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2008年3月28日 (金)

3/28  魚君の憂鬱 ~エピソード6~

 「死んだ魚は水をはねない。これで仕事に行かなくてすむ。」

 「だ…旦那そいつはまさか」

 「ああ、出すんだよ。辞表を」

                (前田慶次 「退職人の決意の巻」)
  
   
 ~第6匹  決意の所長室の巻~

  「所長、僕はどうしたらいいんでしょうか?」

  「・・・・うむ」

  「・・・・・」

  「俺個人としては・・・辞めて欲しくない、な。」

  「・・・はぁ。」

  「・・・だが、やっぱ家族が一番大事だもんな」

  「・・・・!!」

  「俺がおまえの立場だったらやはり辞めると思う。親父さんが
   そんな状態と知ってて、俺はおまえを会社に引き止める事は
   できないよ」

  「・・・・所長・・
  

Death03

















・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・

・・

  ・・・と、言う事があったわけさ。」

魚君は100人が100人、こう答えるであろうとわかった上で所長に今後どうすべきかという相談をしていたようだ。そうして結果、言質を取った。この発言により彼の退職はあろう事か肯定すらされてしまったのである。

当初からの目標であった「後腐れなく退職したい」、これを達成するための重要な鍵をついに手にいれたのだ!!

  「あまりにも狙い通り事が進んでるんで顔がニヤけないように
   するのに必死だったよ。」

  「おまえ・・・ 心は・・痛まないのか?」

  「あんなブラック会社、痛まないね」

  「確かにひどい会社だったかもしれないけど、聞く限りじゃ
   上司はいい人じゃないか?その人を騙す事に心は痛ま
   ないのかと聞いてるんだ」

  「・・・それは全てを知ってるおまえから見た意見だろ?」

  「・・・?」

  「いいか?向こうからしたら親父が事故ったという事だけが
   真実なんだ。嘘はバレなきゃ真実なんだ。付き通せば真実
   なんだ!」

  「・・・・なるほどね」 

こうして、数日後

  「さっき辞表を提出してきたぞっ!!」

電話口の向こう側、揚々とした声で魚君は俺に報告をしてきた。

当初からその日を予定していたのかどうかはわからないがその日はちょうど閏日。あの馬鹿げた計画を初めて耳にしてからたったの17日後の出来事であった。

しかしまぁ、こうしてみればあの穴だらけのように見えた計画も、何だかんだで全てが魚君の思惑通りに進んでいるではないか・・・

Sakana7

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2008年3月27日 (木)

3/27  恋人よ僕は旅立つ

  「ん?うみ君長男なの?駄目じゃない長男がこんなブラブラ
   してちゃ~さ~?弟達の手本にならないと~」

  「(♯^ω^)・・・イライライラ」

何年ぶりだろう?面接は。それにしてもどうしてこの面接官は人をこんなにもイライラさせる才能をお持ちなのだろうか。長男次男関係なく、どう生きようが俺の勝手じゃないか。ちょっと口答えしてみたら面接時間が俺だけ他人の倍以上になっちまったYO☆ (←ここらへんが社会不適合者)

  「ま、いいや。やる気はあるようだし採用します。」

と、そんな俺の憤りなど関係無しにあっけなく採用は決まった。

  「それでは、入寮は来月○○日です。頑張ってください。」
   
・・・・とある車会社の期間工に。
    
 
そう、情けない話だが・・・俺はまた期間工をする事にしたのだ。

引越し費用と、引越し後にある程度余裕を持って生活できるだけのお金を稼ぐ事が必要と判断して短期で稼ぐ事を考えた結果やはりというか、ここに行きついてしまったわけだ。

短期バイトなら他にもあるが、てっとり早く稼ぐには一人暮らしをやめて入寮できる期間工が一番!

と、今現在そうする事が一番いいと判断しての入社だったがその反面でそれをわかっていて尚、憂鬱になるのは当然と言えよう。

 (はぁ・・ 二度とやるまいと思ってたのに・・・
  俺は三年前と何も変わってないじゃないか (´・ω・`)・・・ )

前回はスロプの種銭貯め、今回は社会に出るための準備金としての貯金のため。目的こそ大幅に違えど、やはり出戻りというのは格好がいいものとは思えない。

もう二度とやるまいと誓っていたハズなのに・・、本当に自分が惨めで仕方なく思えてくる。

けど、前向きな出戻りだ。ちょこちょこっと頑張ったらとっととオサラバだ!数ヶ月辛抱しようと思う。

  「で・・・そこの魚君だっけ?彼は同級生か何かなの?」

  「ええ」

  「彼も採用だ!一緒に頑張んなよ」


本当は二人で金を貯めて雀荘を経営したいんだ(´・ω・`)

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2008年3月21日 (金)

3/20  杞憂であれ

  「・・・・え!?・・・・・なんでY君の嫁から電話が・・??」

突然の電話に驚いた。

それもその筈、例の正月の麻雀以来、Y君とは一度も会っていなかった。彼が借金を返し終わるまで麻雀を封印する事にしたため、結果そうなったのだが、そんなわけで勿論今日も一緒にはいない。だからY君の嫁から電話がかかってくる理由が見当たらなかったのだ。

 (・・・まさかあの野郎、また俺をダシにして嫁さんに言えない
  ような事をしてるんじゃ・・)

一抹の不安を覚えつつ、電話を取る。

 「はい・・なんでしょうか・・・」 ←怯えてる

 「おう、久々!」

すると予想に反し、電話の向こうから聞こえてきたのは景気のいい声。Y君のようだ。
 
 「おまえ嫁さんの携帯から電話かけるのヤメろよ。寿命縮むわ」
  
 「いやさ、携帯なくしちゃってさ。ところで、今どこにいる?」

 「ん~、魚と雀荘来たとこ。」

 「マジで!?金返せるようになったから俺も今から行くわ!」

 「・・・・・・うん?」

そうして、程なく雀荘に訪れたY君は俺に七万弱、魚君に五万を返し終え、三ヶ月ぶりに麻雀牌を握る事となったわけだが・・・

 「ロン」

 「うわw」

 「ロン」

 「マジ?」

 「ロン」

 「・・・・」

とにかく、ひどいの一言。スロットで例えるならば、座って2ゲーム目にPGG(プレミアムゴッドゲーム)が揃ったのに、前に打ってた人が最後に逆押しで消化してたためペナルティを受けて5000枚確定役がただの15枚小役に成り下がったというぐらい可哀想な状態。

 (・・・これが真面目に借金返済するまで麻雀を絶っていた男に
  対する仕打ちなのか?雀神よ!?)

言葉にこそしないものの、その場にいた誰もがY君に同情していたのを空気の読めない俺ですら感じ取れたぐらいである。ヒドイときには彼の親番で子方二人に役満テンパイが入った事もあった。もはや麻雀に見捨てられてるとしか思えないような悪展開がY君を襲っていたのだ。

 「・・・・俺マジでツイてないな・・・」

 「そういや携帯も失くしたっていってたなw」

 「そうなんだよ・・・ 買ったばっかの五万の携帯だぜ・・?」

 「五万?最近のってそんな高いの!?」

 「・・・おまえまだ携帯0円だと思ってるだろ?」

 「・・・うん。ところで、落としたとこ検討つかないの?」

 「いや、場所はわかってる。○○(パチ屋)なんだけど気付いたら
  なくなってた」

 「盗まれたって事か?」

 「いや、わからん。店から出たときに携帯無い事気付いて、
  探してもらったけど結局出てこない・・('A`) 五万だよ?五万」

 「ん~。でも他人の携帯なんて盗んでどうすんだろな?」

 「・・・・・・?ああ、いまだにムーバ使ってるヤツにはわからんかも
  しれないけど、今の携帯の最新機種ってFOMAカード挿し変えれ
  ば使えるみたい。機種の価値自体も高いから三万くらいで売れ
  るみたいだし。」

 「・・・・(FOMAカード??)じゃあ戻ってくる可能性は低そうだね」

 「ああ、俺それ聞いた瞬間諦めたもん」

 「怖い時代になったもんだなぁ・・・・ これからは携帯で台取り
  なんて出来ないなぁ。あ、それロンね」

 「・・・・・・・('A`) 」

オカルトチックではあるが、ギャンブルというものは久々にやったときは運が溜まってるんじゃないか?と思わせるようなビギナーズラックのそれに近いバカツ キ状態になる事が多いように思える。そのため、今回のY君もそのような事が起きるのではないかと内心予想していたのだが・・・そんな事は全くなかったよう だ。むしろ、逆。

  (・・・やっぱりいるんだなぁ・・・こういう人間。)

世の中、上には上がいるなと思った。俺もここ最近のツキの無さには自信があったが甘かった。正直、彼には勝てる気がしない。

結局、この日Y君の財布からは控えめに見ても200k弱のお金が飛び出して行ったわけだが・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・

  「なあ、魚。変だと思わないか?」

  「あ、やっぱおまえも思った?」

  「月々三万程度の小遣いしか貰ってないアイツが、たったの
   三ヶ月でいきなり20万弱ものお金を持っていた・・・。」

  「それも五万の携帯を買った後だぞ?」

  「いくらなんでもおかしいよな?」

  「ああ・・・・ 考えたくはないが・・・ 可能性は高いな」

  「・・・・・・どうする?」

  「・・・・・・どうしよう?」

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2008年3月15日 (土)

3/15  うみ、散る。

ここんとこ五連敗で一気に-100k程逝ってしまった。

確かに高設定をツモれてない俺が悪いのは認めるが、それでも100kも負けるような行動をした覚えは全く無い。おそらく、俺以外の人が同じ事をしていたらちょい負け程度で済んでいたと思う。

もうね、普通の人が勝つとこで負けて普通の人が負けるとこで大負けこくんだからどうしようもないっすよ。投資が通常の三倍のスピードっすよ。

⊂(#・∀・)   って、シャアかっ!!
 /   ノ∪      
 し―--J |l| |
    )   ___  (_  
   ⌒) /     \ (⌒   ビターン!!
   ⌒) ][ ̄○ ̄][] |ヽ (⌒  
   ⌒)==〔|三|〕〕===ノ(⌒
     ⌒)      (⌒
        ⌒Y⌒

(;^ω^)・・・うわぁ

と、まあ冗談はさておき。ビンゴでボロ負けした日(3/10参照)を思い出して貰えるとわかりやすいのだが、ああいう「数値的には勝てる勝負をしてるはずなのに・・」というのが積み重なっての連敗で100k負けである。そりゃ勿論、短いスパンじゃこういう事があるというのは理解してるが・・ それにしても俺にはこういう事がここ数年頻繁に起こりすぎている気がしてならない。と、いうかここ2年程採り貯めたパチンコの数値を見ればそれがハッキリと見てとれる。

ツキがありませんねと言えばそれまでだが、こちらからしてみれば理不尽だとしか言いようがなく、このやるせなさは筆舌に尽くし難い。ただただ腸が煮えくり返るばかりである。

・・・嗚呼、一体この怒りをどこへ向けたらいいのやら('A`)


そんな思いを抱えながら迎えたある日、神ボッタ店の強イベントにてどうやらガンダムの6っぽいのを掴めたようである。

2000ゲームの時点で
 
  青B 4  (1/500)
  赤B 11  (1/182)
  REG 4  (1/500)

  RT中のハズレ  167/1155  (1/6.92)

と、バケこそ弱いものの赤7とRT中のハズレがすこぶるよろしい(ガンダムは赤7とバケの確率+RT中のハズレ確率に大きめの設定差がありーべでるち)。本日が強イベントという事も合わせればかなりの確率で6だと思われる。よーし、おじさんぶん回しちゃうぞ!!

そっから3000ゲーム

  青B 1  (1/3000)
  赤B 0  (1/神)
  REG 10 (1/300)

  RT中のハズレ 12/77 (1/6.42)

 /(^O^)\ 

序盤に築いた2000枚弱を飲まれ追い銭20k・・・。まさかの展開にかつてない程腸が煮えくり返って店に車で突っ込もうか考えたけど、

 (まぁ冷静に考えれば未だ6の数値をキープしてるんだよなぁ・・)

そんなわけで黙々と粘る。

そんな真摯な努力が届いたのか18時過ぎまで追い銭は続いたものの、20時過ぎにようやくプラス域に舞い戻る事が出来ました。んで最終的に

 【ガンダム】 推定6?5?
  総8211  青BB 12 (1/684)
         赤BB 18 (1/456)
         REG  17 (1/483)

        RT中のハズレ 330/2310 (1/7)

+7.8k ('A`)

6だとしても5だとしても、どっちにせよ足りてない・・ 負けばっか必要以上にでかいくせにそりゃねーだろ(´・ω・`)

そして次の日、別の店の月一イベントでガンダムの6をこれまた狙ってみるもどうやらスカってしまったらしい。

 総807  BIG0 REG2  \(^O^)/ジークジオン

これで昨日の勝ち金が一瞬で消し飛んでさようなら。

・・・こんな毎日がもうニ年。さすがに我慢の限界です。もう馬鹿らしくて打ってられません。どうか皆さんこういう人間もいるのだとわかってください。

さようならパチスロット。規制が緩くなるその日まで・・・

   3/14の収支  +7.8k
   3/15の収支  -16.3k

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2008年3月14日 (金)

3/13  ヨウブン・ザ・サード

・・・とある新装の開店待ちにて

 オッサン  「おー、○○さん!今日は何打つだ?」

 オッサン2 「新台打とうと思ってね、ルパン入ったんでしょ?」

 オッサン  「あー、ありゃ昨日打ったけど回らんなー。千円で15回
       しか回らなかったよー。まー新台だから当たったけど」

  うみ  (´゚д゚`).。oO(・・・新台だから当たった!?)

 オッサン2  「バカ言え~。千円で15回も回れば全然マシじゃねーか」

  うみ   (´゚д゚`).。oO(・・・突っ込むとこソコかよ!!)

 オッサン   「そんなもんかなぁ?」

 オッサン2  「そんなもんだよぉ。そっかそっか、15も回るのかぁ♪」

  うみ   (´゚д゚`)・・・・
                         *3.57円の店です

ちなみに15も回らなかった。それでも俺以外席を立つ人は皆無。
・・・そりゃ釘も開かんわな。

   3/11の収支  -6.0k
   3/13の収支  -32.0k

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2008年3月13日 (木)

3/12  魚君の憂鬱 ~エピソード5~

後遺症について色んなサイトを飛び回り、黙々とメモを取る魚君を見ていると少々過敏になりすぎてるのではないかと心配にすらなってきた。まぁ事が事だけに心配しすぎるということもないのだろうが、その姿は自業自得とはいえ客観的に見て滑稽で、それでいて哀れにすら思えた。

嗚呼、魚よ・・・ おまえはどこへ向かっているのだ。


  ~第五匹  終わる世界~
 
  「・・・・・・よし、明日会社行くよ」

やがて覚悟を決めたのか、魚君はポツリとそう言い残し我が家を後にした。さすがに親が事故ったという理由にしても、五日も連続で会社を休めばそろそろ厳しいという事をわかるだけの倫理観は未だ持ち合わせているようで安心した。

  「がんばれよ・・・ おまえの闘いはこれからが本番だ・・」

俺は気の利いたセリフで彼を見送った。

 (・・・・ククク、これからが楽しみだぜ・・)

内心はドロドロしつつも、だ。

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

・・

~数日後~

 ナレーション 「そこには以前のように元気に仕事をする魚君の姿が!」

どうやら、それからの魚君はあの五日間が嘘のように、以前と同じ超優良社員へと戻ったらしい。オヤジさんについてはそりゃ色々と聞かれたようだが、その全てが想定の範囲内だったらしく彼の心配も杞憂に終わったようだ。きっと現実とはこんなものなのだ。

  「・・・・と、言うわけさ。」

  「ふーん、つまらんな。見切り発車でブログに書いちゃったんだから
  何とかオチはつけてくれよ」

  「ふふふ・・ まぁ慌てなさんな。まだ時期じゃない・・まだ・・・・」

電話口で近況報告をする魚君。その自信ありげな口調からするに、きっとこのつまらない日常は予定通りといったところなのだろう。退職届けはもとより、その類の話しを一切持ち出してないからなのだろうか?ともかく、今では全てが元通りに戻ったかのように思えた。

  (・・はぁあ、早くおもしろい事起きないかなぁ・・・)

しかし、このときの俺はまだ知らない。

一見、以前となんら変わらぬように見える日常に、重大な変化が起きていた事を。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

・・・・・

・・

 ~さらに数日後~

・・・ブルブルブル

  (ん、魚から電話だ・・ 何でこんな真昼間から?)

ピッ

  「おう、ワイや」

  「もしもし、おまえ仕事中じゃねーの?」

  「いや、そんな事より教えてくれ。エヴァで千円で25回る台掴ん
   でるんだけどやっぱ打ち続けた方がいいよね?」

  「エヴァ?????仕事は??今日休みじゃないら??」

  「今日は営業メインだったからボードに行き先書いて、パチ屋に
   直行ダヨ!」

  「・・・・え!?」

  「もう見つかったらとかどうでもよくなっちゃった\(^O^)/」

  「・・・・っ!!」
  
  「むしろ見つかってクビにされたいよ\(^O^)/」

  「・・・・」


  (・・・・・魚君がッ、・・・・・魚君がッ、


Sakana6

  

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2008年3月10日 (月)

3/10  ポイズンっ!

 (何これ・・・予想以上におもしろいじゃない・・)

やっとこさ北斗(将)に触れる機会があったので打ってみたら驚いた。とてもおもしろいではないか!軽めのボーナス確率に文句の無いBIG獲得枚数、そして初代を彷彿とさせる中押し・・・と、たまらんばい!!これでやっとこさ、北斗2Gで味わえなかった液晶演出を楽しめるってもんである。

本日は6を狙ってみたのだが1000ゲームの時点で B4 R4 と、十分に設定6を狙える数値に期待も膨らんだりしたわけだがそっからお約束のクソハマリ到来で2000ゲーム消化時点で B5 R5 と設定1以下にまで数値が落ち込み戦略的撤退('A`) それでも-2kで済むのだから風のヒューイもビックリである!!

 (さぁて・・・)

時刻は12時をちょいとまわったところ。ハローワークにでも行きたいところだが、まだ日も高いという事で他の店を見に行く事にしてみた。

  (おっ!)

すると、とある店でビンゴの500ゲーム後半の台を発見。打ちます、僕が打ちます!

570~
895  NBIG    投資12k
1    特殊リプ
2    ヤメ

( ^ω^)・・・チッ

他に打てる台がなかったので退散。他の店へ

 (おっ!)

またもやビンゴのハマリ台を発見したので打ちましょう。

540~
907  天井BG突入  13k
908  特殊リプ
909  天井RT突入
1317  NBIG      追加2k
1    特殊リプ
2    ヤメ

(´・ω・`)・・・・イラッ

他に打てる台が無かったため退散。別の店へ。

 (・・・・あ)

三度ビンゴのハマリ台を見つけてしまう。はいはい、打ちます。僕が打ちますよっと。

670~
702  NBIG  投資2k
3   特殊リプ
1   ヤメ

(+´・ω・`)・・・・ビキビキッ

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・
・・・・

・・

  (はぁ・・・・俺神様に嫌われてんのかな('A`) )

パチンコの試し打ちとハイエナだけでリンかけ6の勝ち金がぶっ飛ぶこんな世の中じゃ・・・

   3/8の収支  -22k
   3/10の収支 -37k

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2008年3月 7日 (金)

3/6  つるでは無い

座敷童が住み付いてそうなホールにて、何度も何度も同一人物がホッパーエラーを起こせばそりゃ店員だって嫌そうな顔の一つもするだろう。

コイン自動補給機をつけない店が悪いのか、はたまた空気を読まず出してる俺が悪いのか・・・

そんなホールにリンかけの6が置いてある事の方が不思議だけど。

  3/4の収支 +3.7k  (青ドン天井狙い*2)
  3/5の収支 -2.2k  (ルパン試し打ち etc...)
  3/6の収支 +86.6k (リンかけ推定6)

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2008年3月 4日 (火)

3/4  魚君の憂鬱 ~エピソード4~

嘘を付くのに苦しむ魚君を見ていると、やはり人間の本質は「善」であると主張する「性善説」を信じたくなってくる。

しかしながら、それを見てほくそ笑む自分を考えるとそうでもない気がしてくるわけで・・・ 

嗚呼…、人間は罪深き生き物である。


  ~第四匹  過保護は魚の為ならず~

  「次は母親を使うんです・・・」

  「馬鹿言うなってwwそんな事できるかよ」

私の策を聞くや否や、魚君はそれを鼻で笑い一蹴した。

  「まぁまぁ、何も次は母親を事故らせろと言ってるわけじゃあり
   ませんよ。」

  「ほう・・」

  「父親に後遺症が残ると知った母親が心労で倒れた事にする
   のです。だからあなたは今、家を離れられないという理由で
   堂々と会社を休めます。」 

  「なるほどね・・」

  「どうです?極めて自然じゃありませんか?」

  「うん、いい意見だ。しかし駄目だ。使えない・・・」

  「なんでですか?」

  「話しをこれ以上大事にしたくないんだ・・・」

  「・・・・え?」

  「・・・・・・」

  「・・・・・・」

Kurokou













何を今更・・・ 誰もがこう思うだろう。事実俺もそう思った。

しかし、彼には彼なりの計算があるようなので恐らく、この案はそこに引っかかるのであろう。俺としてはこの案が通ろうが通るまいがどうでもいい事なので強制はしない。

  「とりあえず雀荘でも行きますか」

  「ああ、そうだな」

こうして今日も現実逃避の旅へと出発する。きっと明日も彼は会社を休むだろう。確信にも似た予感が俺の中にあった。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・

・・

  「あ~、明日会社行きたくねーな」

結局、魚君は会社を五日連続で休んだ。

理由は介護って事で一貫して何とか通せたらしい。会社の人達も事が事だけに進んで休みを取るようにと言ってくれた事も幸いしたようだ。

しかし、彼にとってそれがよかったかどうか・・・

一日、また一日とズル休みを繰り返していく内にどんどん会社に行きにくくなってしまったようである。

・・・ちなみにこの時、彼の父親には「脳挫傷による右半身不随」と言った大層な設定が与えられていた。そして、その大層な設定がまさに彼の首を締めていた。

  「会社行ったらみんなに色々聞かれるだろうね~(・∀・)ニヤニヤ」

  「ああ・・ボロが出そうで怖いよ」

彼にしても休めば休むほど、事が大きくなっていくのはわかっていると思う。また、行きづらくなるのも重々承知してる筈である。

だが行けない。踏み出す一歩がとても重そうである。

平日の真昼間、我が家のPCで後遺症について黙々と調べている魚君を見ていてフトこう思ってしまった。

Sakana5_2

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3/3  薄っぺらなプライドにしがみつきたい時もある

つい先日、我が家の三男坊が高校を卒業した。

まずい、非常にまずいよワトスン君。

何がまずいかって、それは三男坊の進路。次男はまだ大学生なのでいいが、三男は4月より就職である。これは同じ社会という土俵に立ったというよりむしろ抜かされたといっても過言ではあるまい。

まずいよ。兄の威厳。

そう思ってたら本日、昼間に三男から電話が来た。

 「もしもしうみ?重大なニュースがある!」

 「なんですか?」

 「今日さぁ、会社に行ったんだ。それで家族の事を聞かれたんだ」

 「うん」

 「それでね、うみの事も話したんだけど・・・」

 「・・・(´・ω・`)」

 「そしたら担当の人がうみの事をすっごく心配してさぁ・・」

 「・・・(俺は一体どういう紹介をされたんだろう?)」

 「今ならウチの社で楽な仕事あるから来ないか?ってさ」

 「・・・・!!」

 「サーバー管理らしいけどね。どう?聞いといてって言われた」

 「そ、そうか・・ せっかくだが丁重にお断りしておいてくれ」

 「だよねw」

 「そうだ、活きのいい魚が一匹いるけど」

 「魚って人?」

 「・・(すごい会話だな)・・・そう、魚君。あいつはどうかな?」

 「わかんない、一応聞いておいて」

 「わかった。そんじゃな」


 ・・・・ブチッ! ツーツーツー


 (・・・・ふぅ)

P1

 










まずいよ。兄の威厳∩(・∀・)∩

 本日 -12.3k

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2008年3月 1日 (土)

2/29  過信か驕りか、はたまた馬鹿なのか

 (やれやれ・・・)

珍しく、というか今年初めて30分くらい並んでみたというのにお目当てのパチの釘は酷い有様であった。いや、釘は開いてはいるんだが期待した程開いてなかったためその分落胆が大きかったと言った方が適切かもしれない。

ともあれ、俺の釘見の目がそれほど大した事ないのは自分自身重々承知してるため、とりあえずは試し打ちをしてみる。

 (・・・あー、思ったよか回るなぁ・・・)

すると、予想してたよりかは回る事に一旦は顔が綻ぶものの・・

 (・・・・・・・・・・が、問題はこっちだな)

そう、回るというのは一見すればわかるのだが、それと同じように一見しただけでわかるアタッカーとスルーの締めがこの台のネックであった。落胆の原因はまさしくこの一点である。

  (さって・・・どうしたもんか)

回るだけじゃ粘れない。ここではアタッカーとスルーの締めによるスペックの大幅低下を考慮しつつ、それでも尚打ち続けるべきレベルなのかを計算してこの台と一日を共にすべきかを判断する事が求められる。偉そうに言うつもりはないが現場での日当計算はプロとしての最低条件だ。

  (・・・・うん、)

そうして出した結論はヤメ。普段なら喜んで打つ台ではあるが本日は月イチイベント。幸いにもまだ朝一だし、午後オープンの店も控えている。この程度の台(期待値24kくらい)に捕われるよりも他を探した方が期待値が高いと判断してのヤメである。

 ざわ・・・・
  ざわ・・・・・

颯爽と席を立つと他の軍団プロ達がざわつき始めたのがわかった。その様を見ながら俺は得意気にシマを後にする。

 (ふふ・・・ アンタら軍団の底が知れるぜ!!) 

店の最大イベント対象機種のヘソガバ開きお宝台を前に誰よりも早くシマを立ち去る俺は本当にカッコイイと思った。
  
  
夕方、あの台を粘ってればよかったなと思うまでは。

  本日 +8.1k

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