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2009年5月29日 (金)

5/29  今打つならこの一台ッ・・・!!

がっ・・・!がっ・・・!がっ・・・!

気付けば、年甲斐もなく熱くなっていた。後ろに効果音が出ているんじゃないかというぐらい力んでいる自分を見るのはパチンコに冷めた昨今、どれくらいぶりか思い出せない。少なくとも、スパイダーマンで三日で20万負けた時も、花の慶二で突通を六連続で引いたときもここまで熱くはならなかった。

・・・ではなぜ?なぜ、たかがどこにでもある「確変中」にここまで私は熱くなっているのだろうか?

答えは簡単、パチンコのカイジがおもしろすぎるのだ。


最近、僕はカイジしか打っていない。とにかく、おもしろすぎる。演出もさる事ながら、アツい。アツすぎる。過去ここまで熱くなれる機種があっただろうか?・・・いや、あった。しかし過去の名機と比べちゃ可哀想だけど、間違いなくここ最近の機種の中ではダントツに熱くなれるであろう、それがカイジ。出禁覚悟で台パンしたくなる台なんて本当に久しぶりだ。熱い、熱いぜ辺ちゃん!

そもそも、この機種のどこがそんなに熱いのかって?

それは初当たりで5Rショートを引いたときに他ならない。この機種の5Rショートは他機種で言うところの「2R確変」と同じようなものなのだが、こいつが中々困った役割をしていて熱くさせてくれるのだ。この台も最近の流行に逆らわずに「潜伏確変」というものを搭載しているのだが、それプラス回数区切りの確変機でもあるわけで(いわゆるST機、パトラッシュと同じシステム)、その組み合わせは非常に凶悪極まりない。この組み合わせの何が凶悪かと言えば、内部的に確変状態のまま規定回数消費→人知れず確変終了という恐ろしいパターンが存在するという事。いやはやソイツが熱いの何のって。わかりやすく図にすると、

  ヘソ保留で1/399の大当たりフラグに当選! \(^o^)/ヤッタゼ
     ↓
  25%の振り分けである5Rショートを選択  
     ↓
 電チューサポート無しの『60回転限定』確変状態突入
  (ここ注目!パトラッシュには無かった凶悪システム!)
     ↓
  (確変中・・・ 大当たり確率が1/39.9へ)
     ↓
 当たりを引けずに60回転経過
     ↓
  何事も無かったかのように通常確率(1/399)の世界へ /(^o^)\


つまり、1/399という鬼門をくぐりぬけたのにも関わらず「三千円を投資して終了」なんて、恐ろしい事が起こりうるのだ。花の慶二で最も恐ろしい2R通常が霞んで見える・・

おまけにカイジ(人喰い沼限定)の凄いところは、より瞬発力を求めるために敢えて確変中の大当たり確率を重めに設定し、代わりに出球を増やした点にある。

これにより、天国地獄の境がよりクッキリと、よりハッキリと、頻繁に地獄を見る回数が増えてしまったのだ。公式では80%継続と謳っちゃいるけど、とてもそうは思えない単発率の高さにシマは鉄火場のような雰囲気になっています。そりゃそうさ、1/39.9を60回転で引き続けろなんて無理があるって!!

1/400機種のハマリの深さは皆さん知っての通り。だからこそ、当たったのにさらに投資を強いられ、そして何も引けずに確変終了!はい、スタートに戻るっ!!なんて言われたらとんでもなく頭に血が上るのです。これは本当に熱いよ。とても熱くなれるよ。

さすがの私も、投資が嵩んでる時にこれを食らうと零号機の「打撃」リーチばりに台をぶん殴りたくなります。ましてや連続で喰らってペロリと5万とか6万平気で喰われた日にゃあ、監視カメラをにらむ程度では腹の虫が治まりません。

そして、そういうときに漫画「カイジ」内での名言

 「沼・・・・・人喰い沼だよこいつは・・!」

このセリフが頭に思い浮かぶわけで・・・。ハマりすぎるくらいに原作の世界観を現していて、そういう部分も最高におもしろいのです。パカパカ詐欺の高尾がついに本気を出した!!と声を大にして叫びたい。

もっとも、絶望パターンが凶悪だからこそ、それを回避できたときの見返りも大きいわけですが・・・。

029

←原作内で、『沼』と呼ばれる一発台を打つおっちゃんのシーンなのですが、ST(スペシャルタイム)終了間際は本気でこうなります。



ちなみに、この5Rショートの理不尽さばかりを書いてしまいましたが「カイジ」は演出面も非常におもしろいです。好き嫌いはあるでしょうが、基本『○○待ち』と呼ばれるような「これが絡まなきゃ当たらない」という『特定の』強い予告が存在しません。突発当たりも多めに割り振られているため、どこからでも大当たりが期待できるワケのわからない演出も魅力の一つ。ケツを浮かせる当たりが多い1/399機種なんて普通作れません。ここらへんにも高尾らしさがあって、カイジのそっくりさんも納得の出来でございます。

360+「23」 2A52FFFAF
678     AF
399     F
168     A5FAFF
(40)+456 F5
2       5FFFFFFFFF  ←絶好調
311     FFFF2F55F
777     F
285     2   ← (これがいわゆる潜伏→三千円投入
170     2   ←        →確変終わり の地獄パターン)
338     A55FF55A5FF
278     F5
476+「10」 2F
(40)+709 ヤメ

    F=15R 5=5Rロング 2=5Rショート(潜伏確変) 
    A=黙示録16 B=黙示録38 C=黙示録48
    ()内は時短 「」は潜伏状態での回転数 

  【弾玉黙示録カイジ人喰い沼】 28玉 22.8/k 過去三回の合計
    総回転 5457  初当たり 13 (1/419.8)
               総当たり 57 (平均4.38連)

   現在までの総計  総7296 初当たり 20 (1/364.8)
                     総当たり 84 (平均4.2連)

最近は、以前もちょろっと書いた換金率が28玉から25玉へUPしたお店が、換金率が変わったのにも関わらず釘がほとんど変わっていないのをいい事に、暇を見つけてはせっせと打ちにいっているといった感じ。

今のところ、奇跡的になんとか確率よりちょびっと勝ててはいますが、やはりこれぐらいの荒い機種になると一回転二回転の差なんて瑣末な問題に思えて仕方がありません。

ここで思い出されるのが、漫画「カイジ」の原作内における『ラスボス』兵藤会長の名言です。

 「ククク・・・・出んじゃろ・・・・・・・・・・!あの「沼」は出んっ・・・・!あれはクズどものヒーローに出せる台ではない・・・・・・!無理な話 だ・・・・・・・・・・・・!あれは功なり名遂げた者だけが出せる・・・・・・・・・・・・名機・・・・!誰でもというわけにはいかぬ・・・・!つま り・・・・・・・・虚仮か真か・・・・?その人間の持つ運 才能・・・・・・性質 器量・・・・・・そういうあらゆるすべてを・・・・量る台 だ・・・・!」

さあ、パチンコに飽いたそこのあなた。刺激に飢えてるそこのあなたっ。量りに行きましょう、・・・器をっ!この沼でっ・・・!!

  5/15の収支  +35.5
  5/19の収支  +72.5
  5/27の収支 +11.0
  5/28の収支  -65.0

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2009年5月26日 (火)

5/26  恋愛観

ああ・・・ それにしても恋がしたいっ!

I先輩(29)は度々そう口にして、そしてその都度僕に同意を求める。なあ、うみ君もそう思わないかい?

 「そうですね。でも、僕は・・・」

このやり取りは、入店してI先輩と仲良くなってからもうすぐ二桁になる。

上司であるI先輩は、この手の話がとても好きだ。と、言うよりこの手の話しかしてこない。彼は一応麻雀プロなのだが、麻雀の話は嫌いというかなりの異端児。そんな彼が僕はとても好きである。なんたって、恐ろしいぐらいに波長が合う。29になったら僕もこんな感じかもしれないと本気で思う程に。また、向こうもそれを感じているらしく(人づてに聞いた)、だからI先輩は僕に心を開いてくれるし、僕もまたそうなりつつある。

 「僕はまだ前の彼女の事引き摺ってますからねぇ^^;」

ある日、ポロリと本音が出てしまった。いつもはソツ無い受け答えをしていたのに、直前に読んでいた遠藤周作先生の小説のせいで多少心が揺れていたのが原因かもしれない。わたしが・棄てた・女。

・・・棄てられたのは僕だけどね!

 「なになに!?話してみてよ!!!」

喰い付きは抜群だった。

僕は本来、この手の話はあまり他人にするものではないと思っている。それというのも昔、当人に言われた台詞が僕の心に深く根付いているからに他ならない。彼女曰く、そういう思い出を話すのは相手への侮辱になる事もあるそうだ。書き方が悪くて伝わりにくいかもしれないけれど、綺麗な言い方をすれば思い出は二人だけの宝物。僕はけっこうそういう事に関してはサバサバした性格で、場合によっては笑い話にさえしてもいいと思っていた部類の人間ではあったのだが、その意見に感ずるものがあって、以降、相も変わらず軽口ホイホイではあったがそこだけは弁えて生きてきた。

賞味な話、僕はこの手の話は魚君ぐらいにしか話さない。

だけどこの日、僕はなぜかIさんになら話してもいいかな?と、そう思えた。波長の力は偉大で、また、遠藤周作先生の力は偉大なのだ。棄てられた・男の・その後。

 「なかなか、やるねぇ」

ひとしきり話を聞くと、そう言って、今度はIさんが自身の辛い恋愛話を僕に語ってくれる。その内容はなかなか壮絶で、I先輩が職場で「ストーカー」と呼ばれている理由がようやくわかった。

 「ストーカー!ストーカー!」
 「うるせえよw」

けれど、I先輩から言わせれば僕も立派なストーカーらしく、その境は難しい。I先輩は間違いなくストーカーだと思うけど、僕のは違うっすよ!もちろん、I先輩も同じ事を言うのだが。

やんややんや騒ぐうちに、夜が明ける。


 「あー、恋がしたいなぁ・・・」

次の出勤日、相変わらずIさんは挨拶のようにこの言葉を発するのだが、なあ、うみ君もそう思わないかい?が続かない。僕らの絆はあの一夜できっと、深くなったに違いない。しかし、

 (あなたはもう恋をずっとしていて、それがエスカレートしてるからストーカーと呼ばれてるんじゃないんですか?)

さてさて、一体あと何日夜を過ごせば、このセリフを吐けるものか。

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2009年5月24日 (日)

5/24  拝啓、麻雀の神様

 「もしもしうみ君?明日○○が風邪で無理っぽいそうなんだ。なんとかお願いできないかな?」

バイト先からの突然の電話。困った。休みだとばかり思っていた日なのに、東京に住む友人と飲みに行く約束を入れていたというのに、困った事はいつだって前置き無く訪れる。

 「そんな事言われても・・・」

言いかけて、ハッとした。

思えば、これまで様々なバイトやら仕事やらをやってきたけれど、こういう風に急なシフト埋めを頼まれる経験は初めてである。期間工や派遣、突発バイト、それこそパチプーでは絶対に訪れることの無いこのイベント・・・。

 (そうだ!これが単発バイトには無い助け合い精神!!)

これこそ長くバイトを続けていく上で避けては通れない、持ちつ持たれつ、良好な人間関係を築き上げるための通過儀礼ではないか!今日は誰かが困ってるけど、明日は自分が困るかもしれない。そうやってみんな生きているんだ。友人には悪いけど、ほら、俺ら別に「明日飲みに行かないと死んじゃう病」を患ってるわけではないし・・・

 「出ます、僕が出ます!」

そんなわけで友人に事情を説明し、了解を得て晴れてバイトに出ることとした。

  
 (なんだか・・・)

さて、非常に手前勝手な考えだが、ここに至るまでの経緯を鑑みるにこんな日はたくさん勝てる気がする。

少なくとも、僕が麻雀を司る神ならいい思いをさせてあげる。

貸しを作ろうという意味での、打算的な考えが無いとは言い切れないが、根っこの部分は世のため人のため。悪いことをしてるわけではないし、清き心にこそ大いなる幸運は引き寄せられるのだ!!そう思えばこそ、今日は負ける道理が無い。

よっしゃ、よっしゃ。テンション上がってきた!!

いくぞォおおおおおおおお!


 出勤  打数   トップ 二着 三着  ラス   収支    
17日目  26    8    2   12    4    -31.4
18日目  20    2     4       6       8       -64.3 
───────────────────────
  総計  451  119  103  126  103  -255.9
                (うち、ゲーム代 \237.400)


⊂(#・∀・)     
 /   ノ∪      って、給料全部吹っ飛んだじゃねーか!!  
 し―--J |l| |
    )   ㊥  (_  ターン!!
     ⌒)   (⌒
       ⌒Y⌒

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2009年5月22日 (金)

5/22  ミッション イン ポテンツ

ひょんなことからバイアグラもどきを飲むことになりました。ごっくん。

うみさんの名誉のために書き記しておきますが、決してうみさんがそういうのが必要な状態になったわけではありません!今回の件はこれを購入した御方が試しに飲んでみるか?と薦めてきて、それに対しバイアグラの効果の程がどれくらいのものか前々から興味があったうみさんが「Yes, Yes!!」と答えた事に端を発しております。

 「30分から一時間もすればスゴい事になりますよ、ふふふふふ!100%!100%間違いないですから!」

これを購入した際、「大人のおもちゃ」を取り扱う店の店主が自信有り気に語っていたセールストークを思い出しながら薬の効果が出るのを待ちます。100%って言い切りましたからね、スゴい事になるに違いありません。これで10代の頃のパワーが・・・ふふふふふ。

ワクワク。

ワクワク。

ワク・・・ワ

 (・・・・ん~?)

しかし、一時間待っても二時間待っても、何ともありません。強いて言えば、ちょっと袋がムズムズするような気がするようなしないような・・・その程度。

 「なんや~、パチもん掴まされたがな」

購入した御方もこの結果にはガッカリ。ですよねぇ、けっこう高かったっすもんね。

 「どれ、ワシも試してみるかな」

そうして、購入した本人も自ら飲んでみる事にしたのですが

 「どうっすか?」

 「アカんな。何にも起たん」

やっぱり効果の程は得られず。こりゃ明らかに薬が悪い。一粒1200円もしたのに効果無しとか・・あこぎな商売するなぁ。内心、自分が原因じゃないかと思ってた面もあったのですが、そんな事は無かったようで一安心です!

・・・・と、思ってられたのも束の間、その方と別れて数時間後に驚愕のメールが届きました。

 「えらいこっちゃ。明らかに薬が効いとる!」

  (!!!!)

何事にも動じない、強い心を持った我が息子が頼もしい(´;ω;`)

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2009年5月19日 (火)

5/19  負け組の戯言

ある日の事です。首筋に星型のタトゥー(!?)を入れてるお客が来まして、僕はどういう反応をすべきか迷っていました。

Dio







首筋に星型のアザというのは漫画「JOJOの奇妙な冒険」伝統。この人がどういうつもりでソレをしてるのかはわからないけど、世間一般的に見たらJOJOの影響にしか思えないわけで・・・。

 (ツッコむべきか、否か・・・)

いや、確かに無視すれば話はそれで終わりなんですが、わざとらしくはだけさせているシャツの隙間から星型のタトゥーが激しく自己主張していて、とてもじゃないけど無視するのは失礼だと感じたのです。

 (自前だったら相当失礼だぞ・・・いや、しかし・・)

葛藤を繰り返していたそのときです、傍に居たウエイトレスの彼女もそれに気付いたらしく軽やかにジョジョの話をお客さんに振りました。話の内容までは聞こえませんでしたが、お客さんが照れくさそうに笑っていたのを見ると、やっぱり触れて欲しかったのでしょう。星型のタトゥーの溜飲が下がったような気がしないでもありませんでした。

しかしながら、僕が同じように話題を振っていたら果たして同じような結末になったのかと問われると、そうはならなかったんじゃないかと思ったり思わなかったり・・・。入店するときに店長が「麻雀を打つだけが仕事じゃないよ」とは言ってましたが、正しくこのような場合を指しているのだと実感しました。僕が今回のミッションを慣行していたら、半笑いを隠し切れずに険悪なムードになっていたかもしれない・・・。

今回はたまたまジョジョを知ってたヲタの入った女性店員さんがいてくれて事無きを得ましたが、次回同じような場面があったらどうするべきか・・・。悩みます。どうしよう?額に『肉』ってタトゥーが彫ってある客が来たら・・・(><)

 出勤  打数   トップ 二着 三着  ラス   収支    
 17日   24    6    5   7    6     -31.5
 18日   22    5   7   7   3   +10.0  
───────────────────────
  総計  405    109  97  108  91  -160.2
                  (ゲーム代 \213,400)

さて、接客の面ではまだまだ不安はございますが麻雀の方は大分この店のルールに慣れてきました!最近自分なりの闘い方を掴めてきた気がしてます。

もっとも、それでマイナスなのだからまだまだ欠陥だらけの戦法なのかもしれませんが・・・。いずれにせよ、以前に比べて大分安定感のある勝負を繰り返す事が出来るようになってきたのはデータで見ても明らか!この調子で、トータル黒字になるまで戦法の修正を繰り返して成長していきたいものでございます。

結局、パチンコも麻雀も勝つためにする事ってそんな変わりません。

 『長期的に見て、得をする事をする』

この一言に尽きます。ただし、麻雀がパチンコと決定的に違うのは、パチンコは常に全てが見えてる状況で闘うのに対し、麻雀は自分の目から見える部分があまりにも少ないという事。そのため、自分から見て正しい様に感じる事も全体から見たら酷い動きをしているなんて事にもなりかねません。結局、自分の目から見て「恐らく正しいのだろう」という事を積み重ねていくしかないわけで、正解は神と観戦者のみぞ知るという世界。けれど、だからと言って考えることを放棄しては勝てません。各人が様々な思惑を持って闘うがゆえ新たに見えてくる面もあるわけで、そこの部分の読みをどこまで深める事が出来るかが勝ち組負け組の境目になるのかもしれませんね。 by 負け組

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2009年5月18日 (月)

5/17  プラスなのにマイナス

先日、パチンコのカイジで一万八千発程出した時のことです。

このお店はパチンコの換金率が28玉(3.57円)で貯玉システムを有しているのですが、一日の再プレー手数料無料の上限が2000玉までと定められており、たくさん貯玉するメリットがほとんどありません。

そんなわけで、いつも5000玉程をカードに残して他は全部換金してしまうのが俺流(笑)だったのですが・・・

 カウンター嬢  「あの・・その・・換金で・・すか?」

その日に限り、いつものカウンター嬢さんがえらくモゴモゴしております。

 うみ  「?」

ワタスは馬鹿だからそのサインに気付けませんでした。

 うみ  「ええ、5000玉残して換金で」

 カウンター嬢  「・・・はい」


翌々日。

 店内POP 【本日より当店は好感度UP!最高の好感度で営業させて頂きます!】

 (ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!)

店休日を挟んでの翌々日のまさかのリニューアルオープンに唖然!

所轄の指導で云々、そういう理由で濁して書いてはありますがこれは紛れもなく換金率が3.57円から4円にUPしたことを示すPOPに他なりません。そうか、カウンター嬢のモゴモゴの正体はコレだったのか!

5000玉貯玉してあったからそれでも2000円近く換金差額で儲かっているのですが、あの日カウンター嬢が頬を赤らめながら僕にモゴモゴしていたメッセージを感じる事が出来ていたのなら、少なくともあと一万円近くプラスになっていたのを考えると手放しでは喜べません・・・。

果たして変化に敏感な人間ならば今回の件、対応できたのでしょうか?

 (この娘、俺に気があるのかしら?ふっ、悪いがメガネをしてから出直してきてくれ)

こんな事を考えていた自分に猛省っ!

 13日の収支  +20.0k (貯玉降ろし)

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2009年5月13日 (水)

5/13  アゴか?アゴなのかっ!?

バイト中、本走で卓に入って打っていたときの事です。新規のお客さんが僕に話し掛けて来ました。

 お客さん  「ねぇ、お兄ちゃんさぁ・・・」

 うみ  「はい、なんでしょう?」

 お客さん 「最近パチンコで出たキャラに似てるよね」

 うみ  「パチンコ・・・ですか?」

 お客さん 「うーん、なんだっけかなー」

はて、パチンコのキャラ・・・?最近のパチンコにあまり詳しくない僕はどのキャラを指しているのかわかりませんでした。そもそもキャラに似てるとか言われる事事態があまり無い事だしなぁ・・ なんだろう?

目の前の牌との戯れもそこそこに、少し思案し始めたそのときです。

 別の客  「もしかしてカイジっすかwww?」

別の方向から声が。

 うみ 「えっ」

突然の意見に戸惑います。そういえば新しいカイジ、出てたっけな。というか、少なくともそう言うって事はアンタは俺をカイジと思うわけか・・・。

まさかとは思いつつ、恐る恐る新規のお客さんの方に顔を向けるのですが、彼は一目でソレとわかる表情を浮かべながら嬉しそうにはしゃぎ出しました。

 お客さん  「あ、カイジ!!それだ!!」

途端に卓上が笑いの渦に巻き込まれます。

 別の客  「カイジwwwww」
 別の客2  「カイジwwwwww」
 先輩   「カイジwwwwww」

Bro4757  

  





このブログを見て、生き様やら何やらと照らし合わせてカイジと言われる事はこれまで何度も何度もありましたが、そういう背景一切無しで、そのままカイジと言われたのは初めてです。他の人も笑って否定しないという事は、無言の肯定に他ならないわけで・・・

ねえ、カイジって人類の骨格してないよ(´;ω;`)!?

その半荘、僕は苦笑いをしながらラスを引きました。

「僕の見た秩序」という有名サイトで昔、カイジの骨格ネタについてのコラムがあって笑わせて頂いた記憶があるのですが、まさか当事者になる日が来ようとは・・・


あたっま来たので夜勤明けでパチ屋に特攻。打つ台はカイジ以外無いぜよ!!

 【CR弾玉黙示録うみ 人食い沼】  28玉  22.7/k

38   F
355  F55
221   2F
485  FF525CFFA2C5
246  FFAC
176  5FB5
246  2
72    ヤメ           
       F=15R 5=5Rロング 2=5Rショート(突然確変) 
       A=黙示録16 B=黙示録38 C=黙示録48

  総1839ゲーム   初当たり7 (1/262.7)
             総当たり27 (平均3.86連)

200905111521000

 

















この台、かの兵頭会長の名セリフ「1050年地下行きっ!!」が告知ランプとして採用されていたりと(わかりづらいですが、写真中央の液晶右下の光ってる部分がソレ)、原作好きにしか意味のわからないような演出が多数採用されていて、同社から出た伝説のクソ台ドラゴンゲートとは比べ物にならない程の力の入れ具合を感じる事の出来る作品となっております。60回転限定の確変で、1/39の大当たりを引けというのは個人的にはけっこうキツイ気がしますが、その分出玉が多いから何とも言えない感じ。スペックはキツい部類だとは思いますが、当たれば楽しいのでカイジ好きはぜひ打ってみることをオススメしますぜ。

この日は相変わらずの連荘足らずもなんのその!驚異的な初当たり確率で楽々勝利と相成りました。

思えばヨンマル系(1/399機種)でまともに勝てたのってめちゃくちゃ久しぶり。慶次に相手にされず、GAROに門前払いを受け、ファフナーに無視された僕だけど、やっぱりカイジだけは優しくしてくれた!
103kamisama
 














  11日の収支 +26.5kと貯玉

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2009年5月11日 (月)

5/10  慣れ

 うみ 「一生『天和』あがれないけど、べろんべろんに酔った上戸彩と飲み会が出来る権利が得られるって言ったらどうしますか?僕は鉄で上戸彩」

 先輩 「飲み止まりなの?」

 うみ 「あんまり欲張り過ぎるとバチが当たりますからね><」

 先輩 「う~ん・・・」


 チーフ 「(´・ω・`)仕事しろよ・・・」

 出勤  打数   トップ 二着 三着  ラス   収支    
 13日   10    3    1   5    1     -0.2
 14日   23    8   4   6   5   +7.1  
 15日   24    6   4   9   5  -27.1
 16日   26    7   6   8   5   -3.7
───────────────────────
  総計  359     98  85  94  83   -138.7
                  (ゲーム代189,300円)    

 うみ 「じゃあ、一生赤ドラ来ないけど上戸彩と掘北さんと飲み会できる権利」

 先輩 「掘北さんは熱いね」

 うみ 「お!そこ喰いつきましたか」

 

 チーフ  「(´・ω・`)仕事してください・・・」



 うみ  「じゃあこのフリーペーパーに載ってる風俗嬢と・・」

 チーフ  「どれどれ?」

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2009年5月 7日 (木)

5/7  サカナチル

なあ、魚。

思えばお前とは色々あったよな。知り合ったきっかけが麻雀だったってのも俺達らしい。お前の兄さんのツバメ返し、今でも恨んでるんだぜ?いきなりレートアップしやがってよ・・・へへっ。こうして思い出してみると中々いいもんだよな。

安心しとけ。相棒の俺が骨は拾ってやるさ。だからさ、行ってこい。
  
  

 「そろそろ返事を聞きに行こうと思ってさ・・・」

そう言いつつ、魚君がGWのある日うちにやって来ました。

ここで彼がいう返事とは、『告白』の返事。イギリスの巨石遺跡の事ではないし、ましてやアルプスの少女でもない。質問や呼びかけに対して応える事を指すあの「返事」である。

彼は今日、以前告白した女性に返事を貰いに行くと言っているのだ!なんてアグレッシヴ・フィッシュ☆

彼は学生時代神奈川に住んでおりまして、その時分通っていたパチ屋の店員に恋をしました。来る日も来る日も、暇を見つけてはせっせと惚れた娘の顔を拝みにホールへ通ったのです。お世辞にも優良ホールとは言えないお店でしたが、彼がその娘に会うためにいくら負けたかなんて野暮な計算は止しましょうや。愛ってそういうもんだろ?

しかし幸せな日々は長くは続きませんでした。魚君は地元静岡に就職が決まり、神奈川から去る事になったのです。もう以前のようにここへは通えなくなる・・・。そんな思いが引っ込み思案な彼を奮い立たせました。彼は男らしく正面からぶつかる事を選択したのです!

 「まだその時の返事、聞いてなくてな」

へへへっ、そう言いながら鼻を掻く魚君は相当気持ち悪いのですが、ここまで聞く分にはそれなりにロマンチックな話に聞こえるかもしれません。

しかし、この話には続きがありまして・・・

 ①告白をしたのが三年前という事
 ②連絡先を書いたラブレターを渡したという事実
 ③連絡が来ない現実

これだけの条件が揃っているにも関わらず、彼は今日わざわざ静岡からやって来ました。

 (こ、こいつ狂ってやがる・・・)

同じ女性(メガネっ娘)に何度も告白し、その都度困った顔をされていたあの頃。返事をまだ貰ってないからチャンスはある!と本気で考えていた僕でもこれは無いと思いました。富士急ハイランドでプレゼントしたネックレスを引きちぎられて無かったら、僕も今頃こうなっていたのかしら?

結果は火を見るよりも明らかだけど、とてもおもしろそうです!ノリノリで某有名店の隣のMというお店へ出発進行。

 「万枚流しながら話しかける予定だから協力してくれ!」

店の前まで来ると魚君がポツリとそう呟きます。こいつ、今日は何時にも増してラリってんな。僕はそう思いつつも、おもしろい見世物を見るためと割り切ってその指示に従う事に。

とりあえずエヴァのバケ後500ちょっとの台に腰を降ろします。間違って8000枚ぐらい出てくれればいいのだが・・・

 (ま、現実はこんなものだよね)

奇跡の赤七を引いてなんとか2千円程浮きはしましたが、万枚までの道のりは程遠い。馬に蹴られて死にたくないので、何とかあと9600枚出したいものです。

 (そういや、魚は何を打ってるのかしら?)

ハッと思い立って辺りを見回すと、彼は後ろで何もせずに突っ立っております。どうした?心無しか顔が悪いぞ。

 「打たないの?」

 「こんなボッタクリホールで打てるわけねぇだろ!」


 「!!」


彼のこの言葉は、一言で僕に全てを悟らせました。どんなにボッタクリであろうと、そこにあの人がいたから文句一つ言わずに通っていたこのホール。魚君の態度の変化が全てを僕に物語っています。何時の間にか他の店員に確認取ってたんだね・・・。まああれから何年も経ってるし、可能性は十分あったけどさ・・。


帰り道、魚君はこう言いました。

 「まだ終わっちゃいねぇ。俺達の出会いが運命ならばまたきっと何処かで会えるに違いない・・・」

気持ち悪さも、ここまで来れば立派なものです。

 (つーか、おまえのせいでヤメたんじゃねーの?)

僕は高速代金を奢ってもらうために、喉まで出かかっていたこの言葉をグッと飲み込んだ。

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2009年5月 2日 (土)

5/2  うしろメガネ

何故だろう?今まで意識してなかったのに、意識しだした途端それの良さばかりが目につく様になりました。今ではもう、それに夢中。

 『 う し ろ メ ガ ネ 』

僕がそう呼ぶメガネっ娘の新たな楽しみ方、今日はソイツを皆さんにも知って貰おうと思いバイトの時間が迫る中、食事時間を削ってキーボードを叩こうと思います。


さて、メガネっ娘を愛して止まない僕ですが、ある日ふと・・・ メガネっ娘が傍を通り過ぎ、自然と目で追った際に重大な事実に気付かされました。

 (あれ・・・ この角度から見るメガネの反射・・・いいじゃん!?)

僕は二次元三次元問わずメガネっ娘には目が無いのですが、とりわけ二次元のメガネっ娘が描かれる際に好きな描写がございまして、それは「メガネが光を反射して本人の目を隠す」という状態。

Megane













 ↑ この画像で言うと、左上のコマや!はぁはぁ

もちろん、現実ではここまでうまく光の反射で目が隠れてしまうような事なんて滅多に無いのだけれど(だが、それがイイ)、後ろからメガネっ娘を見た際に限りほぼ100%の確率でそうなる事に気付きました。もちろん後ろから見るわけですので本人の目が隠れるという事はありませんが、メガネが反射して白くなっているのを見るだけでハートが震えます。


028













 ↑この角度から見るメガネ。はぁはぁ。これだ。これだよ。

僕はこの角度を「後ろメガネ」と命名しました。実用例はこんな感じです。


「くわしいのね。」
魚を受け取り、代金をはらいながら、のりこは初めて哲夫を正面から見た。
「おれ、魚好きだからな。」
哲夫の目はきらきら光っている。
「食っちゃうなんてかわいそうな気もするけどさ、どうせなら、おれはこんなにうまいんだぞって、 魚にいばらせてやれるような、ところでのりこ。おまえのうしろメガネ、いいよ!」
そのときだ。のりこの胸が急に苦しくなってきて、特大のパチンが来たのはー。
のりこは胸元をおさえると、さよならも言わずにかけだしていた。

赤い実はじけた。



いよいよメガネっ娘にドキドキするだけでは飽き足らず、反射するメガネにさえもドキドキするようになっちまいました。

ちなみに、この「うしろメガネ」という単語、どこを検索しても出てこなかったので私が世界で最初にこれを唱えた人物である事をここに宣言したいと思います。メディアの皆さん、この「うしろメガネ」という単語をどしどし使って流行語大賞にしようぜ!

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2009年5月 1日 (金)

5/1  鳴らない、インフラ

 「すまんなぁ新台。ワシはおまえを殴らなイカン。殴っとかな気が済まへんのや」

リニューアルして間もないお店、閉店間際に僕は拳を固く握り締めた。近年稀に見るぐらい釘が叩かれているではないかと思われるエヴァ5を前にした朝の感動を返して欲しい。

釘の叩き方がまたよかった。決して誰が見てもわかるガバ開きというわけではなく、個々の台に様々な調整がなされていて、そんな中で騙し釘に踊らされつつも根気良く探すとついに「おっ!?」っと声が漏れるぐらいの釘が見付かる調整。ああ、素晴らしいじゃないか。一律調整主体の昨今、まるで天然記念物でも見ているようだ。本当に久しぶりに釘を見る甲斐があるお店にぶち当たれたものだと僕は喜んだ。

 (店長が釘を叩く練習でもしてるのかしら?)

やがて辿り着いた一台。ヘソが電車のレールぐらい並行で、一見して敬遠してしまいがちだがその他がすこぶるヨロシイ。特にアタッカーなんか・・・ほら!大当たり中の歌が二番の序盤で終わるジャン!!多少間延びした新ルフランと言えど、これはいいぜ!!

打ちます、僕が打ちます。

368 単
(26 単
266 暴単 
205 確単
366 単 
351 ヤメ 
      28玉 23/k(出球関連超優秀)    
         5/1582 = 1/316.4
         初当たり5 総当たり7 = 確変率 29%
152 単 
(17 単
587 暴単
507 確確単
274 単
461 確単
358 暴覚単
221 暴確単
254 単
108       
        28玉 23/k(出球関連超優秀) 
         9/2939 = 1/326.6
         初当たり9 総当たり17 =  確変率 47%

  【エヴァ5】   
    現在までの総回転数6815    
         初当たり17 (1/400.1) 
         総当たり33 (48%)
          →(15R*28  2R*5)

しかし終わってみればイライラが募るだけの二日間。なんで!?なんでこの初当たり確率で負けるんだ!?裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!GAROさんと同じに裏切ったんだ!

回る時はハマってくれてもいい、だからこんな時ぐらい当たってよ。アタッカーが優秀な時に大当たりいっぱい引けないと、この台を選んだ意味が無いんだ!だから・・・、当たってよおおおおお!!

──ドックン

僕は拳を固く握った。

 「僕だって・・・ 出したくなくて出さないわけじゃないのに・・・」

初号機役物が哀愁を誘う目で僕を見ている。

 27日の収支 -20.0k
 28日の収支 -13.5kと貯玉4000発

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