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2010年5月30日 (日)

5/30  利子は家事全般

週末、所用で某お茶の国へと戻っていて二、三日程部屋を空けていたのですが、

 「うみ‥いや、うみさん、実はご相談が…」

帰るなりペットの魚が神妙な面持ちで僕に話し掛けてきました。

長い付き合いです、この後に続く言葉は既にわかっていますがおもしろいのでもう少し続けさせてみましょう。

 「なんだね?聞くだけ聞こうじゃないか」
 「あっ、ハイありがとうございます。実は今月、車関係の支払いが予想外に多くて・・」
 「うむ、それで?」
 「その…、少し回して頂けたらと…」
 「どれぐらいだね」
 「たくさん万円です」
 「ほほう」

こいつは珍しい。常に保険をかけて限界ギリギリまで行かないのがモットーの魚君がありえない支払いプランで破綻しておるぞな。。

 「っつーか、なんで手取りの九割近くが自動車の支払いに充てられてるわけ??」
 「わかりません」
 「いや、わかりませんってw お前それ頼る人間いなかったら完全に消費者金融のパターンじゃねえか(;^ω^)」
 「ええ、本当に私自身よくわかっていないのですが、とにかく社会に出て最大のピンチであることは確かです」
 「変な話もあるもんだなぁ」

今回の請求、魚君の給料手取りが20万だとしたら18万ぐらいの支払いを要求されている状況。さすがにボーナス月でも無いのにこんな事起こり得るのだろうかと思うも、そこは相方。疑う理由もありません。

 「話はわかった」
 「それじゃあ…」

 「で、いくらだ?

 「え?ですから先ほど言った通りたくさん万円…」
 「くっくっく、下手だなぁ…」

 「!!?」

 「サカナ君は欲望の解放のさせ方がへたッ・・・!!」

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 「サカナ君が今本当に欲しいのは種銭(こっち)。だけどそれじゃ余りにもリスクが大きいからと勝負から逃げている。でもよく考えてごらん?そんなギリギリの借り入れじゃ来る6月6日が楽しめないッ・・・」
 「ろ、6月6日!?」
 「ああ、スロッターなら誰しもが期待をする6の重なる年一の大イベント。それも今年は日曜日と来たもんだ。サラリーマンスロッターとして、日頃の鬱憤を晴らすには最高の舞台じゃないか。行かないのは嘘だよね」
 「ぐッ・・・!!」
 
 「いいかいサカナ君、勝負ってやつは小出しじゃダメなんだ。やるときは限界まで行く、地獄の淵が見えるまで・・・」
 「で、でも・・・」
 「なあに、金の心配はいらないよ、返せないなら返せないでその時は他に行くだけさ」

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こうして僕から『超』たくさん万円を借りていったサカナ君。6月6日に彼が勝負のステージに立てるかどうか今から楽しみでなりません。しかしそんな事は実のところどうでもよくて、

 「ねぇ、なんで洗濯物がそのままなの?死ぬの?」
 「あ、今やります」
 「っつーかゴミいつまで貯めとくわけ?この豚。てめぇの飼育小屋じゃねぇんだよココはよぅ!!1!」
 「くぅぅぅぅぅうううう!!!!」

金を貸してる間は謀らずとも僕の立場が強くなるわけでして、ああ、カ・イ・カ・ン…。

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2010年5月25日 (火)

5/25  深夜の電話は part2

僕と魚君が疑いようの無いマブだと言う事はこのブログの記事を二つ三つ読めばすぐにわかって頂けると思いますが、僕らは何も高校時代からここまで仲が良かったわけではありません。賢明な暇人様なら或いは覚えているかもしれませんが、最近は静岡を離れたため登場機会がめっきり減った「Y君」という男(嫁がアレな人)、元は言えば僕らはこの共通のアホを通じて知り合った麻雀の面子仲間でありました。

麻雀以外はほとんど一緒に遊ぶような事もない殺伐とした(?)関係。もっとも当時は時間さえ合えば麻雀をしていたし、そもそも麻雀をするという事は必然長時間一緒にいるという事ですので仲が良くなったのは当然の成り行きなのですが・・・ 

しかし僕にはそれとは別に、高校時代はもっとクリーンに仲のいい野郎がいました。それは僕に風俗を教えてくれた男でもあり、僕らに余興をやらせた男でもある。

賢明な暇人殿なら或いは覚えていらっしゃるかもしれませんが、そうです!僕らに二つ目のトラウマを抱えさせたあの事件の依頼人。僕が地元に帰った際に飲む仲良しメンバー、女四人に男二人のもう一人の男性とは彼の事でもあります(ちなみにここでいう女四人の中には先日結婚式のあったあの娘も含まれております(´;ω;`) この際、式に呼ばれたけど来なかったもう一人の男性とは言わずもがな、彼の事)

余興を頼むくらいです、当時は相当仲が良かったわけですがどうも彼が今の嫁さんと付き合い始めてから遊ぶことが少なくなってしまいました。僕の軽口が悪かったのは疑いようのない事実でしょうが、それよりもなぜか決定的だったのがあの余興、あの日を境に僕らは(なぜでしょう?)随分疎遠になってしまっていたのです・・・

ブルルルル・・・

先日、バイト中の事です。その彼から電話が掛かってきました。

  (んん??)

丁度そのとき卓についてた僕はポケットの中で震える携帯をちらと覗き、そしてディスプレイに表示された「でって言う」という文字を見て眉をしかめました。彼は窪塚に似てるので仇名が「でって言う」なのですが、まあそれはどうでもよいですね。

  (・・・なんでこんな夜中に!?)

焦点はそこです。

僕のバイトのシフトは基本夜番、そのためこのときの時刻は深夜1時になろうかという頃でした。そしてその日は平日。電話がくるってだけでも随分珍しい事なのに平日のこの時間帯・・・ うわぁ・・。

少し前に夜中に親から電話が掛かってきた時と状況が酷似しすぎていてとても怖くなりました。あの時は祖父の危篤の報でしたし…。Y君の嫁からの電話も嫌ですが、夜中に掛かってくる珍しい人からの電話も相当嫌なものがあります。

  (っていうかこれ、大体訃報のパターンだべ・・)

酔っ払った勢いでかけてきたパターンを期待するも、その後も二度三度と奮える携帯にあわわわわ・・・ さすがにただ事ではないと代走を頼んで事務所に行って遂にこちらから掛け直す事としました。

プルルルル・・・ガチャ! 

  (まだ起きてやがる!!やっぱり・・・) *二時過ぎ

 「もしもし、うみ?」
 「ああ、出れなくてわりぃな。どうした?」
 「それがよ・・・ 産まれたんだ!」
 「何が?」
 「いや、何がって・・・」
 「???」
 「あれ?俺おまえにまだ話してなかったっけ?子供出来た事」


 「・・・・・・・え」

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2010年5月22日 (土)

5/22  知らない世界

麻雀でボロボロになると凹みます。そりゃパチンコでも何でもボロ負けすれば凹むのですが、それとは種類が違うわけで…。原因は恐らく対人ゲームだからなのでしょうが、とにかく悔しいの一言に尽きます。

とは言え最善手(あくまでも現時点での自分の目から見てですが)を打っていようがどうにもならない事があるのが麻雀…。こんな日もあるさとわかっていても、それでも自分がもっと上手かったなら、先輩ならあそこでああは打たないだろうな、アレは鳴きだったか?あの場面は無理せず降りて…と、帰りの電車の中でノートにメモを付けながら反省の日々。

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東海道線でボールペン片手にワナワナしているルンペンがいたら、それは僕です。

昔から器用貧乏で何をやっても大体無難にこなせてしまったのですが、だからこそ死に物狂いの努力というものをした事がない自分。大人になると人との優劣を競う舞台、そしてそのために努力する事、勝負の場というものがほとんど無くなってしまいます。そう考えるとこのワナワナもなかなか楽しいものがあったりなかったり。

学生時代に出来なかった努力、金銭が絡んでいたりと決して健全な思考からではないにしても、何にせよそれをする機会を得たのだから…。この先にまだ見たことの無い世界が広がってると思うとワナワナがワクワクに変わるというものです。

また、ワナワナ・・・すなわち悔しさを感じなくなったらそこがヤメ時かなとも。今月一杯でまたも先輩が店を去る事となってしまったのですが、いい加減他人事ではありませしんね。

・・・にしても僕が店に来てからやめる人多すぎだろ('A`)

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さて、少し話は変わるのだが、ワナワナしながら部屋へと帰るととんでも無い事が起こっていた。

 「・・・えっ!?」

思わず誰もいない部屋で声を出してしまうぐらいの衝撃。


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 (・・・い、いやぁああああああああ!!!)

2、3日家を空けていたらいつのまにか魚君の枕が女性キャラクター物(ワンピースの蛇姫)になっているではないか!!1!

Hentai  

←気分はリアルに
    コレですよ。



いやね、僕自身あまりノーマル寄りな方ではないので一概にその文化を否定する気はないのですが、しかしヲタクの中でも棲み分けというのは確実に存在して、抱き枕とかその手のものが僕にはなかなか理解出来ないのですよ・・・

そしてそれが隣の布団で堂々と展開されたとあっちゃあ。ましてや身内による犯行。ツッコもうにも今は真昼間、本人が仕事中ですのでとりあえず寝るのが当然の成り行きなんですが・・・

  「うふ・・ふふふふ」

  (・・・ッ!?)

夜、目が覚めると隣から笑い声がして、

 (まさか抱き枕相手に・・・!?)

そう思うも、怖くて首が捻れません。知らなくてもいい世界が左隣にあるのです。

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2010年5月17日 (月)

5/17  こんな僕でも…

見上げれば淡々と、ただただゲーム数だけが加算されていくカウンター。998、999…1000。

 「・・・・ふぅ」

0ゲームより自力で迎えた天井。だが、不思議と苛立ちは無かった。

どうしてだろう?

こないだ「どうせ設定1なんでしょ?」と思いながらも設定6の確率をブッチしたひぐらしを昼前に拾い、それが結局設定6の確率をブッチしたまま閉店を迎えられたからなのだろうか?

それとも翌日、「どうせなんちゃって6なんでしょ?」と思いながら打ち続けた鬼武者がとうとう閉店までなんちゃって6を維持してくれた事が影響しているのだろうか?

いやいや、前日のART残りを狙ってエウレカを打ってみたら残って無かったのに高設定に変更してたっぽくて結果オーライだった先日の出来事が良かったのかもしれない!

 (なんにせよ、無事に天井に到達した。天井直前でバケを引く可哀想な養分が大半の中、ワイはなんて幸せ者なんやろか・・・)

勝ち続けると人はこんなにも優しくなれるのか。

笑顔で向かえた1050ゲーム目。天井を越えてすぐに当たる辺りがまたいいね!敢えてフラグ判別をせずに確定画面まで回してみると・・・・ 

  (来た!!REG!!!)

千載一遇のチャンス。過去の敗北が頭を過ぎる。現在二戦二敗中。

  (俺、ここでART1000が引けたら・・・ 結婚するんだ・・・)


ブラッドチャンス、プラス!!

 

201005161110000_4

うおぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!

QUEENばりに右手を掲げる。

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やった!俺は勝ったんだ!!俺が最強最悪の、うみさんだ!!

シマのみんなも、(あいつ・・・昼過ぎだってのに合算1/500近いからな・・・ふっ、せいぜい頑張れや)と心なしか優しい目で見てくれているような昼下がりのサンデイ。若干隣の設定6でハマってた若者が嫌そうな顔をしてますがそんな顔すんなって。どうせ投資分も出せやしな・・・

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  (゚∀゚) うっほほーい!

BIG5 REG1 でこれだけ出ました。やるじゃんやるじゃん!

して、この画面の時に頭上のカウンターは830ゲームを刻んでおりまして・・・。せっかくプラス域に達したため即ヤメしたいところなのですがこのゲーム数からだと今度は天井狙いをしなけりゃ嘘になる(天井はCZ間ではなくボーナス間のため有効)

いるか!?二匹目のどじょう。

921 BIG 

  (・・・まぁな)

さすがに二度連続天井バケ→ART1000というのはけしからん夢であった。天井直前とは言え、別に先ほどのロングARTが終わった時点に比べコインが減ったわけでは無いからここでも優しくなれます。

ブラッドチャンス、プラス!

 (お、ラッキー)

BIG後にうまい事ARTに入りました。うむ!それじゃあこれを抜けて終わりにすんべ!しかしいやぁ、まさか逆転できるとは思わなかった。

 (バカヅキやね・・・・って、んんん??)

ガキーン!!

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  (・・・・・お?)

  (・・・・・お?)

  (・・・・・・おおぉぉぉぉおおお!???)

油断してたら今度は天井からではなく共通ベルからの上乗せ1000ゲーム!ちょっ!!昨日までART1000童貞だったというのに一気にこれかい^^; さすがは最強最悪の設定1(設定1は全設定で一番1000ゲーム上乗せ率が高い)・・・とは言え出来すぎだよなぁ。

 「・・・・・」

 「・・・・・」

シーン。

これを機に一気にシマに漂うお通夜感…。今度ばかりはシマの人々も呆れ顔で、隣の鉄板6を打ってる若者に至ってはハマリ中という事もあってか、苛立ちがジリジリと伝わってきますがな。

 (ちぃぃっ!!このバカヅキ野郎が!! )

そんな声が聞こえてきそう(><;)

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プレッシャーに押しつぶされて今度は BIG2 REG1 で終了です。即ヤメすると先ほどの分と合わせて5000枚ちょっととなりました。

 (ここ数年で最高のツキだったかもな♪)

きっかけ・・・。帰り道でふとそんな言葉が脳裏を過ぎった。考えてみると僕は昔はヒキが強い部類の人間だったわけで。それがある日突然・・・。ならばその逆もあって然りじゃないか。

 (例えば今日がヒキ弱人生との決別、そのターニングポイントだったりね)

勝ち続けると人はこんなにもポジティブになれるのか。今回僕が本当にツイているなと実感するのは、既にヤマト戦記が近場に存在しない事である。

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2010年5月12日 (水)

5/12  人が良いというものにはそれなりに理由があって

 (スカイプ、すげぇえええええ!!!)

前々回ここで愚痴ったスカイプがようやく繋がり、晴れて私もスカイパーの仲間入りを果たす事が出来たわけで。以前よりずっとスカイプやってみ?と言ってくれてた人の気持ちをようやく理解する事が出来た今日この頃でございます。

 「お久しぶりです!」
 「久しぶりー」

そんなわけで、あなたの言うとおりでした!という懺悔(?)も兼ねてLet's スカイプ!この方は昔放浪してたときに下関でお世話になった「おとーさん」と呼ばれる方で、ブログ内だとここらへん→(06/6/1306/08/03)。連絡を取るのは実に数年ぶりになるんだけれど・・・

 「もう4年前かー・・・」
 「そんな経つんですねぇ」

当時の思い出を語り合い懐かしい気持ちになっているとドンッ!バンッ!ブタッ!! 同居魚が帰って参りました。

 (チッ!)

時刻はまだ二十一時前。どうせ閉店まで帰って来ないだろうと思い敢えて早い時間にスカイプを始めたというのにこの豚は・・・。今日に限って打ちに行かないなんて、その空気の読めなさにちょっぴりイラっ☆我がスカイプ、前述の通りイヤホンの長さが足りないため(どうもノートPC用だったらしい)スピーカーでしか話す事が出来ないのですが、するとこのままでは会話が筒抜けになってしまいます。

 「ん?構わんよ。魚君も一緒に話そうよ」

おとーさんはそう言ってくれますが・・・。

 「・・・」
 「おいっ!!!」

魚、ガン無視です^^;

 「あれ?聞こえてない??」
 「・・・ムシャムシャモグモグ」

どうやら杞憂でした。食事中の豚の集中力には勝てません。

 「ところでうみ君はニコ生とかネトラジとか興味無いの?」
 「あー、興味ない事は無いんですけどねー」

ここ最近数名の方に同じような事を言われてるのですが、『ネット配信的な何か』。そういうのやらないの?と。

正直に言うと興味はあります。僕は結婚式の余興を見てもわかるように、案外その手のものは嫌いではありません。内容の方も、決して喋りは上手いほうではないのですが『それでも魚なら・・魚なら何とかしてくれるっ!』的な、某永井先生のような二人のトークでならおもしろいものが作れるんじゃないかと常々考えておりまして、せっかく二人で生活してる今を逃すとそういうのも出来ないしなーなんて思っていたりもして…

 (あ、ちょうどいいじゃん!)

この時うみに圧倒的閃きッ・・・!

せっかくスカイプという飛び道具を手に入れた今、試さない手は無いじゃないか。おとーさんを客に見立てて魚君との会話がどんなもんか聞いてもらおう!そう思いました。さっそく奥でドラクエをやってる魚君に話し掛けます。

 「おい、ブタ」
 「うるせぇ」
 「おい、ブタ」
 「うるせぇ」
 「おい、ブタ」
 「しね」

すいません、無理です。

当然この後普通の会話も二、三交わしてみたのですが、それを聞いたおとーさんの感想は

 『ホモっぽい』

本当にありがとうございました。

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2010年5月10日 (月)

5/10  わたしと中国人と白人と

GWだったからか、外を歩くと外国の方をたくさん見かけてなにかワクワクした気分になる。ちょうどバイトまで少し時間があり暇だったため、美男美女の白人カップルの後を尾け喫茶店に入ってみた。

 「Hey!HAHAHA!」
 「Perapera!perapera1HAHAHA!」

 (・・・かっこええ!!)

電車の中とかでも思うのだけど、外人が外人と英語で喋っている様はどうしてこうもカッコイイものか。抑揚。カラオケで僕がいつも悩まされる項目が彼らを見ていると本当によくわかる気がする。上がって下がって、体全体で発声しているようなトーンの浮き沈みは聞いていて胸が熱くなる。日本語ではもちろん、日本人と外国人の英会話でもこうはいかないだろう。些細な違いを数多の言葉でカバーする、言語としての「質」では日本語が勝っているかもしれない。が、英語を聞いているとただ単にそれが必要じゃないから発達しなかっただけではないだろうかと、そう思わされてならない。彼らはこのままでいいのだ、そんな気にさせられる。

  「タク、アイテマスカ!?」

その日のバイト中の明け方、さすがGW。新顔のお客さんがやって来た。数は五人・・六人。どうやらセットのようだ。して彼ら、見た目は日本人なのだが言葉が妙にカタコトで・・・中国人か?飲み物のオーダーの時点ではコーラ!だの茶!だのと、単語だけで判断が付かなかったが、やがて始められた中国式麻雀(河がバラバラだったwそれだけの判断ですがw)でそれを確信する。

 「可乐给翻!」
 「打中吊是别处!」
 「栄和!是打中哟!」
 「破破破!!!」

 (・・・・・うるせぇ('A`) )


どうしてでしょうね。これは超個人的な独断と偏見、そしてその日も含め今までの体験談で書かせて頂くのですが・・・、どうして中国語はああも『不快にうるさい』のか!こうして文字にするとき、語尾に必ず「!!」と加えたくなる。

抑揚があると言えば聞こえはいいのでしょう、ですがそう言いたくない。単にキャンキャン騒いでるだけにしか聞こえないあの乱戦模様。例えば僕が中国語がペラペーラで、中国人の方と会話したとしましょう。そうすればまた違うのかもしれません(実際わかりませんがw)。ですが中国人同士で、それも多人数で話している際の彼らの会話の騒音っぷりったらもう・・・

奥でもう一卓、セットをしていた常連さんがいたのですが彼らも眉をしかめるばかり。当の本人達はそんなつもりは全く無かったのかもしれませんが、傍目には怒鳴り散らしているようにしか聞こえないヒートアップしていく会話を何度も何度も注意に行きました。

 「すいません、もう少しボリュームを・・・」
 「ア、ハイ。スミマセ」

 「可乐还可哟!?」
 「如果完全变成了茶拿来?」
 「鱼难受!」
 「戯破環可」
 「破破破破破!!」


 (・・・・だああああああ('A`))

が、注意しても注意しても効果が見られず。おまえワザとか?思わず店員もそう言いたくなります。

しかしよく考えてみると、過去を遡ってみてもそうなのだが彼らが常にキャンキャン言ってるのを見るにあれが彼らの「普通」なのかもしれません。会議などで主張の強い人の声が大きくなるのと同じように、彼らの声が大きいのもまた、自己主張の強い中国ならではの「お国柄」というやつかもしれません。

  (みんなちがってみんないい、か)

文化の違いを認識し、若干優しい気持ちになった僕ですが数分後、トイレの汚されっぷりを見て「fuck!!」と叫ぶ事になります。

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2010年5月 6日 (木)

5/5  キモい声は拾われないの?

世間がツイッター色に染まる中、今さら感もあるわけだがチト必要に迫られて「スカイプ」なるものを利用する事となった。スカイプとはインターネット電話が無料で行えるサービスである。

実家に帰るたびにネットゲーム中毒の弟がパソコンに向かって楽しくおしゃべりしているのを見ていた僕は、ついに自分もあの人種の仲間入りをするのだなと何とも言えぬ気持ちになりながらヤマダ電機へと歩を進める。でへへ、ぐふふ・・・夜な夜な聞こえるディスプレイとの会話。こう言っちゃあなんだが、傍から見ていてあの姿はけっこうヤバイ。『世に描くヲタク像』、そのままの君がいる。

 「店頭で買うならロジクールかバッファロー辺りがいいんじゃない?」
 「ども!」

こんなとき電化製品初心者の私にアドバイスしてくれるような知り合いがたくさん出来た事はインターネッツをやっててよかったと思う数少ない瞬間の一つだ。アドバイスを頂き、それをそっくり実行すれば何の心配も無い。

こうして購入した「イヤホンマイク」。スカイプというのはサービスを利用する事事態は無料なのだが初めに周辺機器を一通り揃える必要がある。最低限必要とされるのが「マイク」と「イヤホン」らしい。僕が今回購入したのはマイク内蔵型のUSBカメラでテレビ電話まで出来る優れ物だ!まさか自分がテレビ電話のお世話になる日が来るとは思ってもいなかったがこれも時代の流れ。乗るべき時が来たのなら素直に乗っておくのが吉であろう。

説明書通りにセットアップを開始してと・・・。

 「どれ、まずは音声テストから。イヤホンを・・・って」


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  短っッΣ(゚д゚;)!!!

あれ???何これ???全力で伸ばしても50~60cmぐらいしか伸びないんですけど(´;ω;`) いやいやいや、イヤホン耳に挿そうとしたら首を120度近く横に曲げる必要があって、するとディスプレイが見えなくなるんですけど!!??

 (どないなっとんじゃこりゃ!!!)

おまけに音声テストでなぜかマイクが音を拾ってくれないトラブルが発生し(設定に不備があると思われるが、解説ページを見て何やかんややってもいまいちよくわからない・・)結局スカイプが出来ずじまい・・・ 相手の声は聞こえるので機械のトラブルじゃないのは明白なのだが、それにしてもこういう新サービスを利用するにあたって毎回何かのトラブルに見舞われる機械オンチ体質にはほとほと嫌になるわけで・・・

 「あー、マイクテス、テス・・・・・だぁああ!全然繋がらねぇ!!」
 「声がキモイからじゃない?」
 「・・・うるせー死ね」

僕が必死にマイクテストをしている姿を後ろからニヤニヤとヲタクを見るような目つきで観察している同居人がムカつきますが、これってよく考えたら実家で弟を見る僕そのものなわけで・・・

こういうのって人がいる場所でするもんじゃないですね(´・ω・`)

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2010年5月 3日 (月)

5/3  何も引けなくて… ラス

雀荘と金銭トラブルは切っても切れない僕と痔のような関係だ。

ここ最近も2~3、そのような問題がうちのお店で発生していて何とも言えない気持ちにさせる。そりゃ他の業種でも無い話じゃないのだろうけど、これだけ恒常的に金銭トラブルの話を聞く業種は表の世界では珍しいわけで・・

おかげで僕が(人間的に)尊敬する上司が店を去る事となってしまった事もその感情を生むのに一役買っているのは間違いないだろう。もっとも、その上司が店を去る事となった原因はそれだけというわけでも無いようだが…

そうそう、金銭トラブルと言えばもう一つ。

・・・4月の僕の給料がほぼゼロなんですけど!!!

バイトを始めて一年、ついにやらかしてしまった…><。これぐらいのルール、レートだとこんな事態は誰にだって訪れる事だし、むしろお前は今までこうならなかったのが凄いよとは鬼強い先輩の談だけど… 

 ・4月成績
 打数264 一着 56 
        二着 76
        三着 75 
        四着 57
             平均順位 2.5 ('A`)    

     麻雀収支   -98,800ペリカ
        場代  -137,600ペリカ
        給料  +238,300ペリカ

        合計    +1,900ペリカ!!!    

時給に換算するとなんと驚愕の12円/h !!なんてこった!こんな事なら帝愛の地下で働いてた方がまだ稼げたじゃないか (><;)

と・に・か・くテンパらない!常時配牌五シャンテン、何も出来ずに親っかぶりの地蔵ラスは当たり前で、たまに先手を取れたと思ったら狂った鼠のように全ツしてくる輩の理不尽な追っかけにズドン!ひたすら魔に魅入られたような展開が続く毎日。店を去った上司の穴埋めでいつもより少し多めにシフトに入った結果がこれだよ!!

僕は頭に血が昇ったな~と感じたら水を飲んで気持ちを切り替えるようにしているのですが(普段はお茶)、酷いときにはサイドテーブルに水が六つ並びました。

後ろで先輩がニヤニヤしています。

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