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2009年10月29日 (木)

10/29  目くそ鼻くそを糾弾す

まことに不甲斐ない話なのですが、今月の麻雀があまりにも絶不調のためバイト代には期待が出来そうにありません(現時点では今月の見込み給料は五万円弱 \(^o^)/)

そんなわけで、生きるためにパチプロの真似事をしようと思ったのですが・・

Fd2e5e72

  

  












徹夜明け、勤務明けとも言いますが老体に鞭打って最近懇意にしているホールに出向くと予想だにしなかった事態に直面し驚きました。

 (死んでるっ!私のかわいいカイジちゃんの釘が死んでるっ!?)

つい三日前に見た時とはうって変わってズタボロになった釘。全体的に締まったというのならわかるけど、カイジ以外はそういうわけでも無さそうだし・・・。じゃあ、カイジに一体何があったというのだろうか?

 (ああっ・・・!?)

謎はすぐに解けました。ガラガラのシマで朝からカイジを打つ人々の右手を見ると、親の敵に出会ったが如く必死にピコピコピコピコ止め打ちをしているじゃない。。おまけに、止め打ち中目が疲れないようにランプの部分をシールで隠すという万全の準備まで!

シールを見た時点で既に九割方わかっちゃいましたが、念のためデータ表示機をポチポチとやって確信しました。

彼らの徹底した打ち方、この三日間のカイジの総回転数、それらの導き出す結論はただ一つっ・・・・!

 (こ、こいつら・・・)

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つまる所、店が警戒するレベルまで打ち倒してしまったという事ですな。

 (はぁ(´・ω・`)・・・)

このお店は何軒も何軒も廻ってようやく見つけた良店であり、他に上手そうな人が見られないのがまた良かった。細く長く使って行こうと思っていた矢先の出来事だっただけに残念で仕方がありません。

それにしても、右が殺されてしまったため数日前と比べたら数万円レベルで期待収支が落ちたであろうカイジを尚頑張って打ち倒している人々を見ていると、今打ってる彼らがそれまで打っていた人達と同一人物なのかは知りませんがこう言ってやりたくなります。

 「おまえらっ!やりすぎなんだよ!!いくらその台が締められて尚まだギリギリ打てるレベルの台であろうとなぁ、おまえらは今後イベントなんかでその台の釘が開けられるかもしれない万に一つの希望さえ踏みにじるつもりなのかっ!?

 もう一度言うぞ、やりすぎなんだよ!!」 

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まあかく言う私も、暇あらば毎日打ったであろうから偉そうな事は言えないんだけどね^^たまたま色んな要因で打ちにこれなかった間に同じ事されたってだけさ。

だから建前はこれぐらいにしておこう。本音はこっち↓

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はぁ、欠損云々なんかよりもアテが無くなったのが辛いな(´・ω・`) 

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2009年10月26日 (月)

10/25  君はいつも僕の薬箱さ

僕は感情が顔に出やすいらしい。

何でも、おもしろい話に喰い付くときの反応と、感心の無い話に対する反応の違いは初めて会った人にもその場で感づかれてしまうぐらいわかりやすいそうだ。社会人としてあまりイイ傾向では無いのだろうが、まあそんな自分は嫌いではなかったりもする。

しかし、こと客商売に於いてこの傾向はどうしたものだろうか。

(このバカヅキ野郎がぁあああああ!!!!)

明らかに自分より下手な客がバカツキだけで僕の給料を掻っ攫っていくとき、僕はイライラを隠せない。うへぇ~という顔をするし、ハイハイ・・・って顔をしているときもある。これは先輩に指摘された事だしまた、自覚症状もあるので間違いないわけだが・・う~ん。。

そういえば、僕は嘘を吐くとすぐに顔に出てしまうとも昔から言われる。

う~ん。感情が顔に出やすいってのも考え物だ。せめて雀荘でバイトしている間くらいは直そうと努力はしているんだけど、無意識にしている事を直すのって難しい。


それにさ・・・

  出勤  打数   トップ 二着 三着  ラス   収支   
62日目  28    4    11  7   6   -25.1
63日目  25   7    6    5   7      -3.7   
64日目    31   6    9   7    9    -52.8  
65日目    24   8    6   8   2   +12.2
66日目  18     3        7       4      5       -6.0
67日目    22      3         7       8      4       -34.5
68日目    21      2         6       8      5       -49.4
69日目   19      4         6       4      5       -6.0
70日目    15      4         3       2      6       -18.3
71日目    21     10        4       0      7        +12.8   
───────────────────────
   総計 1611   419    421    406    365     -59.59
              (うち、ゲーム代 847.4)

今月死ぬほどツカなくてベロンベロン・・・ 毎日イライラしっ放しでそれ所じゃなかったり(´・ω・`) なんか知りませんが、今ウチの雀荘に強烈な負の風が吹いてるらしくメンバー全員爆死中です。こんな月もあるんでしょうが、それにしてもやるせない。


 (くそぅ、なんで俺がこんなボーナスステージのような面子で負けなきゃならないんだ・・・('A`) イライラ)

さて、先日も例の如く展開が悪くてイライラしてたんですが・・

 「よう!」
 「い、いらっしゃっせー(゚∀゚)!」

それまで仏頂面だった僕が、魚君が来店した瞬間物凄い笑顔になったとは先輩の談。

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2009年10月23日 (金)

10/23  汝、隣の食事に口出す事なかれ

忍魂の6を掴んでいっぱい出して帰った夜、部屋でトーストを齧っていると同居人がこう言った。

 「PS3が四台買えるぐらい出したんだからもっといいモン喰えよ」
 「ぁんだとコラ?」

こちらはハムとチーズまで載せて最高に贅沢しているつもりだったのに何だ、この言われようは?確かに帰りにラーメン屋に寄ろうかちょっと考えてしまったけど、超熟の賞味期限が迫ってる事を思い出したんだから仕方が無いじゃないか!

ふむ。

しかしよく考えてみるとこう言われるのは初めてじゃないな。初めて所かバイト先の雀荘ではいつも似たような事を言われてる。うみって食事が貧乏くさいよな、と。


 「うみ、出前取るけど何か頼むか?」

バイトを始めてまだ間もない頃、先輩にメニューを渡されて驚いた。

 ・焼肉単品  1700円
 ・焼肉弁当   2500円
 ・上ロース弁当 2700円

 etc...

  (あ、あ、アホかっ!!!!)

 「アホですか!」
 「え?」
 「なんで普通の昼飯に二千円も掛けなきゃいけないんですか!?」
 「そう?おいしいよ?」
 「いや、そういう事じゃなくて・・あっ」

この先輩と以前仕事明けにロイヤルホストに行ったとき、ステーキ250gとかいう2000円近くもするメニューを頼んでそして残していたのを思い出した。

 「えと、その、僕はいいっす」
 「ん?そう」

お客もメンバーもみんなニコニコしながら焼肉弁当を頼んでるのを見て眩暈がした。確かに2500円なんて僕らがいつも打ってる麻雀からすればものの五分で動くお金だけど、だけどだけどっ・・・

 (オイが間違っとるんか?)

また別の日、今度は焼き鳥屋に出前を頼むというのでメニューを見せて貰う。

 ・焼き鳥弁当 1050円
 ・オムライス  1050円
 ・うな重    1580円

 ・焼き鳥単品  270円~

  etc....

 (お、意外にマトモな・・)

前回のような常軌を逸した料金設定ではない事に安堵しつつも、やはり高いなと感じてしまう僕は間違ってるのだろうか?

 「この焼き鳥弁当ってのはどんな内容なんですか?」
 「ん、ご飯の上に焼き鳥三本乗っかってる感じかな」
 「そうですか・・

 (ぎょっ!!!)

偶然目に入った先輩達の注文が書いてあるメモを見て驚いた。なんと彼らは焼き鳥弁当にプラスアルファしてさらに単品の焼き鳥を数本頼もうとしているのだ!

 「前から聞きたかったんですが、なんで先輩達はみんな一食にそんなお金掛けるんですか!?何時死んでも悔いが残らないようにとか考えてるんですか?」
 「え、そんなに贅沢してるつもりはないけど。普通じゃね?」
 「いやいやいやいや・・」

そういえばこの人、モスで注文するとき毎回1500円分くらい頼む人だった事を思い出す。

 「・・・いや、すいません。何でもないっす」
 「ん?そう。じゃあうみは焼き鳥弁当でいいね?」
 「はい」

やがてやってきた焼き鳥弁当。僕はそれを食べながらこれに1050円も払うのは馬鹿らしいなーと考えるのだが、先輩達はどうお考えなのだろうか。こう考える事事態が既に貧乏症という事なのだろうか?

食べる事は自由だ。食べるという事は権利だ。

だから僕には他人の食事に、食事に掛ける気持ちにケチをつける事は出来ない。

けれども、だからこそ流されずに自分の食事に関しては一貫して自分の自由を貫き通すべきだとも考える。

 (流されちゃいけない。ここの風潮に流されちゃいけない)

焼き鳥弁当に本当に1050円も払う価値があるのか?答えはNOだ。これを食べるなら少し歩いて松屋の豚丼豚汁セット540円を食べた方がどんなにお得か。。出前というのを考慮しても、やはりコストパフォーマンスがそれに見合っていないのは僕にもわかる。

しかし雀荘というバイト先はその性質上、席を空けてご飯を食べに行けない事も多々あるわけで。だから出前と雀荘は切っても切れない密接な関係であり、毎回僕だけ駄々をこねて出前を頼まないというスタンドプレーに走るわけにもいかないのだ。

 (どうすれば・・どうすれば)

貧乏飯のジレンマ。

この飽くなき探究心がやがて生み出したのがかの有名な「ムスタング丼」である。

あくる日、僕はとうとう焼き鳥(皮タレ)単品二本とお店の冷凍のご飯を使って作る丼が一番コストパフォーマンスに優れている事に気が付いた。550円で作れるお腹一杯味良しの優れた自信作だ!

皮の焼き鳥ジュウジュウ  冷凍ご飯チーン!フワッ 
焼き鳥のタレトットットッ…  七味パ~ラパラ
 
ハムッ ハフハフ、ハフッ!!


僕は大変満足してそのムスタング丼を食べるのだが、

 「なんか貧乏くさいね」

どうもムスタング丼は貧乏っぽいという理由で誰も真似しようとしない。それどころか

 「つーか、うみってそれ食べるの似合うよな。ぷぷぷっ」

嘲笑までされる始末(´・ω・`)

女の好みとご飯に掛ける金銭感覚。この二つは僕は先輩達とは永遠にわかり合える日は来ないのだろう。どちらが正しくてどちらが間違ってるのかはわからない。いや、それ以前に正解なんて無いのかもしれない。

掛かったお金が少ない分だけ僕の方がお得に思えるのだけど、満足度でいうならどっちが上かは永遠にわかりはしないのだから。

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2009年10月22日 (木)

10/21  ほっといた方がいい

フンフンフンフンフーンフフーン・・♪

 「冬はいいねぇ」
 
 「え?」

 「冬はほっとレモンがおいしく飲める。そう思わないかい?」

YES!一年の中で一番おいしくほっとレモンを味わう事のできる季節がやってきました!どうも、冬が大好きうみさんです。

ついこの間、ほっとレモンを買おうといつものようにコンビニのホット飲料売り場に向かうとなんとなんと、予想だにしていなかったほっとレモン新製品「ほっとレモンカロリーゼロ」バージョンが発売されているではありませんか!まったく、日々精進する事を忘れない(株)カルピスは本当に素晴らしい企業です。

さて、そんなわけでコンビニで見かけ以来どうにも気になっていたので久しぶりにほっとレモンのHPを覗いてみたら、知らないうちに何か色々やってるんですね・・・

ほっとMISSON

一昔前に流行ったフラッシュの「脱出ゲーム」に似たものですが、別にほっとレモンのHPでやらなくたっていいだろうに・・・というツッコミは置いておきましょう。とりあえずレモラーとして半ば義務のような気持ちでプレイするわけですが

 (あああああああああああもうっ!!!)

何時間かやりましたが、無理ぽ。どうも僕は毎回この手のゲームにイライラしてしまいます。それというのもその難易度。

 (無理だからっ!!!)

このFLASHゲームはやった事のある方ならご存知でしょうが、背景をクリック。とにかくクリック!そうしてアイテムや隠し扉などを探して先へ進んでいくというゲームなのですが、正直手探りでクリアするのは無理ではないか?と毎回思わされます。

このゲームはその性質上、あらゆる箇所をクリックしなければならないわけで、その労力が半端じゃなく・・・

 (だあああああああああああ)

ひたすらクリックしていればいつかはゴールできるのでしょうが、そのクリックも笑えないくらい隅から隅までしなければいけないとあっちゃあね・・・。やってみればわかりますが、アテもなくひたすらクリックしている内に飽きてきます。

 (もういいや、別にクリアできなくても死ぬわけじゃないし・・)

そして、こう思いブラウザを閉じようとする自分がいるのですが、それと同時に生まれいずる

 (結局、どうすればクリアできるのだろう!?)

と答えが気になって気になって仕方のない自分。

気づけば何時間も経っていたなんて事は全然珍しくも何ともありません。僕はその度に俺はなんて無駄な時間を・・・ と後悔するのです。


ちなみに、この手のゲームには大抵が「攻略サイト」なる答えを見つけ出してネタバレしてくれる場所が存在するもの。興味があってやってみたけどどうしてもクリアできない!でも、答えが知りたい!って方はここら辺にお世話になりましょう。

答えを見ながらやっても尚、ワケのわからない箇所がたくさんあったりします。そういうの見ると、初めにこれをクリアした人ってどれだけ時間掛けたのだろう、どんだけクリックしまくったのだろうと、何だか複雑な心境になったり・・・(´・ω・`)

世の中に無駄な事なんて一つも無いと言いたいけど、これはさすがに無駄かもしれないね。

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2009年10月16日 (金)

10/16  MK5だよ

株取引で何億と稼ぎ、もう一生遊んで暮らせるぐらいのお金を持っている人が未だに株を辞めれない理由を問うた場面を昔TVで見ました。

 「お金が落ちているのだから・・・」

その人物はそういってモニターに張り付いています。

 (おいおい・・)

僕は当時、その場面を見て「これはもう、一種の病気だな・・」なんて思いました。それ以上お金を増やしてどうするんだ、と。同じ境遇に陥らなければ絶対にそうとは言い切れませんが、きっと僕なら遊んでくらせるお金を持った時点で遊んで暮らす生活にシフトしますからね。というか、持って無くても遊んでるんだから!

ふと、パチンコを打っているとその事を思い出しました。

思えば、僕は自他共に認める超が付くほどのヒキ弱人間なのですが、今日まで何度『パチンコなんてもうやってらんねぇよ!』と言ってきたでしょうか?正直、恥ずかしながら数え切れないくらい言ってると思います。まがりなりにも『勝ち組』としてパチンコと付き合ってきた人間がそう言ってしまうぐらい、普通の人には想像も付かない、あり得ないレベルでのヒキ弱を体験し続けているからこそ出てしまう言葉なのですが、しかし、その言葉を幾度となく吐いてきた上で今日もこうしてパチンパチンと玉を弾いているわけで・・・

 (病気だな・・)

きっと他の人から見たらこう思うに違いありません。冷静に自身が第三者目線で考えてもそう思うのだからそれは間違いないでしょう。

 「やらなければいいのに!やらなければコレ以上酷い目に合う事なんてないのに!ヒキ弱だっていうなら打たなきゃそれを体験する事はないんだよ?頭イカれてるんちゃう??」

今日に至るまで自分で自分に何度もこういう言葉を投げかけてきました。正論を。グウの音もでない程の正論を。

しかし、先の株取引の話と同じというわけではないのですが

 「お金が落ちてるようなものだしねぇ」

僕が今尚パチンコを打ち続けている理由は単にこの一点に尽きるのです。

つまり、パチンコで勝つ方法を知ってる人間からしたらパチンコを打つというのはイコールこういう事であるわけで。パチンコ=投資、と。規模こそ違えど株取引を辞められない理由も似たようなものなのでしょう。パチプロがプロを辞め真っ当になっても尚打ち続ける理由はアルバイトをしているような感覚に近いものがあると思うのです。

パチンコなんて所詮、勝てる台を粘るだけの単純作業。勝てる台を掴んだらあとはスペック通りに引けばOKであり勝負はあくまで『掴むまで』のもの。そりゃ止め打ちや攻略打ち等、細かい技術はあるのですがそれはあくまで付属的なものであって、「最低限このレベルの台さえ掴めば!」というラインは確固として存在します。

僕はそれを掴んで粘っていつも打ってきました。負ける道理がどこにもありません

なのに、なのにですよ・・・


どうしてここまで勝てないの(´;ω;`)?


今日も3時オープンのお店で甘デジルパン三世の千円で26超も回る優良台をゲットして勝ち確定!とばかりに投資を始めたのですが

116  6  
5    6
49    6
79    6
138  6F6
237  6
486  ヤメ

 【ルパン三世 】 33玉 26~/k 
 大当たり確率1/98 確変確率54%(2R8% 6R31% 15R15%) 
  
 通常総回転数  1110   初当たり6 (1/185)
                  総当たり8 (2R0 6R7 15R1)


⊂(#・∀・)    まいかい まいかい
 /   ノ∪      ふっざっけっんなっ!!!!!!!!      
 し―--J |l| |          
    )   @  (_  ドーン!!
     ⌒)   (⌒
       ⌒Y⌒

まあ上記のルパンに関しては、一日単位、いや、半日しか打ってないのですから負ける事もあるでしょう。しかし、僕はこの日だけでなく、ここ数年は打つ台打つ台基本的にスペック通りに引けた日が極端に少ないのです。ボーダーが足りてないのに足りてると思い込んで結果負けたのなら自分に責任があるから直しようがあります。しかし、僕の場合はボーダーとかそれ以前に、公表されているスペック通りに引ける事の方が少ないのです!だからこの日のルパンもまたか・・という感じ。このぐらいのヒキ負けなんて珍しくも何ともないぐらい、打てば七割方こうなるのが近年の僕なのです。こうなるともう手の施しようがありません('A`)

ですが、自分自身ヒキ弱ヒキ弱言ってはおりますが、ヒキ弱なんて所詮結果論であって、打つ前からヒキ弱を考慮するなんて事はまずあり得ません

だから僕は毎回酷い目にあってもそれはあくまで今回が、今までがたまたま酷かっただけであり、次には全く関係ないよと割り切っているから「もうパチンコなんて馬鹿らしくてやってられません」と言った次の日も気持ちを切り替えて行動してきたのです。

酷い目に合った→もう打ちません宣言→ぐわぁ~ハマったぁ~

という、第三者的に見たら病気だなコイツ・・というループも、予め「パチンコをお金を拾うようなものだと考えてる人間だという前提」から見れば極めて普通の行動だとわかって頂けるでしょうか?この場合、言動と行動が伴っていない事は問題ですが、それは僕の心の弱さ?が原因なだけでパチンコを次に打つか打たないかという事に関しては全く問題になっては来ないのです。だってそうでしょ?粘れば計算上お金が増えるってゲームがあったら普通やるでしょ??僕はそれをしてるだけなんです。

そして僕は結果として確かにヒキが弱いのでしょうが、それはきっと今日までであり、明日からは普通に引けるはず!そう信じているから今日も馬鹿みたいにパチンコを打つ事ができるのです。


・・・いや、できたのです


101回目の宣言になりそうですが、懲りずにまた言います。僕が今こうして書いてきた事が本当にそうなのか自信がなくなってきています。先に述べた「最低限これさえ打てば勝てるだろう」というラインの台を来る日も来る日も打ち続けているにも関わらず、あまりにも結果が伴わない日が多すぎるのです。ヒキのせいなのかどうかはわかりません。機械に細工されている可能性は低いでしょうが無いとも言い切れませんし、けれどイカサマを疑うだけの理由が今はありません。

ヒキ。

ヒキとは何なのでしょうか。

目に見えないものを信じるのはとても辛いです。ましてやそれが本当にあったとしても、するとそれは自分にとっては死刑宣告をされるようなもので・・・。

僕はこれだけパチンコをちょびちょび打ってきているにも関わらず、今年の六月以降一万発以上流せた日が一度もありません。普通はお座り一撃一万発なんてそう珍しいことではありませんし、半日以上打ってる日は幾度とあるにも関わらず一万発すら出ないこの現実は一体どういう事なのでしょうか?僕は基本的にボーダーと呼ばれる「このラインの台を粘れば負けないよ」という最低ラインを上回る台以外は粘りません。負ける道理が無い勝負をし続けているにも関わらず、勝ちの幅よりも負けの幅ばかりが大きくブレ続ける毎日。

ヒキ。

ヒキはあるのでしょうか?

あるとして、ならばどうして僕はここまでツイてないのでしょうか?


三円交換三時オープンにも関わらず、花の慶次~斬~を打った魚という豚野郎が勝ち、堅く羽根デジに走った俺様が負けるこの世界が僕はそろそろ許せないのです(´・ω・`)

Konna
 「こんなに・・・
   こんなに悲しいのなら・・・
   こんなに苦しいのなら・・・
   パチンコなど ・・・ 



 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
  | |  (・)。(・)|  
  | |@_,.--、_,>  
  ヽヽ___ノ  
  なんて書いた次の日にヒキ勝ちして二万発出てしまったでござる
                                     の巻

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2009年10月14日 (水)

10/14  止められない

ちょっと右打ちで玉でも増やしてやんべ!と、電車を乗り継いで甘カイジを打ちに行ったのですが・・

 (OH・・・ジーザス)

200910131307000

















朝からまさかの七倍ハマリ・・・  

 (こりゃエヴァで1000ゲームぐらいじゃ引けないわけだよ('A`))

前回のデコトラの奇跡で自分がヒキ強人間になった風に勘違いしてましたが、やはり僕は僕でした。

ハッキリ言って33玉交換のお店でハネデジで初っ端からこれを喰らうと致命傷。後は消化ゲームと、そんな萎えた気持ちで一日を過ごさなければなりません。場合によっちゃあ眠くなってさえきます。が、今日はスーパー沼モードで右打ちを堪能するんでぃ!!という明確な目標があったためもう少し頑張れる・・・。

 (逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃダメだ・・)

初っ端の大ハマリの後は比較的早めに連打を重ねる感じで徐々に持ち球が増えていきます。現金でハマって持ち玉で即連。まさに悪展開の教科書のような当たり方に思わず頬が緩みます。うんうん、やってくれるぜこんちくしょう。本ッ当に毎度毎度この怒りをどこへぶつければいいのやら('A`)・・・  

まあそれは置いておいて、ヨシ!このまま夜まで粘ればよもやの逆転もあり得るぞ?なんて思った矢先に事件は起きました。


ポンポン・・・


五回目の確変中、せわしなく右手を、右手の人差し指を動かしていると何者かに肩を叩かれました。

 (今右打ちタイムなんだ。ジャマしないでくんな!!)

僕はちょっとイラつきながら(朝からイラついてるw)肩を叩いたであろう人の方を見るのですが、アラびっくり!


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そこにいたのは他の店員と服装が違う、ちょっと偉そうなワイシャツ姿の主任(?)さんじゃあーりませんか\(^o^)/


 (おまっ!!俺、いくら負けてると思ってんだよ!?そこらへんホルコン見てわかってんだろ!?)


恐らく主任(?)さんはホルコンのデータを見て僕の止め打ちに気付いたのでしょうが、なんというか・・・言いたい事はわかるけど、10000玉ちょっと貢いだ人間が100玉ちょっとをせっせと増やそうとするのぐらい見逃してくれてもさぁ(´;ω;`)

朝のハマリがなければ素直に引き下がっても良かったのですが、僕はイライラしていたのでちょっと反抗する事にしました。

 「はて、止め打ち?なんの事やら・・」

だが、主任もある程度覚悟を持って言いに来ています。その覚悟を見せ付けられました。

 「アンタ、嘘ついてるね・・・


38a0eff9















 
 「ヒィィイイ!!!」


18から
719   55
166   5F52
47    5
15    5565
6     52665        F=15R 
35    2            0=RUB(黙示録)  
(19)   2            5=5R時短0
293   5            6=5R時短65 
198   ノマレ          2=5Rショート(突確or潜確) 

 【カイジ沼 ~ざわっ 】  33玉 22.7/k
  通常総回転数 1461  初当たり7 (1/208.7)
                 総当たり19 (63.2%)

・・・・さて、上のブチャラチックなやり取りは当然冗談なんですが、普通に

 「止め打ちなんてみんなしてるじゃないですか」

 「いえ・・お客様の止め打ちはちょっと・・・」

 「・・・・」

なんて言われてしまいました。

恐らく、正確には「カイジの止め打ちは・・・」って事だったのでしょう。じゃなきゃ僕だけピンポイントで怒られるなんて納得がいきません。だってだって、僕がこのシマで一番負けてるんだっ(´;ω;`)ウウッ・・ (ちなみに、バラエティーのシマです)

 (しかしまぁ・・・)

隣のベルサイユの薔薇であっという間に箱を積んでいくオッチャンを見ていると、僕と主任の争いなんてヒキの前では本当に瑣末な問題なんだなと痛感させられる。

強運なんかじゃなくていいっ…! 奇跡もいらないっ…! 平運っ…! 起こってくれよっ…! ごく普通の現象…確率…!

嗚呼、僕は玉を止める事も欠損を止める事も出来ない哀れな子羊っ・・・!

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2009年10月11日 (日)

10/11  奇跡が起きても

 「HEYボブ!10月10日が何の日か知ってるかい?」

 「HAHAHA!そんなの常識じゃないか。フィッシュ君の誕生日さ!」

 「ワァオ!さすがだねボブ!そうさ、その通り。10月10日はMrオーシャン氏の同居人、フィッシュ君の誕生日さ!だから・・」

 「おっとクリス、それ以上は言わなくたってわかってる」

 「OH・・・さすがだねボブ!つまり?」

 「だからオーシャン氏はパチンコを打ったんだろ?」



 (勝った金でいいものでも喰わせてやろう)

動機は魚ラブ。デブじゃない。彼は確かにデブだけど今日だけはデブじゃない、ラブ。全ては愛ゆえに。これだけ澄んだ心で打つパチンコならば・・・、今日ぐらいきっと神様も何も言わずに勝たせてくれるに違いないだろう。

そう思いながら久々にパチンコ屋に足を踏み入れた。

わざわざ魚如きのために電車に乗り継いで店を探すのも億劫だったため、連休とか関係なく常に釘が微妙に開いてる近所の某店のエヴァンゲリオンで勝負です!愛だね、愛。

 【エヴァ5 33玉 24.6/k】

0から

984 ヤメ   40ペソ

         /\___/ヽ    ¬
 が     / ::::::::::::::::\ ー
  、    . | / ̄\″/ ̄| .:::| の
 駄    |、_(o)_,:  _(o)_,:::|ぉや   
 目     |    ::<     .::|おろ
  ・     \  /( [三] )ヽ ::/ぉお
  ・     /`ー‐--‐‐―´\ おぉ

(なんで!?なんでエヴァ打つといつもこうなるの!?)

僕のエヴァンゲリオン生涯成績が酷いことになってます。

 ・エヴァ 最後のシ者 総11251 初当たり29 (1/387.9) 
                     総当たり51 (平均1.76連)

 たったの一万回転ちょっとで、既に
       大当たりが50回程足りてません!!!


 「OH・・・ジーザス。どうしてオーシャン氏はいつもこうなんだ?」

 「UMMM、前世でよっぽどヒドい事でもしたんじゃないか」

 「お?その噂のオーシャン氏だが、どうやらエヴァを諦めてデコトラの鷲を打つみたいだぞ。回るエヴァを捨ててよりによってデコトラ?」

 「そういえば彼、エウレカや銀英伝よりもデコトラに興味があるみたいな事を常々言ってたしね・・・それに、ボーナス後860ハマリ台だし天井狙いって事だろうよ。闇雲に打ってるわけじゃないからいいんじゃないか?エヴァは捨てたくなる気持ちもわからないでもないしね!」


 (天井はチャンスゾーン間999ゲームとの事だが・・・)

エヴァに心底げんなりしてて、続行すべきかどうか迷ってふらふらしてたらデコトラの860ハマリが目に入った。この台は一度も打った事が無かったためほとんど仕様がわからなかったけど、かろうじて天井が1000ゲーム付近だという事は知っていたわけで・・・

 (いっぺん打ってみたいと思ってたんだよなァ~)

エヴァを辞める大義名分が出来ましたよと、意気揚々と下皿に携帯電話を投げ入れる。

CZ間999ゲームということは前回のボーナス終了後にARTに入ってたらそれだけ天井が伸びるという事でもあるのだが、なんか某掲示板の書き込みを見る限りではARTがすぐ終わる感じだったしイッてても100ゲームちょっとだろ~なんて高を括ってたのは認めます。

認めますけどね・・・

 (マジかよ・・・)

結局、天井が発動したのは1246ゲーム。前任者が少なくとも247ゲームまでCZを引っ張った事になるのですが、1ビッグで引くARTでここまで伸びるものなんでしょうか?打った事の無い機種だから少々認識が甘かった感は否めません。。

まさかここまで引っ張られるとは思ってなかった!投資は既に13ペリカ。取り戻すためには650枚が必要なのですが、ここまで引っ張られてる時点でボーナスなんて引けるとも思えないし、何よりも天井ART一発目が5ナビで終わった瞬間

 (無理!!!!)

と悟りました。天井はART三発が確定するそうなんですが、ART一回辺りで50枚も取れないんじゃどうしようもないでしょ(´;ω;`) そういえば、知人がメールで『デコトラの天井は狙う価値ないっす!』みたいな事言ってったっけなァなんて思い出すも全てが後の祭。

 「はァ('A`) ・・・」

なんで親友の誕生日にちょっとイイモン食わせてやろうと、常識的に勝てるだろうって勝負しただけなのに50ペリカも負けるかなぁ・・・

と、心底萎えてたら、次のARTでREG、その次のARTでBIGと引いて・・・


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 「HEYマイク!オーシャン氏、ダブル揃い引いたぞ!」

 「慌てるなよボブ。デコトラのダブル揃いはそんな凄いものでもないんだ」

 「そうなのかい?でも見ろよ、オーシャン氏、嬉しくて写真まで撮っちゃってるぜ?」

 「まあまあ、彼も毎日が辛すぎるからこんな時ぐらい優しく見守っててやろ・・

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 「OH・・・ 何時の間にか凄いことになっちゃってるじゃない!?」

ART中にボーナスの固め打ちが発生し(B5 R5)、無限ARTも一発引きつつ圧巻のART27連!一撃2600枚の獲得と相成りました。僥倖ッ・・・!圧倒的僥倖ッ・・・!


 「ヒュ~・・・ LOVEは世界を救う・・か。」

 「違うよマイク!神は・・ 神はいるんだよ!!!」


この奇跡を夜、魚君にホルモンを奢りながら仰々しく話していると一言。

 「結局さ、プラマイゼロなんでしょ?」
 
 「・・・」

いや、まあね・・確かにそうなんだけどさ。

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2009年10月 7日 (水)

10/7  71万5250円で見る夢

6時30分。珍しく早起きした同居人の魚君が隣合わせに並んだ布団の中で一枚の葉書を見て手を震わせていた。寝起きだったから震えていたのか薬物中毒だから震えていたのか、はたまた葉書の内容に震えていたのかは僕にはわからないけれど。

やがて魚君は一言僕にこう聞いてくる。

 「なあ、定期預金って満期になったら降ろせるんだっけ?」
 「じゃなきゃいつ降ろせるんだよ」

何を言ってるんだコイツは?と思うも、なるほど。後に理由を聞くと彼がいかにこのとき動揺していたのかがよくわかる質問である。2~3変な質問を僕にした後、魚君は僕に件の葉書をそっと渡してきた。見てみ?と。

 「おおっ!!」

ワクワクしながら見てみると、そこには70万とちょっとが貴方に支払われますよとの旨が記されていて、それは先の質問からある程度予想していた通り某郵便局より送られた定期預金に関する葉書であった。

 【定期預金満期のお知らせ】

平成11年に組んだ定期預金が10年を迎え満期になりました。元本の70万に利子の1万5250円が加えられた金額が支払われますと、葉書にはそのような内容が記されている。

 「へえ、おまえにこんな隠し貯金があったとはね」

 「・・・」

 「しっかし10年もお金入れておいて利子がやっと1万5千だもんなぁ・・・」

 「・・・」

 「ん?って、10年満期って事は平成11年にお金入れてる??あれ??10年前ってまだ学生だよな。70万なんてどっから出てきたの?」

 「実は俺にもワケがわからんのだ」

なるほど、そういう事か!ピーンときた。突然舞い降りたハイパーラッキーチャンス!彼が葉書を持って震えていたのも頷ける。

 「親が結婚資金とかで貯めてたのかなぁ?いいなぁオイ!」

親が子のために貯めてくれたお金とはいえ、降って沸いたようなお金に僕は軽く嫉妬を覚える。最近、マジお金無くて困ってるのにこのクソ魚め!!このこの!

 「・・・う~ん、そうなのかなぁ?」

しかし、かくいう魚君はというと、もっと喜んでも良さそうなのにジッと葉書を見つめて時折考えこんでいる。寝起きの煙草も忘れるくらい、彼にとってもやはり大事なのだろう。この状況での70万にはそれだけの価値があるっ・・・!

 「たださ、一つ気になる事があってね・・・」

 「何?」

 「名前、見て」

魚君に促され、葉書をクルッと裏返してみる。宛名よりもまず先に住所が書き変えられてるところに目が行ったが、これは引っ越したばかりなので住所転送されているだけでありなんら問題はないわけで・・・ ってん???

 「あれ????名前が微妙に違ってるな」

見ると、確かに宛名が魚君本来のものと微妙に違っている。

魚君の名前が『遠藤恵一』だったとしよう。宛名は『遠藤健一』となっている。所謂一つの一文字違い。

 「けど、住所が合ってるから単なる表記ミスじゃね?」

 「う~ん・・・ 俺もそう思ったんだけどさぁ。実は元の住所の方も微妙に違ってるんだよね・・・」

 「うそぉ??」

住所が上書きされる前の住所に目をやる。シールが上から張ってあるだけなので透けて見えるのだが、どうやらこの葉書、本来は静岡の実家の方へ届くものだったらしい。本人宛のもの故、住民票を移したからコチラに葉書が届いたのだろうが・・・

 「ほんとだ、おまえっちと微妙に番地が違うな」

魚君の実家の番地が 『静岡県清水区○○5244』 だったとしよう。葉書の、上書きされる以前の住所は 『静岡県清水区○○5044』 となっている。こちらも名前と同様、所謂一つの一文字違い。


 「魚さん・・・ さすがに二つも間違ってるとなると・・・」

 「いやぁ、でもこんな偶然あるか?」

 「あ、でもこれ名古屋から来てるんだ・・・。って事は」

 「うん、そうなんだよな。ただ、10年前って時期が違うし・・」

実は魚君は静岡に越してくる前は名古屋に住んでいた。その名古屋の郵便局からの葉書だけに、住んでた時期こそ違えどいちおう関連性が認められるわけで。

『名前』、『縁のある土地』、『現住所』。全てに関連性が認められたこの葉書。

全てが微妙に違っているし、他人と言われればそうなのかもしれない。しかし、それにしてはその間違い方が奇跡的過ぎるわけで・・・

カタカタカタ・・・

気付けば魚君はPCを立ち上げ番地を調べていた。この住所に『遠藤健一』がいるかどうかを確認するのだ。もう朝の煙草なんてすっかり忘れている。それほど、70万は今の僕らにとっては大金なのだ。

 (・・・必死だな、魚よ。でも、わかるよ)

僕はそれを見ながら布団で丸まっていて、どちらがおもしろいかを考える。

 ・奇跡的な人違いだった場合
   →  必死な魚を後々馬鹿に出来て超おもしろい(゚∀゚)

 ・魚君のものだった場合
   →  降って沸いたようなお金、何か奢ってもらえるかも(゚∀゚)


 (ふっ、迷うまでもない!)

僕は魚君を応援する事に決めた。応援して何かが変わったら苦労しないけれど。

 「YES!!こんな番地は存在しないぞ!!!」

やがて、パソコンの前で魚君がはしゃぎだした。最初に送られるはずだった住所(自分の実家とは一文字違ってるようだが)の番地を調べるも、それに該当する場所が存在しないとグーグル先生が答えてくれたそうだ。

 「だよなぁ、そうだよなぁ。名前も番地も一文字違いなんて奇跡があるわけないんだよなぁ。ははは!うみ、やったぞ!清水区○○5029なんて存在しないんだ!!はっはっは!!」

 「5029じゃなっくて5099ね」

 「・・・」

カタカタカタ・・・

 「・・・」

 「・・・」

 「まあ・・アレだ、よかったじゃん、五分くらい夢見られて^^;」

 「五分寝てた方が幸せだったよ!!」


70万円損したと、そう呟きガックリ肩を落としながら魚君は出社した。

不思議なものである。70万なんて初めから存在しなかった筈なのに、損をする人間が出るなんて。

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2009年10月 6日 (火)

10/6  餃子一筋

スーパーで買い物をしていると、ふいに声を掛けられた。

 「ねえねえちょっと。」

 「・・?」

聞き覚えの無い声もそうなのだが、知り合いがほとんどいない街で声を掛けられる事事態が滅多にないわけで、そもそも僕に声を掛けているのだろうかとそんな根本的な疑問すら抱えながら声のした方へと振り向く。すると、

 「はいっ、ハンバーグ!」

右手にはつまようじ、左手は添えるだけ。今にもはいっ、あ~ん!なんて言いそうなポーズで最高の笑顔を僕に向けた声の主は、あろうことか実演販売をしているオッサンだった。

 「いや、いい「あのね、違うの。」

別にハンバーグを買うような気分でも何でも無かったので「いや、いいです」と断ろうとした僕の声を遮ってオッサンは強引に会話を進める。

 「今日のはね、すごくおいしいから。」
 
 「・・・いや「大丈夫、おいしいから!」
 
 「・・・」

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やたら強引な手法にたじろぐ。少なくとも、僕はここまで強引で馴れ馴れしい口調の実演販売には出会った事がない。

そもそもまず、何が「あのね、違うの」なのだろう?

僕が彼の調理するハンバーグに否定的な意見を述べた後ならわかるけど、一言も喋っていない状態の僕に投げかける言葉としてはいささかおかしな言葉じゃないか。

 (うるせー、俺は生餃子が食いたいんだ。ハンバーグに興味はねぇ。・・・それに、どうせ大してうまくねぇんだろ)

まさか僕がこう思ってると先読みしての、「あのね、違うの・・・今日のはね、すごくおいしいから!」なのだろうか?

しかも、「今日のは・・・」って言ってるトコから察するに、僕が過去にハンバーグで嫌な思いをしたことまで読んでるのかもしれない。僕が一番最近食べたハンバーグ、焼きながらニコニコ動画を見てたら焦げちゃってとても食えたものじゃなかったって事を知っているに違いない。そして焦げたのはハンバーグが悪いんや、ワイには何の責任もあらへん!って思って未だに半年以上ハンバーグ不買運動を続けてるって事まで知ってる上での発言に間違いない。

 (くっ、そこまで読んでるなら俺が今考えてることもわかるだろ・・・)

けして買うまいぞと、まだ不買運動は続いてるんだぞとオッサンに目で訴えかけ、僕は踵を返して冷凍餃子のコーナーへ向かうのであった。

帰り道、そういえば昔から心を読める人物が近くにいる事を想定して

 (ふっ、わかってるんだぜ?)

みたいにエロい事を考えるのを中断して『その人物』に話しかけていた日々を思い出し少し恥ずかしくなる。少なくとも、あのオッサンは違っただろうに。

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2009年10月 3日 (土)

10/3  肉食系雀士

雀荘でバイトを始めてから半年が経ちました。

全盛期は『日本で五本の指に入るぐらいレベルの高い雀荘』といわれたお店だけあって(今はどうだろうw僕みたいのがいる時点でレベルが落ちてるのは否めないが^^;)、やはりここに勤めてから僕は確実に成長しているようです。周囲の評価がみるみる良くなって参りました。

先輩の麻雀プロについこないだ知る人ぞ知る大会(競馬で言うとGⅡぐらい)で優勝したとても強い方がいるのですが、その方曰く

 「うみは攻めに関してはもう言う事ないかもしれない」

とのこと。今麻雀界でかなりキてる先輩のこの発言は僕にはとても嬉しいものでありました!もっとも、この発言は守備がまだまだだねとも取れるのですが^^; 

この店にくる以前より、それなりに攻撃的な麻雀を打っていたとは思うのですが、それがより顕著に・・・。名は体を現すというわけでも無いのでしょうが、ムスタングの愛称が指し示す様に僕の麻雀は性格とは反比例にどんどんドンドン荒々しいものへと変貌していってるようです。

チップ主体のフリー麻雀で勝つためには攻撃力が何よりも重要なわけで、生き残るために本能がそういう闘い方を選んだのかは定かではありませんが、ともかくヨチヨチ歩きだった坊やがようやく自分の二本の足で歩けるようになった気分です。

  出勤  打数   トップ 二着 三着  ラス   収支   
55日目  26   11   5   4   6   +10.2
56日目  13   5   5    1   2      +29.5   
57日目    17   6    5    5   1   +23.8
58日目    12   2    4   4   2   -8.2
59日目  25    2        8       5       9       -50.9
60日目    24      4        6       8       6       -29.4
61日目    23      6       12      2       3       +31.3
───────────────────────
   総計 1388   368    356    355    309     -424.1
              (うち、ゲーム代 730.8)

八月成績
 打数211  トップ56 二着50 三着58 ラス47  平均順位 2.45
        収支 -88.4  (´・ω・`)
九月成績  
 打数250  トップ68 二着75 三着56 ラス51  平均順位 2.36
        収支 +21.2 \(^o^)/

そして、九月にようやく念願のプラスアウトも達成。打数が250という事はゲーム代だけで150ペリカ程持ってかれてるわけで、そう考えると麻雀だけの純益は+200ペリカぐらいイッてる事になります。ゲーム代が死ぬほど重く圧し掛かる中で純黒で終わるにはそれ相応の実力がなければ難しいし、個人的にはかなり嬉しい出来事です。そして、これにより僕の店内での評価が上がっているようです。

ちなみに、これぐらいの成績で九月の時給は1700円ちょっと。給料が残らず逆にアウト(店への借金)を抱えてトンズラこくメンバーが多い中これぐらいの成績でやっていけてるのだから、少なくとも自分に多少は麻雀のセンスがあったと自負しても良い頃合かもしれません。

カラオケのセンスについては審議中。

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