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2008年7月31日 (木)

7/31  さらば日産

Poru

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2008年7月30日 (水)

7/29  言いたい事も言えないこんな世の中じゃ

前日、パチ屋で会った同じ職場の人が休憩時間にニコニコしながら私の所へ歩み寄ってきて

  「いやぁ、結局昨日は5万も勝っちゃったよ^^
   あの台、前日から狙ってたんだよね。やっぱ出たわ」

と言ってきた。

それに対し、元スロプの自分はどういう返答をすべきなのだろうか?
今日の議題はソコである。
  
  
まず初めに、それを聞いた瞬間の私の心の声を暴露しよう。

 (´・ω・`)。oO(・・・狙い台って・・・ 仕事終わりの夕方から
           千円で12、3回程度しか回らないパトで??)

これが本音である。

だが私もいい大人。これまで数々の『口での失敗』を体験してきて少しは成長しているつもりだ。これをそのまま言ってもいい事など何一つないということは十二分に理解している。

・・・・・・だが、それ以外に何と言えばいいのだろうか?

  「すごいっすねー、マジハンパねぇっす。僕も○○さんみたいに
   出る台予想出来るようになりたいっすよぉ」

みたいに、お世辞オンリーで突っ切るべきなのか?思うに、これが一番波風立たず円満な人間関係を築くための最良の方法に思える(さすがに上の発言したら殴られるかもしれないがw)。が、心にも無い言葉を並べるこの行為は対象を馬鹿にしてるだけにしか思えず、いや、実際馬鹿にしてるからこそ心にも無い事が言えるように思える。出来るならそういう行為はしたくはない。

パチンコの楽しみ方は十人十色。色んな楽しみ方があるのは承知してる。自分と違った考えだからと言ってそれを否定し、笑うなんてとんでもない事だ。価値観は強要したくはない。

でも、だからと言って心にも無い事をペラペラ喋るような事は性格的に出来ないわけで・・

じゃあ、

  「ははは。すごいな、エスパーですな。・・・おっと、
   それでは私はディナーの予約があるので失礼します」

鼻ッから相手にしないでいるべきなのか?

確かにオカルトの話を聞くのはおもしろいが、多少疲れる。こういう態度を取りたくなる場合も多い。が、同じ職場の人にこれはイカンだろうなぁ。

ならば、

  「ちょww超激渋釘のパチンコで前日から狙い台とか頭大丈夫
   っすか?いいですか?そもそもパチンコというものは・・・」

みたいに本音をぶつけるべきなのか?

いや、これこそ価値観の強要であろう。例えそれが正解だったとしてもだ、少なくとも自分の中の正解でしかない。もしかしたら私は本当に出る台がわかる超能力者を相手にしてるかもしれないのだから。

  
  (・・・・う~ん(><;))

そう考えると、どう答えていいかわからない。

ただ一つだけ言えるのは、心にも無い事をペラペラ話すのは自分自身気持ち良く無いという事だけ。結局、オチがないけど当たり障りのない意見を言うしかないのだろうな。。

  「へー、五万も勝ったんすか!羨ましいなぁ^^」

と、言ってはみたものの・・ 結局、本音が別の所にある以上、これも腹の中で相手を笑って皮肉ってる発言のような気がしてきました。嗚呼・・ホントは言いたい。狙い台って何ですか?って言いたい。小一時間問い詰めたい。

モヤモヤしてる私を余所に、彼の話は続く。

  「実はもう1台狙い台あったんだけどねー。前日の大当たり回数
   が・・・  現在の回転数が・・・」
   
   「('A`) ・・・はぁ」
  
   「・・ってわけでさ、結局パトラッシュにしたんだけどね・・・ 
    でね100回転でデカパトが・・・ 」

  「('A`)・・・はぁ」

  「結局、先週から四連勝で20万勝ちだよ^^」

  「すごいっすね、仕事辞めてパチプロになったらどうっすか!」

いつのまにか私は心にも無い事を言っていた。

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2008年7月28日 (月)

7/28  性悪女注意報

 「おまえ・・・ 昨夜も行ったろ?例のキャバ嬢のとこ・・」

 「悪いかよ?」

 「いや、別におまえの自由なんだけどさ、
  ここの所行く頻度が多くなりすぎてて心配だよ」

 「心配って・・・。俺は仕事でキチンと結果出してるし
  他で何しようが誰にも文句言われる筋合いはないだろ!」

 「あれは運が良かっただけじゃないか」

 「うっ・・確かにそうだけどよ」
 
 「・・・聞いた話しじゃおまえ相当貢いでるそうじゃないか?」

 「・・・・うん」

 「もしかしてハマっちゃったの?」

 「ああ、正直信じられないくらいハマった」

 「よせやい。あくまであれは遊びなんだぜ?
  本気になったっておまえが辛いだけだぞ。」

 「うーん、わかってるんだけどねぇ・・・」

 「デートとかもよく行くんだって?」

 「ああ、これでも俺けっこうモテるんだぜ」

 「ったく・・。遊ばれてるだけって気付かないかなぁ・・・。」

 「なんだと」

 「デートまではOKでもその後うまくいかねえだろ?」

 「・・・そう言われてみると確かにうまくいった試しがない」

 「ほらみろ。いくら貢いだってそんなもんなんだよ。
  向こうは商売なんだ。熱くなんなよ」

 「うるせえ!俺が仕事で得た金をキャバ嬢に貢ごうが、どう使おうと
  俺の勝手じゃないか!さっきから何なんだよ」

 「いや、あまりにも君が不憫でね・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・
・・・・・・

・・



『仕事』をコブラ、『キャバ嬢』をアバンギャルドに置き換えて読むとある一人の男の話になるかもしれません。

 先週のお支払い -106k ( ^ω^)

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2008年7月22日 (火)

7/22  CRアバンギャルド考察

昔、CRイエローキャブという台があってのぅ・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

・・・・・

当時MEGUMIが大好きだったワシは何かと暇を見つけては打ってたもんじゃ・・。保留連続予告(今でいう擬似連)が来ないとほとんど当たらないようなクソ台を(当時の俺目線)、プレミアのMEGUMI工務店リーチが見たいがためだけに毎日のように打っておった。ほんと、狂っておったわい。

そんな日々が続いていたある日の事じゃ、なんと近所のパチ屋にMEGUMIが来たんじゃよ!CRイエローキャブ絡みでのぅ。握手会じゃった。

当然、わしは朝早くから並んだよ。

『パチ屋の二階にあるゲームセンターで2千円分のメダルを買わないと握手会参加の権利が得られない』とかいう当日、いきなり発表されたアホみたいな設定も快く受け入れた。

 (・・・握手一回二千円・・か。安いな!)

なんて思っておった。一緒に来てた友達にコインを全部あげてのぅ、わしゃ握手会参加チケットだけ受け取って喜んでおったわい。ほんと、狂っておった。

そうしてのぅ・・・ 

いよいよMEGUMIが来たんじゃ。予定より30分遅れて。

わしゃ最前列で聞きたくもないMEGUMIのトークショーを聞きながら、今か今かと握手会を待ったんじゃ・・。不思議じゃのう・・、わしゃ別に巨乳が好きなわけじゃない。正直顔も好みかと言われたらよくわからんし、メガネもかけてないし、MEGUMIの何が好きだったか未だにわからんのじゃが、とにかくトークショーには興味がなかったのを今でもはっきり覚えておる。

まあ、それはさておきどれくらい経った頃じゃったかのう・・?わけのわからんゲストと微妙な会話を繰り広げるMEGUMIを見ていて、なぜか知らないが急に恥ずかしくなったんじゃ。

何故そのタイミングだったかも、きっかけも原因が何だったかも未だにわかりはせん。じゃが、急速に熱が冷めていくあの感覚は今でもハッキリと覚えておる。

俗に言う『我に帰った』、というやつじゃのう。

 (おれ、こんな目立つアロハシャツ着て何してんだろ・・)

そう思うと急に今まで全く気にしてなかった(と、いうよりMEGUMIに夢中で目に入ってなかったんじゃろうな・・・トホホ)握手会参加者を取り囲んでるギャラリーの目が気になり始めてのぅ・・・。

いざ握手をするって時にはもうMEGUMIなんてどうでもよくなっておった。

真っ赤なアロハシャツがまた哀愁を誘うんじゃよ・・。恥ずかしくて恥ずかしくて、今すぐここから逃げ出したい気持ちで一杯になったもんじゃ。・・当然握手はしたがのぅ。


ともかく、その握手会を境にワシのMEGUMIとCRイエローキャブに対する熱は一気に冷めたんじゃ。あれだけ好きだったのに、ほんの一瞬の『何か』でそれがガラリと方向を変えたんじゃ。果たしてあの一瞬、ワシに何が起きたんじゃろうなぁ・・・ 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

・・・・・


CRアバンギャルドを打って、ストレートで30k飲まれた帰り道、なぜか忘れたい過去を思い出しました( ^ω^)

 先週の収支 -38k

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2008年7月18日 (金)

7/18  涙の月面歩行

  (これで同じ給料貰うなんて申し訳ないよな・・・)

後釜さんが入ってはや一週間。今では一番キツかった時の1/4程度しか仕事をしていない私ですが、さすがに『こんな楽していていいのか?』と怖くなってきました。

  「・・・・・はぁはぁ・・ 無理っす、無理っす(><;)」

汗だくで死にそうになりながら走り回ってる後釜さんを見ているとその気持ちはより一層強くなるばかり。そのため、必要以上にフォローをしてあげていたのですが・・・

  「おいうみ、何やってんの?」

  「え・・いや、大変そうだったので・・・」

  「あのなぁ、今のおまえの仕事はあいつを(後釜)を一人前に
   する事だ!助けてあげたいって気持ちはわかるが、早いうち
   に作業に慣れさせないと後で苦労するのはあいつなんだぞ?」

  (はっ・・・私ったら!!!)

上司にこんな格好いい事を言われてしまいました。

  「はぁはぁ(><;)無理っす無理っす」

  (改めて見ると本当に地獄のような工程だなぁ(´・ω・`)・・)

だから心を鬼にして後釜さんにはギリギリまで頑張ってもらう事にしたのです。したのですが、そうなると今度は自分自身があまりにも暇になります。暇です。暇です。あまりにも暇だったため、ムーンウォークの練習をしていたら後釜さんと目が合いました!

  「・・・・(´゚д゚`) 」

  (やめてっ・・・そんな目で私を見ないでっ!!!)

果たして彼が師の心を知るのはいつになるのでしょう。

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2008年7月16日 (水)

7/16  嫌煙家の渦巻く胸中

 「・・・・だよねっ」

 「ははは、そんな事ないですよぉww」

 (・・・・・んん?)

休憩時間が終わりふと周りを見渡すと私の後釜であるIさんが職場の人達とかなり親しくなっている事に気付いた。まだ入社二日目だぞ?

Iさんは腰こそ相当低いが対人コミュニケーションに関しては至って普通に思える(あくまで二日一緒に仕事をした私の主観だが)。特別人懐っこいわけでもなし、狙って笑いを取りにいくキャラでもなし。誠実さがウリ、話してみたら案外楽しい人だわねといった具合に人との関係は時間をかけて作っていくようなタイプの人間だと私は思っていた。

だから楽しそうに話してるIさんを見て私は少し驚いた。

それもその筈、私とIさんの関係にはまだまだギコちなさが残り、未だあんな風に冗談を飛ばしあえる仲ではないからである。

  (・・な、なによアイツっったら!!(プンプン)

だから変な話、常に一緒にいる私に向けないような笑顔を他の人に向けるIさんに嫉妬のようなものを覚えた私は相当気持ちが悪いが、残念ながらそれと似た感情が湧き起こったのは事実である。ゲンドウがレイたんに微笑みかけてる所を目撃してしまったシンジ君のような場面を想像しないで頂きたいが絵面的には似ているかもしれない。

別にIさんと特別仲良くしたいと思ってるわけではない。ないが、こういうのを見ると果たしてこれは自分の対人コミュニケーションスキルの乏しさが引き起こした現象なのかなと少しばかり考え込んでしまう。私との今の関係を見ればIさんが特別対人コミュニケーションスキルがあるわけではないのは明白だろう。なればこそ、一緒に話していた職場の人達がIさんの心を開かせこうなったわけだ。そしてそれは私が二日かけて出来ていない事をたかだか数十分の休憩時間を何度か使って成し遂げられたという事を意味するわけで・・。

 (・・・・ん~)

と、そう思うと同時に休憩所の存在が頭に浮かぶ。

休憩所とは喫煙所である。常に白い煙で霧に覆われているような空間。嫌煙家にとっては行くだけで疲れてしまう休憩所とは名ばかりの喫煙者の城である。

Iさんも職場の人も、9割以上の人が休み時間になるとそこへ行く。

中では何が起きているか知る由も無いが、もしも煙草を吸う以外やる事のない休憩所故、手持ち無沙汰な結果近くにいた人と何でもいいから話すかぁと言った具合にIさんが職場の人と親密になっていったのだとしたら・・

百害あって一利なし。そう決め付けていた煙草だが、ことコミュニケーションのツールとして考えたならば案外馬鹿にできたものでもないのかもしれない。

親が重度のヘビースモーカーであったため幼き日々を常に副流煙に悩まされた結果、必然嫌煙家となったスーパーうみさん。煙草とトマトはこの世から無くなればいいのにと本気で思っているようですが、そんな彼も煙草のこういう点だけは案外認めてたりする今日この頃でございます。

数分後、煙草を吸わない社員さんとIさんが仲良さげに話してるのを見た時の感情は筆舌に尽くし難いが。

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2008年7月15日 (火)

7/15  神の使者

  (はぁ・・・)

「部下とうまくやるために」系の本を読む中間管理職さんの気持ちがほんの1ミクロンだけわかった気がします。残り三週間の地下生活を礼儀を知らない若者(年齢知らないけど)と一緒に過ごさねばならぬと思うと少しばかり会社へ行くのが億劫になる。

・・・いや、いつも億劫だけど。

週末は久々に帰省していたため、より一層その気持ちが強くなった。だから私は会社を休んでコブラを打ちに行く事にした( ^ω^)


・・・・わけもなく、普通に出社。すると、

 「・・・あ、おはようございます」

件の若者がそう言って挨拶をしてきた・・・のならよかったが、違う。

 「え・・あ、おはようございます」

挨拶の主は見知らぬ人。

 (・・・・誰?)

そのオドオドした様子から恐らく新入りさんなんだろうという事は予想がついたが、新入りは通常職場配属の前に一度自分の作業する場所に見学に来るもので、この人はそれをしに来た姿を見かけた事がないからその予想に確信が持てない。とりあえず、新入りだと仮定してもなぜ俺の作業場にいるのだろうか?

  (・・・場所間違えてんじゃね?)

そんな事を考えながら仕事の準備をしていると上司がやってきて

 「うみ、わりぃ。こないだのヤツは別のとこに入るんだった。
  この人がおまえの後釜だ、よろしく頼むよ」

なんて言うじゃない。どんな会社やねん(;^ω^)。

しかしまぁ、

   「あっ、Iです。よろしくお願いします(ペコリ」

   「あ、うみです。よろしくお願いします(ペコリ」

件の若者とうって変わってこの新人さんの何とまあ礼儀正しい事か。歳は俺より一回り以上上っぽいというのにその腰の低さには恐縮する。

そしてこの新人さん、何とまあ仕事が出来る事か!試しに色々やって貰ったら、初日にして早くも俺の仕事が半分減ってしまったではないか!!まったく、けしからん。

地下に来てもうすぐ四ヶ月。

  「おい、うみ?目が死んでるぞ。大丈夫か?」

  「・・・え、はい。大丈夫です」

  「やっぱ教えながらやると疲れるよなw」

  「あ、いやそんな事はないっすよ」

  「おまえいつもより疲れてんじゃんw」

  「いや、・・・・・暇すぎて疲れてんです('A`) 」

仕事が暇過ぎて疲れる日が来るなんて思ってもいなかった。

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2008年7月10日 (木)

7/10  Welcome to hell

  「おううみ、こいつおまえの後釜な。来週から入るから面倒
   見てやってくれよな」

  「はぁ・・」

ある日の作業中、上司が一人の若者を連れてやってきた。

忙しいのに話しかけんじゃねーよ!テメーらが無理な仕事回すからこちとら死にそうなんでい!!とは思っても口には出さないのが大人のマナー^^なになに?聞けば俺の後釜・・さん?

そうか、今月一杯でヤメる俺の後を継ぐ可哀想な人か。

 (・・・・ごめんな、この場所ハズレなんだ(´・ω・`))

周りを見渡せばもっと楽な場所は一杯あるのに、タイミング悪く俺の後釜になってしまったこの若者に同情します。見るに歳は20代前半といった所であろうか?何はともあれ、これから俺の退職まで一緒に仕事をする事になる人物である。初めが肝心、キチンと挨拶するに越した事はないな・・

  「どうも、うみです。よろしく。」  ←挨拶する俺

  「あ゛ー、○○っす。」  ←ポケットに手突っ込んだままの若者

  「・・・・・」  ←戸惑う俺

  「・・・・・」  ←ちょっと斜めな体勢を維持する若者

  「・・・・・」  ←戸惑う俺
  

Dqn1












一部始終を見ていた隣のKさんと彼が帰った後で大騒ぎ。

人は見た目じゃわからないし、話してみたら印象がガラっと変わるなんて珍しくないけれど・・・

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2008年7月 7日 (月)

7/6  それでも僕は聞いてない

苦労して見つけたステージのデキがよいコブラを打とうとそのシマへ訪れるとあら残念、先客アリ。

 (・・確変中かぁ、羨ましいね~)

朝一、店がお薦めするジャグラーに走ったのがいけなかった。ここは養分らしく朝から打ちたい機種を打つべきだったのだ。この店でコブラを打つならこれが一番いい台だったのに・・・

だが後悔してももう遅い。私は自戒の意も込め、隣で確変を見守りつつコブラツッパという荒行に身を投じる事とした。

すると投資千円で・・・ 

  「・・なっ!!!!!」

なんと隣の確変中のオジ様が店員を呼んで手をバッテンに組んだではないか!?

 (おいおいおいおいヤメんのかぁ!?)

手をバッテン、パチ屋に於いてこれは古今東西ヤメのサインである。スペシウム光線を撃ってる可能性も否定はできないが、上皿の玉を全て落とし徐に立ち上がった事からしてもやはりヤメのサインなのだろう。そして、上皿にタバコを置いていく気配は感じられない!

 (・・・・)

しかし、慌てない。

私ももうかれこれパチンコを始めてけっこう経つナイスミドルである。こういう場面では知人に確変をあげでもしない限り確実に店員が台をラムクリアして確変を消すことを知っている。いや、知っているというか経験でわかっている。だから、隣のおじさんに

 「ヤメるんですか!?打ってもいいですか!?」

とか興奮して問いただしたりはしないのだ。

聞くだけならタダだと思われる方もいるかもしれないが、そういう欲の皮の突っ張った行動はしたくない。慌てなくても周りに人は誰もいないわけだし、縁があればこの確変はきっと隣にいる私のものとなるハズだ。問いただすのはオジ様が去って店員が台を解放した後でも遅くはないだろう。

そう思い静観を決め込んだ矢先の事だった。

 「ちょっと!!これ私が打ってもいいかしら?いいわよね?
  ヤメるんでしょ?」

そう言ってシマの端からオバチャンが走ってきたではないか。

  (ふぅ・・ いやだいやだ興奮しちゃってw。そんなに鼻息荒げ
   たって、どうせ店員が確変消しちゃうんだぜ…)

ここでもライバル登場!と慌てたりはしない。上でごちゃごちゃ書いてはいるが、結局のとこどうせ確変は消すのだろうと確信していたわけで…

 (おばちゃん必死だなw)

とか、そんな気持ちで横のやり取りを見守っていたのですよ、私は。

しかし、

  「ええ、どうぞ^^」

  「あ~らありがとう」

  「・・・・・・え、
                  
       /\___/ヽ    え    
     / ::::::::::::::::\   ええ
  . |    ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::|  え
   | 、_(o)_,:  _(o)_,:::|   ええ 
  . |     ::<      .::| えええ
    \   /( [三] )ヽ ::/ ええ  
     / `ー‐--‐‐―´ \

なんとなんと、確変を消さずにそのまま店員が台を明け渡したではないか!店員がである。オジ様があげたのならともかく店員が、である!!

  (ええええええええええええええええええええ)

隣でサイレントシャウト。

僕の方が先に狙ってましたなんて言ってどうにかなるとも思えないし、それこそ欲の皮突っ張りまくりである。今更何も言えまい。私にできる事は隣で声を出さずに叫び、悶える事だけなのだ。なんてこったい/(^O^)\

  (う~ん、どうも今日はいかんなぁ・・ )

何かこう、自業自得なのですが戦意を殺がれました。帰ろうと思い席を立ったんですが、

  (・・・・・・・ん?)

本当、世の中何が起こるかわかりません。

シマを抜けようとした正にそのとき、偶然目の前で確変中の台の前に立ち・・・

 (ま、まさか・・)

手をバッテンしているおばあさんがいまして・・・ (120%実話)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

・・


私、パチンコ覚えてけっこう経ちますけど一日で二回、同じシマでほぼ同じ時間帯に確変中にヤメていく人見たの初めてですよ。流行ってるんでしょうかね?

  週末の収支  +123k

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2008年7月 4日 (金)

7/4  恩というのもアレだけど・・

実を言うと前回交わした契約期間は六月一杯で切れている。七月に入った今尚、俺がここに留まっているのは契約延長をしたからに他ならないわけで・・・

本当は辞めるつもりだった。

魚君と相談した結果、これ以上続けたら体が壊れるだろうということで(冗談ではなく本気で)次の契約延長はしないつもりであったのだ。しかし・・

 上司  「えぇ?そこをなんとか、頼むよぉ。ほら、こないだ○○が
      辞めたばっかだし(6/13参照)、他にも今月辞めるヤツが
      いて今バタバタしてんだわ。もう少し落ち着くまで続けて
      貰えないか、な?頼むよ」

 うみ  (・・・・うううむ)

なんだか今、うちの班はけっこうな人不足に陥ってるらしく・・ 人がいないときの苦労を知ってる身としてはそんなの関係ありませんというわけにもいかなかった。わずか数ヶ月しかいなかった職場ではあるが、それなりに仲のいい人もできたし、そういう人々に迷惑がかかると思うともう少しだけなら続けてもいいかなという気にもなってきたり・・・。

ちなみに魚君は上司に辞めると言ったら揉めに揉めて喧嘩別れのような感じになったそうです。そんなわけで魚君は六月一杯で地下を去り、結果私一人がここへ残る事となりました。

 (・・辛いけど、まぁ自分で決めた事だしもう少し頑張るか。)

そう前向きな姿勢で七月を迎えたわけですが・・・


 上司  「うみ、今月から仕事増やすぞ」


      /\___/ヽ        
     / ::::::::::::::::\ 
  . |    ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| 
   | 、_(o)_,:  _(o)_,:::|
  . |     ::<      .::|
    \   /( [三] )ヽ ::/
     / `ー‐--‐‐―´ \


私も今月一杯でここを辞める決心がつきました^^

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2008年7月 3日 (木)

7/2  腐ってもプロ

 「土・日は休みです!」

当たり前だろ?と思われるだろうがこれは地下帝国建設の話しではなくスロプ時代の稼働の事。スロプ時代によくこんな事を言っていたような気がする。恐らく過去の日記を探せばどこかに書いてあるハズだ。

今にして思えばこの発言、なんてニートだったんだろうと恥ずかしくなる。

おめえ年中休みじゃねぇか!ってのもそうだし、スロプなんだったら土日関係無く稼働しろよとも言いたくなる。

そりゃ、土日は人が多いし設定が入り辛いから休みにするって理屈はわかるしあの頃の俺はそういう意味で言ってたのだろう。だけど、裏を返すとこれは

 「土日にパチスロ打つヤツは馬鹿ですね^^」

と暗に言っているようにも取れるわけで・・。

もうね、ここらへんがニート。

世の中には土日にしか打て無い人がたくさんいるのだ(朝からね)。自分がそういう立場になって初めて見えてくるものがある。もし、過去の私の発言にイラッと来た方がいたならばこの場を借りて謝罪したい。

土曜日が休日出勤で潰れているというのに、日曜の朝にはしっかりとパチ屋に並んでいる私は今では立派な皆様の養分でございます。

  週末の収支 +37k

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