自分カッコイイ!!もっと見てくれ、俺を見てくれという思いが昇華してこうなっちまったのか!?)

液晶越しにペコリと挨拶をしあう先輩と画面向こうの人を見て僕はビールを頼まずにはいられなかった。

Cocolog_oekaki_2010_08_20_04_52

 (しかし・・・ これ、偶然知り合いとかと当たったらテンション上がりそうだなぁ・・・)

例えば小学校の時に片思いしていたけれど中学に入って私立に行ってしまったあの娘とか、例えば中学で片思いしていたけれど転校してしまったあの娘とか・・・。

 (会話は出来ないようだから、必死に手を振ってみたりして・・・)

 (ようやく相手が気付いてくれたら指で携帯番号をジェスるんだ・・・ふふ)

 (あ・・・なんかいいかも。この機能)

しかし、先輩の対戦を見ているとその妄想は儚くも脆く崩れ去った。

ネット対戦といえば昔から特に問題視されてる遅延行為・・・通称・牛歩。わざと時間を掛ける『だけ』の迷惑行為。これは当然ダーツにも対策がなされており、ネット対戦をするとかなり早いペースでのスローイングを要求される。しかしこれはコミュニケーションという観点から見ると真逆の行為にあたり、そのシビアな持ち時間制度によりプレイヤーは投げる事に精一杯で喋る事はおろか、相手の画像を見る余裕すらほとんどないのが現状なのだ。ナンパだなんて以ての外。

 (おいおい、コミュ目的でもナル目的でも無いとすりゃあ一体何のためにこんな機能付けてんだよ!?)

気になって後日、簡単にですが調べてみたら、どうもカメラ無しネット対戦では姿が見えないのを良い事に手で的に直接矢を刺すような阿呆がいたみたいでして…。そういうイカサマ防止的な意味合いを兼ねて(他にも理由はあるんでしょうが)webカメラを設置しているらしいですね。

 (どこの世界にもネクラな奴はいるもんだ…)

オシャレイケメンの代名詞だと思っていたダーツにも少しばかり親近感が沸いたのでありました。

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2010年8月16日 (月)

8/16  時が止まる

随分久しぶりの登場、Y君(嫁がアレな人)が盆休みを利用して神奈川まで遊びに来てくれました。パチスロ狂いで人生を傾かせた男も来ています。高校時代から変わらぬいつもの四人。父が昔、『高校時代の友達は一生モンだから大事にしろ』と言ってましたがいやはや、全くその通りじゃないか。

112

本日は6の付く日という事で、前夜より麻雀→飲み→パチ屋という若者顔負けの黄金コースを敢行!!

 うみ・・・ ダイ・バス・ター!(無限ART)を引いた29ゲーム後にボーナス('A`)。勝ち逃げ
 さかな・・・ 低設定濃厚のバジリスク、リプ当選を駆使して危なげなく勝利
 Y君・・・ 蒼天→操という恐ろしい立ち回りで得た奇跡の勝ち金を固くジャグで溶かす
 スロ狂・・・  最高設定が2というお店でひぐらしの6を探して撃沈

死臭漂うホール状況の中、二勝二敗という優秀な成績でございました。現在みんな疲れてバタンQ。

1Kの部屋に野郎四名雑魚寝とか、なんだかとてもスタンドバイミーな感じ。僕が地元で一人暮らしをしていた頃とやってる事が全く変わってないのだけれど、30歳になっても同じ事してそうで怖いなぁ('A`) 起きたらきっと雀荘に行くんだ。

変わらぬ良さがそこにはあるし、変わらなきゃならない現実もきっとある。いつまでこうしていられる事やら…

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2010年8月13日 (金)

8/13  目指せ29999

パチスロ狂いの友人から電話がありまして・・・

 「最近どーよ?」
 「爺サマーにメタクソにされとるわボケェェ!!!」

こんな会話をしていたんです。あ、言わなくてもわかると思いますが爺サマーでボロ負けしたのは僕ね。まだ通常4000ゲームも回してないのに既に100kを超える負債を抱えてるってどんだけやねん('A`)

と、まあ僕の事情は置いといて・・・と。

僕の怨み節が炸裂すると電話口の向こう側から笑い声が聞こえてきました。

 「おい、爺サマーでボロ負けだってよww」
 「マジ?わははははw」
 
 (ん?誰かいるのか??)

どうやら友達が隣にいるらしいなと、そう思ったのですがだから何だと言う話。ワイの怨み節はまだまだ続くでぇぇ(゚∀゚)!!

 「大体あのジジイの声がイラつくんだよ!シャッター閉まる度にうーうーうーって呻きやがって!!コイン落とした時たまたまレバー叩いちゃってコイン拾う間中うーうー言ってた時はぶっ壊してやろうと思ったわ!」
 「ぎゃははw他には?シマの様子とかどうだった?」
 「・・・シマ?鉄火場だよ。スーリノの裏物打ってた頃を思い出したわ・・・って何でそんな事聞くの?」
 「ん~。ちょっと待って・・・。電話代わるわ」

 (・・・・?)

そう言って彼は電話を代わろうとします・・・が、代わるってえ?え?隣で笑ってた友達と!?

 「え?なんで友達と代わる必要あんのさ??いや、マジいいか・・
  「あの?もしもし、お電話代わりました。初めまして」
 「あ・・・はい、初めまして」

有無を言わさず代わられました。しかし知り合いでもなさそうなこの人と僕が電話をする意味がわからない。電話を代わる意味がわからない。

 (この人も爺サマーで相当ヤラれたのかな?愚痴り合えって事か?)

僕はこの時点ではこう予測していたのですが・・・

 「あの…爺サマー、打ってくれてありがとうございます!!」
 「え・・・?あ、はい」

 (何だこのセリフ?負けすぎて頭やられちゃったのか??)

 「あの・・・どうでした?演出とか」
  「うーん、イラつきポイントが多いのが難点ですよね。まずサメとバアさんのひっひっひという笑い声が本当に必要だったのか…」
 「なるほど、他に何かこうした方がいいなという点などあったらぜひ聞きたいのですが」
 「え??」

友達君の話し方が妙に『ソレっぽい』事に気付いて段々、いや…第一声の時点で薄々感じてはいましたが、・・・・マジで?え?え?そうなの??

 「あの・・・もしかして…大都の?」
 「ええ!爺サマーの開発に携わった者です!」

Nandatte

なんと僕が愚痴を言っていたのは爺サマーを作った本人だったようです。主に演出面。

 「爺サマーの文句は俺に言えってねw!」
 「それじゃあ・・・」

普段言いたくても言えない「開発者何考えてんの?」という心の声を吐露する好機・・・なんだけど、大体愚痴は言っちゃったしなぁ('A`)

 「しかし、あんな吸い込み激しい機械がよく世に放り出されましたね」
 「ええ、あれは五号機の裏モノですよwなんたって、カンストが9999じゃありませんからねw」
  「え?そうなんですか?」
 「はい、29999までありますw」
 「ちょwwそれはwww」
  「ええwそういう事ですw6は別格、他は薄いトコ引けばおkみたいなw」
 「へぇ。やっぱ6は別格なんですか」
  「肉並みにわかりやすいっすよ!他は・・・www」
 「もっと安定する機械出してくださいよ(´;ω;`)ひぐらしみたいのとか・・・」
  「あっ、ウチは万人が平等に出せる機械しか出しませんから今後もひぐらしみたいなのは一切出さないと思いますよ」
 「ああ、大都っぽいですねw」

 ~中略~

 「まああんまり詳しい事は話せないんですけど、6はホントわかりやすいんで今のうちにリベンジしちゃってくださいw」
  「いえ、軍資金がもう…」
 「あ・・・そうなんですか、アハハハハ」
 「あはははは」

(´;ω;`)あはははは・・

カンストが29999だって?聞いたってどうしようもないぜ('A`)

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2010年8月 8日 (日)

8/8  同居生活に潜む恐怖

それはとても蒸し暑く、爺サマーでとんでもない額をやられ疲弊しきっていた僕でさえなかなか眠りに付く事が出来なかったそんな夜。

 (・・・あ、寝れそう)

どうしてワイのCT平均継続ゲーム数は3.2ゲームしかないんやろか…、どうしてワイのエヴァはいつも平均2連を切ってしまうんやろか…、そんな恨み節を延々頭の中で繰り返しているとやがて頭の奥の重たいドアが開くようなあの独特の感覚に吸い込ま・・・

・・・・れようという正にそのときだった。

 ガゴンッ!!

玄関の方から大きな音。

 (!!??)

お隣さんが帰り間際にフラついてドアに触ってしまったのかしら??

そんな事を考える間もなく玄関の電気が点きました。

 (??????)

うちの間取りは1K。玄関と部屋との間はすりガラスの付いた引き戸一枚で隔てられておりまして・・・・いや、そんな事はどうでもいい。どうして玄関の電気が点いたんだ!?うちには自動照明機器なんて立派なものは付いていないし・・・ 誤作動?はたまたポルターガイスト??

少しドギマギしていると暗闇の向こうにぼぉーっと人・・影・・・!?

Cocolog_oekaki_2010_08_08_11_28




 (うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!)


アタイはそれを見てショックで心臓が止まりそうになったの。

なぜなら今日、この部屋にはアタイ一人。相棒は社員旅行で箱根へと行ったばかり。


 (ど、ど、泥棒や!!!)


鍵を開けっ放しにしていた!!!ヤバイやばいヤバイやばいやいいあいtんwのをいえ


ガラララッ!!!!


叫ぶ間も無く豪快に引き戸が開かれます。


 「うをぉおおおおおおおおっ」


声が上がりました。

・・・何故か、相手の声が。


 「ちょっ、おまっ、何してんだよ!?」


引き戸を開けたのは何を隠そう、魚君でした。

魚君が声を上げたのも無理はありません。真っ暗闇の部屋、既に寝静まったであろう同居人を思い浮かべドアを開けると突然、そこに臨戦態勢の何者かがいたのですから・・・

Cocolog_oekaki_2010_08_08_12_22



 「スパイダーマンかと思ったわ」

僕とは違った恐怖を魚君も味わったようです。

どうやら魚君、聞けば社員旅行は次の日のようで今日は車を取りに実家へと戻っただけのようでして、まさか帰ってくるなんて夢にも思ってなかった僕の勘違いからこんな事件が起こってしまったのですね。

お互い興奮して眠れなくなったとさ。

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2010年8月 5日 (木)

8/5  破壊衝動

あなたの心にもきっとある!

 『ぶち壊したい機種』

今回のゲストはギラギラ爺サマーさんです。

 「どうも」
 「こんにちわ」

久々にパチスロットルを打ったうみさんの心をズタズタに踏みにじった爺サマー。朝から打つのなんて随分久々だし、今日は楽しめるといいな…そんなほんわか気分をぶち壊しにした爺サマー。

朝の段階では打つ気なんて微塵も無かったのに…。

 (あれ…!?このシマ、妙に出てるな)

パチ北斗でいつものように2通しか引けず順調に負債を抱えた午後の三時。天下一将棋会に飽きたうみさんは近くのホールの様子を覗きに行くのだが、そこで見かけた光景はまさか…まさか、

 (ゼンロク!?)

そう疑ってしまう程活気付いた爺サマーのシマでありました。
 
 「運命というのは残酷なものです。ひょこっと覗いた僕の眼の前で三千枚お持ち帰りの台が空くのですから…」

実際全⑥かどうかなんてわかりはしない。というか、そんな事店は一言も言っていないし恐らく違うんだろう。でも、例え全⑥じゃなくても合算や出玉、共にシマトップかどうかという目の前の台を取らない道理はドコにも無いわけで…

 (北斗の負債分くらい戻ってくるといいな~)

こんな軽い気持ちで席に着いたのです。

 「罠でした」

No ART,No Money。

 「本気でぶち壊してやろうと思いましたね」

気付けば午後五時。ATMには2回行った。一度も楽しいと感じずに消えた大量のマネー達。鬼浜の苦い記憶が蘇る。レバオンシングルの悪夢再び。

 「私はね、コウヘイしかりヤマト戦記しかり、世間でクソ台と呼ばれている台を打ってても不快になる事は滅多に無いんですよ。むしろそういう台の方が好みだったりするぐらいで…、ですがね、これは無理。本当に無理。なんてったって、打っててムカつかない部分が一つも無いというのだから…」

 ・CTがイラつく
 ・通常時の演出がイラつく
 ・出目がイラつく
 ・コイン持ちがイラつく
 ・爺の顔がイラつく

 「今回僕はNo ARTでしたし、一番面白い部分を体験せずにこんな事を言うのは早計だとわかってるんです。でも…」

でも、何に一番ムカついたかっていえば、この爺サマーに嫌気が差して辞めた後もう一度天下一将棋会をやるべく戻ったゲーセンで千円札を両替しようとした際に、「両替」と「メダル貸し」のボタンを間違えて押してしまった事に他ならないわけで…

 「1000円でコイン100枚とかね…」

嗚呼、本気でぶち壊したい。あの両替も出来るメダル貸し機。完全に操作ミスを狙ってるとしか思えないあの悪意の塊。爺サマーはまだ真っ当な手段で僕のマネーを毟り取ったというのにっ…!!

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2010年8月 1日 (日)

8/1  ジブリングSATURDAY

借りぐらしのアリエッティ。

 「ジブリの最新作をすかさずチェックしにくる殿方ってステキ。抱いて!」

こうなる事を目論んで見に行ってきたのですが、おいおい。客の少なさに驚いた。半分も入っちゃいないじゃないか!封切り間もない土曜の昼下がりだというのにこの客入りは不味かろうと、思わず心配になってしまう。

ここのところ監督が代わっただか何だかで見る気がしなくなったとはよく聞く話だが、それでもジブリ神話は絶対だと思ってた。チケット売り場、僕の前に並んでいたロリコンっぽい男性二人組は間違いなくアリエッティ狙いだろうと見ていたのだが、「ナルト二枚!」と聞いた時は耳を疑ったものだ。ロリにまで見放されたのかアリエッティ。よく見ると周りは家族連ればかり。

 (ポニョの気味悪さが祟ったのかな?)

かくして僕はそんな偏見の目で本編を見始める事となるのだが…

 (なんだ、面白いじゃん)

随所に物足りなさというか説明不足感のようなものは感じたものの、当然押さえるべきポイントはきっちり押さえていたと思うし、そこらへんは腐ってもジブリ。安心感すらある。

 (世間の評価はどうなんだろう?)

僕は映画が終わった後も館内に残り、去り際に残されていく他人の一言評論を聞くのが好きなんですが、今回後ろにいたカップルはこう言っていた。

 「なんかモヤモヤする終わり方だね」
 「うん。そもそもなんでアリエッティなんだろ。」
 「えっ?そこから?」

こういうとき女性はストレートな疑問をぶつける場合が多く彼氏が応対に困るのをよく目にするのだが、いや、今回のはなかなか秀逸なツッコミだったと思う。

全体的に暗めの話だったように思えるけど、映画館から出た人々の何とも言えないスッキリしない顔が印象的だった。

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